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(本日更新1)リサイクル環境公園で、先日撮影していたハーブ(チャイブ)の吸蜜に飛び交っていた「キタテハ」です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でハーブの吸蜜に飛び交っていた「キタテハ」 【キタテハ(黄立羽):タテハチョウ科キタテハ属の蝶 前翅長 22-34mm 】キタテハ(1)058A3077キタテハ(2)058A3074キタテハ(3)058A3081<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(5/31)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも低くほぼ横這いの状況です。(大阪府平均2.32→2.28人、全国平均3.28→3.35人)低い値とはいえ、安心は禁物なので外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年05月31日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園で「ピンクアナベル」が、満開になって咲いていました(^-^)アナベルは北アメリカ東部原産で、アメリカあじさいの別名を持つアジサイの一種で、花の色は一般的には白ですが、ピンクの花色も近年開発されたようで、白花と一緒に植えたいと人気も高まっているようです。 一般的なピンクアナベルの花色は咲き始めから淡いベビーピンク、満開になってくると濃いピンクへと変化します。花期は6~7月で、花言葉は白とは異なり「寛容な女性」のようです^^※iphone 12 で撮影☆近所のかぐらざき公園で満開になって咲いていた「ピンクアナベル」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>ピンクアナベル(1)IMG_7458 by ふうさんピンクアナベル(2)IMG_3685
2024年05月31日
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(本日更新2)河内長野の神社で毎年営巣している「アオバズク」が、今季も先日(5/18頃)♂が渡って来て、現在は♀が抱卵中で♂が巣穴の近くに留って周囲を見張って警戒していました・・が、昼間は殆ど動かず寝ていました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆河内長野の神社で営巣中で巣の見張りをする「アオバズク♂」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 27-30.5cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)058A5148アオバズク(2)058A5149アオバズク(3)058A5155アオバズク(4)058A5159アオバズク(5)058A5140
2024年05月30日
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(本日更新1)近所のスーパー横の田園で咲いていた少し変った「ムシトリナデシコ」です。茎の上部の節の下から粘液をだし、虫がくっつくのが名前の由来のようですが、捕獲された昆虫を消化吸収する食虫植物ではなく、花の蜜を盗むだけのアリなどが、茎をよじ登って来るのを防いでいるようです。花期は5~6月で、花言葉は「罠」「未練」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所スーパー横の田園で咲いていた少し変った「ムシトリナデシコ」 【ムシトリナデシコ(虫取撫子):ナデシコ科マンテマ属の越年草 】ムシトリナデシコ(1)058A4948ムシトリナデシコ(2)058A4953
2024年05月30日
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(本日更新2)サンルームからエサを持ち帰って子育て中の「イソヒヨドリ♀」が、珍しく雨上がりにさっぱりとしたいのか水浴びをしていました(^-^)早く先日こぼれた水溜まりで水浴びしていた、子育て中の幼鳥にも水浴びの方法を教えてやって^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で子育て中に水浴びをする「イソヒヨドリ♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀水浴び(1)058A4955イソヒヨドリ♀水浴び(2)058A4972イソヒヨドリ♀水浴び(3)058A4968イソヒヨドリ♀水浴び(4)058A4971イソヒヨドリ♀水浴び(5)058A4970
2024年05月29日
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(本日更新1)和泉市生涯学習センターで「カシワバアジサイ」が綺麗に咲き始めていました(^-^)カシワバアジサイは、大きな円錐形の花房が特徴で、花の名前は切れ込みの入った葉の形が、落葉樹のカシワ(柏)の葉に似ているところから名付けられました。花期は5~7月で、花言葉は「汚れなき心」のようです^^※iphone 12 で撮影☆和泉市生涯学習センターで綺麗に咲き始めている「カシワバアジサイ」 【カシワバアジサイ(柏葉紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】カシワバアジサイ(1)IMG_3661カシワバアジサイ(2)IMG_3665
2024年05月29日
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(本日更新1)筋トレ仲間の友人が借りている農園で、ジャガイモ(キタアカリ)を栽培していてちょうど収穫時期を迎えていたので、一昨日(5/26)雨が続く前にと友人に頼んで、ふうさんと「ジャガイモ掘り」をさせてもらって、たくさんいただいて帰ってきました(^-^)しかし、私が掘ったのは最初の一株だけで、私がおぼつかなく掘っている姿を見かねて、友人が残りの株を掘ってくれました(^^;)キタアカリは、我が家では大好物なので、これから当分美味しいキタアカリの料理が食べられそうです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆友人の農園で大収穫させてもらったジャガイモの「キタアカリ」 【ジャガイモ(馬鈴薯):ナス科ナス属の多年草】ジャガイモ掘り(1)IMG_7441 by ふうさんジャガイモ掘り(2)IMG_7444 by ふうさん
