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これまた話が前後してしまいますが・・・・前回と同じようにオースチンミニ 11NYBの完成品製作をしている時に思い立ったように黄色いチンクを製作し始めた事をネタにしましたが、それと同じように黄色いミニと言ったら何か?と考えていました・・・あっ!ありました!ありました!黄色いミニと言ったらやっぱりブリタックス・クーパーでしょう?という事になり、ついでに?イヤイヤどうしても黄色いミニ?ブリタックス・クーパーを製作したくなり追加チンク等と平行に塗装作業を開始しました。これまた前回のチンク同様ドンガラ状態ですが、もう時期?完成間近です・・・・・?細かい仕様を言うとブリタックス クーパーもミニのMK2等いろいろな仕様が有るようですが、今回はMK1での製作です?細かい所を突っこまれそうですが、ここはあくまでもイメージという事で・・・・・?これまた、チンク同様、黄色いミニもいい感じになりそうですが、やっぱりサイドのブリタックスクーパーのライン・ロゴのデカールが有るからでしょうね。単なるボンネットのクーパーラインだけではちょっと物足りないミニになってしまうかもしれませんね?
2010/02/18
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話が前後してしまいますが・・・・・?先に完成したオースチンミニクーパー・11NYBを製作中に、それと平行して2台のチンクも製作しています。しかし、その2台のチンクは今まで紹介してきたようにオイルクーラー設置などの再現で思うように塗装作業まで進めず足踏み状態が続いている。そんな中、今だ完成品といったらミニとチンクしか無い状態?それなので今までとはちょっと違ったチンクのバリエーションを製作したくなった・・・いつものチンクには変わりはないのだが・・・そう考えると、フェンダー無しのノーマルチンクが少しは新鮮に思え?製作を少しづつ進めていました。これまたドンガラ状態ではあるがもう完成間近の状態の画像・・・・理由はいつも同じ・・・進行過程の画像の撮り忘れです。ノーマルチンクで一番にイメージできる色はなんだろうか?と考えると日本ではやっぱり黄色のチンクではないでしょうか?、ルパン三世に出て来るチンクのイメージが強烈なので、車の名前も知らない人でもルパンの愛車の小さいカワイイ車と言えば黄色いチンクのイメージができるほど、メジャーなチンクでは無いだろうか?と勝手な事を思いながら黄色いチンクを製作する事を決めた・・・・しかし、ルパンに出てくるチンクの黄色って本当は薄い黄色なのだが、モデル栄えするように鮮やかな黄色にしてみた。フェンダー付とはまた違ってこれはこれでいい感じだろうか?エンジンなど搭載すればもう少しで完成となるので、後でゆっくり紹介します・・・話はそれるが?風水で言う金運に関するカラー?開運?をもたらす黄色と言われているが・・・・幸せを呼ぶ?開運チンクとなるだろうか?等とまたおバカな事を思ってしまう・・・・・
2010/02/17
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これまた、小ネタの小出し・・・・かなりFIAT600の小ネタでひっぱっていますが・・・FIAT600のパーツ製作でちょっと脱線気味の余計なパーツを製作をしてしまっていますが、その間にもノーマル状態で使用するパーツも一応?チマチマと?製作をしています。まだまだ製作しなければならないパーツやボディの修正など沢山ありますが、今回は燃料タンクと前後のバンパーを準備している所です。ご覧の通り?もちろん?完成はまだしていませんパッと見は地味な?当たり前な?パーツですが、どれもレジンのブロックからの削り出しなので結構面倒な作業なんです・・・・・こんな感じの繰返しで各パーツをチマチマ製作しています。
2010/02/16
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小ネタの小出し・・・前回、ABARTH1000TCRに使用するパーツのラジエターカバーの製作を紹介したが、カバーを製作したなら、やっぱり?中身も製作したくなってしまった・・・・・今度はカバーの中に入るラジエターとオイルクーラーを準備してみた。これは、ミニの製作でオイルクーラーを搭載してワンタッチグリルの再現でグリルの脱着でオイルクーラーを見せるギミックと同じような感じを応用してみた。(大げさに言うほど大した事ではないが・・・・)これでカバーを外してメンテナンス気分になりながら少しはニヤニヤ出来そうかな?と持ってしまう所がやっぱりおバカだな~と本人も感じてはいるが・・・・・こんなのギミックがありそうで以外に無いようなので少しは笑ってもらえるかな?と思って製作してみました。画像右下は分かり難いが収まっている状態。しかし、製作した後に資料を見たら・・・・ラジエターの溝をイメージして製作した部分が縦では無く横に溝が入るようになっていた・・・・残念ながらやり直しである・・・・・イメージ先行ではダメですね・・・・?
