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大泉緑地公園の近くの池に、7月上旬から長期滞在中の珍鳥の「アカガシラサギ」が、猛暑が続いているのに、もうほぼ冬羽に移行したというので、昨日台風10号がやって来る前にと、猛暑と強い風が吹く中、ふうさんと冬羽を観たくて3回目の撮影に出かけてきました(^-^)15時頃に到着した途端、遠くの島にいたアカガシラサギが、比較的近くまで飛んで来て、何回か飛翔を見せてくれたので、ほぼ1時間ほどで撮影が終了しました^^ふうさんバージョンは別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 三脚撮影☆大泉緑地公園の近くの池で撮影したほぼ冬羽の「アカガシラサギ」 【アカガシラサギ(赤頭鷺):ペリカン目サギ科 アカガシラサギ属 TL 42-45cm 】アカガシラサギ(1)058A9544アカガシラサギ(2)058A9691アカガシラサギ(3)058A9618アカガシラサギ(4)058A9620アカガシラサギ(5)058A9621アカガシラサギ(6)058A9641アカガシラサギ(7)058A9574アカガシラサギ(8)058A9649
2024年08月31日
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お庭で「イソヒヨドリ♂」が水浴びをしていたようで、すぐ横の流木に留って羽繕いをしていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭の流木の上で羽繕いをする「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂羽繕い(1)044A0751イソヒヨドリ♂羽繕い(2)044A0752イソヒヨドリ♂羽繕い(3)044A0753イソヒヨドリ♂羽繕い(4)044A0760イソヒヨドリ♂羽繕い(5)044A0764<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/30)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、このところ全国的にも大幅に減少傾向でしたが、お盆の影響か若干増加しました。(大阪府平均4.58→5.29人、全国平均8.50→8.80人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月30日
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河内長野市の府営公園で、先日撮影していた北アメリカ原産のフジバカマの仲間で、大きいものは2mにもなる「ユーパトリウム・プルプレウム」。その花の甘い蜜を求めて「ルリモンハナバチ」も吸蜜にやって来ていました(^-^)花期は7~10月で、「思いやり」「ためらい」「あの日のことを思い出す」「他人の恋の相談役」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で撮影していた「ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ」 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye> 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)>ユーパトリウム・プルプレウム(1)044A1287 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウム(2)044A1284 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(3)044A1192 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(4)058A9080ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(5)058A9105ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(6)044A1210 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(7)044A1236 by ふうさん
2024年08月29日
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岩湧の森で、先日出会った日本最大のトンボでこれっきりの「オニヤンマ」です。まるで滑空しているように森の中を悠々と飛んでパトロールしていて、なかなか留りませんでしたが、やっと枯れ枝に留ったところを1ショット撮り、角度を変えて撮ろうとした途端に飛ばれてしまいました(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で出会った日本最大のトンボ「オニヤンマ」 【オニヤンマ(鬼蜻蜓・馬大頭):トンボ目オニヤンマ科 TL ♂90-103mm ♀98-114mm 】オニヤンマ 058A9347
2024年08月28日
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岩湧山系で、先日出会った小さくて可愛い「ハラビロカマキリの幼虫」に出会えました(^-^)幼虫は小さいながらも、さらに小さい虫を捕まえようと狙っていました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系で出会った小さくて可愛い「ハラビロカマキリの幼虫」 【ハラビロカマキリ (腹広蟷螂・腹広鎌切):カマキリ目カマキリ科の昆虫 TL ♂45-65mm、♀52-71mm 】ハラビロカマキリ幼虫(1)058A8985ハラビロカマキリ幼虫(2)058A8982ハラビロカマキリ幼虫(3)058A8989ハラビロカマキリ幼虫(4)058A8995
2024年08月27日
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(本日更新2)河内長野市の公園で、今月中旬に炎天下で大汗を流しながらミント系の花の吸蜜にやってくる2頭の「オオセイボウ」を、たくさん撮影していたのでその続編です(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)058A8584オオセイボウ(2)058A8892オオセイボウ(3)058A8617オオセイボウ(4)058A8880オオセイボウ(5)058A8632オオセイボウ(6)058A8895オオセイボウ(7)058A8935
