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(本日更新3)自宅近くの貸し農園から観察した「火星」と「月(月齢18)」です。今日は15年ぶりに火星が地球に大接近する日。さっそっく夜の9時頃その様子を観察しに行って来ました。ややガスがかかっていましたが、予想どおり南東の空にひときわ綺麗に火星が赤く輝いていました(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D Mark II (100-400mm×1.4)での三脚撮影☆地球に大接近し赤く輝く「火星」(トリミング)火星大接近 FK3A3040 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<参考:月>月(月齢18) FK3A3038 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月31日
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(本日更新2)我が家の軒下で日差しを避けて一休みする「イソヒヨドリ(磯鵯)♀幼鳥」です。猛暑が続く中、その日差しから逃れるため、イソヒヨドリ幼鳥が家の軒下の風通しのいいシャッターボックスの上で暑さから逃れて、長い間寛いでいました(^-^)少しづつ知恵がついてきているようです^^※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆我が家の軒下で日差しを避けて一休みする「イソヒヨドリ♀幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀幼鳥(1)FK3A1800 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀幼鳥(2)FK3A1799 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀幼鳥(3)FK3A1804 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀幼鳥(4)FK3A1813 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月31日
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(本日更新1)和泉市納花の農園で咲き始めていた「オミナエシ(女郎花)」にやって来た「ベニシジミ(紅小灰蝶)」です。秋の七草の一つの「オミナエシ」がもう咲き始めていて、その密を求めて「ベニシジミ」さっそく飛んで来ていました(^-^)オミナエシの花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」「永久」「忍耐」などのようです^^☆和泉市納花の農園で咲き始めていた秋の七草の一つ「オミナエシ」と「ベニシジミ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】オミナエシ+ベニシジミ(1)FK3A2916 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオミナエシ+ベニシジミ(2)FK3A2931 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月31日
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(本日更新2)海遊館で遊泳していた「クリオネ(裸亀貝)」です。クリオネは、貝殻を持たない巻貝「ハダカカメガイ科」の仲間で体長は20-30mmです。翼のような形の足で流氷の間を泳ぎまわることから「流氷の天使」あるいは「氷の妖精」と呼ばれています(^-^)海遊館では、水槽の中を何十匹も遊泳していましたが、薄暗い照明の中だったので被写体ぶれの連発で撮影に苦労しました(^^;)※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 28-300mm)での手持ち撮影☆海遊館で薄暗い照明の中を遊泳していた「クリオネ」 【クリオネ:ハダカカメガイ科クリオネ属 TL 30-40mm 】 <本名:ハダカカメガイ(裸亀貝)>クリオネ(1)FK3A2367 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクリオネ(2)FK3A2339 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクリオネ(3)FK3A2346 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクリオネ(4)FK3A2355 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月30日
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(本日更新1)近所の納花の農園で早くも咲き出した珍種「ハマボウ(浜朴・黄槿)」です。ハマボウは、普通海岸沿いに自生する「塩生植物」とされていて、大阪府では絶滅した(環境省)とされている植物で、他の多くの府県でもレッドリストの絶滅危惧種とされているようです(^^;)しかし、その花が大阪の内陸部(納花)で、まだ毎年綺麗に咲いているとは驚きます。今年は少し早くて、もう2輪が咲き出していました(^-^)花期は7~8月で、花言葉は「楽しい思い出」のようです^^☆納花の農園で早くも咲き出していた珍種「ハマボウ」 【ハマボウ(浜朴・黄槿):アオイ科フヨウ属の落葉低木】ハマボウ(1)FK3A2945 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマボウ(2)FK3A2935 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月30日
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今日の真夜中に逆走台風12号が、我が家の近くを通過して行きました。風と雨が凄かったですが、特に被害もなく何よりでした。そんな中、我が家の虫かごでは、「スズムシ(鈴虫)」が毎日数匹が最終脱皮をし、成虫になっています。今月中頃、2つの虫かごに当初は約500匹いた幼虫達を少しづつ減らして、30匹づつの計60匹に整理した途端、脱皮の最終段階の羽化が始まりました。初鳴きは18日夜で、心許ない鳴き方ですが1匹が鳴き始めました。その後20日には綺麗な声で「リーンリーンリーン」と鳴き始め、現在では8匹程がうるさいほど鳴き声を響かせて優位を競い合っています(^-^)猛暑日や熱帯夜は、涼しい鳴き声が気持ちよく聞こえます^^※Canon PowerShot SX260 HSによる手持ち撮影 (スズムシについて)孵化してから1週間~10日に1度の割合で脱皮を繰り返し、7~8回目の最終脱皮で羽化を終え翅が生えた成虫になります。オスは最後の脱皮(羽化)の時に初めて翅が現れます。羽化後の約1週間は他の昆虫と同じく4枚の翅をちゃんと持っていますが、他の昆虫と違い後翅が退化してしまっているので、実際に翅を使って飛ぶ事は出来ません。その後、鳴きやすいように後翅を自分で落としてしまい、前翅をこすり合わせて鳴き声を響かせ始めます。メスは鳴く事が出来ません。☆我が家の虫かごで鳴き声を競い合っている「スズムシ(鈴虫)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」ともいいました。>鈴虫(1)♀最終脱皮(羽化)FK3A2706 ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫(2)羽化後♂ IMG_4654 ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫(3)鳴き始め IMG_4662 ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫(4)鳴き始め IMG_4652 ☆posted by 手持ちのまっちゃん鈴虫(5)鳴き始め IMG_4629 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月29日
