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定期購入している、カラートリートメントで今回はスムージーのレシピ本がおまけで入ってました(^^♪夏前には粉末のスムージーがサンプルで入ってました。…アンファー的に私にはスムージーがおすすめなんでしょうかね?レシピ本、嬉しいな(^o^)もう少し暖かくなったら、色々作ってみよっと(^^)v
February 27, 2017
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約10年間 地植えしていたバラを4本抜きました去年(おととしかな)カミキリ虫が根の幹に入ってしまい根の部分が弱くなってボロボロになってしまった。。。新しいシュートは出ていたんだけど半分枯れていたようですスコップで根元を何度か差したら抜けましたスノーグースだけは カミキリ虫が入らなかったので根の周りの土を掘って 太い根が数本あったのでノコギリで切りながら やっと抜けましたバラを抜いた後は 草が生えないように不織布を敷いて 不織布が飛ばないように重石等を置きました・・・あとは オベリスクを2つ、バラと共に撤去したのでそれを解体せねば鉄だからな どうやろうかな放置すると ゴミ屋敷への第一歩の気がして やだ
February 26, 2017
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旅の最後はお楽しみのお土産コーナー全容はこちら(少ない?)箱モノがかざばってスーツケースが一杯になりましたDSC09009 posted by (C)カンデ瓶詰めはマドリッドの空港内の売店で買ったもの左から きのこのペースト 唐辛子のペースト 白アスパラガスのペーストオリーブのペースト後ろのスパイス柄の四角い箱はサンパカのチョコです四角い小さなチョコが並んで入ってます(各種スパイス入りチョコ)DSC09011 posted by (C)カンデ右上の黄色い箱はドライブインで買ったスペイン伝統菓子ポルボロン※アーモンドとラードとスパイスと砂糖で作られた、クッキーのようなものプリングルス 生ハム味(スペイン限定)袋入りのアルミの小袋はドンキホーテの街の土産屋で買った、イチジクのチョコ※小さなイチジクがチョコでコーティングされているハート型の紫の缶はプラド美術館前の土産屋で買った、スミレの飴DSC09017 posted by (C)カンデドライブインで買った、スペイン伝統菓子 トロン※アーモンドを加工した甘いお菓子 カットして食べます4つ入りの外側2つはすごく固い真ん中2つは柔らかめ プリンのような味がする茶色とピーナッツバターのような味がする薄茶色DSC09016 posted by (C)カンデマドリッド空港で買った 赤ワインとブランデー派手な入れ物がブランデーこの派手な缶は期間限定のパッケージで普段は黒っぽい箱に入っていますDSC09019 posted by (C)カンデドライブインに入っている、オリーブ製品の店 アバデス(ABADES)日本の皇太子さまがスペインを訪れた際に買い物されたとか何を買われたかまではわかりませんがww左からエクストラバージンオリーブオイル100%と表示のある、リップクリームオリーブの石鹸(薄グリーンで透明です)オリーブオイルのハンドクリームDSC09012 posted by (C)カンデトレドで買った象嵌細工(ダマスキナード<damasquinado>のピアス約8500円(いろんなデザインあり。弟子のはお手頃、マイスターのは高め)こちらはマイスター作 24kと表示あるけど本当かな(^_^.)DSC09013 posted by (C)カンデ大きなマグカップ(450mlサイズ)は約600円 セビージャで購入取っ手のところにスプーンが格納できるデザインになってますスプーン付きDSC09021 posted by (C)カンデ時計はコルドバ メスキータを出て近くの通りの土産屋で購入約40ユーロ(5000円くらい?)下の華やかなタイルのような鍋敷きは20ユーロ位本当は同じ柄でお皿があってそちらはお皿のふちが濃い色で柄とのコントラストが良かったの(>_
February 21, 2017
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お昼は タパスと生ハムですタパスは小皿料理なんだけどメインのお皿に 時間差でいろんな料理を乗せてくれますDSC08923 posted by (C)カンデDSC08929 posted by (C)カンデDSC08930 posted by (C)カンデ昨夜の夕食がいまいちだったので久しぶりにちゃんとしたものを食べた気がしましたこのあとバスで移動 約1時間強 古都 トレドへ世界遺産「トレド市内」を観光しますまずは街全体が見渡せる、高台へDSC08937 posted by (C)カンデDSC08943 posted by (C)カンデそのあと 市内へ1986年、トレド大聖堂など旧市街全域が古都トレドとしてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されましたDSC08947 posted by (C)カンデサント・トメ教会のエル・グレコの代表作『オルガス伯の埋葬』を見たりトレド大聖堂 スペイン・カトリックの大本山を外からのみ見てDSC08981 posted by (C)カンデ街中も歩いた~DSC08963 posted by (C)カンデDSC08964 posted by (C)カンデDSC08971 posted by (C)カンデマサパンというお菓子がトレドでは、名物になっています昔、修道院で作っていた歴史があるお菓子だそうです材料は、アーモンドの粉アーモンドの粉にお砂糖など他の材料を混ぜて、型に入れたり、成型したりして、焼いたお菓子です・・・甘いものは食傷気味で買いませんでしたDSC08957 posted by (C)カンデ立ち寄った「象嵌細工(ダマスキナード<damasquinado>)のお土産屋実演をしていますDSC09002 posted by (C)カンデトレドは鉄製品、特に剣の生産で有名となり現在でもナイフなど鉄器具の製造の中心地いろんな 剣があって ほんとに重い( ´Д` )あんなの振り回して戦うなんて どんだけ体力があるんだか。。