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大雪が降ったり、深雪を走ったり、融けた雪が再び凍結したりして、前後バンパー周辺にあるセンサーを覆ってしまうとパーキング時のアシスト機能にエラーが出てしまいます。(近くに障害物が無いのに警告音が鳴ります)今回は写真が撮れていませんが、360°の映像が真っ赤な接近注意の警告表示になります。走行に支障はありませんが、警告音がピピピピ、ピーーーーー!とけたたましく鳴り出し穏やかに運転出来ない状態になります。解決方法は原始的ですが、安全な場所に停車して降車してバンパー周辺の雪と氷を取り除くしかありません。冬に接近時警告センサーの付いているクルマに乗る時は、先ずは周囲のセンサーを確認する必要があります。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.23
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XC40に乗り換えてからは早目早目に給油していたので、今日突然この表示が出て一瞬驚きました‼️残量が走行距離100kmを切ったらこの表示が出るみたいですね。他にもまだまだ色々と警告がありそうですね^ ^よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.22
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遂に雪が積もってしまいました。先日、「路面状況・周囲状況に注意して、エコモード+ACC+パイロットアシスト」を推奨したばかりですが、これで道路の白線が消えてしまったので、パイロットアシストは使えなくなりました。これから4ヵ月、冬の北海道はADASの一部が使えなくなります。降雪地区の悲しさです。ACCは使えますが、路面凍結では自動停車は無理でしょうね。でもスウェーデンは北海道よりも寒いので意外と凍結路面にも対応していたりして・・・試してみようかな?よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.17
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今回が外装のプチドレスアップの3回目になります。もう冬になったので(笑)これがドレスアップの最後になると思います。フロントのグリルに青と黄色のプラスチックパーツを取り付けました。説明するまでもないかと思いますが、スェーデン国旗です。(下が一列余計ですがご勘弁を)XC40のブログをやっている方の写真を見て、いいなぁと思っていると、FBのVOLVOのグループの方もやっているのを見つけたので購入先を聞いてみたのです。(メーカーのアクセサリーカタログにも掲載されていますが何と、6,600円もするので止めときました)中国のアリババで運営しているALI expressというサイトです。まだ5パーツ(青3黄2)ほど残っていますが、21パーツ入りで1,400円弱でした。両面テープは付いていて保護シールを剥がして貼るだけの簡単な商品です。実はこのALI expressというサイトですが4色々とマニアックなパーツを扱っているのです。以前アップしたエンブレム類もとても安い価格で載っています。もう少し早くこちらのサイトが分かっていれば・・・・・ちょっと失敗してしまいました。残念です。ALI expressはスマホアプリもあるので現在物色中です。Amazonよりも全然安いですよ!いま気になっている商品は「センターコンソールアームレスト収納ボックス」「アームレストクッションカバー」「ステアリングホイールステッカー」「カーサングラスケース」「ドア透明ストリップ」などなど、欲しいモノが沢山あって困っています。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.16
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市街地走行の大半は「通勤」であり走りを楽しむ状況にはないため、極力燃費を向上させる走りを目指したいと思っています。XC40に乗り始めたころは燃費を良くしようと思いエコモードにしていましたが、走り屋の同僚に「VOLVOに乗ってるのにエコモードなんかにしてちゃ駄目ですよ~!」と言われ、それからはコンフォートモードにしていました。しかし流石に雪が降って寒くなってくると燃費は伸びず、9km/L台にするのも厳しい状況になってきました。そこで再びエコモードにしたりACCを駆使したりと色々走行方法を模索しているのです。その結果私なりに導き出した結果ですが、「エコモード」 + 「ACC」 となりました。「エコモード」は加速がマッタリしていて気持ちよくはないのですが、これから積雪しスリップすることも考えると急加速は必要無いわけだし安全面も考えて「エコモード」復活とします。それと「ACC」ですが、そもそもどんなに運転の上手な人の運転よりも「クルーズコントロール」の運転の方が燃費が良くなるとは昔から言われていた話なのです。それに「A(アダプティブ)」がついて「ACC」となったので前車のスピードに合わせて自動ブレーキ&自動加速がされるので人の運転より燃費が良くなるに決まっている筈です。ただし、要注意事項が、積雪路面やアイスバーン路面、そして他車の動きまで「コントロール」は出来ないので、危険の恐れのある時は躊躇せずにブレーキを踏みACCを解除することです。そして安全が確保された時にACCを復活させるのです。最近はACCによる加速&停止の癖がだんだん掴めてきたので「エコモード+ACC+パイロットアシスト」を多用しています。その結果燃費は「10~11km/L」まで伸びるようになってきました。今の段階での結論は「市街地走行での燃費向上対策」は「路面状況・周囲状況に注意して、エコモード+ACC+パイロットアシスト」で走り、「状況に応じて躊躇せずにブレーキを踏み解除する」ということです。話は変わりますが、XC40はそのままではワイパーを立てることが出来ません。アームがボンネットにぶつかるのです。積雪地区・寒冷地区ではワイパーブレードが凍結したり、ワイパー周囲のフロントガラスが凍結するのは普通のことです。なのでその時は「ワイパーのサービス位置」を押します。するとこの位置でワイパーが固定されます。北海道では降雪時に車を離れるときは、ワイパーがガラスに接触しない(凍結しない)ように皆さんワイパーを立てます。なので冬になると車を停止したときにはこの一手間が必要となるのです。これについてはVOLVO XC40のちょっと面倒な点ですね。
