2013年09月の記事
全28件 (28件中 1-28件目)
1
-
小さな世界
＜小さな世界＞雨水の溜まったコンクリートの溝に小さな景色が広がっていた。蒸発という選択肢のみ与えられた水は流れてゆくこともなく、日ごと澱みそれでも空は青く、雲は白く映すのです小さな空の世界が広がっている…時々、水面で小さな泡が浮かんでは弾ける水の底を見ると風や、雨で ここに運ばれてきた土が底に積り生物を育んでいた。ミズスマシか？…ゲンゴロウか？…旋回しながら泳いで水面に上がっては泡を一つ…同じような水中生物が何匹もいて泥の中にもここでしか生きられない小さな昆虫の世界があった。アメンボが水面をスイスイと自由気ままに移動している。
2013.09.29
コメント(2)
-
楽しみな三谷祭り
１０月１９、２０日は我が地元のお祭りです。総重量２トンほどある荘厳な４台の山車を男衆が海の中に入って引き回す山車の海中渡御は、全国でも珍しい事から天下の奇祭と言われる由縁ではないか…と思ってます。その海中渡御の様子を 動画で載せましたので、是非、ご覧下さい大きな映像でご覧になるには画面右下押します。元に戻すにはキーボードのＥＳＣを押します。３００年以上の歴史を誇る 三谷祭りの海中渡御…如何でしたか？楽しんで頂けたら 幸せに思います。さぁ、私も今年は 必ず海中渡御を見にいくぞーーー今年の三谷祭りのポスター
2013.09.27
コメント(4)
-
彼岸花を眺めて…
稲の刈り取られた田んぼで畦道に群生している彼岸花をボーっと眺めていた。、居場所を追われた小さなカエルがピョンピョンと草むらに入ってゆく…捕まえようと手を伸ばしたら、あっさり逃げられた…
2013.09.27
コメント(2)
-
また咲いてる…
６月頃から花をつけていたウチワサボテン…この時、記事にして花を乗せた。８月の猛暑の頃、花は一つもなかったので花の時期は終わった…と思っていた。先日、彼岸花を写しに行く途中でそのウチワサボテンのある場所を通ったら…また、蕾を沢山つけて花が咲いていた。この株は一畳分くらいの大きさで高さは２メートル以上はありす。３か月後に再び花を見られるとは…正直、想像していなかったので驚いてます
2013.09.27
コメント(2)
-
癒し？駄作画像
根気がない性格…待ち切れなかった。逃げられたらアウトと思い結局、羽を広げたところは移せなかった…アオスジアゲハ金魚の飼育水槽？狭い側溝に小さな金魚が泳いでいたので金魚の後を追いかけて行った先にいくつか、このような水槽がありました。猫が家の中から出てきて私の顔をジロリ…「あんた、目つき悪いわねー」と私。「あんたほどでもニャいよ」「…負けた」ネコ大好きですが、飼えないので他所の猫で我慢…
2013.09.26
コメント(2)
-
秋を感じる…
雲ひとつない晴天の空…風が少し強かったけど、歩いて汗ばんだ体には 気持がよかった。寺の大きなイチョウの木の下に今年も沢山の実が落ちている。銀杏の実一つ手に取り…やっぱり臭いなぁ…拾ってこうかと考えてたけど 臭い負けして止めた。こちらは廃屋の近くに生っていたカキやはり、誰も食べないんだろうなぁ…小さな畑にはオクラも大きくなってます彼岸花が廃屋の周りを囲むように咲いていた。なんとなく物悲しい風景です。ミカン畑の方に向かって歩いてましたらキューイを見つけました。キューイキューイの隣では青い実をつけたミカンの木畑には誰も作業をしていません。時々強く吹く風が、ミカンの枝を揺らします。近所で咲いていた白色の彼岸花。紅白で…アキアカネ秋の気配を身近に感じます。
2013.09.26
コメント(2)
-
三谷弘法山
