2020年04月の記事
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ユーフォルビア･ポイゾニー
昨年はユニスピナを根腐れでダメにしてしまったが、今年は今のところは大丈夫そうだ。一番古株のポイゾニー。一番短い株から新葉が出てきた。枝もそろそろ新葉が出そうな感じ。昨年入手したポイゾニー錦これも新葉が出てきた。とりあえず大丈夫みたいだ。毎年花を咲かせるポイゾニー今年も種は無し・・・雄株と雌株とか雄花と雌花があるのか？？？
2020.04.30
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パキポディウム･グラキリスとデンシフローラムが咲いていた
昨日植え替えをして自宅に置ききれなくなったパキポ苗を小田園芸さんの温室に置きに行ったら、グラキリスとデンシフローラムが咲いていた。グラキリスが明るい黄色でデンシフローラムが濃い黄色の花だ。このグラキリスは山城○○〇から買った種からの実生。7年目くらいか・・・デンシフローラムは小苗を購入してから4年目くらい。先日猫のヒゲでいたづらしたえびす笑いとえびす大黒は種が出来たみたいだ。えびす笑いえびす大黒フィフェレネンセも無事に活動開始、今年も大きくなりそうだ。
2020.04.29
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パキポディウム･イノピナツム実生苗を植え替えた
昨年自家採種して実生したイノピナツム、ほとんど脱落者無しで越冬、実生トレーが窮屈になってしまったので植え替えることにした。用土が湿っていると絡んだ根が離れにくく根を痛めるので、苗を分けやすいように植え替え前に水を切って用土を乾かせた。乾き過ぎて皺になった苗も・・・どれも根の状態は良さそうだ。プレステラ105に4本づつ植え付け。全部で63本。まだ植え替えなければいけない実生苗があるのに・・・小田園芸さん、またお世話になります。
2020.04.28
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ユーフォルビア･ミロッティー
ユーフォルビア･ミロッティ、葉が面白い。白い葉脈がはっきりしている緑の葉の表と真っ赤な葉の裏側・・・7～8年前に入手したものだが、翌年に1本増えた。短い方が後から出た株。親株と離れた所から出ているのでこぼれ種から発芽したのかと思っていたが・・・今年は株元に子株らしきものが３つこんな所からも・・・もしかして入手した翌年に出た株は、挿し木苗だった本体の不定根から出たものだったのか？？？
2020.04.27
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ジゴシキオスプベッセンスとキフォステンマパキプスを外に出した。
最低気温が10℃を下回る日も少なくなり、しばらく雨の日もなさそうなのでジゴシキオスプベッセンスとキフォステンマパキプスを外に出した。プベッセンスは冬の間も葉を落とさず、4月になってからは蔓を伸ばし始めた。パキプスは、毎年屋内に取り込む時は蔓を20～30㎝くらいの長さまで切っていたが、昨年は蔓を2m近く残してみた。塊茎部から50㎝くらいの所と1m以上の所と2か所から新芽が出ている。蔓を長く残した事で何か違いが出て来るか・・・
2020.04.26
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サイカスシアメンシスの植え替え～その2
屋内無加温のシアメンシスに続いて、屋内用温室のシアメンシスも播種場所を確保するために植え替えて温室から出すことにした。小平太君の猫草の鉢に蒔いたシアメンシス。8個の種の内、発芽した種は6個、3個は種は葉が出ている。2個は変化無しだった。根も太く塊茎も少し少し出来ている。真ん中のやつは伸びた根が鉢底に当たって曲がって伸びてしまったみたい。こいつらも深さと大きさに少し余裕のあるプレステラ105に植え替えた。
2020.04.25
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パキポディウム～グラキリスとかデンシフローラムとか・・・
自宅に置きれなくなって小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムにいくつか花が咲いている。デンシフローラム～咲いているのが１つ、蕾が上がってきたのが３つ。そろそろ咲きそうだ。まだこれから・・・実生のグラキリス～初めての花えびす大黒小田園芸さんのえびす笑いの花粉を付けたら種が出来たみたいだ。
2020.04.24
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サイカスシアメンシスの植え替え
鉢に蒔いて屋内無加温のシアメンシス、まだ葉は出てこないが鉢が場所を取るので植え替えることにした。だいぶ根が育っていた。左の根が小さいのは袋蒔きのシアメンシス。細い根が出ている。袋蒔きは1週間から10日に1回くらい中を見て発根している種を植え替えている。今回は6個。種が割れて根が出始めて1週間から10日くらいでこのくらい根が伸びる。根が長いのは前回見落とした種だと思う。発根して2か月少々経ったものと比べてみると・・・植え替えに使うのはプレステラ105深鉢。
2020.04.23
