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5月に植え替えをしたナマクアナム、植え替え後全て落葉した。2本はすぐに葉が出たが、3本目はいまごろになってやっと新葉が出てきた。7月は雨ばかりだったので、加湿で腐らせないように軒下に置いたり雨ざらしにしたり、こまめに場所を移動した。1か月くらい差があったのでだいぶ葉の数が違う。最後に葉を出した一番大きいナマクアナム。今までどおりなら梅雨が明けてから初冬に屋内に取り込むまで成長するはずだ・・・
2020.07.31
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ユーフォルビア・ビグエリー、昨年は種が採れなかったが今年はいくつか採れた。最初に蒔いた種は発芽から1か月少々、幹が少し太ってきた。葉の付け根も赤く色が出てきてそれらしくなってきた。2週間遅れくらいで蒔いたビグエリーは・・・2週間の差はこんな感じ。どちらも一昨日から外に出して、中秋までは雨ざらし栽培。
2020.07.30
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リビングの棚でカラカラに乾いてダメだと思っていたイトレメンシスに新葉が出ていたので軽く水を遣って屋外に出した。昨年葉を落としてから水を遣るのを忘れ、しばらくして気が付いたがダメだと思い今まで放置していた。半年以上断水状態だったと思う。小さいのにすごい生命力だ。4年前にこんな感じで届いたものを植え付けたままで、植え替え無し。屋外に出してから枯れてしまったイベルビレアも復活!
2020.07.29
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3月中頃から発芽が始まったシアメンシス、現在発芽ラッシュだ。この中にも1つある。先に発芽したシアメンシスは葉が広がってこんな感じ。金環蘇鉄も発芽した。金環蘇鉄はいつごろから葉が金環になるのか・・・
2020.07.28
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こちらも屋外放置の雨ざらし栽培。特に問題は無さそうだが、気温がまだ足りないのか新葉の成長が少し遅い感じ。特に遮光もしていないので昨年入手した時は緑色だった塊茎部の色がだいぶ変わってきた。ミルメフィタム・セレビカムこの個体は塊茎部の色も変わり穴だらけになって、それらしくなってきた。太い根がガッチリ張っている。このミルメフィタム・セレビカムは大きくはなったが、あまり変わらず。他の木の枝に吊るしたヒドノフィツム・パプアナム、ミルメコディア・ベッカリーもまずまずみたいだ。ヒドノフィツム・パプアナムミルメコディア・ベッカリー
2020.07.27
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今年の梅雨は雨が多くて酷い状態になった。5月の連休明けに屋外に出したパキポディウムの実生苗。6月中は特に問題無かったが、その後の長雨で酷いことになった。土が湿りっぱなしで腐ってしまった。問題なさそうなやつも居るが、温度があっても雨が続くときは軒下に取り込んだ方が良さそうだ。今年の実生苗は・・・全く問題無し。用土の量とか置き場所(地面に直置きとか砂利が敷いてある場所、地面から離れている場所)でかなり違うみたいだ。
2020.07.26
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士童が発芽してから約1か月、トレーにバラまいて密集してしまったので植え替えをすることにした。苗が密集して盛り上がってしまったところもある。密集している苗を抜いてみたらこんな感じ。根はどれも短くて少ない。以前サボテンの実生に使った角鉢に植え替え。植え替えきれなかった苗はそのままトレーに残してしまった。久々のサボテンの実生苗の植え替えは辛過ぎた。一緒に蒔いたエスポストアも窮屈そうな物があるが、面倒なので植え替えは来年まで無し。白星さんは、いつの間にか居なくなってしまった。
2020.07.25
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花も終わってすっかり地上部が枯れたアルブカスピラリスを植え替えることにした。というのは何年か前に地上部が枯れたアルブカスピラリスをそのまま放置していたら、新芽が出てこないと見てみたら、玉ねぎが跡形も無くなっていた事があったので「今回は少し手入れをしてみよう」と思ったからだ。地上部が枯れたアルブカスピラリス根の状態は・・・新しい根が出ている。バラしたら4個になった。有り合わせの鉢に植え付け、玉ねぎはほとんど土に埋め込んだ。他の玉ねぎは変わらずに緑の葉が残っている。アルブカアウグラビエスヒルズアルブカフミリスとかオーニソガラムとかシゾバシス。
2020.07.24
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ヤフオクを眺めていたら、いい形のポイゾニー錦を発見!終了間際に競り合ってしまい少し高くなってしまったが、とりあえず落札。届いた現物は写真で見たよりいい感じの樹形だった。3号サイズくらいの鉢植えでまだ小さいが今後が楽しみなポイゾニーだ。他のポイゾニーが置いてある場所を少し詰めて置いてみた。一番小さいが樹形はいい感じだ。
2020.07.23
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コノフィツムは同じトレーでリトープスと同居中。リトープスは脱皮が終わったが、コノフィツムはいろいろ。脱皮終了脱皮中脱皮開始こいつは大丈夫か???
