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北京でかった絹のブラウスです。うすいオレンジ系のピンクです。長袖は襟も高くなっています。昨日義父の誕生日だったのではじめて着ました。着心地よかったです。今度いったらもっとたくさん買いたいです。それでも今回多分15着以上もってきたとおもうのだけど、、、自分用に2つかったけど、あんまり素敵なのでひとつ余分にとってしまいました
2005年11月30日

横からみた画像、、、ぼけていてすみません。大根の一種なんでしょうかねえ、、形はカブににていますが、、、。おいしいものだと甘味があります。食べると唇の色が赤紫色になります。天然の口紅ですね。
2005年11月29日

イランの冬の風物のひとつラブ、、、、雨でなく飴の抑揚でラブといってみてください。、、、です。固いので2時間くらいお鍋で煮て柔らかくなります。街頭でもこの季節になると売っています。夜中にも売っていて、日本のおでんやの屋台のような存在かも、、、。私の大好物のひとつです。
2005年11月29日

イランで市販されているハルヴァはこれです。詳しい解説は掲示板にみやもと先生がハルブァはイランが発祥の地らしいです。ハルヴァ職人は、イランではカンダラッチと呼ばれている。職人が作る最良のハルヴァは、イラン、アフガニスタンそしてトルコでしか食べられないと本に書いてあります。 材料は砂糖、蜂蜜、サボンソウの茎根、油分のある味の濃い材料(アーモンドなどのナッツ類やひまわりの種や胡麻)そして穀物の粉がつなぎの役割を果たす。ハルヴァとは、まず第一に、一定の密度と粘度と温度にいたるまで素材を泡立てた結果であり、第二に、こうしてできたいくつかの泡を混ぜ合わせて、泡立てながら冷やしていく技術なのである。これは作る技術に左右されそう。と書いてくださってあります。油っぽいけどぼろぼろしています。食感としては砂ってかんじかな?とても甘いです。私にはゴマの味が強く感じられます。
2005年11月27日

今日のお昼はカーレジュシュでした。なすの皮をむいてかるく炒めてそこにミントとにんにくを炒めたのとターメリックをまぜて水をいれてなすがしっかり火がとおってやわらかくなるまで煮て、煮えたらくるみをミキサーで細かくしたものをいれて3~5分再び煮て、最後にキャシュクというイラン特製の乳製品をいれてふっとうさせないまで火をいれてできあがり!!このお料理と同じように、キャシュクを使ったお料理はこちらhttp://www.alis-kebab.com/maryam/iran-food/kashk-badenjan.html
2005年11月27日

イランのケーキです。日本のケーキにくらべてすごく甘いです。でもこれに慣れると日本のケーキが食べたりなく感じます。生クリームも濃厚な味で日本ほどホイップされていないというかでもおいしいです。息子はタヴァロツというペルシャ語の誕生日の意味の言葉が言えずババロツ、、、といってそれがケーキをさす言葉だと思っています。
2005年11月25日

日本と中国に行く前に夜のレストランへいったときにとった画像。今はもう寒いから屋外で食べると風邪ひきそうだけれども、建物もあって個室にわかれていて中に暖炉があったりするので今の季節でもいけます。おじいちゃんと孫の一枚。
2005年11月23日

3年前にいったマレーシアでDVDを買うとき夫がほしがっていたのに、イランのようにDVDって書いてあってもVCDだったりしてとんでもないものかもしれないから、、、と私がとめて結局4つしかかわなかったのだけど、ひとつたぶん200円くらいだった、、、、かえってみたらDVDdひどく後悔した。今回中国ではディズニーのトイストーリーの1と2とモーゼの十戒を購入した。日本円で130円くらいだと思う。現在息子はトイストーリーの2を毎日一回はおとなしくみてくれている。そのほか2ユアン均一、、、だいたい30円弱、、、のお店でVCDを買ったサウンドオブミュージックをかったけど息子にみせたかった レイオレイオウオーと羊と狼と羊飼いと村の娘の人形が踊って、歌う場面はみごとにカットされていた。残念無念。
2005年11月21日

ここの公園には石でできた高~ィ高い滑り台がありました。低いほうのはなんとか息子をつれていけたけど、高いほうはいけませんでした。池がありボートが楽しめ、広々としていて凧あげを楽しむご老人、囲碁に集うご老人、そしてかわっていたのは箒のような特製の筆と水をつかてお経をかくご老人がいました。その文字がまたすばらしくきれいでありました。
2005年11月20日