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(本日更新2)お庭で迷子になっていた「カワラヒワ(河原鶸)幼鳥」です。お昼前に買い物から帰ってくると、お庭で「ジュッ!ジュッ!」と絶え間ない鳴き声が聞こえてくるので、正体を探してみるとカワラヒワの幼鳥でした。幼鳥は相当お腹が減って疲れているのか、真面に飛べない状態でお庭の前の道路の真ん中に落っこちて動かないので、手で掴んでお庭に戻して避難させてやりましたが、逃げる元気も無かったようでした。その後、幼鳥はいくら鳴き続けても親鳥がやって来ないので、どうやら迷子になっているようでした。幼鳥は声を上げながらも半分目をつむって疲れているようだったので、雨が降って台風の影響が出る前には保護してあげようと準備をしていましたが、2時間ほど経ってやっと親鳥が探し当てたようで、うまく誘導して連れて行ったので、大騒動は無事に終わりました(^-^)昨日までの猛暑日でなくて良かったと一安心しました^^※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆お庭で迷子になっていた「カワラヒワ幼鳥」 【カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ幼鳥(1)FK3A2738 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(2)FK3A2770 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(3)FK3A2777 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(4)FK3A2783 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月28日
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(本日更新1)和泉葛城山の高い樹の上で咲いていた「イワガラミ(岩絡み)」です。イワガラミは、山地の岩崖や林縁に自生し、幹や枝から気根を出して山地の高木や岩崖に付着、絡みながら這い登って高さ10~15mくらいにもなります。また、ツルアジサイに似ていますが、ツルアジサイの装飾花には4枚のガク片があるのに対し、イワガラミには1枚しかないのですぐに識別できます(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「忠実」「平凡」のようです^^☆和泉葛城山の高い樹の上まで這い上って咲いていた「イワガラミ」 【イワガラミ(岩絡み):アジサイ科イワガラミ属の落葉つる性木本 】イワガラミ FK3A2606 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月28日
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(本日更新2)大阪南のアンテナのお山で観察した「クロツグミ(黒鶫)♂」です。このクロツグミは、山頂付近を縄張りにしているオスで、今季は無地に繁殖を終えたのか、ブナ林の山道に降りて採食したり、柵に留まって気持ち良さそうに囀っていました(^-^)☆大阪南のアンテナのお山の山頂付近を縄張りにしている「クロツグミ♂」 【クロツグミ(黒鶫):スズメ目ヒタキ科 TL 22cm 】 <英名:Japanese Thrush>クロツグミ♂(1)FK3A2619 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(2)FK3A2628 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(3)FK3A2615 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(4)FK3A2613 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月27日
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(本日更新1)岸和田の田園地帯で咲いている「ミソハギ(禊萩)」です。ミソハギは、盆花や精霊花という別名の通り、お盆には欠かせない花となっているので、ちょうどその時期に合わせ出荷できるように、田園の一角でたくさんの花穂を付けて綺麗に咲いていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「悲哀」「切ないほどの愛」「純真な愛情」「慈悲」「愛の悲しみ」などのようです^^☆岸和田の田園地帯の一角で綺麗に咲いている「ミソハギ」 【ミソハギ(禊萩):ミソハギ科ミソハギ属の多年草】ミソハギ FK3A2671 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月27日
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(本日更新2)海遊館で観られた神秘的な「クラゲ(海月・水母)」達の一部です。海遊館では、「海月銀河」と銘打ってクラゲエリアが設けられ、暗い照明の中で色んな神秘的で美しいクラゲ達が展示されています(^-^)その神秘的な美しさに思わず見とれてしまいますが、展示コーナーの反対側から覗きこんでいる人の顔が写り込んでしまうのと、クラゲと言えども薄暗い照明の中で泳いで動いているので、撮るのに一苦労し、一部のクラゲの紹介になりました(^^;)(クラゲの漢字について)クラゲの漢字表記に、「海月」と「水母」がありますが、海月はポルトガル語の表記から、水母は中国での漢名を借用したものです。☆海遊館で観られた神秘的な「クラゲ」達の一部 【クラゲ(海月・水母)】<英名:Jellyfish >1.プロカミアジェリー(1)FK3A2291 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.プロカミアジェリー(2)FK3A2308 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.アカクラゲ FK3A2395 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.オーレリア・ラビアータ FK3A2391 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.オワンクラゲ FK3A2384 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.ミズクラゲ FK3A2324 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月26日
