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Koehresに種を注文してから○○オクを見ていたら、Koehresに無かった種があったのでポチってみた。 ポチったのはクサントロエアグラウカ(ブラックボーイ)とフォークイエリアコルムナリス(観峰玉)。どちらも初めての種。 クサントロエア 観峰玉 クサントロエアは以前蒔いたことのあるダシリリオンのようにグラスツリーとか言われるそうなので、ダシリリオンのように小さいうちの植え替えは良くなさそうだから1鉢に1個づつ蒔いてみた。 少し大きい種なので軽く土をかけてみた。 フォークイエリアはクサントロエアみたいに植え替えを気にしないでも良さそうなので、小平太君の猫草が植えられていた鉢に7個づつ蒔いた。 屋内用温室に入っていたザミアを屋内窓際に出して空いた場所に置いてみた。
2020.02.29
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昨年実生したパキポディウムも動き始めた。 屋内用温室のエブレネウムとイノピナツム どちらも同じくらい新葉が出始めた。 これは屋内無加温のトレー 植え替えは一番窮屈そうなトレーだけにして、残りはもう一年このままで行ってみようか・・・
2020.02.28
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屋内用温室に入りきらないザミアフルフラセアは屋内窓際に置いてあったが、発芽が始まった。左の鉢が屋内窓際に置いてあった鉢。 20℃設定の屋内用温室に置いてあったものと比べると1か月近く遅い。 この間の屋内最低温度は13℃。 発芽率はどちらも変わらないようだ。 屋内用温室のフルフラセアは発芽が早かった分と温度が高い分だけ大きく育っているみたいだ。
2020.02.27
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最初にチャメロップスが発芽してから約3週間、根がうまく潜らずに土を足したり植え替えたりしているうちに2個目、3個目が発芽していた。 左の芽は根が見えている種の物だと思うが、土を足しているので右の芽はどの種から出たかわからない。 植え替えた発根種子は根が潜らずにこんなになってしまった。 根が潜らないのでいろいろググっていたらヤシの発芽について書いてある記事を発見・・・ 種子には色々発芽の型があるようだ。 3年前に拾ってきたカナリーヤシと同じタイプの発芽型のようだ。 遠距離小舌発芽 remote germination 隣接小舌発芽 adjacent germination とかで検索するといろいろ出て来る。 チャメロップスは、ヤシ科チャメロップス属ということでカナリーヤシと同じような発芽型なのか??? 種から最初に出てきたのは厳密には根ではなく子葉柄というものらしく土に潜った先端が太って、そこから根と葉が出て来るみたいだ。 3年前のカナリーヤシはいつの間にかダメになってしまった。今になって考えてみると水切れで枯れたのではないかと思うので、小さいうちは乾かせすぎないように注意して育ててみる。
2020.02.26
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「世界らん展2020-花と緑の祭典」は即売植物の種類が増えたそうで塊根、多肉植物も色々売られていたとか・・・ 行ってみたいのだが遠いし、田舎住まいで人混みに耐えられない私は、行ったつもりになっていつもより余分に種を注文してしまった。 毎年この時季注文するのは「Koehres-Kakteen」ドイツの業者さんで、ネットでポチポチやっていけば簡単に注文できる。 こんな画面からポチるだけ。 検疫証明の添付依頼を忘れずに! すぐに注文確認のメールが送られてくる。 アデニアは初めての注文、新鮮な種じゃないと発芽しないらしいがどおだろう・・・ 支払いはPay Palと振込のみ。何年か前からクレジットカードが使えなくなった。 数日後に支払明細書のメールが来るのでPay Palで支払い。 支払い後、1週間から2週間くらいで送られてくる。今まで注文して問題が無かった業者さんはこんな所 Silverhills seeds 南アフリカの業者さん siamadenium タイの業者さん~いろいろなアデニウムの種や苗木が買える。 sunshine seeds これもドイツの業者さん~Koehresに無かった種を買ったことが有る。 Tropiflora Online shop アメリカの業者さん~いい感じだった。 coronacactus アメリカの業者さん~少しやり取りに時間が掛かって面倒だったが発送、梱包は〇 Yang Ming Adenium 台湾の業者さん~行ってみたい!
