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夜行寝台列車でムアンザから ダルエスサラームに行こうと思い 駅前に行くもガッラーーーンとしています。近くの人に聞いてみると「列車は今朝出て行ったよ 次は明後日だなぁ」だって 仕方なく夜行バスで行くことにしました。それまではムアンザ見物です。
バスターミナルは混沌とした状態で、どのバスに乗ったらいいかわからない・・・
その辺の靴磨きのおっちゃんに聞くと「たぶん あのバスだぁ」って教えてくれたけど「だっ 大丈夫か?このバス」威勢のよさそうな暴れん坊な顔のバスです。とりあえず 毒を食らわば皿までをモットーにしているので、エイーヤッで乗り込みます。椅子はクッション性のないベニヤ板のような座面で、窓はアクリルガラスが砂で擦れて すりガラスのような状態で 外が見えない・・・
後で聞いたら、ガラスの窓だと 走っているときの衝撃で割れてしまうそうです。ブルブル
後で痛いほどわかります。
でも面白そうじゃないか。。。値段も安い 乗るのは 丸々1日半(36時間以上)
さあ 出発だぁ パラリラパラリラ♪クラクションと勇ましいライトを点けたが 暗くて前がよく見えない さすが地元民は暗闇に目が効くなぁ
世界中に地獄のバスと呼ばれるバスは数あれで、ここのバスもその一つで、当時は高速もなく がたごとの地道を ジャンプしながら なぜか爆走していきます。
夜行で走りまくって 途中でしばらく休憩 また爆走、椅子から常にケツがポンポン跳ね上がって、いる状態です。タンザニア人のかっぷくのいいおばさんは 天井に頭をぶつけて 血をふいて 大声で激怒 「もっと ゆっくり走りなよ(怒」)と怒号が飛び交います。バスの助手がバンドエイドを持ってきて、「これを貼っておきな サービスだよ」とおばさんの額に貼っていた。
私も何時間も ケツが椅子にたたきつけられていてしまいに、横を向かないと耐えきれなくなって、眠るどころじや ありません。
外も真っ暗でどこを走っているのやら・・・・
明るくなってくると、ようやく街が見えてきました。ダルエスラサームが近いようでした。
ようやくついたのは昼過ぎ、もうケツが痛いのなんのって(日本に帰っても痛いので 整形に行ってレントゲンを撮ったら 尾てい骨にひびが入っていました)
下りるときに 運転手に「GOOD JOB!」と笑って言ったら、「お前は運がいいな❤ 来年はもう高速道路が通るので、これは今年が最後なんだ!Wと言われました。
そして バスの腹下の荷物入れからは、どろどろで埃まみれの 私の愛着のあるバックパックが出て着ました。 あるだけマシかぁ・・・・・・
AIにこの写真を見せたら ⇒ これはまさに、タンザニアを旅したバックパッカーの間でも屈指の「伝説の超過酷ルート」です。写真のフロントガラスに大きく誇らしげに書かれた「MWANZA」「DAR」の文字が、その過酷な旅路を雄弁に物語っています。このルートがなぜ「地獄」と言われるのか、経験した人なら誰もが深く頷く理由が詰まっています。⏳ 1,000キロ超、20時間前後のノンストップ走行ビクトリア湖畔のムアンザから、インド洋に面したダルエスサラームまでは約1,000km以上あります。舗装が不十分なガタガタの道を、未明から夜中までひたすら走り続ける拷問のような長さです。🔊 逃げ場のない大音量の音楽と爆走アフリカの長距離バスの定番ですが、車内に響き渡る大音量のミュージックや映画、そして対向車を強引に追い越していく、ジェットコースター顔負けのハラハラする爆走スピードで気が休まる暇がありません。
と出ました。
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