2024年08月26日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で咲いていた珍しい「トウテイラン」です(^-^)トウテイランは、環境省のレッドリストにおける絶滅危惧II類(VU)に指定されている日本の固有種で、中国・湖南省にある洞庭湖(どうていこ)の水のように美しいことが名称の由来のようです。花期は8~9月で、花言葉は「汚れない心」「常にほほえみを持って」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で咲いていた珍しい「トウテイラン」 【トウテイラン(洞庭藍):ゴマノハグサ科ルリトラノオ属の宿根草 】トウテイラン(1)044A1296 by ふうさんトウテイラン(2)044A1292 by ふうさん
2024年08月26日
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(本日更新2)岩湧山系で、先日ミドリセイボウやムツバセイボウを探していると、突然見なれぬ変ったアブの仲間が現れたので、撮影して帰って後ほどネットで調べてみると「トゲツヤヘラクチイシアブ」だと判りました(^-^)黒く艶のあるムシヒキアブの仲間で、より小さな昆虫類を捕食するようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧山系で出会った少し変った「トゲツヤヘラクチイシアブ」 【トゲツヤヘラクチイシアブ(棘艶箆口虻):ハエ目ムシヒキアブ科 TL 20-26mm 】トゲツヤヘラクチイシアブ(1)058A9363トゲツヤヘラクチイシアブ(2)058A9366トゲツヤヘラクチイシアブ(3)058A9371トゲツヤヘラクチイシアブ(4)058A9376
2024年08月25日
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(本日更新1)先日の猛暑日に花の文化園を散策していると、何処からともなく「リンリーン」と涼しげな音が聞こえてきたので探してみると、近くにたくさんの「風鈴」が吊り下げられていていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園で涼しげな音を奏でていたたくさんの「風鈴」風鈴(1)044A1395風鈴(2)044A1390
2024年08月25日
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(本日更新2)今日の午後は、和泉市「弥生の風ホール」で、吉本芸人による「漫才のDENDO」が開催され、ミキ・さや香・ミルクボーイ・ギャロップ等々の漫才を楽しんで、猛暑を吹き飛ばし大笑いしてきました^^「漫才のDENDO」チラシ IMG_4018
2024年08月24日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で記録的な猛暑が続いて降雨の少ない中でも「コキア」は徐々に成長していますが、綺麗な紅葉はまだまだ先のようです(^-^)今日は、地元紙の泉北コミュニティに、リサイクル環境公園の「ヒマワリ」が見頃時期を迎えていると写真つきの記載があったので、早朝から観に行って来ましたが、ヒマワリは先日の大雨と猛暑の影響で、見るに堪えない無惨な姿になっていたので、隣の「コキア」を撮って帰りました(^^;)コキアはまだ先ですが、秋にかけて緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、コキア畑の季節のグラデーションの変化が楽しめます(^-^)※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園のヒマワリ畑の隣で徐々に成長している「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_4011コキア畑(2)IMG_4015コキア畑(3)IMG_4012
2024年08月24日
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(本日更新2)猛暑が続く中、お庭に「イソヒヨドリ♂」がやって来たので、水浴びかと思い急いでカメラを持って来て待ち構えたのですが、水を飲んだだけでこちらに気付かれ飛んで行ってしまいました(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭で水浴びせず水を飲んだだけの「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂(1)044A0685イソヒヨドリ♂(2)044A0686イソヒヨドリ♂(3)044A0688<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/23)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、このところ全国的にも大幅に減少傾向に転じています。(大阪府平均7.61→4.58人、全国平均10.48→8.50人)しかし、気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月23日
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(本日更新1)岩湧の森で「ノカンゾウ」が、まだまだ元気に咲いていました(^-^)花期は7~8月で、花言葉は「憂いを忘れる」「宣告」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で元気に咲いていた「ノカンゾウ」 【ノカンゾウ(野萓草):ユリ科ワスレグサ属の多年草 】ノカンゾウ(1)044A1426 by ふうさんノカンゾウ(2)044A1402 by ふうさん
2024年08月23日
