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(本日更新1)宮ノ上公園で観察した「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」です。ツマグロヒョウモンは、マリーゴールドの密を吸うのに夢中になっていました(^^ゞ☆宮ノ上公園で観察したマリーゴールドの密に夢中の「ツマグロヒョウモン」 【ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)=チョウ目タテハチョウ科 前翅長は38-45mm 】ツマグロヒョウモン(1)FK3A0713 ☆posted by まっちゃんツマグロヒョウモン(2)FK3A0701 ☆posted by まっちゃん
2016年11月02日
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(本日更新2)延命寺のスイレン池で初めて観察した「リスアカネ(りす茜)」です。リスアカネは、薄暗い環境を好む種で、平地から丘陵地の周囲が樹林に囲まれたような閉鎖的な池沼でよく見られるようで、まさに延命寺の池の環境と合致しています(^^ゞまた名前のリスは、スイスのトンボ学者Friedrich Risの名前に由来するもので、ネズミ目リス科のリス(栗鼠)とは全く関係がないようです^^(追伸)昨日姿を見せていた、エサ台のキビタキ幼鳥や親鳥(雄)は今日は姿を見せず、カワセミも現れませんでした。☆延命寺のスイレン池で初めて観察した「リスアカネ」【リスアカネ(りす茜)=トンボ科 アカネ属】リスアカネ(1)044A2938 ☆posted by 手持ちのまっちゃんリスアカネ(2)044A2937 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年08月13日
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(本日更新1)和泉葛城山のブナ林で観察した「エゾハルゼミ(蝦夷春蝉)」です。エゾハルゼミは、主にブナ林などの落葉広葉樹林に生息していて、和名に「エゾ」(蝦夷)とありますが、北海道以外にも分布し、西日本では標高の高い山地に限り生息しています(^^ゞ最初は、山頂付近のブナ林でうるさく鳴いている名前が判らない蝉だったのですが、図鑑で調べていると・・まさかのエゾさんでした^^☆和泉葛城山のブナ林でうるさく鳴いている「エゾハルゼミ」 【エゾハルゼミ(蝦夷春蝉)=カメムシ目(半翅目)セミ科ハルゼミ属】エゾハルゼミ(1)044A1091 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエゾハルゼミ(2)044A1100 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年08月12日
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(本日更新1)和泉葛城山の頂上付近で観察した「クロアゲハ(黒揚羽)」です。クロアゲハは、リョウブの花の蜜を一生懸命吸っていて、辺り一面凄く甘い香りが漂っていました^^☆和泉葛城山の頂上付近でリョウブの花の蜜を吸う「クロアゲハ」 【クロアゲハ(黒揚羽)=アゲハチョウ科アゲハチョウ属の一種で、前翅長は45-70mm 】クロアゲハ 044A1087 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月29日
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(本日更新2)お庭の庭木にやってききた「タマムシ(玉虫・吉丁虫)」です。タマムシには、数多くの種類があるようですが、通常はヤマトタマムシのようで、6〜9月にかけて盛夏の日中の特に日差しの強い日によく活動します(^o^ゞ法隆寺宝物「玉虫厨子」で有名な玉虫色は、数百年もの輝きを現在に伝えていますね^^☆お庭の庭木にひょっこりと飛んでやって来た「タマムシ」 【タマムシ(玉虫・吉丁虫)=コウチュウ目タマムシ科の昆虫(甲虫)】タマムシ(1)FK3A5987 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマムシ(2)FK3A5979 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年07月28日
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(本日更新1)宮ノ上公園で観察した「ベニシジミ(紅小灰蝶)」です。公園に余り見かけない綺麗な蝶がいたので、珍しい蝶かと観察して帰り図鑑で調べてみると、日本では一般的に生息しているベニシジミだと判りました(^o^ゞ うまく翅を開いてくれませんでした^^☆宮ノ上公園で観察した「ベニシジミ(紅小灰蝶)」【ベニシジミ(紅小灰蝶)=チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ベニシジミ属 前翅長 13-19mm 】ベニシジミ(1)IMG_6579 ☆posted by 手持ちのまっちゃんベニシジミ(2)IMG_9015 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年06月30日