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パキポディウムの結実状況
今年はえびす笑いとえびす大黒は咲かなかったが、イノピナツムとエブレネウムは種が出来ているみたいだ。最初に種が出来たエブレネウム。ゴールデンウイーク頃には弾けるか？？？他のエブレネウムはまだまだこれから。イノピナツムこの大きさはでは、まだ育つか安心できない。このくらいになれば、たぶん大丈夫。
2020.04.22
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クサントロエア･グラウカの実生
屋内無加温と屋内用温室に置いたクサントロエア実生トレーはこんなに違いが出た。左～屋内無加温右～屋内用温室屋内用温室のクサントロエア。最低温度20℃設定昼間は30℃以上になることも・・・屋内無加温室温15℃～22,23℃無理しても屋内用温室に入れた方が良かったね・・・
2020.04.21
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パキポディウム･昨年の実生苗の様子
昨年実生したパキポディウム、暖かくなりほとんどが新葉を出し始めたが・・・100均の蒸し野菜用タッパーに蒔いた実生苗。プラ鉢に蒔いた実生苗。どれもまあまあ育っているみたいだが、よく見ると用土が浅く少ない100均の蒸し野菜用タッパーの実生苗よりプラ鉢に蒔いた実生苗のほうが少し育ちが良いみたいだ。用土の量の違い？？？同じ輸入種子のバロニーも・・・試し蒔きで半月くらい先に蒔いた2.5号鉢のバロニーより後から大きいプラ鉢に蒔いたバロニーの方が少し太くしっかり育っているみたいだ。という訳で・・・昨年の市販の育苗用トレー実生苗の植え替えを、2号スリット鉢の1本植えとプレステラ105鉢の4本植とにして生長に違いが出るか見てみる。
2020.04.20
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庭の様子
いつの間にか姫春星が咲いていた。平塚サボテンクラブの例会で落札した群生株を株分けした一つ。玉翁？も開花中庭の片隅では・・・紫蘭放置栽培だが良く咲くこれも平塚サボテンクラブの例会で落札したやつエケベリア・花うらら、とても大きかったので葉刺しで増やしてやろうかと思って落札したが、そのまま放置、いつの間にか開花していた。自宅入り口に地植えにした名無しのエケベリア？黄色い花が咲いていた。二つ一緒に咲いているのでいたづらしてみた。
2020.04.19
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パキポディウム･ウインゾリーが咲いた
昨年ドルステニアギガスと物々交換したウインゾリーが開花した。分岐した枝の長さから見ると、1回目の開花から何年たっているのか？？？小さめの花で蕾も少し頼りない感じ3年前に咲いたウインゾリーはこんな感じだった。その後開花せず枝が大分伸びて現在は・・・開花しているウインゾリーを二回りくらい小さくした感じ。他の出窓のウインゾリーは・・・今年も開花せず。枝の数が増えそうなので先は楽しみだ。
2020.04.18
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パキポディム･えびす笑い、実生苗の植え替え。
一昨年実生したえびす笑いの実生苗を植え替えることにした。植え替えるのはこれ。一番大きいもので直径1.5㎝くらい。どれもいい感じで根が張っていた。2号スリット鉢に1本づつ植え替え。もうそれ程冷え込まないだろうから屋外に置いて様子を見てみる。というか、屋内にはもう置き場所が無い・・・
2020.04.17
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グリーンインテリア～花サボテン
暖かくなり園芸店の店先にきれいな花を咲かせるサボテンが並ぶ時期になってきた。カラフルなプラ鉢に白い化粧砂。これに騙されて持ち帰ってしまった。また置き場所が・・・知っている方も多いと思いますが、このままではほとんどが1年でダメになってしまう。というのは・・・鉢から抜くと・・・化粧砂はこぼれないようにしっかりと糊で固められ、使われている用土はこんな感じ。今回の鉢植えは木を粉末にしたような用土。根が少なかったので加湿にならないよう鉢の半分くらい軽石を入れて、市販のサボタニ用の用土で植え替え。雨が当たらない軒下に置いた。ついでにこれも植え替え。どこかのホームセンターで買った金鯱、竜神木と名前を忘れたサボテンの寄せ植え。竜神木は数年前に腐ってしまったが、我が家に来てから10年以上経っている。真ん中にあった竜神木の枯れた隙間を見ると、一回りは大きくなっているか・・・これで少しは気分良く育ってくれるか・・・
2020.04.16
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リトープスとかコノフィツムとかの様子～2020-4
リトープスはほとんどが葉の更新中、コノフィツムも球体がパンパンになってそろそろお休みに入るか？？？という感じなので今まで置いてあった軒下(風雨の時は雨が当たる)から玄関先軒下(風雨でもほとんど雨が当たらない)に移動した。リトープス脱皮が始まったばかりのもの、脱皮が終わりに近づいたもの、変な脱皮をしているものやいろいろ。今年は分球したのは無さそう。種が出来ているものもあるがどうしようか・・・コノフィツム今年も増えそうだ・・・帝玉私の育て方が下手なのか、昨年より新葉が小さいし花も咲かない。まだこれから？？？
