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ハヤトウリ(隼人瓜)ウリ科の多年草今年はハヤトウリが一株から200個あまり採れました。淡い緑色と白色の二種類があり我が家のは白色の方です。こんなに採れたのは10年近く栽培していて初めてのことです。他人に言わせるとこれで普通というのです今までが採れなさすぎたということですね。 以下ハヤトウリ雑学です。鹿児島に最初に導入された『ウリ』ということで『隼人瓜』と呼ばれている。一つの苗から百以上の果実がなるので『千成瓜(センナリウリ)』とも呼ばれている。4月末ごろに植えますが大きな果実の中に種が一つだけあり種を取り出さず果実のまま植えます(土に埋める)。ボクの体験では芽の出る確率があまりよくありません春先にあらかじめ芽を出したものを植えればなお確実。ハヤトウリの味そのものは淡泊ですが料理方法は100種類以上も紹介されています。
2012/11/30
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膝の痛みが一年以上続いています。変形性膝関節症という症状でしょう。過去にも何度か症状がありましたがいつの間にか治っていました。しかし今度は治る気配がありません老化現象でしょうね、きっと。過去の経験から、整形外科に行っても筋肉を鍛える運動をしましょうと言われるのがオチ。コンドロイチンとかも服用してみましたがいまひとつ効果がありません。歩人(ウオーカー)のボクにとって足の痛みは致命的です。治療しても治らないならばそれなりに対処法を考えなくてはなりません。ならばということで膝サポーターを購入しました。今まで、簡単な布製のサポーターを着用していましたが今回はスポーツ店で本格的な?サポーターを購入。目下テスト中です。
2012/11/29
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黄実の千両(センリョウ科)黄実の千両を見てこれはきれいだ!我が家にも欲しいと思ったのです。種をもらって播いたのが5年前ようやく今年になって実をつけて一人前の姿に成長してくれました。紅白ならぬ紅黄の千両庭の片隅を飾ってくれています。
2012/11/28
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父の遺骨を浄土宗本山の知恩院に納骨しました。納骨には最低3万円の志納金が必要ですそれを支払って本堂で回向をしていただいて終り。何かあっけないような、ホッとしたような気分です。納骨といっても、お墓にはすでに納骨済み何故二度もするのか、判然としません。またその時期についても坊さんや周囲の人の意見はいつでもいいのだ、年内にした方がいいなどといった具合。そんなこともあって、ずっと仏壇においたままでした。そもそも事の始まりは、火葬場でお骨を二つの壺に入れてもらったこと。その時は単にそうするものだと思っただけこれが慣習だと言ってしまえばそれまで。それはともかく、昨年七回忌も済ませたことでもありいずれするのならいつまでも延ばすこともなかろう。そんなええ加減なことで、命日に近い今日を選んで兄弟そろって出かけというわけです。受付のお坊さんが言いましたこれはお別れの儀式ですよ、と。これでとにかくホッとしたことは確かです。合掌
2012/11/27
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2年前の10月に買ったデジカメが故障しました撮り終ったあと、レンズが収納出来なくなったのです。以前からそういう兆候があったのですが今回はまったくダメで言うことをきかない。電気店で商品代金の5%を払って延長保証というのをつけていたので修理してもらうことにしました。デジカメは旅行に、山歩きに、メモ代わりにと日常必需品として大いに役立っています。その分、酷使もしていますが・・・。次々と新製品が出ているので修理などしないでいっそのこと買い替えた方が良いようにも思うしかし今回はもったいないということで修理に決断。デジカメの修理ができるまではスマホに代役をお願いしましょう。
2012/11/26