2021.12.15
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冬を間近にしてフロアマットをどうするかずっと考えていました。前車までは気にせずに冬でも濡れた汚れた靴でも乗り込んでいました。しかしXC40のR-desingはオプション内装のオレンジ色なので、汚れた靴、濡れた靴で乗り込むとせっかくの綺麗なカラーが台無しになるからです。A○○○○nでこんな商品を見つけました。3D立体構造でかなり良さそう。値段は2万円弱でちょっと高めですが、純正品に比べると安いモノなので思い切ってポチッとしてしまいました。さっそくニセコの濡れた泥の駐車場で、3D立体構造の防水マットが活躍してくれました。さすが3D立体構造だけあってサイスはビッタビタで雪、雨、泥からしっかり護ってくれそうです。フットレストの辺りもジャストフィットで嬉しいです!よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.14
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今週末はニセコアルペンのスキーリフト早割パックでスキー初滑りを楽しんできました。先週積もった雪もこのところの暖気でかなり融けてしまい、動いているリフトも滑れるコースもごく一部のみのというちょっと残念なことになってしまいました。 上の方は雪でしたが、下がるにつれ、霙→雨となり、結構ビショビショになってしまいました。それでも昼食をはさみ6本(1本約3000m)ほど滑り楽しんできました。 今日はルピシアでソフトクリーム食べて、パンを買って、ニセコの道の駅で野菜を買って帰ってきました。 次回はしっかりと雪が積もってから滑りに行きたいと思います!
2021.12.12
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◆発進時XC40 B4 はマイルドハイブリッドシステムが採用されていて、「ISGM(インテリレッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)」という小さなモーター&バッテリー(10kW/40Nm)が搭載されています。これがエンジン始動時にモーターがアシストする役割を果たしています。私のXC40はパノラマルールが装着されているので車重がなんと1780kgもあります。これを2000ccのエンジンで(たとえターボ付きであっても)発進するにはかなり厳しいものがるのではと思っていましたが、意外にもスルっと、そして力強く動き出します。そして加速始めると最大出力197ps/最大トルク300Nmのエンジンがしっかりと後押ししてくれます。さらに「B5」ならば、最大出力250ps/最大トルク350Nmなのでもっともっと快適な加速フィーリングが味わえるのだろうと思いますが、一般人が普通に運転するにはB4で十番ではないでしょうか。(と言いながらも「やっぱりB5が欲しかったな」と思うことがありますが・・・)前車のMINIクーパーD(最大出力112ps/最大トルク270Nm)と比べると、正直言って発進時はMINIのほうが力強かったと思います。このへんはやはりディーゼルエンジンの優位性なんでしょうね。しかし加速が始まると最大出力の差は歴然でXC40のほうが圧倒的に速く、エンジン音もとても静かです。◆巡行&再加速時巡行時は、ずばり一言「快適」です。エンジン音はほとんど感じず、「すううう~~」と走っている感覚でしょうか。ディーゼルエンジンと比べると高級感がありかなり違いますね。路面からの振動は最低限に抑えられており、突き上げ感も非常に少ないと思います。非常に柔らかい乗り心地です。外部の風切り音も全く気にならない(聞こえない?)レベルです。次に「再加速」です。巡行時に更にアクセルを踏み増す分には気持ちよく加速し全く問題ないのですが、赤信号で減速し、止まりそうになる直前に信号が青に変わり再加速をするという場面ではちょっとギクシャクして厳しいですね。また前の車が急に右左折し、止む無く減速してしまった後の再加速のような時も同じです。この時、XC40でアクセルを踏み込むと、すぐに加速せず、更に踏み込むと「ブオン!」とエンジン回転が一気に高まり荒々しく加速が始まるといった感じです。この辺がもっとスムーズに加速してもらえればなと思ってしまうとても残念なところです。ガソリン車なので減速中はトルクが落ち込んでいるため、そのトルクが再び立ち上がるまでタイムロスがあるのだと思います。前車のディーゼルエンジンだと、減速中でも太いトルクがある程度維持されているので、再加速が必要な時は瞬時にトルクの後押しが始まる感じでした。こればかりはディーゼルには敵わないエンジン特性なので、運転テクニックを磨くか諦めるしかないのかなと思います。
2021.12.10
