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サブで使っているT61にWin7をインストールしようと目論んだ。 このT61の750GB「WD7500BPVT」には現在、WinXPをリカバリーしてあるが、これを削除して、新たにWin7のリカバリーdvdを使って、Win7をインストールする算段だ。 パーティションの削除には、「AOMEI Partition Assistant標準版」を使用する。 まずは、T61から取り出した750GBを、USB接続でメインのR61に接続。Partition Assistantを起動すると、パーティションの状態が表示される。この画面で、目的のパーティションを選択し、「パーティション処理」の「パーティションの削除」を選ぶ。そして、「適応」を実行するだけだ。(でも実際の作業はけっこう処理に時間がかかる。メッセージでは6時間以上かかるという。ホントかなあ。) ということで、朝の10時からスタートしたのに、いまだに73%。いったいいつ終わるのか…。(簡単にパーティションの削除だけすればよかったのだが、データの消去まで選択したためにこんなことになってしまった…)
Nov 30, 2013
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BIOSロック(おそらくSVP)のかかったT60(2007-AJ4)を手に入れた。光学ドライブが欠落していたり、筐体の一部が割れているようだが、おそらくlcdは14inchSXGA+液晶、cpuがT7200ってのも魅力的だ。あわよくばロックを解除して復活させたいところだが、部品取りとしても価値があるだろう。 到着したT60は起動させるとそのままパスワードを求める状態。これは、SVP(スーパーバイザー・パスワード)だけでなく、POP(パワーオン・パスワード)も設定されているようだ。 POPだけだったらけっこう簡単だが…。 以下は、POPが分からない場合の「保守マニュアル」に記載された解除の方法 --------------------------------------------- 1. ThinkPad の電源をオフにする。 2. バッテリー・パックを取り外す。 3. バックアップ・バッテリーを取り外す。 4. ThinkPad の電源をオンにし、POST が終了するまで待つ。 POST が終了しても、パスワード・プロンプトは表示されません。 これでPOPは解除されました。 5. バックアップ・バッテリーとバッテリー・パックを取り付け直す。--------------------------------------------- とりあえず、部品取り用にパーツの確認をしてみる。 ・cpu:Core 2 Duo T7200(2.0GHz) ・memory:hynix製PC2-5300 1GB ・key:39T7144 ※てかり少なく文字欠け少々 ・wlan:Atheros AR5BXB72 802.11a/b/g/n 300Mbps (FRU:42T0825) ・battery:92P1139 残容量:41.71Wh サイクルカウント:768 ・lcd:14inchSXGA+液晶 ※発色・照度まあまあ まあ、これだけめぼしいものを部品取りできれば、もとが取れた感じです。
Nov 24, 2013
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先週、冷陰極管を交換したT60のSXGA+液晶ユニット。どうもしっくりバックライトのフォルダがアクリル板にはまっていないようで、照度斑が見られた。 今回は、もう一度液晶ユニットを分解して、バックライトフォルダをいじってみようと考えた。また、前回組み立てたときに、液晶フレームのスチールカバーを固定するアルミテープを貼り忘れていたことと、インバータのネジ止めを忘れていたので、これもついでに行う。 照度斑の原因は、バックライトフォルダの開口部分とアクリル板としっかりつながっていないからだと考え、今回はリスクの高い「分解」、すなわち、バックライト部分と液晶部分を分離するところまで分解した。そして、バックライトフォルダの開口部分とアクリル板の側面が重なるように配置して組み立てようとしたが、どうしても組み立てるときにずれてしまう。それでも、しっくりとはまっていれば、フレームカバーにしっかりと収まるはずと考え、とにかく気をつけて組み立てた。 さて、電源を入れてテストしてみると…。 ショック! 液晶に横向きにライン抜けが発生! これは、リスクの高い分解をした報いなのか? 照度斑は前回に比べて解消されているみたいなのだが、なにせライン抜けは痛い! この照度斑、バックライト付近を指で押さえてやると解消されるときがあるみたいだ。液晶ユニットのフレーム部分を上から押してやったり、下から押さえてやると押さえた部分の照度が均一になる。これは固定が足りず、「浮き」が見られるということか? 試しに、液晶ユニットを上下から押さえてみた。確かに照度斑はかなり解消される。 あっ!そうだ、アルミテープによるスチールカバーの固定を忘れていたけど、もしかして固定すれば、かなり照度斑解消されるかもしれないぞ…。(ちなみに、この時、上下から液晶ユニットを押さえたところ、横筋のライン抜けも解消されてしまいましたあ~。これはうれしい!) で、アルミテープで固定してみたところ。 照度斑、かなり改善されたんでしょうか???
