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先日買ったミニヘキサゴンタープ用に、ペグを買い足した。安いスチールペグ一択なのだが、安いものにも色々と種類があってどれを購入するべきか迷う。ガイロープも必要なので、セットでかなり割安なものを見つけたので、それを購入した。【お得セット】ソリッド スチール ペグ 20cm ステーク 鍛造 16本セット 収納ケース付 テントペグ タープペグ ペグセット《BLUE COVE PRODUCTS》【土日もあす楽】スチールペグ30cmの8本セット。4mmガイロープ20mとアルミ製自在5個も付属している。ペグが8本なのになぜ自在が5個なのか理解に苦しむが、まあいいか。ちなみに、これとは別にアルミ製の自在10個セット、159円というものを注文済みである。メーカーは一応ホームページも存在しているようだが・・・。品質はそこそこだ。前に購入したペグと比べると、若干品質は落ちるようだ。先端の処理が削りっぱなし。質感は悪い。塗装も薄そうだ。何より、本体の直径が8.5mmほどである(公称9mm)。前に購入したものは9mmちょっとあるので、少しの違いではあるが随分と貧弱に見える。引っ掛け部分の溶接は、粗さはあるがきちんとされているようだ。まず、もげるようなことは無いように思える。とがっている方が好きな人もいるだろうが、収納袋に穴が開きそうで心配だ。このように段ボールで保護ケースを作った(と言うほどのことでもないが)。まあ、値段が非常に安いので(1380円)全て想定内ではあるが、ペグ自体に反りがあるのが気になる。石に突き当たったりしたときに、強く打ち込むと簡単に曲がりそうだ。あまり硬い地面では使わない方がいいかもしれない。商品説明には鍛造の文字は無いので、ただのスチール製だと思うが、普通に鉄の棒を買って自分で作ったとしてもこの値段では無理なので、買い物としては良い物だったと思う。ロープと自在はきちんとしたものだったので良かった。長さもざっと見た限りでは20mあるようだ。OUTDOOR LOGOS(ロゴス) 30m・ガイロープ(φ4mm×30m) 71993209テントアクセサリー タープ テント ハンマー・ペグ・ロープ等 ロープ、自在金具 アウトドアギアこれでタープ用のペグも確保したし、あとはキャンプに行くだけだ!
August 25, 2018
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お題の通り、タープを買った。期間限定のショッピングポイントが3000点ほどあったので、5000円程度のものを何か買おうと思ったのだ。最初は、ソロドームテントを考えていたのだが、いや待てよ、テントは持っているわけだから、持っていないものを買うべきだろうと思い直してタープにした。来月辺りに二回目のキャンプに行きたいのだが、候補地として近場の高原キャンプ場を考えている。日差しもまだまだ強いだろうし、木陰も無いと考えるとタープが必須になるかも?ということだ。予算が5000円だと、必然的にバンドックのミニヘキサゴンだろう。うまい事、5%オフクーポンなどもゲットでき、若干割高だったがそれなりに納得のいく値段で購入できた。【送料無料】BUNDOK(バンドック) ミニヘキサゴンタープ UV Dグリーン×Mベージュ BDK-25【SMTB】すでに開封していじくった後だが・・・。スチールのポール。直径18mm?。ギリで許せるところか。縮長70cmが最後まで引っかかっていたが、なんとかバイクに積めるかと。重さと長さに閉口してしまうようなら、ポールを買い足せばいいか。スノーピーク ウイングポール210cm TP-003 スノー ピーク ShopinShop | オートキャンプ テント タープ 関連品| キャンプ 用品 オートキャンプ 用品| SNOW PEAK [P5] キャンプ用品理想はこんなのだが、高くて買えねぇ!!比較検討していたコールマンの製品は収納長さが40cmほどなので正直かなり悩んだのだが、値段が倍!結局、予算を優先させた。コールマン ヘキサライトII (2000028618) キャンプ タープテント テント Coleman 熱中症対策グッズタープ本体の末端の強度が良く分からなかったので心配だったが、一応補強はされているので一安心。猛烈な風には耐えられないかもしれないが、そんな時はタープを張ってはいけないのだ!ロープやペグも付属しているとのことで、少しだけ期待したのだが、さすがにショボかった。