全30件 (30件中 1-30件目)
1

蒸し暑い日が多くなり雑草が多くなってきた。その中で、ドルステニアフォエチダがぽつりぽつりと芽を出し始めた。本来ならシアメンシスの新芽が出て来るような所に・・・シアメンシスは新芽を出すことが出来るのか???まだ動き始めないアンボンゲンセの鉢からも・・・だいぶ塊茎部がはっきりしてきた。中にはいい形になる物もあるので種を採って蒔いたこともあるが、発芽したことは1度も無い。メストクレマも増殖中。粉のような種を撒き散らしすごい数が出て来る。こんなに小さい苗も花を咲かせ種を撒き散らせた。もう新しい花が咲いている。茶色の鉢に植えられている苗くらいに育てば少しは観賞価値もあるかと思うが、ここまで4~5年経っていると思う。生き残っている中で塊茎部がいい感じの物だけ残している。
2020.06.30
コメント(0)

先週ネットを掛けておいた芋花きりんの莢が弾けていた。採れたのは15粒。一つの花に付く種は3粒、どの花にも3粒出来るわけではないのでまあまあか・・・種が採れたのはこの2株。他の芋花きりんには昨年のこぼれ種と思われるものから発芽した苗がいくつか・・・どれもが芋になる訳では無いみたいだ。今のところいい感じの芋になっている実生苗は1つだけ。3年目でこんな程度。
2020.06.29
コメント(0)

今年の1月に入手、袋蒔きにしてじっと我慢。前回見た時に少し種が膨らんでいて、それから3週間。やっと発根し始めた。発根していたのは25個の内4個。他にいくつか殻が割れ始めていた。プレステラ105深鉢に1個づつ植え付け。金環蘇鉄の鉢植えは・・・先に新葉を出した金環蘇鉄は緑が濃くなり後から新葉を出した金環蘇鉄とは葉の色が違う。昨年秋の新葉と思われる金環蘇鉄は・・・葉先が少しづつ色づき始めている。
2020.06.28
コメント(0)

今年入手したリュウビンタイ、梅雨のジメジメで絶好調のようでいくつも新芽が出てきた。新芽は1つだったり2つだったり、もっと有ったり・・・これはとんでもない所から新芽が1つ出ている。小さな鱗片でもあったのか、子株が混ざっていたのか???
2020.06.27
コメント(0)

入手してから全く動きの無かったディオーンエデュレに新芽が出てきた。新芽が出てきたのはこの1鉢だけ。他のディオーンエデュレは古い葉が枯れてきたリ変わらずだったり・・・もっと暑くなったら動き出すのか???シアメンシスの発根種子は・・・相変わらずぽつりぽつりと新芽を出している。中には2つ新芽を出しているやつも・・・
2020.06.26
コメント(0)

先日小田園芸さんに行った際にバオバブの種をもらった。ディギタータだそうだ。初めてなのでいろいろググってみたら・・・蒔く前に濃硫酸に漬ける。48時間湯漬けにする。種に傷をつける。発芽温度は25℃以上。等々・・・とりあえず湯沸かし器の40℃少々の湯に浸し、丸1日屋内で放置。やすりがなかったのでブロックに擦り付けて傷を付けてからから蒔いてみた。1個だけ傷を付けている時に殻が割れて剥がれてしまった種がある。1週間で1個発芽(もしかして殻が割れた種か???)、もう1か所発芽しそうに土が盛り上がってきた。発芽した種子は細根も出てきた。これ以上は根が潜りそうも無いので用土を足してやる。これは現地からの10年物という輸入苗。我が家で2回冬を越している。今回の冬は3か月以上断水してみた。梅雨で雨に当たりいい感じで枝が出ている。成長期はしっかり水を遣り、休眠する冬季は断水というパターンが良さそうだ。
2020.06.25
コメント(0)

パキポディウムの実生、一昨年と同じ様な腐りが出た。思い当たることと言えば、サボ土が多いと根が潜らない事が多いので一昨年と同様に種まき用の用土を表面に使ったことだ。根が潜らない苗を起こすのが面倒なので今年もいくつかのトレーに種まき用用土を使った。種まき用土に含まれている肥料分がパキポには多すぎるのか???種まき用用土を使わなかったトレーは・・・特に問題なさそうだ。今のところ腐りが出たトレーは1つだけ、他のやつらは大丈夫そうだ。面倒だが、根が潜らないやつはピンセットを使って直してやっている。今年はえびす笑いの開花が少なく、種が少ししか採れなかった。小さい莢が一つだけで、たったこれだけ。とりあえず発芽はしたので、注意して育ててみたい。
2020.06.24
コメント(0)