Nov 23, 2013
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また…。R61を手に入れてしまった。このR61(8930-9QJ)は、15.4inchワイド液晶搭載で、表示解像度はWSXGA+(1680×1050)を誇る。cpuはCore 2 Duo T7100(1.8GHz)、hddは80GB、memoryは1GBと、ちょっと非力。液晶は少し黄ばみがあるとのことだったが、全然問題を感じない。キートップや外観の状態も満足のいくレベルだ。http://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Lenovo/89309QJ.html 今、メインで使っているR61(8932-A16)は、WSXGA+表示の15.4inchワイド液晶で、cpuはCore 2 Duo T7500(2.20GHz)に換装。2GBのmemoryとdvdマルチドライブを搭載なので、予備機とも言える存在だ。 ただ、問題は使う予定がないということ。 まあ、いいとこ取りでパーツ交換して、メインのR61を最良の状態に保つのには役立ちそうだ。 とりあえず、余っていた300GBのhddを挿して、動作確認をしてみた。※広大なWSXGA+画面。このR61、図体もでかいが、液晶解像度もデカイ!
Nov 19, 2013
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液晶に問題があるT61のバックライトを交換するために、T61の上半身を分離、とりあえず下半身のみで、アナログTVモニタ、byD:sign製の「LW-1705AY」につなげて動作させることにした。が、なぜか?ワイド液晶にもかかわらずXGA表示。Win7が自動的にモニタを判別して、XGA表示以上を選択できない。このモニタXGA表示が最大なのか?ネットで調べてみてもそのスペックを知ることができない。(この「byD:sign」、一時は売り上げ好調だったが、2011年に破産している。)※Win7が起動するT61を外部モニタに表示。でもなんだかアイコンがばかデカイ。※最高解像度がXGA(1024×768)しかない。ちなみに960×600にすると、wide対応になるが、文字がしっかり読めなくなる。
Nov 17, 2013
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夕方になって、躊躇していたT60のSXGA+液晶のバックライト交換に取り組んだ。 このT60(1954-G2J)は、SXGA+液晶を載せているが、起動時に液晶に赤みが見られた。そこで、他のT60と同様に、バックライト・冷陰極管(CCFL)の交換に取り組むことにした。 分解して確認してみると、このSXGA+液晶はSumsung製「LTN141P4-L02」(FRU P/N:13N7059)だった。同じSumsung製ということで、冷陰極管の取り出しは簡単かと思ったが、冷陰極管を収めるフォルダがしっかりプラスチックのフレームと一体化していて、取り出しが難しいことが判明。しかし、今までのXGA液晶ユニットと同じように取り外せるようにフォルダ部分をニッパで切断・分離に成功。なんとか、冷陰極管の交換にこぎつけた。※冷陰極管を収めるフォルダが、白いプラスチックのフレームと一体化しているため、すべて分解するはめになった。(この後、プラスチックのフレームを冷陰極管のフォルダ部分で切断) 換装後、動作確認をしてみるが、やはり素人の作業だけあって、照度斑が存在するのは、しかたないこと? 一応これで、T60のバックライト交換は終了したことになる…。 お次はT61ですが、分解手順がT60までと異なってくるので、難儀しそうだなあ…。
Nov 16, 2013
