PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
アンシストロカクタス・慶松玉など、あまり日頃紹介出来ないマニアックなサボテンたち・・
アンシストロカクタス・慶松玉( A.uncinatus ssp. crassihamatus
)(左)
かつては、グランデュリカクタス( Glandulicactus)としていたが・・・
どちらも馴染みの薄い小属で今後はスクレロカクタスに編入の動きがあるとか。
何れにせよ曲者属です、中刺が鈎刺になる筈なのだが・・・個体差なのか。
オロヤ・麗髯玉(れいぜんぎょく)( Oroya neoperuviana
)(右)
以前、マツカナ・麗髪玉で誤って紹介した此れ、刺座の格好から犯しいと思って
いた。硬い飴色刺で扁平に育つ。
スルコレプチア・スワポダエ( Sulcorebutia swobodae
)(左)
ワインガルチア・SP HS037(kohres)(右)
今年我が家にやって来た黄色針状刺の2種。南米産の中小型サボテン。
この2属もスルコに統合される運命に・・・。
ピンク花(スワポダエ)とオレンジ花(SP)なのだが、来年は見られそう。
旧ネオポルテリア・多彩玉( Eriosyce senilis
)
エリオシイケ属に編入された。早春咲なのだが・・・12月に入れは断水
するので開花は、2月末の潅水時期以降の3月に成りそう。

フエロカクタス・真珠Hyb(真珠×天城)
真珠は早春咲で一緒に咲いていた天城と交配した。
フエロカクタス・天城( F. macrodiscus var. oaxacensis
)(右)
扁平球の赤城に比べ、丈夫だが刺は貧弱で赤城ほど大きく成らない。
1日1回 応援ポチ を・・・
コピ・テヌイシマと黒冠玉と紺碧玉ほか 2025.08.16
ネオチレニア属とサブテラネアの南米サボ… 2025.04.16
エリオシケとコピアポア不明種と黒冠丸 2024.12.22