2020.07.22
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現地では石ころだらけの所に土埃を被って強い日差しにじっと耐えているらしいが、我が家では雨の当たらない朝夕だけ日が当たる玄関先で涼んでいる。日照時間が足りないからか、花はあまり咲かない。リトープスはほとんど脱皮が終わった。模様や色がいろいろあってみていて飽きない。持っていない色のリトープスを見るとついポチってしまいそうになるが、もう置き場所無いのでじっと我慢。種がまだそのまま残っている。むしり取って水に漬けて種まきしてみようか・・・置き場所も無いし、以前発芽後に腐らせて全滅させているのでどおしようか・・・
2020.07.21
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2016年に実生したパキポディウムビカラー、1つだけずいぶんと生長した。苗の成長に合わせて植え替えをしていたらこんな感じになった。2016年のビカラー3年前のビカラー2年前大きいのと小さいのを並べてみるとこんな感じ。どれも何とか育っているみたいだ。ビカラーということで入手した種だが、花が咲くまではわからない・・・
2020.07.20
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今年3月中頃に新芽を出し始めたアンボンゲンセだが、5月の連休明けに屋外に出してから葉を落としてぐずったまま、まだ起きない。梅雨の雨に当たりずぶ濡れ。2016年の実生で、現在残っているのはこの3本だけ。一番大きいアンボンゲンセの鉢にはフォエチダが3つも生えてきている。どれも腐ってはいないようなので、梅雨が明けて暑くなれば動き始めるかと思うのだが・・・大きいアンボンゲンセだけ、冬季屋内用温室の中で成長点をカイガラムシにいじめられているみたいだ。これは問題なさそう。これも枝が何本も出ているので、1,2本は新葉を出すだろう。
2020.07.19
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この梅雨時リュウビンタイの他にもう一つ調子のいいやつがいる。ヒカゲヘゴ。これも半日は直射日光が当たる場所に置いてある。まだ八の字は見ることができないが順調に育っている。小さい2鉢もずいぶんと葉を広げてきた。涼しくなるまではこんな感じで次から次へと新葉を出し続ける。
2020.07.18
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我が家の劣悪な環境をものともせずに育っているビカクシダがビフルカツムの他にもう1つある。ビカクシダ・ビーチーシルバーフロンドとレモイネイ。リドレイには少し可哀そうか・・・現在は昼までは直射日光が当たるこんな場所に吊るしてある。レモイネイとシルバーフロンドどちらも良く育っていると思う。レモイネイ~買った時にビーチーの胞子葉の白いタイプだと説明されたが、どこかにはビーチーとウイリンキーの交配種だとも書かれている???ビーチーシルバーフロンド~ビーチーの後にシルバーフロンドと書かれているくらいだから、これはビーチの胞子葉の色違いか???どちらにしても2株とも良く育って、きれいな胞子葉を出してくれている。
2020.07.17
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梅雨で鬱陶しい日が続いてパキポやアデニウムなどはグズっているがリュウビンタイは絶好調。今年入手したほとんど丸坊主だったリュウビンタイも、新芽をだして葉を伸ばしている。リュウビンタイは強いのか環境に合ったのか、今年も昨年同様に1つも脱落する事無く活着したみたいだ。小さい株が多いが、ここも来年になったらうっそうとした第2のリュウビンタイ置場になりそうだ。昨年のリュウビンタイを置いてある場所は、葉が増えて上からだとどこに塊茎部があるのかわからないくらいになった。生い茂った葉の隙間から新しい葉も出てきてさらに塊茎部に雨が当たりにくくなり、この時期でも水をやっている。