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(本日更新1)岸和田の農園地帯で農園で咲いている「ケイトウ(鶏頭)」です。ケイトウは、農園で栽培されているようで、出荷が近いのか綺麗に咲き誇っていました(^-^)花期は7~10月で、花言葉は「おしゃれ」「風変わり」「感情的」「個性」「色あせぬ恋」「情愛」などと盛りだくさんです^^☆岸和田の農園地帯で情熱的に咲いている「ケイトウ」 【ケイトウ(鶏頭):ヒユ科ケイトウ属の一年草】ケイトウ FK3A2674 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月26日
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(本日更新2)海遊館で観察した「カクレクマノミ(隠熊之実・隠隈魚)」です。クマノミにも色んな種類がいるので、その種類を覚えるための語呂合わせに「1ハマ、2クマ、3カクレ」というものがあります。これは体にある白い帯の本数で種類を見分ける方法で、白い 帯が1本ならハマクマノミ、2本ならクマノミ、3本ならカクレクマノミというようになります(^^ゞイソギンチャクと共生の関係にあり、海遊館でも同じようにイソギンチャクの回りを泳いでいましたが、以外と動きが速くうまく撮れませんでした(^^;)※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 28-300mm)での手持ち撮影☆海遊館で出会えたディズニー映画のキャラクター「ニモ」のモデル「カクレクマノミ」 【カクレクマノミ(隠熊之実・隠隈魚):スズキ目スズメダイ科 TL 8cm 】カクレクマノミ(1)FK3A2249 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカクレクマノミ(2)FK3A2255 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月25日
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(本日更新1)和泉葛城山の山頂付近の山道で満開になっている「リョウブ(令法)の花」です。リョウブは、平安時代に飢饉に備えて法律で植えさせたことから「令法(りょうぶ)」と呼ばれるようになったとか。花は甘い蜜をたくさん出すので、たくさんの虫達がやって来て、その虫を狙ってコサメビタキなどの野鳥がやって来ます(^-^)また、リョウブは山菜として、春先の若葉でリョウブご飯として食べたり、天ぷらにして食べても美味しいです^^花期は7~8月で、花言葉は「あふれる思い」「寛ぎ(くつろぎ)」のようです^^☆和泉葛城山の山頂付近の山道で満開になっている「リョウブの花」 【リョウブ(令法):リョウブ科リョウブ属の落葉小高木】リョウブの花(1)FK3A2600 ☆posted by 手持ちのまっちゃんリョウブの花(2)FK3A2542 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月25日
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(本日更新2)大阪南のアンテナのお山で観察した「コサメビタキ(小鮫鶲)の幼鳥」です。今日は、仕事は休みでギター練習・筋トレ日でもなく、久々に一日が空いていたので、近場のアンテナのお山に鳥観を兼ねて涼みに行って来ました。お山の最高気温は26℃くらいて快適でした^^野鳥は、お山の山道付近のリョウブの木の花が満開時期を迎えていて、その蜜を目当てにたくさんの虫達が集まってくるので、コサメビタキの幼鳥はその虫を狙って近くに集まって来ていました^^ その他、クロツグミが観察できました。※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 100-400mm)での三脚撮影☆大阪南のアンテナのお山のリョウブの花の近くに集まって来ていた「コサメビタキ幼鳥」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ幼鳥(1)FK3A2586 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ幼鳥(2)FK3A2592 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ幼鳥(3)FK3A2575 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ幼鳥(4)FK3A2666 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月24日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「ワイルドベルガモット」です。ワイルドベルガモットは、北アメリカ原産でアメリカインディアンが、昔からこの葉をお茶にして飲んでいてハーブとして有名です(^-^)花期は7~9月で、花言葉は「安らぎ」「やわらかな心」「感受性豊か」「火のような恋」「燃える思い」などのようです^^☆リサイクル環境公園で綺麗に咲いてクマバチもやって来ていた「ワイルドベルガモット」 【ワイルドベルガモット:シソ科モナルダ属の多年草】 【クマバチ(熊蜂):ミツバチ科クマバチ属の昆虫】ワイルドベルガモット(1)+クマバチ FK3A1585 ☆posted by 手持ちのまっちゃんワイルドベルガモット(2)FK3A1586 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月24日
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海遊館で観察した涼しげな「サワガニ(沢蟹)」です。サワガニは、青森県からトカラ列島まで生息する日本固有種で、和名のとおり水がきれいな渓流や沢に生息しています(^-^)我が家の近くでは、槙尾山の沢沿いでも観察可能な蟹です^^※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 28-300mm)での手持ち撮影☆海遊館で観察した涼しげな「サワガニ(沢蟹)」 【サワガニ(沢蟹):エビ目(十脚目)サワガニ科 甲幅20-30mm 】 <英名:Japanese Freshwater Crab >サワガニ(1)FK3A2030 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサワガニ(2)FK3A2020 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月23日