繊細な金糸銀糸が美しい「象嵌細工」私も旅の思い出に マイスター作のピアスを買いました約8500円(お土産でUPね)DSC08996 posted by (C)カンデDSC08999 posted by (C)カンデトレドの観光が終わり マドリッドへ戻ってからホテルではなく 外での夕食(←ホテルはコリゴリ)DSC09003 posted by (C)カンデ最後の晩餐は赤ワインとイベリコ豚DSC09004 posted by (C)カンデいままで柔らかい肉になれていたのでナイフでもなかなか切れない、このイベリコ豚を大して食べることが出来なかったDSC09005 posted by (C)カンデ夜中にお腹が空きそうなので 歓談タイムに抜け出して近くのコンビニで まるちゃんの焼きそばを買いましたお湯入れるだけかと思ったら レンジで4分加熱が必要仕方なく ホテルのバーでお兄さんにお湯とレンジを貸してもらった(もちろんチップ払った)焼きそばは現地用になっているので 甘いソースだったよスペイン観光は以上~~~あっという間だった最後にもう一度パエージャが食べたいと思っていたらマドリッドからフランクフルトに向かうイベリア航空の機内食がパエージャだった美味しかった~~DSC09006 posted by (C)カンデ乗り継ぎ地のフランクフルトではビールとソーセージ時間が6時間もあるので 食事してお土産買ってブラブラしましたDSC09007 posted by (C)カンデ日本への機内食 ANADSC09008 posted by (C)カンデ12時間のフライトなので2度目の機内食がありそれは「おかゆ」を選びました・・・日本の機内食より 海外便の方が私の好みだったなぁ旅の最後の お土産UPは次回ね
February 19, 2017
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バスで5時間も移動なんて!!!と思うよね大体2時間ごとにトイレ休憩があるのでコーヒーや軽食を買ったりして気分転換もできます・・・寝込んでいた時に起こされるのはイヤだけど毎回下車して外の空気を吸ってました今回は図書館から本を5冊借りました結局読んだのは 観光ガイドブックの他には1冊だけ「紅茶のある食卓」という本で紅茶の輸入業者の人が書いた本これを読んでいたせいで無性に紅茶が飲みたくなった旅行中はコーヒーしかほぼないので帰国してからずっと紅茶を飲んでいました最後のホテルは2連泊!!しかもジュニアスイート想像では 1部屋が広くて~~化粧台などが豪華で~~バスルームが広くて~~・・・と期待していたら ちょっと違った普通の部屋+リビングルームだったのですよDSC08863 posted by (C)カンデDSC08864 posted by (C)カンデDSC08865 posted by (C)カンデこのホテルは空港から近いのですがスペインの治安は悪いので 朝、散歩を習慣としていた人がホテル周辺を散歩中に突然、停車した車から降りてきた人に羽交い絞めにされて 金品を奪われる事件があったそうです・・・やはり1人旅には向かない国なのね。。DSC08876 posted by (C)カンデDSC08877 posted by (C)カンデここでの夕食はホテルから一旦 中庭に出て 隣の建物にあるバーでしたDSC08866 posted by (C)カンデDSC08867 posted by (C)カンデDSC08868 posted by (C)カンデDSC08870 posted by (C)カンデここで一番おいしかったのは「ビール」その次はデザートメインが激マズ冷凍ご飯のような白米(せめて解凍してよ~)焼き魚は火が通って無くて 生臭い部屋に戻ってから 日本から持ってきたバナナマフイン2個と柿の種を食べましたこのまま食べずに持ち帰ると思っていたのにコーヒーセットは部屋にないので フロントにある自動販売機でカップのコーヒーを買って部屋まで持って行きます朝食はバイキング形式なので安心ね~DSC08872 posted by (C)カンデDSC08873 posted by (C)カンデ毎朝 何かしらフルーツとナッツを選ぶ普段はパンとコーヒーのみなのに(ノ∀`*)DSC08875 posted by (C)カンデ本日、マドリッドでこの旅の観光は最終日ですプラド美術館とトレド観光がメインまずはスペイン広場へ ガイドさんと待ち合わせ広場の真ん中にはセルバンテスの像とその前には「ドンキホーテとサンチョ・パンサの像」がありますDSC08886 posted by (C)カンデDSC08884 posted by (C)カンデバスで移動しながら 車窓から「王宮」をチラ見してDSC08892 posted by (C)カンデ街の様子DSC08894 posted by (C)カンデDSC08896 posted by (C)カンデあ~、美味しそうDSC08902 posted by (C)カンデここはプラド美術館と道路を挟んで向かい側にあるお店日本人向けのお土産やさんですブランド品とかサッカーグッズとか食品やオリーブ製品があるよキプリングのバックを買うのがオススメ~と言われてましたが 買ったのは サンパカのチョコスペイン王室御用達ね最後のお土産コーナーで画像を載せますおたのしみに~DSC08904 posted by (C)カンデ世界三大美術館の一つとも言われるプラド美術館※ご注意!! リュックは持ち込み不可です 肩掛けかばんはOKですガイドさんが言うには「どこかの美術館と違って盗品が1つもない」そうです・・・他はあるんだ?!DSC08916 posted by (C)カンデ場時には、荷物のX線検査と金属探知機の検査があります。