2020.02.22
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まだ1週間くらいは咲かないかと思っていたが、もう咲いた。今年は暖かいからか???エブレネウム2株 こちらは今までの3分の1くらいの花茎の長さで開花した。 花茎に付いているつぼみの数も今までより少ない、窓際の一番陽当たりの良い場所なのだが・・・ 前回植え替えてから今年の春で丸3年、そろそろ植え替えか??? こちらは今まで通りの花茎の長さだが、花が咲いたのは初めて。 昨年も一昨年も蕾の状態で黒くなってダメになっていた。今年も黒くなってしまったつぼみは有るが・・・ 他のパキポも・・・ イノピナツム えびす笑い 2~3日で葉が育ち増えている。今年は生長が速いみたいだ。
2020.02.21
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暖かく、陽射しも強くなり出窓のパキポディムがいい感じで花芽を伸ばしている。 このエブレネウムが一番に咲きそうだ。 他のエブレネウムは・・・ イノピナツムは・・・ このイノピナツムは花芽と葉が同時に出てきている。 えびす笑い、葉だけで花芽は無さそうだ。 皺ができたえびす笑い。 この辺りが少しフカフカになって嫌な感じ、枯れたかも・・・
2020.02.19
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南の島ではこちらのタンポポのようにどこにでも生えている植物ですが、こちらではホームセンターの観葉植物に混ざって売られていることが有る。 これは昨年1月に沖縄から持ち帰ったオオタニワタリ、鉢を回さなかったせいか形が崩れてしまったが、1年でずいぶんと生長生長した。 屋内に取り込んであるので温度は問題無いと思うが、最近生長が思わしくないので鉢の底を見てみると大変な事になっていた。 根が鉢底から出て広がっていた、よく水を吸いそうな根だ。 こんな状態では鉢の中も・・・・ しっかり鉢の形に根が固まっていた。 根を半分くらい崩して、今回は水苔は使わずに普通の栽培用土を足して一回り大きい鉢に植え替えてみた。
2020.02.18
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昨年ちょっと気になってポチってしまったアリ植物も屋内に取り込んで越冬中、灌水は水苔がカラカラに乾いてからバケツにドブン。1週間に1回くらいか・・・ 今回は少し間があいて10日目くらい。 ミルメフィタムセレビカムは枝が垂れ気味 塊茎も少し萎れ気味。 ミルメコディアベッカリーは何とか大丈夫そうだ。 古い葉が黄色くなって落ちている。 ヒドノフィツムパプアナム 丸くて小さめの葉のアリ植物 ヒドノフィツムフォルミカルム これだけ抜き苗で購入、他のアリ植物同様に水苔に付けてあるが、購入当初とほとんど変化無し。生きているのか???
2020.02.14
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この時季のビカクシダ、猫除けマットに付けたものはとても良く乾いて小さい方だと4~5日、大きいほうで1週間でカラカラに乾いてしまう。 1週間から10日くらいに1回、天気の良い日にバケツにぬるま湯を入れてどっぷりと漬けてやる。 その後、物干し場南側に吊り下げて水を切ってから屋内に取り込んでいる。 何株か乾かせてダメにしたがレモイネイ、コロナリウム、キッチャクードは脱落者はいない。 レモイネイが一番丈夫そうだ 相変わらず屋外軒下栽培のビフルカツムは例外だが・・・
2020.02.13
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最初のタイシルバーが発芽してから遅れること約3か月、種を蒔いたのは8月下旬だったので約5か月、5個目が発芽した。 どこかに発根から(発芽までは4~6か月かかる)と書いてあったので、これが平均的な個体か??? これで10個発根した内、未発芽は5個になった。 おいてあるのは屋内用温室 チャメロップスは発根しているが相変わらず根が潜らない。 こいつはよく見たら根から何か塊みたいなの出てきている、ここから葉が出て来るのか??? 先日発芽したチャメロップスは葉が伸びて緑になってきた。 こんな感じで屋内用温室だとソテツやヤシの仲間が普通に芽が出るので、今度はブラヘアアルマータを蒔いてみた。
2020.02.12
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冬季は屋内に取り込んだ植物をリビングルームの窓際に置いたスチール棚に置いてある。 一番日が当たる最上段 少し日陰になる中段にガステリア 下段には蔓を棚の支柱に絡ませたゲラルダンサスとかシッサスツベローサとか蔓性の塊根植物 棚板にはコルクに付いたチランジアとかハンギングのネペンテスとか。 ネペンテスは日が当たり乾燥する冬季のリビングで瀕死状態だが、チランジアはこの場所が居心地がいいのか子株が出てきた。
2020.02.11
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毎年一番初めに動き始めるえびす笑いが今年は動きが遅い。動き始めているのは1株だけ。 花芽ではなさそうだ。 他のえびす笑いは未だに生長点の色も変わらず、動きが無いようだ。棘や地肌の色も特に問題なさそうなので、今年の陽気のせいかとは思うが・・・
2020.02.10
