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初めてのプロジェクト。そのままの名前だが、ラーメンプロジェクト。8日間で10店舗を目標にしたプロジェクト。当初は1週間毎日と考えたが、せっかくなら2桁の10杯と思い、今回のプロジェクトとなった。これだけの連食は初めてで、食べ切れるか疑問もあり、テイストが続かないようにし、初訪問を加えつつ、要所は確実においしいところという観点で決めた。9/22 『麺部 しば盛』9/23 『新和歌山らーめん 極ジョー 国分寺店』9/23 『ラーメン 大山家』9/24 『みんみんラーメン本店』9/25 『鶏湯ラーメン ばふ。』9/26 『麺屋 和利道 warito』9/27 『麺処 銀笹』9/27 『俺の空 池袋店』9/28 『麺創研かなで 紅』9/29 『こえもん』8日間で食事は17食中10食がラーメン。4連食も2回。ただ、変化をもたせたせいか、全く飽きなかった。金額は、8,910円。さすがに、健康などを考えるとプロジェクトはそうそうできないが、改めて、ラーメンのおいしさを感じた。
Sep 29, 2014
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ラーメンプロジェクト第10弾。日野市にある「こえもん」へ行った。2ヶ月ぶりの5回目。11時開店と同時に入店。先客2人。数分後に着丼。中華そば大盛り(600円)の玉ねぎ増し(50円)で注文。おいしい。ラーメンプロジェクトで、食べ続けているが、飽きる感じは全くなく、大盛りを簡単に完食。スープも麺も玉ねぎもバランスがよく、おいしく食べられる。5回目だが、変わらずおいしい。安定感のあるおいしさだ。いろいろ食べて感じたが、料金も良心的である。高いラーメンが多い中、この安さでおいしいラーメンが食べられるのは嬉しい。先客のカップルの男性がここは本当においしいと女性に話していた。
Sep 29, 2014
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ラーメンプロジェクト第9弾。府中市にある「麺創研かなで 紅」に行った。約3ヶ月ぶりの12回目。11時28分到着。開店直前だが、約20人の行列。店員の案内で、食券を買い、店の外で待つ。外では2人目。11時52分着席、すぐに着丼。紅ラーメンバラ肉増し(1,050円)を注文。安定感のある辛さとおいしさである。増したバラ肉も1.5玉の麺もあっさり完食できた。あまり辛いものを味わっていないせいか辛さがかなり辛く感じた。それはそれでいい。辛くておいしい。辛いもの好きにはいい。ラーメンプロジェクトを進めていて、これだけラーメンを食べていても全く飽きない味である。ちなみに、店の前は駐輪禁止。店を出た時は行列が25人くらいに増えていた。人気が高い店である。
Sep 28, 2014
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ラーメンプロジェクト第8弾。池袋にある「俺の空 池袋店」に行った。半年ぶりの2回目。18時45分到着。行列が10人。19時11分着席。19時14分着丼。掛け豚そば+特チャーシュー(1,100円)を注文。ラーメンはもちろんだが、レアなチャーシューが食べたいとここを選んだ。特チャーシューという名称は変わっていなかったが、肝心なチャーシューは変わっていた。以前は薄切りでまさにレアという感じであった。その時の記事では、塩気の強くない生ハムのようと表現した。しかん、今回は厚切りであった。形状としては、ラーメンによくあるチャーシューであった。たしかに、この厚さでこのレア感は珍しいが、以前のようなレア感ではなかった。レア肉好きとしては、物足りなさを感じずにいられなかった。もちろん、高いレベルの要求であり、やはり特チャーシューはおいしい。そして、スープはもちろんだが、麺がおいしかった。ツルツルと食べて切ってしまって、大盛りがあったら、大盛りで良かったくらいである。当初の目的とは違った形だが、非常に満足。
Sep 27, 2014
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ラーメンプロジェクト第7弾。銀座にある「麺処 銀笹」へ行った。2年9か月ぶりの2回目。11時37分到着。2人の行列。11時49分着席。11時52分着丼。銀笹塩ラーメン(850円)と半鯛飯(200円)を注文。スープは完成度の高い。記憶違いかもしれないが、前に食べた時よりしょっぱいように感じた。もちろん、他の店と比較するとしょっぱい部類にはならない。鯛飯との組み合わせとしても、違和感のないしょっぱさである。麺ともスープは合っている。ただ、炙りチャーシューとは合わない。薄味の仕上げには炙りのお焦げが強すぎる。チャーシュー単体で考えるとかなり好きな味付けだがスープとのバランスを考えるとやはりお焦げが気になる。券売機で、炙りチャーシュー(200円)わ頼むか悩んだが、止めて良かった。批判的な文章になってしまったが、やはりおいしい。開店後7分で行列とは。店を出たときは行列が長くなっていた。また、近くに行ったら寄ろう。