2024年05月28日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「ハコネウツギ」が、終花を迎えながらもまだ咲いているのを、通りがかりに見付けました(^-^)咲き始めは白い花で、次第に赤へと変化していくのが特徴です。花期は5~7月で、花言葉は「移り気」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで咲いていた「ハコネウツギ」 【ハコネウツギ(箱根空木):スイカズラ科タニウツギ属の小高木 】 <別名はベニウツギ(紅空木)>ハコネウツギ(1)IMG_7449 by ふうさんハコネウツギ(2)IMG_7446 by ふうさん
2024年05月28日
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(本日更新2)我が家の外壁に留っていた「ベッコウガガンボ」です(^-^)ふうさんが、外壁に変な虫が留ってると、スマホで撮ってきたので、ネットで調べてみると「ベッコウガガンボ」でした。ガガンボという名前は聞いていましたが、実物を観るのは初めてで、蚊を一回り大きくしたような感じ、しかし蚊と違い人や動物を刺して吸血することはなく、花の蜜を主食としているようです。名前の由来は「蚊母」から転じたもので、「大蚊」となります。平地~山地の雑木林周辺で見られ、灯火にもよく飛来するようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆我が家の外壁に留っていた「ベッコウガガンボ」 【ベッコウガガンボ(鼈甲大蚊):ハエ目ガガンボ科 TL 13-17mm 】ベッコウガガンボ IMG_7387 by ふうさん
2024年05月27日
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(本日更新1)近所の道路沿いで清楚に咲いていた地中海地域からトルコが原産の純白の「オルレア」です(^-^)オルレアは、英名のホワイトレースフラワーで呼ばれることが多いようです。花期は5~6月で、花言葉は「細やかな愛情」「可憐な心」「静寂」などのようです。※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで清楚に咲いていた「オルレア」 【オルレア(white lace flower):セリ科オルレア属の一年草 】 <別名:ホワイトレースフラワー(White Lace Flower)>オルレア(1)IMG_7394 by ふうさんオルレア(2)IMG_7390 by ふうさん
2024年05月27日
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(本日更新2)我が家と周辺で給餌を受けている「イソヒヨドリ幼鳥(推定♀)」が、サンルームにエサを採りに来る親鳥を追いかけて、昨日の夕刻前にお庭にやってきました。バードバス(水盤)を前にして、どうやら水を飲んで、水浴びもしたいようですが、まだ水の扱い方を親鳥に教えてもらっていないのか、バードバスの水が怖いようで自分でこぼした水溜まりの水を飲んで、その小さな水溜まりで本能的に水浴びしようとしたりしていました(^^;)早くお母さんに「水の飲み方」と「水浴びの仕方」を教えてもらってね^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭で「水飲み」と「水浴び」ごっこをする「イソヒヨドリ幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>1.イソヒヨドリ幼鳥(1)058A50552.こぼれた水を飲むイソヒヨドリ幼鳥(4)058A51183.こぼれた水を飲むイソヒヨドリ幼鳥(2)058A51144.こぼれた水を飲むイソヒヨドリ幼鳥(3)058A51155.こぼれた水で水浴びしようとするイソヒヨドリ幼鳥(5)058A51196.イソヒヨドリ幼鳥(6)058A5121
2024年05月26日
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(本日更新1)自宅付近で咲いている幻の花と言われる「シチダンカ」で、六甲山系で発見されたものを元に挿し木によって増殖されてきたようで、 和名の由来は、装飾花の萼片が塔状に多数重なるのを七段と表現したことによるものです(^-^)花期は6月で、花言葉は「辛抱強い愛情」「元気な女性」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆自宅付近で咲いている幻の花と言われる「シチダンカ」 【シチダンカ(七段花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木 】シチダンカ(1)058A4797シチダンカ(2)058A4794
2024年05月26日
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(本日更新2)先日(5/22)我が家のベランダに始めて現れた「イソヒヨドリ幼鳥(推定♀)」が、その後も我が家周辺で親鳥♀から給餌を受けている幼鳥はこの子だけのようで、親鳥♀は子育てと見守りに大忙しのようでした^^他に、子分けして親鳥♂が別に育てている幼鳥もいる筈で、一生懸命親鳥♂も給餌用のエサを運んでいますが、現在のところ何処で子育てしているのか、その幼鳥の姿はまだ観ていません。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家とその周辺で子育て中の「イソヒヨドリ親子」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ親子(1)058A5014イソヒヨドリ親子(2)058A5010イソヒヨドリ幼鳥(1)058A5003イソヒヨドリ幼鳥(2)058A5021イソヒヨドリ幼鳥(3)058A5009幼鳥を見守るイソヒヨドリ親鳥♀ 058A4994
2024年05月25日
