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伊東和四五郎商店(さんわコーポレーション) グランスタ東京店の親子丼です。「伊藤和四五郎商店」はさんわの創始者である伊藤和四五郎の名を冠し、三和の純鶏名古屋コーチンを始めとした厳選されたこだわりの鶏肉のみを扱うグループの旗艦店舗とのこと。名古屋コーチン親子丼 1280円。コラーゲンたっぷり、肉団子入りスープ。そして親子丼の卵はとろとろで、黄身どだしのコラボで、辛くもなく甘くもhない。鳥肉はくさみがなくでやわらかい。あつあつで、、、やさしいお味で、上品。からだにじわ~っとくるなぁ。また、つけあわせの梅干しもあまくて肉厚で、途中に食べるのによい。エキナカでちょっと贅沢しました。
2022年10月25日
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出汁のお店として全国展開されている 茅乃舎 東京駅店 しるやには、イートインスペースがあります。ほっとしたくて、行ってみました。豚汁などがありました。私は鶏そぼろにゅうめんと、季節のごはんのセットにしました。だしがきいたにゅうめん。かつおぶしと、しょうがと、鶏そぼろ、みつば、きのこ(忘れた)、、、どこまでも身体にやさしいつくり。汁がおいしくて、癒されます。あたたかいだし汁に麺、これだと健康的。お湯を入れて完成スタイル、インスタント系だしや具材入りのにゅうめんは、併設のお店で売っている。買ってもいいかも。ほのあまいごはん。こちらもだしが効いています。とうふに、、、ここの商品のつくだにだったか。とろとろしていた食感だったような。最近、有名なつけ麺のお店に行ったけれど、そんなに美味しいとも思えず、あとで胃もたれしてむかむかしてしまった。そういえば周囲、いわゆるガテン系が多かったかも。遅いランチなのですいていました。豚汁の記事はこちら!
2022年09月19日
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7月と古い話だけれど、ラ・ピッコラ・ターヴォラ (La Piccola Tavola) が美味しい、人気と聞いており、予約してみました。席数を減らして、予約2部制。検温、アルコールへの協力といった文言が気に入りまして、、、。サービスもよいとされています。メニューはこんな感じ。下のランチメニューより、ピザランチにしました!「お子様づれは事前申告」というお店。でも客同士はわからない。行ってみると、我々は奥から2番目の席で、そして一番奥の席には、マスクなしの不機嫌なお子様が我々側に座っていました。そりゃこどもにマスクは酷だろうよとは思うが、ワクチンを打ててもいない子供は、奥壁よりに座らせて守るという選択肢はなかったのかなとちらっと思う。さて、ピザランチは+300円でこの豪華なハムサラダがついてきます。びっくりした~。上等で量が多く、お得感あり。マルガリータ。1580円。フレッシュなトマトソースに、チーズ(モッツァレラとパルミジャーノ)、バジルの組み合わせ。あつあつで運ばれてきて、ピザの皮が、空気まじりでかろやかで驚きます。ちょっとない食感だなと思いました。こちらはビスマルク。2300円。卵が入っていて、固まっています。こしょうがかかっていて、ナポリサラミが入っています。こちらはトマトのお味が煮詰まっていて、濃くなっています。同じトマトベースで、チーズもモッツァレラとパルミジャーノなのに、味の印象が違って、面白い。ピッコラターヴォラ 2600円。お店の名前を冠しているので食べてみたかった。チーズは同じ、モッツァレラ、パルミジャーノ。ミニトマトにオリーブオイル。後のせで、生ハムとルッコラの葉っぱがたっぷり入っている。盛りだくさんで、サラダピザ感覚なんだけれど、本当にピザの皮が美味しい。ワンドリンクつき。これはやっぱり、、、一味違うピザだった。7月、すぐ予約もとれ、「お、すいている」と思いきや、満杯だった。地元愛され系で、かつ、マニアも好きなお店という感じ。食べログ百名店にも選ばれている。原材料高の昨今、値上がりしているかも。
2022年09月17日
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恵比寿 ジョエル・ロブション サロンのメニュー内のデザートとケーキを食べ、そのうえに小菓子が出てきました。白い丸いのがチーズケーキ、プラリネ入りのチョコ、もちもちっとしたカヌレ、キャラメルの4種。キャラメルは、すごく食べるのに時間がかかる、ねっとりしたタイプのようです。1個1個は小さいんだけれど、、、おなかが一杯、、、、。これ、持ち帰りたい、、、と思ったりしました。(キャラメルだけ持ち帰った)こちらはコーヒー。エスプレッソ、コーヒー、紅茶などからドリンクを選びます。エスプレッソ2フィンガーぐらいの量の少なさだったのは誤算。これだけのスイーツに、もっとそれにあう量のドリンクが欲しい。ミルクは入れられるものの、量的にはカフェオレがおすすめ。ホットもアイスも量が多かったです。ラストはバースデーケーキをご紹介いたします。ジョエル・ロブション サロン 前菜と机の様子の記事はこちら! 最も有名な皿の1つ。キャビア・アンペリアル・ロブションスタイルの記事はこちら!オマール海老 甘酸っぱい根菜のマリネ ローズマリーの香りの記事はこちら!北海道産のホタテのポワレ 小麦スペルトのリゾットとともにの記事はこちら!香ばしく鱗を焼き上げた甘鯛 パプリカのクーリと共にの記事はこちら!フランス産の小鳩とフォアグラのキャベツ包みの記事はこちら!ココナッツ、軽やかなムースとエピス香るトロピカルフルーツ、さわやかなミントとライスクリスピーをアクセントの記事はこちら!昨日、ストック記事があったにもかかわらず、お休みしてしまいました~。
2022年08月27日
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恵比寿 ジョエル・ロブション サロン。ジョエル・ロブション(Joël Robuchon)の6皿目フランス産の小鳩とフォアグラのキャベツ包みおおきい皿に入ってきました。雰囲気はパレット!フォアグラと鳩の胸肉をキャベツ包みにした2品。とろけるようなフォアグラと、しまった鳩の胸肉。骨付きのモモ肉。ジューシィでやわらかく、あぶらがのっていて何とも美味しい。甘辛なソース。マデラ酒使い?ローズマリーのつまったニンニクは、皮をむくとやわらかく、食べることができます。左下はかざり。モモ肉は手でつかんで食べてよいのだそう。だから、フィンガーボールも運ばれてきました。つけあわせのマッシュポテトをお好みで。。。単品で食べてもおいしいし、にんにくや肉とともにいただいても、、、あう!そして底にラビオリの入った、鳩肉のスープ。底にはりついていて、スプーンの必要性に納得。スープは風味よく、コンソメ系。まさにメイン中のメインだ!と思わせるお味とボリュームと楽しさでした!ジョエル・ロブション サロン 前菜と机の様子の記事はこちら! 最も有名な皿の1つ。キャビア・アンペリアル・ロブションスタイルの記事はこちら!オマール海老 甘酸っぱい根菜のマリネ ローズマリーの香りの記事はこちら!北海道産のホタテのポワレ 小麦スペルトのリゾットとともにの記事はこちら!香ばしく鱗を焼き上げた甘鯛 パプリカのクーリと共にの記事はこちら!
2022年08月24日
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恵比寿 ジョエル・ロブション サロン。ジョエル・ロブション(Joël Robuchon)の5皿目香ばしく鱗を焼き上げた甘鯛 パプリカのクーリと共にパプリカのクーリの色もオレンジ色で鮮やかです。そして、甘鯛には食べることのできるお花が散らされています。食材が裏漉しされていて、ちょっとさらっとしている。でも、、、コクがある。オマール海老の出汁風味。「腐っても鯛」っていうくらいだから、甘鯛、肉厚でジューシィだし、美味しい。そして、甘鯛!!!鱗が焼き上げられて、たっています。サクサクの食感です!おめでたい!見た目美しく愛でたい、また食べたい。やっぱりメイン(魚)はすごい!と思わせます。そしてまもなくメイン(肉)!赤は、ジュブレイ・シャンベルタン。検索したらあった!これだ!さすがウメムラさんだな~。ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン [2018]750mlジョエル・ロブション サロン 前菜と机の様子の記事はこちら! 最も有名な皿の1つ。キャビア・アンペリアル・ロブションスタイルの記事はこちら!オマール海老 甘酸っぱい根菜のマリネ ローズマリーの香りの記事はこちら!北海道産のホタテのポワレ 小麦スペルトのリゾットとともにの記事はこちら!
