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人の世話をするのが嫌いではない。と言うかよけいなお世話が多いけど、仕事で使う名刺は10年来オリジナルである。ある日、コピーに失敗した用紙の裏に落書きをしていた。そのときになにげに書いたものが妙にしっくりするものだった。スキャナーで取り込みちょっと加工を加えるといい感じになった。それを名刺に挿絵として入れている。これが好評で、名刺交換をした人から同じフォーマットで作ってくれないかと、これまでに30名ほど作ってきた。一昨日、似顔絵師のMちゃんから、さっきも山口のHさんから、名刺をそれぞれ100枚頼まれた。ほとんど儲けはないんだけど嬉しいから作ってる。あー商売が下手だなぁ。
October 31, 2004
知人からのメールです。助けて下さい!【新潟県小千谷市】>> 皆さま、新潟の被災地に手伝いにいっている方から、> 友人に伝えて来た 呼びかけです。> 転送しますので、ご一読の上、ご協力できる方は、> よろしくお願いいたします。>> 10/26 15:00の電話> 小千谷市役所、小学校での救援物資の配給や、> 炊き出しなどを手伝っています。> 現場はまだまだ混乱しているし、人出も足りていません。> そんな状況下で、マスコミの取材陣が> 50人近く現場付近を陣取っています。> 小千谷市役所の正面に車を止めて、> そのために、救援物資を運ぶトラックは遠くに止めることしかできず、> ボランティアの人たちがせっせと現場に物資を運んでいますが、> 報道陣は、それを手伝う気配すらありません。> 心労と肉体的疲労が積もっている被災者のかたがたに、> 当然のようにマイクを向け、> 24時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。> 現地では今、「大人用の紙おむつ」が不足しています。> 「赤ちゃん用おの紙おむつ」は足りています。> あとは、トイレが使えなかったり、> 下着を替えられなかったりするので「パンティライナー」があると> 重宝しますが、> こちらではもう品切れで手に入りません。> P&G 、花王、ネピアなどの紙おむつメーカーに電話をして、> 現状を伝えてください。夜の寒さが厳しいです。> お年寄りは使い捨てカイロをもむことすらできないので、> 「貼るカイロ」が必要です。> マスコミの仕事は、こういった情報を伝えることだと思うのですが?> 今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来るということで、> マスコミ報道人の数はさらにふくれあがり、> 「毛布の配給ができないので、小泉さんが返るまで待つように」> という連絡が入りました。> 何のための視察なんでしょう??> 午前中にも、数名の政治家さんが小学校に来ましたが、> トイレはどこかとたずねられ、> 仮設トイレを案内したところ、> 「わたしに仮設トイレを案内するつもりかね?」と、> 言われたそうです。> いったいこの国は、どうなっているんでしょう…> 現地では、大人用の紙おむつと、パンティライナー、> 貼るタイプのカイロを必要としています。> これらの商品を販売している企業の「お客様相談室」宛てにメールを> 送ったり、電話をかけたりして、> 「小千谷市の被災者が求めているもの情報」を、伝えてください。> あなたのblogやHPの中で、ただ伝えるだけでかまいません。> 皆さんの声が企業を。行政を動かします。> マスコミはたよりになりません。> マスコミへは、支援活動の妨げとなり、> 被災者の心労を倍 増させる今の取材のやり方についての、> 抗議の声をあげてください。あまりにひどい状況です。> 小千谷市にも、続々と個人の方からの救援物資が届いています。> ありがとうございます。> しかし、それを種類別に分けて、配布する人出がありませんので、> 以下の点に注意して送っていただけると大変助かります。> 段ボ ールには、外側に「毛布」「洋服」「下着」など、> 中身を大きく書いてもらえると助かります。> くつした1足、下着1枚でもうれしいのですが、> できれば、ご近所の方と声かけしあって、> ある程度まとまった数があると、とても助かります。> 送り先の住所はこちらです。> 〒947-8501 新潟県小千谷市城内2-7-5 小千谷市役所> お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします
October 30, 2004

ピンチだった。誰にも相談できずに悩み、1人で苦しんだ。子供の寝顔を見るのが辛くなる。そして、ベッドに近づけなくなっていった。そこから1つの情報との出会いから、もう一度人生をやり直せるかもしれにないと思えた。あれから積極的に動いた。この2年8ヶ月で夢のような毎日が今できている。本当に夢のようだ。先日のこと。何年ぶりだろうか?親孝行の真似事ができた。両親を連れて静岡までゴルフをしに行った。ゴルフクラブを握ることはもうないだろうと3人とも思っていたかもしれない。それでも今回は、どうしても連れて行きたかった。そして楽しくゴルフができた。スコアはどうでも良かった。楽しくプレーしたかった。そして、楽しい人たちとゴルフコースへ向かった。 前の組には原辰徳さんや西岡徳馬さんがいた。後ろには杉下茂さん。その後ろには江夏豊さん。仰木彬新監督もいた。張本さんや廣岡さん、名球会の顔ぶれがたくさんいた。この仲間と一緒に毎年ゴルフができるとは夢のようだ。あの最悪の日々からは信じられない。すべては、「縁」だとつくづく思う。多くの出逢いを作ってきた。その出逢いにより生かされている。そこで多くの学び、気付きがあった。過去にもそれと似たものはあった。それは頭での学びであり、気付きだったかもしれない。今、毎日得ているものは、体での学びであり気付きのようで、腑に落ちてくる。身に付いてくる。だから伝えられる。多くのビジネスマンがお金を出して得る学びを、儲けさせていただきながら学ばせてもらえている。学ぶほどに儲けている。多くのビジネスマンがお金を出して得る人脈を、儲けさせていただきながら全国にすばらしい人脈が広がっている。異業種交流会や何らかの会に属する人は、学びたくて参加している人は少ない。出逢いを求めていると言ってもいい。会に属さなくとも人脈は広げられる。お金をかけなくても学びは得られる。そこに気づくのに辛く長いトンネルだったのかもしれない。ちょっと一足早く先を行ってきた。ついてこれない身近な人もたくさんいた。特に友人はそうだった。ある人の講演テープに出てきた言葉「大切な人を置いていく勇気がありますか?」考えさせられた。でも、私は必死だった。借金のため、家族の笑顔のため、素敵な未来のためにも必死だった。自分がどう変わっても、つながる人とはつながる。今、友人たちとつながってきている。「縁」を感じるこの頃。夢のよう
October 28, 2004
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