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(本日更新1)令和元年の記念にと、ふうさんが購入して育てている、南アフリカ原産の「シンビフォルミス」が6年目となり、このところ4年連続で開花し、今年は始めて小分けした株からも開花しました(^-^)花期は4~7月で、花言葉は「小さな愛」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆我が家で4年連続で咲き出している令和元年記念の観葉多肉植物「シンビフォルミス」 【シンビフォルミス(Cathedral window haworthia):ユリ科ハオルシア属の常緑多年草】 <別名:宝草錦(たからぐさにしき)>シンビフォルミス IMG_7380 by ふうさん
2024年05月25日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園に、先日ふうさんとキジの♀を探しに出かけたところ、突然目の前の畦道にキジのペアが現れました。ふうさんがここで始めて観た♀が畦道を逃げて行くので、その♀を撮影しながら追って行きましたが、♂は反対方向で目をそらそうと母衣打ちしていました。結局、最後に♀は♂にうまく誘導されミカン畑の中に逃げ込まれ、うまくツーショットは撮れませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近で出会った国鳥「キジのペア」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♀(1)058A4129キジ♀(2)058A4134キジ♀(3)058A4138キジ♀(4)058A4143キジ♀(5)058A4146キジ♀(6)058A4154キジ♂ 058A4158キジのペア 058A4159
2024年05月24日
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(本日更新1)リサイクル公園で、大輪のつるバラの「ピエール・ドゥ・ロンサール」が綺麗に咲いています(^-^)「エデンローズ(Eden Rose)」ともいわれて、天国の花園を思わせる、ふうさんお気に入りの綺麗な大輪の花です。 花期は5~7月で、花言葉は「愛を誓います」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆リサイクル公園で綺麗に咲いている大輪のバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」 【ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard):バラ科バラ属のつる性落葉低木】 (1988年フランス作出)ピエール・ドゥ・ロンサール(1)058A4593ピエール・ドゥ・ロンサール(2)IMG_7265 by ふうさんピエール・ドゥ・ロンサール(3)IMG_7266 by ふうさん
2024年05月24日
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(本日更新2)近所のスーパーで「ツバメ」が、雛鳥を6羽も子育てしています(^-^)最近は何処もツバメ対策がされていて、ツバメの巣を探すのが難しくツバメの受難が続いているようですが、近所で唯一スーパーの狭い一箇所で営巣中で6羽も雛を育てている「ツバメ」を見付けました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のスーパーで6羽の雛鳥を子育て中の「ツバメ」 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ(1)058A4860ツバメ(2)058A4882ツバメ(3)058A4889ツバメ(4)058A4893ツバメ(5)058A4898ツバメ(6)058A4923
2024年05月23日
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(本日更新1)宮ノ上公園では、オーストラリア原産の「ムギワラギク」が咲き誇って、アゲハチョウが花の吸蜜に飛び交っていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「永遠の思い出」「いつまでも続く喜び」「不滅の花」「黄金の輝き」「記憶」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園でアゲハチョウを誘い込んで咲き誇っていた「ムギワラギク」 【ムギワラギク(麦藁菊):キク科ムギワラギク属の一年草】ムギワラギク(1)058A4269ムギワラギク(2)058A4277ムギワラギク(3)058A4282
2024年05月23日
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(本日更新2)ふうさんがベランダに洗濯物を干そうと窓を開けたところ、ベランダの手摺りに、「イソヒヨドリ幼鳥」がひょっこりと留っていて、最後はベッド脇まで飛んで近づいて来たのでびっくりしました(^-^)暫くすると、親鳥に連れられて飛んでいったようです。昨年のイソヒヨドリの雛鳥は、6月中旬にカラスに襲われて全滅したので、繁殖に再挑戦して幼鳥が現れたのは遅くて7/19でした。このところ、親鳥のサンルームからのエサのお持ち帰りが頻繁で、警戒の鳴き声も多く鋭かったので、そろそろ巣立ち時期かと思っていた矢先だったので、もうこんなに大きく飛べるまで育っていたとは驚きでした。今季の幼鳥は、いったい何羽巣立っているのか、揃ってお庭にやって来るのを楽しみにしています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆我が家のベランダにひょっこりとやって来た「イソヒヨドリ幼鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥(1)058A4815イソヒヨドリ幼鳥(2)058A4822イソヒヨドリ幼鳥(3)058A4835イソヒヨドリ幼鳥(4)058A4842イソヒヨドリ幼鳥(5)IMG_7388 by ふうさん(iphone 12 )<一昨年お庭にやって来たイソヒヨドリ幼鳥2羽>2022..7.1 お庭のイソヒヨドリ幼鳥 044A7360
2024年05月22日