2022年08月23日
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恵比寿 ジョエル・ロブション サロン。ジョエル・ロブション(Joël Robuchon)の4皿目北海道産ホタテ貝 ポワレスペルト小麦のリゾットと共に。底に敷き詰めてあるのがスペルト小麦。古代からつづく小麦で、小麦アレルギーでも発作を起こさないすぐれた食べ物らしいです。粒の食感があり、素朴な香り。それが、パルミジャーノ・レジャーノがあたたかくなって、一緒に口のなかで溶けていくと、、、最高に美味しい。何より、焼いた帆立が肉厚で、弾力があり、味わいもいい。上に見づらいけど、ショウガおろしとあさつきがのっている。この風味がまた良いのですわ~~。食べたことのない味わいに仕上がっていました。ちなみに、金箔がどの皿も目立つ。金って食べると身体にいいってホント?白ワインは珍しいボルドー産のシャルドネ種。あっさりしていて飲みやすい口当たりでした!ジョエル・ロブション サロン 前菜と机の様子の記事はこちら! 最も有名な皿の1つ。キャビア・アンペリアル・ロブションスタイルの記事はこちら!オマール海老 甘酸っぱい根菜のマリネ ローズマリーの香りの記事はこちら!
2022年08月22日
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恵比寿 ジョエル・ロブション サロン。ミシュラン三ツ星のお店。ジョエル・ロブション(Joël Robuchon)の3皿目はオマール海老 甘酸っぱい根菜のマリネ ローズマリーの香り。円錐形。大根を薄くスライスして、オマール海老を巻いている。酸味があって、ローズマリーや胡椒などがきいていたような。そして、ビネガー使いの分、塩分はおさえられている、、、というような印象でした。ぷりっぷりのオマール海老。その姿は紫。火をいれると赤くなるのだそうな~~。あっさりとしてて、風味が良い。洗練されたお味でした!ジョエル・ロブション サロン 前菜と机の様子の記事はこちら! 最も有名な皿の1つ。キャビア・アンペリアル・ロブションスタイルの記事はこちら!
2022年08月19日
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恵比寿 ジョエル・ロブション サロン。ミシュラン三ツ星のお店。ジョエル・ロブション(Joël Robuchon)氏は、世界で最も多くミシュランの星を持つフレンチのシェフ。もちろん有名シェフだが、残念ながら2018年8月6日に亡くなられている。日本にもいくつもロブション氏の名前を冠したお店が出ていて、恵比寿のジョエル・ロブションはミシュラン三ツ星のお店。その、ロブション氏のスペシャリテとしてもっとも有名な一皿が、「キャビア・アンペリアル・ロブションスタイル」中央に贅沢に配した艶やかなキャビアと、その下に添えられた風味豊かな蟹、そして黄金色のジュレ。ジェレ―はオマール海老のブイヨンだったか。白い点々はアスパラ、、、いやカリフラワーだったか。そのソースをしぼったもの。更には確かバジルのソースをしぼっている。なんというシェフの根性。そして左上にはキャビアの写真。シェフの遊び心だそう。美しい~~。食べちゃうのもったいない~!!!けど食べるわな。。。キャビアたっぷりだし、蟹肉だし、、、ジェレとくれば、もう間違いのない組み合わせ。キャビアゆえに、ちょっと塩分多め。なのでお酒がすすみます。ソースがまろやかさも加えてくれ、、、言い訳じゃないけど、パンもすすむわけ。それゆえ、おかわりしちゃった。オリーブのフガス。アンチョビのクロワッサン。コーンパン。コーンパンは、まわりがかりっとしてなかしっとり。自然な甘みと香ばしさ、一押し。でも、フガスもあたたかくて、オリーブオイルの風味がよく、これはこれで推したい。アンチョビのクロワッサンもバター感があって、かおりもよく、、、あ、やっぱり推したい。レストラン内のベーカリーで特別に焼いてるらしい。つづく。。。ジョエル・ロブション サロン 前菜と机の様子の記事はこちら!
2022年08月18日
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ジョエル・ロブション サロンにてお祝いランチです~。米寿でのお祝いで集まったのです。コロナ時16名MAXの個室大を、9名で利用。本当に、広々としています。前にいったのは××年くらい前。職場で旅行に行く変わりに旅行積立金を使って贅沢をしてみようってことになったのだった。机のセッティングはさすがにキレイ。スワロフスキーが机の上をキラキラ!天井にもスワロフスキーを使ったアンティークのシャンデリアがかかっていました。こんな感じで皿がセッティングされています。おおう~~。高級ホテルの結婚式の披露宴より、凝っている上質感あり。。。緑のリボンで結ばれてまかれているのはメニュー。本日のメニュー。しっかりとした紙で表面がきらきらしている。そして、その下のナフキンは、専用の刺繍が施されています。シミ一つない、、、、。ティタンジェ、イタリアのスパークリングで乾杯~。口当たりいいです。バターはロブションさんがおすすめのフランスのボルディエというバターだそう。塩分控えめ。(というか塩分なしかも)一番はじめに運ばれてきたのは、ラングスティーヌ。あつあつのパンを手にとっていただきます。でもただのパンじゃない。甲殻類の入ったベシャメルソースがはさまっています。さくっとしていて、もちろん美味しい。そして、私の大好きなロブションのとがったパン。パンの耳好きにはたまらない。。。これをはじめて××年前に食べたときには衝撃!そしてそのあと、ロブションブティックで値段をみて、、、意外と安い(1個当時100円だったような)のに驚いた。もう一つは身体にいい、素朴なパンです。そしてお次はロブションさんといえば、、、のお皿の一つです。ちまちまとロブション体験を記事にしていきます。よろしければおつきあいください。
2022年08月17日
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7月、新宿タカシマヤ タイムズスクエアのスペイン料理店で、テラス席という人気の席で友人4人でランチです。スペイン料理、ミゲル・ファニ。お店のHPより「当店は、スペイン料理界若手No.1と評価されている料理人の一人で、優勝者が名実ともにパエリア職人世界一と呼ばれる「スエカ国際パエリアコンテスト」で2014年にチャンピオンとなった、Paco Rodriguez(パコ・ロドリゲス)氏がプロデュースするレストランブランドです。」建物の上のほうの屋上のような感覚。傘で、日陰をつくってくれていて、夏だけれどそれほど暑くない。席と席が非常に離れていて、でも食べるとき以外はマスクをして、おしゃべりを楽しみます。このビール、美味しかったなぁ~~。暑いけれど、心地よい。2時間制。検温、手の殺菌は徹底していました。これに行くために夜中3時まで、やらなくてはならないことをしていたので(終わらなかった)、ちょっとしたフラフラ状態。生ハムをいただき、、、そしてベーコンなどの入ったサラダ。チーズがかかっていて、なかなか良いです~。アンガス牛のステーキ、ぶっといポテトが非常に好評。(肉もしまっていて、でもやわらかくて、いいお味)野菜のつけあわせもある。さらには野菜のパエリア。おこげがおすすめ。こそげとっていただいた。次にアイスカフェオレさらにはバスク地方のチーズケーキ!!!こ、、、これは、、、やっぱり美味しい。蜜をかけて、そして塩をつけて、濃厚なチーズケーキをいただいた。楽しく過ごしました。人気席の予約をとってくれた友人に感謝です。ミゲル・ファニ 2019年の平日ディナーコースの記事はこちら!アラカルトで夕食の記事はこちら!
2022年08月15日
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EATLY(イータリー)、美味しいのでけっこういただいてしまった。追加で頼んでしまったリングイネ ジェノヴェーゼ 1,527円これはもう、、、もちもちしたパスタに、ジェノベーゼ、チーズたっぷりで間違いない。そして、メイン 本日の魚料理 ロースト 2,636円これは4分の1。お店の人にあらかじめ分けてもらいました。塩味の案ばいもよく、、、骨はあるけれど、ぷりっとした食感と塩味が食べやすく、野菜も素材感があって食べやすい。そして私は頼まなかったけれど、友人たちのデザート。709円 ピスタチオのセミフレッド 半解凍という意味なんだそうな。イタリアの冷菓。一口いただいちゃった。アイスクリームほど、ひんやり、クリーミーではないけれど、コクがあって美味しいが、、、量、多いです。デザートのためのおなかの余裕は残しておきたい。そして、友人が以前頼んでいたジェラート レモンオイルがけ。709円。イータリーで売っているレモンのオリーブオイルをバニラアイスにかけるだけ、、、だが、これがなんか味を美味しくする。(アイスを運んできたお店のかたが、目の前でレモンオイルをかけてみせてくれます)アフォガードもオススメ。アフォガードのときは、エスプレッソをかけるので、コーヒーよりも別のドリンクがいいかと思う。私はホットカプチーノを楽しんだ。590円。夜、うとうとしてしまい、解散となった。楽しかった。前回の記事はこちら!