我が地元では、小学の遠足で必ず行く場所が二か所あります。一か所は以前、記事に書いた事のある竹島。もう一か所は地元では弘法山（こうぼうさん）と云う小高い山ですが、ここには東洋一の大きさを誇る 子安弘法大師像があります。私が子供の時は コンクリートで白かったのですが今では赤銅色に変わっています。私が子供の頃いつも眺めていた像見比べて下さい。現在の像高さ約 １９ｍ 像の背高は空海の世寿が ６２歳であったことに肖り６２尺（１８、７ｍ）錫杖の長さは 竹島の標高に合わせ２２ｍ。山の上に立つ子安弘法大師の像は町のシンボルとも言えます。そして少し下りた場所に金剛寺…高野山真言宗の寺院で 山号は三谷弘法山です。別称、弘法山金剛寺三河高野山。金剛寺の山門数年前にマニ車塔が建ちました。マニ車塔ネパールにあるタレジュ寺院に酷似している。マニ車…スン（経文）の入った筒を時計回りに「オン、ムニ、ブメハム」と唱えてマニ車を回しながら中に入ります。巨大マニ車如何でしたか？我が地元のもう一つの名所…でも…今時の小学校の遠足でも、ここに来るのかなぁ…
2013.09.24
コメント(4)
-
キモかわいい…ですか？
最近、ニュースで岡崎市のご当地キャラクターとして人気の「オカザえもん」が過労で倒れ、兄の「岡崎衛門之丞」が２２日に代役として名古屋市内のイベントに登場した…と報じていた。ゆるキャラが倒れてニュースになる時代なのか…としみじみ我が国の 平和を実感したほどであった。巷では「キモかわいい」生き物が流行しているようですが…この「オカザえもん」私には… ただ気色悪い…としか思えないのですが…。でも、子供たちや若者には 人気があるようで、色々なグッズなんかも出ちゃったりして…オカザえもん頭の部分が岡の字で胸に崎…オカザえもんをしている方には 誠に申し訳ないのですが、我が地元の ご当地キャラじゃなくてよかった…と心のどこかで思っている私です。もう少し可愛かったらねェ～～ひこニヤんやくまモンみたいに…
2013.09.24
コメント(4)
-
命の行方
２０日～２６日は動物愛護週間ペットを家族の一員と考える人がいる一方で飼い主の身勝手な理由から殺処分される犬や猫が後を絶たない…ということで、ペットが死ぬまで飼い続ける責任が飼い主にあることを明記した改正動物愛護管理法が今月１日に施工された。これまで各自冶体は飼い主が持ち込んできた犬や猫を一定期間収容し、新たな飼い主が見つからなければ殺処分していたが飼い主に「相当な理由」がない限り、引き取りを拒否できるようになった。収容されたばかりの犬画像は毎日新聞から拝借、掲載しております。飼い主の理由の背景には、●…去勢や避妊手術をせず、子犬や子猫が生まれすぎている●…エサ代が大変●…老犬になって世話ができない●…引っ越し ●…しつけができない等々…収容された犬や猫は その後どうなるのか…と飼い主は想像をしたことが無いのだろうか？処分方法は炭酸ガスによる窒息死…次第に濃度が上がるガス室で眠るようにして倒れ込む犬もいれば、酸素欠乏で、もがき苦しむ犬もいる…チョット過激かもしれませんが、持ち込んだ飼い主に 飼ってっていたペットがガス室で死んでゆく姿を見せてやれば…なんて思いました。係の人が言っていた…「好き好んでこのような仕事をしてるのではないのです」と…飼い主から見放された 命の行方…
2013.09.23
コメント(4)
-
ごりやく市
毎月一度行われる我が町の商店街のイベントに福寿稲荷ごりやく市という催し物が開かれます。通りを午後４時まで歩行者天国にします。商店街の活性化を願って何年も前から開催されるようになったのですが、年々、訪れる人も少なくなってます。夏は暑いので開催しません。若い人は余り見かけませんで、お子さんやお年寄りが多いです。酒屋の店舗の中では 落研の学生さん（愛知大学）が 落語を三席、披露してくれました。なかなかの話振りでしたよ。感心しました。落語大好き人間です。（＾ｕ＾）ＮＨＫの番組で（日本の話芸）と云うのをよく観ます。画像は終わった後に写したものです。話している最中のパチリは遠慮しました。
2013.09.22
コメント(6)
-
札幌、小樽、富良野
