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メインノートT30のクラッシュに続いて、ファミリーマシンVAIOもダメに。きっかけはキーボードの不調だったが、テレビを見れるVAIOだったのに、とうとうテレビが表示不能に。テレビ機能を起動させるとそのままフリーズ。それどころか、スタンバイでもシャットダウンでもフリーズ。これはこれは、修理?幸いにしてヤマダの無償保証5年の期間が数ヶ月残っているし!
Jun 27, 2009
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メインで使用してきたT30のHDDが、突然・何の前触れもなくクラッシュした。いつものように使用中、突然HDDがカタカタ鳴り始めると、まったくOSが反応しなくなり、強制終了。その後、再起動を試みるが、同じようにHDDが鳴り出し、まったくHDD内のデータにアクセスできなくなってしまった。このT30は、ホームページの作成アップロードや、デジカメ写真の保存、オークション、ネットからDLした画像や文書、プログラムの保存にも使っていたので、その損失は実に大きい。(なんとかしてdataの救出をしないと・・・。)とえあえず、かつてのメインR31を再登場させて、急場をしのぐことにしたのだが・・・。
Jun 23, 2009
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ベースカバーを工作してなんとかR40シスボを納めることに成功したR40。難点は、CDDをEJECTするレバーがないことと、S-VIDEO端子が隠れてしまうことと、右スピーカー部分に穴がなく音がこもること。また、R40eの殻を利用しているので、キーボードベゼルにタッチパッドがなく、LEDランプ脇のエンブレムが「R40e」。今回R40のキーボードベゼルに空きができたので、このR40ジャンクに取り付け、やっと見た目も満足できる状態になった。ちょっと気になるのは、液晶がちらつくこと。この原因は接触不良なのか?それともインバータ?バックライト?まあ、原因追及していくと、「魔の連鎖」なので、これでよしとしておこう。(すでにここまででも十分に「魔の連鎖」なのでは?)最終的なスペックは、cpu:Celeron/1.6Gmemory:256MBhdd:20GB(Win2Kリカバリー)lcd:14.1inchXGAlan:有線ありcdd:ありbattery:あり※バッテリはベースカバーがR40eのため、 R40eのLi-Ionバッテリを搭載。 使えるかどうかはこれからチェックしていくつもり。
Jun 20, 2009
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活入れしたのにうまく充電できないTP560X。今日、制御基板をつけたまま改めて活入れを行ってみた。最初、制御基板を外さずにセル毎活入れを行ったが、活入れしているセルとは別のセルが発熱していることが判明。発熱したセルの電圧は1.5Vぐらいまで落ちてしまっていた。配線がつながっていることから、活入れしているセル以外に逆向きに電流が流れているのでは?そこで、面倒でもやはり制御基板を外すことに。配線の半田を溶かして制御基板を外して、かつてうまく活入れできたときのように、1セル毎、5Vを1分間かけた。その後、制御基板を半田付け。TP560X本体に取り付けると、うまく充電動作が始まった。やはり、活入れのためには制御基板を外すべきだった。
Jun 12, 2009
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TP560Xのバッテリに活入れをしているが、3本中、1本しか満充電できず、他の2本は充電動作はするものの、結局充電できなかった。もう充電がだめなのか、活入れ時間を延長すればOKなのかは不明。面倒なので、制御基板を外さずに活入れしているが、その影響ってことも考えられないわけではない。
Jun 11, 2009
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T30とR32のCPUを余っていたCeleron/2.0Gに換装した。換装自体はそれほどたいへんではなかったが、T30もR32もBIOSでは、Pentium4/2.0Gと表示される。まあこれはBIOSを更新してやれば正しく表示されるようになるだろうが、実害はないのでそのままにしておこう。
Jun 7, 2009
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