2010/02/15
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小ネタの小出し・・・・FIAT600の製作をしているが、まだまだ細かいライン出し、修正などボディの製作作業でやる事は沢山あるのだが・・・・いつもの癖?気分転換?で、いずれは使うであろう?こんな物を先に製作してしまった・・・・もうお分かりだとは思いますが・・・・これはFIAT600の最終発展形の1000TC・TCRで仕様する予定のフロントのラジエターカバーとなるエアロパーツ?まだ原型が出来てもいないのに、こんなのばかり製作したくなってしまい、FIAT600の更なるイメージ?妄想?を膨らませている。ほんと・・・・・おバカだな?
2010/02/14
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FIAT500、アバルト750ゴッチャと最近フィアット系?づいている?と言っても2台だけで?ちょっと大げさか?ゴッチャも何とか次の作業段階に入る所まで漕ぎ着けたので、ゴッチャのベースになっているFIAT600を進めたくなってしまい、ちょこちょこ製作を進めてはいたが・・・製作過程・進捗経過の画像を撮ってい無かったので?もう?既に?いい所まできている?このFIAT600も数年前から手を付けていたが、自分の製作するモデルの方向性がなかなか定まらない時期に何度もやり直しを続け?そのあげく思うように全く出来ない有様だった。しかし、ここにきて今回製作中のアバルト750ゴッチャの製作により、同型のエンジンが先に出来たのでそれに合わせるようなバランスで製作を進めてここまでは何とか進んだ。 FIAT600もこの形状を元に750、850、1000TC、100TCRと、私好みの?様々なバリエーション展開が出来るモデルだ。しかし、今回は実車とは違ってゴッチャでの製作したエンジンが元になる事によってシャーシの形状なども大きく変わる。ゴッチャはフル開閉ギミックをする為にゼンマイは未搭載になるので、それにあわせたエンジンを製作した。このエンジンをFIAT600にも搭載可能にするならばFIAT600もゼンマイレスになる予定ではいる。画像の試作用シャーシはちびっこモーター搭載シャーシだが、どうしようjか?思案中・・・・それに・・・こうして画像で見るとリアの傾き加減がちょっとおかしいかな・・・・?このFIAT600もまだまだこれから・・・・
2010/02/13
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前回からの続きです。なんとか、リアフードの作り直しを終え、ウインドーモールの造作や各修正を終えたゴッチャ。何とかここまでは製作できました。細かい事を言えば?最終的な表面処理がまだなのと細かいディテール入れなど残っていますが・・・・通常ならこれで原型製作の9割方?が出来た所ですが、このゴッチャはここからが本番って感じになります。前から紹介していたのでお分かりだとは思いますが、これをフル開閉式ギミックを盛込もうと、おバカ?な事を考えています。いつものように前後の開閉ギミックは何とかなりました。これに加え更にドアが開くようにしたいのです。それも内装の再現も?画像でもお分かりの通り?A・Bピラーともキャビンを支えるには細すぎて無理そうです。かと言ってA・Bピラーを単純に太くするとバランスが悪くなりそうな気もします。さて?どう処理するか?ここから先の製作作業は、1次原型としてこの原型を元に複製をしてから、内装を含めたシャーシ製作やドアの開閉機構など製作作業となるので、まだまだやる事は山ずみです?果たしてどうるんでしょう?本人にも分かりません・・・・・・?