Sep 27, 2014
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ラーメンプロジェクト第6弾。池尻大橋にある「麺屋 和利道 warito」へ行った。初訪問。20時15分到着。着席して、ちょうど満席になった。先客10人くらい。20時25分着丼。つけめん(800円)を麺330gで注文。スープは、濃厚魚介豚骨。店主はTETSU出身とのことでそれが分かる味である。文字通り、オーソドックスな濃厚魚介豚骨である。かなり濃厚で、麺を付ける際に面を全部付けると濃すぎるくらいである。日本蕎麦のように、全部付けずに食べると味わいがちょうど良い。結局、入れなかったが、卓上には、胡椒はもちろん、一味唐辛子や鰹節がある。また、冷めたスープを温めるために焼き石のサービスがある。猫舌としては店の名物を断ってしまった。麺は、つけめんとしては細め。ストレートで、断面は四角。硬めの仕上げで、歯ごたえがある。しかし、ツルツル食べられる。300gだったが、あっさり完食。つけめんは、並盛り200g、中盛り250g、大盛り300gが同額で、注文時に選べる。300gより上は追加料金がかかる。チャーシューは薄切りのものが1枚。スープの味が濃いため、味付けは薄く感じた。器や具材などはコンビニで中華まんを温める蒸し器で温められている。そのため、配膳の時も熱いのでお気を付けくださいと言われる。焼き石や水などいろいろと声をかけてくる。丁寧な接客である。店を出るときは行列ができて、ネットで東京で1番だと評したコメントもあったが、人気があるのが分かる味であった。目黒区青葉台3-7-10東急田園都市線・池尻大橋駅の東口を出て、北東(階段を出てて右手)に進み、山手通りを行ったところ。営業時間は、11時~15時半、18時~22時。定休日は、水曜日。食券制で、券売機は入って左手。
Sep 26, 2014
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ラーメンプロジェクト第5弾。武蔵小金井にある「鶏湯ラーメン ばふ。」へ行った。初訪問。プロレスラーの高山善廣氏とコラボしているようである。13時25分到着。先客4人。13時35分着丼。熟成淡麗麺極(1,030円)を注文。スープは、あっさりしている。写真では分かりづらいが、写真上部の鶏チャーシューのところが分かりやすいかもしれないが、スープは黄色が強い。鶏油を入れているだろうが、味としては鶏油の主張は強くない。全体的に、主張するものがなく、バランスを考えて作られているのだろう。しかし、ら~めんではあまり感じたことがない何かがスープに入っているように感じた。それが最後まで分からなかった。店内の表示では、「7年熟成の魚醤、能登海塩、鯛干し、あさり、モンゴル岩塩で作ったタレに、大山鶏でとった無化調スープ」とある。分からなかった味は魚醤だろうか。麺は、細くストレート。色合いはかなり白い。味わいは薄めで、スープとのバランスを損ねない。食感としても軟らかめ。量は多いように感じた。極はいわゆる全部載せ。チャーシューは、豚と鶏がそれぞれ3枚ずつ。豚チャーシューは赤くなっていて、懐かしいチャーシューである。甘みの強い味付けで歯ごたえがある。鶏チャーシューはバジルが付いていて、洋風な味付けである。この味付けがスープに影響して、分からない何かになっているのかもしれない。メンマも普通のと穂先と2種類。味付玉子も甘い味付けの半熟。満席にはならないが、客足は絶えなかった。昨年7月に開店したが、地元では定着しているようだ。小金井市本町2-6-10JR中央線・武蔵小金井駅北口を出て、徒歩数分北上したところ。営業時間は、11時〜15時、17時半〜23時。定休日はなし。食券制。食券販売機は店の外。
Sep 25, 2014
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ラーメンプロジェクト第4弾。八王子市にある「みんみんラーメン本店」へ行った。10か月ぶりの21回目。11時21分到着。駐車場は残り1台であった。ほんの少しだけ待ち、着席できた。11時40分着丼。バラチャーシューメンの特大(900円)を注文。安定感のあるおいしさである。 濃い目のスープに、そのスープと合う麺。最初は味がちょっと変わったかとも思ったが、タマネギを混ぜたら、いつも味になった。今回は初めて、切り損じの大きなタマネギが入っていた。それだけを食べたが、辛味のある普通のタマネギであった。やはりこのタマネギがスープに与える良い影響は謎のままである。不思議である。どうあれ、おいしいから問題ない。2玉の特大もあっさり完食。4食連続でら~めんであったがなんら関係なかった。みんみんを4食最後にもってきてよかった。作業員、会社員、家族連れ、主婦一人、多様な客層で満席。立地は悪いが人気がある。すごい。
