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July 31, 2015
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July 30, 2015
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July 29, 2015
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July 15, 2015
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July 6, 2015
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July 5, 2015
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「 朝顔が恋したら 」 「どうですか?」「うん。上手いよ!しかし意外だな。今時の子にしては料理上手だし。なんつうかお袋の味みたいに優しい味がするよ。
July 4, 2015
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『 朝顔が恋したら 』 パート3 小さな頃からの夢は、アイドルだった。だけど、3つ下の妹がその夢を奪い去るように人気アイドルと活躍していた。小さな頃から何度もオーディションを受けているけど、いつも最後でダメになる。最初は協力的だった両親もいつの間にか、私ではなく、妹に私の夢を託していた。あれほどまで、受からなかったのに、あっさりオーディションにも受かり、アイドルとして見る見るうちにトップアイドル街道まっしぐらで、恨みたくなった。だけど、私を慕ってくれる妹を恨めなかった。そんな私も最近、気になる人が出来たのだった。その人は、図書館に行く度に、度々見掛ける男の人、読んでいる本が私と被っている点と穏やかな雰囲気に惹かれて、まだ話したことなかった。 そんなある日、高い位置の本を取ろうとした瞬間、バランスを崩した。「キャアー」痛みを覚悟したのだが、痛みはなく誰かに抱き留められていた。「…大丈夫か?」ちょっと驚いて振り向けば、気になる彼だった。これはチャンスだと思った。だけど、がっつくのは、はしたないと思うので控えめな対応を取り、彼にお礼をしたいと申し出たのだが、断られたが、どうしてもと言うと渋々ではあるが、受けてくれたのだった。 大学の講義を受講しに行きながら、気分はウキウキルンルンと急上昇だった。「美琴。今日はご機嫌ね。何かいいことがあったの?」「ちょっとね~」彼と食事に行く約束を取り付けたのだった。まさか、これが運命の悪戯となるとは思いもしなかった。 snowの日記もう3日。早い。新商品メンドクサイ。他の店舗の応援嫌だな。
July 3, 2015
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『 朝顔が恋したら 』 パート2 誰が見ても美少女と言われても本当は、姉の様に凛として真っ直ぐで、大人でありたい。チヤホヤされても本当に欲しいものは、いつだって届かない。私の好きな人は姉が好き。いつも2番目。親に望まれてアイドルになったけど、辛くて苦しくて、嘘の笑顔が増えていく。気付いて欲しいのに誰にも気づいて貰えない。親にも、姉にも。調子に乗っているわけじゃないのに、虐められて、それでも笑顔を崩さない様にしても、誰も助けてくれない。本当はずっと叫んでる「助けて」と 目を覚ませば、自室のベットの上で手を伸ばして助けを求める夢。嫌な夢に最近魘されている。そんな夢の後は、気分を変えるためにシャワーを浴びて、朝食づくり。普通の女の子と何も変わらない生活をしているのに、周りの目は冷たい。「あら、お早う。琴音。早いのね。」姉の美琴が起きてきた。頭が良くて美人。3つ上で、凛とした姿でクールな美女なのだ。そんな彼女の夢は、アイドルだった。だけど、両親は彼女より私を選んだ。だから、内心恨まれているような気がするが本心が判らない。「・・・うん。ちょっと嫌な夢をまた見て・・・。お姉ちゃん、今日の朝は和食にするそれとも、パンにする?」「う~ん。どうしようかな?和食は何?」「今日は、ご飯と卵焼きに、サラダとネギとワカメと豆腐のお味噌汁だよ。」私のファンの人に言わせれば、私は見た目に反して、家事のスキルが高いらしい。「じゃあ、和食でいいわ。母さん達、まだ起きて来ないのね。」「ハハハ。そうだね。もうすぐご飯だから待ってて・・・」そう姉に告げると姉は「そう。じゃあ、よろしくね」と告げて、一旦台所を離れた。一応母も料理をするのだが、朝は私が作ることが多い。毎日、ご飯を作ったりする時間が一番、幸せだと感じる。そんな私は、最近気になる人が出来たのだ。その人の為に、お弁当を作る。家族にばれない様にこっそりと。 「じゃあ、行ってきます!」朝食を食べ終え、学校に行く準備を終え、登校する。「はい、いってらっしゃい~。」姉に見送られながら。時間帯は少し早目であるがある人にお弁当を届ける為に、早めに家を出ているのだ。フワフワの髪を揺らしながら、自転車を漕いでその場所に向かう。その人は、私が今誰より憧れてやまない人だった。次回に続く。 snowの日記いきなり2話目から書きました。今回の主人公はアイドルで、相手は迷ってます。設定からダメにしそう。今日は5日ぶりの休み。昼寝をし過ぎてしまいました。ベーコンを作り、ついでにクッキーも焼いてみた。のんびりしてしまった。次回の休みがまだ先。割に合わない。いい加減なシフトに振り回されたくないな。
July 2, 2015
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『 朝顔が恋したら 』 ねぇ、どうして私の事を見てくれないの?私はここに居るよ。ずっとここに居るのにどうして…… 少し前まで片想いしていた相手に振られたその時の想いが夢に現れた。私、綾川琴音。16歳。親の薦めでアイドルをやっています。そこそこの売れっ子。そんな私は、幼馴染に恋をしていた。つい最近、想いを伝えたが、凛とした美人な姉が好きと言われ振られた。いつもそう。両親も好きになる人、皆、私じゃなくて姉の美琴が好き。頭がよくて優秀な姉。そんな姉に比較されるのが嫌でコンプレックスになっていた。だけど、私の憧れだった。綺麗で、頭が良くて、優しいお姉ちゃんがずっとずっと憧れだった。だけど、やっぱり、お姉ちゃんに勝てないのは嫌。私だけを見て欲しい。私の事を好きな人が現れて欲しい。そういつも願っていた。 ある日のドラマの収録現場でのことだった。人一倍、努力をしなければと台詞を憶える為、収録先の少し離れた場所で一人練習していた。「…である。……やっぱりなんか違う。」何度やっても、上手くいかない。「…そこは、少し寂しそうにその想いを隠すように話してみなよ。」突如、そう言われて、振り向くと初めて見る男が立っていた。この人は誰だろうと思い戸惑っていると「それ、次の場面の台詞だろ。ちょっとやってみなよ。」不審に思いながらも、彼に言われるがまま、演じてみれば、イメージ通りになった。「ヤッター!!あっ!あの、ありがとうございます。でも、ちょっと見られていたの恥ずかしいです///////」「おい、河野。こんな所にいたのか?それに琴音ちゃんも」スタッフの一人がやって来て、彼に声を掛けた。どうやら、彼はスタッフの一人の様らしい。これが彼との出逢いだった。 仕事の度に、彼に逢う内にいろんなアドバイスをもらい、打ち解けて行った。そして、プライベートの事も話すようになり、彼と益々距離が近づいた。そして、料理が趣味と話せば、食べたいということになり、料理を作ることを約束したのだった。 snowの日記自分で書いたのに、設定を丸々忘れた。もう7月だよ。ああ、夏だよ。
July 1, 2015
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