2010/02/12
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小ネタの小出し・・・・これまたなかなか進まないアバルト750ゴッチャ。なんとかフル開閉式のギミックをする為の機構?などを考えつつ、少しづつでも進めようと修正等を繰返していたが・・・・ちょっと頑張り過ぎたのか?せっかくレジンブロックから削り出して製作したリアエンジンフードが割れてしまった。少しでもサイズに見合うようと、薄くなるようにと削っていたのだが・・・・・またしてもお得意の作り直しで?これまた無駄な時間が増える事になった。こういう事は、慣れてはいる方だがそれでも少しは凹む・・・・ん?それで肝心のゴッチャはどうなっているか?それは次回に・・・・
2010/02/11
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現在、チンクを製作していると記載したが、オイルクーラーの製作までは何とかうまく製作できたが、そのオイルクーラーのホースの集合している部分の再現で手が止まってしまった・・・・・言わずと知れた?得意技のどうするか?思案中で手が止まる・・・・そこでこれまたお得意の小ネタの小出しです・・・・?そんなオイルクーラーのホースの集合場所の取付け部分をどうするか?考えている間に、細かい?どうでもいい所?を修正してみた。今回製作しているチンクはリアエンジンフードにナンバーランプカバー?貝殻のようなおなじみのパーツが付いていない仕様で製作している。しかし、原型ではそのパーツが付く事が前提で製作した物なので実車の形状とは違っているので、そのパーツが付いていない状態のエンジンフードになるように?雰囲気だけでもと思い?修正して見た。 またしても?くだらない?どうでもいい事?かもしれないが・・・・実車がこんな感じになっているのだから仕方が無い?少しは笑えるチンクマニアがいる事を願って?と思ってしている事なので、本人もしばし?呆れってしまうが・・・・?
2010/02/10
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前回の続きなようなもので、ドナーについての愚痴なようなもの・・・前回ではドナーからの部品流用としてタイヤについて記載しましたが、今回はモーター(ゼンマイ)についてです。これまた、タイヤ同様ドナーの購入が厳しい現状ですが、同じようにゼンマイも部品・パーツとして流用しています。しかし、最近製作している自作に関してはゼンマイの必要性が無くなっています。エンジン搭載・開閉ギミックを重視した製作をしているので、チョロQのパーツを使用してのトランスキットのようなモデルですが走行が目的ではなく、あくまでもディスプレイモデルとしての製作なので、矛盾を感じたり?必要性が有るのか?疑問に感思う事があります。製作する車種に合わせホイール等も自作すると微妙なクリアランスの問題で走行しにくいとか?エンジンの搭載位置がゼンマイによって無理が有るので再現出来ない箇所が有るとか?ゼンマイを苦労して搭載した所で完成後はディスプレイモデルとしかならないとか?ドナーとなる各種類のモーター(ゼンマイ)の安定した供給が出来ないとか?またしてもくだらない事をいろいろ考えると、ゼンマイは無くてもいいのでは?と思ってしまいます。タイヤに引き続きドナーの置き換え・必要性を考えると、自作チョ〇Qとは言えない物になってしまうのだろうか?と言っても私が製作しているモデルは既に自作チョ〇Qとは言えない物になっているように思っているが・・・・どうでしょうかね?かろうじて自作チョロQなのか?まあどうでもいい事と言えばどうでもいいような?しかし?そこが肝心と言えば肝心な事のような?果たしてどっち!?
2010/02/09
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完成品が出来ると出来栄えなどの評価査定の為を受ける為に、某オークションに完成品を出品して、次回作の材料代等を捻出しています。ご覧になった事がある方はお分かりか?と思いますが・・・?それで新オーナー様が決まると、発送する前に最終チェック、洗車?などしていますが、その際にタイヤなども新品に履き替えるようにしています。しかし、最近・・・ドナーとなるチョ〇Qが近所で売って無い?ので苦労します。私の自作をご覧になっている方はお分かりだとは思いますが、小さい車の表現には前後小さいタイヤ(チョ〇Qの前輪用タイヤ)を使用して、その車の持つ雰囲気を少しでも出せるようにしています。なので一台製作するのに2台のドナーが必要になるのでこれまた苦労します・・・せっかくドナーを購入しても、前輪ばかり使用する為に画像のように余るリアタイヤと、ホイールも自作により不要?余ってしまいます。 (ホイールは自作ホイールの製作時にベースとして使用出来ますが・・・)現状のように、苦労しながらでも何とか?ドナーの購入が出来ればいいのですが、今後どうするか?どうなるか?考えなければならないかも知れません。質感としては、ゴム製のタイヤが一番良いと思ってますが、無いのでは仕方がない?そろそろタイヤもレジンに置き換えた方がいいのか?と考えてしまいます・・・・現状のように、苦労しながらでも何とか?ドナーの購入が出来ればいいのですが、今後どうするか?どうなるか?考えなければならないかも知れません。質感としては、ゴム製のタイヤが一番良いと思ってますが、無いのでは仕方がない?そろそろタイヤもレジンに置き換えた方がいいのか?と考えてしまいます・・・・
