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2005年03月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日最後の日記。


とある人の日記で。


『占い』に関して書かれていた。




占いとは・・・。



科学の発達していなかった古にその頃科学なんてなかったから不可思議な現象に対して恐れおののく人々をどうにか納得させるために適当な事をぬかして周りを納得させるペテン行為♪


と僕は解釈しているのです(笑)


占いを信じるか信じないかはその人個人の問題なのでいっこうに構わないと思います。




でも占いが当たるか当たらないかとなると別問題。


占いはショータイムなのです。





それじゃぁ、なぜアメリカ連続テロ攻撃を当てた占い師はいないのか?

何かで読んだ事あるけれど。


『実は予言してましたっ!』


てな占い師がいるらしい。


おい、ふざけんなよ。何で起こる前に言わねぇんだっ。


『それは占えても運命を変える事ができないからです。』


ってたぶん、そういった占い師は屁理屈こねて言い訳するだろう。

そんな占い、そんじゃぁ始めっからするなよ、ばーかばーか。





とある人の日記の書き込みで。


日本の財政会のお偉いさんもよく当たるといわれている占い師のところにわんさか行っているらしい。



もし、これが本当ならば。






今は平安時代ではないのですよ?


火星にそろそろ人類が行こうとしている21世紀なのですよ?

なぁ、小泉くん。



まさか政治家のお偉いさんはその占い師へ支払う費用を国家予算から引き落としてたりしないだろうな?


そんな事があったら世も末だ。








よくテロがどこそこで起こるかもしれないっ!と警報を出しますよね。


それは決して占い師に頼っているものではないのですよ。


そんな事はわかってるとおっしゃる占いを信じちゃっているあなた。


まぁまぁ、落ち着いて最後までお聞きください。



アメリカは、ありとあらゆる情報を屈指して、そういった情報を得ているのです。



それと同じく、生年月日を言い当てる占い師は。


そのくらいの情報などいくらでも入手可能なのですよ、事前に。


僕はそういった大物占い師ではないので、やり方は知りませんが。

個人情報流出の激しい昨今、そんな事はたやすいのです。




占いを信じるのは個人の勝手ですが。



政治家などの指導者や人々に教える立場の教育者、そして人命を預かる医者とかなんかが占いを信じちゃぁまずいよ、それは。



信じてもいいかもしれないけれど、公の場で言っちゃあおしまいだよ。




ハンドパワーで病気が治せる医者なんか嘘つきのヤブ医者なのだ。


インドの手から金粉を出すかの有名なサ○ババは。


やってる事は手品なのだよ。


インドという場所とインド人という国民的キャラクターが。

『うわっ、こりゃなんかありそう、神秘的、だってインドだもん!!』

と思わせているに過ぎないのだ。




よく当たる占い師が本当に当てるならば。

何で凶悪犯罪を占わないのだ?


そんなのを見て見ぬ振りをする占い師こそ、そもそも犯罪ではないのか?


それでも警察なんかがそんな犯罪ほう助罪にも当たるような占い師を事情聴衆さえしないのは、警察は『占い師は占えない』とわかっているからなのだ。

ただし、占い師は『詐欺』には該当しない。

それは、占い師と占ってもらう人との間で『同意』があるからなのだ。


占ってもらう人も心のどこかでは、『当たるも八卦、当たらぬも八卦』と思って、占いに望むはずなのだ。


だから当たったと思われるようなことを言われたとき、びっくりしちゃうのだ。


そうじゃなければ、もともと盲目に当たると心の底から思っているわけで。

当たらないほうがおかしいのだ。


当たらなかったらぶちきれるよね、きっと。





とにかく、占いは公認のペテンなのですよ。



だから指導的な立場にいる社会的地位にある人たちが『占い』を信じてはいけないと思う。


占いとは、悪く言えばペテン行為。

よく言えば、人々に幻想を見させる『手品師』なのだ。




そもそも、現代、東洋の占星術と呼ばれる占いは、古代中国の占いを源泉としているんだと思う。

また西洋の占いの多くは、すべて古代ユダヤ教の呪術を起源としているようだ。


というわけで、東洋で一番占いに精通しているのは中国人、西洋ではユダヤ人であるという事になる。


でもね。

中国が主張している日本軍の『南京大虐殺』を中国人は占いで占えなかった、と言う事になり。

ヒットラーがユダヤ人たちを虐殺した時にユダヤ人は占えなかった!


というどうしようもない歴史上の事実があるんだ。


本場中国、本家のユダヤが占術で何一つできなかったのに、それを見よう見まねでやっている日本の占い師が、ちゃんとした『本物』を占えるのだろうか?



暴力集団に対して、本家本元の占い集団が、「ここ一番」って時に何もできなかったんだから、もはや何言ってもダメです、オシマイデス。



結論。



占いを信じている人。


別にいいですよ、勝手に信じてください。




プロレスファンは、プロレスを決して『イカサマーー!』という形で観賞せずに、和気藹々と見ているのと同じ事なので、いいと思います。



でも占いは、うそなのです。



指導的立場の社会的地位のある人が占いなんかを信じちゃったら、もうおしまいなのです。


占いなんか信じちゃいけないよ♪



※:お詫びと加筆

今回のこの日記で。

一部の方に対して、非常に不快な思いをさせてしまったようです。

ごめんなさい。心よりお詫びもうしあげます。


ただ非常に申し訳ないのですが。

なぜそんなに不快に感じるのか、僕にはよくわかりません。

占い師をペテン師と言っているからか?

しかしながら、それは事実ではないですか。

プロレスと同様、公認のペテンと理解して楽しむものだと思うのです。


占いは楽しむものというのも承知しているつもりです。

しかしながら政治家などが占いで現代日本の政治を決めるような事があってはいけないでしょう。

個人が占いを楽しむのならいっこうに構いません。

ただし自分の肩書きを完全に隠してという場合であると思います。


政治家などは、国民に顔を知られているのです。
いくら『私は個人的な趣味で占いを楽しんでいるんだ』と言っても、国民がそんな政治家が占いをしている事を知ったら『えぇ、本当に~?!』と思うわけです。


それに関しての意見を書きたかっただけなのです。

繰り返しになってしまいますが、深くお詫びいたします。








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Last updated  2005年03月14日 03時51分04秒
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