2022年07月06日
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友人とイタリア料理 イータリー(EATLY)のレストランで4人で乾杯です。「EAT BETTER, LIVE BETTER(よい食事は人生をより豊かにする)」というミッションのもと、イタリアの食を通じて広がる上質なライフスタイルを提唱し、世界15ヶ国でイタリア本来の食文化を伝える店舗を展開するグローバルブランド、EATALY。日本でも、銀座、湘南、東京駅地下(丸の内)、日本橋、原宿と、店舗がいつの間にか増えています。店名はもちろん、EAT と ITALYからきています。以前も記事にしたはずなのですが、検索しても見つからず、、、、。ボッチリーナプロセッコ グラス 890円生ハムとグラナパダーノチーズのサラダ フルサイズ 1800円生ハム、一人1枚半~2枚。チーズもコクがあり、サラダはさっぱりしていて、美味しい。ここのお店に来たら、これは頼みたい。魚介のフリット 981円。量は多し、からっと揚がった熱々な魚介。ほうれんそうのラヴィオリ。トマトソース 1618円。ほうれん草の味を楽しみたかったら、トマトでないほうがよかったかな~~。でも、チーズ味もきいていて、美味しい。ピザ マチェッライオ。サルシッチャソーセージ、チーズ、厚みのあるピザ。。。。やっぱり美味しい、、、、。つづく。ブロぐるめはサービスを終了されました。
2022年07月05日
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新宿に本店のあるの老舗洋食レストラン、アカシアにて、実は変わったハンバーグも食べておりました!なんと!これ、平たくて、四角いけれど、ハンバーグなんです。土日祝メニューでロールキャベツとセット、1160円です。そえられたサラダには、レストラン特製のりんごの甘酸っぱいドレッシングをかけていただきました。林檎度が高くて風味が良い。マカロニも添えられていました。ハンバーグ、表面の焼き色よく、香ばしい!食感は、あらびきソーセージの中身みたい。肉の食感がうまく出ていて、ちょっと他にないハンバーグかと思う。実は、、、このハンバーグ、ロールキャベツより気に入りました。上にかかっている香辛料が、とてもいいアクセントになっています。ちなみにツレはカレーとのセット。一口分けてもらいました。ごろっと豚肉が入っているところは、好ましい。オムライス、コロッケ、ハヤシライス、、、、他のメニューも食べてみたい。そんな気持ちになりました。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)2017年にツレとランチに行ったときはカレー(骨付き肉)とロールキャベツのセット。こちら!ロールキャベツの記事はこちら!
2022年06月21日
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新宿に本店のあるの老舗洋食レストラン、アカシアにてツレと久々にランチ。HPによれば、、、看板メニューは先代のおばあちゃんが作ってくれた、温かい味のロールキャベツシチュー。牛豚合挽き肉をたっぷりのキャベツで巻いてチキンスープでコトコト煮て、自家製のシチューをかけて仕上げます。炊きたての白米と相性抜群です。とのこと。そういえば前回もロールキャベツ食べたな~と思う。創業1963年。とろみのあるスープ。クリーミーですが、ホワイトシチューよりもさらっとして、塩味が濃い。それゆえ、ちょっと汗をかいたり、動いたあとにがっつりいただいたほうかなとも思えるし、ごはんがあるか、ビールなどといただきたい感じ。キャベツはしんをくりぬいて、非常にやわらかく、筋がのこっていない。お肉は、自家製ひき肉ミンチを用いていて、肉感が残っている。肉の味わい、ちょっとコンビーフに似ている。丁寧で家庭的、食べてすぐ「美味しい」というより、なんか「はまる」と癖になる感じともいえるかもしれない。そして、2個ロールキャベツのセットよりは、1個にして、他の料理とあわせて食べるのが、私としてはしたいスタイル。ツレはカレーとのセット、私な土日限定メニューのセットにしたので、それについては次回、続きます~!ちなみに、羽田空港のなかにもレストランあり。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)2017年にツレとランチに行ったときはカレー(骨付き肉)とロールキャベツのセット。こちら!
2022年06月20日
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以前もつれていってもらった、中央線、武蔵境駅からほど近く、和モダンで楽しむ旬の会席料理のお店、和味彩 遊子につれていってもらい、ごちそうになりました!ちょっと前のことです。お肉のコース7品。4700円です。よもぎのかおりがよく、、、たけのこもおいしい。丁寧に作られています。お刺身、、、内容は忘れてしまった。上品に盛られています。これもたけのこだったかと。会席料理って手間がかかる。素材の色が生きていて、透明感があって、でも味わいがきれいについていて、日頃私の作る料理とは別ものだな~と、うれしかった。いよいよステーキ。非常にあぶらがのっている。こちらはしっかりたれの色がついている。かなり、、、おなかがいっぱいだ。食後のコーヒーと甘味。わらび餅、アイス、そしてあんこ、冷凍うルーツだったかと思う。おなか一杯だったのでちょうどよい内容だった! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 遊子の前回の記事はこちら!
2022年05月24日
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洋食屋 グリル樹の夜ごはん、どれも人気の品ばかり。とんかつも自慢。ザ・洋食というラインナップ。スープの量が写真ではわかりづらいが、多い。コンソメのなかに卵。昼食ぬきだったし、胃にしみる~~。メインの登場。大エビフライ、デミグラハンバーグ。デミグラはコクがあるけれど、あっさりさもある、自慢の自家製のソース。デミグラにはごはんがおいしくいただける。ハンバーグは牛肉の味わいがしっかりとあり、つなぎ感が少ない。ちゃんと野菜もたっぷり入っている。エビフライは衣がしっかりついている。エビ自体も大きい。昼ぬきでも、ボリュームがあり、おなか一杯になりました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)グリル樹、ビーフカツの記事はこちら!ビールなど、こだわりの飲みたいかたのカウンターもあり。
2022年05月08日
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先日、東京駅近、平田牧場のレストラン店舗、金華豚料理 平田牧場 極(きわみ) KITTE 丸の内店で、以前もご一緒した友人とランチをしました。今回は個室!広々として個室で二人で、、、ラッキーです。しかも金券2枚で、200円引き。HPにここのお店のこだわりが書いてある。「Feel Japan」をコンセプトに、全国各地の老舗や話題の飲食店舗が集うKITTEで、こだわりの豚肉料理を提供。“お米で育った” 自社農場直送の熟成された平田牧場金華豚を使用した最高級のしゃぶしゃぶ、自家製金華豚ラードを加えて香り良く揚げた極上とんかつをはじめ、各種コース料理、旬の食材を使用した郷土料理等も用意。春のランチは2000円プラス税。ごはんおかわり自由。キャベツ取り放題。ドレッシング、ソース類をかけて、是非お代わりしたいもの。私はキャベツを少しおかわりした。白米にすっぱいおつけものが何気に美味しい。前回は200gあるロースカツ。今回は3種、ヒレとしゃぶ肉で筍などをまいたタイプ。サクサクっとした衣にヒレ、大根おろしより、すられた胡麻にソースをまぜ、つけて食べるほうがおいしく感じる。向かいにスレンダーで、おかわりしまくり、かつがっつり肉のランチを食べている同年代。かたや、ぽっちゃりはキャベツ以外、おかわり無理状態。燃費というのはこういうことか。平田牧場(HIRABOKU)のレバーペーストの記事はこちら!ヒレカツサンドとメンチカツサンドの記事はこちら!前回、がっつりとんかつのランチの記事はこちら! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2022年04月30日
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神保町、学士会館学士会館ないのカフェ&ビアパブ、THE SEBEN’S HOUSEにてランチ。千代田区の感染症対策施設の立ち入り検査で三ツ星をもらっているそう。学士会館のなかの他のお店より、気軽にはいることができるお値段。でも、なかの雰囲気が、レトロで素敵。「伝統の大海老フライ(2匹)」ランチ、2400円。しかし、伝統的なホテルのような雰囲気と給仕。そしてスープ、デザート、ドリンク付き。スープ、変哲なくみえるけれど、美味しい。家庭用とは違うブイヨンスープ。クスクス、ブロッコリー、いんげん、マッシュポテト、レモン。ぱりっと、そして厚すぎない衣。タルタルソース。王道な美味しさ。滋賀県産のライスは雑穀米。やわらかく、かたすぎず、ちょっともちっと感があって風味が良い。デザートはパンナコッタ。生クリームづかいのコクがあって、キャラメルソースの風味も、バニラの香りも嫌味がない。ラストは紅茶で、、、。間引きされたテーブル数、そして、各テーブルにアクリル板がたっていました。おなか一杯になったけれど、胃に疲れない感じがよかったです。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)昨日はブログ、お休みをいただきました。
2022年04月26日
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休日、吉祥寺の駅ビル アトレ内のSignにて遅いランチとスイーツ。用事のついでに、人とも会う。健康的である。スープとドリンクつき。そして、ケーキはくるみのケーキ!かなりな大きさだった記憶がある。くるみにキャラメルがけ。あう。クルミ度が高い分お値段も高かった。この手のものってあまりはずれはないと思う。素朴なお味だった。若者がアフタヌーンティを頼んでいた。ターゲットはもっと若いかな~と思う。ランチよりもタルトばかりを撮っていた。そして、タルトの味の記憶しかない。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2022年04月08日