2010/02/08
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オースチン ミニ クーパー ラリー 11NYB GALLERY1です。33EJBに続いて、モンテカルロラリー出場車のミニ、11NYBです。ミニマニアな方なら詳しい説明は要らないと思いますが・・・簡単に・・・・ミニクーパーのワークスとして初の出場となり最後は残念?(クラッシュにより炎上)トホホな?(ドライバーが右ハンドル車に乗り慣れていない為、ライン取りをミスした為)結果にはなってしまいましたが、それまでの11NYBの走りはミニのラリー車としての性能を見せ付ける走りでその後のモンテカルロラリーにおけるミニの活躍の元になったミニです。この11NYBですが、当時の車両の再現ではなく、カーマガジン2004、NO307に当時のドライバーと共にイベントに参加した際の特集記事に載っていた11NYBを参考にしています。それなのでステッカーやゼッケンなどは省略しています。いつもはモーリスミニクーパーとしてミニを製作していますが、このミニはオースチンとして製作しています。と言ってもボディの一部だけですが・・・・?ここの画像では分かりにくいですがフロントバンパーの付くボディ下側の形状をモーリスミニとは違っているのでそこを再現しています。それについてはまた別にネタとして掲載しておきます。それでは、オースチン ミニ クーパー ラリー 11NYB GALLERY2へどうぞ・・・・
2010/02/07
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オースチン ミニ クーパー ラリー 11NYB GALLERY2です。 この時代の特徴?というべきルーフ上のランプも、前回製作した33EJBと同じ感じですが、この11NYBはジャバラがついているのでそれも再現してみました。エンジンルームも他に製作したミニにはブレーキサーボを設置していますがこの11NYBにはブレーキサーボはついていないので、その代わりにジャバラホースを再現しています。厳密な設置位置はちょっと違いますが・・・(画像では小さくて分かりにくいですが・・・・)それとバック用ランプも再現してみました。これまた分かりにくいですがエンビを使用したレンズ入りです・・・・あまり目立つ物ではないのですが・・・・その他のミニについての詳細・仕様・パーツ構成等は、 こちらからご覧になれますのでどうぞ・・・・・?
2010/02/07
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いや~またやってしまった・・・・更新をサボっていると・・・時のたつのは早いものです・・・・それでも?一応は撮り貯めた画像や文章はバラバラの未編集ながら、下書きはしていたので、相変わらずのまとめて更新となりそうです・・・・しかし・・・前回のブログから既に2ヶ月経過しているので、いくら下書きをしているとは言え、編集は大変なのでどうなることやら・・・・少しづつですが?いつものようにアレもコレもの製作中の状態は相変わらず・・・・いろいろなモデルを製作?手を付けている?事は、このブログをご覧になっている方ならお分かりだとは思います。その反面?作業中の数に比べ完成品が少ないのもご承知の事かと・・・・・?製作作業自体?数年間もしていると有る程度?コツやツボが理解出来てきて慣れてきます。精度や完成度のレベルは別の話ですが・・・・しかし、そうなってくると少しでも自分のレベル向上?と言うか何処まで表現・再現?出来るか?チャレンジしたくなります。そんな感じで各作業中のモデルがほとんど開閉式ギミックが当たり前になるつつ、それぞれ個々に課題?のような物を詰め込んでいます。そのおかげで?各モデルの個々に抱える問題点で思うように作業が進まない状況で、笑える物を目指して?製作しているつもりが、なかなか笑えない状態です・・・?そんな中、今までのシャーシは基本的にモーター(ゼンマイ)を搭載しているので、チョ〇Qのシャーシを使ったり、それに似た物を使用していましたが、それが使えないようになってきました。ギミックを重視するあまりモーター(ゼンマイ)が邪魔になったり、モーターを搭載しても走行しない物になったりするのでモーターの意味が有るのか?と思う事は自然な事だと思います。それにモーターを取り除く事で出来るスペースでの可能性の方に魅力を感じ、チョ〇Qのサイズの中に何処までのディテールを詰め込む事が出来るか?と思っています。そのゼンマイを無くす事でシャーシの自由度が拡がりいろいろなシャーシを使う事が出来ます。しかし、そうなるとシャーシもいちいち?車種に合わせて製作する事になるので面倒な作業がまたしても増える事に・・・こんな感じで?いろいろ悩む?考えると?得意の手が止まってしまいます。果たして私何を製作したいのか?分からなくなる時がありますが、これからも製作に関する方向性がドンドン?変わっていきそうです・・・・・ん~~~?