何日か前の夕飯につくりました。シーちゃんにオロヴィェ、、イランのポテトサラダにシヴィード、、、DILLのことです。。。。をいれるとおいしいときき、そんでクックに試してみたら、とてもいけます!ジャガイモをゆでて。皮むいて、つぶして、それににんにくの細かく切ったのと、卵、、、そしてお好みでDILLという野菜の乾燥したのでもいいからいれてあとは小さいお好み焼きのように両面きつねいろになるまでやいてください。熱いうちにお召し上がれ!!作り方はこちらhttp://www.alis-kebab.com/maryam/iranian-food/iranian-food.no4.html
2005年11月19日

画像はふたつめのホテルの近くにあった公園、結構大きかったです。。野中にあったちっこい遊園地のようなところで撮った画像です。入場料はやすかったけど、乗り物代は高くてこれしか乗せませんでした。もちろん日本にくらべたらそこそこなんでしょうが、イランのお金に換算すると財布の紐が固くなってしまいました。さて買い物の話。。。子供たちのお土産には靴を買いました。最初息子も夫もあんまい体調がよくなかったので早めに駆ってしまおうとほとんどのお土産用の靴をあるお店でかってしまったのですが、あとでもっと安いお店がみつかり値段が靴屋にもよるということがわかり大変ショックでした。品質が違うとはいえ30パーセントも安い値段だとショックになりますね。子供の靴私たちは500円から1000円くらいの値段でかいましたがあとでみつけた安いお店は子供のも大人のもだいたい300~400円で売っていました。
2005年11月19日
お土産にかったのはシルクの刺繍がついた長袖、半そでのブラウスです。刺繍はとてもきれいで、色は白、淡いピンク、ブルー、カカオ色、白地に花の刺繍だけがサーモンピンクという感じでした。長袖は襟が高く、イランの親戚はほとんどこちらをとりました。半そでのほうはすそのところにまで花の刺繍があり私はこちらのが人気ではないか?と思ったのだけどあてがはずれました。10着がいました。一枚500円切る値段でした。
2005年11月18日

天安門の近くのショッピングセンターには観光客用にか電車のようなバスがとおっていて30分くらい周囲をまわってくれる。これは左も右もわからない私たちには大変ありがたかったです。この景色はそのバスの中で撮ったもの。キリスト教会ですかね?このバスの最後の通り道に観光協会みたいなのをみつけてそこへ乗り終えたあとさっそくいっていっぱく220ユアンのホテルをみつけてもらいました。次の日から泊まることにしました。そのホテルは一般庶民の生活のなかに建っていてちょっとあるくと路上市場みたいにいろんなものを売っていたり。朝からちょっとした公園でスポーツをするご老人や夕方になると賭博や将棋にふけっている風景がありました。
2005年11月15日

ショッピング街にもいろいろとあって日本並の値段でうっているところも多くありました。とくに天安門の近くだと外国人の観光客慣れしてしまっていて高い値段をふっかけられることもしばしばあるので値札がついていない小売店などでは特に注意したほうがいいと思いました。でも平均的な給与の差が大きいので日本にくらべたらいろんなものが大変安く手に入ります。イランと比べても衣料品などの生活用品は安いと思いました。食費は同じくらいなんでしょうけど英語のメニューだと同じ品でも10倍ぐらい高い値段をとる食堂がありました。
2005年11月12日

最初の二日間はバスのちょうど後ろにあるホテルに止まりました。空港で紹介してもらったら一泊300から400ユアンといわれて自分たちで探すほうが安いと思ったらなかなかみつからず結局ここは500ユアン、、、だいたい7000円くらいかな?払いました。バス停と地下鉄の駅がすぐ近くにあって大きな高級デパートがすぐ隣、お役所や天安門もすぐ近くということでホテルの場所がいいから高いということでした。
2005年11月08日

画像は中国の上をとんでいるときにとりました。北京からはまだはなれていたような気がします。中国ってどんなところなの?ってワクワクしながら眺めていました。5時間足らずでまったく知らない国についてしまうってとっても不思議な気がします。
2005年11月05日

寛一お宮の松がかつてあったところの近くの海岸です。ずいぶんときれいになったもので驚きです。この日は曇っていて残念でした。
2005年11月03日

姉の娘です。来年からピカピカの一年生になります。このお化粧イラン人にとってどのようにうつるのか興味ありますね。。。。まだこちらの家族にみせていませんが、なんでわざわざ白く塗っておかしな顔にするのか?と納得できないのでは?とおもいます。鼻が高すぎて困っているイラン人にはやっぱり理解できないでしょうねえ~~~~
2005年11月02日
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