全31件 (31件中 1-31件目)
1
世が世ならここに霧氷が・・・、しかし今日は無氷歩友10人で三峰山(1235m)へ昨日の雨、今日の暖かさこれでは無氷は無理とわかりながら全員、近鉄榛原駅へとやってきました。本来なら満員になるバスが、今日は貸切状態みなさん、コンディションを見てやめたのでしょう頂上付近にすこしだけ雪があったものの霧氷なんて影もなし、シャレじゃないけど無氷。もちろんアイゼンは不要でしたが足元がぬかるんでいて、滑る滑る雪の上のしりもちなら汚れないけれどこれで尻餅でもつこうものならたまらないそれでも近鉄のてくてくマップの通りぐるりと一周約4時間の登山を楽しみました。
2009/01/31
コメント(2)
フキノトウ(蕗の薹)キク科1月23日のブログからちょうど一週間あの時は固い蕾が一個しか見つからなかったのですが一週間後の今日は蕾もふくらんで、そこかしこにニョキニョキ
2009/01/30
コメント(7)
皮はぎの活造りを肝醤油で食べる、これはうまかった!昨日の“紅まどんな”といい、今日の“皮はぎの活造り”といいうれしいことに、このところおいしい物に縁があります。「知る人ぞ知る」のでしょうが、ボクは両方とも初めてでした。平素は粗食、たまにうまいもの(珍味)にあたるこういうのが理想かも・・・。
2009/01/29
コメント(6)
媛(ひめ)まどんな(愛称:紅まどんな・紅マドンナ)愛媛産の “紅まどんな” というみかんを食べたのですが果汁がたっぷりで甘い、ホントにおいしい、感動しました。先輩に “せとか” という品種があって紅まどんなより高価だと聞きました。(一個1500円)楽天市場で調べてみました。せ と か :約2キロ、2980円(送料別)紅まどんな:約3キロ、2940円(送料別)「家庭用」となっていましたが一個いくらくらいになるのでしょうか。いくら美味しいといっても庶民には値段次第果物の世界でも品種改良がすすんでいるのですね。こういう研究や努力には頭が下がります。
2009/01/28
コメント(0)
昨夜は久しぶりに知人宅訪問二人で近くの温泉に行って、お互いの近況報告その後、奥さんの手料理と鍋を囲んで話が尽きない気が付いたら2:00、こんなことは最近珍しい。
2009/01/27
コメント(0)
写真のローマ字部分にご注目“姉小路” の読みは “アネヤコウジ”地名は難しいですね。ちなみにアネコウジでもアネヤコウジでもちゃんと姉小路に変換できました。
2009/01/26
コメント(0)
嵐山の湯豆腐料理の店・松籟庵で珍しい形の襖の引手を見つけました。松籟庵の引手その日の午後訪れた桂離宮でもよく似た引手に出会いました。桂離宮・笑意軒の引手 ふたつ並べてみます。左が松籟庵、右が笑意軒舟をこぐ櫂の形を模しているので櫂型引手というそうです。1日に2度も出会う偶然にチョット不思議な気分でした。
2009/01/25
コメント(4)
ブロッコリーの葉っぱを食べあらしたのはだれ?チンゲンサイの葉(写真上)を食べているのはだれ?でもこのくらいは大目に見ようじゃないか。
2009/01/24
コメント(4)
フキノトウ(蕗の薹)キク科畑の帰りに土手の下をのぞいてみるとフキノトウ(蕗の薹)が見つかりました寒さに耐えているのでしょう蕾はまだ固そうです。春の訪れを知らせてくれるモノの一つ。
2009/01/23
コメント(2)
(2009年1月、桂離宮)ニョキニョキと寒空にそそり立つわら人形熱帯植物であるソテツの防寒対策(コモ巻き)です。これを “わらぼっち” ともいうそうです。ソテツのコモまき作業の様子(京都府立植物園・動画)↓こちらです
2009/01/22
コメント(4)
最近パソコンの動作が遅くなったことをPCに詳しい知人に話したところ「パソコンのメモリーはいくら?」「???」そんなの知らない「メモリーを増設してみたら」メモリーの増設? ハテナ? 外付けのHDDのこと?悲しいかな、そのときすぐにはピンときませんでした。帰宅後、PCメーカーのサポート情報で調べたらバッチリボクのパソコンの現在(購入時)のメモリーは、512MB256MB、512MB、1GBの3種のメモリーのいずれかを増設、最大1.5GBまで増設可能。どうせやるなら最大の1.5GBまで増やそう対応するメモリーと価格を各メーカーのサイトで比較昨日インターネットで注文、先ほど宅配便で到着キーボードの裏にあるスロットにこわごわ取り付け3分とかからない、結果を見ると、すばらしい!一発でイライラ解消、と相成りました。PCに詳しい人ならなんということもないと思いますしかしボクの知識ではチョット大変でした。日経のPCオンラインのサイトが参考になりました。