Sep 24, 2014
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ラーメンプロジェクト第3弾。武蔵野市にある「ラーメン 大山家」に行った。1年7ヶ月ぶりの3回目。19時23分到着。駐車場はちょうど残り1台だった。店もギリギリで着席できた。後客は行列になっていて、店を出るときは行列が増えていた。とき卵つけめん(900円)を注文。鰹節が強く感じた。家系という印象があまり残っていない。昼が濃かったせいか。それにかなり甘さを感じた。前と印象が違う。 記憶違いかな。駐車場は満車だが、それ以上にお客がいる。地元客だろう。さらには、家族連れもいた。この客層に人気があれば、当然、息が長い店なので分かる。
Sep 23, 2014
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ラーメンプロジェクト第2弾。国分寺にある「新和歌山らーめん 極ジョー 国分寺店」に行った。ネットでは、2014年6月17日に前店よりリニューアルオープンした煮干し極ジョーラーメンということで行ったがメニューも変わっていた。立川のラーメンスクエアの姉妹店として同じにしたといったところだろうか。初訪問。11時37分到着。先客1人。数分で着丼。和歌山ラーメン(680円)を注文。スープは、豚骨ダシと醤油ダレが効いている。濃厚なスープである。和歌山ラーメンを食した記憶はないが、あえて言うならば、 家系のスープに似ている印象である。脂っ気が強いのは苦手であるが、豚骨が濃厚でこってりだが、嫌みな脂っ気は全くない。また、豚骨にある獣臭は全くない。豚骨をかなり煮込んでいるのだろう。麺は、極細のストレート。スープが濃厚なため、麺を食べていてもスープを感じられ、麺もツルツル食べられる。スープとは違い、こちらは博多ラーメンの麺のようである。針金のように硬さはない。チャーシューは、お酒が多い味付けである。味玉は本来載っていない。ランチタイムはライスが無料だが炊飯器の不具合でないため、サービスで味玉を入れてもらった。女性の方が一人で営んでいたが、丁寧な接客であった。国分寺市本町2-11-10JR国分寺駅を北に進み、宝華らぁめん国分寺店を右折し、最初の道を右折したところ。営業時間は、11時半〜15時、土日は、11時半〜15時半。定休日はなし。水はセルフ。食券制。食券販売機は店内右手。
Sep 23, 2014
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ラーメンプロジェクト第1弾。永山にある「麺部 しば盛」に行った。初訪問。18時53分到着。18時59分着丼。魚薫ラーメン(750円)を注文。魚薫は「さかなくん」と読む。スープは、少し濃い味である。醤油ダレが濃いめであるが、嫌みな感じは全くない。そして、煮干しの風味が感じられる。よく見ると、煮干しの粉末が浮いている。主張しすぎず、薄すぎず、ちょうど良い感じである。濃くないため、エグミもない。メニューには、数種類の鰹節と煮干しから丁寧にダシをとったとあるが、バランスの良いスープである。濃いが、おいしく飲めてしまう。濃いため、ライスに合いそうである。麺は、細くストレート。断面は四角なため、細麺だが、歯ごたえがある。好きなタイプの麺である。メニューには長野県産小麦を使用していると。 空腹であったため、大盛りでも良かったかも。チャーシューは分厚いものが1枚。箸で持ち上げるとしっかりしていて、 歯ごたえのあるタイプかと思った。しかし、食べるとかなり柔らかい。しかも、歯の隙間に挟まらない。表現が間違っているかもしれないが、キメが細かいというか、初めての食感である。得盛は+200円であるが、チャーシューが2枚でバラ1枚、肩ロース1枚で次回は得盛でチャーシューの違いを確かめたい。特に食感がどうか。得盛には味付玉子、海苔2枚も追加になる。2009年10月20日開店だが、恥ずかしながら全く知らなかった。情報不足を痛感する。後客は夜の部限定の豚ちゃんラーメンを頼んでいた。さかなくんがこの感じだと豚ちゃんも気になるところである。多摩市乞田707多摩ニュータウン通り沿い。聖蹟桜ヶ丘から、愛宕交番前先で、セブンイレブンの手前。営業時間は、11時半~15時、18時~24時。ラストオーダーは終了の15分前。定休日は、水曜日。駐車場は、ビル共同で12台。注文と会計は、店員さんに。
Sep 22, 2014