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先週に引き続き、2枚目の液晶バックライトを交換した。今回交換するのは、前回同様T60の14inchXGA液晶Sumsung製「LTN141XA-L01」前回、交換は成功したが、照度斑がかなりあったので、できるだけ斑なくできるように、無理やり冷陰極管を押し込むことはやめて、慎重に作業した(つもり)結果は、まあまあなレベルだったが、ゴミが少し入ってしまったのが残念。 ちなみに、前回交換した液晶ユニットももう一度バックライトをフォルダごと取り出して、ストレスがないようにもう一度付け直した。(まああまり効果ないみたいですが…。) 他にも交換を待っているThinkPadたちがある。 同じT60では、14inchSXGA+液晶が1台ある。赤みが出ていることから、赤み解消のため、早めの換装を実現したいところだ。(でも、SXGA+なことから簡単には挑戦できない。貴重な液晶なのでちょっと躊躇してしまう…。) 他にT61の14inchWXGA液晶が2台。1台はWXGAでしばらくすると消灯してしまう代物。もう1台はWXGA+液晶で、バックライトが異常に暗いことから、冷陰極管の換装が求められる。 今回手に入れた冷陰極管は、ヤフオクで「lightactive」さんより購入した。14inchのT60用に直径2.0mm、長さ290mmの冷陰極管を4本と、14inchワイドT61用に直径2.0mm、長さ310mmを4本購入、定形外郵便にて発送してもらったが、丈夫な大きな入れ物に厳重に梱包されてあり、冷陰極管が破損することはまずないだろうという状態だった。
Nov 16, 2013
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注文していた冷陰極管(CCFL)が到着したので、換装するために早速T61スクエアのSumsung製「LTN141XA-L01」から冷陰極管の摘出にとりかかった。ところが、いつもとちょっと事情が違う。冷陰極管の両極がホットボンドで固定されていたのだ。つまり、この液晶ユニット、換装履歴があることになる。結局、ホットボンドを剥がしながら、冷陰極管の摘出に成功したが、両極のゴムカバーが散々な状態で、そのまま流用することができない。これは、熱収縮チューブが必要なところだが、さて?どこにしまってあるのか…。※一番下が新たに手に入れた冷陰極管(直径2.0mm、長さ290mm) 熱収縮チューブを探していたら、まったく関係ないMMX-PentiumやSlot1タイプのCeleronなどが続々と出土。TP240のCPUクーラーやTP535系のパーツたちも出土した。珍しいものでは、EDOタイプのメモリーやTP760系の4modeFDDなんてのも…。 私を一喜一憂させたこれらのパーツも、今となっては「記念碑」「ゴミ」の価値しかない。 まあ、それはともかく、熱収縮チューブがみつからないので、ジャンク液晶のゴムカバーを流用してしまうことにして、冷陰極管の取り付けにかかった。 ゴムカバーの一番の役目は、金属部分との絶縁にあるので、流用するゴムカバーも、液晶フレームの金属部分と接触しないように取り付けた。 動作確認をしてみると、しっかりと点灯し起動時の赤みもなく、途中で消灯することもなくなった。でも、よく見ると、中央部下側あたりが明るく、両側は暗くなっている。これらは照度斑で、無理やり冷陰極管をユニットフレームの中に「押し込んだ」のが原因と思われるが、まあ素人の作業なので、これくらいのもんだろう。(取り外し時のようにスムーズにフレームに収め直すことができれば、もっと照度斑も改善できるに違いない)
Nov 10, 2013
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Win7 Professional(Win7 Pro OA)のプロダクトキー(OEM版)を手に入れたので、先にインストールしていたT61に入力してみた。このT61にはWin7のリカバリーDVD「OS Recovery Disk Windows7 Professional 32-bit Lenovo」を使ってWin7をインストールしてあったが、「Windowsのライセンス認証を1日以内に行ってください」とのメッセージが出ていた。付属のプロダクトIDでは認証できなかったことから、別途、プロダクトキーを手に入れて認証を行うことにしたのだ。※ThinkPad用のWin7のリカバリーDVD。T61用ではないがリカバリーは可能。※認証作業をするように促す画面。期限を過ぎたらいったいどうなるのか? 認証作業が終了するまではひやひやものだった(本当に認証できるキーなのか?