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(本日更新2)お庭に始めて水浴びにやって来た「シジュウカラ(四十雀)幼鳥」です。早朝から仕事に行く準備をしていると、6時半頃水場にシジュウカラの幼鳥が親鳥に連れられてやって来たので、時間が足りなかったけど少しだけ観察させて貰いました(^-^)親鳥は、じっくりと水浴びをして幼鳥に見せていましたが、幼鳥は水が怖かったのか、鉢の回りを廻ったり、嘴で水の様子を確かめたりで、水に浸かる勇気は無かったようです(^^;)☆お庭に親鳥に連れられて始めて水浴びにやって来た「シジュウカラ(四十雀)幼鳥」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ幼鳥(1)FK3A2494 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥(2)FK3A2499 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<親鳥>シジュウカラ親鳥 FK3A2487 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月22日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「ハマナス(浜梨)」です。ハマナスは、浜に生えて果実がナシに似た形をしていることから「ハマナシ(浜梨)」と呼ばれていましたが、それが訛って「ハマナス」になったものです(^^ゞ花期は5~8月で、花言葉は「幸せの誓い」のようです^^☆リサイクル環境公園でまだ元気に咲き残っていた「ハマナス」 【ハマナス(浜梨):バラ科バラ属の落葉低木】ハマナス FK3A1641 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月22日
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お庭の水場にやって来た「キジバト(雉鳩)」です。キジバトは、お庭に水を飲みにやって来たと思って観ていると、何と余りの暑さに水入れの容器の中に入って、座り込んでしまいました(^^;)その様子が、お鍋に入ったキジバトを丸ごと煮ている「雉鳩鍋」の様だったので、記録させて貰いました(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 100-400mm)での室内手持ち撮影☆猛暑日はお鍋料理で「雉鳩鍋」は如何?? 【キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm 】 <英名:Eastern turtle dove,Oriental turtle dove>キジバト鍋 FK3A2476 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月21日
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今日は、大阪の中之島で飲み会だったので、手っ取り早くお庭で咲いている「オキザリス・デッペイ アイアンクロス」です。この花の葉は、緑葉の中心に赤褐色の斑が入って、四つ葉のクローバーにそっくりなので、「四つ葉のクローバー」や「ラッキークローバー」という名前でも流通しています。花期は7~9月で、花言葉は「輝く心」「決してあなたを捨てません」などのようです^^☆お庭で暑くても元気に咲いている「オキザリス・デッペイ アイアンクロス」 【オキザリス・デッペイ アイアンクロス:カタバミ科オキザリス属の多年草】オキザリス デッペイ アイアンクロス FK3A1536 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月20日
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(本日更新2)海遊館で観られる「エトピリカ(花魁鳥)」です。エトピリカは、アイヌ語で「くちばし(etu)が美しい(pirka)」という意味で、北日本からカリフォルニア州までの北太平洋沿岸域に広く分布していますが、日本では非常に生息数が少ない野鳥となっています。海遊館では、元気に泳ぎ回っていました(^-^)☆海遊館で観られる珍鳥「エトピリカ(花魁鳥)」 【エトピリカ(花魁鳥):チドリ目ウミスズメ科 TL 40cm 】 <英名:Tufted Puffin><アイヌ語:Etupirka>エトピリカ(1)FK3A2046 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエトピリカ(2)FK3A2044 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエトピリカ(3)FK3A2081 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエトピリカ(4)FK3A2067 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月19日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「ウスベニタチアオイ(薄紅立葵)」です。ウスベニタチアオイは、ハーブの一種でハーブティを含め色んな利用方法があるようです(^-^)花期は7~8月で、花言葉は「恩恵」「慈善」「優しさ」「説得」などのようです^^☆リサイクル環境公園で綺麗に咲いている「ウスベニタチアオイ」 【ウスベニタチアオイ(薄紅立葵):アオイ科ビロードアオイ属の多年草】 <英名: Marsh mallow><別名:ビロードアオイ>ウスベニタチアオイ FK3A1589 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月19日
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(本日更新2)お庭に早朝からやって来ていた「イソヒヨドリ(磯鵯)♀幼鳥」です。今日は、早朝から仕事だったので、5時半頃に玄関に朝刊を取りに行くと、何とイソヒヨドリ♀の幼鳥が門柱に留まっていました。直ぐにカメラを持って来たのですが、既にサンルームの庇に飛んだ後でしたが、何故かそこで暫く固まっていました^^※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆お庭に木の実を食べにやって来た「イソヒヨドリ(磯鵯)♀幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀幼鳥 FK3A1706 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2018年07月18日
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海遊館で観察した「ジンベエザメ(甚兵衛鮫・甚平鮫)」です。連日猛暑日が続いて、鳥枯れのこの時期は、室内の涼しいところで何か観察できるところはないかということで、思いついたのが「海遊館」。早速行って来て、たくさん観察して帰りました(^-^)と言うことで、今日は、海遊館の顔になっている巨大なジンベエザメです^^ところで、「ジンベエザメ」という名前は、体を縦に走る線の模様が着物の甚平(じんべい)に似ていることから命名されたとされているようです。※サブ機(Canon EOS 7D Mark II 28-300mm)での手持ち撮影(追伸)海遊館の館内は、外国人客で溢れかえっていて、一際大きい声で喋っているのが、中国語・・何故1mも離れていないのに、あんなに大声で怒ってるような声で会話するのでしょうね(^^;) たまに日本語が聞こえてくるとほっとしました。☆涼しい海遊館で観察した巨大な「ジンベエザメ」 【ジンベエザメ(甚兵衛鮫・甚平鮫):テンジクザメ目ジンベエザメ科 全長10-12m 最大20m 】 <英名:Whale shark>ジンベエザメ(1)FK3A2246 ☆posted by 手持ちのまっちゃんジンベエザメ(2)FK3A2243 ☆posted by 手持ちのまっちゃんジンベエザメ(3)FK3A2235 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月17日