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駒場東大前 日本近代文学館内のカフェ&BEER BUNDANのメニュー、シャーロック・ホームズのビールのスープとサーモンパイです。いろいろ魅惑的な(でもちょっとお高めのこだわり系)食事メニューのなかで、今回私が選んだのはシャーロック・ホームズのビールのスープとサーモンパイです。ビールのスープ、うわっビールだよ~という味でした。なるほど、かわっている。ちょっとないお味。私はてっきり牛筋肉のビール煮込みみたいなお味かと思った。違いました。ランチのサラダ、葉のお味がしっかりしました。そしてサーモンパイ。バター分がたっぷりで、高級感あり。珈琲、ナッツとかそういう言葉に惹かれて、芥川にした気がする。あるいは鴎外か。単品で頼むと800円。レトロな雰囲気の喫茶。いろいろ文学にちなんだ特別メニュー満載。他にない感がなかなか良い。時間的に遅めだったせいか、貸し切りって感じでした。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2022年03月18日
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さて、ラストのキュルティベの記事は、メインの肉からデザートまで。鹿肉登場!宮崎産の鹿肉だそうです。鹿っていえば北海道かと思っていた。引き締まった肉という感じだが、でも固くない。つけあわせの野菜がバラエティに富んでいます。黒いのも大根です。菊芋とか、大根とか、ごぼうとか、野菜が豊富。表面がよくやけていて、中がやわらかく、生ではない。ヒレ肉っぽい食感。そして甘みのあるマデラ酒使いのソースは私は好みなので、嬉しい。なんとコーヒーがまぜられているそうです。こちらは竹炭のパン、ごまいり。香りがいい、、、そして、、、このパンは大好きなマデラ酒のソースをぬぐって一緒に食べるのに有効!!!でした。そしてデザートは3種の柑橘とチョコレートアイス。チョコレートは粉状になっているタイプです。チョコと柑橘の組み合わせはあいます。キンカンとみかん、そして、、、?オレンジだったか?きんかんは、柔らかく煮込まれていました。締めは珈琲か紅茶。今回は珈琲にいたしました。しずかで落ち着いた空間のなかにありました。。。。美味しかったです。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)キュリティベ テイクアウトのカレーの記事はこちら!食事、前菜の記事はこちら!魚、ノンアルワインの記事はこちら!
2022年03月16日
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キュルティベの続きです。こちら、ポロ葱を使ったソース。そして、北海道産の蟹とウニです。塩がふられていて、素材の味をしっかり楽しむことができる。蟹肉がたっぷりです。ウニはもっとキレイな色をしていたのだけれど、とろとろで口なじみが良い。そしてこちらが尾長鯛。ふっくらとしていて、皮がぱりっとしている。つけあわせのマイタケ。香りが良い。そして西洋菜の花の葉がぱりっとしていて、香りがよく、これもまた美味しい。あれ?下の葉は忘れてしまった。肉に行く前にノンアルコールワイン。メルローです。なんとノーベル賞の授賞式でも出されているワインだそうです。シャンパンも白もあるそうで、うつさせてもらいました。ピエール ドメーヌ シャバン。赤(メルロー)しか飲みませんでしたが、ぶどうの素材感があり、苦みもあまみもおさえられ、食事にあうつくりになっています。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)キュリティベ テイクアウトのカレーの記事はこちら!食事、前菜の記事はこちら!ノンアルワイン、楽天でも販売されていました!
2022年03月15日
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三鷹駅から徒歩数分、キュルティベでランチです。以前はランチ値段の設定もあったようですが、現在は昼も営業しているけれど、昼も夜も同じ値段のコース提供になります。(テイクアウトメニューは別途あります。)こちらの野菜は、こだわり。静岡県富士宮市の農園のオーガニック野菜がテーブル上に飾られています。今回のお料理に使われている素材たちです。こんなに彩りが鮮やかなんて。。。シャンパンで乾杯です。来店したらすぐに手洗いをすすめられますが、その後、お手拭きにお湯をそそいであたたかい状態でだされます。しょうがのような形のおいもさん。菊芋のスープです。里芋と甘みのあるジャガイモをたして2で割ったような、素朴かつチョット西洋風のお味です。あ、これは確か三輪亭で使われいたかも。そして美しいサラダ。下の写真の大根たちが使われています。なかには自家製のからすみが隠れています。素材がいい。。。サラダ菜のお味もいい。そして自家製のパン。あたたかみがあり、やわらかく、お料理にあわせるのによい、淡泊なお味。パンにつけるのは左は豚肉のリエット。意外とあっさり。そして野菜のピューレです。喜んで両方パンにつけて食べたものの、、、でもソースにつけて食べるのが楽しかったので、思ったよりつけずにいました。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)キュリティベ テイクアウトのカレーの記事はこちら!ストック記事もなくなっちゃったし、昨日は久々ブログをさぼってしまいました~。
2022年03月14日
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一昨年かその前か?記事を書こうとして途中でやめてたもの。やめていたら食べてものの記憶がなくなり、そうなるとUPしないまま。でも、もったいないのでUPします。西麻布のアルポルト(Al Porto)は義父が好きだったお店。一周忌のタイミング、2家族分予約したあとに緊急事態宣言が出たから、全部予約キャンセルも申し訳なく、われわれ一家3人だけで行ったような。(うろ覚え)スプマンテで献杯。鮮魚のカルパッチョ仕立てお皿がかわいい。カボチャの冷製スープコンソメジェレが入ったかぼちゃの冷製スープ。こういうのって美味しいですよね。上品に出来上がっていました。クレープ “ラニエリ風”4種のチーズとベシャメルソースをからめたクレープ包み。コクのあるあたたかいチーズが口のなかでとろ~り。白ワインいただきました!パンはフォカッチャが美味しい。穴子のフリット シェリーヴィネガーとカレーの2種のソースからっと揚げたフリット。穴子のイタリア風の天ぷらといった感じです。かおりよく、何とも美味しい!本日のパスタトマトソースのフェデリーニバジルペーストとリコッタチーズ→フルーツ男子ブラウンマッシュルームのフェディリーニ。ツレ。キャベツとカラスミのフェデリーニこれは私。暖かいパスタに、味わいのあるキャベツ、からすみの風味と、、、王道で美味しくいただきました。本日のメイン料理岩手豚の煮込み→ツレか?宮崎の豚のカツレツ→フルーツ筋肉男子か?本日のお魚(真鯛のグリル)→私真鯛がなんともふっくら、やわらかく、グリルの風味があります。バーニャカウダーソースがほの酸味。蕪は苦みが感じられて、野菜らしい。さらに、他の野菜もありました。美味しくいただきました。本日のデザート洋ナシのタルト、ティラミス、カシスアイス。おなか一杯でしたが、いただきました。カフェCaffe途中で放り投げると感想にばらつきが出る。そういえば、一家顔合わせで、昔お招きを受けた店。有名シェフも各席にご挨拶に。久方ぶりで、我々が年をとれば、シェフも年をとられていた。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2022年03月12日
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たまっていた記事のUPです。正月に会いましょうということで、三が日あけてすぐ、ツレのほうの兄弟一家と、豪徳寺にあるチロル料理の三輪亭で家族でランチをいたしました。菊芋のスープ。小さいカップに、まずは珍しい素材でのスープ。香味野菜も入って、菊芋という響きのせいか和風な気がする。チロルのパンは3種類。なかなかに素朴で好み。クラッカーみたいな、カンパンみたいな。鯖江のカンパンほどは硬くない。クミンとか、香辛料のかおりがして、癖のあるタイプ。はまりそう。この時期なので1時間半以内です。ちなみに今回のコースはCランチ \3,630(税込)付き出し、こだわり前菜盛り合せ、南チロルパスタ2種、メイン、デザート盛り合せ+カフェこだわりのハム、こだわりのサラミ、右にまわって粒マスタードとじゃがいものサラダ。蝦夷鹿のハム、かぼちゃのケーク(やわらかい)、野菜のパンケーキ、菊芋のサラダ、ビーツのテリーヌ、中央は黄色い人参ラペ。そして、パスタといって出てきたのが、団子3種。ちょっとびっくりした。カネーデルリというらしい。HPによると、乾燥させ小さなサイコロ状にしたパンと、卵や粉、季節のものを使って練り混ぜて団子状にした、ボイルして食べるパスタ。一番左がビーツの団子。切るとキレイ!もちもちとした食感が不思議。ほうれん草のカネーデルリ。きのこの入ったスープが気に入る。こちらは猪肉筋煮込みは濃厚。そしてパスタはスペッツレというもの、手作りパスタなんだな~。粒粒のニョッキのようなパスタ。もちもち食感がくせになります。カテラリーは、一段高いところにフォークを置くらしい。ソーセージのグリル。ニュルンベルク、、、だったか?この焼き具合がいい。あつあつ。つけあわせはポテトやかぼちゃなど。かぼちゃなシナモンの香りがした。ここのお店はテイクアウト商品も豊富。デザートはミントのゼリー、そしてチョコレートケーキ。中央はとろとろの柔らかいチョコレートケーキで濃厚でした。クッキーもいただきました。ラストは珈琲。いろいろ物珍しく、美味しくいただきました。お店は1時間半限定。食べる時以外はマスクをつけて、、、この時はお酒はなしで、にしてみました。ちなみに三輪亭さんはコロナ禍のあとすごく工夫されていて、テイクアウトを充実させていらっしゃいます。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)三輪亭、以前のランチ記事はこちら!テイクアウトの記事はこちら!