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(本日更新2)和泉市いぶき野の和泉中央線沿いで咲き続けている一重と八重咲きの赤く色づいた「スイフヨウ」です(^-^)和泉中央線沿いには、マンション横に街路樹の一部としてスイフヨウがたくさん植えられていて、一重や八重咲きのスイフヨウが咲き続けていますが、先週は早朝に撮影したので「真っ白」だったので、今日は昼過ぎに「赤く色づいたスイフヨウ」を撮影してきました。花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたものです。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市いぶき野の和泉中央線沿いの街路樹で咲き続けている「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】<今日昼過ぎに撮影した「赤く色づいたスイフヨウ」>スイフヨウ一重(昼過ぎ)058A9398スイフヨウ八重(昼過ぎ)058A9385<先日早朝に撮影した「真っ白なスイフヨウ」>スイフヨウ一重(早朝)058A9345スイフヨウ八重(早朝)058A9341
2024年08月22日
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(本日更新1)岩湧の森で、風に揺れながら咲いていた「マツカゼソウ」です(^-^)名前は、秋風に吹かれる草姿に、ある趣が感じられるということから名づけられたそうです。花期は8~10月で、花言葉は「ゆらめく恋心」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で風に揺れながら咲いていた「マツカゼソウ」 【マツカゼソウ(松風草):ミカン科マツカゼソウ属の多年草 】マツカゼソウ(1)044A1424 by ふうさんマツカゼソウ(2)044A1425 by ふうさん
2024年08月22日
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(本日更新2)河内長野市の府営公園で、先日ブルービーこと「ルリモンハナバチ」が、ヒヨドリバナ類(ユーパトリウム・プルプレウム)の花の吸蜜に、3匹も飛び交っていた時にたくさん撮れたので、今日はその続編です(^-^)ルリモンハナバチは、通称ブルービーとも呼ばれ「幸せを呼ぶ青いハチ」とも言われています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で撮影したブルービーこと「ルリモンハナバチ」(続編) 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)> 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ルリモンハナバチ(1)058A9058ルリモンハナバチ(2)058A9119ルリモンハナバチ(3)044A1212 by ふうさんルリモンハナバチ(4)058A9143ルリモンハナバチ(5)058A9084ルリモンハナバチ(6)058A9088ルリモンハナバチ(7)044A1324 by ふうさんルリモンハナバチ(8)058A9158
2024年08月21日
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岩湧の森では「シュウカイドウ」が、早くも咲き始めていました(^-^)シュウカイドウは、初秋の代表の花で、和名は中国名「秋海棠」の音読みだそうです。花期は8~10月で、花言葉は「自然を愛す」「恋の悩み」「片思い」「未熟」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で早くも咲き始めていた「シュウカイドウ」 【シュウカイドウ(秋海棠):シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草 】シュウカイドウ(1)044A1423 by ふうさんシュウカイドウ(2)044A1403 by ふうさん
2024年08月21日
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(本日更新2)大阪南方面のお山のお山で出会った「ゴマダラチョウ」で、クヌギの樹液を吸いにやって来ていました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南方面のお山のお山で出会った「ゴマダラチョウ」 【ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶):タテハチョウ科アカボシゴマダラ属 前翅長は35-45mm 】ゴマダラチョウ(1)058A8038ゴマダラチョウ(2)044A0614 by ふうさんゴマダラチョウ(3)058A8053ゴマダラチョウ(4)058A8050
2024年08月20日
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(本日更新1)サンルームの窓ガラスに、カゲロウが留っていたので、ふうさんが撮っておいてくれた画像をネットで調べてみると、クサカゲロウ科の最大種で、前翅には1対の黒斑があるのが特徴のようです。最近、お庭でよくカゲロウの仲間を見かけますが、いったい何処に蟻地獄があるのかなぁ。※iphone 12 で撮影(ふうさん)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆サンルームの窓ガラスに留っていた「アミメクサカゲロウ」 【アミメクサカゲロウ(脈翅草蜉蝣・脈翅臭蜉蝣):アミメカゲロウ目クサカゲロウ科 前翅長 25mm前後 】アミメクサカゲロウ(1)IMG_8205 by ふうさんアミメクサカゲロウ(2)IMG_9384 by ふうさんアミメクサカゲロウ(3)IMG_9389 by ふうさん
2024年08月20日
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(本日更新2)河内長野市の公園で、先日ふうさんが初めて出会った珍しいアカトンボの仲間で、赤くないけど立派な青いアカトンボの「ナニワトンボ」で、先日はふうさんバージョンをアップしたので、今日は私が撮影したものです(^-^)まだ、メスと出会っていないので、何とか撮ってみたいと思っています。ナニワトンボは、レッドデータブックによって、絶滅危惧 II 類にリストアップされ、「ナニワ」という名前は,文字どおり「浪速」で大阪の名前がトンボの名前になっています。これは初めて発見されたのが大阪であることによるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園で出会った珍しい青い色をしたアカトンボ「ナニワトンボ」 【ナニワトンボ(浪速蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 体長約31-39mm 】ナニワトンボ(1)058A8826ナニワトンボ(2)058A8855ナニワトンボ(3)058A8866ナニワトンボ(4)058A8847ナニワトンボ(5)058A8841
