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今持っているヘルメットの頭部周りを支えるプラスチック部品のヘルメットとの接合箇所が外れてしまったので、10年ぶりくらいに新しいモノに買い替えました。左側のガンメタ(写真ではゴールドっぽいけど濃いガンメタです)が新しいヘルメットです。通気口がなんと28個もあります!通常は16〜18個ぐらいが一般的らしいです。正面から見ると真前に大きな通気口があり、いかにも涼しそう。背面も今までは通気口4個から7個に増えています。側面から見ても真横まで通気口があります。ヘルメットの厚みは薄くなりました(安全面が少し心配)。重さは今までのが確か300gぐらいで新しいのはなんと210gです。値段は楽天市場で2,480円。随分と軽量化と低価格化が進んでいますね。7月に「絵本の里けんぶちぐるっとライド2021(ロング110km)」エントリーしていますが、新型コロナウィルス緊急事態宣言のため中止になりそうです。残念です^^;よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.05.26
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昨年末になりますが、最近流行りのデジタルルームミラーを装着しました。雨が降っても雪が降ってもリアワイパー動かせば後方視界はいつでもクッキリです。真っ暗な夜道でも明るく良く見えます。キャンプ等で荷物満載でも後方はいつでも丸見えです。最初は明るくて違和感ありますが直ぐに慣れます。 値段は純正品だと少なくとも4万円はしますが、ネットだと1万円しないぐらいからあります。フロントカメラ分離型の2カメラ型なら1万5千円ぐらいから。これは2カメラ型で18000円ぐらいでした。余り安い物はちょっと不安なのでこの値段ぐらい以上の物を選ぶのがいいみたいですよ。 リアカメラは車内用の取付ステーが付いていなかったのでホームセンターでL型金具を付けて両面テープで取付しました。 フロントカメラは分離型カメラをフロントガラスに貼り付けるタイプです。本体分離型のいいところはフロントガラスの中央に取付することによりルームミラーの角度に関わらず常に正面の映像が映し出せます。 もちろんドラレコ付きです。 気になっている方は是非とも装着をお勧めします。
2021.05.21
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プジョー3008、シトロエンc5エアクロスSUV、プジョーリフターを次のクルマの候補に挙げている理由ですが、クルマがおしゃれでカッコいい事もありますが、フランスのPSAグループであるこれらのクルマでは、アドバンスグリップコントロールというシステムが選べるからです。アドバンスドグリップコントロールとは・・『ADVANCED GRIP CONTROL』重量増加とハイコストを強いられる4WDではなくトラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新のシステム。雪・砂・泥などの悪路走行に加え急斜面の下り坂でも走行安定性を保つヒルディセントコントロールを装備。ノーマルモード(舗装路)・・・平常の舗装路で使うモード。スノーモード(雪道)・・・雪道や凍結路での走行を想定したモード。ノーマルモードよりもトルクの伝達を緩やかにして発進加速をスムースにします。マッドモード(ぬかるみ)・・・ぬかるみではほとんどグリップ力を失った駆動輪をあえて空転させ泥を振り払うことでグリップ力を回復させます。サンドモード(砂地)・・・左右の駆動輪をある程度同時に空転させて砂地に埋もれないようにするモード。オフモード・・・ESCを解除するモード。ヒルディセントコントロール・・・滑りやすい急斜面の下り坂走行をアシストする装備。ESC・・・ABS・トラクションコントロールを複合させたスタビリティコントロール装置。ABSとはブレーキを強く踏み込むなどタイヤと路面の摩擦に対してブレーキの摩擦が大きくなった際にブレーキがロックするのを防ぐ装置です。トラクションコントロールとは出力を制御し急発進や急加速時などにタイヤが空転するのを防ぐ装置です。ESCは旋回時外側に膨らむ「アンダーステア」曲がり過ぎてしまう「オーバーステア」といったドライバーの意に反する車の動きに対してブレーキや出力制御を行いドライバーが思った通りのコーナリングを手助けします。ドライバーの意思とはステアリングがどちらに向いているか、それに対して車の進行方向が正しい方向を向いてるかを判断し制御しているわけです。この装置は常識的な運転の範囲内でのサポートシステムですのでスピードの出し過ぎ・急ハンドルには十分注意していただいたうえでドライブを楽しんでいただけたらと思います。・・・・・・・・以上のように、4WDではないけれど、ちょっとした雪道であればFFでも走れそうなシステムなのです。そう遠くない将来、雪の降らない地方に住もうと思っているので4WDはもう要らないかと。クルマ選びの選択肢から4WDを外せばカッコいいクルマがたくさんあります。やっぱりクルマ選びって、可能であればスタイルと個性、存在感が一番大切だと思います。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.05.17