2009/01/21
コメント(4)
今年も切干し大根を作りました昨年に続いて二年目です。厚いの、薄いの、形もいろいろ風通しの良い裏の物置の軒先に昨年使ったタコ糸がまだ残っていたのでそれを利用して干しました。お金さえ出せばなんでも手に入る世の中ですが自分で作るというのも気分がいいものです。ブログを見ると、昨年は2月9日に作っていました。
2009/01/20
コメント(4)
嵐山・渡月橋から上流に向かって10分も歩いた桂川沿いにある湯豆腐料理の店「松籟庵」案内された部屋にこの軸がありました。女将さんは書画家の小林芙蓉さん優しい文字と絵はきっと彼女のものなのでしょう。
2009/01/19
コメント(2)
我が家では、台所で出る生ゴミは畑の肥料にするためコンポストに入れます。先日、何ものかがコンポストの足元をほじくって中のゴミを引っ張り出してあるのに気がつきました。多分イタチの仕業だろうなと思いながら、土をかぶせて足で踏み固めておきました。というのも我が家にはもう何十年も前からイタチが住み着いていて、時々庭に家族連れで?顔を出したり、天井裏を走り回ったりすることがあるからです。ところが翌日見ると、また同じところをほじくってあります。そのとき頭に浮かんだのが、「これが世に言う “いたちごっこ” ということ」。ところで、なんで “いたちごっこ” というのかなという疑問を抱いたので、調べてみたところ、以外にも子どもの遊びが語源で、イタチとは関係ありませんでした。 “いたちごっこ” というからには、当然イタチに関係があると思い込んでいたので本当に意外でした。《参 考:いたち‐ごっこ【×鼬ごっこ】-Yahoo辞書「大辞泉」》1 子供の遊戯の一。二人が「いたちごっこ、ねずみごっこ」と唱えながら、互いに相手の手の甲をつねって自分の手をその上にのせ、それを交互に繰り返す遊び。2 《1の遊びはきりがないところから》互いに同じようなことをいつまでも繰り返すだけで、決着がつかないこと。「―の愚かしい議論」
2009/01/18
コメント(4)
温知会の7人で桂離宮の見学自分で手続きをするとなるとこれがなかなか出来ない幹事さんのおかげで念願の見学実現、多謝!見学時間はちょうど1時間“異次元の空間に身を置いた”というのが感想です。建築関係の仕事にいささかでもかかわったものとしても興味深いところが多かった。
2009/01/17
コメント(4)
チベットパンメニューの例 《スープ》 (100円⇒約80ルピー)ネパールから帰ってもう一ヵ月半経ちましたしかし何かの拍子にまだ生々しい記憶がよみがえります。このことを書くと、また“出羽守”になりますがご容赦を!食事のことですが、ボクたちは毎食、ロッジのメニューから選びます。メニューは、スープ・ジャガイモ・中華・スパゲテイ・マカロニ・モモ・スプリングロール・ピザ・サラダ・各種パンなど実に豊富です。毎回、さあナニにしようかと思案するわけですがこれも楽しみのような、苦痛のような・・・・・(笑)だんだんと決まったものを注文するようになりました。ただ今回は2人だったのが幸いしました。二種類のものを注文して半分ずつ食べるという手があるからです。一人だとこうはいきません、注文の品をもてあましてしまいます。まず朝食ですが、家でもパン食なのでずっとパンで通しました。中でもよく食べたのが写真のチベットパンです。これにゆで卵や、スープ類をその日の気分で注文しました。というわけで、朝食はまず“問題なし”でした。
2009/01/16
コメント(2)