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お家の虫かごで育っている「スズムシ(鈴虫)の幼虫」で、最終脱皮に近づいたスズムシが、脱皮後に自分の殻を食べている様子です。スズムシは、5月17日に10匹ほどが孵化し、その後6月上旬にかけて約500匹も孵化しました(^^;現在は、早生まれの大きい個体は最終脱皮の一歩手前まできているようで、孵化後2ヶ月が経過し、当初の2mm程度の大きさから15mm程度まで成長し、まだ100匹程度が2つの虫かごでひしめいています。虫かごは2つしかなく狭すぎるので、最終的には両方で約60匹程度まで減らして行く必要があります。あと10日もすれば、スズムシの「リーンリーンリーン」と涼しい鳴き声が聞かれそうです(^-^)※Canon PowerShot SX260 HSによる手持ち撮影(スズムシについて)孵化してから1週間から10日に1度の割合で脱皮を繰り返し、7~8回脱皮を繰り返して成虫になります。オスは最後の脱皮(羽化)の時に初めて翅が現れます。羽化後の約1週間は4枚の翅をちゃんと持っていますが、他の昆虫と違い後翅が退化してしまっているので、実際に翅を使って飛ぶ事は出来ません。その後、鳴きやすいように後翅を自分で落としてしまい、前翅をこすり合わせて鳴き声を響かせ始めます。メスは鳴く事が出来ません。☆お家の虫かごで育っている脱皮後の殻を食べる「スズムシ(鈴虫)の幼虫」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目(直翅目)コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm 】 <古くは「マツムシ」ともいいました。>脱皮後の殻を食べるスズムシ幼虫(1)IMG_4603 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん脱皮後の殻を食べるスズムシ幼虫(2)IMG_4608 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん脱皮後の殻を食べ終わったスズムシ幼虫(3)IMG_4610 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん<参考:孵化直後>孵化直後のスズムシ幼虫(5月17日)FK3A8733 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月16日
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(本日更新2)大阪南の鎮守の杜で昨日観察した「アオバズク(青葉木菟)の幼鳥」です。鎮守の杜では、3羽の幼鳥が巣だっていますが、昨日は図鑑的な画像をアップしたので、今日はその3羽の幼鳥達のリラックスした姿を取り上げてみました(^-^)親鳥達は、夜間の子育ての疲れからか日中は殆ど寝ていますが、幼鳥達は時々目を覚ましては、見るものに興味津々のようで、無邪気に可愛い姿を見せてくれます(^-^)※サブ機(100-400mm×1.4)での三脚撮影☆大阪南の鎮守の杜で3羽の幼鳥が巣だっていた「アオバズク幼鳥と親鳥」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク幼鳥(1)FK3A1899 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク幼鳥(2)FK3A1888 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク幼鳥(3)FK3A1880 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク幼鳥(4)FK3A1972 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月15日
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(本日更新1)リサイクル環境公園でたくさん花穂をつけていた「エノコログサ(狗尾草)」です。エノコログサは、花穂が犬の尾に似ているので、犬っころ草(いぬっころくさ)と言っていたのが、いつの間にかエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と書くようです(^^ゞ関東地方では、「ネコジャラシ」という名で親しまれているようで、アワ(粟)の原種であるので、食用にもなるようです(^-^)花期は8~11月で、花言葉は「遊び」「愛嬌」のようです^^☆リサイクル環境公園でたくさん花穂をつけていた「エノコログサ」 【エノコログサ(狗尾草):イネ科エノコログサ属の一年草(雑草)】 <別名:ネコジャラシ(猫じゃらし)>エノコログサ(1)FK3A1665 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエノコログサ(2)FK3A1667 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月15日
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(本日更新2)大阪南の鎮守の杜で観察した「アオバズク(青葉木菟)一家」です。鎮守の杜のアオバズクは、14ー15日頃の巣立ちと予想していたのですが、予想より少し早く、昨日の13日の朝には幼鳥2羽が巣だっていると連絡を頂いていました。所要があったので、今朝観察に出かけてみると、更に巣だったのか幼鳥が3羽いることが分かりました(^-^)幼鳥は比較的見易いところにまとまって留まっていて、その両サイドを親鳥が固めて見守っていました^^※サブ機(100-400mm×1.4)での三脚撮影☆大阪南の鎮守の杜で3羽の幼鳥が巣だっていた「アオバズク幼鳥と親鳥」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク幼鳥(1)FK3A1976 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク幼鳥(2)FK3A1986 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク幼鳥(3)FK3A1964 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥♀ FK3A1933 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親鳥♂ FK3A1858 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月14日
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(本日更新1)暑中お見舞い申し上げますm(_ _)mふうさんの四季だよりからパステル画で「暑中見舞い」です。このところの気温がうなぎ登りに上がって、外出するのに勇気が必要になってきましたね(^^;)くれぐれも熱中症には、注意しましょうね!!☆ふうさんの「四季だより」からパステル画で「暑中見舞い」暑中お見舞い ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月14日