2020.07.16
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昨年11月に播種、12月末に発根し始め、葉が出てきたのは3月初め。現在はこんな感じ。2枚目の葉が出てきた。根もだいぶ伸びて鉢底から顔をだしてきた。プランターに蒔いたチャメロップスもいい感じで育っている。チャメロップスはプランターなどの深さがあって用土も多めに出来るものの方が良く育つみたいだ。蒔ききれなくてチャメロップスのプランターに蒔いたザミアが今頃になって葉を出してきた。
2020.07.15
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軒下に置いてあったイベルビレアテヌイセクタが雨だれの直撃を受けて用土が掘られてしまった。外に出してから一度葉を落としてしまい、最近になってやっと持ち返してきたのに・・・1回植え替えをしているが、これで7年目。2013年に2013円セットとかで買った種子からの実生苗。前回植え替えの時はそれほど感じなかったが、掘られた用土に見える塊根をみると、地上部より地下の塊根の方が太っているみたい。とりあえず掘れてしまった部分に用土を足しただけだが、もっと大きな鉢でたっぷりの用土で育てた方が生長は速いのか???
2020.07.14
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どちらもマイナーなユーフォルビアだと思うが、樹形が気に入り手放さずに持っている。左がカプサインテマリエンシス、右がブルビスピナ。カプサインテマリエンシスは花は咲くが種が採れたことは無い。1株では種ができないのか・・・株元はそれなりに太ってきたみたいだ。3㎝くらいだろうか・・・ブルビスピナも育つのは遅いがだいぶ枝が広がってきた。好きな形になってきたのでもう1本欲しいと思うのだが、売りに出ているのを見たことが無い。下の枝でも切って挿し木にしてみようか・・・
2020.07.13
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物干し場のパキポを見ていたら、バロニーが植えてある鉢に「きのこ」らしきものを発見。サボタニ用の用土でもきのこが生える。梅雨時の蒸し暑さたまりません。よく見るとウインゾリーの鉢にも・・・こちらは群生。昨日土砂降りになりそうで屋内に取り込んで風通しが悪かったからかな???
2020.07.12
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実生のパキポディウム・バロニー、ひょろひょろ伸びるだけでほとんど太らない。長い方のバロニー、長い鉛筆みたいだ。短い方、こちらは少しだけ膨らんでる???とりあえず、どちらもいじけ気味だが新葉が出ている。大きいバロニー。入手して5年くらいになるが、未だに伸びるだけ。
2020.07.11
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昨年の晩秋に小田園芸さんに置かせてもらいに行きそのままになっていたグランデですが、小田園芸さんの「暑い間は家に持って帰って眺めていたら?」という言葉に甘えさせて頂き自宅に持ち帰ってきた。昨年と同じ木の枝に吊るした。小田園芸さんに置かせてもらっている間に胞子葉が出て、新しい貯水葉も育っている。国内ではグランデとして流通している物のほとんどがスパーバムだとか・・・このこのグランデは???
2020.07.10
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この時期のパキポディウムは屋外栽培で雨でずぶ濡れ。ウインゾリーも物干し場でずぶ濡れ、大きいウインゾリーは強風に煽られて枝が曲がってしまった。どれも成長には問題なさそうで、しっかり水を吸って株元も少し膨らんだ感じ。実生のウインゾリーも今年は大きいウインゾリーに花が咲いたが残念ながら種は採れなかった。また、来年に期待!
