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こんにちは!いつも訪問頂き有難うございます。先ほど仕事帰りにわざわざ多摩川の河川敷に寄り道してフロントライトのモード別の明るさを比べて見ました!いよいよ今夜初デビューした中華のメーカー自称1800LMの激明の鬼ライトのモード別比較です。メーカー公表ではブライトモードで1800LM・150Mミディアムモードで800LM・100Mローモードで100LM・50Mと言うことになってます。ではまずは「道幅の狭い」場所で比べてみました。左から、ブライト・ミディアム・ロー自分の目でみるとかなり明るさの違いがあると感じるのですけど写真だと、、、、う〜ん、なんだか余り違いが変わりませんな^^;でも一番左がより遠くまで灯りが届いてますね。では次は「道幅の広い場所」で比べてみました。左から、ブライト・ミディアム・ローこれだと左のブライトの1800LMが明るいのがわかりますね。特に遠くでの光の広がりが違いますね。と言うか、ローの100LMってのがね、ちょっとおかしくないですか?実際は400LMぐらいあると思います。これなら市街地を走る分ならローで十分かもしれません。そうなると29時間も持つらしいけどそれって本当でしょうか?今日は中華鬼ライトのモード別の明るさ比較の話でございました!最後まで読んで頂き有難うございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2024.09.29
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こんにちは~!何時も訪問頂きありがとうございます。igpsportからVS1200、VS800に続き3機種めの、VS1800が発売になりました。明るさは品番にもなっていますが、1800ルーメンで無敵の威力です。ボディは軽くて丈夫なアルミ製。バッテリーは何と、6700mAhこのライトの一番凄いのがロービームとハイビームを切り替え出来ること。SOSモードもあります。フロントライトの購入を検討している方はigpsport のVS1800も候補に入れてみてはどうでしょうか?最後まで読んで頂きありがとうございます!このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2024.06.22
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こんにちは~!何時も訪問頂きありがとうございます。今回はサイクルコンピューターメーカーのiGPSPORTが強力なフロントライトを発売した情報です!最近は私、ライト沼はすっかり落ち着いています。といいますか、特にライトには全く関心もなかったです。それでもSNSを見ていると、時々、「強力なライト!」とか、「1000lmの強力な明るさ!」ですとか、まあ色々と広告が出現してきますよね。またいつもの事かと見過ごそうと思ったのですが、そこに「iGPSPORT」の文字が!そう、私の愛用しているサイクルコンピューターがiGPSPORTですので、ちょっと気になって覗いてみたんです。私が標準で装着しているのが400LMですので、1200LMという明るさは確かに魅力です。でも明るさだけでいうなら、私がもう一つ所有しているライトは1800LM、それと比べるとちょっと見劣りします。しかしなにやら気になる文言が目に付きました!iGPSPORTのサイコンと連動するみたいで、いろいろな設定が出来るみたいなんですね。そうとわかると俄然興味が湧いてきまして、続きを読んでしまったという訳です(笑)5000mAhのバッテリーを内蔵していて、サイコンへのリバース充電が出来るようです。サイコンと連携するだけありまして、バッテリー残量や照射可能時間まで表示可能です。これは嬉しいです。確かガーミンとかでは既にそういう機能はあるらしいですけどね。落下にもかなり強いらしいですが、最近のライトはアルミボディですので、みんなそれなりに丈夫だとは思うのですが。加速度センサーを搭載しているので、自動でライド時のライトの点灯とライド後のライトの消灯もやってくれます。環境光センサー(光センサー)の搭載で、トンネルなどの暗い場所に入った場合に、自動で点灯する機能も備えています。そのへんの設定はサイコン側で出来るようです。通常のサイコンマウント用とエアロハンドルタイプが用意されてます。通常タイプで11,220円ですので、決してお安くはないですが、igpSPORTユーザーにとっては、ちょっと悩ましいところではあります。こちらは仕様の詳細です。買うべきか?買わざるべきか?またまた何ともまあ、悩ましい問題が発生してしまいましたね(笑)詳しくはサイクルスポーツの記事をご覧下さい。いつも読んで頂きありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2024.01.31
