全16件 (16件中 1-16件目)
1
分解・修理中のR31(2656-6HJ)を使ったCPU換装。Cel/1.33Gでは、ファンが回り続けるものの一向に起動しない。どうやら、BIOSが最高速Cel/1.33Gを認識できないみたいだ。BIOSを確認すると、1.08(1FET61WW)2002-02-05だった調べてみるとBIOSと新CPUの対応を調べてみると、1.31(新)Celeron 1.33GHz CPU(新しいリビジョン)のサポート。3.01(新)新しいリビジョン CPU(B1)のサポート。で、現在の最新は、3.11(1FETF1WW)2004-11-15これはBIOSのアップをするしかないということで、バッテリを取り付けてe-flashでアップしようとしたが、バッテリがうまく認識されないようで、(充電できているのに、Windowsの表示はなんと0%)バッテリチェックではじかれてしまう。うむむ・・・。
Jan 28, 2007
コメント(0)
今日は休日出勤。5時まで勤務して速攻で帰宅すると、ジャンクr31を分解。このところ、r31の分解が多かったので、我ながらてきぱきと分解できる自分に感心しながら、目的のシステムを取り出してみると、やはり!予想通りだ!例のチップコンデンサが脱落してしまっている。システムやケースをゆすっても出てこない。それでは、早速半田付け。前回r31から転げ落ちてきたチップコンデンサがいよいよ役に立つ日が訪れた。半田付けも終了して動作確認。電源が入るようになったしかし、ファンは回っているもののなぜか起動しない・・・。(あれ?)(これでOKのはずだったのに・・・)(ああ・・・!メモリを挿すのを忘れてました!)ジャンク箱から、バッファローの128MB(PC133)を探しだして装着!これでどうだ!無事、起動しました。もしかして液晶がおぞかったらどうしよう、いやいやPSPが設定されていたらという心配も無用だったようです。(一応EPROMの場所は確認しましたが・・・)早速、TP240Zに載せていた12GBを取り付け。ビデオドライバをDLして、Windowsの動作も確認。(ゲームで・・・)さて、このr31どうしましょう・・・。
Jan 27, 2007
コメント(0)
r31のcpuをこの規格最高速と言われるcel/1.33に換装してみた。しかし、cpuファンは回るもののまったく起動しない・・・。もしかしてcpuがお亡くなり?それともr31が未対応?これを確かめる方法は・・・。r31のBIOSを最新にしてもう一度チャレンジするか、a30あたりに換装して試すしかないだろうなあ・・・。同時に手に入れたcel/1.2は、BIOSが対応していないみたいだったが、無事起動している。
Jan 26, 2007
コメント(0)
cpuを二つ衝動買いした。mobile Celeron/1.33Gと同Celeron/1.2Gmicro FC-PGA規格のcpuなので、手持ちのA30やR31に使える予定なのだが・・・。特に、cel/1.33gはこのクラス最高速なので、実装が楽しみ・・・。でも悲しいかな。問題は忙しすぎてcpu換装実験する暇がない。昨夜も(とうか今朝も)午前3時までプレゼン作成。さすがに6時起床は辛すぎた。この週末も仕事だし・・・。ということで、動作確認しないままのcpuは3つに(もう一つはPentium3/650(MMC-2))。LAN障害のR31も分解されたまま醜態をさらしているし・・・。すぐに復旧できそうなR31もサブのミドルタワーに立てかけられたまま・・・。
Jan 25, 2007
コメント(0)
衝動的に落札してしまった、ジャンクr31が昨夜届いた。忙しくてTPにかまっている暇はないのだが、試しに、AC電源を取り付けてみた。アナウンス通り、電源ボタンを押してもまったく起動する気配はないのだが、キーボードライトが点灯しっぱなしになっている。これはもしかしたら、チップコンデンサの障害で、チップコンデンサを半田付けするだけで復活できそうだという、期待に胸が膨らんだ。仕事が一段落したら、早速分解してみようっと・・・。
Jan 23, 2007
コメント(0)