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子ども時代、少年○○といった雑誌に「納豆売りの少年」がよく登場しますがこれがなんのことか理解できませんでした。ボクが生まれ育った関西では納豆などなく、食べる習慣もありません。納豆といえば甘納豆のことでした。納豆を初めて見たのは社会人になった年のこと新入社員研修の鎌倉の光明寺というお寺でした。研修期間中のある日の朝食にそれが登場しましたどんぶり一杯のご飯と納豆、それにタクアンが二切れこれが話に聞いていた納豆というものかしかしたまらなく嫌な臭いがするではないかとても食べられたものではありません。結局タクアンでご飯を少し食べただけで昼食まで空腹を我慢したことを覚えています。その後ずっと納豆とは縁がありませんでしたが関東生まれのカミさんは納豆を食べるので娘も小さい時から納豆が大好きになったのです。しかしそのころ住んでいた四国ではまだどこのスーパーでも納豆を売っていません。東京に出張するたびに、カミさんの実家から娘のために納豆の運び屋をつとめたものでした。その後、娘の納豆好きを聞いた水戸の知人が毎年本場の納豆を送ってくれるようになりました。そのころには関西でも納豆はどこででも簡単に手に入るようになっていました。しかしカミサンと娘がいうことには知人が送ってくれる水戸納豆が特別に美味いこちらで売っているものとは全然味が違う。興味半分、納豆を味付け海苔でくるんで食べてみたところ意外と抵抗感なく食べられたのです。以来、それを酒のつまみにするようになりましたがご飯に混ぜて食べることはどうしてもできません。それから十余年、今年になってからようやくご飯に乗っけて食べることもできるようになったのです。納豆に初めてお目にかかってから50年生まれて72年経ってからのことです。
2012/11/25
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菊水山山頂、出だしは曇り空鍋蓋山山頂六甲縦走路を何度かに分けてのんびり歩こうというハイキング今日はその三回目、男四人のハイキングコース:神戸電鉄・鵯越駅→石井ダム→菊水山→天王吊橋→鍋蓋山→大龍寺→布引貯水池→市ケ原→布引の滝→新神戸駅→JR三ノ宮今日はなんといっても山の紅葉に尽きます。紅葉の時期に合わせたわけでもなく、ただの偶然結果として紅葉満喫のハイキングとなり大感激。特に太龍寺山門から下ったところが素晴らしかった。これを見られただけでも歩いた甲斐があったというもの。道中、縦走のフルコースを歩く若者たちが何人も我々を追い越して行きました。ガンバレと声援、頼もしいものです。以下画像でご覧ください。歩き始めてまもなく、譲原橋下の休憩所で上着を脱ぐしばらく行くと石井ダム菊水山から鍋蓋山(右端鉄塔)へ向かう鍋蓋山から太龍寺へ太龍寺の銀杏太龍寺山門下がる同上布引貯水池
2012/11/24
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京都市内を歩いていたとき外国人のカップルから二条城はどっち? と尋ねられました。京都の地理には詳しくないので知らないといってもよかったのですが口から出たのは「ちょっと遠いよ」それを聞いて二人は同時に自分たちの自転車のハンドルを指して我々は自転車だから大丈夫、という。そこで思いついたのがスマートフォンちょっと待って、と言って地図のアプリを開く音声入力で「ニジョウジョウ」とやると一発で入力でき、たちまち地図が表示された。もちろん現在地にはマークがついている。その画像を適当な大きさに拡大してあなたたちは今ここにいるこの通りををまっすぐ行って左側だよ。これで用が済みました、バッチリスマホをもっているということはいつも地図を持ち歩いているのと同じです。 スマホを買って一ヶ月経ちました。まだまだ使いこなすところまでは行きませんが予定表やメールをパソコンと同期する歩数計など必要なアプリをダウンロードする撮った写真をフェイスブックにアップするかなりゆっくりのペースですが出来ることが少しずつ増えています。
2012/11/23
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ネリネ(ヒガンバナ科)庭の鉢で咲いているネリネです。近所で咲いているのを見てきれいだったので頼んで一株いただいたものです。それが一年して花を咲かせました。ネリネにはたくさんの種類があるようです。我が家にももう一種類あって(下の写真)こちらは葉も花びらも細くて色も薄いピンクです。まもなく咲きそうですが写真は以前のものです。別名:ネリネ・ウンドゥラータ
2012/11/22
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リンドウ(竜胆)、リンドウ科同上ツリガネニンジン(釣鐘人参)、キキョウ科先週、エンドウの種を播いて畑仕事も一段落これからは冬野菜の収穫が主な仕事今日は白菜の頭をワラで縛る作業をしました。リンドウが咲くころかな?畑の下の土手を見に行くと写真の通り、あちらこちらに咲きだしていました。ツリガネニンジンも夏の頃から長い間咲き続けています。秋の野の花は色が冴えています。
2012/11/21
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通りすがりにふと何か呼び止められたような気がして二、三歩後戻りをして目に留まったのがこれです。そういえば・・・・・・・ボクには人を讃える気持ちが不足しているかもしれない。だから呼び止めてわざわざこれを読むようにと仕向けられた?