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(本日更新2)我が家の虫かごで大量に育っている「スズムシ(鈴虫)の幼虫」です。昨年の夏、いつも通っている筋トレのスポーツセンターで「鈴虫」を20匹ほど頂いてきたのですが、たくさん卵を産んでうまく管理できたのか、5月20頃から孵化し始めて、今では5-8mmほどの大きさに育った幼虫が500匹ほどに増えて暮らしています(^o^ゞ 余りにも狭いので、籠を二つに増やしました。夏にはいい音色で鳴いて楽しませてくれますが・・500匹ともなると凄い音量でしょうね(;^_^A欲しい方はご連絡下さい・・もって行きますよ(^-^)☆我が家の虫かごで大量に育っている「スズムシ(鈴虫)の幼虫」スズムシ幼虫 IMG_9031 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年06月25日
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(本日更新1)石川源流で観察した「ホタル(蛍)の乱舞い」です。昨夜は夕刻から、MILDさんからの情報で、石川源流に「ホタル」の観察に行ってきました(^o^ゞ辺りは真っ暗なので、カメラ設定は完全マニュアル、SS20~30秒で観察してきました。夕刻後から徐々に飛び始めましたが、時期的にも少し遅かったのか、なかなか思うようなところでたくさん舞ってくれませんでした^^数年前までは、辺りが明るくなるほど舞っていたようです。当日、わざわざ様子を見に来て案内して下さったMILDさんありがとうございましたm(__)m☆石川源流で観察した「ホタル(蛍)の乱舞い」ホタル19時52分 FK3A4924 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホタル19時58分 FK3A4928 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホタル20時08分 FK3A4940 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホタル20時13分 FK3A4943 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2016年06月15日
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(本日更新1)松尾寺公園で観察した「交尾中のツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」です。ツマグロヒョウモンは、マリーゴールドの上で交尾中でした(^o^ゞ☆松尾寺公園で観察した「マリーゴールドの上で交尾中のツマグロヒョウモン)」【ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)=チョウ目タテハチョウ科 前翅長は38-45mm 】ツマグロヒョウモンとマリーゴールド IMG_6016 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年11月11日
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(本日更新1)先日、狭山池で観察した「キタテハ(黄立羽)」です。キタテハは、セイタカアワダチソウに留って一生懸命蜜を吸っていました^^☆狭山池で観察したセイタカアワダチソウに留る「キタテハ」【キタテハ(黄立羽)=チョウ目タテハチョウ科 前翅長 25-30mm 】キタテハとセイタカアワダチソウ IMG_5647 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年11月02日
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(本日更新1)和泉葛城山で「ヒヨドリソウ(鵯草)」の花の蜜に夢中になっていた「アサギマダラ(浅葱斑)」です。アサギマダラは、キク科のヒヨドリソウの蜜が大好物のようで、数羽が飛び回っていました(^o^ゞ☆和泉葛城山で「ヒヨドリソウ(鵯草)」の花の蜜に夢中になっていた「アサギマダラ(浅葱斑)」ヒヨドリソウに留まるアサギマダラIMG_7708 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年09月28日
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(本日更新1)筋トレのスポーツセンターで頂いてきた「スズムシ(鈴虫)」です。8月上旬に頂いてきた時は、雄が11匹と雌が7匹ほどいたので、早速虫籠と専用の土を買って来て飼い始めました。エサはキュウリやナス・リンゴ等で、共食いを防止するため動物性の鰹節等を与え、直射光を避け薄暗いところで飼育していると、スズムシの大合唱が聞かれて涼しい思いをしていました(^o^ゞしかし、最近では卵でお腹の大きくなった雌が7匹と雄が4匹に減ってしまいましたが、残った雄がまだ綺麗な声で鳴き続けています^^どうやら、交尾を終えた雄が雌に食べられてしまったようです(;^_^A雄は雌に気にいられ交尾ができるよう必死に綺麗に鳴いていますが、交尾を終えると急に弱ってしまい雌に食べられるようで、今鳴いている雄達は、雌と交尾ができずにあふれた雄のようで、翅がボロボロになるまで必死に鳴き続けるようです。雄のスズムシの運命は、どちらにせよ大変な運命のようですね(;^_^A☆筋トレのスポーツセンターで頂いてきた「スズムシ」【スズムシ(鈴虫)=バッタ目コオロギ科の昆虫】 <古くは「マツムシ」とも呼ばれていました。>スズムシ♂IMG_4798 ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズムシ♀IMG_4807 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年09月17日