もちろん写真はダメロビーまでなら撮影できますDSC08910 posted by (C)カンデDSC08912 posted by (C)カンデロビーには 売店と奥には食事もできるカフェがありましたDSC08919 posted by (C)カンデガイドさんが絵のまえで いろいろ解説してくれて珍しい確か イタリアのウフイッツイの時は入場したらフリー解散だった気がするパリのルーブルは自由時間に入ったしベラスケス(Velázquez)作の「ラス・メニーナス(女官たち)」ヒエロニムス・ボスの代表作「快楽の園」フランシスコ・デ・ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」※裸のマハの胸の向きは「乳がん」の人のように不自然だそうですツアー客からも過去に何度か指摘されたとか(医者?)あ~~、お気に入りの絵の名前が不明何だっけ?内容はキリスト?(違うか?)がしもべたちの足を洗っている絵で中央に大きな白いテーブルがあるのですがそれが 中央からみても 右から見ても 左から見ても テーブルの角が自分の方に向くだまし絵のようなものなんです・・・足が疲れた~~\(~o~)/
February 19, 2017
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お昼の後は バスで約2時間移動したのち世界遺産『コルドバ歴史地区』観光へまずは花の小道へ観光客がすごくて、いい写真は撮れないDSC08730 posted by (C)カンデ細い小道に 青い植木鉢に花が植えられているDSC08732 posted by (C)カンデガイドブックに載っているから?人がすごい一瞬、空いた隙を狙って撮りましたDSC08733 posted by (C)カンデDSC08744 posted by (C)カンデお次はいよいよ、メスキータ見学ですまずは中庭DSC08755 posted by (C)カンデここは「オレンジの中庭」 確かにオレンジだらけしかも今はオレンジの時期なので あちこちに実がなっていますこの 葉の根元に小さな葉が付いているタイプのオレンジは酸っぱいそうです甘いオレンジは小さな葉の部分が無いそうです実を採る前に覚えておかなくちゃねDSC08762 posted by (C)カンデ中庭にある こちらはミナレットミナレットはイスラム教建築の鐘楼で礼拝の時刻を伝える役割を持ちますDSC08850 posted by (C)カンデ入場~~~DSC08763 posted by (C)カンデメスキータとは「ひざまずく地」の意味=モスクであり世界最大級のモスクですが、モスクは13世紀前半にコルドバがキリスト教徒の勢力に奪還された後は大聖堂として利用されましたDSC08772 posted by (C)カンデこの景色を私は長らく 勘違いしていてこれが アルハンブラ宮殿の中の景色だと思いこんでいたのですよそれも つい最近まで。。。ここは礼拝の間なんですDSC08781 posted by (C)カンデメスキータの建築にはキリスト教の大聖堂としてもゴシック、ルネサンス、バロックなどの様式が混在していますDSC08790 posted by (C)カンデDSC08798 posted by (C)カンデ入口から入ってしばらく 中は暗いのでステンドグラスからの光がキレイDSC08802 posted by (C)カンデDSC08804 posted by (C)カンデ神々しいわ~DSC08809 posted by (C)カンデDSC08812 posted by (C)カンデお宝コーナーの部屋は明るいDSC08816 posted by (C)カンデこの天井をみると 東京駅の南口の天井を思い出すwwDSC08820 posted by (C)カンデこれまた違った様式の天井DSC08822 posted by (C)カンデ光が当たる側(順光?)からみた様子DSC08826 posted by (C)カンデ中央礼拝堂の主祭壇も素敵DSC08829 posted by (C)カンデ天井を見上げると 「ベルサイユ宮殿か!」と思わせる見事な細工DSC08832 posted by (C)カンデそのまま天井を反対側まで見ると(つまり合い向かい)マホガニー製の聖歌隊席(両サイドに黒い背もたれが長すぎる椅子が壁のようにあります)DSC08839 posted by (C)カンデこのパイプオルガンの音色が聞いてみたい・・・でも祭壇正面ではなくサイドに取り付けられているのが不思議・・・場所がなかったのかなぁDSC08838 posted by (C)カンデ綺麗だったな~、広かったな~、堪能したな~聖歌隊の歌とかパイプオルガンも聞きたいと思ったけど観光客はその時間は退出していなければなので無理メスキータを出てすぐ お土産屋とかカフェがありますDSC08854 posted by (C)カンデポストは黄色DSC08853 posted by (C)カンデそのまま 街の道を歩いていくと川が流れていて 川にかかる橋を渡りますこれが ローマ橋DSC08857 posted by (C)カンデ本日の観光はここまで後は約5時間のバス移動です・・・一番後ろを占領なので 足を延ばして寝られました
February 19, 2017