2012/11/20
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ツルニンジン(蔓人参)キキョウ科の蔓性多年草先日のウオークで、これはなんだろう?変わった植物を見かけました。いつもの園芸ナビで名前を教わりました上の画像は花のあとの状態のようです。調べてみると、以下のようなこともわかりました。別名はジイソブ(爺蕎・爺のそばかすの意)といいこれは類似種バアソブ(婆のそばかすの意で花冠にある斑点による)に似てより大きいことによる(ウィキペディア)WEBサイトから借用した花の写真です。
2012/11/19
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昼食抜きの一日二食を初めて間もなく一か月特に抵抗感もなく定着しつつあります。何が何でもという堅苦しいことはなし山歩きの時などはサンドイッチ程度の軽食を食べています。また日常生活でも昼にお茶を飲んだりお菓子やミカンなどを食べることもあります。その結果どうなったかまず体重が約4キロ減りましたウエストが4センチほど細くなりました。他に体調がどうとかの自覚症状は今のところ全くありません。困るのは午後になるとお腹がなりだすことこればかりは制御できずお任せの状態人前にいるときは少し恥ずかしい思いをします。以上の通り、マイナス面の現象が見当たらないのでもう少し続けてみようと思います。
2012/11/18
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樹木検定、20個の標本の木の名前を答えるテストです森の匠に教わる里山のイロハ The“里山楽校”という枚方市の講座を受講しています。10月から来年の3月まで6回の講座があります。今日は里山の生態系についての講義を聞き樹木の名前をどのくらい知っているのかという検定(テスト)がありました。野草の名前ならいくらか自信があるのですが木の名前となるとさっぱりです。だから木の名前を覚えることも受講の動機に入っています。木の名前がわかると山歩きをしていてもまた楽しみが増えるというものです。ちなみに第一回はすっかり忘れていて欠席してしまいました。齢は採りたくないですね。
2012/11/17
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アマチャヅル(甘茶蔓)ウリ科、多年生のツル植物薬用植物で、生薬名を七葉胆(しちようたん)という効能はストレス性の病気・慢性気管支炎・花粉症など。わしはこれを煎じて飲んでいるというおじさんが教えてくれました。実物と名前が初めて一致しました。花か実がついていたらもっと印象に残るのでしょう。ヤブカラシに似ていますが、葉の表面に毛があるのがアマチャヅルだそうです。
2012/11/16
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カマキリの卵台所のサッシにカマキリが卵を産みました部屋の内側です。この卵の運命やいかに?今の季節、カマキリの死体をあちらこちらで見かけます。
2012/11/15
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龍門山(756m)関西百名山の一つで紀州富士と呼ばれている歩友15人で龍門山(和歌山県)へ十二支に関連する山を訪ねようという企画第一回は今年の干支である龍にちなんでここに。コース:JR・粉河駅→田代コース登山口→田代峠(638m)→磁石岩→龍門山山頂(756m)→勝神コース登山口→JR・粉河駅(約5時間)小雨が降ったりやんだり、時々日がさしたり山を下りる頃には虹まで出るというめまぐるしく変わる天候の一日でした。紀州富士というくらいだから見る角度が変われば富士らしく見えるのでしょう。堤防の桜紅葉が美しい。山頂からの眺めも今日はいまひとつでした。神社仏閣の紅葉もいいけれど、ボクには山の紅葉が一番途中にあった磁石岩、岩全体ではなく部分的に磁気を帯びているらしい行きも帰りもミカン畑の中の道蛇行して流れる紀ノ川の眺めは雄大当地は桃の産地でもあり、収穫後は白い花?が咲いていた。キイシモツケ(紀伊下野)の群生が見られるらしい。花期は6月で、いまはこんな姿ゴマナ (胡麻菜)、キク科ヤマラッキョウ(山辣韮)→ピンボケ御免ユリ科ネギ属の多年草で、ネギやアサツキ、ニラなどと同じ仲間ゴマナとヤマラッキョウは山頂で写真を撮っていた花好きらしいおばさんに教わりました。他にホウノキも多いらしく、道中たくさんの落ち葉
2012/11/14