2020.04.15
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ネペンテスの屋内越冬～とりあえずは無事だったみたいだが・・・
昨年8月から飼い始めたネペンテス、とりあえず無事に越冬したみたいで、強そうなやつらから外に出し始めた。 外に出したのはアラタとベントリコーサhybとか・・・ 昨年の最盛期はこんな感じでした💦 挿し木にしたネペンテスは・・・ ネペンテス最強と言われるアラタ 実生のパキポが水切れで皺が入り、今期の最低湿度13%の屋内用温室でも袋が育ってきた。 ベントリコーサhybは・・・ 袋にはなりそうもない。 冬を越してみて、屋内用温室の挿し木は”用土を乾かさないようにし、葉水”もしたからかアラタは袋を付けたが、その他の屋内無加温の部屋置きのネペンテスは水切れとか乾燥に痛めつけられやっと越冬したという感じ。 温度があり屋外に出している時期は、陽当たりに注意して頭から水を掛けていれば大丈夫そうだが、屋内に取り込まなければならない冬季は、しっかりと加湿が出来る設備が無いとネペンテスをうまく育てるのは難しそうだ。 というわけで、残念ですが私はもうネペンテスを増やすのは止めます。
2020.04.14
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ヒドノフィツム･パプアナムとかミルメコディア･ベッカリーとか・・・
昨年晩春から飼い始めたアリ植物、一つも脱落しないで無事に越冬したみたいだ。左から、ヒドノフィツム･パプアナム、ミルメフィタム･セレビカム、ヒドノフィツム･フォルミカルム、ミルメコディア･ベッカリーヒドノフィツム･パプアナム小さめの丸い葉がいい感じ。新葉が出始めた。ミルメコディア･ベッカリー梅雨時から晩秋まで庭の木の枝に吊るしていたら少し野性味が増した感じ。
2020.04.13
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庭の様子
4月に入ってから少しづつ庭に植物を出し始めた。トレーに入っているのはえびす笑いの実生苗アデニウムとか花きりんとか・・・バオバブと花きりんフォッケアエジュリスの実生苗先月植え替えをした小玉ねぎは・・・ついでにくじけそうになっていた白星の群生をバラシて植え替えた。
2020.04.12
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チャメロップス実生･その後
昨年11月末に種を蒔いて4か月少々、現在の様子は・・・屋内用温室のチャメロップス温度があるからか生育状況は一番いい。屋内無加温のチャメロップスだいぶ葉が伸びてきた。現在も続いて芽が出てきている。根が潜らなかったチャメロップスは・・・しっかり用土との境界部分から葉が出ている。他の根がしっかり潜っていないチャメロップスも・・・根が潜らなくてもあまり気にしなくても良さそうだ。
2020.04.11
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アデニウムを植え替えた
たぶん初めて蒔いたオベスムのミックス種子からの実生だと思う。これで7年目くらい。今まで2回植え替え、大きい鉢に植えた方が育つみたいだ。よく見ると丸いはずの鉢が少し歪んでいる。3回目の植え替え。太い塊根に細い根がびっしり。根は下に伸びるより横に広がるみたいだ。適当な浅鉢が無かったので、鉢底に軽石や梱包用の緩衝材など入れて植え替えた。塊根部分を少し地上に出して植え替えてみた。植え替え前より少し良い感じ・・・
2020.04.10
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サイカスシアメンシスの実生
3年前に蘇鉄とカナリーヤシと思われる種を拾って蒔いてから、蘇鉄とヤシが気になり始め現在に至っている。昨年8月末に”タイシルバー”の名前で出品されていた種を入手、現在5個が葉を出している。6個目になると思われるこいつは・・・途中から種が持ち上がってきてしまった。チャメロップスみたいに用土との境界辺りから葉が出て来るのか？？？11月末に”シアメンシス･ドワーフ”の名前で入手した種は・・・屋内用温室に置いたものは2個葉が出た。袋蒔きにして発芽した種を鉢に植え付けたものの地上部はその後特に変化無し。どちらも同じ様な形の種だったので、種の蒔き方や栽培方法などをググっていたら”タイシルバー＞シアメンシス”みたいな感じで書かれている。シアメンシスにも葉の色のタイプがいくつかあるみたいで、タイシルバーと書かれているものはそのうちの一つか？？？まだどちらも葉が1枚だけなので全く違いは分からない。
2020.04.09
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天気の良い日は・・・
4月になってだいぶ日が高くなり出窓のパキポの日当たり悪くなってきたが、まだ一日中屋外に出せる気温でもないので昼間だけ物干し場に出している。エブレネウムとイノピナツムえびす笑い、イノピナツム、エブレネウム出窓は何とか日が当たる窓際にだけ・・・ウインゾリー、バロニー、エブレネウムとイノピナツム植物が置かれていない期間は小平太君のお昼寝場所。まだ受け皿が置いてあるのに・・・