昨日cpu換装したr31を無線LAN化。ジャンクな無線LAN内蔵R31から、無線LANカードやサブアンテナ、液晶部分を調達して、r31の無線LAN化に取り組んだ。一番面倒だったのは、アンテナケーブルの引き回し。miniPCIからシステムボードの中を配線するのだが、スキマが狭くておまけに、端子が基板上のチップにひっかかり、とっても大変だった。(後になって気が付いたのだが、 DIMMメモリカバーも一緒に外して作業すると楽だった・・・)モデムケーブルなんて引き回すためには、システムをベースカバーから外さなければならず、こちらはやめといた。ドライバはサイトからダウンロードして完成。やっぱり内蔵無線LANマシンはいいですねえ。
Jan 21, 2007
コメント(0)
仕事に追われて忙しいにもかかわらず、過日土壇場で復活させたr31(48j)のcpu換装を行った。lan障害のある同僚機からpentium3/1.13gを拝借して、cpu換装は無事終了。それにしても、r31のcpu換装の面倒なこと。cpu換装のためには、キーボードだけでなく、液晶やキーボードベゼルまで外さなければならないなんて、頻繁にcpu換装する気にはならないなあ。
Jan 20, 2007
コメント(0)
いくつもの報告書とプレゼンを作成しなければならず、到底TPにかまっていられない状態なので、物欲を封印していたが、とうとう耐えきれずにジャンクなR31を落札してしまった。電源が入らない状態だというので、あわよくば2匹目のドジョウ(チップコンデンサ障害)を狙っての落札。(違っていたらどうするつもりなのか?)今夜、久しぶりに所有のR31を取り出して、電源を入れながら皮算用。起動しているcel/1.06マシン(チップコンデンサを半田付けした奴)のcpuをアップして、無線LAN化して、DVDマルチドライブを載せて、DVD焼きマシンに・・・(したいなあ)問題の内蔵LAN障害のR31は分解して調べてみよう・・・。このマシンのcpuはpen3/1.13だから生け贄にしてしまおうか?と・・・。夢は膨らむ。
Jan 19, 2007
コメント(0)
このところ忙しくて忙しくて、TPにかまっていられません。(メインノートTP600Xと脳味噌だけはフル稼働で、 word&excel、spssをこなしつつ、 いくつもの書類を仕上げていますが・・・。 寝不足が続いていて腰にも目にもきています・・・。)先日、TP600EのCPU換装にと手に入れたPen3/650も未開封のまま。もちろん、PSPロックのT23も、R31のLAN障害もそのままです。あーはやく解放されたい、この状態・・・。
Jan 17, 2007
コメント(0)
我が家にたくさんあるtp240系バッテリのチェックをしてみました。我が家にはtp240z(tpi1124)が2台しかないのに、バッテリは標準が3本。大容量が3本。そしてもっともっと大容量が1本ありました。(かき集めてみて初めてその総数を知りました)バッテリの動作時間をチェックしてみると、標準は1時間程度ですが、なるほど大容量だけあって3時間以上保つものもありました。これは、もっともっと大容量のやつは、6時間ぐらい保つんじゃないかと期待して実験してみましたが、なんとバッテリ駆動約1分で、バッテリLEDがオレンジの点滅。(低バッテリの警告ですね)これは何時切れてもおかしくないぞと思ってほっといたら、それでも3時間持続後、切れました。ということで、くたびれてきていますが、一応実用レベルみたいで、ホッ。でも如何せん、バッテリありすぎですね。
Jan 10, 2007
コメント(0)
突然お亡くなりになったtp600eの原因を追及しました。(お亡くなりといっても一応起動する時もあります。 但し、まったく使いものにならないほど、 突然予告もなく落ちますので、宣告したわけです。)まずは、CPUから。実装されていたpen2/400からオリジナルなpen2/300に。CPUファンの動作は問題なし。しかし落ちました。では、SUBカード。ジャンクな修理したSUBカードに交換。しかしやがて落ちました。ということはやはりシステムですか?一応、Easy-SetupのTESTも実行。問題なくクリアするのですが、しかし落ちました。問題は電源系ですか?どこか動作中にショートしてしまう部分があるのでしょうか?それとも電力ダウンするのかなあ?いずれにしても、目視では分かりませんでした。(100円ショップで買った「老眼鏡」をかけても・・・)蘇生は不可能でしょうかねえ。
Jan 7, 2007
コメント(0)
