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生麺「麺処 ほん田」を食べた。香味鶏だしらーめんということで隣町のスーパーで見つけた。398円で2食入りだが、購入即決。スープを作るのにタレを袋から出したが、香りの強さにビックリ。お湯で薄めても香りは強い。香味と名をつけるだけのことはある。一方で、味は薄め。香りを楽しむという感じ。透明の油が厚い層になり、油っぽさが強い。麺は細麺で、縮れている。ツルツルっとさっぱり食べられる。1食200円ならいいかな。
Oct 30, 2011
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小学生時代以来の髪型にしてみた。長さは3mm。とても楽だ。お風呂上りに全く何もしなくていい。寝ぐせも全く関係ない。切った後の2日間、何か悪いことしたの?出家したの?と何度言われたことか。普段、話しかけられない方にも話しかけられた。何か悪いことしそうに見えるのかなぁ~。仏門に入りそうかなぁ~。少なくとも仏門はないだろう。こんな欲深い人間が俗世を捨てるとは思えない。何より、私の唯一の神は、バスケットボールの神、Michael Jordanしかいない。そう思いつつ、僧侶相手のように、手を合わせて、お辞儀をしてくる先輩。このセンスさすがだ。面白い。今までの反応でこれが1番面白い。そんなセンスを身につけたい。とりあえず、仏門に入らず、笑いに貪欲にいきたい。
Oct 25, 2011
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調布市にある「たけちゃんにぼしらーめん 調布店」へ行った。深大寺にあった「たけちゃんにぼしらぁ麺」からカウントすれば、約5年半ぶりの6回目。駅前に移転してからは初めて。18時50分到着。先客1人。食べている最中に数人入ってきた。らーめん(790円)とミニチャーシュー丼(290円)を注文。スープは、醤油ダレが濃いめで、煮干しのエグミも強い。濃さやエグミと言えば、おいしさとしてはマイナスに作用することがほとんどだが、たけちゃんは違った。食べる前は、喉が渇き、口の中は濃い後味があるという濃い口スープにはかなり不利な状況だった。しかし、単純においしいと思えた。このスープの濃さは麺を食べても、スープをしっかり感じることができる。麺は、少し太めで、ほぼストレート。この太さだと普通は麺の味がしっかり感じられそうだが、スープの濃さがいい影響を与えている。量も多く感じられ、良かった。チャーシューは厚いものが1枚。厚く食べ応えがあった。ミニチャーシュー丼は、コショウが効いていて、ご飯はタレが混ぜられていた。米粒は全て茶色になっている。味付けは薄味。長年行っていなかったが、行かなかった理由が分からない。これからは定例の店の1つとしたい。調布市布田1-47-1 辰巳ビル1F京王線・調布駅の北口、東に進み1本目の道を入ったところ。営業時間は、11時半~23時。ただし、スープがなくなり次第終了。定休日はなし。食券制。店の真ん中にあり。駐車場が1台分あり。
Oct 19, 2011
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東日本橋にある「天雷軒 東日本橋店」へ行った。都内を中心に数店舗出店している。スポーツイベントの企画運営をメインに取り扱う会社がフード直営を初めて行っているブランド。18時48分到着。先客4人。琥珀醤油拉麺(750円)と琥珀茶漬け用ご飯(150円)を注文。 スープはほぼ透明。薄い上品な味わい。濃い味が多い中、これたげの薄味は珍しい。一口飲んで、塩味?って思ったが、食べ進めていくと、醤油を感じるようになる。しかし、薄味のためスープだけを飲もうとしても、薬味の方が味が勝ってしまう。白髪ネギ、ゴマ、エビ粉に。スープだけを飲むではなく、全体として味わうことが基本になる。海神以来の表現になるがまさにお吸い物だ。水をたくさん飲む人間だが、こんなに水を飲まないら~めんも珍しい。麺は細く、とても縮れている。麺自体の味はあまりなく、スープを活かしている。量は少ない。ら~めん全体として、ガッツリ食べる系ではなくある意味、ちょうどいいのかもしれない。この量なら2杯食べられそうだ。チャーシューも薄味。スープに合った味わいだ。薄切りが2枚。そして、お茶漬け。麺よりおいしいのではないかと思ってしまうほど、スープはご飯とピッタリ。ゴマの多さがら~めんとしては悪い意味で目立つように感じたが、お茶漬けではいいアクセントになる。漬け物は知らないものだが、味噌っぽく変わった感じだった。わさびも注文後にすりおろしていて、わさび嫌いの私も食べられた。これには驚いた。ら~めんとご飯でまあまあの量。セットと考えた方がいいだろう。行きやすいところになかなかないが、近くに行った時は寄りたいお店だ。中央区東日本橋2-9-4都営浅草線・東日本橋駅のB3出口を出て、前の交差点を右斜め(北東)に進み、次の交差点付近。営業時間は、11時半~15時、17時~22時。定休日は、水曜日。支払いでEdyが使える。
Oct 15, 2011
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プラズマテレビの修理を頼んだ。買って1年も経たないのに一部がチラチラしてしまった。電話で状況を話して、修理屋さんは推測がついたようで、部品を持ってきた。基盤からパネルに信号を送り、テレビがつくそうだが、その接触が悪いだろうと。背面を開け、とりあえず、どれだけネジ止めしてるんだってくらいにネジの数がすごかった。あれだけの数だと私は覚えてられず、閉められないなぁ~。もちろん、薄型だがパネルと外すとけっこうスカスカ。部品的に数cmはしょうがないのだろうが、感覚的にはもっと薄くできるように感じた。結局、当初のとおり、部品交換で終わり。30分ほどだけど、見ていてあっという間であった。あんな基盤とか普段見られないから楽しかった。こうゆうの見ると、パソコンとか自作してみたいと思ってしまう。でも、勉強しなくちゃいけないから。。。とりあえず、ガンプラ作るかなぁ~。
Oct 13, 2011
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