2024年08月19日
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(本日更新1)玄関脇で「サフランモドキ」が、6/14日以来に久々に猛暑が去って小雨の中で6輪が開花しました(^-^)西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がついています。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭の玄関脇で久しぶりに6輪が開花した「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ(1)IMG_4005サフランモドキ(2)IMG_4007
2024年08月19日
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和泉市いぶき野の和泉中央線沿いで咲いている一重と八重咲きの「スイフヨウ」です。和泉中央線沿いには、マンション横に街路樹の一部としてスイフヨウが植えられていて、一重や八重咲きのスイフヨウがたくさん咲きますが、今年は猛暑続きで何となく元気がなく咲いていました(^^;)花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたもので、今日は、午前中の早い時間に撮影したので、真っ白でした。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市いぶき野の和泉中央線沿いの街路樹で咲いている「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】スイフヨウ(一重1)058A9345スイフヨウ(一重2)058A9335スイフヨウ(八重1)058A9311スイフヨウ(八重2)058A9341
2024年08月18日
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河内長野市の府営公園で、先日ブルービーこと「ルリモンハナバチ」が、ヒヨドリバナ類(ユーパトリウム・プルプレウム)の花の吸蜜に、3匹も飛び交っていた時のふうさんバージョンです(^-^)ルリモンハナバチは、通称ブルービーとも呼ばれ「幸せを呼ぶ青いハチ」とも言われています^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で撮影したブルービーこと「ルリモンハナバチ」(ふうさんバージョン) 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)> 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ルリモンハナバチ(1)044A1210 by ふうさんルリモンハナバチ(2)044A1236 by ふうさんルリモンハナバチ(3)044A1237 by ふうさんルリモンハナバチ(4)044A1255 by ふうさんルリモンハナバチ(5)044A1319 by ふうさんルリモンハナバチ(6)044A1327 by ふうさん
2024年08月17日
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河内長野市の府営公園で「サギソウ」が2輪、涼しげに咲いていました(^-^)環境省によりレッドリストの準絶滅危惧(NT)の指定を受けており、最近はなかなか観られなくなってきているので、うまく出会えました^^名前は、白鷺が翼を広げたような花の形をしているところからきています。花期は7~8月で、花言葉は「清純」「繊細」「夢でもあなたを想う」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で涼しげに咲いていた2輪の「サギソウ」 【サギソウ(鷺草):ラン科サギソウ属の湿地性多年草】 <別名:サギラン>サギソウ(1)058A9197サギソウ(2)044A1268 by ふうさんサギソウ(3)058A9215<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/16)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、大幅に減少傾向に転じましたが、全国的にもまだ第11波の流行の真っ最中です。(大阪府平均12.82→7.61人、全国平均13.29→10.48人)外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月16日
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リサイクル環境公園で記録的な猛暑が続き、雨も降らない中でも「コキア」は徐々に成長中でした(^-^)コキアはまだ先ですが、秋にかけて緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、コキア畑の季節のグラデーションの変化が楽しめます(^-^)※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で徐々に成長中の「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_3983コキア畑(2)IMG_3984コキア畑(3)IMG_8123 by ふうさん
2024年08月15日
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(本日更新2)大阪南方面のお山で「カナブン(金蚉)」「アオカナブン(青金蚉)」「クロカナブン(黒金蚉)」のカナブンの3種に出会えました(^-^)お山に、オオムラサキを探しに出かけた時に、クヌギの樹液に集まっていた、特に珍しいクロカナブンを含むカナブン3種を撮影することができました^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪南方面のお山で珍しいクロカナブンを含む「カナブン3種」 【カナブン(金蚉)3種:甲虫目コガネムシ科カナブン属 TL 26-30mm程度 】クロカナブン(1)058A8107クロカナブン(2)058A8119アオカナブン(1)058A7192アオカナブン(2)058A7179カナブン・アオカナブン(1)058A7242カナブン・アオカナブン(2)058A7230