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こんにちは~!何時も訪問頂きありがとうございます!先日のブログで書かせていただきました、自転車のライトは常時点灯?それとも点滅?の話の続きになりますが、そのブログの中で、私の勉強不足により、「常時点灯が望ましい」と個人的意見を書いておりました。すると有難いことに、一読者様より、「東京都や警視庁で違法ではないとの見解があります」とご連絡を頂きました。私の拙い駄文を読んでいただき、その上にコメントまで頂きありがとうございます。そこで、今回はこの場を利用しまして、都と警視庁の見解を記載させていただきますので、関心のある方は是非とも御一読下さい。***********************************報道発表資料 2018年10月30日 生活文化局 交通安全自転車の点滅式ライトが危険最近、点滅式ライトを点けて走行している自転車が増えてきました。中には歩道で高速走行している人もいます。これに私は目が眩み、周りが一瞬見えなくなり、夜間は毎日大変危険な思いをしています。重大事故の原因となり得ます。 取 組このたびは、自転車の安全利用について御意見をいただき、ありがとうございます。点滅式ライトの自転車が高速走行している件に対する御意見について、都の取組を御説明します。まず、道路交通法第52条第1項では、自転車を含む車両等は、夜間、道路にあるときは、同法施行令第18条で定めるところにより、前照灯をつけなければならない旨が規定されています。さらに、同法及び同法施行令を受けて、東京都道路交通規則第9条第1項第1号では、夜間10メートル先を照らすことができる明るさと、白色もしくは淡黄色の前照灯でなければいけない旨を規定しています。したがって、夜間、自転車を走行する際には、点滅・点灯を問わず10メートル先を照らすことができる明るさと、白色もしくは淡黄色の前照灯をつけて走行しなければならず、御意見のあった点滅式ライトについて、この基準を満たしていれば違法ではありません。一方、同法第63条の4第2項では、自転車が歩道を通行する場合は、車道寄りを徐行しなければならず、歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない旨、規定されています。都では、ライトの点灯や自転車の歩道上の徐行運転など自転車の安全利用について、普及啓発用のリーフレットを作成し、イベントや交通安全教室などにおいて注意喚起を行い、さらに、自転車安全利用指導員による街頭指導も行っています。今後とも、都の交通安全施策に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。(青少年・治安対策本部) 取 組このたびは、警視庁に対する御意見をいただき、ありがとうございます。夜間における自転車の点滅式ライトでの走行について、警視庁の取組を御説明します。点滅式ライトの使用自体は道路交通法等に違反するものではありませんので、同ライトの使用のみをもって取り締まることはできません。なお、同ライトの角度や使用法等によっては、他の車両の運転者等をげん惑させるおそれがありますので、事故防止のため、引き続き、現場における指導を徹底して参ります。今後とも、警視庁の活動に御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。(警視庁)***********************************以上のように東京都、警視庁ともに点滅式ライトがは違法ではないと明言されています。但し私が感じたところでは、この文章表現の中に、「点滅ライトは違法ではないけど、出来れば 常時点灯が望ましいのですが、・・・・・・・」という気持ちがじんわりと伝わってきます(笑)(と感じるのは私だけかしらん?)法律とか条令は、一朝一夕に改正できるものではありませんので、当面はこのような表現になってしまうのは仕方ないのでしょう。(永遠にかな?)「点滅式は禁止」というふうに法改正になることはまずあり得ないとは思いますが、我々サイクリストは、歩行者や自動車運転の方々に迷惑がかからぬように安全で思いやりを持った運転に心がけていければなと思います。いつも読んで頂きありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2023.11.18