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ハダカホオズキ(裸酸漿)ナス科の多年草林の中に鮮やかな赤い実が光っていますホオズキのような袋がこの実にないためハダカホオズキの名がついたらしい。11月3日、近くの里山で見つけたものです。せっかくのキレイな実がピンボケなのが惜しい後日、写真を撮り直そうと思って出かけたら無残にも刈り取られてしまっていました。
2012/11/13
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ヤクシソウ(薬師草)NHKのラジオ深夜便では毎朝その日の「誕生日の花と花言葉」を紹介している。今日は「ヤクシソウ」で花言葉は「にぎやか」ボク自身は誕生日の花とか花言葉にあまり関心はないのですが先日たまたまこの花を見かけて撮影済み。実にグッドタイミングというわけで今日のブログネタとしました。
2012/11/12
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今日、11月11日は「立ち飲みの日」日本記念日協会に登録されているそうです。一年365日、毎日何かの日になっているということは聞いているので驚きはしません。でも「立ち飲みの日」というのは面白いですね。調べてみると関東の方が発祥の地らしく立ち飲みの日にちなんだ行事が三年続けて行われているようです。詳しくは→こちらそのうち関西にも広がってくるのでしょうか。 新入社員の頃の思い出の一つに残業がある夜は近くの酒屋さんの店先に並んだ酒樽をカウンター代わりにしてするめの足を肴にコップ酒を飲んだ懐かしい記憶がよみがえります。
2012/11/11
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太陽光発電を始めて3か月経過以上のような結果になっています。結果をわかりやすく数字で表現しました。当然のことながら発電量は日照時間の関係で順次減少傾向にあります。また電力使用量などの絶対値は家庭により異なるのはもちろんその効果も単純比較は難しそうです。ただ、効果があることは確かであるということだけは言えそうです。
2012/11/10
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ここ二年ほど実が付かなかった千両に実が付きましたなんでだろうと不思議だったのですがこれでなんとなくほっとしました。実が付かなかった理由は不明ですが結果オーライだから良しとしましょう。自然界のことは複雑怪奇わけが分かりません。数年前に種を播いておいた黄色の千両も今年初めて実をつけました。めでたしめでたし!
2012/11/09
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地元、山地会の研修旅行行き先は奈良県宇陀市室生小原地区研修の目的はイノシシ対策地元にはまだイノシシは出現していませんが隣の地域までは姿を現しています。そこで、先進事例を学ぶべく訪問したという次第イノシシの生態から電気柵による対策まで体験に基づくお話を聞かせてもらいました。対策には国の補助もあるらしいですが当然地元にも費用の負担が発生します。イノシシに続いて鹿の被害も出始めているということです。話を聞きながら当地区には何とか来てもらいたくないなあという、願望が先に立つのでした。又兵衛桜で有名な宇陀ですが今日訪ねた小原地区にも山裾に枝垂桜が遠望できました。聞くと、極楽寺というお寺の極楽桜だそうです。極楽桜は又兵衛桜ほどではないかもしれませんが知る人は知る→こちら、そしてこちらも 研修は午前中で終わり、あとは会員間の親睦昼食の宴会と午後からの室生寺散策を楽しみました。室生寺ではモミジやイチョウが色づいて秋の気配を漂わせていました。室生寺は、近鉄・室生口大野駅→室生寺→室生古道→仏隆寺→近鉄・榛原駅と、何度も歩いたおなじみのコースです。今日は珍しくカメラを忘れておまけにスマホも調子が悪く写真がありません。
2012/11/08
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京都真如堂の本堂の前にある菩提樹です。このように葉の真ん中から実がついているのが珍しく写真に撮りました。 菩提樹は、お釈迦様がこの木の下で悟りを開いたというので以前に訪ねたスリランカではどこの寺院でも周囲を囲ってとても大切にしていました。日本の菩提樹はインドやスリランカの菩提樹とは違うようです。
2012/11/07
