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ささ~っと思い出してみます。 1月1日。長男結婚。お正月に集まった時に、暮れに買った子授けのお守りを長男夫婦と娘夫婦に渡しました。偶然だろうけど、なんと二人とも妊娠。びっくりしました。 3月11日。母が左足切断。暮れに胃婁の手術もしその上片足切断となると、母がかわいそうで泣きもしましたが、術後、母が元気になり言葉が出るようになるのを見て、悪いところがなくなって母は楽になったんだと思えるようになりました。 4月4日。舅じいさん逝去。1年間の闘病の末亡くなりました。胃癌でしたが、本人が食べたいと言ったものは何でも食べさせてあげました。義父の『ありがとう』と言うことばに救われました。 10月11日。長男の子『希』誕生。10月28日。娘の子『至恩』誕生。二人とも出産に立会うことができとても幸せでした。産後の世話もさせてもらい、母親冥利につきます。 本日12月31日。私は『希』をおんぶしてPCに向かっています。息子たちは台所で賑やかにわたしが今日作ったばかりのおせちを平らげています。わたしの分が残っているでしょうか? それを心配している幸せ。 来年もこんな平凡な生活が出来ますように・・・ では皆様、よいお年を・・・ ありがとうございました。
2006.12.31
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Oさんから、皆さんで食べてくださいとケーキをことづかった。袋をほどいてみると、直径20センチほどのケーキだった。5分の1くらい切り取られてある。『食べくさし?』 Oさん、まず自分が切って食べて、翌日友達と食べるつもりが友達が来なかったので、皆さんでどうぞと言うことになったらしい。 何はともあれ、みなで分けて食べた。 ホーム長がケーキの箱を下げてやって来た。『ケーキを買ってと頼まれて買ったけど、ひとり暮らしだからわたし一人じゃ食べきれないんでみんなで食べて』と、箱から出してみると、四角いケーキでこれも1角が切り取られてある。『あ、ごめん、わたしが一口食べた』と笑っている。7人で分ければいいのかと思っていると、『夜勤のカナちゃんにも一切れ置いといてあげて、わたしにも』と付け加える。 何はさて置き、9切れに切って食べた。 お弁当を持っていくのを忘れたので食品庫のラーメンを一袋もらって炊いていると、事務長がキャベツをあげようか?と言ってくれた。ちょうだい、と言うと、袋から4分の1玉のキャベツを取り出した。芯を切ってキャベツを3枚くれたので手でちぎって鍋に入れた。 事務長はキャベツを千切りにして皿に入れた。冷蔵庫から出した袋に入ったままのマヨネーズを調理台に置き、『私は几帳面じゃないけど、こういうのは許せんのんよなあ。袋から出してほしいなあ・・』と言いながら袋をゴミ箱に捨てた。『だれにでもひとつはこだわりがあるもんよ』と意見が一致した。 今日は事務長のお昼ご飯を紹介。ミニサイズの『どんべえ』、『鶏の照り焼きっぽいもの』、『キャベツの千切りマヨネーズかけ』、なぜか『ナイロン袋に入れた焼いてない食パン2枚』、以上。 ラーメンを食べている私に、『食パン食べ!』と言ってくれたけど、どうにもミスマッチなので断った。 昨日と今日のおすそ分け。アイ通じるものがあります。
2006.12.26
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23日に保育所にサンタさんが来ました。『ゆうじろう君がおひげを引っ張ったら、ゴムがついとったんでぇ』と言いながらも、今年は『カルタ』をもらってご機嫌なゆいかです。 パパからはブルゾンと靴とトレーナー、けーちゃんからは帽子とトレーナーを買ってもらっています。『ゆいかのおうちにもサンタさん来るかなあ?』『ばあちゃんにくっついとったら、サンタさん、来んと思うよ』『いい子にしとったらサンタさん、来るんよ!』