昨夜はとても美しい月でしたね。次に満月が見られるのは２０２１年後（８年後）なんだそうです。東京オリンピック後かぁ…昨夜、飽きるまで眺めていて正解だった。北海道に行った時の画像です（札幌、小樽 富良野）札幌駅やはり都会ですね人が多かったです。大通り夜景温かみのある風景が 印象に残っています。札幌で一泊しました。ホテルの窓から時計台が見えましたがよく見えなかったので 外に出てパチリ…泊ったホテルがバックに写ってます。小樽まで移動です。お土産屋さんが軒を連ねてます。地酒を進められましたが、飲めないのでパスです。小樽運河観光写真と全く同じ風景です暫くの間 水面を眺めて過ごしてました。水面に映った雲をパチリ…風景は素晴らしい…と感じましたが変化がなく余り感激しませんでした。富良野ラベンダー畑北海道の広さを実感しました。果てしなく広がる大地と空…見渡す限り花、はな、ハナ…感激！以下花畑の画像が続きます。ひまわりが 元気なかったですね。お疲れ様でした。今回も 私の思い出の１ページにお付き合いして頂き 感謝です。長男が北海道で暮らしてますので、数年以内にもう一度 北海道に行きたなぁ…と思ってます。
2013.09.19
コメント(8)
-
今日の散策
港の方に行ってきました。港と言っても大きな船をここで見ることは無いです。今回は我が町の港でまったり感たっぷりの風景…釣竿を手にした男性。釣り人の 目の前で垂らした糸に 揺れてる餌が あたり無し… ＜見物人 デカすぎる… ＜小魚 船型の新車が走る草の道 ＜乱視の眼廃船につられて我も斜めなり ＜周囲の雑草のんびり感…少しは感じられたでしょうか？
2013.09.19
コメント(4)
-
秋の花
明日は中秋の名月…今日の月も綺麗です。秋の花を写してきました。彼岸花ススキやこの彼岸花を見ると毎年のことですが 秋を感じます。たますだれ生い茂った草むらの中から必死に背伸びをして 白い花を見せてくれました。やぶらんたますだれの花の近くに咲いてました。余り目立たない花です。葛の花以前にも載せたことがありますが画像は今日写してきたものです。今が花の盛りで 群生して咲いてます。繁殖力が強いので、簡単に見られる花ですね。花ではありませんが…実の名前はわかりませんが先日の台風の影響でしょうか…枝が落ちていました。まだ青い実が 自然の厳しさを訴えていた。公園のベンチで一休みしていたら声がする。誰？と 声のする方をみると学生時代の友人でした。懐かしい話をペチャクチャ…おばさん二人は いつの間にか昔にタイムスリップ…５時の時報を告げるチャイムが流れてもまだ、喋る、喋る…そして大笑い。「あっ雨だ、帰ろうか？」と私が言うと、友人が「雨なんて降ってないよ」「えっ？」と 手を雨の当たった頭に…指についてきたのは…鳥のフンだった。桜の木に止まっていた鳥が、「おばさん達、うるさいよ、はよ帰れ」と怒ったのかも…とまたまた二人で大笑い…しかしねェ～～なんで私の頭なの？
2013.09.18
コメント(4)
-
猫の双六ゲーム？
＜猫の双六ゲーム＞目的もなし、勿論、当てもない…ただ、その環境から離れてみたかったんだ…だからね…闇雲にあちこち 飛び歩いたのよ何度もサイコロを振ったが賽の目は思うようには出ず…なかなか「あがり」までには 辿り着かなくてね「あがり」を目前に サイコロを振った！心臓がバクバクしてたよ…これが最後だ！ 五の目が出りゃ、あがり…「ソレ！」 コロコローーーコロ！！！…ーーー㊅ ん？よく見えないなーん？ ？んんんん！！ なにぃ～～～ 六 だってかエッ～～振り出しに戻る？… あぁ、最悪のパターンだ。双六って言う遊びだものなっ…ここで、六 が出るのは奇跡に近いぞ！だが…あがらなきゃ意味ないじゃん。負けだぁ～～最後の最後でオイラ 精魂尽き果てたよ。今度は人生ゲームに挑戦してみようかなぁ…と考えてる？かも知れない 退屈そうな猫でした。
2013.09.17
コメント(4)
-
南紀白浜