2010/02/06
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前回、新たにチンクの製作を開始した事をネタにしました。そこで再現したい補器類の製作が大変そうだと記載しましたが・・・・それはこれ?オイルクーラーです。それなりに見えるでしょうか?通常は?フロントの下側に小さめのオイルクーラーを取り付けているチンクを見ますが、現在製作中のチンクはリア?エンジンルームからはみ出す形で少し大きめなオイルクーラーが取り付けられています。それがなかなかの迫力?存在感?がありそれをどうしても再現したくて・・・・・オイルクーラーと言えばステンメッシュ?の質感で大分イメージが変わるのですが実物のようにパイプとホースのジョイント部分等がサイズがサイズだけに苦労します。画像の上の物は、まず試作としてレジンなどで製作したものです。それでパイプとホースのジョイント部分をどうするか?試作した物です。パイプは金色に近い?真鍮か?銅に素材を置換える予定でジョイント部分のパイプもちょっと長いですけど、接続するにはこの辺が限界かもしれません・・・・それで試作品で何とかなりそうかな?と判断して、オイルクーラーの精度を少しでも上げる為にプラ版などで一応?きちんと作り直してからレジンに置き換え、それを元にまた製作します。ちょっと面倒ですが少しでも再現方法の勉強の為に頑張っている?楽しんでいる?つもりです。こんな事ばかりに夢中になる悪い癖があるので作業の方はなかなか進みません・・・・・と言いつつもアレもコレも手をつけているのも悪い癖の一つですが・・・・・これでオイルクーラーの再現は何とかなりそうですが、肝心のボディへの取り付けをどうするか?迷っています。なぜならディテールアップの為のメッシュホースがあだとなってしまったからです。私の製作しているチンクのエンジンはシャーシに固定しているのでボディに固定予定のオイルクーラーのホースとエンジンとの接続方法をどうするか?が問題になりそうです。ボディとシャーシの脱着のし易すい方法を考えなければ・・・一つの問題がクリアすると次の問題が・・・・なかなか思うようには簡単にはいかないものです・・・・
2010/02/05
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レーシングチンク3台の製作を終えて、いつものように某Yオークションの評価査定?下取り?に出してみたが・・・・アクセス数・ウォッチリストなどまあまあな感じ?反応は、一応?あった方だったが、実際の評価?下取りとしては今一?といった感じ?ちょっと残念・・・・?やっぱりチンクは人気が無いのか?ロードバージョンに比べGr2仕様の知名度名が低いのか?やっぱりスーパーカー以外はダメなのか?等といろいろ考え?ちょっと凹んで見たが・・・・そんな事を思っても仕方が無い・・・・?でもなんとか無事に、新たなオーナーの元へと3台まとめてチンクの納車が出来、3台並んで飾られ可愛がってもらえる事は良い事で、それになんと言っても新オーナー様もチンクの出来に関しては喜んで頂けた様で良かった事としましょう。そして・・・そんな事にもめげず?レーシングチンクの製作の際に参考になったチンクを製作する事にした。このチンクは今までのチンクよりもオーバーフェンダーを少し小さめに削っています。エンジンも前回製作したレーシングチンクと同様の物を搭載予定で、エンジンの関しては問題はなさそうですが、どうしても再現したい補器類があってそれを製作するのが大変そうです・・・・・その事については次回紹介します・・・・・もったいぶっているつもりはさらさら?ありません・・・ブログの穴埋めする為のネタ分割とでもいった所でしょうか・・・・ご理解を・・・・?