(それはわかるけど、ばあちゃん、困ってるんですけどぉ) いつもわたしにべったりくっついているゆいかです。いつプレゼントを買おうかと、チャンスを待っていたのですが、ついにイブの夜になってしいました。 買い物に行って、娘にゆいかを違う売り場に連れて行ってくれるよう頼みました。ゆいかが見えなくなるのを待って、大急ぎでぬいぐるみのリュックを買い、車の中に隠しました。少ししてゆいかがかえってきました。お菓子を買ってもらって喜んでいます。 家に着き、みんなが家の中に入るのを確かめて、ドアの外にドアノブにリュックをぶら下げました。次に帰ってくるのはゆいかのパパです。パパがこの作戦をわかってくれると信じて待ちました。 パパがドアをそっと開けて帰ってきました。『ゆいかぁ~! サンタさんがプレゼント持ってきてくれて、走っていったよ! 来てみ!』 大喜びで走って出てくると思っていましたが、ゆいかは恐る恐る出てきました。『ゆいか、サンタさんが来とったよ』ともう一度言うと、走ってきてプレゼントを見つけました。『ありがと!』 とゆいかはお礼を言いました。そして、ドアを開けてもう一度、『サンタさ~ん、ありがとう~!』 今年もサンタさんは来てくれました。
2006.12.24
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いつもの『山芋のすりおろし』 昨日はポン酢しょうゆ、今日はごま塩。ごま塩よ!ちょっと味の想像がつかない。 もう1品は、『大根とジャガイモの煮物』 今日の大根は長さ5センチだった。昨日よりは短いけど、まだ長い。ジャガイモも丸のまんま。 これに『梅干』1個。 昨日も今日もご飯はなし。『Oさん、ご飯食べないん?』と聞いたら、『ん・・・・・』で、答えなし。『咳がなかなか止まらないんよ』とOさんが言うから、『喉がイガイガする?』と聞いたら、『イガイガはせんけど、咳するたびに胸が痛い。あばらが折れとるんかなあ?』と胸を押さえた。『腕、細いね』と言ったら、『ここ、さわってみぃ、ひざ』と言うから、触ってみた。びっくり!『細いねえ!』 あんまり細いから、『アメちゃん、食べる?』と喉アメ1個あげた。
2006.12.20
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今日はちょっと大きめ、直径8センチくらい、深さ4センチの密閉容器に『山芋のすりおろし』 ポン酢を瓶ごと持ってきていました。 もう一つの容器は深さ10センチくらい。ま~るい物が入っていました。 りんごかな? まさか! Oさんが食べ始めるのをそっと覗っていました。 箸をぐっと差し込んで、かぶりつきました。『だいこん』 でした! 大根の長さ、容器いっぱいの10センチ! 普通、太くて3センチくらいのもんよねえ! 食後、Oさんやおら立ち上がっておばぁちゃんたちの前に立ち、 足を開いて仁王立ちになり、『さんッ、さんッ、ななびょう~っしッ、ソレ、チャッチャッチャッ!・・・』それが済むと、『つきが~、でたで~た~、つきが~あ、でた~あ、ヨイヨイ!』と踊り始めました。 まだ風邪が抜けてないOさん、食後に薬を飲んでました。(薬が効いてきたかなあ・・・)っていうのは、呆気にとられている我々の感想、でした。
2006.12.19
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いつものと違う鍋で玄米炊いたら、底が真っ黒け。焦げてるのに全然気づかなかった。 筑前煮炊いてるのすっかり忘れてて、気がついたときにはめりめり音がしてた。これはまぁ、かろうじて・・・いやいや、これもこげていた。 さあ、ごはんにしよう! と炊飯器のふたを開けたら、ご飯はどうにか茶碗に3杯分。いつもはご飯を食べないゆいかが、今日に限ってご飯をほしがる。 仕方ないからおっちゃんにも玄米を食べてもらう。 たらの煮付けはおいしくなかった。 もやしとワケギのゴマ酢和え、寒いときに酢の物はいただけない。余計寒くなる。 キャベツの入った卵焼き、真丸く焼いて8等分した。ゆいかが3切れ食べた。娘が2切れ。おっちゃんが1切れ。息子が2切れ。これで売り切れ。わたし、なし。 熱いお茶だけおいしかった。