母は93才、要介護度2、差し当たっては入浴が困難になっています。それに家にいて、だらだらとした時間を過ごしているより、週に一度くらいは外に出て緊張感のある生活を体験した方が、老化防止になってよいのでは・・・、そんな気がし始めています。それにはそろそろ介護保険のサービスを受けた方がいいかな、というわけでカミサンと一緒に、母を連れてデイサービスの現場を見学に出かけました。比較的規模の小さい施設と、中ぐらいのところの二ヵ所を訪ねました。最初に行ったところは通所の人が10人あまりのこじんまりした所です。午前中の二時間を一緒に過ごさせてもらったのですが母は結構楽しそうにみなさんと遊んでいたのは意外でした。午後から訪ねたのは、30人位の人がいる施設です。こちらはパソコン、カラオケ、ゲームなどの設備が充実しています。それぞれの人が好きなように過ごせるような雰囲気ですが積極的にそういう趣味を楽しもうという気ががないと意味がないと感じました。ボクたちはこじんまりした方が好もしいように思いましたが要はまず母に、行ってみようという気になってもらうことそしてどちらがよいかを選択をしてもらえれば一番いいのですがそれはさすがに難しい。二ヵ所を比較する能力はなくなっています。とりあえず週に1度デイサービスに通うようにして、様子をみるかな。
2009/01/15
コメント(9)
一時腹立たしいほどたくさんの迷惑メールを受信していましたが(1日に何百通も)、それなりの対策を講じた結果、最近は1日数通を削除するだけで済むようになりました。対策といっても特別なものではなく、ごく一般的なもので主にふたつ◇まずは、プロバイザーの「迷惑メール撃退サービス」と「受信拒否」の組み合わせ。これで9割以上の迷惑メールが届かなくなります。◇あとはメールソフト(Outlook2003)の迷惑メール指定と、メールの仕分けルールを利用して指定したフォルダーに振り分けて「一括削除する」こと。上記プロバイザー側の対策によって、迷惑メールそのものを自分のパソコンで受信しなくて済むので大助かりです。その代わり、プレビュー画面でメールの内容をチラッと読んだりする楽しみ?もなくなりました。(笑)知人から「迷惑メールが多くなったのでアドレスを変えました」という連絡をもらうこともあります。みなさん同じように苦労されているようですね。ケータイに、昨日珍しく迷惑メールが届きました。(株)KDSです。ご登録サイトに料金未納があります。平日9-18時までにお問合せ下さい。(代)0120-・・・・・心当たりがないのでもちろん無視しますが、こういう文面は受信者に多かれ少なかれ真理的な負担を与える様な気がします。それで実際に問い合わせ電話をする人、その結果何がしの金額を請求されて振り込む人だってあるのでしょうね。あれだけ騒がれているにもかかわらず振り込め詐欺の被害はあとを絶たないのですから・・・。
2009/01/14
コメント(0)
ヌートリア別名:海狸鼠(カイリネズミ)、沼狸(ショウリ)写真はいずれも神崎川にて(1月12日)昨日のウオークで通った神崎川で見かけました名前は聞いたような気もするのですが、見るのは初めて。上の写真は対岸をデジカメのズームで撮りました餌をもらっているようです、鳩も一緒ですね。下の写真は、こちら側の岸辺にいたのを60センチくらいまで近寄って撮りました近寄ったら逃げるかなと思いましたが首をすこし動かしただけで、じっとしていました。近くにいた人の話では、伊丹の昆陽池にもいるそうです。ヌートリア(海狸鼠・沼狸、Myocastor coypus)は、ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科に属する(以前はカプロミス科に分類されていた)哺乳類の一種。南アメリカを原産地とするが、毛皮を取るために移入したものが野生化し、現在、北アメリカ、ヨーロッパ、日本を含むアジアに帰化して分布する。「ヌートリア」とはスペイン語でカワウソ(の毛皮)を意味し、原産の南米では本種のことを「Coipo」と呼ぶ。英名でも「Nutria」より「Coypu」の方が一般的である。かつての日本では、海狸鼠(かいりねずみ)、沼狸(しょうり、ぬまたぬき)などとも呼んだ。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
2009/01/13
コメント(2)
冬の大阪・川辺ウオーク大阪ウオーキング連合・2月1日予定のA例会の下見です。阪急・正雀駅をスタート、安威川・神崎川・淀川の順に川辺を歩いて阪急梅田まで18キロのウオークです。タイトルからも寒そうな雰囲気が伝わってきますが実際に寒い1日でした。本番の2月1日はどうでしょう。毛馬は蕪村の生誕の地で閘門のところには蕪村の句碑があります。春風や堤長うして家遠し(蕪村)この句は「春風馬提曲」の中にあり、たしか薮入りで大阪から帰る若い娘の気持を詠んだものです。《やぶ入りや浪花を出て長柄川》とセットになっていたと思います。高校の教科書にあった漢文調の「春風馬提曲」が好きでこの二つの句をよく覚えています。もう一度読んでみたいな。季節はすこし早かったですが《堤長うして家遠し》の雰囲気は十分に味わえました。【コース】阪急・正雀駅→安威川沿い緑道→安威川公園→高浜橋→神崎川沿い→松山神社→淀川右岸→豊里団地→淀川左岸→毛馬閘門→御堂筋線高架下→阪急・梅田駅