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昨年ポイゾニーに緑色の粒々が出てきて何かと思っていたら花芽だった。今年は昨年に遅れること約2週間、今年も花芽らしきものが見えてきた。 こちらは一番古くから居るポイゾニー 生長点に赤い粒々が見えてきたが何だろう??? まだ花を見たことがない。 昨年は50㎝以上に育ったユニスピナを根腐れさせてしまい挿し木にしようと切ってみたが、腐ってしまった。切り口がうまく乾かず、癒合剤も塗ってみたがうまくいかなかった。挿し木に出来る時期が限られているのだろうか??? それで追加で入手したポイゾニー 右と左はポイゾニー錦 観察個体が増えたので、いろいろ比べてみたいと思う。
2020.02.09
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今シーズン一番初めに動き始めたエブレネウムは花茎が伸びてつぼみもはっきり分かるようになってきた。 他の枝先も・・・ 2年前に植え替えをした時にちょっとヤバそうだったエブレネウムもしっかりと回復して花芽が上がってきた。 一番古いエブレネウム、毎年いい感じで花を咲かせている。 昨年1月に入手したエブレネウム、今年は花が咲きそうだ。
2020.02.08
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まだまだ寒いが、屋内ではパキポディウムがだいぶ動き始めてきた。今年はイノピナツムに花芽が多いみたいだ。 昨年開花し、花茎が落ちた跡がまだはっきりと残るイノピナツムは分枝して葉が出始めた。 一昨年開花したと思われる個所は、花茎が落ちた跡も目立たなくなり枝も太くなってきた。 一昨年開花し種が採れが、昨年は花が咲かなかったイノピナツムも今年は蕾が上がってきた。 他のイノピナツムも今年は花芽が多いみたいで、今から種の出来を期待してしまう。
2020.02.07
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発根してうまく根が潜らないので植え替えをしたチャメロップスの芽が出てきたみたいだ。 種の場所とだいぶ離れているが、この鉢には他にこんな芽が出るようなものは無いと思う。 鉢の底を見ると、しっかり根が出てきている。 根が伸びるとは聞いていたが・・・ 他の発根している種をダシリリオンとかディオーンエデュレが植えられていたロングポットに植え替えた。
2020.02.06
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耐寒性があるとのことで屋外軒下に置いてあるディオーンスピヌロスムの1鉢が葉の色が変わってしまった。 苗の大きさはほとんど変わらないと思うが、こちらは特に問題なさそうなスピヌロスム。 2株植えてある。 ほとんど同じ場所だったが葉の色が変わってしまったスピヌロスムはとりあえず屋内に避難させた。 屋外に置いてある他の実生した蘇鉄の中にも・・・ 個体差だろうか??? 4番目に発芽したシアメンシスは2枚目の葉が出てきた。 残りの6鉢はまだ芽が出てこない。 葉が緑だった金環蘇鉄は屋外で3週間少々、葉先の色が変わってきたみたいだ。
2020.02.05
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ダシリリオンを植え替える鉢がないので行きつけの園芸店に行ってみると、何か見たことのある植物が・・・ あまりクルクル葉は巻いていないが、「アルブカスピラリスフリズルシズル」のタグが付いていた。 何年か前に小田園芸さんに分けてもらったことがあるが、夏をうまく越せずにダメにしてしまったやつだ。もう一度挑戦ということでお持ち帰り。 2株有るみたい。 球根も前回ダメにしたのより大きい。 屋外軒下栽培の他の玉ねぎと同じ場所に置いてみた。 園芸店で置いてあった場所よりは陽当たりは良さそうなので、これからでも葉が巻いてくるのか??? ダシリリオンはこんな感じに植え替えた。 しばらくは屋内で様子見。
2020.02.04
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鉢底から根が出てしまっていたダシリリオン、こんな時季だが植え替えた。耐寒温度ー9℃、その上屋内に置いてあるからたぶん大丈夫だろう。とりあえずウィーレリとセラティフォリウム1鉢づつ。 他のダシリリオンもこんな感じで鉢底から根が出ている。 鉢から抜くときに、鉢底から出ている根が鉢に引っ掛かり用土はほとんど落ちてしまった。 根はしっかりと張っていたみたいだ。 ウィーレリ セラティフォリウム 5号鉢に植え替え。 良さそうな感じ。 問題無ければ残りも植え替える。
2020.02.03
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久しぶりに袋蒔きにした種子の様子を見たら、ザミアフルフラセアが発根していた。他の袋蒔きのシアメンシスとチャメロップスは変化無し。 屋内用温室の他のソテツなどは・・・ ザミアフルフラセア サイカスシアメンシスドワーフだいぶ発根したが、まだ芽は出てこない。 チャメロップスフミリスセリフェラポツポツ発根しているが、相変わらず根が潜らない、どちらも種が持ち上げられている。あまり潜らないようだったら植え替える。
2020.02.02
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玄関先軒下の温度計は、一昨日の18℃最高気温は最低気温は8℃、今年は暖かい。 庭を見ると紫蘭の芽が出ていた。 睡蓮も 葉の下に潜り込んで見てみたらリュウビンタイも まだまだ2月になったばかりなので油断はできないが・・・
2020.02.01
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