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(本日更新2)お庭で甲羅干しをしている「キジバト(雉鳩)」です。最近は、異常な暑さと鳥枯れで野鳥観察もままならない状況が続いていますが、そんな時は、お庭の観察が便利です。そんな暑い日の真昼間に、いつもやって来るキジバトがお庭で羽を広げて横たわっていたので、びっくりしましたが、余りに気持ち良さそうだったので、直ぐに「甲羅干し」と分かりました(^^ゞこの甲羅干しは、羽についた寄生虫などを追い出す効果があるらしいのですが、何もこんなにも暑くて、今にも熱中症になるようなところでしなくても、と思いましたが気持ち良さそうにしていました^^☆暑い日の真昼間にお庭で甲羅干しをする「キジバト」 【キジバト(雉鳩):ハト目ハト科 TL 32-35cm 】 <英名:Eastern turtle dove,Oriental turtle dove>キジバト(1)FK3A1709 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジバト(2)FK3A1722 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジバト(3)FK3A1719 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月13日
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(本日更新1)お庭で今頃咲き出した「キバナタマスダレ( 黄花玉簾)」です。普通のタマスダレは真っ白な花が咲きますが、キバナタマスダレは文字通り黄色です。地中海原産の球根をお庭に植えておいたのが、いつも忘れかけた9月頃に可愛い花を咲かせてくれますが、今年は異常気温の影響か、季節外れの今頃に一輪が咲き出しました(^^;)花期は9~10月で、花言葉は「期待」「待ちきれない」「あなたを愛しています」「安息」「あなたは魅力に富んでいる」「じれったい」などのようです^^☆お庭で季節外れの今頃に1輪だけ咲き始めた「キバナタマスダレ」 【キバナタマスダレ( 黄花玉簾):ヒガンバナ科ステルンベルギア属の多年草】キバナタマスダレ FK3A1821 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月13日
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(本日更新2)お庭にやって来た「イソヒヨドリ(磯鵯)♂の幼鳥」です。最近、我が家の周辺でよく見かけるようになったイソヒヨドリ♂♀ですが、最近は親鳥の見守りもなく幼が鳥単独で採食行動しているようで、我が家のお庭にもエサの虫を探しに♂の幼鳥がやって来ました(^-^)換羽が進んではっきりと♂と分かるようになってきましたが、まだまだ羽が生え揃っていないようでした^^※サブ機(100-400mm×1.4)での室内手持ち撮影☆我が家のお庭に単独でやって来た「イソヒヨドリ♂幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂幼鳥(1)FK3A1733 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂幼鳥(2)FK3A1760 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂幼鳥(3)FK3A1771 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月12日
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(本日更新1)リサイクル公園で観察した「キアゲハ(黄揚羽・黄鳳蝶)」です。キアゲハは、名前のとおりやや黄色っぽいアゲハチョウで、前翅の付け根が黒くなっていることで、普通のアゲハと見分けることができます。(普通のアゲハチョウは縞模様です。)キアゲハは、エキナセアの花の蜜を一所懸命に吸っていました^^☆リサイクル環境公園でエキナセアの花に留まる「キアゲハ」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)> 【キアゲハ(黄揚羽・黄鳳蝶):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 36-70mm 】エキナセアとキアゲハ FK3A1609 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月12日
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(本日更新2)お庭に水浴びにやって来た「シジュウカラ(四十雀)」です。暑い日は、やはり野鳥達も水浴びをしてすっきりとしたいのか、早速シジュウカラがやってきました(^-^)ペアでやって来たのですが、混浴は撮れませんでした(^^;)※サブ機(100-400mm×1.4)での室内手持ち撮影☆お庭に水浴びにやって来た「シジュウカラ」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)FK3A0057 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)FK3A0059 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)FK3A0067 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)FK3A0062 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月11日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き出していた「キキョウ(桔梗)」です。キキョウといえば、秋の七草の代表的な一つですが、この公園では梅雨明けのこの時期に早々と咲き出していました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです^^☆リサイクル環境公園で梅雨明けのこの時期に早々と咲き出していた「キキョウ」 【キキョウ(桔梗):キキョウ科キキョウ属の多年草】キキョウ FK3A1573 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月11日
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お庭で咲き誇っている「キャットテール(Red cat's tail)」です。キャットテールは、西インド諸島原産の熱帯植物で、ネコジャラシのようにふさふさとした真っ赤な花穂を多数つける愛嬌のある花です。お庭で元気がなかったのですが、梅雨が明けてからは、元気さを取り戻しました(^-^)花期は四季咲きで温度が合えば咲き続けます。花言葉は「気まま」「愛撫」「上機嫌」「とまどい」「陽気」などのようです^^(追伸)今日は午前中はプロからギターを教わるギター教室で、午後から鳥観の予定でしたが、余りの暑さに意気消沈(^^;) お庭の観察に切り替えました。明日からは、ギター練習と筋トレで当分は、鳥観に行けないようです(^^;)☆お庭で元気に咲き誇っている「キャットテール(Red cat's tail)」【キャットテール(又はキャッツテール):トウダイグサ科エノキグサ属の多年草】キャットテール FK3A1498 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月10日