2009/01/12
コメント(0)
ネパールのトレッキングの結果ベルトの穴二つ分、腹囲がスマートになったと喜びました。しかし約一ヶ月で、残念ながら元に戻ってしまいました。
2009/01/11
コメント(2)
大阪ウオーキング連合の2月ゆーほ例会下見「中将姫伝説の地を訪ねて」に参加しました。中将姫についてまったく予備知識がありませんでしたが今日のウオークのおかげで、一通りのことはわかりました。距離は10キロと短かったものの訪ねた先はそれぞれ見応えがあって収穫の多い楽しいウオークでした。【コース】二上駅→大坂山口神社→専称寺→加守神社→二上山ふるさと公園→石光寺→傘堂→中将姫墓→当麻寺→磐城→近鉄・尺土駅(10キロ)中将姫像(当麻寺)石光寺の寒牡丹、そろそろ見ごろです。【蛇足】古くからある婦人薬「中将湯」は、中将姫伝説に由来しているそうです。→ここ
2009/01/10
コメント(2)
神戸のママとは1994年3月以来の付き合いでした元町で中華料理店をやっている彼女の店を訪ねたのが始まり。その初対面の席で誘われて、半月後には一緒にスリランカ旅行をしました。これがママとの初めての海外旅行で、以後何度もご一緒に旅行しました。ママとの海外旅行にはカミサンもほとんど同行しています。ママは食堂をやっている関係で、店に来るお客さんを通じて国内外に驚くほど多くの人脈に通じていました。中国の要人やスリランカやチベットの偉いお坊さんなどボクから見るとまったく不思議な世界でした。そんな関係で彼女を利用しようと近付いた人もたくさんありました。ボクはそういうことには関心を持たず、無関係を貫きました。ただ中華料理店の客であることと、旅の伴侶としての付き合いに限って、利害関係の外で接していました。また彼女は“人を見る”不思議な能力を持っていました人を見るというのは、その性格を見抜くという意味です。さらに予知能力のような神がかり的な一面もあったように思います。彼女は18才でご主人になる外国航路の船員と駆け落ちをしたそうです以来実家には出入りしていないというような話を聞いたことがあります。ボクが出会った15年前は実に仲のよいご夫婦で彼女はご主人のことを“チャン”と呼んでいました。その仲のよかったご主人が数年前に亡くなられて以来ママはすっかり気落ちして元気がなくなってしまいました。チャンがカモメになって帰ってきているのだと言って毎日、神戸の港に行ってユリカモメにパンを与えるのを日課にしていました。ママさんが亡くなったのは1月5日、ボクは7日に知りましたネパールの旅から帰ってカミサンと病院に見舞ったのが最後になりました。6日のブログに、駆け落ちのことなど書いたのも不思議な縁を感じます。きっとあの世ではチャンと一緒に仲良く過ごされるのだろうと思いながらここに謹んでママさんのご冥福を祈りたいと思います。《合 掌》
2009/01/09
コメント(0)
11月17日から12月6日までのネパールの旅メモを見ながらブログにまとめました。休んだ日記を書くのはとても大変遠い昔、小学校の夏休みを思い出しました。これは自分用の記録ですが関心がおありでしたらご覧下さい。ここからです→11月17日のブログ
2009/01/08
コメント(2)
作家の五木寛之さんが鬱(うつ)状態になったとき1日のうち、なにか一つうれしかったことを見つけてノートに記録するそれを続けているうちに、いつの間にかうつ状態から抜け出せた。このノートを「歓びノート」と名付けた。今度は50代を過ぎた頃、またうつ状態になった。「歓びノート」を試したが、今度は効き目がない。そこでひらめいたのが「悲しみノート」1日のうちで最も悲しかったことを一つ思い出してノートにつけた。そして少しずつ楽になった今日読んだ本にこんな内容のことが書いてありました。本日のボクの歓びと悲しみ人が訪ねてくれることはうれしいもの午後、いとこが突然ぶらりと訪ねてくれたことがうれしかった。親しい人が亡くなるのは悲しいことです夜の外出から帰って、スリランカや中国旅行に誘ってくれた通称ママさんの訃報を聞いて無性にかなしかった。