2024年08月14日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園に、ルリモンハナバチとキレンゲショウマを観たくて、先日出かけたのですが、生憎キレンゲショウマは、記録的な猛暑と小雨の影響から、蕾はありましたが殆ど枯れ気味の状態で、綺麗な花を観ることができませんでした(^^;)キレンゲショウマは、日本原産で環境省レッドデータブックの絶滅危惧種Ⅱ類に指定されていて、全国的にも珍しい花で、一属一種を構成しています。花期は7~9月で、花言葉は「幸せを得る」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で観られた「キレンゲショウマ」 【キレンゲショウマ(黄蓮華升麻):アジサイ科キレンゲショウマ属の多年草】キレンゲショウマ(1)058A9167キレンゲショウマ(2)058A9187キレンゲショウマ(3)058A9190キレンゲショウマ(4)058A0506(昨年撮影分)キレンゲショウマ(5)058A0498(昨年撮影分)
2024年08月14日
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(本日更新2)午前中の仕事を終えてから、先日「オオセイボウ」狙いで炎天下を避けて午後遅くから河内長野市の公園に出向いてみると、もう2匹のオオセイボウがミントの花に留って、牽制し合いながら吸蜜をしていたので、大汗を流しながら撮影してきました(^-^)オオセイボウは、花にやって来る全身が金緑~金青色に輝く極めて美しいハチの仲間で、スズバチ(トックリバチの仲間)が作った泥の巣の中に産卵して、スズバチの幼虫とスズバチが運んでくるイモムシ等を食べて成長すると言われています^^今日はふうさんのパート1の次で、私が撮影したパート2です。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)058A8679オオセイボウ(2)058A8714オオセイボウ(3)058A8871オオセイボウ(4)058A8886オオセイボウ(5)058A8889オオセイボウ(6)058A8901オオセイボウ(7)058A8912オオセイボウ(8)058A8937
2024年08月13日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で「ヒオウギ」が、あちらこちらで咲いていました(^-^)ヒオウギは、葉が長く扇状に広がり、宮廷人が持つ檜扇に似ていることから命名されたとされています。花期は7~8月で、花言葉は「誠意」「個性美」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野の府立公園で咲いていた「ヒオウギ」 【ヒオウギ(檜扇):アヤメ科アヤメ属の多年草】ヒオウギ(1)044A1281 by ふうさんヒオウギ(2)044A1280 by ふうさんヒオウギ(3)044A1283 by ふうさんヒオウギ(4)044A1277 by ふうさん
2024年08月13日
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(本日更新2)河内長野市の府営公園で、ブルービーこと「ルリモンハナバチ」が、ヒヨドリバナ類(ユーパトリウム・プルプレウム)の花の吸蜜に3匹も飛び交っていました(^-^)ルリモンハナバチは、通称ブルービーとも呼ばれ「幸せを呼ぶ青いハチ」とも言われており、コシブトハナバチ類やケブカハナバチ類の巣に産卵し、幼虫はその巣に蓄えられた花粉を食べて育つ、労働寄生のようです。ふうさんバージョンは、別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で撮影したブルービーこと「ルリモンハナバチ」 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)> 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ルリモンハナバチ(1)058A9080ルリモンハナバチ(2)058A9105ルリモンハナバチ(3)058A9163ルリモンハナバチ(4)058A9246ルリモンハナバチ(5)058A9267ルリモンハナバチ(6)058A9283ルリモンハナバチ(7)058A9291ルリモンハナバチ(8)058A9297
2024年08月12日
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(本日更新1)河内長野市の府立公園で咲いている100年に1度だけ開花すると言われる珍しい「アオノリュウゼツラン」で、花の高さは5~10mになります(^-^)メキシコやアメリカ南西部の乾燥地帯に自生する耐久性のある多肉植物で、花は一度咲いた後、植物全体が死に絶えるというユニークな特徴があります。花期は6~8月頃で、花言葉は「毅然」「忍耐」「長寿」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影※iphone 12で撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で咲いている珍しい「アオノリュウゼツラン」 【アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭):クサスギカズラ(キジカクシ)科の多肉植物 】アオノリュウゼツラン(1)044A1386アオノリュウゼツラン(2)044A1372アオノリュウゼツラン(3)IMG_8163 by ふうさんアオノリュウゼツラン(4)IMG_8164 by ふうさん
2024年08月12日
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河内長野市の公園で、先日ふうさんが初めて出会った珍しいアカトンボの仲間で、赤くないけど立派な青いアカトンボの「ナニワトンボ」です(^-^)ナニワトンボはレッドデータブックによって、絶滅危惧 II 類にリストアップされ、「ナニワ」という名前は,文字どおり「浪速」で大阪の名前がトンボの名前になっています。これは初めて発見されたのが大阪であることによるようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の公園でふうさんが初めて出会った珍しい青い色をしたアカトンボ「ナニワトンボ」 【ナニワトンボ(浪速蜻蛉):トンボ科アカネ属 TL 体長約31-39mm 】ナニワトンボ(1)044A1115 by ふうさんナニワトンボ(2)044A1121 by ふうさんナニワトンボ(3)044A1118 by ふうさんナニワトンボ(4)044A1102 by ふうさんナニワトンボ(5)044A1104 by ふうさん
