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この二つの曲は良く似ていて、先生は 一緒に弾くとよい と仰ってました。 こちらからどうぞ どちらもイランではよく知られてる名曲なんですが、唄わない私は本当に混同します。歌詞を追えばメロディを間違えないのでしょうけれども… 息子の修行(腹筋トレーニング)の成果はすばらしいです。 1ヶ月で腹と腕に筋肉できてしっかり細マッチョ体型になりましたよー。 のがチャンネル様々です!
2020年06月29日
今日の一曲は2分半弱の短い曲、しかも二回繰り返している。 この曲には♭シ と ミのコロン(4分の1レに近い音)が使われているけれど、セタールの調弦ドをラ♭にして弾いている。 先生のお父上(師匠)はここで合わせて弾いていらして、この曲はそうした方がピッタリでカッコ良かったから。(ドとソで調弦して弾いたらなんか別の曲に聞こえてしまったのだった。) また三弦、四弦の調音も短調曲向けになっている。 こちらからどうぞ
2020年06月27日
昨日アップした曲と数日前から練習していたのは、イランの国民的歌曲 Jan-e Maryam(ジャネ マリヤム)。 このサイトの名の由来はこの曲であります。(二分弱) こちらからどうぞ
2020年06月25日
やっと ヴォーカルが歌い出して曲が終わるところまで行き着いた~。 ちょっと長くて3:30強。 前半は変化なくつまらないかもしれません。 この曲には シのコロン (シより四分の一だけドに近い音)、ミのコロン (四分の一だけレに近い音)、普通のシとミの音も使われています。 こちらからどうぞ
2020年06月24日

【always】 《Always》を現在進行形と一緒に使うと、しょっちゅう、頻繁にという意味、多くの場合 too often (too という言葉はマイナスの意味、否定的な意味を含む場合に使用される語)という意味合いが加わる。 トムは頻繁に友人たちを此処に招く。(話者はあまりそれを快く思っていない) 私はしょっちゅう馬鹿げた失敗をしてしまう。 《Always》が現在形と共に用いられると、毎回、毎度、~の時はいつも という意味である。 トムはクリスマス時期はいつも(クリスマスの度に)我々を招待する。 私は試験を受ける度に(毎回)馬鹿げた失敗をする。 以下は蛇足 ※英語の現在形そのものが 習慣とか日々の繰り返される行為や行動を示すことも、日本人には馴染みがない発想なので注意。 I watch TV. 私はテレビを見る というのは中学生でも訳せる文章の意味だけど、 I watch TV. と誰かが言ったら それは What do you do in your free time? 暇なとき、休日とか何してるの? というような質問に対してで I watch TV. と言ったら How much( or How many hours ) do you watch TV a day? 毎日どのぐらいテレビ見るの? という質問がかえってくることも予想される。 なぜなら I watch TV. は 厳密に言うと 私は テレビを見る習慣があります 私は普段の生活のなかでテレビを見る時間をとっています。 という意味だから。 だから現在形と頻度を表す言葉 よく~する いつも~する だいたい~する ほとんど~しない めったに~しない 決して~しない often,always,usually,rarely,hardly ever,never… などがよく使われる。(頻度を表す副詞 英語 などで調べるといろいろでてくると思う) 英語の現在形は 1 思考と感情を述べる時 I think, I feel など 2 事実 を述べる時 地球は太陽の回りを回っている、水は百度で沸騰する など 3 I promise, I agree などのフレーズで そして 4 日常生活やら習慣を述べる時 朝6時に起床して、シャワーを浴び、朝食はだいたいトーストを食べてニュースとメッセージをチェックして八時前に出勤します などで使われる。
2020年06月23日

《現在進行形》 現在進行形は 1 行為中の行動や動作を述べるときに使う。 2 また 行程半ばの物事、しかし話しているその時、その場で実際には、なされていないことにも使える。 事務所に戻らないといけないな。新しいプロジェクトを進めているところなんだ。 最近結構忙しくって。 カレッジで講習受けてるんだ。 3 そして 長い期間を経て状況が変化、移行しつつある事柄にも使うことができる。 路上の車の数が増加している →車の 交通量が増加している。 地球はゆっくりと温暖化している。 4 現在進行形が未来のことを示す用法については26課を参照するように と このテキストにはあるが、この用法についてはイラン在住中通っていた英語教室で使っていた American English File を元に、以前私が記した記事をリンクする。(←結構重要です) こちらからどうぞ ※ 画像内の文章の訂正 I'm waiting means that I am in the middle of a period of waiting.
2020年06月22日

最近忙しく更新が滞っている。 なかなか時間がとれないけれど、最近は英文法書をチョロチョロ読み返している。 ↑の書籍は英語で説明されている文法書で練習問題もテストもある。日本に来てからいろいろな英語の本をみたけれど、会話でも、文法でもネイティブが書いている書籍の方が絶対に良いとわたしは改めて思った。 息子の英語の課題をみていても問題文が日本語なので息子にとっては英語を勉強してるのか日本語を勉強をしているのか…という感じが正直な気持ち否めない。というのは悲しいかな…それほど日本の英語の授業は日本語に比重が置かれてしまっているのだなあ…と思ったから。しかも日本文を訳せ、英文を和訳しろという問題が多い。 訳す というのは本当に最終段階で英語を職業にするような人がやることなんだけど…と個人的に思う。もっと英語を使って 話す、書く、思考する授業じゃないと英語使えないし、こんなに日本語に縛られて英語勉強してたら、ちっとも楽しくないよなーーーー とも思った。 ご紹介した文法書で今日、チラリとみた部分は Direct and indirect objects (直接目的語 と 間接目的語) で 日本で言う S V O O の文型について。 代名詞と名詞の二つを目的語にとるgive のような動詞の場合、代名詞の目的語の方が名詞の目的語よりも前に置かれる ということ。 ヘンリーはクレアにご執心です。彼は彼女に(数本の)花を贈りました。 というときは He gave her some flowers となり、 ヘンリーは(数本の)花を買いました。そしてそれら(数本の花)をクレアにあげました。 というときは He gave them to Claire となる。
2020年06月18日
ここのところだいぶ気温が上がって来た。台所で炊事していると息切れがする。お水を飲むようにしている。イランの夏に慣れてしまったのか去年も来日してから体調不良だったので気を付けようと思う。 明日はようやく登校日の息子。今日からKUMONの教室での活動も再開された。 実はわたしのバイト先も息子とはお教室が異なるけれどKUMONで主に英語の採点をしている。 わたしのところは来週から再開される予定で明日はzoomを使ったリモートKUMON教室での活動をweb上で見学することにもなっている。 東京は再びコロナ警戒ということで、飲食店でお酒が出ると気持ちが大きくなって三密なんて守んないもんね~、5月の半ば過ぎにパーティーやってたのってぐらい幕を下ろして賑わっていた飲食店の前を通ったときに、こりゃ駄目だろう…と思ったけれどやっぱりそうなった。人は根っから性懲りなしなのだと思う。 息子のzoomでのホームルームや授業ガイダンスでセタール練習は毎日できなくなったけれどそれでも続けている。 音楽は良い。音が描くいろんなものに癒されたり、高揚したりできるから不思議。時々先生(楽器を教わった)の声や言葉まで懐かしく浮かんでくる。 今日はこの間の曲の続きを練習した。やっと前奏が終わって歌が始まるところまでいった❗ こちらからどうぞ
2020年06月04日
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