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しっとり、もちもちの優しいショコラケーキ高級な樽麦焼酎を練り込むことにより、優しい食感と美味しさながらに、深いコクと香味が楽しめます。最初の一口目で強烈なインパクトのある風味ではありませんが、二口目、三口目と食べるにつれて深みのある美味しさをじっくりと楽しむことが出来ます。また、その優しい口当たりは、チョコレートの持つ強い風味が苦手な方でも安心して堪能することが出来ます。 つまり、和菓子的な口当たりの優しい美味しさと、洋画史的な芳醇な香りを併せ持ったショコラの傑作です これお勧めです
2008.01.29
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毎年恒例の「蔵元見学へ行こう!」の名前を改めまして、本年度から「大人の修学旅行」と名前を改めまして、今年から大型のバスを借りることにしました。これで、私を含め、運悪く運転手に選ばれてしまい、蔵でお酒が飲めないという寂しい思いはしなくてすみます!毎年運転をしていただいております●●さんにも今年からはたっぷりと飲んでもらいますよ!第一回は、大分が誇る手造り情熱蔵、鷹来屋五代目「浜嶋酒造」に決定しました。超少量仕込みで、全量槽搾りで食中酒にこだわりを持つ酒蔵です。日時は2月24日!ご参加の方はお早めにご連絡下さいませ。
2008.01.29
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捕鯨船団狙う過激団体お得意様のお店で、敢えて鯨を鍋でたっぷりと堪能させて頂きました。大層おいしゅうございましたそれにしても、毎年毎年思うのが反捕鯨活動の方々の気持ち悪さ。自分たちこそ正義であり、絶対のものだと信じて疑わない宗教のようにも思えてきます。日本の食文化の基本は、「頂きます」。神様に祈る言葉でもなく、仏様に祈る言葉でも無く、純粋に食べものへの命を頂く事への感謝を表すその言葉からも、私は日本の文化の素晴らしさを感じます。ご存じのように鯨文化が栄えた下関には「鯨墓」があります。食べ散らかすだけではなく、自分たちの命を育んでいるものへの畏敬の念が無ければ必要のないものです。そうした特殊な文化性も、他国から見れば理解しがたいものでしょうし、私たちが外国の文化全てを理解することは出来ません。だからこそ、他国への文化は尊重しなければならないと思うのですが・・・商売として他国の文化を簡単に非難する某団体。鯨が賢く愛らしいから殺すべきではないという考え方が、他の全ての生命への冒涜であることに気づかない愚かしさ。エコテロリストの文字が、一文字違いで「エゴテロリスト」に見えてしまう事に我ながら納得。
2008.01.27
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鍋島中汲み純米吟醸無ろ過生酒11月から仕込みに入った天才杜氏飯盛さんが醸す、鍋島の新酒第一球目・・・・鼻血が出そうなぐらい旨いっすね!!香りがこれでもかって位フルーティーなのに、透明感があり切れも良し。 一月の飯盛さんからの手紙で、「昨年も西海134号が不作で収穫量が少なかった為、五百万石を使用しております。五百万石は今年初めて使用した好適米で・・・・・? あれ、去年は、「松山三井は今年初めて使ってみるんだけどね」と蔵で聞いたような気が・・・飯盛直喜杜氏の前には、初めての好適米というリスクはあまり関係ないようです。杜氏に必要な経験と直感。他の蔵元のベテラン杜氏に比べると、経験は若干少ないかもしれませんが、お米の本質を見抜く直感力がハンパじゃ無く研ぎ澄まされているんでしょうね。こりゃ、まだまだ成長する可能性大ですよ引き続き、お楽しみに!!