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(本日更新1)曽爾高原で咲いていた雑草の「ヒメジョオン」に留る「ベニシジミ(紅小灰蝶)」です。高原では、まだまだヒメジョオンも健在で、その蜜を目当てにベニシジミもやって来ていました(^o^ゞ☆曽爾高原で咲いていた雑草の「ヒメジョオン」に留る「ベニシジミ(紅小灰蝶)」【ベニシジミ(紅小灰蝶)=シジミチョウ科ベニシジミ属 前翅長 1.5 cm 】【ヒメジョオン(姫女菀)=キク科ムカシヨモギ属の一年草」ヒメジョオンに留まるベニシジミ IMG_4587 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年09月07日
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和泉葛城山の山頂付近で観察したツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の交尾です。ツマグロヒョウモンは、雄と雌が飛んでいたのですが、そのうち交尾を始めたので、観察させて貰いました(^o^ゞ前翅の端の黒色がよく目立つ方が♀です^^☆和泉葛城山の山頂付近で観察したツマグロヒョウモンの交尾【ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)=チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科 前翅長は38-45mm 】ツマグロヒョウモン(1)(左♀)FK3A9416 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツマグロヒョウモン(2)(上♀)FK3A9431 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年07月15日
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(本日更新1)久米田池の湖畔で観察した小さく綺麗な「ツバメシジミ(燕小灰蝶)♂」です。ツバメシジミの名前は、後翅にある尾状の突起にちなんで「ツバメ」の名になりました(^o^ゞまた、翅の表面はオスが青紫色で、メスが黒色のようです^^☆久米田池の湖畔で観察した小さく綺麗な「ツバメシジミ♂」【ツバメシジミ(燕小灰蝶)=チョウ目シジミチョウ科 前翅長 9-19mm 】ツバメシジミ(1)IMG_3622 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメシジミ(2)IMG_3628 by ふうさん ☆posted by 持ちのまっちゃん
2015年07月14日
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(本日更新1)久米田池で観察した「ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)」です。ウチワヤンマは、おしりの団扇(うちわ)に似たでっぱりが特徴で、名前もこの特徴からつけられました(^o^ゞ★久米田池で観察した「ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)」【ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)=トンボ目サナエトンボ科の昆虫 TL 70-87mm 】ウチワヤンマ IMG_3616 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月22日
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(本日更新1)久米田池で観察した「チョウトンボ(蝶蜻蛉)」です。チョウトンボは、6~9月によく観察され、チョウのようにひらひらと飛ぶのでこの名前がついています(^o^ゞ★久米田池で観察した「チョウトンボ(蝶蜻蛉)」【チョウトンボ(蝶蜻蛉)=トンボ科チョウトンボに属 TL 20-25cm 】チョウトウンボ IMG_3639 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2015年06月18日
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(本日更新2)お庭に珍しく飛んできた赤とんぼの一種「タイリクアカネ(大陸茜)」で、ふうさんが観察していました。アカネ属のトンボの一種で、広くユーラシア大陸に分布し、ヨーロッパには特に多いようです(^o^ゞ(追伸)同定が難しく、当初は「ネキトンボ」でアップしていましたが、非常に珍しい「スナアカネ」では等の情報も頂き、専門家に同定して頂いた結果、足や胸の側面の色から最終「タイリクアカネ」という同定結果になりました(^-^)★お庭に珍しく飛んできた赤とんぼの一種「タイリクアカネ(大陸茜)」タイリクアカネ(1)IMG_3264 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんタイリクアカネ(2)IMG_3268 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年10月24日
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(本日更新1)先月の在庫から、和泉葛城山で観察したタテハチョウ科の「ミドリヒョウモン(緑豹紋)」です。ミドリヒョウモンもキク科のヒヨドリソウの蜜が大好物のようで、一生懸命花の蜜を吸っていました(^-^ゞ※足の怪我で観察撮影は休止中です。★和泉葛城山で観察したタテハチョウ科の「ミドリヒョウモン(緑豹紋)」ミドリヒョウモン(1)IMG_6258 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミドリヒョウモン(2)IMG_6257 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年10月06日