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MINIクロスオーバーの走行距離もまもなく7万キロになる。中古買取情報を見ているとさすがに8万キロ超えるとドンドンと買取価格が下がるみたいだ。少しでも高く売るならやはり来年5月の車検前が買い替え時期だろうか?そんな訳で次のクルマの選考基準をいろいろ考えてみた。・年齢的には最後の贅沢になるので好きなクルマを選びたい(その後は軽自動車になるだろう)・2人乗った時に後ろにキャンプの荷物がたくさん詰めること・老後はクルマでいろいろ旅行に行きたいので場合によっては車中泊も出来るスペースが欲しい・ロードバイク2台積んで(前輪を外した状態で)荷物もそこそこ積める荷室高もあると嬉しい・長距離旅行もあると思うので燃費もある程度良い方がいい・老後は収入も減ってくるので維持費が安く丈夫な(故障に強い)クルマがいい・年齢的にどんどん運転技術が衰えるので安全装置が充実しているのは必須である以上の観点から丈夫なクルマ基準で選択するとやはり国産車になるだろうか?では先ずは、トヨタRAV4 ガソリンサイズ 長4600 幅1855 高1685 荷室高 デッキボード上段時880 下段時935最低地上高 190燃費 WLTCモード15.2km/L馬力 178/5,700 トルク 207/3,600〜5,200無難で安心だがすごく街に溢れている。面白みに欠けるかな。スバルフォレスター スポーツ ガソリンサイズ 長4625 幅1815 高1730 荷室高 884最低地上高 220燃費 WLTCモード13.6km/L馬力 177/5200トルク 300/1600〜3600最低地上高が魅力だがこれも結構街に溢れているトルクは魅力だが、燃費がちょっと心配だ。国産車ならばこの2台がいまのところ候補となる5月31日 追記 国産車1台追加しますホンダCRーV ガソリンサイズ 長4605 幅1855 高1690 荷室高 デッキボード上段時840 下段時940最低地上高 210燃費 WLTCモード13.6km/L馬力 190/5,600 トルク 240/2,000〜5,000日本では不人気車だけど世界的にはRAV4に続く人気SUVなんだ。4WDガソリンターボでナビ・バックカメラ・ETC標準装着で350万円代からなので意外といいかもしれません!実は、過去にアコードワゴン・モビリオ・オデッセイ2台乗っている隠れホンダファンなのです。次に輸入車部門(故障や維持費はちょっと心配)シトロエンc5エアクロスSUVディーゼルサイズ 長4500 幅1850 高1710荷室高 デッキボード上段時770 下段時870最低地上高 190燃費 WLTCモード17.1km/L馬力 177/3750トルク 400/2000魔法の絨毯のようなシトロエン独特の乗り心地らしいかなり気になるクルマだ。ディーゼル車の大トルクが魅力!プジョー3008ディーゼルサイズ 長4450 幅1840 高1630荷室高 デッキボード上段時730 下段時830最低地上高 175燃費 WLTCモード16.6km/L馬力 177/3750トルク 400/2000スタイルがとにかくカッコいい!エンジンはC5エアクロスと同じ。輸入車はこの2台が候補である。次点としてロードバイクが車輪を外さずにそのまま積めるということで、更に、雪道にも強い(?)というグリップモードが付いているプジョーリフターも検討中。プジョーリフター ディーゼルサイズ 長4405 幅1850 高1880最低地上高 180燃費 WLTCモード18.2km/L馬力 130/3750トルク 300/1750最近はフランス車の独特のデザインとディーゼルの大トルクと安全装置の充実がとても気になっています。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.05.16
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