2008.01.25
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絶好調のカシス梅酒ぱるふぇ と いちごのお酒・あまおう が九州の人気情報番組「めんたいワイド」に登場しました。ネットを中心に驚異の伸び率で売れ続ける「あまおうリキュール」。その生みの親、「今村」さんと、真っ盛りの造りの現場を詳細に伝えていただきました。地元福岡の名産品「高級イチゴあまおう」をふんだんに使用したリッチな甘みのあまおうリキュール。まずは、原材料のイチゴのヘタを手作業で一つずつ丁寧に取り除きます。その後、こだわり麦焼酎と、シンプルな各砂糖。先ほどのイチゴを投入し、そして地元産の「蜂蜜」で仕上げます。シンプルな手作業。だからこそ問われる絶妙の技術。その行程には人工的な着色料・香料も一切必要なく、自然体であの美しい色と香りを生み出しているんですイチゴのビタミンもたっぷり、蜂蜜のロイヤルゼリーなどの成分もたっぷり。そりゃ、元気になりますよね。そして、最近 大人気の「カシス梅酒ぱるふぇ」も登場。ヴェドレンヌ社のスーパーカシスと日本のこだわり梅酒の究極のコラボレーション。これ、飲んだら本当に衝撃受けますよね。レポーターの方も「う~ん、美味しい♪」て唸っちゃっていましたお酒・梅酒・和リキュールともに、これからも若波酒造さんの活躍がメッチャ楽しみですね♪( PS パルフェのラベルが変更になりましたが、中身は変わりありません)
2008.01.24
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まだまだ寒い日が続きますね。九州でも、雪が降るとまでは言いませんが5度を切る日が続いています。そんな寒い日は、やっぱりお鍋でもつっつきながら、鍋島のお燗酒。通称「鍋燗 なべかん」を楽しもうじゃないですか 天吹さんの辛口ながらにまったり風味の山廃仕込純米酒と共に、年末からとっても評判が良いですよ。そうそう、今週半ばから鍋島の新酒がどんどん上がってきています。第一弾の中汲みをサンプルに飲ましていただきましたが、グッジョブですと悶えてしまう仕上がりです。今週半ばから、純米無濾過生原酒→花見酒→純米吟醸中汲み新酒生→純米吟醸あらばしり→本醸造無濾過→本醸造活性にごり酒→超絶「裏鍋」 の怒濤のコンボが予定されております。全国の鍋島ファンの皆さん!肝臓にゆとりを持ってもうしばらくお待ち下さい!と言うわけで2月1日から、鍋島祭り 開催予定 お楽しみに!!
2008.01.21
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紀州のイチゴ梅酒お待たせいたしました。イチゴの芳しい香りと梅酒のスッキリとした酸味を合わせもつイチゴ梅酒がやっと再入荷いたしました今年の造りも美味しいよ♪
2008.01.21
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県内有数の米どころ、嘉麻市で創業280年目を迎えた玉の井酒造。「寒北斗」などの銘酒で知られるこの老舗の酒蔵に2001年秋、1人の男が押しかけるように入社した。6年後の昨年4月、新しい杜氏に就任した杉田祐二さん(45)だ。出身地の北九州市で長年、酒類販売会社の営業マンをしていた。親しくしていた蔵元から酒造りの魅力を聞くうちに「自分も酒造りに情熱を傾けたい」との思いが募った。転職したのは38歳、妻と2人の子供を抱えてのチャレンジだった。40年間杜氏を務めた仙台の馬田繁さん(77)(久留米市北野町中川)や職人たちと蔵の宿舎に泊まり込む生活が始まった。だが、仕事は下働きばかり。先輩達は「技は目で盗むものだ」と言うだけで、いちいち教えてくれない。気を利かせて手伝おうとしたら、「要らんことするな」と制された。怒られてばかりいる自分が悔しかった。「早く仕事を覚えなければ」。その一心で、胸ポケットにメモ帳をしのばせ、職人が米を蒸したり、釜を洗ったりする手順をすべて書き留めた。宿舎に戻るとノートに書き写し、後で幾度も読み返した。馬田さんの指示で、初めて麹を造ったのは3年目だった。その後、もろみ作り、搾りと、任される手仕事が徐々に増えた。