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コロナ騒ぎでどこにも行けないで引きこもり気味なので、自宅で楽しめるようにと冬季でも屋外で問題無いというユッカをもう少しだけポチってみた。リギダというやつ小さいリギダ少しだけ幹が見えている。置き場所が無くなり、小さいユッカはエアコンの室外機の上。隣のロストラータと葉を比べるとこんな感じ。少し大き目のリギダ。左はロストラータの”サファイアスカイズ”とかいうやつ。サファイアスカイズの葉と比べてみると・・・このリギダの葉の感じが一番好きかも・・・玄関先も一杯になってきた。もう増やせないね。
2020.12.29
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前回4個目が発根してから3週間、5個目が発根していた。殻が割れているものが他にもいくつかあるが、発根しているのは1個だけだった。プレステラ105深鉢に植え付け。屋内用温室の一番温まる最上段に・・・葉が出始めていたカイルンシアナは、だいぶ葉がしっかりしてきた。これで22個中5個が発根、もう少しは発根してもらわないと・・・
2020.12.28
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先日クサントロエアの国内自家採種種子を入手、1日少々ぬるま湯に漬けてから蒔いて最低気温20℃設定の屋内用温室に置いてみた。それから1週間、発芽が始まった。さすが国内自家採種種子、発芽率が素晴らしい。前回は浅いトレーに蒔いてしまったので初夏にプレステラ105深鉢に植え替えている。今回は植え替え無しで行くつもりで用土がたっぷり確保できるプランターに蒔いてある。前回、同時期に輸入種子を蒔いた時は発芽開始まで1か月近くかかったうえ発芽率も20%くらいだった。1年経って生き残っているやつらは・・・幹立ちしているクサントロエアが高価なのが良くわかる。同時期に蒔いたディプシスアンボシトラエとサバルミノールは変化無し。乾かさないように水をかけている。ディプシスアンボシトラエサバルミノールこいつらは発芽したものから深鉢に植え替える予定。
2020.12.27
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ダシリリオンは何年くらいで幹が見えるようになるのかな・・・などと思いながらいろいろ見ていたら、少しながらも幹立ちしたお手頃価格のダシリリオンを発見。早速ポチってみた。届いたのがこれ。ダシリリオン・アクロトリクムというそうだ。聞いたことのない名前だ。ウィーレリ、セラティフォリウムは持っている。ロンギッシマムは実生したが、灌水とか用土の深さがまずかったようで全滅させたことがある。少し幹が見えるようになっている。チリチリになった葉がユッカのフィリフェラみたい。7号サイズのビニールポットに植えられていたが、用土も湿っているし寒い時季なので植え替えずにそのまま他のダシリリオンと一緒に置いてみた。我が家のダシリリオンと比べるとかなり大きい。ウィーレリセラティフォリウムこいつら後どのくらいで幹が見えてくるのだろうか・・・
2020.12.26
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12月も終わりだというのにミルメフィタム・セレビカムに、また実が出来ていた。2つあるミルメフィタム・セレビカム、2つとも実が出来ていた。他のアリ植物は・・・ミルメコディア・ベッカリー(右)、ヒドノフィツム・パプアナム(左)ヒドノフィツム・フォルミカルム~先月まで花を咲かせていたが、実は出来なかったようだ。小さいフォルミカルムは順調に葉を増やしている。
2020.12.25
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毎年12月中頃から下旬にかけて動始めていたパキポディウムだが、今年はまだ誰も起きない。起きないどころかまだ葉が残っているえびす笑いやっと葉を落としたえびす笑いウインゾリー最後まで葉を残していた一番大きい株もやっとお休みみたいだ。エブレネウムとかイノピナツムは昨年までと葉を落とした時季は変わらないと思うが、今年はまだ動き無し。エブレネウムイノピナツム今年の実生苗えびす笑い~まだ葉を落とさないエブレネウムイノピナツム~ただいま紅葉中
2020.12.24
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ユッカロストラータは、葉の色や形も色々あって楽しめそうだ。おまけに通年屋外栽培できそうなので屋内に取り込む時期の心配もいらない。そんな訳でもう1鉢ポチってしまった。届いたのがこれ。今年最大というか今までで一番大きい!他のと比べてみても・・・鉢がピカピカの新しいものだったので植え付けたばかりなのか少し気になるが、葉はこんな感じ。梱包を解いた後、鉢に幹を固定してあったビニール紐を外して鉢を移動した時にもグラつき等は無かったので問題無いと思うが、どおだろうか???用土が少し少なかったのか太根が見えていたので、多肉植物用の市販の用土を足した。
2020.12.23
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アデニアグラウカ、この時季いつもなら丸坊主なのに今年はまだ葉を落とさない。シッサスツベローサ~こいつも今年は葉を落とさない。隣のミロッティは花を咲かせている。ピレナカンサも・・・昨年は落葉して実も黄色くなっていたのに。
2020.12.20