毎年少しだけだが種が採れる噴火竜、今年も種が採れた。今まで実生して残っている噴火竜、現在はこんな感じ。これは噴煙竜とのハイブリッド棘は噴煙竜で螺旋状に出ている。こちらの方は棘の巻き方が少し弱い。ゴルフボールみたいになったやつ。色々で面白い。今年の実生は・・・まだまだどおなるかわからない。とりあえずまっすぐ伸びるように、2~3日ごとに鉢を回している。
2020.06.23
コメント(0)

先月エスポストアを蒔いてから1か月少々、先日訪問した趣味家さんに士童の種を頂いたので、蒔き残していた種と一緒に蒔いてみた。士童~発芽苗が用土と同じ様な色で分かりにくいが・・・よく見ると、発芽ラッシュ。採り蒔きだからか・・・残っていたエスポストア4種、鉢を分けるのが面倒になりトレーをタグで仕切ってばらまいた。発芽の感じは前回と変わらず。前回の種は・・・白星は無くなりそう。ほかの3種は・・・このくらいで根に刺激を与え生長を促すため1回植え替えをした方が良いようだが、それほど窮屈でもなさそうなのでどうしようか・・・
2020.06.22
コメント(0)

ドルステニアギガス、かなり大きくなって枝も太くなってきたので今年は花が咲くかと思ったが1鉢も花が咲かなかったので、挿し木にしてみた。枝を切ったのはこの鉢。とりあえず切ってもあまり目立たない場所で良さそうな枝を切ってみた。挿し木にして半月くらい。新葉が出てきた。うまく発根したか・・・親木も順調に新葉を出している。
2020.06.21
コメント(0)

先日入手したヒドノフィツム・フォルミカルムに付いていた子株、よく見たらひとつは1㎝くらいあるので外してみた。もう一つは3㎜くらいなのでそのままにした。外した子株~しっかり親株と同じ様な形になっている。2号スリット鉢にミズゴケで植え付け。前回の外れてしまったビカクシダの子株と同じ様にポリ袋に入れて屋内用温室に吊るした。子株をいじったついでに、すこし窮屈そうな鉢だったので植え替え。ウッドチップに植えられている。そのまま、ひとまわり大きい鉢に入れて隙間にミズゴケを詰め込んだ。置き場所は、ビカクシダや他のアリ植物と同じ様に木の枝に吊るした。フォルミカルムの花。我が家のアリ植物の中では一番小さい花だが、花の数は一番多い。
2020.06.20
コメント(0)

今年初めて実生したアデニアグロボーサとベネナータ、どちらも10粒づつ蒔いたが、発芽したのはグロボーサ1粒だけ。発芽後も温度が足りないのか双葉のままで1か月以上動かず。5月下旬になってやっと本葉がチラリと見えてきて現在は・・・これで、もう大丈夫だろうか???もうしばらくは徒長に気を付けながら屋内で育ててみる。発芽、成長には最低でも25℃以上は必要な感じ。5月の連休明けに外に出してからも動きの無かったアデニアゴエツィーがやっと新芽を出し始めた。今年もこれで全員目覚めたか・・・同じ様に連休明けから外に出ているアデニアグラウカは1mくらい新しい蔓が伸びただろうか・・・先日趣味家さんを訪問した際にアデニアグラウカの可愛らしい小苗をもらった。集合写真を撮ってみたらこんな感じ。
2020.06.19
コメント(0)

基本屋外雨ざらし栽培だが、あまり水浸しにしたくない物だけは軒下に置いている。コノフィツムとかリトープス。こいつらは簡単に腐る。パキポディウム・ナマクアナム毎年この時期が葉の更新時期みたいなようで、用心のために軒下に移動。ドルステニアジプソフィラ(左端)極端に雨の少ない地域の植物みたいなのでこれも用心のため軒下に移動。実生のパキポディウム~これもあまりずぶ濡れになると根腐れする。雨ざらし、ずぶ濡れのやつら。アデニアグラウカ~こいつは温度さえあれば問題なさそうだ。ドルステニアギガス~これも毎年ずぶ濡れになっているが、サボタニ用の用土多めで水捌け重視にしてあるからか問題無いみたいだ。今までの感じからして、サボタニ用の用土多めで水捌け重視の用土ならば冬型で休眠中のもの以外は雨ざらしで問題なさそうだ。
2020.06.18
コメント(0)