他に手に入れたキー(正規版)では認証できなかったので…)が、数分後、「ライセンス認証に成功しました」と表示され、まず一安心。 これで、大手を振って、Win7を使えるぞ!【ポイント10倍】★Microsoft Windows7 Professional日本語版★【32/64bit対応】【100%本物・認証保障】win7ポイント10倍【送料込み】★win7proとUSBメモリセット販売★Microsoft Windows7 Professional日本語版(DSP/OEM)★【32/64bit対応】【特価セール】【100%本物・認証保障】標準の Windows7 HomePremium から Windows 7 Professional DSP (32bit)へ変更
Nov 4, 2013
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先日手に入れたT60(1951-44J)のcpuを「Core 2 Dou T5500」に換装したところ、まったく起動しない。さては、BIOSが古いのかと思い、きっと起動するだろう「Celeron M 430」に換装したところ、BIOSを拝むことができた。 問題のBIOSは1.00h(79ET52WW)一番初期のバージョンのようだ。現在の最新バージョンは、2.27(79ETE7WW)で、2.12(79ETD2WW)で、Core 2 Duoへの対応がなされている。------------------------------------------------------------ BIOS: 2.12 / ECP: 1.07-[重要] 今回のBIOSの更新には、プロセッサーのマイクロコードの更新が含ま れます。これはシステムの信頼性を向上させる重要なものです。今回 のBIOSの更新を適用するよう強くおすすめします。-(新) CSSハードウェアパスワードリセットサービスを使用する際に、 パスワードリセットサービスに割り当てるメモリサイズを大きくしました。-(修) インテル Core 2 Duo プロセッサー用の最新マイクロコード・アップ デートの提供。-(修) WWAN搭載モデルにおいてWindows Vistaを起動中にFnキーとF5キーを共に 押した場合、起動後にWWANが使用できなくなる場合がある問題を修正しました。-(修) SMBIOSテーブル内のモデムポート情報(Type8)が正しくなかったのを修正 しました。------------------------------------------------------------ 使用したBIOS更新は「eFlash版」でWindows上で作業ができるので、CD版やFD版と比べて便利だ。http://support.lenovo.com/ja_JP/downloads/detail.page?LegacyDocID=MIGR-63024 BIOSの更新。まずは目的のファイルをダウンロードして実行。いくつかの確認の後、BIOSの更新作業となる。この状態で電源が落ちると、最悪BIOSがとんでしまうと言う事態になることもあるらしい。(いままでBIOSの更新で失敗した経験はありませんが…) さて、更新後のBIOSを覗いてみると、確かにバージョンは2.27になっていて、これならCore 2 Douでも起動できそうだ。 ということで、cpuを目的のT5500に換装。起動させてみると、しっかり起動。BIOSでも「Intel(R) Core(TM)2 CPU T5500」と表示されるようになった。
Nov 4, 2013
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取り付けたT60の液晶がちらつき、そのうち消灯してしまうことから、保持していたT61の液晶ユニットを摘出して、T60に移植することにした。※そのままでも使えるのだが、右ヒンジが破損しているため、ユニットの摘出をすることにした14inchスクエアタイプT61の上半身。 早速取り出してみると、液晶ユニットはどちらもSumsung製「LTN141XA-L01」。交換して起動してみたものの、なんだか暗い。※T60に取り付けたT61の液晶。しかし暗くて使い物にはならない。