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帰国して早や2週間。。。。旅の記憶が薄れる前に 書き上げなくては!!(>_<)さて、ヒルトンの朝食ですが自分で焼くワッフルがあったのですよ!チョコ、メープル、イチゴシロップがあり好きなものを使えますDSC08625 posted by (C)カンデカップ一杯分の粉を溶いたものが ちょうど1枚の量1枚は自動的に3分間タイマーで 焼きあがりますDSC08626 posted by (C)カンデああ、ヒルトンホテル 良かったなところで本日の午前の観光は???だったというのも帰国後調べたら 予定にない場所を観光し予定地は外から見るだけで 中には入らずだったどうも 下調べしたのと 印象が違ったハズよねこの日は一日の最後に、旅の中で最長移動の約5時間 約400kmバス移動の日座席は毎日変わるのですがなんと 私だけなぜか「自由席」と書かれてました\(~o~)/ちょうど 柱に当たる席なので 景色が見えないから座席に余裕があるので お好きにどうぞって事ですウロウロして迷った挙句、みんなのオススメで『一番後ろ♪♪』を1人で占領させてもらいましたDSC08628 posted by (C)カンデそれでは本日 午前中 セビリア(セビーリャ)歴史地区観光~まず 謎の観光地「PVERTA DE ARAGON」DSC08633 posted by (C)カンデ調べても 日本語の記録はゼロ!!確か~~え~~と、、、 領土の話をしていたことは何となく・・・とにかく画像をお楽しみくださいDSC08636 posted by (C)カンデDSC08638 posted by (C)カンデここにはそれぞれの領土と領主のマークが書かれていた気がするDSC08641 posted by (C)カンデDSC08642 posted by (C)カンデDSC08654 posted by (C)カンデ綺麗な場所だった、という印象ここは予定外だったのでどうして有名どころを見ずにこちらになったのかはナゾ月曜だったけど 他が休み?じゃないよね。。謎を残しながらも 変わったところが見られて良かったと思うことにしようバスからみた 樹のウロにいた鳥DSC08676 posted by (C)カンデDSC08678 posted by (C)カンデバス移動後は いつもの”路地”をあるいていきますDSC08693 posted by (C)カンデDSC08695 posted by (C)カンデここは病院なの。。。敷居が高いよねDSC08698 posted by (C)カンデDSC08701 posted by (C)カンデここが 本来の観光地であるヒラルダの塔と大聖堂カテドラル 遠くから見ただけ中がすごいのに(>___
February 18, 2017
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今日は約20年ぶりに学生時代の友達とあつまりました。時間が経っても変わらないことが不思議でなりません。…私だけ、白髪がだいぶ出ており染めているけどほかの二人は白髪が全然ないの😂実は週末に風邪を引いて、月曜の午前中に病院に行って薬もらって、やっと涙の鼻水が止まったところ。30分おきに鼻をかんでいたけど、久しぶりの再開で話に夢中になり、喉の痛みは忘れていました。今後年一回、集まりたいね〜と再会を願いつつの解散.😉学生時代の友情は不滅だな、と思ったのでした。食べすぎてつらい😁
February 14, 2017
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今回のツアーはオプションやフリータイムがないのですが唯一、このミハス村はフリー散策なのですよ小さな村だから道に迷うこともないでしょう、的な手書きの地図を渡され いざ散策をしようとしたら なんと立体的な街でした階段とか高台とかあって 地図は平面だけど 実際はちがうので方向音痴ではなく 地図も読める私でも 目的地へ到着するのに一苦労他の皆さんも「地図がわからない」と口々に言ってましたさてその自由散策はこの観光バスを降りたところから始まりますDSC08560 posted by (C)カンデそして広場突き当りの狭い階段から村の奥へ進んでいきます(緑のイスの右上にある、小さな階段ね)DSC08564 posted by (C)カンデDSC08565 posted by (C)カンデ細い道が続くので 一体どれがメイン道路なのかわかりません。。旅行語学集に「この道は〇〇通りですか」と言うのがあったけどそんなの聞く機会、無いでしょ、ツアーだしと思ってましたがまさに 使うのはこのミハス村だったようです(>_
February 12, 2017
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朝食のあとは レコンキスタ完了の地、グラナダ観光世界遺産「ヘネラリーフェ庭園」へDSC08397 posted by (C)カンデヘネラリーフェは、アルハンブラ宮殿の北側にある離宮で王族の避暑用の別荘として使われていましたナスル朝のイスマイール1世によって1319年に建築され小さな離宮と広大な庭園から成りますヘネラリーフェとは「天の楽園」や「すべてを見尽くすものの楽園」という意味だそうですDSC08411 posted by (C)カンデDSC08406 posted by (C)カンデバラがたくさん植えられていたので時期にくれば綺麗だろうなぁと想像しました今は冬だから、剪定した枝のみDSC08383 posted by (C)カンデDSC08382 posted by (C)カンデ庭園の植え込みは「不思議の国のアリス」を思わせました高台にあり 近くにはアルハンブラ宮殿が見えますDSC08386 posted by (C)カンデDSC08415 posted by (C)カンデところどころ 冬に咲く花もあり きれいDSC08390 posted by (C)カンデDSC08419 posted by (C)カンデシエラネバダ山脈の万年雪も見えますDSC08422 posted by (C)カンデ庭園を出たあとの 建物でトイレに寄ったら猫がいた!! この色とかたたずまいは世界共通なのですねDSC08437 posted by (C)カンデアルハンブラ宮殿に入ってすぐに見かけたこの子は美人猫 あっと言う間に逃げてしまいましたDSC08440 posted by (C)カンデここも来たかったんだよね、世界遺産「アルハンブラ宮殿」DSC08489 posted by (C)カンデDSC08492 posted by (C)カンデアメリカの作家ワシントン・アーヴィングが『アルハンブラ物語』という紀行文学を書きアルハンブラ宮殿が欧米諸国に広く知られるようになったそうです彼が執筆していた部屋が今でも宮殿内に残されています天井に施された彫刻はムカルナスと呼ばれる形式の鍾乳石飾りの天井装飾蜘蛛の巣状のモチーフを立体的に表現する技法DSC08500 posted by (C)カンデDSC08501 posted by (C)カンデDSC08510 posted by (C)カンデアルハンブラはイスラム=スペイン(アル=アンダルス)の象徴でありイスラムの支配と信仰が砕かれてもスペインに残った輝かしい遺産人気の観光地なのでいつも人が写ってしまうこちらは画像がきれいめなのでご参考までに高台にあるので景色も最高!DSC08521 posted by (C)カンデ中庭は意外とこじんまりしていますDSC08533 posted by (C)カンデDSC08538 posted by (C)カンデ外に出て左手に先程訪れた ヘネラリーフェ庭園が見えますDSC08539 posted by (C)カンデあっけなく、観光が終わりもうスペインのハイライトを見終わった気がしました午後のミハスの楽しみですけどねその前にお昼です 街並みを見ながら少し歩いてDSC08544 posted by (C)カンデ前菜が朝食とかぶりました(^_^.)DSC08551 posted by (C)カンデどれも柔らかくて美味しかった 揚げ物大好きDSC08553 posted by (C)カンデ珍しく アイスがでましたDSC08554 posted by (C)カンデこのあと 白い村ミハスまで バス移動約2時間15分・・・今までと比べて移動が短いからなんだか近く感じるよ
February 12, 2017
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風車の村をあとにして バスで4時間30分くらい移動アルハンブラ宮殿のある、グラナダへホテルはこんな感じDSC08369 posted by (C)カンデDSC08370 posted by (C)カンデDSC08315 posted by (C)カンデ今回の一人参加料はダブルルームが35000円シングルルームが25000円だったのですが4人の内、2人はシングルルームで申込みしたそうです実際のお部屋はずっと ダブルルームだったそうです・・・シングルにしておけば今回のような閑散期はお得なのかも?ホテルに着いたらまずは夕食今夜はこのあと出かけるから アルコール軽めのビールワイン飲んだら寝ちゃいそうだもんねDSC08319 posted by (C)カンデこの野菜スープはとても熱くて、お味もおいしかったのですが夜のお出かけの為に せかされて食べたので舌をヤケドしましたDSC08318 posted by (C)カンデ牛肉の煮込み 柔らかいDSC08320 posted by (C)カンデDSC08321 posted by (C)カンデ夕食の後は まずアルハンブラ宮殿のライトアップ鑑賞現地に住む、日本人ガイドさんの案内で夜の街を歩きますDSC08329 posted by (C)カンデよそ見してたら 迷子になりそうでしたDSC08331 posted by (C)カンデ道は狭くしておかないと 夏暑いから日陰を作りたいそうです真夏に50度になったことがあり飛んでいる鳥も落ちてきたとかww家の壁は30?60?cmもあり 日本の蔵のように窓も小さい夏の暑さが家の中に入らないようにするためとかだいぶ 登ってきた広場でアルハンブラ宮殿の夜景を見られましたDSC08333 posted by (C)カンデDSC08337 posted by (C)カンデなぜか この宮殿を見ると頭の中にギターのか細い高音で「禁じられた遊び」が流れます(^_^.)帰路もガイドさんとはぐれないように戻って今度はフラメンコ鑑賞へ21時~だそうで23時からの場合もある基本的に日本と生活時間が違うのですよスペインは昼食は14時~、夕食は20時~日本は昼食12時~、夕食18時とか19時~・・・普段の私は日本人ではなくスペイン人時間ださて どうみても「普通の民家」にお邪魔しましたが中は洞窟のような造りでしたDSC08342 posted by (C)カンデフラメンコの舞台で私たちは前の方の席でしたありがとう、ツアー会社DSC08349 posted by (C)カンデフラメンコは生活の辛さとか、愛とかの内容で日本で言うところの 演歌のような内容だそうですDSC08357 posted by (C)カンデタップダンスのような 足さばきでそれをみせるために スカートをめくるそうですがちょっと セクシーなんだよね動きが早くて そこはブレてうまく撮れなかったwwここでもワンドリンクありで 炭酸入りの白ワイン=カバフラメンコの後半は眠くなってしまい 記憶がない~~ホテルに戻って 明日に備えて おやすみなさいこの頃になって やっと夜中に目が覚めるのが1~2度になりましたそれまでは2時間おきに目が覚めてたよ朝食会場~DSC08366 posted by (C)カンデいつもより ガッツリめ今日はグラナダ観光で アルハンブラ宮殿午後は移動して 白い村 ミハスへ行きますDSC08367 posted by (C)カンデ・・・グラナダの意味は「ザクロ」だそうです 意外だったところで ガンダム(1980年代放送)で地球に来たときの話で場所は確かこのスペインの地ではなかったでしょうか?ジオン軍が「グラナダも陥落」と言っていたような気がしますアムロがひねくれて「ホワイトベースを降りる!」と言ってどこかのバーで飲んでいて(ミルク?)敵軍のランバラル大佐?と内縁の妻?ハモンと会うよねハモンに気に入られて 入隊を誘われるも断り結局 ガンダムに乗って戦闘し 対戦相手がなんとランバラル大佐ガンダムの操縦士があの「坊や」だと知り驚くそんな場面があった気がします←テレビっ子だったので
February 11, 2017
