PR
Free Space
Calendar
わくわく303さん
征野三朗さん
Night0878さんKeyword Search
Category
しばらく前に私のPF10位の主力で、ワイン専門商社のエノテカ(3049、東2)が業績上方修正で急騰したことがありました。
そのときに改めて思ったのが、「割安株を捜し求めていると、なぜか東証2部銘柄に行き着いてしまうことが多いな。なんでだろう?」ということでした。
ずいぶん以前から自分のPF上位銘柄に東証2部銘柄が多いということは漠然と感じてはいて「最近自分は東証2部友の会に入会したな。」と思ってはいたのですが、今改めてポートフォリオを見てみると、
1位2772ゲンキー、3位5161西川ゴム、6位7291日本プラスト、8位9990東京デリカ、9位2762三光マーケティングフーズ、10位3049エノテカ、13位3258常和HD、18位9791ビケンテクノ、20位8198マックスバリュ東海と、PF時価総額20位までに9銘柄も登場しています。
これほどまでに高い東証2部銘柄比率というのはちょっと自分でも異常と感じるほどですが、戦闘力の高い銘柄をひたすら全力で追い求め続けた偶然の結果な訳なので、それだけ指標的に安い銘柄が東証2部に多いということの証明でもあると思います。
それにしても、どうして東証2部にはこんなに割安な銘柄が多いんでしょうね??
2024~25主力株概況102位、日本ハム。 Nov 19, 2025
2021~25PF概況637位、ミアヘルサホールデ… Nov 18, 2025
2024~25主力株概況101位、マルハニチロ。 Nov 16, 2025