ようやく、「蔵の一員になった」ことを実感した。「杉田さんに見込みがあるなら、あなたの技術を教えてあげて下さい。」4年目の冬、馬田さんは矢野明子社長(67)からこう頼まれた。杜氏としては最後の1年。馬田さんは、後継者づくりにひたすら傾注した。「代替わりで味が落ちた」と言われるのが心配だったが、杉田さんは「酒の味は麹と米、酵母のよしあしで決まる。最も発酵しやすい状態をつくればいいんだ」と自らに言い聞かせ、不安を振り払った。そのために徹底したのが、天候や気温、湿度などの記録付け。どんな条件下でうまい酒ができるのか、試行錯誤を繰り返した。「好きなようにやってみろ」。馬田さんに全て任されて造った新酒、大吟醸「喜久玉の井」は、昨年5月、全国新酒鑑評会で最高の金賞を受賞した。「メモを取りながら必死に学ぶ杉田君なら安心して任せられると感じたが、その通りだった」。馬田さんは今、そう述懐する。「酒は生き物。温度管理を怠るとタンクごと台無しになる。一度、信用を失うと、二度と飲んでもらえなくなる。今が出発点と思い、初心を忘れず、自信作を届けたい」。栄えある受賞にも慢心はない。自宅は蔵の近くにあるが、本格的な仕込みを前に、今も蔵の宿舎に職人たちと寝泊まりする日々が続いている。2008年1月5日 読売新聞朝刊
2008.01.20
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病み上がり。久しぶりに少しばかりお酒が飲みたくなり、当店が地酒に注力するきっかけとなった一番お付き合いの長い新潟の小さな蔵元の米百俵純米大吟醸を飲んでみました。香り穏やかに、きめ細やかで、ほんのり感じる新鮮な果実のような酸味が病み上がりの体に染み渡ります。やっぱり手造りの蔵の美酒って飲むだけで元気になれますね
2008.01.19
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天吹酒造 生もと造りに挑戦中 詳細はこちら!天吹酒造のヤングマンご来店。今年は「生もと造り」に挑戦していると聞いていましたので、造りの用はどうなのか聞いてみました。造りの感想は、「そりゃ廃止にしますよ」と、非常に肉体労働だったようです。うーん、見た目以上にきついものなのですね。九州では非常に珍しいこの造り。果たしてどんな美味しいお酒に化けるのか楽しみですね蔵見学させて頂いた際には少し味見させて頂きたいです。
2008.01.16
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「師匠」からの本年度のお言葉 「積小為大」4文字で構成された単純な言葉。意味も皆さん知るところの言葉ですが、だからこそ実行することに意味があるわけです。2008年。今年も昨年以上に「誠」を胸に仕事に励みたいと思います。
2008.01.15
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本日の思いごと。業界の新聞を呼んだとき、お酒に携わる方とお話をする際に、最近必ず登場する言葉。それが、『 味覚の幼稚化 』。今時の若者は、飽食のお陰で「苦み」を嫌う傾向にあり、「甘み」を好む傾向にある。苦みは誰しも苦手なものだが、歳をとるにつれて、その苦みが「美味しさ」へと変わる。今の若い方は「甘口で口当たりのいい」ものを好むため、本質的な美味しさを体験できるほど味覚が成長していない。つまり、このような意味で使われる言葉です。 なんと言いますか・・・私は、若い世代のつもりですので、この意の「味覚の幼稚化」という言葉に対して非常に深いな印象を持ってしまいます。美味しさを求めるのであれば必ず必要な五味の一つ「甘味」。否定的に捉えている方々は、単純に「甘い」=「美味しい」だけの平坦な構成で見られているのでしょうが、踏み込めば、より豊かで立体的、官能的な世界があるのです。お菓子の世界ももちろんそうでしょうし、お酒の世界でも、一昔前まで、梅酒は「メニュー表で取り敢えずのっている」程度の扱いでしたが、甘いだけの飲み物との概念を捨てさり、その分野へ踏み込んでみると、実際には想像以上に楽しく豊かな世界が広がっていました。