塊根系の多肉植物にとっては梅雨入りしてジメジメと鬱陶しい日が多くなってきたが、こいつらは・・・新入りのリュウビンタイ ~植え付けてすぐに梅雨入り、絶好調みたいで新芽が出始めた。先日来たばかりのアリ玉、フォルミカルムも小さな花を咲かせている。ビカクシダ昨年もだったが、この時季いい感じで新葉を出す。
2020.06.17
コメント(0)

最初に新葉を出し始めた蘇鉄はほとんど葉が展開した。普通の蘇鉄まだ明るい緑色で、まだ触っても痛くない。金環蘇鉄下の古い葉が無いと普通の蘇鉄と全く区別が付かない。子株からも新葉が出てきた。別の金環蘇鉄も。実生の蘇鉄苗も動き始めた。
2020.06.16
コメント(0)

屋外に出してから少しいじけていたデカリーの実生苗は何とか調子を戻してきたみたいだ。葉が焼けてしまったデカリーは新葉を出し始めた。これから出て来る葉は直射日光でも問題無いはずだ。先日まで丸坊主デカリーも新葉が出てきた。小さないじけた葉しか出ていないデカリーは葉は相変わらずだが葉の数は大分増えた。先日主幹を切ったデカリー何か所か膨らんできて新芽が出てきそうな感じ。切った主幹は挿し木にしてある。まだ生きているみたいだがどおなるか・・・
2020.06.15
コメント(0)

昨年小さいヒドノフィツム・フォルミカルムを入手してからもう少し大きいのが欲しいと思っていて、今回ポチったのがこれ。どちらも4号くらいのポットに植えられて届いた。左のフォルミカルムおまけ付き右のフォルミカルム蕾らしきものが付いている。自家受粉してこぼれ種から増えるのか???無事に越冬した我が家のアリ植物も現在は屋外に出ている。今年は昨年より少し陽当たりの良い場所。左から、ヒドノフィツム・パプアナム、ミルメフィタム・セレビカム、ミルメコディア・ベッカリー。写り込んでいるビカクシダは屋外越冬したビフルカツム。手前がヒドノフィツム・パプアナム、奥の2つは小さいヒドノフィツム・フォルミカルムミルメコディア・ベッカリーヒドノフィツム・パプアナムどれもとりあえずは新芽を出しているが、屋外に出してから少し葉先が傷んだものもある。15℃以下の最低気温と冷たい風に吹かれた影響かと思う。
2020.06.14
コメント(0)

二十数年ぶりに野菜の苗を植えてみた。思い付きで植えたので使ったのは、泥だらけになっていたプランターとか以前果樹苗を植えていたプラ鉢。植えたのはきゅうり、ゴーヤ、トマト。久々に植えた野菜は育つのがとても早く感じる。苗を植えて2週間少々で花が咲きそうだ。きゅうりの雌花ゴーヤの雌花ゴーヤの雄花トマト種から育てた二十日大根、本当に20日くらいで食べれそうな大きさになった。プランターから抜いて水洗い、そのまま食べてみた。野菜は採れたてが一番うまそうだただ、野菜は終わった後の根っこだらけの用土の跡片付けが面倒だ。昔もそれで後片付けが要らない果樹栽培に移行した。果樹も、もも、さくらんぼ、栗、柑橘類、ビワ、梨、りんごなど育ててみたが、ももは病気と害虫、さくらんぼも病気と高温障害?くりは1度は実が付いたがいつの間にか枯らしてしまった。神奈川県西部の気候でほったらかしで生き残っているのは柑橘類とりんご、ビワ。柿もよく実を付けていたが強風で倒れてしまった。ビワは実を残すのに少し手入れが要るし、リンゴは暖冬のせいか昨年、一昨年と花が咲かなくなって。順調に実を付けているのは柑橘類(デコポン、八朔、伊予柑、レモン、グレープフルーツ、スイートスプリングなど)だけになってしまった。デコポン伊予柑グレープフルーツ暖冬のせいかパッションフルーツは屋外で越冬し今年も開花、実を付けている。
2020.06.13
コメント(0)

直射日光だと葉が焼けてダメになってしまう植物は庭の木の下に置いてある。ハオルチア育ち具合を見ながら木の下の良さそうな場所を探している。砂利の無い地面に直接置くと地面からの湿気で蒸れてダメになる事がある。ネペンテス昨年挿し木にしたアラタ(左)とベントリコーサhyb(右)ベントリコーサhybにも袋が出来た。ほかのネペンテスは冬季の乾燥でどれも傷んだままの状態で木の枝に吊り下げられている。持ち直してきたものもあるみたいだが・・・リュウビンタイ屋外で越冬、現在新葉を展開中。ヒカゲヘゴヒカゲヘゴというが、日陰が好きなのではなく大きく育ち周りを日陰にしてしまうからヒカゲヘゴだとか・・・屋内で越冬、半日だけはしっかり日が当たる場所に置いてある。新葉を展開中。
2020.06.12
コメント(0)

