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働くロケーションは違うけど一緒にひとつの商品を創り育ててきた仲間が他界した昼夜を問わず仕事に取り組み人一倍責任感の強い頼りになるヤツだったあんなにタフだったのに、1年半前に癌がみつかり最近まで治療を続けながら仕事をしていたのにほんとにこんなにもあっけないなんて44歳、残念でならないいまにも彼の笑顔と笑い声が聞こえてきそうだご家族のことが心配だったと思うけど天国でご家族のことを見守りながら安らかならんことをお祈りします健康のありがたさを噛みしめないといけないですだからというわけではないが、今週は二郎レスな週末暴食の秋の週末とはいかず・・・とある秋の家の食卓こういう優しい食事ばっかしてるとかえって胃腸が弱ってきてしまうのではないかと、屁理屈をこねてみた
2011/10/23
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金曜日の夜、同僚たちと飲みに行った時のはなし『 行列してまで・・・って有り得ない 』ラーメン屋に並ぶのはもちろんディズニーランドの大行列などもってのほかだそうだ。。。二郎に行列してる僕の週末行動を否定されたようで寂しかったがまあ、僕もディズニーランドのアトラクションに1時間も並ぶのは嫌だでも、まあ、深津絵里さんとだったら並んでもいいかな(^^)もちろん奥様とだったら2時間でも喜んで並ばせていただきます(^^ゞ要は、自分にとって並ぶに値するかってモノサシしかないわけです(^^)同僚とそんな他愛もない話をしていた『世界の山ちゃん』ここの手羽先、これ一本で成功してるだけあって美味いね~!(^^)!で、僕にとって並ぶに十分値するラーメン二郎さんいや、並ばないと二郎にきたぞ~二郎食うぞ~っていう精神の高まりに欠けるっていうか二郎さんに行列は必須アイテムなのだなので、この日のように行列無しだと今日は豚増してやろうか・・・いや大にして麺を味わい尽くしてやろうか・・・ニンニクは、絶対、マシマシにするぞ・・・なんていう感じの心の葛藤を楽しむ時間さえなく入店を余儀なくされるのだそうするっていと、自ずと、二郎さん自体の輝きも濁ってくるわけでこんなオーラの無い感じになってしまうのです赤いカウンターじゃないし。。。二郎さんの行列は、それ自体がオードブルの役目を果たしているんだということを改めて確認したのでしたお誘いいただいた、長崎の朋輩に感謝でございますおかげさまで新規開拓ができました、これで33店舗くらい制覇残るは、川崎・鶴見・新代田+仙台なのだが、全店制覇への道は険しい。。。
2011/10/16
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50歳ですよ、50歳50歳になりましたよ50年生きてきたってことですよ凄いことだよね健康に生んで育ててくれた両親に感謝しなきゃいけないです50歳になっても、これが食える身体に感謝しなきゃいかんです(^^)ラーメン二郎@桜台 小豚・ニンニク増し増しなんでしょう、このニンニクと豚に囲まれた入り江で泳ぎたい(^^)誕生日祝いの豚さんたち、いや・・・感謝の豚♪だめです、そんなことしちゃだめです~あ~50歳になっても、二郎二郎ってアホだよね^^;50歳になるのを楽しみにしてたことがひとつ♪ ・・・夫婦50割引・・・夫婦のどちらかが、50歳以上だと2人で2000円で映画が見れます早速行って参りましたあらためて日本の技術力と日本人科学者の執念に心動かされました 『 HAYABUSA はやぶさ 』いつまでも二郎二郎って言ってられないな~って思ったのだがこんなポスター見せられると萌えるじゃないっすか
2011/10/09
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この一週間グズグズと風邪が治らず先週末も、この週末もまさかの二郎の無い週末・・・寂しいです^^;でも、ここんとこ食べる量が減ってたからか少し脂っこいものを食べると気持ち悪くなっちゃって。。。金曜の夜にいただいた老舗の鰻屋さん『 竹葉亭@銀座木挽町 』上質の脂をまとった鰻の蒲焼、白焼きも素晴らしく美味かったのだけれど帰りの電車でちょっと気持ち悪くなってしまった。。。脂そのものに身体がついていってない^^;こんなことじゃ二郎、二郎って叫ぶ資格ないなぁ~(笑)食べること、食べることができることそんな当たり前のことが、こんなにも有難いこととは・・・アマゾン奥地、未開の地に生きる原住民族との150日間のルポ剥き出しの生と死が記録されています『 ヤノマミ 国分拓さん著 』 NHKスペシャルでも放映されています食べる分だけ狩猟や収穫をし狩猟能力が高い男が尊敬され本能のままの奔放な性がそこにあり所有の概念はそこにはない驚くべきことは、出産した嬰児は精霊であり育てない(育てられない)場合は母親がその場で首を絞めシロアリの巣に埋め数日後に焼きはらうことで精霊として空にかえすのだそれは、生き抜くのが難しい障害をもって生まれた場合だったり家族が増え過ぎて食料の確保が難しい場合だったり不実の結果の出産だったり、理由は様々なのだが・・・生きることと死ぬことの意味を問いかける1冊でした生きるために、二郎を食う喜びを味わいたい
2011/10/02
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