ちなみに、液晶ケーブルやインバータはT60とT61スクエアタイプで流用可能だ。 これでは使い物にならないので、バックライトを交換する決意をした。 バックライトの摘出は、まず、バックライト近くのネジ4ヶ所を外す。次は、アルミテープにカッターで切れ目を入れて、スチール製のカバーを外す。これは爪で液晶ユニット本体と固定されているので、スチール製のフレームを開くようにこの爪を外す。次に、写真右側の白いビニールテープを剥がし、フレームを広げるようにして、バックライトをプラスチックのカバーごと摘出する。 T60の液晶ユニットから冷陰極管(CCFL)を取り出してみると、右側の配線が切れかかっていることが判明。これがちらつきの原因だったのかもしれない。 さて、冷陰極管を購入するために、管の長さを測ってみた。この14inch液晶には、直径2.0mm、長さ291mmの冷陰極管が使われていた。 さて確か、14inchの冷陰極管、ストックがあった気がしたので探してみたが、どうやら「在庫切れ」のようだ。(そういえばT40系でけっこう使った気がする。10.5inch用はTP535Xに、13inch用はTP600Xに、15inch用はR51用にストックされたものだが、今後出番があるのだろうか?) 他探してみると、ちょうどぴったり291mmのケーブルつきの冷陰極管を発見。そういえば、前、液晶割れのユニットからせめてもと取り出したものだ。 とりあえず、これをかわりにユニットに収めて、動作確認をしてみる。※T61の液晶ケーブル&インバータで動作確認。はじめは赤いがまあ使える。 起動時、赤く染まったが、使えそうだ。でも、組み立てて最終確認をしたところ、途中で液晶が消灯。これでは使い物にならない。(インバータに問題がある可能性も否定できないが…)※無事換装完了って喜んだのもつかの間。この後バックライトが消灯…。 ということで、ヤフオクで冷陰極管を購入することに…。
Nov 3, 2013
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14inch T60のシステムボード(1951-44J)を手に入れた。いつもお世話になっているAssisnetからメール便で送ってもらったものだ。T60(2623-PKJ)の動作が不安定(hddからの起動に問題がある)なため、シスボの交換をしようと考えたのだ。 さて、動作のほうは破格・高リスクの方法で送ってもらったが無事に起動。PKJから奪った「Core Solo T1400」を搭載。cpuファンは外部GPU用のものだったが、別のcpuファンがないのでそのまま利用。メモリーも512MB PC-5300 DDR2を二枚挿しした。キーボードや液晶部分もPKJより強奪した。テスト起動で、数度beep音がなり、まったく起動できない状態だったので、もしや「壊れたか?」と一瞬不安になったが、cpuファンの電源コネクタを挿していなかったことと、メモリーを何度か挿し直すことで無事クリア。 これで後は、CDドライブやhddからの起動を確認できれば、完全復活の予定だったが、テスト中に液晶がちらつき最後には消灯。どうやら液晶も交換しなければならないようだ。 交換用の液晶は14inch T61スクエアタイプのものがあったので、液晶ユニットを取り外して対応することにする。そのままでも使えそうなのだが、右ヒンジが欠落してしまっているので、液晶ユニットを取り出して交換することにする。 ところで、PKJからのパーツ強奪中に、cpuファンのcpuコアと接触するヒートシンク部分にテープが貼られていることに気がついた。以前、T60のパーツを手に入れた時に、このcpuファンのグリスの汚れが付かないように、出品者が貼ったもののようだが、気づかずにそのまま使っていたのだ。もしかして、PKJの障害の原因がこのテープだとしたら…。今回の買い物は無駄な買い物だったことになる。(なぜ、もっと早く気がつかなかったのか…) また、今回はT60のシスボを手に入れるつもりが、誤って同じく14inch R60(9459-AY4)を手に入れてしまった。せっかくR60系を処分しているのに、これまた無駄な買い物…。(よく確認して入札しないと…。)
Nov 2, 2013
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