みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Dec 19, 2015
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カテゴリ: 株式投資全般

 私は投資家として、

極限までシンプルにかつ分かりやすく戦う

自分にとって分かりやすい納得感のある銘柄群でポートフォリオをカチカチに固めるのが、長い目で見ると一番パフォーマンスが良くなる 

 という経験に基づいた確かな感覚があるからです。

 そのためPF最上位にはどうしても親しみやすい小売り・消費財系の銘柄が多くなる傾向が以前からありました。

 今回新しい「2016PF主力株概況シリーズ」の下書きを書く中で、最新の自分のPFトップ15銘柄について概観するために四季報オンラインのポートフォリオ機能を使って分析してみたところ、

20151218PFTOP15.jpg

 なんと  ポートフォリオの4分の3近くが「消費財・小売り」カテゴリーの銘柄  で占められていました。 (汗) ちなみにこの15銘柄がPF全542銘柄に対して占める時価総額は全体の54%となります。

 自分としてはここまで特定のセクターに資金を傾けているという自覚は全く無かったので少し驚いたと同時に、「これは確かに  永遠のB級投資家  である自分らしい、実に泥臭いポートフォリオだなあ。」と妙に納得もしたのでした。 (^_^;)






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Last updated  Dec 19, 2015 01:14:27 PM
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