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(本日更新2)先月中旬、和泉葛城山で「ヒヨドリソウ(鵯草)」の蜜に夢中になっていた「アサギマダラ(浅葱斑)」です。アサギマダラは、キク科のヒヨドリソウの蜜が大好物のようで、あちこち飛び回っていました(^-^ゞ※足の怪我で観察撮影は休止中です。★和泉葛城山で「ヒヨドリソウ(鵯草)」の蜜に夢中になっていた「アサギマダラ(浅葱斑)」アサギマダラとヒヨドリソウ(1)IMG_6253 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアサギマダラとヒヨドリソウ(2)IMG_6249 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年10月05日
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近場のあゆみ野の広場で見つけた「ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)」です。初めはアキアカネかと思って観察していたのですが、帰ってからよく調べると特徴から「ショウジョウトンボ」だと分かりました(^o^ゞ★近場のあゆみ野の広場で見つけた「ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)」ショウジョウトンボ(1)IMG_4646 ☆posted by 手持ちのまっちゃんショウジョウトンボ(2)IMG_4648 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月24日
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(本日更新1)今朝、ふうさんが庭を掃除していると、クマゼミの幼虫を見付けました。今年もクマゼミの羽化が始まったようで、毎朝凄い鳴き声が聞けるようになりそうです(;^_^Aそんな中7年も土の中で幼虫で暮らしやっと地上に出て来て、羽化した直後に滑り落ちたクマゼミが動かなくなってしまっていたようです(;^_^A★今年もお庭で「クマゼミ(熊蝉)」の羽化が始まりました!!クマゼミ幼虫IMG_2357 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ羽化後(失敗)IMG_2359 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月15日
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(本日更新1)昨夜、松尾川沿いでホタル(蛍)の観察会があったので行ってきました。カメラ設定は完全マニュアルで、約20~30秒程度の露出で撮影してみましたが、なかなか思ったところにホタルはやって来てくれませんでした(^o^ゞ★松尾川沿いであった「ホタル(蛍)」の観察会ホタル23秒IMG_4296 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホタル28秒IMG_4298 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年06月15日
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(本日更新1)週末、金剛山(1,125m)ではまだコンゴウサクラ(金剛桜)が満開時期を向かえており、「キアゲハ(黄揚羽)」も飛び交っていて、うまく金剛桜に留って蜜を吸ってくれました(^o^ゞ★満開の金剛桜に留る「キアゲハ(黄揚羽)」キアゲハとコンゴウザクラ(1)IMG_4826 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキアゲハとコンゴウザクラ(2)IMG_4828 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年05月21日
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昨日のアサギマダラと同じく、和泉葛城山でアザミの蜜を吸っていた「ヒョウモンチョウ(豹紋蝶)」です。和泉葛城山ではけっこう珍しく、あまり多く観かけることはないようです。〇和泉葛城山でアザミの蜜を吸っていた「ヒョウモンチョウ(豹紋蝶)」ヒョウモンチョウ(1)IMG_4730 posted by 手持ちのまっちゃんヒョウモンチョウ(2)IMG_4728 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年11月20日
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今日は、金剛山で初雪が観測される等、今年一番の寒い1日でしたね。初めての腰痛にこたえる日になりました(*_*;そんな中、今日は9月下旬、地元の和泉葛城山で観察したアサギマダラ(浅葱斑)です。アサギマダラは、キク科のヒヨドリバナの蜜が大好物のようで、多数であちこち飛び回っていました。〇和泉葛城山で観察したヒヨドリバナの蜜を吸うアサギマダラ(浅葱斑)アサギマダラ(1)IMG_4704 posted by 手持ちのまっちゃんアサギマダラ(2)IMG_4717 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年11月19日