和歌山県の南紀白浜に旅行した時の画像です。和歌山アドベンチャーワールドのパンダ。シャイなパンダで一寸も顔を見せてはくれなかったです。三段壁南紀白浜温泉のすぐ…南の海に直立しています。自殺者が多いらしく、自殺防止の日があるようです。三段壁こちらの方角からですと断崖絶壁の様子がよく見えます。千畳敷広さは約４ヘクタールあります。砂岸は非常に柔らかいので、打ち寄せる波の浸食を受けています。千畳敷十円硬貨でも落書きが簡単にできるので、心ない観光客の落書きが悩みの種だとか…円月島とともに 国の名勝指定にされています。円月島（えんげつとう）千畳敷とともに 南紀白浜の夕景の名所です。残念ながら、時間の都合で、私は 沈む夕日を見ることが出来ませんでした。白良浜海岸（しらはま）白浜ではなく白良浜と書きます。石英の砂からなる白い砂浜で、とても美しい海岸です。この先、梅で有名な南部（みなべ）方面に向かいました。旅はやはり良いですね。この画像はやはり、東京横浜と画像と同じで、７年くらい前の画像です。
2013.09.17
コメント(6)
-
海辺の花
花の見ごろは、もう終わってしまいましたが以前、海岸を散策した時に写しました。地元の駅からバスで１０分くらいの場所に余り人のこない海岸があります。失敗作の画像で、申し訳ないですが…ご勘弁のほどを…ハマゴウクマツヅラ科の落葉低木で 暖地の海辺砂地に群生します。幹は地下茎となって 砂上を横走。果実は生薬の蔓荊子（まんけいし）で強壮、清涼剤に使用されます。ハマヒルガオ昼顔科の慢性多年草。海岸の砂地に自生します。葉は肝臓型厚質で光沢がありますので、普通に見かけるヒルガオとは異なります。葉でその違いが区別できるでしょう。浜木綿和名は、浜万年青年（ハマオモト）と云います。彼岸花科の常碌多年草で 関東以南の海岸砂地に自生。地元を歩いてますと、民家でもよく見かけます。果実は丸くて大きい。海岸の花では有りませんが、可愛い花を もう一枚…ゲンノショウコフウロウ科の多年草（現の証拠。験の証拠）服用され直ちに薬効が現れるの意から。原野に自生しています。白、または淡紅色の小花を咲かせます。茎と葉は下痢止、健胃に利用されます。敬老の日を過ぎたころから、彼岸花の蕾が見え隠れするようになります。さて…今年の秋の花はどのような案配でしょうか…散策が楽しみです。
2013.09.16
コメント(4)
-
影の足音
＜影の足音＞ガード下の片隅に蹲り行き交う人々の影を見ていた。こんなに暗いガード下でさえ都会の夜は明かりが差し込む…人々が薄暗い道路に 自分の影を連れて歩く…影が 足音を残して通り過ぎる…コツ、コツ、コツ…（誰かと待ち合わせかな？） 影…（ー人目気にしてるだけよカッ、カッ、カッ…（何か怒ってるようだなぁ） 影…（会社でミスして自己嫌悪よバタ、バタ、バタ…（終電の時間が迫ってるのかな？） 影… （いつもこうなんだよズッ、ズッ、ズッ…（疲れてますねェ…） 影… （俺、会社やめようかなぁ…キュ、キュ、キュ…（おっ！溌剌としてるね…） 影… （ブランドの靴初めてなの 足音から人々の瞬間を感じます。そして、影も愚痴ります。あー今日も一日終わったけど、主人はまだネオン輝く光の中…いつになったら僕は 寝られるのかなぁ…明日も早いから、早く帰りたいな…なんて。寂しさも…疲れ姿も…映す影… いつもの妄想でした
2013.09.15
コメント(4)
-
みなとみらい最終
前回からの続きとなります。タワーの上から眺めた風景高所恐怖症の方には足が竦むかも夕暮れ時…マリンタワーがとても印象的でした。そして…夜。ディナーありのクルーズはこの時は予約制でコースも何種類かありました。赤レンガ通り。若い人に人気スポットで観光の定番。中にはお土産品のお店などが入っています。他にも中華街など横浜には一日では回りきれないほどの場所がありますよ。１２月になるとイルミネーションが綺麗です。こちらは、夜の六本木…有名なビルです。前回載せられなかった画像を…中に入ってみました。お台場の自由の女神ダラダラと載せていた東京、横浜画像も今回で終了となります。お付き合い有難うございました。ここ２日ほど前から写真や資料の整理をしているのですが余りにも紙ものが多いので、我ながら驚いている始末…昔のＣＤ－Ｒの整理もしなきゃ…でも捨てるのは どうしたものか…皆さんは、どうしているのでしょう？ 差支えなければ、教えてください。