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表題の通りですが、平日の今日休みをとって札幌市内の観光地をぐるっと周ってきました! スタートは札幌ドーム。愛車XC40で駐車場に到着! この天然芝のサッカーグランドが試合のある時は電動で半日かけてドームに格納されるのです。普段は屋外で日光を浴びています。 ドーム観客席上部のエスカレーターで展望台へ。 ここは高さ53m、脚がすくみます。 新庄ビッグボスは怖くなかったのかな? 次に近くの羊ヶ丘展望台です。この有名なクラーク博士は札幌中心街にはありません。ここ羊ヶ丘展望台にあるのです。(背後に札幌ドームが見えます) 北大構内にもクラーク博士像はありますが、それは「胸像」ですのでお間違えのないように。 この後、藻岩山展望台(531m)にはロープウェイとミニケーブルカーで登頂。(写真無し) 最後に大倉山ジャンプ競技場へ。 少し薄暗くなってきましたが、リフトで登頂してきました。ジャンパーはここから札幌中心街に向かってJUMPするのです! 今日は4箇所を周って無料化金額は合計4,450円でした。
2021.12.09
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オーナーズレビューの第1回ですが、まずはソフト面からスタートしたいと思います。納車後2か月ほど経ちますが、ほぼ毎日使っていて気に入っている機能があります。やはり、Harman / Kardon(ハーマン&カードン)プレミアムオーディオシステムと、コード一本でスマホの機能を利用できるオーディオシステムでしょうか。乗車時にクルマとスマホをコードを接続する手間はありますが、自分のお気に入りの曲や、スマホに入れているミュージックアプリ、ラジオアプリを簡単に聞くことが出来ます。ハーマン&カードンのオーディオシステムは、音源を出力600Wのアンプにより13個のスピーカーで奏でます。これが結構いい音を出すんです!イコライザーも付いていたり、シートポジション別の音場の設定もできたりします。当たり前ではありますが、運転するときは100%オーディオシステムは使用していますね。しかしXC40のオーディオシステムに残念な点もあります。TVチューナーが付いているのは嬉しいのですが、停車時しか見ることが出来ません。まぁ、これは法律で決められているので仕方ありませんが。それでも皆さんは走行中もTVが見れるようにするキャンセラーを取り付けするのですが、B4、B5用の製品がまだ発売されていないようなのです。(T4、T5にはあるみたいです)でも今のところはアップルカープレイでスポティファイなどを毎日聞いているのでTVを見ようとは思いませんので不自由はしていません。前車と比べてTVが見れないというマイナスはありますが、それにも勝る素敵で便利なオーディオシステムだと思います。
2021.12.07
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VOLVO XC40 についてこれまでは内外装や機能、安全装備や運転支援についてを、紹介がてら、取り留めなく書いてきました。これからも引き続き思いついたことや新たに購入したカー用品等について書いていきたいと思います。ブログ「カテゴリー」欄に一応項目別に纏めてありますので、そちらから覗いて頂ければ少しは見やすいかと思います。 さて、XC40に乗り始めてそろそろ2か月になりますので、いい点、悪い点、気になる点、などを新たに「オーナーズレビュー」というカテゴリーを作り、そこに書き留めていきたいと思います。XC40は非常に気に入っているクルマなので基本的には「いい点」が多くなるとは思いますが、新たに購入を検討している方もいらっしゃるかも知れないので「気になる点」や「残念な点」も正直に書かせていただきます。 今日は「オーナーズレビュー」カテゴリー新設の案内だけとなりましたが、これからも引き続き、お暇な時にでもこの拙いブログを是非とも宜しくお願いいたします!
2021.12.06
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またチョコっと手を加えてドレスアップしました👍拡大して説明すると、追加したのは、スウェーデン国旗とRーdesignのバッジの2つです!ちょっとだけカラフルになりました😃よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.05
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いよいよ札幌も雪が降ってしまいました。嫌ですね~。ウィンタースポーツ以外等の楽しみ以外では、大人は基本的に冬は嫌いだと思います。(笑)VOLVOのセンサスでは冬の(寒い時期の)自動設定があるのです。まず、設定画面の下から2番目にある「温度調整」を選択します。一番上の「オートステアリングホイールヒーターレベル」にチェックを入れます。これは、エンジン始動時にステアリングヒーターが自動で入ります。レベルは「低」で十分に暖かくなります。その下の「オート運転席ヒーターレベル」にもチェックを入れます。これは、エンジン始動時にシートヒーターが自動で入ります。レベルは今のところ「低」で十分に暖かいです。普段は一人で運転するので、「助手席」の設定はしていません。この2つの設定で体と手指はホカホカで快適が約束されます!更に下にスライドして、「自動リアウィンドウデフロスター」にチェック。これを選択しておくと、エンジン始動時にリアガラスの熱戦スイッチが自動で入ります。リアガラスの氷雪を融かすのは北国では必須となります。昨日の朝、手が温かくならないと思ったら外気温は12℃でした。これらはいずれも外気温10℃がオートスイッチの目安のようです。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2021.12.02
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