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(本日更新1)週末、和泉葛城山で観察したチョウ目スズメガ科の昆虫「ホシホウジャク(星蜂雀)」です。蛾の一種ですが、ハチに擬態しているようです。この時は、アザミの花の蜜に夢中みなっていました。〇和泉葛城山で観察したチョウ目スズメガ科の昆虫「ホシホウジャク(星蜂雀)」ホシホウジャクとアザミ(1)IMG_5042 posted by 手持ちのまっちゃんホシホウジャクとアザミ(2)IMG_5043 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年10月02日
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立山弥陀ヶ原で観察したタテハチョウ科の「コヒョウモン(小豹紋)」です。羽根にヒョウのような紋様がある中型の蝶です。アルペンルートでは弥陀ヶ原を中心に生息していて、ベニヒカゲ・ミヤマモンキチョウとともに弥陀ヶ原の3大名蝶と呼ばれています。〇立山弥陀ヶ原で観察したタテハチョウ科の「コヒョウモン(小豹紋)」コヒョウモンとタテヤマアザミIMG_9716 posted by 手持ちのまっちゃんコヒョウモンIMG_9709 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年09月04日
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(本日更新1)今日は朝から参院選の投票を済ませてから買い物・・。鳥観は昼からになったので、地元の和泉葛城山の様子を見にいってきました。しかし、クロツグミの大好物のサクランボは食べつくされ、頂上付近ではトライヤルの大会が実施されていたのか、バイクの爆音が響き渡っていました。そんな中でも、虫達には影響がなかったのか、ヤマアジサイの蜜を吸う「ヨツスジハナカミキリ」(TL 約20cm)が観察できました。〇和泉葛城山でヤマアジサイの蜜を吸う「ヨツスジハナカミキリ」ヨツスジハナカミキリ(1)IMG_2984 posted by 手持ちのまっちゃんヨツスジハナカミキリ(2)IMG_2986 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月21日
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(本日更新1)八東ふる里の森の林道でアゲハチョウ科の珍しい「ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)♂夏型」に出合えました。林道を車で走っていると大きい蝶が車にぶち当たったので、バックミラーで見ると道路に横たわっていました。思わず車を止めてよく見ると綺麗な蝶だったが、まだ生きていたので道端の草の上に避難させてやりました。もう駄目かな?と思いながら写真を撮ると、何んと元気に飛んで行ってしまいました。どうやら一時的なショック状態のようでした。帰って図鑑を調べると珍蝶とわかりました。(羽の開帳80-130mmで大きいです)〇八東ふる里の森の林道で観察したアゲハチョウ科の珍しい「ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)♂夏型」ミヤマカラスアゲハIMG_1708 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月19日
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今日仕事から帰ってくると、お庭で「クマゼミ(熊蝉)が羽化している!!」と、ふうさんが叫んでいたので、マクロで撮ってみました。まだ、明るい内から土の中から出てきて羽化が始まっていました。クマゼミの一生は8年間で、そのうち7年間を土の中で幼虫やさなぎとして暮らすようで、やっと羽化して成虫になっても、その寿命は2週間くらいのようです。〇お庭で羽化したばかりの「クマゼミ(熊蝉)」クマゼミ羽化(1)IMG_8293 posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ羽化(2)IMG_8299 posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ羽化(3)IMG_8290 posted by 手持ちのまっちゃん
2013年07月12日
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(本日更新1)10月下旬、和泉葛城山で観察した「アサギマダラ(浅葱斑)」です。アサギマダラは、チョウ目タテハチョウ科の翅の模様が鮮やかな大型の蝶で、長距離を移動したり、渡りをすることで知られています。〇和泉葛城山で観察した「アサギマダラ(浅葱斑)」アサギマダラ(1)IMG_1268 posted by (C)手持ちのまっちゃんアサギマダラ(2)IMG_1146 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年11月14日
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(本日更新1)10月下旬、和泉葛城山で観察した「アカタテハ(赤立羽)」です。アカタテハは、秋に良く観られるチョウ目タテハチョウ科に分類される綺麗な蝶です。〇和泉葛城山で観察した「アカタテハ(赤立羽)」アカタテハ(1)IMG_2618 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカタテハ(2)IMG_2614 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年11月13日