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(本日更新1)近所の公園で、「ジューンベリー」が美味しそうに熟し始めていました(^-^)4月に咲いていた花と一緒にアップしました。※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の公園で美味しく熟し始めている「ジューンベリーの実」 【ジューンベリー(Juneberry):バラ科ザイフリボク属の落葉小高木】 <別名:セイヨウザイフリボク(西洋采振木)>ジューンベリー(1)IMG_7361 by ふうさんジューンベリー(2)IMG_7357 by ふうさんジューンベリーの花(4月7日撮影) IMG_6930 by ふうさん
2024年05月22日
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(本日更新2)岸和田の市営公園で「イソヒヨドリのペア」が子育て中のようで、先日はペアで給餌用のエサ探しに必死になっていました(^-^)特に、ここの♂は青みが強かったので、オオルリ♂と間違えそうになりました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岸和田の市営公園で撮影した子育て中の「イソヒヨドリのペア」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)058A3922イソヒヨドリ♂(2)058A3935イソヒヨドリ♂(3)058A3932イソヒヨドリ♀ 058A3149
2024年05月21日
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(本日更新1)お庭の玄関先で毎年5月下旬ころから順次咲き出す「サフランモドキ」が、今年は一昨日(5/19)の雨の中で咲いていたようで、昨年より2日早い開花となりました(^-^)雨に打たれて咲いて可愛そうだなと思っていましたが、また持ち直して綺麗に咲き続けてくれていました。西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がついています。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で一昨日の雨の中で1輪だけ開花し咲き続けている「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ(1)058A4782サフランモドキ(2)058A4779
2024年05月21日
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(本日更新2)和泉葛城山の山頂付近で「アオバセセリ」が、アキグミの花の吸蜜に飛び回っていました(^-^)セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種で、山地の林縁部や渓流沿いで見られ、ウツギなどいろいろな花で吸蜜し、個体数はあまり多くないようです。飛んでいる時の翅の表は、真っ青に光ってとても綺麗でしたが、翅の構造色によるものか、光の当たり具合によって相当色が違ってみえました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山の山頂付近でアキグミの花を吸蜜する「アオバセセリ」 【アオバセセリ(青羽挵):チョウ目セセリチョウ科の昆虫 前翅長 23-31mm 】アオバセセリ(1)058A4770アオバセセリ(2)058A4767アオバセセリ(3)058A4777アオバセセリ(4)058A4754
2024年05月20日
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(本日更新1)和泉葛城山の山道で山菜採りをしている時に、偶然に「2本の四つ葉のクローバー」を見付けました(^-^)四つ葉のクローバーは、シロツメクサの茎のうち、小葉を4枚持つもので、通常みられる3枚の小葉の変異体に相当し、言い伝えによると「幸運をもたらす」ようです^^なお発生確率は一般的には、三葉のクローバー10,000本に対して1本といわれています。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山の山道で2本も見付けることができた「四つ葉のクローバー」 【四つ葉のクローバー(よつばのクローバー):マメ科シャジクソウ属の多年草 】 <日本名:シロツメクサ(白詰草>四つ葉のクローバー1本目 IMG_7315四つ葉のクローバー2本目 IMG_7326 by ふうさん四つ葉のクローバーを探せ!!(探せたら幸運が訪れるかも?)IMG_7323四つ葉のクローバー IMG_7335 by ふうさん
2024年05月20日
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(本日更新2)大阪南のお山に山菜採りに出かけた帰りに、お山のブナ林に立ち寄ったところ、ブナの新緑の中で、「キビタキ♂」が綺麗な声で囀っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪南のお山のブナの新緑の中を綺麗な声で囀っていた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)058A4729キビタキ♂(2)058A4749キビタキ♂(3)058A4734キビタキ♂(4)058A4719キビタキ♂(5)058A4713キビタキ♂(6)058A4707
2024年05月19日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「ウスベニアオイ」が、綺麗に咲いていました(^-^)ウスベニアオイの花は、ハーブティとして利用されており、花びらをお湯に浸すと美しい青色から薄紫色に変化し、さらにレモン汁を加えると一瞬にしてピンク色になるます。花期は5~7月で、花言葉は「穏やか」「魅力的」「温厚」「柔和な心」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲いているハーブの一種「ウスベニアオイ」 【ウスベニアオイ(薄紅葵):アオイ科ゼニアオイ属の多年草】 <英名:ブルーマロウ(Blue Mallow)>ウスベニアオイ(1)058A4485ウスベニアオイ(2)058A4488