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最近ちょっと気になったのがユッカロストラータ。細めの青かったり緑だったり、葉の色形が楽しめそう。耐寒性も十分で通年屋外で問題無く育てられそうだ。とりあえず大~小4鉢ポチってみた。大きいのから順番に・・・サファイアスカイズこれはロストラータの中でも青色の葉の選抜種だとか・・・他のロストラータも微妙に色や葉が違う感じ。一番大きいのだけ一回り大きい鉢に植え替えた。もう一回り大きい鉢でも良かったか・・・玄関先のディクソニアの隣に・・・400年ぶりの大接近だとか・・・
2020.12.19
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ビカクシダには子株を良く出すやつとなかなか出さないやつがあるみたい。リドレイはほとんど子株を出さないそうだが、コロナリウム、グランデもそろそろ2年になるが一つも子株を出していない。一番子株を出したのは・・・ホーンズサプライズ前裏側横次にダウボーイ~3株有った内の生き残りの1株前裏側ビーチー系のレモイネイとシルバーフロンドレモイネイ外した子株~大きい胞子葉を折ってしまい情けない大きさになってしまったが生きているみたいだ。ビーチー・シルバーフロンド
2020.12.18
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今年は今まで以上におかしな気候なのかいつもなら丸坊主になっているソコトラナムにまだ葉を残しているものがある。葉を残しているのは、梅雨寒でいじけて梅雨明け後の動き出した2本。梅雨でいじけなかったやつだけは丸坊主。梅雨明けの時はこんな感じだった。黒い鉢のソコトラナムは、幹に皺が入りおかしいので抜いてみたら根に白い点々が・・・根ジラミみたいだった。根を整理して植えなおしてみたが、新しい根が出なかったようでダメになってしまった。他の3本は塊茎部にも張りがあり、特に問題なさそう。実生のソコトラナムは今年は今のところ脱落者無しで、今冬も屋内用温室で過ごす予定。
2020.12.16
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この時季どの植物もお休みしているものが多く生長の変化が無くてつまらないので昨年末のように種まきをした。(昨年末に蒔いたのはチャメロプスフミリスとサイカスシアメンシスとブラヘアアルマータ)蒔いた種は冬季も屋外で育てられそうなディプシス・アンボシトラエとサバル・ミノール。外皮が硬そうなので1日半くらいぬるま湯に漬けてみた。浮いた種はディプシスアンボシトラエの2個だけ。大きい種がディプシスアンボシトラエ小さい種がサバルミノール場所が無いので発芽したやつだけロングポットにでも植え替えるつもりで詰め込んで蒔いた。サバルミノールディプシスアンボシトラエこんな感じで屋内用温室に・・・どおなるか???
2020.12.15
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今年は植え替えをしなかったからか、あまり大きくなっていないようだ。昨年植え替えをした後のような成長の勢いが無かったように感じる。とりあえずどれもお休みになったみたい。一番大きいギガスまだ完全にお休みになっていないみたい。縁側窓際のギガス。リビングより冷える分だけ、先にお休みになったみたい。左下にチラリと写り込んでいるのはジプソフィラ。今年は剪定した枝を挿し木にしてみた。ほとんど発根、活着したようで新しい葉が増えた。今冬は屋内用温室で越冬の予定。
2020.12.14
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サボテンの栽培を再開してから手を広げ始めたころにポイゾニーを入手し、その後何本か増やしたが1本ダメにして現在は7本残っている。数が増えたので置き場所も色々で・・・屋内用温室に置いてあるやつはまだ葉を落とさない。ポイゾニー錦これは今秋に植え替えをしたやつ。最後に出ていは葉が大きくなったが、新しい葉は出てこない。今年はこれでお終いか・・・リビングに置いてあるやつら。下の方の葉を落とし始めたポイゾニー錦ほとんど葉が落ちたポイゾニーリビングの床に置いてある伸びたポイゾニー4年前はこんなにちいさかった。縁側窓際のポイゾニー夜間はリビングより少し気温が下がる。これも古株のポイゾニーだいぶ育って枝も増えた。4年前はこんな感じ。ポイゾニーは大きい鉢に植え替えるとそれなりに育つみたいだ。来年はどおしようか・・・
2020.12.13
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9月中頃に発根してから約3か月、カイルンシアナが芽を出した。同じころに発根した残りの2個は・・・こいつも根が生長して種が用土に潜り込んでいる。そろそろ芽がでるか・・・もう1つは・・・種は横になったまま、あまり変化無し。育っているのか???プランターに蒔いてあった残りの種はほとんど動きが無いので、先月中ごろに袋蒔きに変更。4週間近く経って中を見たら・・・2個発根。左の根が長い方だけ鉢に植え替えた。
2020.12.12
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夏型の植物はほとんど屋内に取り込んで現在の外の様子は・・・ビカクシダ~ビーチー系のレモイネイとビフルカツムレモイネイは最低気温が5℃を下回ったら屋内に取り込む予定。ソテツ~ザミアフルフラセア、ディオーンスピヌロスム、実生の金環蘇鉄、ディオーンエデュレザミアだけ顔色を見ながら低温がダメそうなら取り込む。シアメンシスとカイルンシアナは既に屋内に取り込んである。他のソテツは冬季も屋外の予定。伊予柑が色付いてきた。ハエマンサス~こいつらも顔色を見て・・・実生のアデニウムとかメストクレマアデニウムは取り込まないとダメだね。花きりん~まだ花を咲かせているので、今年は屋外で越冬させてみようか・・・
2020.12.05
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