ペグは想定内だが(使うつもりなし)、ロープはもう少しマシかと思っていた。一目でわかるがこんなロープでタープが固定できるわけがない。結ぶにしても自在を使うにしても、ロープ表面の摩擦力が無ければ話にならない。こんなツルツルのロープではねぇ・・・。やはり、少しまともなガイロープをまとめて買わないと駄目か。それと、先日立ち寄ったホムセンでこんなものを買った。クッションに見えますねぇ。実は・・・シュラフなんですねぇw。夏用に手軽に使えるものを探していたのだが、セールで半額になっていたので思わず購入。なんと、740円!!使い捨てでもいいくらいじゃね?(捨てないけど)。単純な封筒型だが、一応丸洗いも出来る。初冬のキャンプでバロウバッグの上に重ねて使うという手もあるかな?道具だけは色々と増えてくるが、実際にキャンプしないと意味がないので、なんとか時間を作ってキャンプに行きたいものである。
August 23, 2018
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せっかくタープも張ったことだし、ランクルの整備を行った。日蔭があると、多少やる気も起こるというものだ。タープにすっぽりと入るランクル。車全体というわけにはいかないが、今回はリヤがメインなのでこれで十分だ。相変わらず重たい車で、リジッドラックをかますだけで汗だくになる。前にリヤカップを交換したのはいつだ?ランクルがウチに来てから一回しかやっていないので、3年前くらいかな?走行した距離を考えるとまだ交換しなくてもいいくらいだが・・・。ドラムを外す。シューはまだまだ残量は十分。もちろん、ブレーキオイルの滲みもない。この程度の汚れは全然、きれいな方かな。カバーの内側にも漏れは見当たらない。外まで滲んでいなくても、内部に溜まっていることもある。その状態なら限界ギリギリなのだが、まだ余裕があったようだ。シリンダーを抜いてカップキットを交換する。技術的には簡単な作業なのだが、ランクルの場合、難易度は高いのだ(自分にとっては)。ブレーキシリンダーに装着されているカップ(ゴムパーツ)を交換するだけなのだが、非常にはめにくい。と言うか、めちゃくちゃ固いのである。モーレツな力が必要なのだ。右のシリンダーに左のカップを装着するのだが、このカップの径にたいしてシリンダーの径の大きい事!!最初見た時、部品を間違えられたと思ったくらいだ。当然のことながら、倍ぐらいの大きさのシリンダーにはめ込むには、思い切り伸ばさなければならないが、このカップがまた硬いのである。指を穴に引っ掛けて伸ばそうとするのだが、一気に力をかけないと途中で止まってしまい、まず無理。指は痛いし、握力は無くなって来るし・・・。カップをハメるためのカップロケットという特殊ツールがあれば楽なんだがなぁ。普通の乗用車だと、こんなの30秒で終わる作業なのに、一か所30分以上時間がかかってしまった。指には血がにじむし指先の痺れは数日とれなかった。toolsisland 7pcs カップロケット セット TH528次回、数年後の交換作業は出来る気がしない。握力と指先を鍛えておかないとアカンな。ハァ・・・。カップ交換さえ終われば後は楽ちん。リターンスプリングもなかなか硬いが、こうやってシューを絞めつけておけばかなりやりやすい。シューの調整を行ってドラムをハメる。それからブレーキオイルの交換とエア抜きだ。ワンマンブリーダー(自作)があれば一人で出来る。100均で買った適当な容器とシリコンチューブ(ネットで購入)、ワンウェイバルブはワイパーのウォッシャーの物を再利用している。ワールドツール アストロプロダクツ ワンマンブリーダータンク 2007000003442これはついでに行ったクラッチレリーズのエア抜きの写真だが、こういう感じでつないでブリーダーのバルブを開けてからペダルを踏めばオイルが出てくるので、リザーバータンクにつぎ足しながら行えばオイル交換とエア抜きが完了する。今回の作業で500cc程度のオイルを使用した。そんなに汚れてもいなかったようだ。Seiken/制研/BRAKE FLUID/ブレーキフルード 【ブレーキオイル】BF-3/DOT-3/1リットル最近はディーラーでもそんなに頻繁にリヤカップの交換をしないようだ。こちらから頼んでも「まだ大丈夫です」と言われてやってもらえないこともあるくらいなので、ホントに大丈夫?とこっちが心配するくらいである。それにしても疲れたなぁ。こんな何でもない整備でもこれだけ疲れるって・・・、相変わらずストレスの溜まる車だぜ!!