2022年01月21日
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2日の実家での夜のごちそうです~!昼食をたらふく食べ、夜までに御菓子を食べたりしておなか一杯。しかしながら、作っておいてくれた丹波の黒豆(わが家より大きい)、なます(おせちのいくらを入れて、豪華になっている)、お煮しめ、お雑煮(おなか一杯で餅を入れない)をまだ食べていなかった。また、寿司系も食べていなかった。今年も銀のさらで配達してもらったお寿司を食べました。ネタも大きいし、ボリュームがあります。わが家の玉ゐの三の重の残りのばらちらしや、持ってきた浅漬けなども出す。宅配すしって便利ですね!お酒、御菓子、お茶、いろいろ食べて、食べきれなかったあまりの料理や菓子を持ち帰り、楽しい里帰り(?)でした! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません
2022年01月06日
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2日は実家に昼から夜までどっぷりおりました。実家のお重はお取り寄せ、そして皿は市販の伊達巻、錦玉子、かまぼこ、長野の栗きんとん、田作りもまた正月の人気の食べ物。私が自宅から持ってきた料理も並べてくれました。実家のお重。、京都の老舗、茶懐石 三友居のおせち、、、二段重です。このお店、出張茶懐石料理屋。茶事のための仕出し弁当を主役に、ハレの日の豪華なお重から行楽用のお弁当まで、お弁当専門店といったところ。さすが、舌鼓をうつ、、、という感じ。見た目も美しく、絶妙な塩梅というか、、、。主人と半分して全種類食べ。こういう気安さが家族で食べるいいところ。そして、実家で皆が毎回リクエスト。ローストビーフ。懇意の肉屋さんと肉を選んでいるそう。リクエストをきいてくれるので、好みのお肉になる確率が高い。ほどよい焼き具合。あめ色になった玉ねぎから作るグレービーソースの味がスキ。なます、黒豆はどは夜にいただきました! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません
2022年01月03日
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1日の夜は私が作った料理を中心に食べます。30日から31日にかけて、片付け、掃除をしながら買い物もしての料理。買い物って年末になるほど安くなっていたりする。わが家的な定番が多い。仔羊のスパイス焼き。癖があって美味しい。ほうれんそう、じゃがいも、にんじん、エリンギ、ハムの洋風玉城焼き。煮豚。紅茶豚で、紅茶の教室で教わったレシピをもとに。我が家定番。今年は出雲味わい豚がちょうど2割引きになっていた!ラッキー!焼き鳥、どちらかというと、香草につけておいていて、義母が作られていたものを真似して。我が家定番。焼いて出た汁を、上の卵焼きに利用。でも、スープに利用したほうが有効活用かな。ぶりの照り焼き。魚やさんで大きいサクを買って(皮引きしてくれる)、それを自宅でカットして焼く。もしかして刺身用?それにしては大きい塊だった。脂がすごくて、焼き色が付いた状態のものが好きなので焼いていたら、脂が出て小さくなってしまった。下の写真のからすみは魚屋さん自家製。野菜3種。大根と小松菜ときゅうりのゆべしかおりづけ。ちょっと失敗だったな。パプリカときゅうりとセロリの浅漬け。切り干し大根による梅なます。そしてツレリクエストの黒豆。わが家の一番人気。以前は義母が作っていて、いただいていたのだけれど、もうそれはないので自分で作ることに。丹波豆。水につけておいた段階で皮がむけた黒豆が!夜寝る前につけたけれど、気が付くと9時間がっていたから?7~8時間が適度とあるレシピ、なめてたせいか、新物なんだけど。簡単なものばかりだけれど、国産素材がメインになるのがなんかうれしい。そしてこちらはプロのばらちらし。玉ゐのおせち、三の重(朝は一の重、二の重を食べた)あなごが間にたっぷりはさまっている。やっぱりすごく美味しい。美味しい年始を過ごしています。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。
2022年01月02日
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ブラッスリーオザミ(BRASSERIE AUX AMIS)の夕食の続きです。魚はスズキといっていたような。ふっくらしていて柔らかい。白ワインソースが口になめらか。グラスワインを追加しました。2番目 シャトーラネッサン。お料理にあうとオススメされました。鹿児島県産 黒毛和牛 サーロインのステーキ トリュフソースあめ色になった玉ねぎのソースが甘い。美味しい、、、。トリュフ効果もありなのかも。ヒレにしようかと思ったけれど、1800円プラスだと躊躇してしまいました。こちら、サーロインは、意外としつこくなく、コクのあるソースとともに美味しくいただくことができた。スイーツ、あまり覚えていない。でも、満足したかと思う。かなりなおなか一杯だった。最後は珈琲でしめました。おなか一杯で写真を撮り忘れてしまいました。(多分) ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)オザミ、以前行ったときの記事はこちら!こういうお安いコースもあります~!”2021 冬”のディナー、前半の記事はこちら!