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(本日更新2)私達のフォークグループ「ハッピーウエーブ」が、和泉の国ジャズストリートの出演バンドに選出されました(^-^)今年は、9月23日(日)に開催される和泉の国ジャズストリートの「和泉シティープラザステージ」で12:00から35分間トップ出演することになりました^^グループの仲間と「和泉の国ジャズストリート」に出演できたらいいなぁ・・と、ダメ元で試聴用デモDVDを送って応募していました。応募多数で6月末に応募が締め切られたので、諦めかけていましたが、今日実行委員会から「出演バンドに選出された」旨の連絡がありました!!さてこれから、どんな曲をどうハモって歌うか、その練習日の確保と練習等々・・当面、野鳥観察に当てられる時間は無さそうです(^^;)☆私達のフォークグループ「ハッピーウエーブ」の紹介1.カルチャーフェスティバル IMG_4727 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.クリスマスボランティア演奏 IMG_4106 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.カルチャーフェスティバル(MC担当の私)IMG_4710 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で観察した「ラベンダーと飛び交う蝶達」です。長く続いた大雨が上がって、今日は一気に梅雨が明け、ラベンダー畑には一斉に蝶達が集まって来て、久しぶりに花の蜜を吸えて大喜びのようでした(^-^)☆リサイクル環境公園のラベンダー畑に集まって来た蝶達【ラベンダー(薫衣草):シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の小低木】【アカタテハ:チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科 前翅長 30-35mm 】 【ツマグロヒョウモン:チョウ目タテハチョウ科ドクチョウ亜科 前翅長 27-38mm 】ラベンダーとアカタテハ FK3A1602 ☆posted by 手持ちのまっちゃんラベンダーとツマグロヒョウモン(1)FK3A1554 ☆posted by 手持ちのまっちゃんラベンダーとツマグロヒョウモン(2)FK3A1560 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月09日
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(本日更新2)近所のリサイクル環境公園で先日観察した「ヒバリ(雲雀)」です。今日は、久々に長く続いた大雨が止んで、青空がと日差しが戻ってきたので、近所のリサイクル環境公園のヒバリの様子を覘いてきましたが、雨が長く続いた影響か、いつも見かけるヒバリが姿を見せてくれませんでした(^^;)なので、先日この公園で観察したヒバリをアップします。※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆近所のリサイクル環境公園で観察した「ヒバリ」 【ヒバリ(雲雀):スズメ目ヒバリ科 TL 17cm 】 <英名:Skylark>ヒバリ(1)FK3A0782 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(2)FK3A0806 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(3)FK3A0821 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(4)FK3A0826 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月08日
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(本日更新1)近所のリサイクル環境公園で咲き出していた「ヒマワリ(向日葵)」です。今朝は、やっと各地に被害をもたらしている長く続いた大雨が止んで、青空と晴れ間が戻ってきたので、久しぶりに近所のリサイクル環境公園を覘いてみたところ、大雨に耐えて、もうヒマワリが2分ほど咲き出していました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります。☆近所のリサイクル環境公園で大雨に耐えて咲き出していた「ヒマワリ」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ(1)FK3A1643 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリ(2)FK3A1658 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月08日
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大雨でも数羽でお庭にやって来る「スズメ(雀)」です。カメラを持って外に出られないので、サンルーム越しに庭を眺めていると、大雨が降っていても、スズメとカワラヒワ・キジバト・メジロはお庭にやって来ます(^-^) さすがに大雨の中ではメジロは水浴びはしません。今日はスズメです^^早く雨が止んで、青空を見たいなぁ・・。※サブ機(100-400mm×1.4)での室内手持ち撮影☆大雨でも数羽でお庭にやって来る「スズメ」 【スズメ(雀):スズメ目スズメ科 TL 14-15cm 】 <英名:Eurasian Tree Sparrow>スズメ FK3A1502 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月07日
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(本日更新2)お庭に大雨の日でもやって来る「カワラヒワ(河原鶸)」です。毎日お庭にやって来ているカワラヒワですが、長雨が続いて大雨警報が出ていても何のその、お庭のエサ台を目指して飛んで来ています(^-^)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での室内手持ち撮影(追伸)今夜は、大阪の中之島で元会社の現役さん達と飲み会の予定でしたが、今回の記録的大雨による交通機関の乱れにより、会場に向かっている途中に急遽中止の連絡があったので、引き返してきました(^^;)☆お庭に徐々に戻って来ている「カワラヒワ幼鳥と親鳥」 【カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)FK3A1510 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)FK3A1527 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(3)FK3A1513 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月06日
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(本日更新1)ふうさんの四季だよりからパステル画で「雨上がり」です。このところの記録的な大雨で、日本各地で被害が出て心配ですね(^^;)一日も早く雨が上がって虹が出てほしいですね^^☆ふうさんの「四季だより」からパステル画で「雨上がり」雨上がり ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月06日