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お昼は バスで約4時間強 移動したのちラマンチャ地方にてこの辺りも もちろん 広大な平地ですこしだけ高台があります道沿いに ところどころに風車が見えてきますDSC08260 posted by (C)カンデ穀物を挽くための、風車風車見学のまえに まずはふもとの街で昼食一見、バル(BAR)のような店内の奥にある、鏡張りのドアを開けると広いテーブル席がある大きな空間がありまるで「常連のVIPエリア」のような、真っ赤なベロア布ソファーと薄暗い照明の店内・・・個人旅行では、絶対に怖くて入れないよ~(^◇^)こちらは ソパ デ アホ=ニンニクのスープオニオングラタンスープのような味わいでしたパンやベーコン入りで美味DSC08262 posted by (C)カンデ来た、骨付きチキン骨を上手に外せないかもと不安だったけど 肉がホロホロと簡単に骨から外れました圧力鍋使って作ったのかなDSC08263 posted by (C)カンデ柔らかいプリンだけど底にカラメルは無いタイプDSC08264 posted by (C)カンデこのあと 高台へ移動道が狭いので大型バスが角を曲がるのも一苦労です来た! ラマンチャの白い風車~DSC08269 posted by (C)カンデここは大型バスが次から次へと到着しますDSC08278 posted by (C)カンデドン・キホーテ 読んだことありますか?私は無いんだけど ドン・キホーテ ゆかりの地 ~~あらすじ抜粋~~騎士道物語にすっかり感動したドン・キホーテは、自分自身も騎士道に身を捧げようと決意し、従者サンチョ・パンサを引きつれ 正義を求める遍歴の旅へと出発する(騎士は一人で身支度ができないから従者が必要)名馬ロシナンテは、現実にはよぼよぼの駄馬であるし、最初に訪れた街道の安宿を堅固な城砦と思いなし巨人と間違えて風車に突進したりするつまりこの老人には、空想と現実、虚像と実像との区別がつかないドン・キホーテと馬は風車に跳ねとばされてしまう旧態依然としたスペインなどへの批判精神に富んだ作品で17世紀のヨーロッパ文学についての文学史上の資料的価値も高いそうです年老いてからも夢や希望、正義を胸に遍歴の旅を続けるその姿が多くの人の感動をよんでいるらしい聖書の次に多く出版されている書物世界54か国の著名な文学者100人の投票による「史上最高の文学百選」で1位を獲得風車には中を見学できるものもありますDSC08291 posted by (C)カンデ風車の窓からの眺めDSC08293 posted by (C)カンデ穀物を挽く装置が屋根裏にあります(1階なら荷物運ぶ手間が省けるのにね)DSC08298 posted by (C)カンデ風が吹いて 風車を建てるにはうってつけの場所ですねDSC08303 posted by (C)カンデ逆光も絵になりますDSC08306 posted by (C)カンデ高台から見る、昼食をとった街DSC08308 posted by (C)カンデque maravilla!!!(ケ・マラビージャ)=すばらしい景色ってとこかなこれを バスに乗る時に試しにバスの運転手さんに言ってみたら 伝わってさらにラテンらしい 返しもしてきた(別に返しは不要なんだけど)que maravilla contigo!=あなたも含めて きれいだねってことかな今後、バスの運転手さんに会うたび 何かスペイン語で話しかけられるのでした夜はフラメンコ鑑賞だ~~
February 11, 2017
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バレンシア観光の朝は出発が早く朝食もささっと済ませましたDSC08164 posted by (C)カンデDSC08166 posted by (C)カンデまずは世界遺産「ラ・ロンハ」へDSC08204 posted by (C)カンデ「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」は15世紀後半に建てられた「絹の商品取引所」1996年にユネスコの世界遺産に登録されましたここは内部見学すると思っていたけど(9時ごろ)まだ開いて無く内部見学は無し美しい内部はこちらでどうぞ※駆け足のツアーだから、時間がね。。代わりにメルカード(市場)に入ることになりました市場は行って見たかったからうれしい♪さて、その旧市街へはこの立派な門の入り口から進みますDSC08168 posted by (C)カンデDSC08175 posted by (C)カンデ途中の細い道の様子も素敵DSC08178 posted by (C)カンデ広場に出た さらに進みますDSC08184 posted by (C)カンデDSC08188 posted by (C)カンデミカンは冬なんだよね たくさん生っていましたよDSC08181 posted by (C)カンデようやくラロンハに到着内部見学には時間が早すぎるので市場でお買い物♪生ハム~~~たくさん並んでいて試食もできますDSC08211 posted by (C)カンデいろいろなお店がありますDSC08215 posted by (C)カンデDSC08221 posted by (C)カンデDSC08226 posted by (C)カンデDSC08229 posted by (C)カンデDSC08232 posted by (C)カンデ天井が素敵DSC08218 posted by (C)カンデDSC08220 posted by (C)カンデお土産屋さんもあるよDSC08233 posted by (C)カンデチーズ専門店!!DSC08223 posted by (C)カンデ結局、パルメジャーノレッジャーノを500円分買いました日本ので買うと同じ大きさで1000円くらいするかな?生絞りオレンジジュース 1ユーロスーモ デ ナランハ=オレンジジュースもっとスペイン語、しっかりやれば良かった(>_
February 7, 2017