2020.04.08
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フォークイエリアコルムナリス(観峰玉)の実生～30日目
フォークイエリアの発芽が始まってから約1か月、現在は・・・まだ倒れたまま起き上がれないものもある。1番初めに蒔いた鉢は・・・本葉も増えて少し太ってきた。もうしばらく屋内用温室の一番日が当たる場所に置いて様子を見る。
2020.04.07
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ドルステニアギガスとジプソフィラ
昨冬に続き今冬も1本も脱落すること無く越冬出来たドルステニアギガス、新芽が出始めた。置いてあったのは廊下の窓際でリビングより温度が下がる場所、今冬の最低気温は9℃くらいだったと思う。枝はそろそろ蕾が出来てもいい太さだと思うが、今年も葉芽ばかりみたいだ。１つだけ有るドルステニアジプソフィラ、今年も無事に活動開始。毎年花は咲くがまだ1度も種が出来たことが無い。
2020.04.06
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アデニア･グロボーサとベネナータの種まき
アデニアの種は鮮度が重要だとどこかに書いてあった。Koehresから入手したアデニアグロボーサとアデニアベネナータ、どちらも10粒づつ。屋内用温室に置いて約1か月、どちらも発芽したのは1粒だけ。温度が足りないのか、種が良くなかったのか・・・アデニアグロボーサアデニアベネナータ
2020.04.05
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クサントロエア･グラキリスが発芽し始めた
種まきをしてから約1か月、クサントロエアが発芽し始めた。どこかに書いてあったとおりの種まきから発芽までの期間だ。最初1鉢に1粒づつ蒔いてみたが、発芽率が悪いそうなのでトレーにまとめて蒔いてみた。無加温の屋内と20℃設定の屋内用温室に置いてみたが、屋内無加温の方が1週間近く発芽が遅れた。どちらも20粒づつくらい蒔いた。屋内無加温のトレーの様子。周りに有るのは、臥牛･パイプラインとかアデニア・ゴエツィーとか、パキポディム･えびす笑いとか・・・発芽したのは2粒屋内用温室に置いてあるトレーは7粒発芽、発芽が約1週間早かったし温度もあるので無加温より生長が速い感じ。
2020.04.04
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ウンカリーナルーゼリアナ活動開始
ウンカリーナルーゼリアナが動き始めた。残念ながら1月に採った種は一つも発芽しなかった。20℃設定の屋内用温室は温度が足りなかったのか種が悪かったのか・・・今年も順調に動き始めたので自家採種で繁殖を目指したい。
2020.04.03
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ピレナカンサマルビフォリア
今冬はピレナカンサを自宅屋内と小田園芸さんに2鉢づつ置いてみた。自宅のピレナカンサは小田園芸さんに置いたものより早く1月下旬ころに活動開始、小田園芸さんに置かせてもらっているものは今頃になって活動開始。屋内用温室に入れてあるものを除いてほとんどの植物が昼間温度が上がる小田園芸さんに置かせてもらっている方が早く動き出すのだが・・・まだ種が付いているものもある。いくつが出来たほかの種は自然に落ちるまで待って、昨年同様そのまま蒔いてみたが一つも発芽していない。昨年は連休明けに屋外に出したら梅雨が寒かったようで全部落葉してしまったので、今年は梅雨明けころまでは外に出さないでみようか・・・
2020.04.02
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パキポディムの莢が育ってきた
種が出来たパキポディムの莢が大きくなってきた。 最初に開花したエブレネウム 他のパキポディムも・・・ 種が出来るのはこんな感じでめしべが残っているやつ ここ数年授粉に使っているのは・・・ 小平太君が落としたヒゲ 左のニャンコ どこかに｢動物のヒゲがポリネーターによく似ている」と書いてあり、それ以降は毎年小平太君が落としたヒゲを拾って使っている。 それまでは棕櫚箒とか竹串とか使ってみたが動物のヒゲが一番種が出来る。 ニャンコ、ワンコをがご自宅に居る方は試してみて下さい。
2020.04.01
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- 花のある暮らし、宿根草
- ミカンを頂く。カリン、キーウイフル…
- (2025-12-03 12:44:43)
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- 蘭を咲かせましょう！
- シクノデス タイワン オレンジ ‛オ…
- (2025-12-03 08:53:52)
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- やっぱり果樹栽培！
- 中の種を避けて柿を割る＋今日の空間…
- (2025-11-17 21:35:05)
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