その美味しさに目覚めた伝道師達の登場(私もその一人のつもり)により、加速度的にその世界は広がり、今や百花繚乱とも言えるほどにバラエティーな梅酒・和リキュールが市場を賑わかせています。甘味を楽しむ=幼稚な味覚と断言してしまう。その倍委には広がりようが無かった世界。ほんと、物事はとらえ方次第だと思います。また、今時の若者が「苦味」を嫌うとの単純な定義が気に入らない。そりゃ、前提条件が間違えています。苦味だけの問題ではなく、単純に美味しくなければ食べませんよ。確かに、お料理でも、お酒でも、ある程度の準備期間を経て美味しく思えるものは数多に存在します。しかし、この準備期間というのは誰かに強制される物ではなく、その先に何かあると感じれば自然とはまっていきます。そこに必要なのは誰かの「強制」ではなく、飽食の時代だからこその「本当」の美味しさがあれば良いだけのことです。ものすごくシンプルな事ですがそれが真実。若い世代でしょうが、熟年世代でしょうが、はっきり言って美味しい物を楽しむ際にそんなに世代は関係ない気がします。まぁ、食生活にズレはあるでしょうが。お酒業界の方々が、「今時の若者の味覚が幼稚化しているから」。だからビールを飲まなくなった、お酒を飲まなくなったというのは、それも一つの事実なのでしょうが、だからと言ってそれを理由に逃げちゃならんと思うのですよ。実際に甘党の大酒飲みも増えとるよ。(私もその一人だから間違いない!)本能的に「美味しい!!」と思わせるお酒。それさえ実現すれば、甘かろうが、辛かろうが、苦かろうが、渋かろうが、そんなの関係なくお客さんも満足してくれるっちゃけん。と言うわけで、今年も、(屮゚Д゚)屮かかってこいや~!俺を満足さしてみ~!と、たまたま町中で見つけた雑貨なみのテンションと姿勢でお酒を楽しみにしたいと思います。PS 昨年、一発KOされてしまった恐怖の銘酒「 裏鍋島 」が二月入荷決定!!!ちまたで、飲んだら脳みそが3cmずれると囁かれているあのお酒です。飲んだ方の9割がヽ(≧▽≦)/な顔になります。お楽しみに!
2008.01.12
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うぉぉぉおおおおおおおんめでとうございます!(九州よりテンション高めの愛を込めて)昨日、和歌山のH酒造さんから、とってもおめでたい連絡がありました。プライベートの話なのであれですが、非常におめでたい!個人的には同い年として先を越された感もありますが、 これで、ますます働き甲斐があるってもんですよねがんばれ、●パあんまりお目出たい報告だったので、一昨日から引いていた風邪も吹っ飛びました。ビバおめでた効果。
2008.01.12
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お世話になっております、うらの酒店です。利用しておりますメールサーバーの調子が悪いようで、12月頃よりメールが遅延して届くことがあるようです。その為、1月13日(日曜日23:00)~14日(月曜日09:00)にかけてサーバーを移転する予定です。この間、ご注文のご返信のメール等が届かない可能性がありますが、新サーバーに移転次第、すぐにご連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。
2008.01.12
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昨日は、大分県三和酒類のこだわり蔵『虚空乃蔵』の皆さんが来られました虚空乃蔵さんと言えば、漆黒のフルボディ「杜翁」でお馴染みですが、その姉妹品を研究されているとか・・・・そこで、サンプルを試飲させていただきました。ちにみに、サンプルナンバーが100を越えていたのは、それ以上に試作を繰り返してきたからだそうです。そのこだわり、さすがです。一つは、一見香ばしい香味が強いと思えていましたが、氷が溶けてくると香ばしさの裏側に存在していた華やかな香りが顔を出す二面性の焼酎。もう一つは、最初から終わりまで一貫して軽やかな風味を演出している焼酎。でも、薄まりすぎずにしっかりと伸びがある。両方とも軽快なのにしっかりと個性があり、また共に余韻の「甘み」が秀逸だと思いました。一杯だけじゃなくて、二杯目が飲みたくなるタイプの美味しさです。うん、杜翁の兄弟分としては性格が反対でいいんじゃないですか今年も若手スタッフの皆さんに期待大です