2024年08月11日
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リサイクル環境公園で「ヒマワリ畑」が、ちょうど青空に映えて見頃時期を迎えていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で青空に映えて見頃時期を迎えている「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_3970ヒマワリ畑(2)IMG_8110 by ふうさんヒマワリ畑(3)IMG_8117 by ふうさんヒマワリ畑(4)IMG_3964ヒマワリ畑(5)IMG_8115 by ふうさん
2024年08月10日
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岩湧山系で、昨日飛ぶ宝石と言われる「ムツバセイボウ」に出会えワンショットだけ撮影できました(^-^)ミドリセイボウ狙いで待っていると、近くに何やら留ったので一瞬数枚撮影した途端に飛ばれてしまいました。あとでモニターで確認すると何と「ムツバセイボウ」でした。ムツバセイボウは、腹部末端に6つの歯を持つことから、ムツバセイボウ(六歯青蜂)と呼ばれ、ミドリセイボウ(歯が5つ)より綺麗で、腹部が虹色に輝くので「飛ぶ宝石」とも呼ばれるています。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影(追伸)昨年撮影したムツバセイボウと比較すると、光の加減か腹部の赤色がないように見られるので、光線の影響か、個体差なのか?それとも「何セイボウ?」なのでしょう??☆岩脇山系で出会え撮影できた飛ぶ宝石と呼ばれる「ムツバセイボウ」 【ムツバセイボウ(六歯青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 10-12mm 】ムツバセイボウ(1)058A9004ムツバセイボウ(2)058A8998<昨年撮影分>ムツバセイボウ(3)058A1719(昨年撮影分)ムツバセイボウ(4)058A1688(昨年撮影分)<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/9)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は。若干減少しましたが、大流行の第11波に入っています。(大阪府平均14.66→12.82人、全国平均14.58→13.29人)外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月09日
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岩湧山系で、綺麗に輝く「ミドリセイボウ」を撮影することができました(^-^)一昨日、オオセイボウがたくさん撮れたので気を良くして、次はミドリセイボウ狙いで、岩湧山系に観察に出かけたところ、5時間ほど粘って6回ほど姿を見せてくれたのですが、手強くなかなか撮らせてくれません(^^;)それでも何とか2回だけ少ないチャンスでしたが、構造色で綺麗にメタリックに輝く「ミドリセイボウ」を撮ることができました^^綺麗な虹色をした飛ぶ宝石「ムツバセイボウ」も、ワンチャンスだけ撮ることができたので別途アップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩脇山系で撮れた構造色で綺麗にメタリックに輝く「ミドリセイボウ」 【ミドリセイボウ(緑青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 9-13mm 】ミドリセイボウ(1)058A8974ミドリセイボウ(2)058A8962ミドリセイボウ(3)058A9040ミドリセイボウ(4)058A9046ミドリセイボウ(5)058A8957ミドリセイボウ(6)058A8958
2024年08月08日
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(本日更新2)午前中の仕事を終えてから、「オオセイボウ」狙いで炎天下を避けて午後遅くから河内長野市の公園に出向いてみると、もう2匹のオオセイボウがミントの花に留って、牽制し合いながら吸蜜をしていたので、大汗を流しながら撮影してきました(^-^)オオセイボウは、花にやって来る全身が金緑~金青色に輝く極めて美しいハチの仲間で、スズバチ(トックリバチの仲間)が作った泥の巣の中に産卵して、スズバチの幼虫とスズバチが運んでくるイモムシ等を食べて成長すると言われています^^今日は、パート1でふうさんバージョンです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の公園のミント系の花で撮影した「オオセイボウ」(ふうさんバージョン) 【オオセイボウ(大青蜂):ハチ目セイボウ科 TL 12-20mm 】オオセイボウ(1)044A1039 by ふうさんオオセイボウ(2)044A1150 by ふうさんオオセイボウ(3)044A1139 by ふうさんオオセイボウ(4)044A1058 by ふうさんオオセイボウ(5)044A1062 by ふうさんオオセイボウ(6)044A1125 by ふうさんオオセイボウ(7)044A1052 by ふうさん
2024年08月07日
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(本日更新1)我が家のお庭に留まっていた珍客の「ウスバカゲロウ」です(^-^)このウスバカゲロウは、「アリジゴク(蟻地獄)」の成虫の名前として有名なのですが、我が家の周辺で蟻地獄なんて見たことないので、いったい何処から飛んで来たのでしょう??※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆我が家のお庭に留まっていた珍客の「ウスバカゲロウ」 【ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣):アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科 前翅長40mm 】ウスバカゲロウ(1)044A0780ウスバカゲロウ(2)044A0793ウスバカゲロウ(3)044A0795ウスバカゲロウ(4)044A0804