2024年05月19日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で作業中の元チューリップ畑に、ヒバリの親子がたくさんやって来て、幼鳥への給餌に大忙しでした(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のリサイクル環境公園で幼鳥への給餌に大忙しの「ヒバリ親子」 【ヒバリ(雲雀):スズメ目ヒバリ科 TL 17cm 】 <英名:Skylark>ヒバリ親子(1)058A4664ヒバリ親子(2)058A4665ヒバリ親子(3)058A4667ヒバリ親子(4)058A4674ヒバリ親子(5)058A4643ヒバリ親子(6)058A4629
2024年05月18日
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(本日更新1)リサイクル環境公園の「バラ園」が、綺麗に咲いて見頃時期を迎えていました(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で見頃時期を迎えてい「バラ園」バラ園(1)IMG_7277 by ふうさんバラ園(2)IMG_7271 by ふうさんバラ園(3)IMG_7278 by ふうさんバラ園(4)IMG_7250 by ふうさんバラ園(5)IMG_7260 by ふうさんバラ園(6)IMG_7266 by ふうさんバラ園(7)IMG_7261 by ふうさんバラ園(8)058A4695バラ園(9)058A4698
2024年05月18日
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(本日更新2)堺市の和田川沿いで「コチドリの雛鳥2羽」が誕生していて、あちこち走り回って、疲れては親鳥に寄り添っていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆堺市の和田川沿いで出会えた「コチドリ親子」 【コチドリ(小千鳥):チドリ目チドリ科 TL 16cm 】 <英名:Little ringed plover>コチドリ親子(1)058A4435コチドリ親子(2)058A4443コチドリ親子(3)058A4410コチドリ親子(4)044A9433 by ふうさんコチドリ親子(5)058A4466コチドリ雛鳥 044A9438 by ふうさん<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(5/17)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも若干増加しました。(大阪府平均1.65→2.08人、全国平均2.27→2.76人)低い値とはいえ、安心は禁物で外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年05月17日
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(本日更新1)宮ノ上公園では「エゴノキ」の花が、もう終花を迎えていました。名前の由来は、果実はヤマガラの大好物ですが、口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来します。花期は5~6月で、花言葉は「壮大」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園でもう終花を迎えていた「エゴノキの花」 【エゴノキ(野茉莉):エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木 】エゴノキの花(1)058A4304エゴノキの花(2)058A4311
2024年05月17日
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(本日更新3)和泉市コミュニティファーム付近に「キジのペア」と「はぐれ♂」の3羽がいることを確認していますが、今回はその「はぐれ♂」を取上げてみました(^-^)はぐれ♂は、少し若そうで♀に相手にされていないようで、ペアの♂のように堂々と母衣打ちもせず、淡々とペア♂の周辺で隙を狙いながら暮らしているようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆コミュニティファーム付近でペア♂の隙を狙いながら淡々と暮らしている「キジのはぐれ♂」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジはぐれ♂(1)058A3181キジはぐれ♂(2)058A3182キジはぐれ♂(3)058A3183キジはぐれ♂(4)058A3189キジはぐれ♂(5)058A3185
2024年05月16日
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(本日更新1)近所の道路沿いで、北~中央アメリカ原産のハーブの一種の「シロツリガネヤナギ」が咲き始めていました(^-^)花期は5~8月で、花言葉は「美しさへのあこがれ」「あなたに見とれています」「勇気」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の道路沿いで咲き始めていた「シロツリガネヤナギ」 【シロツリガネヤナギ(白釣鐘柳):オオバコ科ペンステモン属の多年草 】シロツリガネヤナギ(1)058A4260シロツリガネヤナギ(2)058A4266
2024年05月16日
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(本日更新2)サンルームからエサを持ち帰って子育て中の「イソヒヨドリ♂」が、雨上がりにさっぱりとしたいのか、一生懸命水浴びをしていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 室内手持ち撮影☆お庭で子育て中に水浴びをする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂水浴び(1)044A9250イソヒヨドリ♂水浴び(2)044A9254イソヒヨドリ♂水浴び(3)044A9259イソヒヨドリ♂水浴び(4)044A9261イソヒヨドリ♂水浴び(5)044A9262
2024年05月15日