2013.09.14
コメント(2)
-
浅草からみなとみらいへ
昨日の続きです。浅草を後にして横浜に向かいます。横浜には２０代の頃、南区の蒔田町という土地に少しの間だけですが（６ヵ月位、その後東京の高輪へ）住んでいたことがあります。ランドマークタワーみなとみらいにあるドックカードガーデンは国の重要文化財です。通称「ハマのドック」と言われています。私は、この船梁（ドック）が横浜では一番好きな場所でした。階段には所々入口があって中には様々な飲食店があります。帆船海に向かって歩きますと大きな船が目にとまります。帆船（日本丸）帆の張る日に行った時の画像。普段は帆を張ってはおらず、１か月に一度決められた日に張りますが、現在はどうでしょう…氷川丸こちらもデカイ船でした。さて…またもや水上バスです。飛行機以外の乗り物…大好きです。水上バスからの風景それでは…
2013.09.13
コメント(4)
-
海から眺める
お台場…この時代は韓流ドラマが奥様方に大人気。お台場から水上バスに乗船して海からレインボーブリッジを眺める。お台場を離れる都会の夕日もきれいでした。日暮れは どことなく寂しい気がします目的地は浅草…翌日は、浅草ぶらり旅？下町情緒たっぷり…浅草大好きです。夕方から六本木に行きました。お上りさんの旅… 今から７年前の画像です。スカイツリーは、まだありませんでした。現在はどのように変化しているのでしょうか？そして７年後は？…どのような風景になっているのでしょうか…
2013.09.13
コメント(4)
-
修正
ブログのタイトル文字位置がずれているのが気になって…修正しましたが、イマイチ気に入らない。どちらかと言えば大ざっぱで ズボラな性格ですが変なところ？が…とても気になります。例えば テーブルの上に置いたリモコンの位置脱ぎっぱなしの靴や洋服シーツのクシャクシャ…キッチンの流し台の汚れ、食器の位置…都会の夕日一人暮らしですからどーでも良いような気はしますが一応、直さないと気になります。そんな私は 少し異常かなぁ…お台場の水上バス乗り場
2013.09.13
コメント(4)
-
どうしたものか…
私が静岡の山暮らしを辞めてからもう８カ月過ぎた。古くからいる同僚たちとは現在でも親交がありますが、私にとっては友人以上、家族以内みたいな 感じかな。静岡市内にいる別の友人は、やはり山の同僚とは少し感覚が違って家族同然みたいな気楽な付き合いです。私が勝手に そう思っているだけかも知れないですが…また、なんで静岡のことを書いたのか…と思われたでしょうから、その理由を書きますね。私が仕事を辞めてから新しい従業員が何人か働きに来たのですが、いづれも長続きせず…（５人入れ替わりで辞めたらしい。人の使い方、下手なんじゃないの？と同僚に少々、お説教… 私、辞めた人間です。今の季節は暇なので、少ない人数でも廻りますが１１月の紅葉シーズンになると 猫の手も借りたい程忙しくなります。それで、昨夜、私のところに お願いの電話がありました。以前、２回お断りいたしましたが、そのことも承知で、もう一度１１月に２０日間ほど手伝いに来てくれないか…と。以前のようには動けないし…無理は利かない体ですから、お役に立たないと思いますが…と返事を濁していた。そして、少し考えてから返事をします。と電話を切った。数分後…今度は同僚から、お願い…紅葉シーズンの２０日間だけだから…あなたがいてくれると本当に心強い。とかで、とうとうオーナーと同僚とで、泣き落とし作戦。まあ…２０日間ぐらいなら…なんとかねェ…まだ２カ月先の事だ。ちょっとぐらいなら、手伝いに行ってみようかなぁ…オマケに欲しかったカメラも買えるし…チョットと遠出の旅行も行けるかも…（皮算用デス少々、気持が揺らいでいます。
2013.09.10
コメント(4)
-
青空のある風景