August 17, 2018
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前にも書いたと思うが、鍛造の丈夫なペグが8本しかないのでもう8本買い足した。先日ガレージでテントタープを張ったさいにガイロープとペグで固定したのだが、地面がまさ土なため20cmのペグでは少し心もとない固定状態となってしまった。なので、当初は20cmのペグを買い足そうと思っていたのだが、たまたまタイムセールで25cmのものが8本で980円という値段だったのでこれを購入してみたのだ。開けて見た印象は、「思ったより短いな」というもの。5cmの差ってこの程度か・・・。気持ち長い程度だな。海岸の砂浜にテントを張る場合、短いペグでは全く固定できないということで30cmのものが欲しかったのだが、25cmは少し中途半端だったかも?というか、あとから思ったのだが、砂浜なら鍛造物など必要ないだろう。アルミのY字ペグの30cmのものがあればベストだなぁと思うが、ちょっと探した程度だが見つけることは出来なかった。先端部分は20cmのものと変わらず、それほど鋭くもない。フックの部分は溶接だが、一応両側からきちんと溶接されている。もう少し、端から端まで溶接されていれば一段と安心感も出ると思うのだが、まあ、値段を考えれば贅沢は言えない。ロープをかけたくらいでもげるようなことはまずないだろう。この目印のロープは自分はいらないのだがなぁ。ロープをかける時などにちょっと邪魔なので、こんな手間をかけてくれるくらいなら、1本でもいいから4mくらいのガイロープを付けてくれた方がずっとうれしいけどなぁ。
August 15, 2018
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暑い、暑すぎる~。この暑さでは整備なんてやってられないぞ。ということで、テントタープを購入した。本来はちゃんとした屋根を作るべきなのだが、予算や体力の絡みもあり作業を開始するにはまだまだ時間がかかる。だが、日蔭は必要だ。そうなると手っ取り早いのはタープだろう。ランクルは背が高いので普通のタープでは車体が入らないのだが、これは最高位245㎝あり、少しだけ足元をかさ上げしてやればなんとか入れることが出来る。【送料無料】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クイックシェードDX 300UV−S<キャスターバッグ付> 300×300 ネイビー M-3271【SMTB】もう少し安いものもあるのだが、頭頂部に空気抜きが開いているのでこれを選んだ。確かに風が吹いているときにここから抜けていくのがわかる。空気が通って涼しい、というよりは、強風によるテントの浮きを少しでも防止したいというほうが大きいかな。日蔭があると随分違う。直射が当たっていては作業どころではないのだ。今年の暑さなら、ヘタすれば死ぬ恐れもある。で、バリオスのオイルを交換した。距離は全然走っていないが、オーバーフローを繰り返していたのでガソリンでシャバシャバになっていると困るからだ。オイルは安いものをモノタロウで購入。2Ⅼで1200円程だ。プレミアムエンジンオイル 10W-40 1L 日本国内産 バイク用4サイクル NBSジャパン スクーター 4st バイクパーツセンター新しいバイクではないし、鉱物油で大丈夫だろう。18000回転まで回すならちょっとまずいかもしれないが、自分の運転では10000回転くらいが関の山だ。案の定というか、ガソリン臭い。それほどシャバってるわけでもないが、バルブ回りがガチャガチャとうるさいので、少しでも抑えたかった。交換後、エンジンをかけてみると、いままでアイドリングでけっこう白煙を吹いていたのがほとんどなくなった。粘度が落ちて、少しオイルが上がり気味だったのかもしれない。まあ、どうなのかは走ってみないとわからないが。エンストが怖くて、まだまともに走らせていない。勇気を出して乗らないと何も始まらんのだが・・・。
August 11, 2018
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