2021年12月28日
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ブラッスリーオザミ(BRASSERIE AUX AMIS)は東京駅から近く、ブラッセリーなのでオザミ系列のなかでも丸の内とかよりも格式張らないお店。食べログ評価も高い。ミシュランビブグルマンを受賞もしています。クリスマスより前の時期(イルミネーションを見たとき)、友人とディナーをしています。年末、画像もたまっていますが、写真も多いので2回にわけてご紹介。シャンパン、ロゼで乾杯~!料理にあわせてセレクト、しかもお安い目に設定されているらしい。17:30からと早めに来ました。4名。奥だけれど、他の人と離れた一段上のところに囲われた席で、ちょっと安心。5800円のコースです。魚も肉もついていて、ボリュームは多いだろうと予測。まずはアミューズ。鴨肉とサーモン、バルサミコ酢をつけて。小さいので、シャンパンと一緒にあっという間に美味しくいただいてしまう。あたためられて登場したバゲット。外がぱりっとしていて、ボリュームあるってわかっているのに、進んでしまうのが怖い。気分が盛り上がった前菜。オマール海老のlコンソメジュレ。フランス産のキャビアが添えてあります。甘みのあるトウモロコシのムース、そしてコンソメジュレにはオマール海老の味わいがしっかり出ていて(ブイヤベースっぽいコンソメ味のジェレ)、キャビアのプチプチッとしてた塩分ぶくみの味わいといいコラボになっています。お魚はスズキ!写真の数的にあとは次回~! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)オザミ、以前行ったときの記事はこちら!こういうお安いコースもあります~
2021年12月27日
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ちょっと前のこと、墓参りのあと、クチーナ エ バール クワトロヴァッリでランチをしました~。調布に新オープンした四谷にあるイタリアンの支店で、ツレの兄弟が見つけてくれたお店です。パスタランチコース1600円でオープン記念価格だったかと。。。冷菜3種盛り合わせパテと野菜。サラミ類に泡のドリンクがあいます~!パスタ2種。これは7人分。本日のパスタ(カルボナーラ)とクワトロヴァッリ風ラグーソースペンネペンの形のパスタ、ペンネ。スペシャルなだけあって、ボリュームもあるし、味もこい。コクもある。好感度が高い。カルボナーラは意外とあっさりめ。これ、順番逆のほうがよかったのでは?と思う。でも、パスタ類は好きな人間が多いので、量があったのに両皿ともたいらげていた。ドルチェ2種ガトーショコラ。ティラミス。手堅い美味しい系。カフェは選ぶことができた。オープン記念の限定メニューなのも納得させる充実内容だった。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年12月18日
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何を選ぶか迷うカタログギフト。家族で楽しみやすいのはすき焼き用の肉!2冊届いた2冊ともすき焼き用の肉に。。。。というのは1パックではわが家は足りないので、2パック同日に届くように手配。佐賀牛。バラ・モモすき焼き用の肉。あぶらがのっている。おなかもっともすいているときに、脂ののった牛肉からいただきました!熊本牛。すき焼き・しゃぶしゃぶ用の肉。赤身が強くやわらかい。肉から食べたので、あっという間にお肉は終了したが、お野菜や豆腐、翌日以降にニュージーランド産のお肉、豆腐、青菜、うどんまでいただき、美味しく楽しくいただいた。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年12月17日
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町田駅チカ、大き目のビル8F、STRI(ストリ)のデザートの目玉は「生搾りホワイトモンブラン」です。その場でしぼりたてのモンブランがたべられるとあって、友人たちが2皿目の料理にいくところ、私はモンブラン生搾り売り場へ直行。なんとなくだけど、生搾りモンブランというからには栗使いだという思い込みがありましたが、、まぁ、モンブラン=栗クリームではないわけで、栗は使われていなかった。まさしく、ホワイトチョコレートのモンブランだった。ど~すんのよ!2皿もとっちゃったよ。でも食べてみたら、甘すぎず、塩味もしていて、チーズケーキみたい~。新しいクリームにつめかえたしぼりたてのホワイトチョコクリームはコクがあり、サクサクのメレンゲクッキーの上にかけられていて、なかなかのおいしさ。今はやりのシューマトリッツォもいただく。小さめで食べやすいけれど、シュー皮なので軽やか。多分本来のマトリッツォの印象と違う出来かと思う。ティラミスは底のスポンジに珈琲シロップが効いて、チーズクリームがクリーミィ。ほどよい甘さ、なめらかさ、苦みとのコラボはよく、美味しくいただけた。中高年層の女子会につきもののデザート、ティラミスは、むせるのに注意らしい。なんか、説得力のある「今後の外食時の気を付けること」として深く心に刻まれたのだった。あらかじめその話題を出してくれたので、誰もむせる人はいなかった。メインの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年12月14日
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小田急・JR町田駅徒歩2分。STRI(ストリ)は原町田大通りに面したエリア最大のルーフトップバルコニーを設けたダイニングレストランです。大人向けの店内、総席数200席の広々としたの店内で、40種類以上のお料理を選べる食べ放題、このお店のランチタイムのビュッフェは大人気のようです。[平日] 1,980 yen [土日祝] 2,480 yen 飲み放題プラス1000円オープンテラスなので、空気環境に気を配り、食べる時以外はマスク着用、かつ料理をとるときにはビニール手袋をはめてのことなので、ビッフェながらも心くばりがされています。ということで町田に地元のあるママオススメのお店で、女子会でした!コロナ感染拡大防止のため、ずっと会ってなく、すごく懐かしかったです。スパークリングで乾杯!そして、店内はけっこう混んでいたので、並んで料理をとるので、美しさを考えず、一度に沢山盛りました!スープはコーンスープとミネストローネ2種類。お水類はキウイとライムだとか、フルーツ類をくれたウォーターボックスから好きに選ぶことができます。サラダ、パテ切り立てのハム、アボカドのムース、ピラフ、カボチャのサラダなどなど。ビーツの甘紫色は鮮やかだし、こういうビュッフェ見かけるとは思わなかった。高野豆腐か?と思わせる四角い手前のものはフレンチトーストもしっかり液が染み込み、バニラの香りも強く期待以上。人気の高さも納得なのでした。店内忙しく、フォークやナイフなどの数がたりなくなりがちで、いろいろ手がまわらない場面もみられ、人手はもっと増やしたほうがいいかとは思いました。お次はデザート。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年12月13日
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先日、東京駅近、平田牧場のレストラン店舗、金華豚料理 平田牧場 極(きわみ) KITTE 丸の内店でランチをしました。店内、東京駅近くにしては広いか?JPタワー6F,窓があって、外を眺めることができます。ホームページより「Feel Japan」をコンセプトに、全国各地の老舗や話題の飲食店舗が集うKITTEで、こだわりの豚肉料理を提供。“お米で育った” 自社農場直送の熟成された平田牧場金華豚を使用した最高級のしゃぶしゃぶ、自家製金華豚ラードを加えて香り良く揚げた極上とんかつをはじめ、各種コース料理、旬の食材を使用した郷土料理等も用意。ロース豚のトンカツランチは2000円プラス税。キャベツ取り放題。ドレッシング、ソース類をかけて、是非お代わりしたいもの。私はした。200gあるロースカツはやっぱり食べ応えがある。サクサクっとした衣に肉厚、脂肪もしっかり感じるので熱々のうちに食べたい。ごまにソースを混ぜてトンカツといただくと、胡麻の風味との相性も良かった。優雅だったなぁ。平田牧場(HIRABOKU)のレバーペーストの記事はこちら!ヒレカツサンドとメンチカツサンドの記事はこちら! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年12月08日
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JR飯田橋西口から徒歩3分。SOMBREUIL(ソンブルイユ)の披露宴ランチ、いよいよメインの肉です。 と、魚のあとはお口直し。え?え?卵?という見た目ながら、実はピンクグレープフルーツのグラニテです!もちろん柑橘系の舌ざわりのいいグラニテはさわやかで口直しがぴったりです。そしてメイン!国産牛のグリルとフォアグラ ロッシーニこれで、、、コース料理のなかで、トリュフ、キャビア、フォアグラ、世界の三大珍味がそろいました~!オマール海老といい、披露宴らしい豪華さ出ました~という感じです。フォアグラはとろとろ。ソースのようなコクになっています。焼き色もよい美味しい牛肉とのコラボは最高、、、。分厚いフィレ肉は柔らかい。とんかつも牛肉も、きゅきゅっとしまった味わいの強い肉って美味しい。ちなみにロッシーニは有名な作曲家ジョアキーノ・ロッシーニのことらしい。グルメだったんだね~。この手のソース、大好きなのでやっぱりパンにつけて味わいました!いいバターをつけて、甘みがありコクがあって、肉のほうがそれは美味しいけれど、これはこれで大好きな食べ方。つけあわせはグリルされた野菜、マッシュポテト、ぱりっとした網目状のじゃがいも。焼きトマト。こういうのがやっぱり皿として全体を美味しく感じさせるから、よりよくお皿としていただけるよね~と思う。そして、やっぱり前菜やスープとかもいいけれど、魚と肉のメインがおいしかった。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ソルブレイユ アミューズの記事はこちら!アミューズ、前菜の記事はこちら!メインの魚とパンの記事はこちら!シェフの昔にシェフをされていたエメ・ヴィヴェール、時代を感じる写真もひどい記事、その1、その2
2021年11月27日