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こんにちは~!何時も訪問いただきありがとうございます。自転車のライトは「常時点灯」ですか?それとも「点滅」させてますか?結論から申し上げますと、法律上では、道路交通法第52条で下記のように、灯火の義務が定められています。第52条車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあっても、同様とする。そしてこれは東京都の条例です↓前照灯(フロントライト)・白色または淡黄食・夜間、前方10mの距離にある交通上の障害物を確認出来る高度尾灯(リアライト)・赤色・夜間、後方100mの距離から点灯を確認することが出来る高度・もしくは、橙色あるいは赤色の反射機材(後方反射板)を装備これらをもう少し分かり易く整理してみますと、フロントライトは白色系で前方10mの障害物を確認出来なければいけない。点滅ライトは正確には障害物を確認出来ないので認められていません。また、10m先を照らせないような暗いライトも駄目です。リアライトは赤色で後方100mの距離から確認出来る明るさでなければいけない。または反射板でも条件を満たせばOKとなっています。そして、ライトの灯火が義務付けているのは「日没から日の出の間」又は「トンネル等」です。ということは明るい時間帯、若しくは明るい場所では「灯火」の義務付けは無く灯火するしないの判断は「任意」となります。つまり日中は「不灯火」「点灯」「点滅」、どれでも構わないということです。では、夜間(またはトンネル等)はどうかといいますと「点灯」が義務です。何度も言いますが「点滅」は認められません。結論:夜間のフロントライトは「点灯」が義務であり「点滅」は認められません。(点滅で捕まった話は聞いたことはありませんが)夜間のリアライトは「点滅」か「点灯」かの明確な定めはありません。ところで「点灯」と「点滅」はどちらが周囲から見てよく目立つのでしょうか?それはズバリ「点滅」です。「点灯」よりも間違いなく目立ちます。車から見るとウザいぐらいに目立ちます(笑)そこで私のライト灯火の見解ですが、「明るい時はフロントもリアも点滅」 させて周りから目立つようにしましょう。「暗い時はフロントは常時点灯(法律です)」 に切り替えましょう。「暗い時のリアは貴方にお任せです(笑)」もしもフロントライトが2台あるのなら 1台は点灯にして 前方の障害物をよく確認出来るようにする。 もう1台は点滅させて 周りから目立つようにしましょう。ちなみに写真のフロントライト、上のライトが1800LMの爆光ライトで、1800LMで6時間、800LMで12時間、100LMで29時間持ちます。下のライトが400LMの私のレギュラーライトで、ライト強点灯で2.5時間、ライト弱点灯orライト強点滅で5時間持ちます。この2台を上手に使えば2日間程度のロングライドであればなんとかなりそうです。続いて、もしもリアライトが2台あるのなら 1台は常時点灯で 後方車両が貴方との距離感を掴みやすいようにする。 点滅だと離れていると遠近感が分かりずらいです。 もう1台は点滅させて 後方や周りから目立つようにしましょう。ちなみに写真のリアライト、上は通常のリアライトで、高輝度で20時間、低輝度で何と50時間の連続点灯が可能です。下はレーダーテールライトで、点滅or低輝度モードで20時間、ライト消灯モードで25時間の連続使用が出来ます。この2台を駆使すれば2日間ぐらいなら充電無しで走り抜けるかなと考えています。ところで「常時点灯」と「点滅」のどちらがバッテリーの持ちがいいと思いますか?正解は「点滅」です。同じライトでも点滅と点灯ではバッテリ-消費が2倍近くも違ってきますので十分に注意して下さい。「夜」=「点灯」=「十分なバッテリー残量」となりますので、いざという時にバッテリー切れにならないように計画的に灯火するようにしましょう!今回は自転車のライトは点灯がいいのか?それとも点滅がいいのか?について考えてみました。お手持ちのライトを有効に使って安全な走行に心掛けましょう。いつも読んでいただきありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いしますね! ↓にほんブログ村