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スペインの最大の目的である、サグラダファミリア見学を早々に済ませた初日のお昼は地中海の近くのレストランにて見学中は曇りだったけどお昼を食べている最中は雨の音がしていましたちょうどいいタイミングで観光を終えることができたようです1人参加なのですが他に誰が1人参加なのかメンバーがわからなかったのですよどこか奇数の席に入れてもらおうと3人連れに混ぜてもらいましたそしたら、偶然にもその3名全員が1人参加だったの!京都のお姉さま(70代?)府中のお姉さま(50代後半?)横浜のお姉さま(50代かな?)雰囲気とか話の感じとか 合いそう初日のドリンクはサングリアにしました(今後、毎日昼から酒浸りです(*^^)v)DSC08125 posted by (C)カンデパエージャ(←スペイン読みね。パエリアは日本語です~)DSC08126 posted by (C)カンデサフランは高価だからね~。今回は魚介のダシが効いているタイプでしたDSC08127 posted by (C)カンデ見た目より軽いデザート。チョコムースのようなケーキDSC08128 posted by (C)カンデお腹一杯サラダが多かった。。。このあと、地中海沿いを移動しながら観光地を巡って行きます午後はタラゴナの水道橋へ「タラゴナの考古遺産群」として世界遺産に登録されています別名「悪魔の橋」DSC08131 posted by (C)カンデ「え、ここで止めるの?」というような高速道路の道端のような場所に停車この橋は当時の橋を作る技術では考えられないほど短い期間で建設され、「これは悪魔の仕業に違いない」といわれた伝説より悪魔の橋との異名がついたといわれています見るだけかと思ったら、横の細い小道を進みますだいぶ近づいて来ました1人では迷子になりそうな、そんな山道ですDSC08134 posted by (C)カンデなんと、無料で橋の上を歩けます!!ここに水が流れていたのかな?DSC08141 posted by (C)カンデ思ったより、楽しかった♪バスで寝ていたところを起こされてぼーっとしてたけど山道の散歩と高いところ(←苦手)を歩いたせいですっかり目が覚めたわよここから約4時間バス移動してバレンシアへ(バレンシアオレンジって聞くよね)長時間のバス移動だけど全員が1人2席使えたから、良かったわあとでバスの画像も載せるね~~~お部屋も広々使えるから、やはり1人参加はいいよDSC08155 posted by (C)カンデDSC08163 posted by (C)カンデホテルでの夕食バイキングでは無くて毎回前菜、メイン、デザートが出ましたまたもやサラダが大きいDSC08158 posted by (C)カンデメインはお話に夢中で撮り忘れた。。何食べたんだけ?肉か魚・・・・魚だった気もするデザートはバナナのムース 美味DSC08161 posted by (C)カンデ明日はバレンシア市内観光から始まります
February 7, 2017
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さてお次はサンパウ病院ガウディのライバルである建築家モンタネールの設計で、1997年に世界遺産に登録されていますDSC08057 posted by (C)カンデDSC08063 posted by (C)カンデこちらも外観のみ(^_^.)内部見学もできるのでお時間がある方は是非これが病院?!と思うような美しさですご参考までにこちら※病気も早く治りそう。治っても長めに入院したい。。お次はバスに乗って比較的近くにあるグエル公園へ1984年にはアントニ・ガウディ作品群として世界遺産に登録DSC08113 posted by (C)カンデ入場制限があるので、あまり混まないようになっています誰か帰らないと 次の人は入れないので帰る際には入場口で並んでいる人たちと目を合わせないようにしましたなんとなく、待ち疲れ?の雰囲気あり。。この公園、ブルジョワ階級向けの庭園住宅になる予定でしたがうまくいかずに市に買い取られ公園になってますDSC08115 posted by (C)カンデDSC08122 posted by (C)カンデモザイクがとにかくキレイこのベンチの下には地下空間のような、巨大な柱があり、美しいモザイクタイルで装飾された天井があります(ナウシカの腐海の底に来た気分。あ、それはサグラダファミリアの天井を見上げた時もそう思ったww)DSC08075 posted by (C)カンデこの曲線のベンチは人間工学??に基づいて作られたそうですDSC08076 posted by (C)カンデこのベンチの座面には奥に向かって斜めに角度がついていて腰かけたときに腰痛が緩和される設計であり「このベンチに座ると腰が治る」と現地ガイドさんDSC08081 posted by (C)カンデ可愛い声で鳴く、インコがいた DSC08084 posted by (C)カンデ詳しくはこちらね歩道の下の足?こんな形だけど きちんと計算されて造られているんだってまあ、そうでしょうけど 斬新な形よねDSC08124 posted by (C)カンデスペイン、世界遺産が多いよね~この後はお昼
February 7, 2017