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(本日更新1)宮ノ上公園で八重咲きの「サクラウツギ」が綺麗に咲き出していました(^-^)♫卯の花の匂う垣根に♫ ・・と歌に出てくる「卯の花」は「ウツギ」のことで、ピンクの八重咲きの花を「サクラウツギ」といいます。花期は5~6月で、花言葉は「気品」「謙虚」「秘密」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園で早くも咲き出していた八重咲きの「サクラウツギ」 【サクラウツギ(桜空木):ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木】 <別名:サラサウツギ(更紗空木)>サクラウツギ(1)058A4291サクラウツギ(2)058A4287サクラウツギ(3)058A4295
2024年05月15日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園で、4月中旬に始めて観察できた「キジの♀」に、ふうさんが始めて出会い、コンデジでしたが撮影することができました(^-^)曇りがちで、キジ♀が出て来ている可能性が高いので、探しに出かけたところ目の前で突然キジのペアに出会えたもので、ふうさんが比較的近くで撮影できました^^♂とペアで撮影できませんでしたが、遠くの方で♂は♀を安全な方へ誘導していました。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファーム付近でふうさんが始めて出会い撮影できた国鳥「キジ♀」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♀(1)IMG_9097 by ふうさんキジ♀(2)IMG_9105 by ふうさんキジ♀(3)IMG_9108 by ふうさんキジ♀(4)IMG_9111 by ふうさんキジ♀(5)IMG_9112 by ふうさん
2024年05月14日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「アオスジアゲハ」が、チャイブの花から花へと飛び回って吸蜜していました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でチャイブの花の吸蜜をする「アオスジアゲハ」 【アオスジアゲハ(青条揚羽):アゲハチョウ科アオスジアゲハ属 前翅長 32-45mm 】 【チャイブ(Chives):ヒガンバナ科ネギ属の多年草】アオスジアゲハ(1)058A3109アオスジアゲハ(2)058A3097
2024年05月14日
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(本日更新2)近所の大池の公園で、営巣中の「コゲラの幼鳥」が、今日・明日にも巣立つまで大きく成長し、いつも巣穴から顔を出して外の世界を覗いています(^-^)子育て中の親鳥の給餌間隔も大分減って、当初は10-15分間隔でしたが、今では30分以上は空いています。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆近所の大池の公園で営巣中で巣立ち直前の「コゲラ幼鳥」 【コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm 】 <英名:Japanese Pygmy Woodpecker>コゲラ巣立ち前(1)058A4183コゲラ巣立ち前(2)058A4212コゲラ巣立ち前(3)058A4233コゲラ巣立ち前(4)044A9267 by ふうさんコゲラ巣立ち前(5)044A9282 by ふうさんコゲラ巣立ち前(6)044A9344 by ふうさん
2024年05月13日
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(本日更新1)光明池の公園で、「アマリリス」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は4~6月で、花言葉は「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」「内気」「臆病な心」「誇り」「虚栄心」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※iphone 12で撮影(ふうさん)☆光明池の公園で綺麗に咲いていた「アマリリス」 【アマリリス(Amaryllis):ヒガンバナ科ヒッペアストルム属の多年草 】アマリリス(1)058A4251アマリリス(2)IMG_7178 by ふうさん
2024年05月13日
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(本日更新2)近所の大池の公園で子育て中のコゲラの撮影の帰り、池の大橋の上から下を覗いて観ると、地元で「出会えれば幸運が訪れる」言われている黄金色の「ヒレナガニシキゴイ」が、水面近くを悠々と泳いでいました(^-^)どんな幸運が訪れるか・・楽しみです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)(追伸)「ヒレナガニシキゴイ」は、現在の上皇が皇太子の頃に、「インドネシアに鰭の長いヒレナガゴイがいるので、日本のニシキゴイと交配させてはどうか」と提言され、品種改良に取り組んだ結果、1,982年に「ヒレナガニシキゴイ」が誕生して全国に広まったものと判明しました。大きいものでは60cmを超えるほどに成長し、鰭も普通のニシキゴイの2倍以上もあるようです。☆近所の大池の大橋の下を黄金色で悠々と泳いでいた大形の「ヒレナガニシキゴイ」 【ヒレナガニシキゴイ(鰭長錦鯉):コイ科コイ属の観賞魚 】ヒレナガニシキゴイ(1)058A3904ヒレナガニシキゴイ(2)058A3903ヒレナガニシキゴイ(3)044A9249 by ふうさんヒレナガニシキゴイ(4)044A9248 by ふうさん
2024年05月12日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、うさぎの耳のような形をしたピンク色の他に、薄い紫色の苞葉が特徴的な、「ストエカス・ラベンダー」も、一面を覆い尽くして綺麗に咲き誇っています(^-^)一般的には英名の、フレンチラベンダー(French Lavender)とも言われています。花期は5~8月で、花言葉は「沈黙」「私に答えてください」「豊香」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※iphone 12で撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で咲き誇っている「ストエカス・ラベンダー(紫色)」 【ストエカス・ラベンダー(Lavender Stoechade):シソ科ラバンデュラ属の常緑小低木】 <英名:フレンチラベンダー(French Lavender)>ストエカス・ラベンダー(1)IMG_7105 by ふうさんストエカス・ラベンダー(2)058A3025ストエカス・ラベンダー(3)058A3031