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(本日更新2)大阪の最高峰の沢沿いで先日観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」です。ミソサザイを観察していると、遠くでジャージャーと鳴き声がするので、カメラを向けてみるとカケスが梢で何かを食べていました。他にはオオルリの囀りが聞こえていましたが、声だけに終わりました。☆大阪の最高峰の沢沿いで観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>カケス(1)044A3673 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(2)044A3683 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(3)044A3676 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月05日
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(本日更新1)金剛山の沢沿いで咲いていた「ヤマアジサイ(山紫陽花)」です。お山の沢沿いは、ヤマアジサイがあちこちで綺麗に咲き誇っていました(^-^)ヤマアジサイは、山中の沢によく見られることから、「サワアジサイ(沢紫陽花)」とも呼ばれています。花期は6~7月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」のようです^^☆金剛山の沢沿いで綺麗に咲いていた「ヤマアジサイ」 【ヤマアジサイ(山紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】 <別名:サワアジサイ(沢紫陽花)>ヤマアジサイ FK3A1126 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月05日
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(本日更新2)我が家にやって来てエサを探している「イソヒヨドリ(磯鵯)の幼鳥オスとメス」です。10日ほど前、1羽のイソヒヨドリのオスらしい幼鳥が、お庭に落ちた木の実を食べにやって来ました(^-^)その後、近くで数回見かけましたが、今回は我が家でオスとメス2羽の幼鳥を観察することが出来ました。先日のオスらしい幼鳥は、換羽が進んではっきりとオスと分かるようになって、1人前に囀っていました。またメスもいることが分かり、今季は近所で2羽の幼鳥が誕生したことになります(^-^)※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆我が家にやって来たオスとメスの「2羽のイソヒヨドリ(磯鵯)幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥♂(1)FK3A1333 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(2)FK3A1365 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♂(3)FK3A1356 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(1)FK3A1342 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(2)FK3A1323 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(3)FK3A1347 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月04日
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(本日更新1)近所の桃山学院大学で咲いている紫陽花の中から「ガクアジサイ(額紫陽花)」です。ここでは八重咲きの紫陽花が多いのですが、このようなアジサイの原種であるガクアジサイも素朴な感じでいいですね(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「移り気」「謙虚」のようです^^☆近所の桃山学院大学で素朴に咲いている「ガクアジサイ」 【ガクアジサイ(額紫陽花):ユキノシタ科アジサイ属の耐寒性落葉低木】ガクアジサイ IMG_5845 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月04日
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(本日更新2)大阪南の鎮守の杜で観察した「アオバズク(青葉木菟)♂」です。今朝は早朝から潮の目も良さそうなので、大阪南の海岸にアオバトを観察に出かけたのですが、残念ながら昨日の雷雨等の天候不順が影響したのか、2回の通過飛翔を見ただけで終わりました(^^;)午後からは潮の目が悪くなるので撤収し、帰りに鎮守の杜のアオバズクの様子を観て帰りました。今年は少し遅くあと10日余りで雛が孵りそうですが、オスは巣穴の見えるところで、しっかりとメスの抱卵を見守っていました^^今日は手持ち撮影だったので、比較的明るいところに留まっていてくれて良かったです。※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪南の鎮守の杜で巣穴で抱卵中のメスを見守る「アオバズク♂」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)FK3A1437 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)FK3A1446 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)FK3A1486 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(4)FK3A1482 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<ふーさんバージョン>アオバズク(5)IMG_5911 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(6)IMG_5927 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月03日
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(本日更新1)お庭で綺麗に咲き出している「ランタナ(七変化)」です。ランタナ(Lantana)は中南米原産で、和名のシチヘンゲ(七変化)は、赤・橙・黄・白など鮮やかな色の花をつけ、その花の色が次第に変化することによるようです(^^ゞ 我が家の花色は、オレンジ一色で花色は変化しません。花期は5~11月と幅広く、花言葉は「合意」「協力」「確かな計画性」などのようです^^☆お庭で綺麗に咲き出している「ランタナ」 【ランタナ(七変化):クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木】 <和名:シチヘンゲ(七変化)>ランタナ FK3A1494 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年07月03日
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