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(本日更新1)岡山県の吉備中央で観察したカワトンボ科の「ハグロトンボ」です。細長く、黒っぽい翅でヒラヒラと飛ぶトンボです。オスの胴体は金緑色に輝き、メスは全身が黒いようです。〇吉備中央で観察したカワトンボ科の「ハグロトンボ」ハグロトンボ1IMG_1709 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんハグロトンボ2IMG_1707 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年08月02日
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(本日更新2)昨日、槇尾山で観察したヘリカメムシ科の「ハリカメムシ」です。体長は10~12mm 成虫の時期は4~10月のようで、可愛いですが匂いがたまにキズですね(T_T)(追伸)昨日、槇尾山で花やカメムシを撮っていると右足の脹脛を小さな蟻のようなと虫に「ちくっ」と噛まれ、少し痒く腫れていたのですが、今日はふうさんと「ブッポソウ」狙いで、岡山の吉備中央までプチ遠征してきました。帰ってから右足を見ると、左足の倍ほど腫れ上がっていたので救急病院へ行ってきました(;^_^A 結果、点滴をうたれて今帰ってきました(T_T) ブッポウソウはほぼ巣立っていました(T_T)〇槇尾山で観察した「ハリカメムシ」ハリカメムシ1IMG_1625 posted by (C)手持ちのまっちゃんハリカメムシ2IMG_1626 posted by (C)手持ちのまっちゃんハリカメムシ3IMG_1635 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年07月22日
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(本日更新1)今日、ふうさんがお庭の木にクマゼミの抜け殻を2つ見付けたので、周りを探してみると「クマゼミ」が留っていました。〇お庭の木で見付けた「クマゼミ(熊蝉)」の抜け殻」クマゼミ殻1IMG_2210 posted by (C)手持ちのまっちゃんクマゼミ殻2IMG_2211 posted by (C)手持ちのまっちゃんクマゼミ殻3IMG_2209 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇お庭の木で見付けた「クマゼミ(熊蝉)」クマゼミIMG_2207 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2012年07月20日
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恒例の槇尾山登山に出かけてきた。先週末も含め「昆虫の季節」のようで、野鳥の声が聞こえたのはヒヨドリくらいだった。(追伸)<台湾のTV番組(ヤイロチョウ特集)に出演しました。>我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 1http://www.youtube.com/watch?v=1RxmC_ZQqDo&feature=related我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 2http://www.youtube.com/watch?v=auSI7Qd8vmo&feature=related〇今日の施福寺施福寺IMG_4837 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇ラミーカミキリラミーカミキリ1IMG_4853 posted by (C)手持ちのまっちゃんラミーカミキリ2IMG_4855 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇その他昆虫達クワガタとカナブンIMG_9225 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒグラシIMG_9360 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年07月30日
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今日は、ヤツガシラも抜けてしまったようで、他にいい情報もなかったので、午前中は恒例の槇尾山登山で、ここでも鳥影がなく毎回の「イトトンボ」が観られた程度だった。午後からは和泉シティプラザでこれも毎月恒例の「和泉ワンコイン寄席」を楽しんできた。〇槇尾山で観察したイトトンボ「ニシカワトンボ」ニシカワトンボ1IMG_4672 posted by (C)手持ちのまっちゃんニシカワトンボ2IMG_4665 posted by (C)手持ちのまっちゃん〇和泉ワンコイン寄席和泉ワンコイン寄席 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年07月16日
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箕面の水場で「シオカラトンボ♂」が縄ばっていたが、迷い込んだ♀を見つけた途端にうまく追いかけ交尾に成功した。シオカラトンボの♀は別名「ムギワラトンボ」と呼ばれている。〇箕面の水場で交尾に成功した「シオカラトンボ」シオカラトンボ♂IMG_9061 posted by (C)手持ちのまっちゃんシオカラトンボ交尾IMG_9017 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2011年07月12日