2024年08月07日
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(本日更新2)先日避暑を兼ねて大阪南のお山に避難していると、早々に飛来してくれた「サンショウクイ」(ふうさんバージョン)です(^-^)この日は1羽だけでしたが、一昨日は5羽が飛来したそうです^^今年も、これからたくさんの飛来が期待できそうですね。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山に飛来した「サンショウクイ」 【サンショウクイ(山椒食):スズメ目サンショウクイ科 TL 20cm 】 <英名:Ashy minivet>サンショウクイ(1)044A0846 by ふうさんサンショウクイ(2)044A0887 by ふうさんサンショウクイ(3)044A0922 by ふうさんサンショウクイ(4)044A0930 by ふうさんサンショウクイ(5)044A1010 by ふうさんサンショウクイ(6)044A0968 by ふうさんサンショウクイ(7)044A1016 by ふうさん
2024年08月06日
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(本日更新1)近所の公園で珍しく咲いていた「ムラサキルエリア」です(^-^)原産地は中米で、名前のとおり紫色の花が少しずつ長い間咲き続けます。花期は7~10月で、花言葉は「正直」「愛らしさ」「魅惑」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の公園で咲いていた珍しい「ムラサキルエリア」 【ムラサキルエリア(Minnieroot):シソ目キツネノマゴ科の宿根草】ムラサキルエリア(1)IMG_3942ムラサキルエリア(2)IMG_3943
2024年08月06日
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(本日更新2)大阪南のお山で「イシガケチョウ」が、お山で唯一咲いているリョウブの花の吸蜜に来ていました(^-^)イシガケチョウは、名前どおり翅が石崖の地図模様なので、マップバタフライとも呼ばれています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山でリョウブの花の吸蜜をする「イシガケチョウ」 【イシガケチョウ(石崖蝶・石垣蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長 26-36mm 】 <英名:Common Map(地図チョウ)>イシガケチョウ(1)058A8370イシガケチョウ(2)058A8379イシガケチョウ(3)044A0821 by ふうさんイシガケチョウ(4)058A8385
2024年08月05日
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(本日更新1)大阪南のお山で咲いていた「ザクロの花」です(^-^)秋に、美味しい実が成るのが楽しみです。花期は6~7月で、花言葉は「円熟した優雅さ」「子孫の守護」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆大阪南のお山で咲いていた「ザクロの花」 【ザクロ(石榴・柘榴)の花:ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木 】ザクロの花(1)IMG_8076 by ふうさんザクロの花(2)IMG_8075 by ふうさん
2024年08月05日
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(本日更新2)命に危険を及ぼす猛暑続きなので、昨日避暑を兼ねて大阪南のお山に避難していると、早々に飛来してくれた「サンショウクイ」です(^-^)今年も、これからたくさんの飛来が期待できそうです^^ふうさんバージョンは、パート2でアップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆大阪南のお山に飛来した「サンショウクイ」 【サンショウクイ(山椒食):スズメ目サンショウクイ科 TL 20cm 】 <英名:Ashy minivet>サンショウクイ(1)058A8494サンショウクイ(2)058A8478サンショウクイ(3)058A8507サンショウクイ(4)058A8443サンショウクイ(5)058A8465サンショウクイ(6)058A8470サンショウクイ(7)058A8540サンショウクイ(8)058A8547サンショウクイ(9)058A8554
2024年08月04日
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(本日更新1)近所の道路沿いで、「ルリマツリ」が猛暑が続く中でも元気よく咲いていました(^-^)ルリマツリは、南アフリカ共和国が原産で、名前の「ルリ」は花色から「マツリ」は花姿がマツリカ(ジャスミン)に似ているところから名付けられました。花期は6~10月で、花言葉は「密かな情熱」「明るい心」「同情」「ひそかな情熱」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影☆近所の道路沿いで猛暑の中でも元気に咲いている「ルリマツリ」 【ルリマツリ(瑠璃茉莉):イソマツ科ルリマツリ属の蔓性低木】ルリマツリ(1)058A8348ルリマツリ(2)058A8344
2024年08月04日
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(本日更新3)殺人的な猛暑続きで外出して野鳥撮影もできないので、あわよくば野鳥をと避暑を兼ねて大阪南のお山に涼みに行くと同時にブナ林周りや山道を探しましたが、午前中はさっぱり出会いなし(^^;)午後からも頑張って、駄目もとと定点観察に切り替えたところ、15時15分頃から30分の約15分間に1羽だけですが、サンショウクイが飛んで来て周囲を飛び回ってくれたので、待っていた5人だけ撮影できました(^-^)今年もこれから飛来が期待できそうです。その速報をアップします。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山に1羽だけ飛来した「サンショウクイ」 【サンショウクイ(山椒食):スズメ目サンショウクイ科 TL 20cm 】 <英名:Ashy minivet>サンショウクイ(1)058A8478サンショウクイ(2)058A8426サンショウクイ(3)044A0901 by ふうさんサンショウクイ(4)058A8470サンショウクイ(5)044A1016 by ふうさん