屋外に出ているアデニウム、オベスムとかアラビカムとか・・・白い鉢は私の実生。昨年入手した見切り品のアデニウム(上の写真、茶色の鉢)、何種類かの枝が接いである。少し塊茎部に皺が入っているが無事のようで新芽が出始めた。バオバブフォーム???これも最近になって新芽が出てきた。ファットボーイ???屋内に置いてあった時から新芽が出て現在も新葉を展開中。どちらも某サボテンクラブの例会で、少し形が変わったアデニウムということで入手した。二つ並べてみるとこんな感じ。1月末に実生したチャメロップス、大分葉が伸びてきた。種をばらまいたプランター、ザミアの種が混ざっている。いくつかは2枚目の葉が出ている。ポイゾニー一番日照時間が長い塀の上で成長中。斑入りのポイゾニーは少し葉がやけ気味か・・・一番大きいポイゾニー。隣はソコトラ島固有種のアデニウムソコトラナム。どれも何となく育ってはいるが、成長はとても遅い。ポイゾニーの隣のパキポはビカラーということで入手した種からの実生苗で、一番大きくなっているもの。今年で4年目か?手前にチラリと写っているのはブドウの蔓。
2020.06.11
コメント(0)

一昨年にビフルカツムを買い、その後昨年1月末からリドレイ、コロナリウムなどを入手、1年半くらい経った現在は・・・昨年と同じ場所だが、少し寂しくなってしまった。ダメになったかと思ったワリチーは生きていた。左から2番目と4番目。1番左のキッチャークディエンセは瀕死状態。3番目のホルタミーは良好みたいだ。右隅に写り込んでいるのはミルメコディアベッカリー一番ダメにしたのがリドレイ、生き残りは1株だけ。3株ダメにしてしまった。冬季の水遣りとか乾燥する屋内でのハダニとかがダメにした原因だと思う。ハイブリッドで強いかと思ったキッチャクードも全滅みたい。コロナリウムはボロボロになったが何とか生きているみたいだ。ホルタミーは脱落者無し。ビーチー系は強いみたいだ。レモイネイ水遣りで屋外に出しいれの時にもげてしまった子株も生きている。ブルーボーイ1株だけだが、これも強いみたいだ。最強はビフルカツム屋外で越冬し現在も直射日光が当たる場所でも問題なさそうだ。数が減ったところで、その分しっかり面倒を見て大きく育ててみたい。
2020.06.10
コメント(0)

毎年良く蔓を伸ばすキフォステンマパキプス、昨年は蔓を2m近く残して屋内に取り込んだ。先月中ごろに屋内に出してから新芽が出始め、現在何本か新しい蔓が出ている。少し鉢が窮屈になってきた感じだが、この時季に鉢底から地中に根を伸ばしてしまうので今年は植え替えは無し。蔓を長く残したおかげで何か所か蔓が出てきた。ゲラルダンサスこいつは頭から何本も蔓を出してきた。となりはタイ蘇鉄・シアメンシスこいつは残っている蔓からいくつか新しい蔓が出ている。アデニアグラウカこいつもいい感じで何か所からか蔓が出てきた。ジゴシキオスプベッセンスこいつは毎年蔓がもじゃもじゃになるだけで良くわからない。果樹のブドウは2年目の蔓から出た新しい蔓に花が咲くがこいつらはどおだろうか・・・
2020.06.09
コメント(0)

昨年入手したリュウビンタイが1つも脱落する事無く屋外で越冬したので、これならば屋外の陽当たりの悪い場所にはまだまだ空きがあるので、子株のセットをポチってみた。出品者さんは昨年入手したリュウビンタイと同じ方。昨年同様しっかりと湿らせた新聞紙にくるんでポリ袋に入れて送られてきた。子株が10個どれも状態は良さそう。新根が出ている子株。新芽が出ている子株。その他いろいろ。全部有り合わせの鉢に植え付け。一番大きいのが6号鉢。一番小さいのが3号鉢。多少木漏れ日が当たるか・・・というくらいの場所に置いてみた。しばらくは水を切らさないように注意!
2020.06.08
コメント(0)