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JR飯田橋西口から徒歩3分。SOMBREUIL(ソンブルイユ)の披露宴ランチ、いよいよメインです!北海道産天然ヒラメのカダイフ巻き ディトロンコンフィ トマト ベルジュカダイフ、魚を包んだもののこと。トルコの極細の麺だそうです。サクサクとして、なかの魚の暖かさ、ジューシィさが保たれていて、食感の違いもいい。トマトベースのソースは柑橘系のフルーティな香りがする。魚だけではつけきれず、これをパンにつけていただくとまたいい。1つめは定番のシンプルなパン。2種類目は香辛料の入った少し香るもの。皮の部分がサクサクするので香ばしい。さらには、暖かく、ソース類とも馴染みがいい。どんどんいただけてしまう。3種類目が用意されていて、3種類目も肉の時にいただきました。一見ロールパン。でも、ほの甘い感じはないし、皮がやっぱりかりっとしていて、パンはブリオッシュ系というか、、、、。ソースとも馴染むし、非常に気に入りました。ちなみに今回のメニューは披露宴にあわせた特別メニューらしいです。お次はメインの肉につづきます。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ソルブレイユ アミューズの記事はこちら!アミューズ、前菜の記事はこちら!シェフの昔にシェフをされていたエメ・ヴィヴェール、時代を感じる写真もひどい記事、その1、その2
2021年11月26日
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JR飯田橋西口から徒歩3分。SOMBREUIL(ソンブルイユ)の披露宴ランチ、今度は前菜とスープです。オマール海老 秋茄子 ズッキーニのテリーヌ柑橘フルーツのヴィネグレットこちらも華やかです。油彩を描くときに使う画家のパレットの様な見え方もしますね。スライスしたズッキーニにまかれています。ニンニク、秋茄子とコラボしたオマール海老は文句なく美味しい。中央のソースをつけていただきます。白いの、なんなんだろう。常温でフワッとしていて、しつこくなく、、、。味の主張がないけれど、食感はいい。☞追記です。白いものはオリーブオイルを加工したもののようです。KENJIさん、コメントありがとうございました!そして、、、コンソメロワイヤルとトリュフのピュレメープルアマンドトリュフの香りよく、甘みが加わります。あ、たしかお店のかた、茶碗蒸し風とおっしゃっていたような。コンソメベースのやわらかい西洋茶碗蒸し。上品ですし、舌と胃がメインへと向かっていく感じがします。つづくー。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ソルブレイユ アミューズの記事はこちら!シェフの昔にシェフをされていたエメ・ヴィヴェール、時代を感じる写真もひどい記事、その1、その2shi
2021年11月25日
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JR飯田橋西口から徒歩3分。SOMBREUIL(ソンブルイユ)で親戚のウエディングに出席。二つ星獲得シェフのお店で、このシェフの昔にシェフをされていたエメ・ヴィヴェールに参っておりますが(時代を感じる写真もひどい記事、その1、その2)、好感度の高いお店と記憶していたので、とても楽しみにしていました。都心にありながら、お庭もキレイで環境がいいです。テーブルのお花はピンクがベース。お皿もかわいらしいです。シャンパンで乾杯。そして1口目の華やかな青みがかかったピンク色のお皿は、ビーツ コンソメジェレ キャヴィアです。気分が盛り上がって料理の写真、沢山撮ってしまいましたー。クリーミーなビーツのソースの下にはコンソメジェレが隠れています。上の食用花は隣と見比べてみるとちょっと違う。でもこの食用花、ビーツと一緒にいただくと、なんか美味しい。コンソメジェレのグラデーションの色もキレイです。ぷちぷちっとしたキャビアと当然のことながらあいます。一口とあるけれど、食べた感のあるちょうどよい量ではじまったのでした。つづくー。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2021年11月24日
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渋谷のマークシティエクセルホテル東急内(上層階)の「ア ビエント」にて個室ランチ、いよいよメインとデザートです。がっつり食べております。肉料理4種類のチョイスのなかからオーストラリア牛のささみ肉のロティディジョンマスタード風味のマディラソースささみ肉、やわらかくて、赤身のお肉が好み。そしてマディラ酒づかいのソースは好み。お肉の下のマッシュポテトは肉汁が染みています。野菜も程よく入っていて、うっとり。ナスの焼き色もよいし、、、そして、さらにはデザートもしっかりついてきます。アーモンドの風味豊かなメレンゲ系クッキーのなかには、モンブラン。そのなかにはバニラの風味のよいアイスクリームが入っています。その場で食べるからこそのモンブラン!最後は珈琲でした。税サをぬくと、料理、1皿の御値段を考えると、なんか、すごいなー、工夫されているのだろうなと思います。お店の方も感じがよく、個室、アクリル板、広々として、安全確保。そして、展望もよく、お料理がおいしい。ふと気が付くとあっという間に2時間でした。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)アビエントのランチ、前菜と、コロナ対策な個室の記事はこちら!スープと魚の記事はこちら!
2021年10月31日
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渋谷のマークシティの「ア ビエント」にて個室ランチ、お次はスープと魚です。スープは茸のスープ。泡がたっていて、ふんわり。この手のスープは大好きです。 パンにつけて、ぬぐってしまいました~。そして魚は選べます。悩んだ末に白身魚のムースを包んだ太刀魚のムニエル焦がしバターソース しらすをアクセントにしてをチョイス。バターソースが黄色く透明。そして周囲にはバルサミコ酢のソース。トマトのダイスやパンなどが散らされています。一番上がごぼうです。くせのつよいごぼうのこういう使われ方は好きです!そこから透ける青菜の色、、、やはり彩が鮮やかにつく荒れています。その下には青菜、そして大きめの白魚。ムニエルは香ばしく、なかはふっくら。下層にはムースだったか。フレッシュな生野菜、そして温野菜、香ばしく焼いた魚、味わいのハーモニーがよく、久々のしっかりと作られた美味しいフレンチにテンション、上がりまくりでした。3種類目のパンはミルクパン。パン、3種類、制覇しました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)アビエントのランチ、前菜と、コロナ対策な個室の記事はこちら!
2021年10月30日
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コロナ禍ゆえに会っていなかった友人、四人グループで会いました。緊急事態宣言も解除され、感染者数も激減ですが、会いたいと思うとともに、職場の事情や恐ろしいという気持ちよってそれぞれ。ということで、下記の状況が整うプランで決定。4名以内個室アクリルあり席同士がはなれている通気環境がいい(ドアはあける)渋谷のマークシティの「ア ビエント」にて個室ランチを楽しみました。個室料サービスプランがありまして、本来は1室4000円。しかしコース料金のみ、個室料無料のサービスプランが公式Hにはありました。はじめて行ったお店ではないのですが、記事にはしてなかったみたい。よっぽど古いお食事だったのか、httpsのアドレスでないとヒットしないのか、、、。高層階にあり、展望の楽しい、フレンチです。渋谷ではありますが、平日、ランチ時という状況(夜は混むとふんで、避ける)でもありました。コースのメニューはこちら。前菜、スープ、肉、魚、デザート、紅茶か珈琲がついて、税サ込5000円。でも、スパークリングワインで乾杯っ!(1550円)本日の記事は前菜、ア ビエント特製、秋のメリメロサラダ~お好みのヴィネグレットで。キウイ、バルサミコ、フレンチの3種類からドレッシングを選ぶというスタイルです。私は季節限定のキウイをチョイスしました。メリメロとは盛りだくさんの意味だとお店のかたがおっしゃっていた気がします。鴨肉のいちじく添え、ケーク・サレ、白カビチーズ蜂蜜と胡椒がかかったもの。白身魚の柚子の香り添え、ミートローフマスタード添え。サラダ菜はやわらかく、フワッとしてます。食べられる花びらも添えられ、目に華やかな感じです。どんどん食べ進んでしまうし、とても、楽しい。パンはおかわり自由。3種類からチョイス。オリーブオイルをお好みで。なんと、チーズにハチミツと胡椒がかかってなかった皿があると気がついて、皆に正しい状態でおまけで出てきました。皆感激っ!ということで、つづきはまた!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2021年10月29日
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やすみの日、ツレについていき、経堂のちょっと住宅街っぽいところにある「ウルトラ」でランチをしました。すすめられてハンバーグステーキ。1000円。つけあわせ、サラダはけっこう量が多い。ハンバーグは粒こしょうが効いていて、食感がやわらかく、量が多い。ボリュームがある。デミグラソースは甘酸っぱくてなかなか濃厚。洋食らしい感じ。つけあわせパスタは単品で食べられる味だが、からめてもいい。卵は+100円で温泉卵に変更したもの。からんで、だんぜん温泉卵があう。味噌汁は汗だくのなか、塩分補給に美味しい。だいこんか玉ねぎ、溶き卵、わかめといった感じ。ごはんは、、、わが家のほうがおいしい。でも、ソースと絡めて食べるものだから。。。全体的に量は多い、、、、が、ごはんを減らすと塩分的にくるしいか。美味しくいただいた。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年10月16日
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続きです。滋賀に本店のある招福楼は東京にも支店があります。山菜も臭みがなく、柔らかく、繊細な出来具合が良い。そういえば、山菜って普段料理しようという観念がない。美味しいという意識がないから、作る気もない。ちょっと反省~~。ご飯もの、しいたけと聞いて、苦手だし、気分下がる。しかし、、、漬物など入れてお茶漬けのようにいただく。しいたけ、苦手なんだけど、それは臭みもなく、柔らかく、美味しいんだけど???!!!デザートか水菓子。デザートにしました。蕨餅の黒蜜掛けです。トロトロのわらび餅っ!大好きなお抹茶もっ!あ、今年鳥獣戯画展するんだったよね。限られた時間内での食事だったけれど、優雅な時間だった。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)前回の記事はこちら!