2009/01/07
コメント(3)
「今日は何の日」というのがあって過去の出来事や記念日などが紹介されています。一年365日、なにもない日はありません。ちょっと虚をつかれたのが1月3日の“駆け落ちの日”へえ~、こんな日もあるの?由来は、1938年1月3日、女優・岡田嘉子が愛人の杉本良吉と共に樺太(サハリン)の日ソ国境を越えて、ソ連に亡命したことからずいぶんエネルギーが要るでしょうね、“駆け落ち”には。
2009/01/06
コメント(4)
昨日のウオーク歩きながらの歩友の話題は圧倒的に孫のことお正月をにぎやかに過ごしてバーバの疲れを置き土産に帰ったそして、元の静けさに戻った、やれやれ!大変だけど帰ってきてくれないとさびしい等々・・・・・当たり前の話しですが孫がかわいいんですよね我が家の2人は明日帰ります今夜は最後の晩餐肉を買ってきてビーフステーキです
2009/01/05
コメント(4)
大阪ウオーキング連合1月A例会「なにわの初詣(17km)」に参加昨日までの寒さがうそのようなぽかぽかと暖かい1日善男善女の参加者350名集合場所の扇町公園ではあちらこちらで新年のあいさつ交換大阪天満宮、豊国神社、生国魂神社、四天王寺法楽寺、山阪神社、住吉大社に参拝しました。無神論者のボクにはあまり関係がありませんでした終了後、新今宮の飲み屋で二時間ほど知人と反省会。
2009/01/04
コメント(0)
“よりしろ”ってなんのこと?孫のケントに尋ねられました「さあ、Gにはわからんなあ・・・」初耳だし、ケントの聞き間違いじゃないかと、思いましたが、念のためにYahoo辞書で検索ありました!よりしろ【▽依り代/×憑代】神霊が寄りつくもの。神霊は物に寄りついて示現(じげん)されるという考えから、憑依(ひょうい)物としての樹木・岩石・動物・御幣など。(大辞泉 提供)昨夜、娘夫婦・弟夫婦・ボクたち夫婦と孫2人の計8人夕食のあと、トランプと百人一首で遊びました。ババ抜き、7並べ、スピードなど簡単なものばかり百人一首のあとは坊主めくりも・・・大人げもなく、ケントやナツキに対抗心を燃やしてみたりワーワー、ギャアギャアにぎやかな時間を過ごしました。もう一回、もう一回とケントにせがまれて笑って騒いでいるうちにいつの間にか午前0時
2009/01/03
コメント(4)
ずいぶん前に聞いた話です。海外旅行に行った先で見聞きしたことを「○○では・・・だった」という言い方をする人がいます。また海外の話でなくても、転勤・転職先で「自分が元いた職場ではこうだった」というような例も多いようです。それがあまり鼻につくようだと、その人を揶揄して《出羽守(デワノカミ)とか、出羽守症候群》という・・・。確かそんな話でした。このところブログでネパールのことを幾度か書くうちにふとこの話を思い出したというわけです。すでに出羽守といわれる資格十分かもしれません。また逆に海外で、日本とちがう体験をすると「日本ではこんなことはない」と感じることも実に多い。・注文した昼食が出てくるまでに1時間かかるのはざら・空港では、日本とちがってほとんどアナウンスがない・飛行機の発着が1時間や2時間遅れるのは当たり前等々、数え上げればきりがありません。そんなときに、「日本ではこんなことはない」などとイライラをつのらせても仕方がありません。早いとこ、「ここは日本ではない」と認識するのが賢いそれが旅を楽しむ秘訣だとボクは思います。
2009/01/02
コメント(2)
毎年恒例になっている自治会の「初日の出ハイク」に参加しましました近くのゴルフ場が日の出を見られる格好の場所を提供してくれます。参加者130名、1時間あまり歩いて日の出を待ちましたが、残念!雲が厚く、東の空が赤く染まったのが見えただけでした。集合場所に引き返すみなさんと別れて歩人はひとりで近くのハイキングコースへ。静かな静かな林の中を、ふかふかの落葉を踏みながらおいしい空気をいっぱい吸って、初歩きを楽しみました。昼前に帰宅、寝坊をしていたケントとナツキを起こしてお雑煮を祝いました。今年もよろしくお願いします
2009/01/01
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1