2024年05月12日
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(本日更新3)我が家の飼育ケースで冬眠させていたスズムシの卵が、昨年と同じ日(5/11)に孵化が始まり、今日は「スズムシの幼虫」が3匹誕生しました。このスズムシは、9年前に10匹ほど頂いてきて代々繁殖させてきたもので、今年も昨年と同じ日に3匹が孵化したので、順調にいけば気温が上がるにつれて、9代目のスズムシ幼虫が、徐々に孵化して数百匹程度は生まれてくると思います(^-^)(追伸)スズムシ幼虫は、孵化した直後は真っ白ですが、数時間で黒くなって行きます。それから7~8回脱皮を繰り返して、約2ヶ月も経ち夏の真っ盛りになれば、成虫となって綺麗な声で「リーン・リーン・・」という涼しい鳴き声が聞かれるようになります^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆我が家の飼育ケースで孵化が始まった9代目の「スズムシ幼虫(体長約2mm程度)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目コオロギ科の昆虫 成虫TL 17-25mm】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれていました>スズムシ孵化(1)IMG_6054 by ふうさんスズムシ孵化(2)IMG_5733 by ふうさん
2024年05月11日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近の田園で、先月に続き再び出会えた「キジのペア」です。先月(4月中旬)、近くの農園で始めて「キジのペア」を観察したばかりで、再び同じ付近で出会うことがことができ、撮影しているうちに♀が近くで見えなくなってしまうので、どうやらこの付近で営巣していると思われます(^-^)今回は、良いアングルで撮らせてくれませんでしたが、そのうちに親子連れが観られるかも知れないので、楽しみにしています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近で再び出会う事が出来た国鳥「キジのペア」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジのペア(1)058A3999キジのペア(2)058A3984キジのペア(3)058A3986キジのペア(4)058A4007キジのペア(5)058A3992
2024年05月11日
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(本日更新1)お庭の片隅で「ハクチョウソウ」が綺麗に咲き出しました(^-^)ハクチョウソウは、ヤマモモソウとかガウラとも呼ばれ、毎年この時期に蝶が群れて飛んでいるような姿の、白い綺麗な花を咲かせてくれます。花期は5~11月で、花言葉は「負けずぎらい」「清楚」「我慢できない」「繊細な心を傷つけない」「神秘」「舞姫」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭で綺麗に咲き出している「ハクチョウソウ」 【ハクチョウソウ(白蝶草):アカバナ科ガウラ属の多年草】 <別名:ヤマモモソウ(山桃草)又はガウラ>ハクチョウソウ(1)058A3917ハクチョウソウ(2)058A3911
2024年05月11日
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(本日更新2)近所の大池の公園で、子育て中の「コゲラ」の様子を観て来た結果、雛鳥は大きく成長して、巣穴の入り口付近で少し顔が見えるまで出て来て、親鳥からエサを貰っていました(^-^)巣立ちまでは、あと暫くかかりそうでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影☆近所の大池の公園で子育てに大忙しの「コゲラ」 【コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm 】 <英名:Japanese Pygmy Woodpecker>コゲラ子育て中(1)058A4082コゲラ子育て中(2)058A4060コゲラ子育て中(3)058A4064コゲラ子育て中(4)058A4014コゲラ子育て中(5)058A4044コゲラ子育て中(6)058A4039<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(5/10)発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも更に減少傾向です。(大阪府平均2.65→1.65人、全国平均3.22→2.27人)また、インフルエンザの1医療機関あたり全国平均患者数は1.07→0.45人と大幅に減少しています。しかし、安心は禁物で外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<(参考)全国平均>全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年05月10日
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(本日更新1)近所の道路沿いで、大きく育った「ニオイバンマツリ」が、さわやかな芳香を漂わせてが咲いていました(^-^)ニオイバンマツリは、ブラジル・アルゼンチンが原産で、花は咲き始めは濃い紫色ですが、徐々に薄い紫色、最後は白色に変化していく変わった花で、良い香りがするのが特徴です。花期は4~7月で、花言葉は「浮気な人」「夢の名」「幸運」「熱心」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで大きく育ち芳香を漂わせている「ニオイバンマツリ」 【ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉):ナス科ブルンフェルシア属の常緑低木】ニオイバンマツリ(1)IMG_3633ニオイバンマツリ(2)IMG_3635ニオイバンマツリ(3)IMG_3631