1つだけ植え替えをしていなかったピレナカンサマルビフォリア、植え替えをした他のピレナカンサと比べると少しだけ育ちが悪いみたいだったので植え替えをした。詰まるほどではないが、鉢全体に根が回っている。ピレナカンサの根は横にも下にも広がるみたいだ。多めの用土で大きな鉢の方が育ちそうなので大き目の鉢(金環蘇鉄が植えられていた6号鉢)に植え替えた。夏の終わりにはどおなっているか・・・植え替えをしてある他のピレナカンサと・・・塊茎部をアップで
2020.06.07
コメント(0)

実生のタイソコトラナムが屋外で日焼けしてしまった。陽射しが好きなアデニウムでもいきなり屋内から屋外の直射日光はマズかったか・・・こちらは先に試し蒔きしたタイソコトラナム、屋外に出した時は少しだけ陽射しとか風当たりに気を付けたからか特に問題なさそうだ。これは某所からイエメンソコトラ島のソコトラナムとして入手した種子からの実生苗。今年で実生3年目、成長が遅い。アラビカムやオベスムは下手くそな私が育ててもこれの3倍くらいの大きさになる。数年前にドイツとアメリカから輸入したソコトラナム。左がアメリカフロリダから入手したソコトラナム。1年中暖かい所から来たせいか既に間延びした水太り気味の苗だった。現在も特に変わらず。右はドイツから入手したソコトラナム。どちらも我が家に来てからの成長は遅い。
2020.06.06
コメント(0)

金環蘇鉄一番大きい金環蘇鉄11枚葉が出てきた。上の金環蘇鉄より小さい普通の蘇鉄これは7枚。ディオーンスピヌロスム1枚と2枚。昨夏実生のタイシルバーこれだけ2枚葉が出た。今年も葉を出すのか???シアメンシス気温が高くなってから葉を出す種子が増えてきた。ディオーンエデュレは前回からほとんど変化無し。
2020.06.05
コメント(0)

屋外に植物を出して約半月、現在の様子は・・・物置の上~パキポディウム親株、エブレネウム、えびす笑い、イノピナツム左上のえびす笑いが葉を落としてしまったみたいだ。植え替えた実生苗ほとんど活着したみたいだ。いくつかは・・・ビカラーも動き始めたみたいだ。アンボンゲンセはまだ反応無し。左手前はウインゾリー。屋外に出してから葉が焼けた。日焼けか寒さ焼けか???ウインゾリーとバロニー。一番後ろがバロニー。エブレネウム、実生4年目???デカリーこいつはいい感じで葉が出ている。他の2本のデカリー左のデカリーは幹が長く伸びすぎみたいなので切ってやった。右のデカリーは今年も葉の出方が思わしくない。デカリーの実生苗無事に動き始めた。こいつは屋外に出してから葉が傷んだがとりあえずは大丈夫そうだ。
2020.06.04
コメント(0)

ほとんど毎年最後に動き始めるのがマテレアシクロフィラ。今年も無事だったみたいだ。塊茎部も少し大きくなって、ゴツゴツした感じも少し増したか・・・どれも毎年花を咲かせているが一度も結実したことが無い。もしかして結実のためには温度が足りないのかも・・・と思ったりもしたので、今年は屋外に出さずに夏も屋外より暑いハウス内に置いてみようかと思っている。
2020.06.03
コメント(0)

1つだけなかなか動かなかったポイゾニーがやっと動き始めた。昨年まで枝を出さずにただ伸びるだけだったが今年は枝が出そうだ。昨年植え替えをしているが、鉢底を見てみると・・・根が出てきている。昨年植え替えた後かなり伸びたし、このままでは鉢とのバランスが悪くなりそうなので植え替えることにした。いい感じで根が張ってる。軽く土を落として大きい鉢に植え替え。一番古くから居るやつと並べてみるとこんな感じ。こいつも昨年植え替えをしているが、チラリと鉢底から根が出ている。3年ぶりに新し枝も出てだいぶ動いてきているので、今年はこのまま伸ばして植え替えは来年まで待つことにした。
2020.06.02
コメント(0)

ディオーンスピヌロスムに遅れること約半月、普通のソテツも新芽が出てきた。数年前にホームセンターで見切り品半額になっていた蘇鉄。1昨年植え替えをしたが、もう鉢底から根が出ている。どおしようか・・・昨年末に徳之島から来た金環蘇鉄。無事に新芽が出てきた。鉢付きだと宅配の重量オーバーになるとのことで寒さが増してくる時期だったが根巻で送られてきた。これで一安心。某卸売サイトから金環蘇鉄として入手した蘇鉄。金環の古い葉が付いていたが、現在は・・・面白い色になっている。先月新芽が出てきたディオーンスピヌロスムは・・・1鉢は葉が2枚、もう1鉢は葉が1枚だけ・・・
2020.06.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1