2021年03月20日
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滋賀に本店のある招福楼は東京にも支店があります。ランチでごちそうになりました~!予約なし、個室でした。もちろん、検温され、手のアルコール殺菌のうえでお部屋に案内されます。毎日検温しますが、お店で肌からはなして計る体温計、肌から離れているせいか、あんまり正確じゃないよな~とは思うけど。東京丸の内、駅前の丸ビル内、すいている。塩分とれてほっとする。これからご紹介するのは平日限定、丸の内会席。向付・煮物椀・焼物八寸・炊合せ・ご飯・木の実(果物)甘酒は季節柄出してくださったもの。京にんじんに白魚、菜の花、春の感じがよく出てます。煮物椀。いいな~塗物って。。。白も緑も映える!かまぼこのような、プリッとした食感と、ふわっとした白身系の食感と、舌に楽しく、味も甘さと淡泊さがコラボしている、繊細なしんじょ。青葉と、さんしょうの葉、わかめととともに。お刺身。白身魚、そしてイカが甘いっ!焼き物は、桜の葉の上に鱒。山椒の葉など。柔らかくてふっくらとした魚。桜葉のかおりとさんしょうが風味が良い。赤蒟蒻とか、甘味噌を挟んだお麩とか、えびも色鮮やかで、柔らかくて美味しいし、酢の物に、お寿司。楽しく美味しい。 急ぎの用事を済ませるため、会ってそれを片付ける必要があったのですが、思わぬ美味しい時間を過ごすことになったのでした。さて、続きは次回~!!本店、行ってみたいな~~。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)おかげ様で、2008年3月19日に開いたブログの誕生日です~!招福楼のこだわりです。
2021年03月19日
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三鷹にある「和食きんとき」。三鷹に16年、吉祥寺に16年。夫婦お二人でされているこじんまりしたお店です。このコロナなので、予約数や時間を制限しながら営業を続けていらっしゃいます(すみません、行ったのちょっと前。HPを確認されてからご予約されてください)。先付海老芋 おかき揚 畳いわし 折銀杏海老芋はおかきをつけてあげて香ばしい。畳イワシも煎餅みたいにパリッとしている。ぎんなんが大きくてもちもちしている。椀 ひげ鱈 蓮蒸しなめこ 蕎麦の実 菊菜きんとき人参 柚子 山葵レンコンでもちっとした食感になったなかに蒸された白身魚。凝っている。柚子の香り。にんじんは赤く、そこは蕎麦の実。春菊も茎とか綺麗にとられている。造りめじまぐろしまあじあれ、あとなんだっけ?ポン酢は左のコリっとした食感のさしみ。あとは醤油で。焼魚が、ふっくらとやけている。鰆 味噌幽庵焼き鰤 塩焼き安納芋リコッタチーズ 黒豆ラム酒風味大黒占地リコッタチーズとラム酒で香り付けされた黒豆が美味しい。揚海老真薯湯葉包み柿 むかご 天ぷら柿の天ぷら、珍しい。でも、、、美味しい。硬くない、柔らかいタイプの柿です。塩、たれ、お好みで。炊大根 カリフラワー粟麩 焼き椎茸焼豆腐 法連草ほうれんそうも、なんかあしらいが違い、上品ですごい。食事比内鶏 雑炊玉子豆腐 白菜三関芹卵とじではなく、卵豆腐。おなかがいっぱいでもいただけてしまう。三関芹を見せていただきました!甘味ほうじ茶の寒天ゼリー。自家製渋皮栗とあんこ。キウイタマゴ(国産種)栗はお店で毎年栗をとりよせて渋皮煮を作っているそう。小豆もあっさり。キウイも可愛い!美味しいし、凝っているし、キレイだし。なんか本当に癒されました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年11月30日
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四谷の近くで用事があり、オステリア・クロチェッタ(OSTERIA Crocetta)でランチをしました。イタリア・トリノの「リストランテ・クロチェッタ」で修業されたそう。Aコース 1,000円◆サラダさわやか!葉っぱ、、、美味しいと思いました。◆自家製フォカッチャこれが持ち帰りたいほど美味しい。パンの表面が香ばしく、シャリシャリとした食感があり、中はもちっとしていて、いい塩梅。いい印象が残りました。◆パスタ+(本日のマカロニ OR 本日のリゾット)2種盛合せ(カフェ、ドルチェはそれぞれ+100円)トマトのパスタを食べた途端、からみがある!!!塩分を感じます。でもでも、まずいわけではない。そう、すごく赤ワインがいただきたくなる、、、昼でなかったら飲んでいるだろうというお店です。もう一つはチーズのペンネだったかと思う。こちらも塩コショウがきいていたような。カプチーノはランチにプラスして250円。この値段でカプチーノが飲めるってうれしい。換気がよくって、先週だったんで、ちょっと寒かったな、、、、。コロナが落ち着いたら、夜に行ってみたいお店でした。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年11月20日
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アトレ吉祥寺1FのTar Tar T(タルタート)にてランチです。コロナ下、いろいろ体制がかわってました。通常であれば、席に案内されて、メニューが運ばれて料理が届く、会計は最後。でも、今はまず先に席をとって、レジで注文し先に会計、番号札をトレイにおいておくと、料理をもってきてくれるというしくみです。お水は2種類、セルフサービスです。基本、自分で料理皿類は下げます。それぞれ別のものを頼みました。素材は武蔵野産の野菜づかい。私は海老とほうれん草のビスクグラタンと5種デリの贅沢プレート1200円プラス税あったかグラタンに「かぼちゃ」や「舞茸」など旬の素材を使ったビブリオテーク自慢のデリがセットになったもの。・海老とほうれん草のビスクグラタン・かぼちゃとベーコン、クリームチーズのサラダ・舞茸とエリンギ、マコモ茸のマリネ・シーザーサラダ・赤キャベツのラペ・紫ピクルスたまご・パン 何気にパンが美味しい。さんまと7種のデリの贅沢プレート1200円。さんまがパリパリしていて美味しかったそう。ビーフシチュードリアと5種のデリプレート 1300円プラス税。ナスとベーコンのトマトパスタ900円。楽しかったです~。ドリンクはプラス300円。ドリンクは会計すぐあと、脇で待っていて、受け取って席るスタイルでした。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)タルタート、以前の記事はこちら!
2020年10月27日
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東京駅構内に広がったグランスタ東京に、近畿大学 水産研究所 はなれが出来ています。HPによれば、このお店、近畿大学とダイナックのコラボレーションレストラン。近畿大学が稚魚まで育て、その後各地の業者が育成した養殖魚「近大生まれの魚」を中心に提供しているのだそうです。近畿大学が生産した完全養殖の稚魚を日本各地の養殖業者が育成した「近大生まれの魚」を中心に提供します。完全養殖とは人工ふ化した仔魚を親魚まで育ててその親魚から採卵し、人工ふ化させて次の世代を生み出していくもので、天然資源に依存しない持続可能な養殖業を確立するには不可欠な技術です。お米も金賞を受賞した近畿大学の健康米。手桶寿司のなかから、近大紅白手桶寿司。2200円。向かいの人には透明のアクリルで会話しても大丈夫なように仕切られています。お店の前には東京都のコロナウィルス感染対策徹底ステッカー。さて、食事の内容は、紅色は「近大生まれのマグロ」、白色は「近大生まれのマダイ」と「近大シマアジ」を使用し、食材でおめでたい紅白を演出しているそうです。近大づくし。そして、見た目も華やかです。内容は、それに小鉢、こだわりフルーズドライの味噌汁、香の物さしみ、あぶらがのったマグロ、真鯛は鯛なだけに美味しいし、くさみのないシマアジ。それぞれ厚みがあります。そして、お米の層はとっても少ない。本当に量の多い刺身自体、楽しめますという感じです。でも、お米も味付けがしてあるようで、、、美味しいです。キレイな空間に、ささっと行って、ごはんを食べて、去る。エキナカっぽい。長居はしないけれど、食べている時間の贅沢感。旅の財布のゆるんだ贅沢っぽい。。持続可能な飲食店に向かって、頑張って欲しいです。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年10月25日
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