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今日はこの子です。今日は一杯が・・度が過ぎてしまいました・・(;^_^A〇こんな子もいました。クマバチIMG_4045 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年11月12日
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今日は石川県に紅葉狩りに行った時、健民海浜公園で観察した蝶「アカタテハ」です。ひらひらと元気に飛び回っていました。〇石川県の公園で観察した「アカタテハ」アカタテハIMG_4038 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年10月27日
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今日は、この前の日曜日に大台ケ原で観察した「アキアカネ」です。「アキアカネ」は俗にいう「赤とんぼ」で、初夏に羽化し、真夏は涼しい高原ですごして、秋の涼しくなったころ、平地に降りて来る秋の代表的なトンボですが、今年はまだまだお山の涼しい高原で大集団で飛びかっていました。〇大台ケ原で集団で飛びかっていた「アキアカネ」アキアカネ1♀IMG_2163 posted by (C)328手持ちのまっちゃんアキアカネ2♂IMG_2167 posted by (C)328手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん(コンデジ)アキアカネ3♂IMG_1340 posted by (C)328手持ちのまっちゃん Photo by ふうさん(コンデジ)アキアカネ4♀IMG_1342 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇「シロヤシオ」も色付いて来ていました。 Photo by ふうさん(コンデジ)シロヤシオ紅葉IMG_1330 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年09月16日
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今日は奄美遠征時に観察した、色んな「蝶達」です。ちょっと飛び疲れて羽が欠けてるのもいますが、色とりどりでした。〇奄美遠征で観察した「カラスアゲハ」カラスアゲハIMG_9484 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇同じく「ツバベニチョウ」ツバベニチョウIMG_9431 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇同じく「ナガサキアゲハ」ナガサキアゲハIMG_9455 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇同じく「モンキアゲハ」モンキアゲハIMG_9470 posted by (C)328手持ちのまっちゃん〇同じく「アカボシゴマダラ」アカボシゴマダラIMG_9533 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年09月02日
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今日は、先週の土曜日に箕面の水場に行って坊主だった時に、唯一飛んで来てくれたトンボ「ギンヤンマの産卵シーン」です。〇箕面の水場で産卵する「ギンヤンマ」ギンヤンマIMG_0890 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年06月22日
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奄美大島で観察した越冬中の蝶「アサギマダラ」と「ツバベニチョウ」です。「アサギマダラ」は渡りの習性があり、この蝶も本州から渡って来たものと思われ、山野ではあちこちで沢山の蝶が花を求めて飛びまわっていました。我が家のキジバトの近況と合わせてアップしました。(追伸)明日から暫く観光目的の旅行で、デジイチはお留守番です。ブログの更新も暫くお休みします。○奄美大島で越冬中の「アサギマダラ」アサギマダラ1IMG_1263 posted by (C)328手持ちのまっちゃんアサギマダラ2IMG_1174 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○奄美大島で生息の「ツバベニチョウ」ツバベニチョウIMG_1229 posted by (C)328手持ちのまっちゃん●我が家のキジバトのその後○昨年アップの「キジバトぺア」(8月8日)キジバト3IMG_6923 posted by (C)328手持ちのまっちゃん○最近の「キジバト」 我が家の庭木の一角に営巣したようで、2・3日前一生懸命巣材を運んでましたが、今は産卵したのか、交代であっためているようです。・・・(写真遠慮してます。)キジバト1IMG_9633 posted by (C)328手持ちのまっちゃんPhoto by ふうさんキジバト2IMG_9638 posted by (C)328手持ちのまっちゃんキジバト3IMG_9635 posted by (C)328手持ちのまっちゃん
2010年02月06日
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