＜青空のある風景＞風が爽やかに感じた日でした。野暮用で出かけた先の近所…あぜ道に沿って歩きました。この辺は まだ子供が幼い頃に３年くらい住んでいた土地です。田んぼの近くには川が流れており子供達とよく魚を捕ったり、虫を捕まえたりして遊んだものです。その後、豊田市に引っ越しましたが…この風景は当時と全く変わっていません。懐かしかったです。名鉄蒲郡線のある駅まで歩きました。歩いていると やはり汗ばんできますね。目の前でトンボがホバリングしてます。オスプレイを連想してしまいました。今夜は三日月がとても美しいです。
2013.09.09
コメント(6)
-
エンゼルトランペット
２０２０年のオリンピック開催都市が東京に決定しましたね。審査員から質問のあった汚染問題も何とかクリア…キダチチョウセンアサガオ園芸名…エンゼルトランペット。ダチュラ。嘗ては近縁のチョウセンアサガオ属に含まれていました。そのため園芸名ではチョウセンアサガオ属のダチュラの名が使われる場合もあります。チョウセンアサガオは 白色、または紫色の花を上向きにつけます。キダチチョウセンアサガオの植物は広義のチョウセンアサガオの仲間であり、同様に一般には 有毒植物として扱われています。エンゼルトランペット…森永のエンゼルマークを想像…オリンピック招致の成功を祝福するととに福島の安全を保証した安倍総理…７年後に開催される東京オリンピックには、毒のない、美しい音色のトランペットを 響かせて欲しいと願っています。
2013.09.08
コメント(4)
-
絵画
２００５年…もう８年前ですね静岡の山奥で暮らしていた頃風景画選集「懐かしき日本の風景」という本を購入した。絵画に描かれている様な家屋は遠い昔の日本の故郷風景…私が物心ついた時には このような家屋は存在していなかったが画集を開くと 何故か懐かしく、温もりを感じたりしていました。その画集の中から数枚…山居立春（神奈川県足柄上郡）奥丹波の秋（京都府綾部市）妙高高原（新潟県中頸城郡）北国街道白雨（新潟県西蒲原郡）春耕（山梨県北巨摩郡）如何でしたか？向井潤吉の描く 民家のある田舎風景…楽しんで頂けたならば、幸せに思います。◆ 尚、町名に関しては 現在と異なる場合もあるかと思いますので御了承願います。
2013.09.06
コメント(4)
-
縷紅草（るこうそう）
＜樓紅草＞君の微笑みは常に愛らしくその笑顔をいつまでも見ていたい…臆病な僕は、まだ君にプロポーズ出来ずにいる。世話好きで、明るい君は何も云わずに、微笑んで細い指を、僕に絡ませる。結婚しょうか？…この言葉を 君に言った時頬を赤く染め、小さく頷いた君。時は過ぎ…子育てに追われ、家事に追われる暮らしの中であの愛らしい笑顔から出る君の言葉は…私、忙しいから、自分でやって…縷紅草の花ことば…「世話好き、私は忙しい、常に愛らしい…」などです。この花言葉で…今夜も、妄想の世界へ…でした
2013.09.05
コメント(4)
-
あそび
楽天のアップロード画像のメモリーが少ないので、整理をしていたが…一枚ずつしか削除出来ないので少し削除しただけで辞めてしまった。結局…画像で遊んでいた。ああ、時間の無駄使いだな…
2013.09.04
コメント(2)
-
生姜の花
我が地元の東三河…恵みの雨を期待していたが、期待はずれで…雨が全く降りません。神様は不公平なことをなさる。丘の公園に向かう畑で、生姜の花を見つけました。生姜の花…インド原産 ●花ことば｛豊かな心」「何の花だろう？」と葉っぱを見ると 生姜の葉に似ている。しかし…こんなに大きく育つのかなぁ…花までの高さが ２ｍ以上はありました。自宅に戻り、早速調べてみる。晩夏から秋にかけて 背の高い大きな花を咲かせる。色は白、オレンジ色など。白がベーシックな生姜で、 そこからオレンジや黄色のなどの背の高い 花ものが改良して作られた。なるほど！ この花だったんだ（納得植物学的にはショウガ目、ショウガ科、ショウガ属…舌を噛みそうです同じショウガ目には ミョウガやウコンも含まれる…と ありました（スッキリです
2013.09.01
コメント(2)
全28件 (28件中 1-28件目)
1
