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確か保険も入って150ドル(1時間半コース)くらいだったと記憶します。
この会社のバルーンは、バーナー4基!!付いていて、多分2基は予備のようです。手元にある、赤や白のロープを引くとバルーンに窓がついていて、これが開閉して、上下左右に移動するようになっています。最後の着陸するときは、ゆっくり頂上の部分がカーテンのように開いて中の暖かい空気を出して、浮力を減らしていきます。まずは着陸時のゴンドラが横倒しになった時の、防御姿勢の練習です。
私は赤いバルーン イギリス人の女性がパイロットです。隣はベンツバルーンはその旦那さんスエーデン人がパイロトで、こちらのほうが少し大きいそうです。
真っ暗闇の日の出前に(朝は風がないから飛びやすいそうです)バーナーで熱風を送り込むと、少しずつバルーンが持ち上がってきます。
闇夜の中で、ゴーーーッ ゴーーーッという音だけが 響き渡ります。いよいよだなって、興奮してきます。
当時はバルーンは4機しかなくて、後の2機は他社の物です。
十分膨らんだらゴンドらは少し浮いた状態で、ロープで止められています。
そこに乗り込み 出発です。ゴーーーッ ゴーーッってバーナーがアクセルのように追加で熱を加えます。そばにいるだけで輻射熱で頭が熱い (真下にいるイギリス人の女性パイロットのKAILIさんは、暑くて髪の毛を抑えていますw)地上の係員にロープを解いてもらい ロープをゴンドラ内に引き込みます。(着陸時にまた使います)
あっという間に、高度を上げて カッパドキアの全景が見渡せます。
その後は、パイロットの腕の見せ所、カッパドキアの奇石の間を降下して すれすれ通ったり渓谷に入り込んだりして 最後は広い着陸地点をめがけてゆっくり降下します。景色やバーナーの構造や気球の構造を英語で解説してくれますが早くて聞き取りにくい、それをスイス人夫婦の人がゆっくりとした英語で教えてくれます。
下を眺めるとジープと1BOXが気球に追走してくるのが見えます。
降下時間です 熱を抜いていきます 今回は大きく転ぶことなく上手に立ったままゴンドラは着地しました。周りはもうすっかり明るくなっています。
今ではカッパドキアというと熱気球ツアーが有名で、今の写真を見るとあまりにも流行りすぎて「なんじゃ!この数は・・・・」という 感じですね。
その後、エジプトのルクソール王家の谷でも 病みつきになって 熱気球に乗ってしまいました。



