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ユーフォルビア・フォレスフォレア は近所のHCの観葉植物売り場に売って
いたもの。この名称の経緯は不明です。多肉データベースによると
ユーフォルビア・ラブラニー( Euphorbia lavranii
)のことのようです。
ユーフォルビア・ラブラニー( Euphorbia lavranii
)
3鉢の内、元気の無い2鉢を植え替えする事に、伸び過ぎた枝は切り
取って挿し木した。秋に枝先端に小さい花が咲く、寒さには弱い。

2鉢を抜いて根を整理したが、特に根腐れの様子はなかった(左)。
4つに株分けして植え付け、3鉢は挿し木した。右奥は混んだ枝のみ整理(右)。
よく似た、ユーフォルビア・オンコクラダ( Euphorbia oncoclada
)
レウカデンドロン( Euphorbia leucodendron
)としている場合も。
綴化苗から出た正常苗を切り取って挿し木したもの。
ユーフォルビア・オンコクラダ( Euphorbia oncoclada
)綴化
成長期小さい葉を出す。暖かく成る5月以降は発根は容易。
近年「グーチョキパー」として売り出されている。
サルコステンマ・ソコトラナヌ( Sarcostemma socotranum
)
姿はユーフォルビア酷似で、おまけに傷がつくと白乳も出す。
インド洋上のソコトラ島が原産のガガイモ科なのです。この2鉢を植え替えした。
以前にカット挿しして置いた2鉢を植え替えすることに。
抜いて根を整理して2本ずつに植え付けした。根の様子もガガイモ科
の仲間と違う、半蔓性植物で不思議な位置づけの種族。
2鉢を6鉢に増殖、内1鉢はカット枝を挿し木した(左端の鉢)。
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