昨日から電源断を繰り返していたtp600e。障害特定のため、分解チェックをしようとしていた矢先、とうとう電源を入れても動かなくなり、本日午前10時53分、お亡くなりになりました。このtp600e(pen2/400)、昨12月初旬まで元気に職場で働いていて、後継のtp600e(cel/650)に仕事を任せた後は、メンテナンスを控え、自宅療養中でした。今後の活躍が期待される中、とても残念な結果となってしまいました。今後分解して、障害箇所の特定をするとともに、生きたパーツについては、他機種に生かしていきたいと思います。
Jan 6, 2007
コメント(1)
ここ数日、2台のtp600eを使ってバッテリのチェックを行っていたが、うち、1台に原因不明の電源断が発生。空バッテリをつけて電源を入れたところ、Windowsの起動中に突然電源断。数度繰り返したが、同様の症状だった。このチェックに使っていた電源がtp535のものだったため、起動+充電での電力不足が原因ではないかと考え、より、高容量のAC電源を使って起動。今度は、無事Windowsが起動したので、一安心。チェックのつもりでスパイダソリティアをやっていたら、なんと、また電源断。これは?ちょっと心配になってきたので、バッテリを取り外して起動。しかし、これでWindowsを動作させたままほっといたら・・・、なんと電源断・・・。ここここここれは?tp600e本体に何か異常があるとしか思えないではないか?試しに、他のtp600eで、このバッテリ・ACで起動しても、何の問題も発生しなかったのだから・・・。
Jan 5, 2007
コメント(0)
健康なtp560xのLi-Ionバッテリを4本所持していたが、昨日から、久しぶりに充電チェックしてみて、内2本がお亡くなりになっていることが判明。それも、2時間以上持続していたとっておきが・・・。のこり2本も、1:20と0:35。(うううう・・・)これで前回と合わせて、3本の2時間超バッテリが・・・。これは奥の手、活入れしかないのか?
Jan 4, 2007
コメント(1)
Linuxを動作させていたtp560xを再びWindowsマシンとした。このtp560x、我が家の最後の1台。状態が良いパーツを集めたものだったが、度重なる分解・組み立てが災いしたのか、キーボードベゼルのネジ穴に割れが生じてきた。今後、あまりいじらない方がいいみたいだなあ。ということでHDDの交換をせずに、インストールし直すことにしたのだ。と計画するのは簡単だったが、Linuxの削除方法を手違えた上、Linuxのbootディスクを探しても見つからなかったので、しかたない、メンテナンスディスケットを使ってのローレベルフォーマットを実行してしまった。丸一日かかってやっとフォーマットが終了。(こんなことなら、面倒でもbootディスクを作った方がよかった)
Jan 3, 2007
コメント(0)
年末より相談を受けていた弟のtp600の液晶障害に対応。まず、液晶の乱れだが、BIOSで「ThinkPad」の文字に滲み(ゴースト?)Windowsになるといきないり、画面が乱れてまったく表示が読めない。可能性と指定は液晶ケーブルか、液晶ユニット基板の障害って感じだ。早速、ドライバを借りて、tp600を解体。まず目指すは、本体側の液晶コネクタ。これを挿し直す。これでひとまず動作確認。きれいにError表示されるので解決かと思ったので、Windowsの動作も・・・。WinXP起動画面はきれいに表示されたが、またいきなり同様の症状。いやあ、液晶ユニット基板が原因でなければいいなあと思いつつ。今度は液晶ユニット側の解体に・・・。確認のため無謀にもWindowsは起動させたまま。(この方が、原因をつかむにはいい。但し、危険すぎます)爪の取り外しで苦労したけど、無事液晶ユニットを抽出。液晶ケーブルを挿し直すと、「あれ、あれ?」無事表示されるようになりました。よかった、液晶ユニット基板だったら大変でした。結局、液晶ケーブルが緩んでコネクタから抜けかかっていたってことですか?一応対策のため、絶縁テープで補強。これで後は組み立てるだけです。でネジを締めていったら・・・。なぜかネジが2本余ります。あれ?勝手知ったるtp600系なのに、いったいどこのネジ?しばらく考えて、やっと思い出しました。「そうそう、本体側の液晶ケーブルを固定するネジだった」また、分解するはめに・・・。
Jan 2, 2007
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1