2024年05月10日
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(本日更新2)近所の農園に「ケリの雛鳥」を探しに出かけましたが、親鳥が雛鳥を守るため必死に擬傷行動※1をとっていたので、うまく騙されて雛鳥は見付けられませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※1擬傷 (ぎしょう)行動とは、卵や雛をもつ親鳥が、近づいた外敵に対して怪我をしているかのような動作をとり、注意を自分の方に向けつつ移動して、外敵を卵や雛から遠ざけてしまう行動で、シギ・チドリ類、カモ類、キジ類など地上に巣をつくる鳥でよく見られる行動です。☆近所の農園で必死の擬傷行動でとって雛鳥を守る「ケリの親鳥」 【ケリ(鳧):チドリ目チドリ科 TL 34cm 】 <英名:Grey-headed lapwing>ケリ の擬傷行動(1)058A3941ケリ の擬傷行動(2)058A3942ケリ の擬傷行動(3)058A3947ケリ の擬傷行動(4)058A3951ケリ の擬傷行動(5)058A3963ケリ の擬傷行動(6)058A3970
2024年05月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園の薔薇園で、一重咲きの「レインボーノックアウト」が唯一綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は四季咲きで、花言葉は「上品」「しとやか」「暖かい心」「恋の誓い」」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で咲き始めていた「レインボーノックアウト(Rainbow Knock Out)」 【バラ(薔薇):バラ科バラ属の常緑低木 】(2007年 アメリカ作出)レインボーノックアウト(1)058A2992レインボーノックアウト(2)058A2997
2024年05月09日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム付近で4月中旬に見かけた「キジのペア」の内の♂Aが、同じ付近の田圃の遠くの畦道に出て、母衣打ちをしていたので撮影できました(^-^)この付近で営巣していると思われるので、幼鳥を探しに出かけたのですが、♀も姿を見せてくれませんでした。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファーム付近の田圃の畦道で撮影した「キジ♂の母衣打ち」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジの母衣打ち(1)058A3240キジの母衣打ち(2)058A3241キジの母衣打ち(3)058A3242キジの母衣打ち(4)058A3243キジの母衣打ち(5)058A3244キジの母衣打ち(6)058A3245キジの母衣打ち(7)058A3246
2024年05月08日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で、うさぎの耳のような形の薄い紫色の苞葉が特徴的な、「ストエカス・ラベンダー」が、一面を覆い尽くして咲き誇っています(^-^)一般的には英名の、フレンチラベンダー(French Lavender)とも言われています。花期は5~8月で、花言葉は「沈黙」「私に答えてください」「豊香」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 三脚撮影※iphone 12で撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で咲き誇っている「ストエカス・ラベンダー」 【ストエカス・ラベンダー(Lavender Stoechade):シソ科ラバンデュラ属の常緑小低木】 <英名:フレンチラベンダー(French Lavender)>ストエカス・ラベンダー(1)058A3022ストエカス・ラベンダー(2)058A3016ストエカス・ラベンダー(3)IMG_7086 by ふうさん
2024年05月08日
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(本日更新2)大阪狭山市の河川沿いのサクランボの実にやって来る「ヒレンジャク」の群を、先日の2日に撮影に出かけたのですが、到着前に30分ほどヒレンジャクが行方不明になっていたので、その間に何回もやって来ていた「ムクドリ」を、暇つぶしと万一の時のブログネタにと撮っておいたものです(^-^)ところで、その後のヒレンジャクですが、昨日もまだ居たようなので、もう5日連続の滞在となります。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS+1.4x 三脚撮影☆大阪狭山市の河川沿いでサクランボの実に何回も貪欲にやって来ていた「ムクドリ」 【ムクドリ(椋鳥):スズメ目ムクドリ科 TL 24cm 】 <英名:White-cheeked Starling 又は Gray Starling>ムクドリ(1)058A3285ムクドリ(2)058A3292ムクドリ(3)058A3297ムクドリ(4)058A3298ムクドリ(5)058A3353<新型コロナ情報(厚労省から5/7発表の最新情報)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、一時的に若干増加していましたが、その後は全国的にも減少傾向です。(大阪府平均3.20→2.65人、全国平均3.64→3.22人)また、インフルエンザの1医療機関あたり全国平均患者数は1.85→1.07人と大幅に減少しています。しかし、安心は禁物で外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<(参考)全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年05月07日
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