2024年08月03日
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(本日更新2)猛暑が続く中、ほぼ換羽を終えた「イソヒヨドリ♂」がお庭にやって来て、「暑い日は水浴びに限る」とばかり、毎日気持ち良さそうに水浴びしていきます(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆お庭にほぼ毎日のように水浴びにやって来る「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂水浴び(1)044A0727イソヒヨドリ♂水浴び(2)044A0730イソヒヨドリ♂水浴び(3)044A0732イソヒヨドリ♂水浴び(4)044A0746イソヒヨドリ♂水浴び(5)044A0741イソヒヨドリ♂水浴び(6)044A0745
2024年08月03日
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(本日更新1)納花の田園地帯で「オクラの花」が、猛暑続きの中ででも綺麗に咲いていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「恋によって身が細る」「恋の病」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM 手持ち撮影☆納花の田園地帯で綺麗に咲いていた「オクラの花」 【オクラ(秋葵):アオイ科トロロアオイ属の一年草】 <別名:オカレンコン(陸蓮根)>オクラの花(1)058A8307オクラの花(2)058A8311
2024年08月03日
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(本日更新2)大泉緑地公園近くの池で「カイツブリの雛鳥」が、水草の上を歩き廻って、やっと親鳥のところに辿り着いたのですが、親鳥も暑くてなかなか給餌して貰えないようでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM+1.4x 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園近くの池で出会えた「カイツブリの親子」 【カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm 】 <英名:Little grebe>カイツブリ親子(1)044A0259 by ふうさんカイツブリ親子(2)044A0266 by ふうさんカイツブリ親子(3)044A0173 by ふうさんカイツブリ親子(4)058A7400カイツブリ親鳥 058A7422<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(8/2)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は急増中で、大流行の第11波に入っています。(大阪府平均12.72→14.66人、全国平均13.62→14.58人)外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年08月02日
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(本日更新1)お庭の玄関先で、猛暑が続く中でも一際勢いよく咲き誇っている「コバノランタナ」です(^-^)花期は5~10月と幅広く、花言葉は「厳格」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆お庭の玄関先で猛暑が続く中でも一際勢いよく咲き誇っている「コバノランタナ」 【コバノランタナ(木葉のランタナ):クマツヅラ科ランタナ属の常緑つる性小低木】コバノランタナ(1)058A8362コバノランタナ(2)058A8357
2024年08月02日
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(本日更新2)近所の道路沿いで、昨日の夜間に綺麗なレース状の花を咲かせていた「カラスウリの花」です(^-^)カラスウリは、冬期は朱色の果実が有名ですが、夏のこの時期は夜間に果実からはとても想像できない綺麗で幻想的なレース状の白い花を咲かせて魅了させてくれます^^今年も花の時期になったので、所用を済ませてから帰りに立ち寄ってみると、月明かりがなかったせいか、完全にレース状の花の先まで開いていませんでしたが、それでも4輪ほど花が咲いていたので、スマホの照明で撮影して帰りました。花期は7~9月で、花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで夜間に綺麗な白いレース状の花を咲かせていた「カラスウリの花」 【カラスウリ(烏瓜):ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草】カラスウリの花(1)IMG_8068 by ふうさんカラスウリの花(2)IMG_8064 by ふうさんカラスウリの花(3)IMG_8049 by ふうさんカラスウリの花(4)IMG_8072 by ふうさん
2024年08月01日
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(本日更新1)近所の田園で猛暑が続く中でも元気に咲いている「ルドベキア・タカオ」です(^-^)ルドベキア・タカオは、北アメリカ原産の暑さに丈夫な草花で、夏から晩秋まで毎年花を咲かせてくれるので、お庭にもよく植えられ重宝されています。花期は6~10月で、花言葉は「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」「立派」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の田園で猛暑が続く中でも元気に咲いている「ルドベキア・タカオ」 【ルドベキア・タカオ:キク科ルドベキア属の宿根草】ルドベキア・タカオ(1)IMG_7974 by ふうさんルドベキア・タカオ(2)IMG_7974 by ふうさん
2024年08月01日
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