2023.11.15
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こんにちは~!前回はロードバイクのリアライトの進化の歴史の話をしました。リアがきたら次は・・・そう、フロントのライトの話です。私が子供のころは、自転車のライトといえば、ダイナモライトのみの一択でした。今ではダイナモライトをつけているロードバイクは見たことありませんが、昔はドロップハンドルの自転車でも、普通にダイナモがついてました。タイヤの回転する力を利用して、発電させてライトを点けるという全く無駄のない理想的なライトです。今でもママチャリの世界では、バリバリの現役のライトです。流石にロードバイクに付けている方はいないと思います(笑)私がMTBやロードバイクに乗り始めたころはスポーツバイクのライトの主流はダイナモ式から乾電池式になっていました。これはキャットアイの現行品ですが、単三電池2本で点灯するライトです。乾電池は消耗品ですので、維持費はそれなりにかかってしまいますが、電池切れの時でもコンビニで簡単に手に入る便利さがあります。たとえお店がないような田舎道であっても、単三電池2本ぐらいであれば、ポケットに忍ばせておいてもそれほど邪魔にはならないと思いますし。(でも面倒ですね)とは言いましても、今の時代は令和です。昭和の時代や平成の時代じゃありませんので、今さら乾電池式のライトどうかと思います。やっぱり、アレ、USBで充電出来るバッテリー式ですよね。これは私が6年前に買ったライトです。USB充電式を探して買いました。中華じゃなくてドイツ製でした。ドイツと聞くだけで信頼感が違ってきます(笑)小型・軽量(70g)でも明るさは400LMもありました。400LMでも眼が眩むほど明るいです。しかし、点灯時間は少なめの2時間でした。これで5時間ぐらい持てばいいんですけどねぇ。まあそんな訳で、時代はバッテリー充電式に突入しています。サイズに拘らなければ、明るさは天井知らずの時代です。これも私が買ったライトなのですが、これがまた凄いんです!なんと、1800LMもの明るさです!点灯時間は、1800LM時でも、6時間、半分の800LM時で、12時間、100LM時ですと、実に29時間も!しかし、明るさや連続点灯時間と引き換えに、重量がもれなく増えてきます(笑)重さは残念ながら、209gもあります。流石に日中にこんなドでかいモノをぶら下げていては笑われます。ということでこのライトも今はお蔵入りになっております。この強烈なライトを買ったときにはこれ以上明るいものは世の中に見当たらなかったのですが、先ほど検索してみると、もっと凄いのがありましたよ。何と、何と、3000LMです!嘘か本当か分かりませんが、こんな商品が実在しているみたいです。そして問題の重さですが、やはり、340gもあるみたいです。○○並みですね!性能面の上を見るとキリがありません。明るさと持続時間と重さのバランスを総合的に考えると、明るさは400~800LM、持続時間は5時間程度、重さは100g程度、この位あればいいのではないかと、私は思います。写真の現在の私のライトで、明るさ400LM、連続点灯時間5時間、重量120g、お値段は2000円程度。とてもお手頃なフロントライトだと思います。フロントライトの分野も、明るさや連続点灯時間はいいところゴールに近付いてきているのではないでしょうか。ここで一つアドバイスですが、明るいライトを点灯する際には、ライトの角度に注意することが大切です。上(正面)を向けると対向車に叱られますのでくれぐれもお気をつけ下さい。さて次なるフロントライトの進化として考えられるのは何があるのでしょう。カメラ・ビデオ機能とのコラボとか?でしょうか。サイクルコンピューター付けて、ライト(前後)付けて、カメラ(ゴープロ)付けて、ドラレコ付けて、既にそんな賑やかな方もいらっしゃるようですので、その辺の全ての機材が一体化出来てくれば、更なるスッキリ感、そして、軽量化がどんどん進みそうな気がします。これからの進化に期待したいところです!いつも読んでいただきありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いしますね! ↓にほんブログ村
2023.10.04