2010/02/04
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これまた前回からの流れ?と言うか?子ネタの小出し・・・・前回アバルト750 ゴッチャの内部再現とドアの開閉式、ようはフル開閉式を模索している為に、イメージ?参考にカニ目で用意していたシート・ハンドル・シフトノブなどのパーツを使ってパーツ構造を思案中という事をネタにした。ゴッチャでのフル開閉式ギミックがまだ出来るかどうか分からないが、カニ目で同じような事を考えていた事もあって早々出来る物ではないが、可能性が全く無いようにも思うのもカニ目でのドアヒンジのパーツ構成を考えていたからだ。予定としてはカニ目でのフル開閉式ギミックが先だったが、ゴッチャが先でも出来れば順序は関係ない。あくまでも予定は予定で、カニ目で考えていた事が無駄にならずにゴッチャに役に立てばいい事なのだ?な~んてここまでの流れだと、もう出来たも同然なように思われるかも知れないが、ゴチャとカニ目ではクローズドボディとオープンボディの違いなどで、まだまだ下準備などやらなくてはいけない事は沢山有るし、それが終わってからの実際のヒンジパーツの試作となるので出来るかどうか?正直まだ分からないというところだが・・・・しかし、簡単には諦めるのも面白く無いし・・・・少しでも新しい事を楽しみたいと思うへそ曲がりなので性格のので・・・・・どうなる事でしょうか?
2010/02/03
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前回からの続きです・・・・いつもの悪い癖が出てしまい製作が進まなくなったアバルト750ゴッチャ。画像をご覧になればもうお分かりだとは思いますが・・・・そうなのです。悪い癖とは何とか?というと内装の表現が出来ないか?悩んでいます。問題などはいくつか?あります。私の製作しているモデルは多少なりとも?デフョルメされているのでキャビン部分のAピラー、Bピラー?などほとんどスペースがないので単純にウインドーをバキュームで製作したクリアウインドーに変えても補強部分がありません・・・(前回のブログネタを見れば理解出来ます。)その反面せっかく内装まで表現するのであればウインドーをクリアパーツにするだけではなく、ドアを開閉式にした方が内装も見やすいので表現しがい?があるのですが、ドアヒンジを取り付ける部分がタイヤハウジングにかかっているのでスペース的に難しいところ、問題点として他にも沢山あり、簡単な事ではなさそうです。しかし、全く出来ない事でも無いのでは・・・・・画像にあるシートやハンドル、シフトノブは初のフル開閉式の製作予定のカニ目用に用意していたものです。上記で上げた問題点のクリアする方法は頭の中でなんとなくですが?いくつかアイデアが出てきています。それをうまく処理出来ればゴッチャのフル開閉式モデルも出来るのでは?と思ってしまいました・・・・本当におバカだな~と本人も感じています・・・?そうなると内装を表現する為のシャーシなどの構造なども変更しなくてはいけなかったり、問題点の試作をしなくてはいけなくなってしまい、ここで作業する手が止まってしまいました。そして、いろいろ思案中?妄想中?です・・・・果たしてどうなる事でしょうね?実際にやって見なくては・・・・・自分でもわかりません・・・・・?
2010/02/02
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アレもコレもと、いつものように手を付けていますが・・・・・その製作中のアバルト750 ゴッチャ。コレも出だしはいい感じに行きそうですしたが、サイズに合っていないチョ〇Qの大きなタイヤでバランスが悪い部分が出てきてしまい結局、車高を上げたり、キャビンの形状やリヤ周りのフェンダー部分の修正などで全体にパテを盛り直しました。早く言えば全体をやり直したようなものです。 車高を上げて全体のバランスを見直したおかげで?ボディ全体としてみた時のバランスは以前よりも良くはなったとは思っていますが、その分ボディに厚みが出てしまい全体的な丸みも強くなってしました。それにより以前よりもカワイイ感じに?なってしまった・・・・?イメージアップの為にライトレンズ部分の造作も進め、何とか?ようやく?ボディ製作が落着きそうなところまで漕ぎ着けた感じで、通常のモデルなら7~8割が完成といったところでしょうか?しかし・・・またしても悪い癖が出てしまいこれからどう進めるか?迷っている・・・・・頭の中ではいい感じ?どうにか?なりそうなのだが・・・・その事については次回に・・・・
2010/02/01
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