2006.12.18
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お人形を抱っこしておかあさん気取りのゆいかに、おんぶ紐を作ってやろうと思い立った。今朝の新聞チラシをチェックしながら型紙作り。 ゆ○タウンのチラシの隅っこに『12/17(日) サンタさんから お菓子プレゼント とき ひる 2時~ ところ 2Fキッズパーク横 』とある。はさみでそこだけ切り取って、『ゆいか、これじいちゃんに見せてき。つれてってって言うんよ』と持って行かせた。 大急ぎで昼ごはんを食べさせ、はよ行け、それ行けと行かせた。私は至恩の子守りでお留守番。 1時50分、おっちゃんから電話あり。『どこにサンタクロースがおるんかぁ? 』『2階の子供の遊び場の横って書いてあるよ。上がってみ』と電話を切った。 2時50分、又電話あり。『なんも始まらんどぉ。間違えとるんじゃないんかぁ?』『間違えてないって。ちゃんとゆ○タウンて書いてあるよ。なんならもう帰ってきたら?』と無責任な返事をする私。 だんだん不安になって来た。もう一度切り取ったチラシを見てみる。『ゆ○タウン学園からのお知らせ』(ゆ○タウン学園? がくえん? どこ?) あわててゴミ箱をあさる。くしゃくしゃにしたチラシを広げてみると、ゆ○タウンには『学園店』と言うのがあるらしい。 娘にメールを送った。『サンタクロースはまだ来ません。ごめん。間違えました』 娘から返信。『どういうこと?理由を言うてみ』 又、ヒンシュクを買ってしまった木枯らしの日曜日。 至恩が泣いてますので・・・・
2006.12.17
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Oさんから、風邪をひいたので休みますと連絡があった。相手が抵抗力のないお年寄りなので、風邪引きのときは休んで完全に治してから出勤することになっている。 休んでいるOさんをコンビニで見かけた。買い物を済ませて車に向かうところだった。Oさんの車のことだが、前と言わず横と言わず、もちろん後ろもぶつけてぼこぼこ。はじめて見たときには、あんぐりと口が開いてふさがらなかった。(あちゃ~!) 手に持った買い物袋の中身が透けて見える。か、か、缶チューハイ? 翌日もコンビニの前で見かけた。今日も缶チューハイ。くわえタバコで、あろうことか口の周りにお菓子の粉が・・・ Oさん、なにやってんの! 4日目の朝、朝礼でホーム長から申し送りがあった。『Oさんは今朝は仕事に来るつもりでお弁当も作って、いざ表に出たらふらふらしたんですけどわたし、仕事に行けますかねえ? と電話がかかってきました。自分で考えてください、と答えました!』 Oさんは来ていなかった。 5日目、Oさんは出勤して来た。『Oさん、やせた?』と聞いたら、『何にも食べられんかったけぇなあ、またやせたよ。おなかがえぐれてきて、わたしゃあ死ぬかと思った』と答えた。『何キロになった?』『それは死んでも答えられん』 お昼の弁当は例の大きな梅干。Oさんはいつも持ってきた弁当を半分残す。 Oさんは意外とおしゃべりで、聞いてないことも教えてくれる。今月の初めに、階段から落ちて肋骨を3本折った人の話になって、『肋骨ってそんなに簡単に折れるんかなあ?』と言うと、Oさんがあっけらか~んと言った。『すぐ折れるよ。お父さんに殴られてわたしも折れたことがある』『・・・・・』 一瞬、みんなどう返事していいかわからず黙った。 その沈黙を破ったのもOさんだった。『お父さんが、殴ったろうかと言ったから・・・』 Oさんはやおら立ち上がって両手でこぶしを作りボクサーのように身構えた。『こうして、殴ってみぃ!と言ったら、ほんとに殴ってきてわたしゃあぶっ飛んだ』『それ、いつの事?』『ちょっと前』『お父さんて、何歳?』『74!』『・・・・・』 続きは又。
2006.12.15
