まいかのあーだこーだ

まいかのあーだこーだ

2026.09.06
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カテゴリ: NHK朝ドラ
NHK「風薫る」第23週。

直美が一ノ瀬家に出戻って、
明は環を「お姉ちゃん」と呼んでるので、
りんと直美はもはや両親って感じ。

りんは直美と一緒のときには、
また赤い着物を着るようになってます。




詐欺師の寛太は派出看護で一儲け!


世間から疑念の目を向けられてたけど、
ひとたび社会的なステータスが高まると、
こんどは知識も技術もないのに、
看護婦を名乗って商売する輩が湧き出るのね。

いわば、
未経験の看病婦が「看護婦」と名乗って、
巷にあふれかえってる状態です。

当時はまだ病院にさえ、
専門教育を受けてない看病婦がいたわけだし、
資格制度も確立してないのだから、
寛太の商売も犯罪とまではいえない。


それで満足してお金を払う人たちはいたろうし、
黎明期ってそんなものなのでしょう。

一方では、ツヤやセツのように、
貧しくて読み書きもできないため、
志があっても看護教育を受けられない女性がいる。



来週は、
元夫の亀吉が登場するらしい!
これまで父のことなど口にもしなかった環が、
にわかに父親探しをはじめたのかも。

直美と同じように、
自分のルーツを知りたくなる時期もあるでしょうね。

あの亀吉の様子から察するに、
家業は潰れてしまったのかしら?

ネットでは「モラハラ夫」と呼ばれてるけど、
わたしはそこまで悪い人と思ってなかったのよね。
たしかに酒を呑んで荒れることはあったけど、
日常的に暴力を振るうほどじゃなかったし、
仕事もちゃんとしてたわけだから。

娘に学問をさせるかどうかで、
妻とは意見が割れてたけれど、
「女に学問など必要ない」と考える夫や姑は、
昭和のころにも普通にいましたから、
当時としては珍しいことじゃなかったはず。

実際の大関和さんの夫は、
妻妾を同居させたりしてたらしく、
(それも当時は珍しくなかったんだろうけど)

ドラマ以上のモラハラ夫だったかもしれません。



むしろ、
自分から積極的に嫁いできたくせに、
娘の教育について意見が合わないだけで、
家の火災も放置して娘と出奔する嫁のほうが、
当時としてはよっぽどおかしかったと思う。

家が焼けたうえに、
妻にも娘にも逃げられた亀吉のほうが、
踏んだり蹴ったりでよっぽど気の毒だったのです。

だから、ドラマ的にも、
彼には救いがあるべきだと思ってたのよね。





かたやシマケンは、
浜松の家を引き払ったとのこと。
義理のお姉さんと結婚してれば、
もう独身でない可能性もありますね。

そして、戦地から戻って、
ややPTSDっぽかった虎太郎はどうなった??



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最終更新日  2026.09.07 00:29:40


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