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2014年9月19日(金)多摩市にある「にんにくや」に行った。2ヶ月ぶりの19回目。19時57分到着。店外に30人弱の行列21時12分着席。21時26分に着丼。正油チャーシュー(1,050円)に替え玉(100円)を注文。今回もにんにくを入れなくても、スープがいつもより濃くおいしかった。チャーシューの煮汁をしっかりチャーシューに付けて、ラーメンに載せる。これがおいしさの秘密かと思うが自信はない。にんにくを入れなくてもと思うが、にんにくやでにんいくを入れないわけには。少し食べてから、にんにく2つ、替え玉後に3つ入れた。にんにくはやはり疲れた時にいい。ここ何回かチャーシューが柔らかいが崩れるほどでない。おいしいが、満腹感が上がる。それにしても、1時間半は待つとは。人気が高すぎる。
Sep 20, 2014
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aikoさんのライブツアー、「Love Like Pop vol.17」に一昨日、行ってきた。aikoさんライブは21回目。初めての中野サンプラザ。嫌なこと続きで、ライブを楽しめるか心配したが、嫌なことが頭をよぎるもライブを楽しむことができた。aikoさんには感謝である。あとはLLP17.5に当選するかどうか。
Sep 7, 2014
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立川市にある「宝華らぁめん」に行った。3週間ぶりの4回目。13時34分到着。5人の行列。13時38分着席。13時51分着丼。油そば(660円)をハバネロ油中辛(30円)で注文。注文前に辛さを聞いたところ、辛いのが苦手な人はピリ辛でも厳しいと。苦手でないため、中辛を注文する。写真ではあまり分からないが、スープはラー油のように赤い。想像よりは辛くなかった。鼻から汗は出たが辛くて水を欲するほどではなかった。ただ、これ以上辛いと、つまり激辛だと、私には厳しいかもしれない。それに、辛くするとおいしい味が隠れてしまう。辛さを楽しむならばハバネロ油、味を楽しむならばデフォルト。そんなところだろうか。女性一人やカップル、家族連れ、ら~めん屋さんではあまり見ない。時間を外したつもりだったが行列とは、やはり人気がある。
Sep 7, 2014
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2014年9月5日(金)中野にある「東京煮干屋本舗」に行った。初訪問。18時5分到着。先客4人。鶏チャーシュー煮干しらぁめん(880円)をにぼ増し(無料)を注文。スープは、煮干し。まさに煮干しを強烈に感じる。その名の通りで、煮干しでおいしい。その煮干しに、濃い豚骨ダシが合う。濃いが、どんどん飲める。にぼ増しをしない具合が分からないが、煮干しを楽しむならば、にぼ増しにしたほうが良いだろう。麺は、中太のストレート。中太なため、濃いスープにも負けない。お腹は空いていなく、連食だが、あっさり食べられた。空腹ならば大盛りでいいかも。鶏チャーシューは大山鶏を使用。食感は鶏チャーシューで良かった。味付けはハーブを使っているようで、トマト麺用の味付けのようであった。次回は普通のチャーシューにするつもりである。揚げ煮干しとほうれん草も珍しい。煮干しは久々に食べた。さすがに煮干しをうたっているだけあって、煮干しを堪能できる一杯であった。次回は万全のコンディションで食べたい。中野区新井2-1-1。JR中央線・中野駅の北口を出て中野サンプラザを北上したところ。営業時間は、11時~22時、日曜日は11時から18時。食券制。食券販売機は入って右。
Sep 6, 2014
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2014年9月5日(金)東中野にある「好日」に行った。初訪問。11時46分到着。先客3人。11時51分着丼。煮玉子ちゃーしゅうめん(1,000円)を注文。昔ながらのら~めん。醤油ダレやダシが濃すぎるということがなく、まろやかな、やさしい味である。けっこう飲んでしまう。麺は、中太のストレート。中太のせいか、量は多く感じた。しかし、食感がよく、ツルツル食べられる。チャーシューは大きいものが、4枚も載っている。歯ごたえがあるタイプで、味わいもちょうど良かった。煮玉子は甘めの味付けで、人気があるようである。ランチサービスとして小鉢がある。もやし小鉢を選ぶ。チャーハンもある。もやしとツナの和え物で、お袋の味である。街の定食屋さんと言った感じである。常連さんは慣れたように小鉢を取っていた。女性店員も丁寧な接客。ら~めん屋さんで、こんな丁寧なのはなかなかない。2001年開店だが昭和の感じがする良いお店だ。中野区東中野1-53-7 MKハウス1FJR中央線・東中野駅の西口南側を出て、信号を渡り、南下したところ。営業時間は、11時半~14時半、17時半~20時半。定休日は、土曜日夜と日曜日。
Sep 6, 2014
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