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最初にOさんに会ったのは始業間もなくの30分位。記憶に残っているのは5本指の靴下と黄緑色のビーチサンダル。顔と服装を思い出そうとしてもどうしても浮かばない。記憶に残らないというか、陰の薄い人。Oさん、42歳、独身、身長157センチ、体重35キロ。Oさんに関する情報はこれだけ。 2度目に会ったのは、育児休暇を終えて出勤した今月初め。赤いセーターにエンジ色の花柄のエプロン、いつもの5本指の靴下に黄緑のビーチサンダル。あれ? と思った。そしてじっと考えてみると、今度のOさんには色があった。お化粧もして口紅もつけている。 休憩時間に、Oさんのほうから話し掛けて来た。『このセーターもエプロンもズボンも社長にもらったんよ。ナイショよ。服をあげるから取りにおいでって言うから行ったら・・』 Oさんは両手を広げて、『こ~んなにたくさんもらったんよ。わたしの格好がよっぽどみすぼらしかったんかね』 と笑いながら言った。 さすが社長のお下がりだけあって派手だ。 Oさんが持ってくるお弁当がなんとも理解しがたく興味深いので書いてみる。 直径5センチ、深さ3センチの密閉容器にはごはん、4センチ×センチ、高さ3センチのにはおかずが入っている。今日のおかずは、山芋のすりおろし、だけ! 次の日。今日のご飯は炊き込み風? 豆のような芋のようなものは入っているので、『マメ?』と聞いてみた。『クリ、かなあ?』『クリ?』『そう・・しょうゆは、入れてないみたいじゃけど・・・』『自分で炊いたんじゃろう?』『そうよ。しょうゆは入れてない。クリの黒!』 今日はおかずは丸いほうに入れてある。小芋が1個見える。後はこんにゃく。 ご飯は半分食べ残した。 次の日。丸にご飯。今日は5センチ角の容器に大きな梅干が5個。梅の実を箸でちぎってはごはんに付けて食べている。今日もご飯は半分残した。 Oさんはやせすぎているからおばあちゃんを抱えきれない。ちょっとやってみて、と言うと、『1ミリおばあちゃんが浮きました~!』と息も絶え絶え。介護はムリのようだ。だけど、やる気満々。 Oさんが風邪をひいて休んだ。 続きは又明日。
2006.12.14
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靴下、ちゃんと1足にしてたたみます。でもいつも違ってて怒られます。ちゃんとたたむけど、ちゃんと柄を見てないんです。 パンツ、見分けがつきません! 夫と長男、次男3人とも柄パンのとき、どれがだれのパンツやら、さっぱり覚えられませんでした。長男が独立した現在、夫は柄パン、次男はボクサーパンツになりました。間違えようもありません。 週末には長男一家がやってきます。娘婿が1週間分の洗濯物を持って帰ってきます。一気に9枚のパンツを洗います。3人とも、ボクサーパンツです。・・・さっぱりわかりません。 先週は婿のパンツに次男のが混ざっていたそうです。それで、今回は一枚ずつじっくり違いを見定めて婿に持って帰らせました。 今朝、次男がパンツがないと言って怒っています。私が長男に持って帰らせたと言って怒っています。もちろん、絶対に間違えてない!と断言しました。『ゴムの所に字を書いてるパンツ』と次男が言うのを聞いて、口をつぐみました。(それは婿のかばんに入れた・・・) いつまでも怒っている次男にこう言いました。『自分のパンツには名前を書けば?』
2006.12.14