2008.01.10
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なんだってー!!な話題です。美味しい、美味しいと思っておりましたが、まさかこんな事になるとは・・・素晴らしいポテンシャルです。それも、梅酒ランキング以上に市場の大きなリキュール部門でのトップ独占。ある意味、和・洋の世界チャンピオン。これはこれで「とんでもねぇ~!!!!」な事件ですので、せっかくなので表彰台も用意してみました。 2008年度最初の楽天ランキング1月2日~1月8日リキュール部門「完熟マンゴー梅酒ふるふる」日本一!!「スーパーカシス梅酒ぱるふぇ」第二位!!!どちらも九州の頑張り屋な女性が陣頭指揮をとっているところに注目したいです。うらの酒店は、がんばる女性を全力で応援させていただきます。(このスケベ!なツッコミは無しです。)それにしても、今のところ、私こと店長の山勘も冴え渡っておりますよ飲んだ瞬間、こりゃすげ~と思った梅酒・和リキュールは大ヒットしている。うん、今年もこの調子で神経を研ぎ澄ましてお酒を飲み続けましょう!今回の快挙、ご縁のある皆様、改めましておめでとうございます♪完熟マンゴー梅酒の蔵「山の寿」郁代さんブログhttp://blog.livedoor.jp/sanju_y/スーパーカシス梅酒「ぱるふぇ」の蔵「若波酒造」今村さんブログhttp://amaow.seesaa.net/調香師殿http://mavritt.seesaa.net/
2008.01.10
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8代目郁代ちゃんがご来店月間で数千本売れているすんごい梅酒「完熟マンゴー梅酒フルル」を開発した本人であり、ある意味、九州を代表する元気っ子な訳ですよ。ついつい長話をしてしまいました。そんな訳で彼女のイメージとお酒のイメージを具現化してみますとという感じになるわけですよ!超南国系えっ?訳が分からない?それは、もう山口郁代ちゃんに会うか、このフルフルを飲むしかないとですよ。会えば(飲めば)納得していただけますそれぐらい、輝いてますからね
2008.01.10
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福岡を代表する銘酒「繁枡」を醸す蔵『高橋商店』の社長ご来店♪ 一時間ほどお話させて頂きました。第一線を退いて約2年。お酒の業界のあまりの変化の早さには驚きを隠せない。それでも、繁枡は繁枡らしく。老舗蔵としてあるべき姿を貫き通されるとのこと。うん、社長の利酒能力がありましたら大丈夫ですよね(←業界で定評あり)「繁枡せめぶね」の瓶詰めしたても試飲させていただきました。新酒特有のピリピリ感ではなく、ジュワッと感じる膨らみ・旨みが旨い!早速取り寄せましょ朗報:3年前に出荷して大人気だった熟成「一火」の復活を約束してくれました。こりゃ、今年の秋が楽しみじゃ
2008.01.07
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皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します皆さん、お正月はどのように過ごされましたか?田舎に帰ってのんびり過ごしました?寝正月・飲み正月。私は、今年が始まったと同時に見事に倒れてしまいました。大晦日まで倒れなかったのは酒屋の本懐というものです。まぁ、一年間の厄をお正月におとせたと考えれば問題ないでしょう。(心の中で年始早々ネタが出来たと思ってしまう事こそ病のような気もしますが・・・)ちなみに、写真は当店の一月マスコットキャラ「獅子舞子」です
2008.01.04
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