2020.07.09
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主幹だけ伸びていて剪定したパキポディウム・デカリー、新しい枝が出てきた。8か所から枝が出ている。もう少し伸びたら枝の数を減らす予定。他のデカリーの様子は・・・現在はこんな感じの雨ざらし栽培。まともな葉が出ているのは1鉢だけ。剪定したデカリーともう1鉢は、小さないじけたような葉が出ている。実生のデカリーは、屋外に出した直後に葉が日焼けしたり、冷たい風に吹かれて傷んだりしたが持ち直してきたみたいだ。
2020.07.08
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ポイゾニーの現在の様子。直射日光が当たるブロック塀の上。斑入りのポイゾニーも直射日光でも問題なさそうだ。梅雨の降雨のおかげで現在も新葉を出している。今が一番育つ感じだ。新しい枝が出ている。一番大きいポイゾニーも・・・今年は4本新しい枝が出た。
2020.07.07
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数年前に用水路の護岸で拾った蘇鉄の種を実生してからいくつか蘇鉄を買ったり種を買ったりしているが、気になっているのがサイカス・シアメンシスとシアメンシス”タイシルバー”。海外のサイトを見るとsiamensis "silver form" とか書かれているものがあった。正式名称は無いの???我が家のシアメンシス今年1月に播種。シアメンシスドワーフと名称で入手。タイシルバーの名称で昨年8月に入手。まとめて置いてみるとこんな感じ。今のところ違いは分からない。左がシアメンシス、右がタイシルバーの新葉。大きくならないと違いが出てこないのか、栽培環境で違いが出るのか???タイシルバーの自生地はタイ北部の高原だとか・・・シアメンシスは現在も続けて新芽が出ている。こいつはマズそうな場所にフォエチダが発芽している。引き抜いて有り合わせの鉢に植え替え。金環蘇鉄も発根中。金環蘇鉄の1枚目の葉はどおなるか・・・
2020.07.06
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5月末から植え替えを始めたパキポディウムの実生苗だが、植え替えの時に葉が残っていたやつらは屋外の直射日光でだいぶ葉が焼けてしまった。直射日光とリビングのガラス戸からの照り返しでかなり陽射しがきついと思う。冬の間も葉を落とさなかったやつらは、だいぶ日焼けした。屋外に出してから葉が出たやつらは問題なさそうだ。7月になったので、もうそれほど低温の心配は無いと思うが、6月中は北風に吹かれたり、雨に当たり過ぎたりで調子を崩し葉を落としたり、中には腐ってしまったり。これからは気温の心配はほとんどないので、9月初めころまでは用土が乾いた時にはしっかり水を遣ってる。
2020.07.05
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5月の終わりに新葉を出したディオーンスピヌロスムにまた新葉が出てきた。こんな感じで、2枚出たやつと1枚だけのやつだったが・・・1回出たら終わりかと思っていたら、新葉が1枚だけだったやつからもう1枚出てきた。動きの無かった金環蘇鉄も・・・先に新葉を出した金環蘇鉄は既に展葉が終わっている。今年実生したザミアフルフラセアは屋内で出た1枚目の葉は屋外に出してからほとんど日焼けしてしまい酷い状態になっていたが、最近2枚目の葉が出始めて少しは見られるようになりそうだ。
2020.07.04
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昨年植え付けの際に取れてしまった鱗片を有り合わせの鉢に挿しておいたやつ。1つは発根していたがダメになってしまい、もう一つが新芽が出てきた。ダメになったやつ。発根していたが、悪い時期に触ってしまったのか・・・根は2か所出ていたが。新芽が出てきたやつ。今年植え付けたリュウビンタイをよく見てみたら・・・こいつは・・・鱗片挿しから育ったやつでは???大きめの鱗片らしきものが・・・今年も植え付けの時に取れてしまった鱗片が1つ。この向きの挿し方が正解みたいだ。
2020.07.03
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前回用土が盛り上がっていたところからも発芽して、現在発芽した種は2個。蒔いた種は7個。どちらも本葉が出てきた。右が最初に発芽した苗他の発芽苗と比べてみると・・・噴火竜えびす笑い残りの種はどおだろうか・・・用土の表面は特に変わりなさそうだ。発芽は2個でお終いか???
2020.07.02
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ヒドノフィツム・フォルミカルムの子株を外してからそろそろ2週間、屋内用温室(現在は無加温)に吊り下げたポリ袋の中を見てみると・・・新しい葉が出ていた。ポリ袋から出してもうしばらくは屋内用温室で様子を見てみる。屋外のフォルミカルム小さいやつ~庭の槙の木の枝に吊り下げている。どちらも新葉を出して順調そうだ。水苔で植え替えたフォルミカルムまだ開花が続いている。この黄色いのは何だろう???
2020.07.01
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