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ず~~~っと前から ここに来たかったんだよね、世界遺産『サグラダファミリア』建築家アントニ・ガウディの未完作品2005年にユネスコの世界遺産に登録されましたDSC07952 posted by (C)カンデDSC07969 posted by (C)カンデ民間カトリック団体「サン・ホセ教会」が、すべて個人の寄付に依って建設される贖罪教会として計画し、初代建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受けたが翌年辞任その後を引き継いで2代目建築家に任命されたのが、当時は未だ無名だったアントニ・ガウディ以降、ガウディは設計を一から練り直し、1926年に亡くなるまでライフワークとしてサグラダ・ファミリアの設計・建築に取り組んだけど市電(路面電車?)にひかれて 亡くなったんだよねそのときは身なりがみずぼらしくて 最初はだれもガウディとは気が付かなかったとかなんとガウディの設計図、無い状態で建設してるってびっくりよもともと模型しか作っていなくてそれもスペインの内戦で破片となり職人による伝承や大まかな外観のデッサンなど残されたわずかな資料を元に推測で建設続行中!!ところで「生誕のファザード」の現在の主任彫刻家は日本人の外尾 悦郎氏頑張って~~~~~9代目設計責任者のジョルディ・ファウリによればガウディの没後100年にあたる2026年に完成予定のはず。。(予定は未定だよね~~)DSC07975 posted by (C)カンデ2010年11月7日に教皇ベネディクト16世が訪れ、ミサを執り行い、聖堂に聖水を注いで聖別サグラダ・ファミリアはバシリカとなりました※バシリカとはもともとはローマの会堂のことを指す語で、それを模した建築様式のことも意味する語ですが、「教皇の教書でバジリカと名乗ることを許された教会」のことを意味します教会の建築がバジリカ様式であっても教皇の宣言がなければバジリカとは呼べず、逆にバジリカ様式の建築でなくても教皇がバジリカと宣言すればその教会はバジリカです。ローマ教皇が来るとわかって急いでステンドクラスをはめたんだとかwwでは内部をご覧くださいDSC08001 posted by (C)カンデDSC08016 posted by (C)カンデDSC08020 posted by (C)カンデこの日は曇りだったのですが晴れた日に来れば ステンドグラスの光はもっと強いようです内部の詳細や晴れた日の様子はこちらをクリックDSC08032 posted by (C)カンデ完成予想の模型はこちら(こちらが正面です)DSC08040 posted by (C)カンデいま、私たちが出入りしているのは教会の横の入り口なんですよ正面はまだ建設中で入口の玄関はこれから作るところ正面が出来上がったら、道路の反対側にある建物は全部、取り壊しする予定街を1ブロック取り壊すそうです・・・交渉が難航しそうですよね、完成が早まるから入口の反対側から出た 眺めDSC08055 posted by (C)カンデDSC08052 posted by (C)カンデ出て右手方向にお土産屋があり(特別高いという事もない)さらにスロープを降りると博物館があり 逆さ吊り模型や記念コインを買えたりしますDSC08051 posted by (C)カンデまた ガウディも地下に眠っています(赤い蝋燭のところ)DSC08048 posted by (C)カンデ建築家が建築物の中に眠るなんて 珍しいそうです別料金で塔に登れるのですが今回は自由時間が少ないので、断念もっと内部に滞在したいけど移動があるので・・・完成後に見に来られたらいいなぁ(*´∀`*)つづく
February 5, 2017
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時差ボケで2時間おきに目が覚めてあまり寝られないままで 朝食会場へDSC07881 posted by (C)カンデDSC07885 posted by (C)カンデいつもパン一枚とコーヒー1杯くらいなのに旅行に来ると つい欲張ってしまうヨーロッパの日の出は遅い朝8時はまだ真っ暗朝9時ごろから太陽が出てきますついに来たんだ、バルセロナDSC07904 posted by (C)カンデまずは 世界遺産『 カサ バトリョ 』2005年にアントニオ・ガウディ作品群の一つとして世界遺産に登録真ん中の建物ですDSC07912 posted by (C)カンデDSC07918 posted by (C)カンデDSC07930 posted by (C)カンデガウディがバトリョ氏に改装を任されて造った家中にも入れるけど今回は時間がない観光なので外観だけね中が気になる人はこちらをクリック特徴:屋根の一部が丸く盛り上がり、まるでドラゴンの背中のように見える 様々な色の破砕タイルのモザイクが祭りの紙吹雪を表している 光と色の効果により海底洞窟をイメージして作られたとする年代ものの建物は2階部分が一番天井が高く作られています昔はエレベーターがなかったので大家さんが2階に住んでおり、それで2階が一番豪華な造りになっているそうです綺麗だった 中も見たかったけどまあいいでしょうさて~、同じ通りをそのまま少し歩くとこれまた ガウディ作品の世界遺産『 カサ ミラ 』がありますDSC07938 posted by (C)カンデガウディの曲線、スゴイですね日本でこんなデザインしても許されるとしたらテーマパークしか思い浮かばないなバルコニーの鉄が「増えるわかめ」のようなデザイン屋上には、独特の加工をされた煙突や階段室が立ち並んでいる現在内部はガウディ建築に関する博物館になっています今でも賃貸で4世帯が住んでいるそうですお時間がある方は 中の見学もできます(有料)中が気になる人はこちらをクリックさて 次はいよいよ サグラダファミリア
February 5, 2017
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つ・い・に~~ スペインへ行ってきましたスペイン語、挨拶しか頭に入ってない。。情熱のスペイン8日間(観光は5日間)クラブツーリズム約18万円+1人参加代金35000円+海外保険約1万円参加人数22名(内 1人参加5名)今回はトルコに次ぐ、2回目の1人参加あれはもう3年くらい前なのかな・・・今回、前日まで仕事で~翌日羽田から午前便でスペインへ~木曜の夕方帰国して、翌日仕事だった(^_^.)・・・時差ボケもあり、ちょっとお疲れ気味実は羽田のトイレで フックにカバンを掛けたんだけどフックにストッパーが無くてカバンが床に思いっきり落下(>__
February 5, 2017
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