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約40日ぶりのグループホーム勤務。もしかしたら今までで一番疲れた日かもしれない。 休んでいる間に新しく入った職員さんがいた。45歳で6歳と7歳の子供がいる元厨房勤務だった人・・・それだけしか知らない。 利用者さんから、こんど新しく入った人がおるんよ、という話をしていたとき、タッタッタッとスリッパの音がして見知らぬ人が通り過ぎた。あっ、あの人・・・と言う利用者さんの声に彼女が立ち止まり、引き返して来た。『おはようございます。○○です。よろしくお願いします』 と私のほうから挨拶をした。『△△です。よろしく』 髪をひっつめのポニーテールにして宝塚のようなお化粧をした人。眉もアイラインもキリッと描き、少しつぶれた声をしている。 とにかく声の大きい人だ。その声の大きさに圧倒され、午前中は私は寡黙な女でした。 確か、厨房勤務だと言ってた筈だが、調理当番は絶対しない、と言い切った。家で私は昼ごはんを食べたことがないので、料理はしない、と。それをしないのならグループホームでは仕事にならないよ、と責任者に言われていたが、それでも料理は嫌いだと言い続けるのだった。 どうにか4時まで勤務し、さぁ、帰ろうと支度をしていると、ふいに声をかけられた。『○○さん、ちょっとそこに立って』 エレベーター横のクリスマスの飾り付けをした壁の前を指していった。『なんですか?』 意味がわからないので尋ねると、彼女はカメラを構えている。『写真を撮ります』『何のためですか?』『みんなの写真を撮ってるんです』『何に使うんですか?』『クリスマスの飾りとして利用者さんの写真と一緒に壁に張ります。さぁ、あなたのを写したら終わりです』『いえ、私はここの勤務はめったにないので結構です』 そう言ってそそくさと帰って来た。私は無類の写真嫌いなのだ。だからなおさら納得のいかない写真には絶対に写らない。 疲れた。あ~、疲れた。 こんな時には・・・冷蔵庫の中の餡子が目に浮かぶ。お土産にもらった栗の入った餡子・・・帰ったらすぐに食べよう! 何よりの特効薬。
2006.12.06
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○○さんがやめて、4人のおばあちゃんたちがどう変わったかと言うと・・・ 認知のないおばあちゃん、開口一番こう言いました。『あの人やめたね。私はここに来て二日目に怒られた。何を怒られとるんかわからんかった』『あの人はね、怒ってないんよ。声が大きいけぇなあ、怒っとるように聞こえるんよ』 そうフォローする私に、『いやいや、よう怒る人じゃった』とおばあちゃんは言いました。 いつも辛辣な言葉を並べていたおばあちゃんは、驚くほど穏やかになりました。目を吊り上げることもなければ、暴言を吐くこともなくなりました。 従順で言われるままだったおばあちゃんは、反対に自分の意見をはっきり言うようになりました。食後すぐに自室へ帰りたがっていたのに、2時間くらいはデイルームにいるようになりました。 もうひとりのおばあちゃん。○○さんがやめたと他の人が言っていても、『あの人、当分見んなあ・・・』といたって暢気。気づいてないみたいです。 急にやめることになったので、シフトを組みなおすのがたいへんです。でも、長い目で見ると、これでよかったのかも。平和になったのは確かです。 ○○さんが辞めることになったその場にいた人は、自分のせいでやめたのではないかと未だに自責の念に苛まれているようです。
2006.12.02
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今日から仕事復帰です。 昨日挨拶に行ってびっくり! 例の職員さんが辞めていました。それもごちゃごちゃあったらしく、売り言葉に買い言葉で最後の最後の言葉『12月で止めようと思っていた』と言ったんだって。 その上、次の仕事ももう決まってるって言ったもんだから、『12月までいてもらわなくて結構です』って社長に言われたんだって。 利用者さんの前で大声あげたらしくて、それ、まずいよねえ。 もうひとりの夜勤さんも腰痛でお休みで、なんかシフトが狂ってたいへんだったって。 わたしが休みのときでよかった~って思ってる。無責任だねえ、私も。でも巻き込まれたくないからね。 では、行ってきま~す!
2006.12.01
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