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カタルパ(ノウゼンカズラ科)別名:アメリカキササゲ先日の京都「八重の桜」ウオークの際同志社女子大学の構内で見つけました。説明板にあるとおり新島襄が、アメリカから持ち帰った種を徳富蘇峰、蘆花兄弟に送ったもので熊本市の徳富記念園(蘇峰、蘆花兄弟の旧居)でいまは二世、三世となったこの木が5月に花を咲かせているのだそうです。花は→ここでご覧ください。いつか実物を見る機会があればいいのですが。新島襄、徳富蘇峰、蘆花兄弟の名前を挙げましたがボク自身は、名前を聞いたことがあるという程度で残念ながらほとんど知識がありません。
2012/11/06
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地中を這って伸びる竹の根竹の根はこのように土の中をもぐって伸びてきます。根の途中から竹が生えてくるのですから溜まりません。放っておけばすぐに竹やぶになってしまいます。この根の除去にはほとほと手を焼いています。WEBサイトで調べると「防根・防竹シート」なるものが見つかりました。幅50センチ、長さ10メートルで15,000円竹の根を掘り取る労力には代えられません。防根シートの設置頭を5~10センチ出して埋め戻します畑の端っこに深さ45センチの溝を掘りこのシートを設置しました。この溝を掘るのがまた重労働野菜を作るのも楽ではありません。
2012/11/05
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神戸フルーツフラワーパーク秋晴のこれ以上ないというくらいの好天の一日自治会の親睦遠足で神戸フルーツフラワーパークへ大人50人、子供20人が参加しました。バター作りの体験昼食のバーベキューの前にバター作り教室を体験しっかりボトルを振るので食前の良い運動になりました。出来たバターはその場でクラッカーと一緒に食べます。おサルの走り高跳び遊園地ですから当然ですが何をするにも別料金が必要しかしこの「モンキーズ劇場」だけはなぜか無料。神戸名物の黒毛和牛バーベキューの昼食をはさんで午前、午後各二時間の自由時間を楽しみました。時期的にフルーツ狩りが終了していて大人の皆さんには少し物足りなかったかもしれません。ボクは昼食後、600円の大沢温泉につかりました。ところでこの付近の地名は神戸市北区大沢町これは「おおぞう町」と読むそうです。地名は難しいですね。
2012/11/04
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昼食休憩年に何度かある里山保全作業の日特別な用事がない限り参加させてもらっています。参加者25名、天候晴れ作業は主に林の下草刈りや作業道路の補修。こういう作業は仕事の結果がそのまま目に見えるのでやりがいがあります。代表者の説明は怪我をしないことと楽しみながらやってほしいの二点。
2012/11/03
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来年1月の誕生日で運転免許証の更新です。70歳を超えたので更新には「高齢者講習」の受講が必須です。交通の不便な田舎住まいのため、まだまだ車が必要また講習は免許更新期限の6ヶ月前から受講できます。そんなわけで、予約をしておいた香里自動車教習所にて受講しました。講習は3時間、費用は5,800円です。適性検査で、反応の速さ、正確さなどの結果が自分が思っていたよりも結果が悪いのです。「こんなはずではない」と思う気持ちを超えて厳然たる現実の姿を自覚したことがこの講習の成果だったような気がします。
2012/11/02
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11月1日は古典の日今年の9月に法制化されたそうです。毎日なにをしているのわからない国会ですがこのような法律を成立させたと聞いてたまにはいいこともやってるんじゃないと思いましたね。(笑)4年前に千 玄室、瀬戸内 寂聴さんたちが呼びかけて「古典の日」推進全国会議を立ち上げて努力された結果だそうです。京都国際会館でのフォーラムに参加しました。作家で作詞作曲家の新井満さんの万葉集朗読と歌唱作家の五木寛之さんの講演古典の日記念朗読コンテスト受賞者による朗読筑前琵琶「那須の與市」半能「石橋 和合連獅子」など、午後のひと時を楽しんできました。
2012/11/01
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