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こんにちは~!今回はロードバイクのリアライトの進化の歴史と今後のリアライト主流について考えてみます!今ではすっかりロードバイクの呼び名が定着してますが、昔はスポーツサイクルとか、ドロップハンドル車とか、ロードレーサーとか、時代によって色々と呼ばれていたものです。そんな名前の時代には後ろにライトを点灯させるという代物はそもそも無かったです。但し子供の自転車にはありましたねカッコよかったなぁ!凄い時代でした(笑)普通の自転車に付いていたのはライトではなく反射板でした。ママチャリには今でも必ず付いてます。そうそう、ロードバイクだとこんなの。ちなみにこれは去年私が買った、アンカーですが、なんと写真の反射板が付いてました。ちょっとビックリしましたが、さすが国産自転車ナンバーワンメーカーのブリヂストンです。ロードバイクであっても例外ではありません。どうせすぐに外されてしまう運命なのに、律儀に標準装着となっているとは、尊敬に値します(笑)今からもう6年前になりますが、私がジテツウを始めた頃は、今みたいにUSBで充電するようなバッテリータイプのライトはあまりありませんでした。(あったとしても手が届かないほど 高価だったのかもしれません)しかし、帰宅時刻は周囲が暗くなるので、明るく発光するライトは安全面で必須です。その為に写真のリアライトを付けました。6年前は電源は普通に電池式でした。単三電池が横に2本入ってましたね。ライトの光は結構明るかったけど、所詮は乾電池です。電池はせいぜい一週間持つかどうかでした。という事は時間にして5,6時間だったと思います。乾電池代はバカになりませんでした。そしてややしばらくしてUSBの充電タイプのLEDライトが登場し始めます。(というか普及し始めまして)写真は有名どころの国産のキャットアイですが、これは自転車イベントの抽選会で当たった、当時定価で5千円以上もしているライトです。キネティックモードとかいって、加速度センサーが内蔵されており、減速時に強く明るく点灯する優れものでした。「止まりま~す!」って感じの合図です。ブレーキライトと呼ばれました。これは中々素晴らしい機能だったのですが、しかし大きな欠点がありました。スピードが落ちるたびに頻繁に点灯するため、電池の持ちが悪すぎることです。その結果、4時間もしないうちに電源切れです。やっぱりせめて10時間ぐらいは持って欲しいですね。そのうちに、加速度センサー付きのライトはスタンダードな存在となり、バッテリーの持ちもどんどん伸びました。更に、何と、ウィンカー付きのものも出てきました。物珍しいものが好きな私は、ついつい買ってしまったものです(汗)このリアライトは加速度センサーが付いてるし、つまりブレーキライトですね。そしてリモコン式のウィンカー機能が付いてるし、光はメチャクチャ明るいし、バッテリーも10時間以上もちます。機能は最高でした!しかし、しかし、あまりにも重すぎました。重量がなんと150g以上もあったのです。そのころ軽量化に目覚めてしまった私、買ったばかりなのに敢え無くお蔵入りです。あ~、無駄遣い!!将来真っ暗な夜道のロングライドの機会があれば日の目を見る時があるかもしれませんが。そして時代は日々進化してます。加速度センサーもついていて、尚且つ軽量(30gぐらい)で、バッテリーの持ちも20時間以上。更にお値段も1000円ちょっと。そんなライトも続々出てきました。時代の進化は止まりませんね!LEDライトと、バッテリー性能の進化、そして無線の進化。こうなってくると、更に、機能は進化します。サイクルコンピューターと連動したリアビューレーダー機能を持ったリアライトです。まだまだ種類は少ないですが、これからの主流になっていくリアライトだと思います。リアライトととしての機能は当然の様に全て備えながら、それに加えて、後から近付いて来る車を感知してサイクルコンピューターの画面上で光の点滅や映像などで、それを知らせてくれるのです。こんな風に画面で知らせてくれます。少し前までは値段はお高くて驚きの5万円!とかしてましたが、最近は1万円台半ばで入手できます。そのうち、1万円を切ってくることでしょう!我々庶民でも小遣いレベルで買える金額になってきました。進化はどこまで進むのでしょうか?そのうち車のデジタルバックミラーのように常に後方をカメラで映しているのがスタンダードになるような日が近いのかもしれませんね。いつも読んでいただきありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いしますね! ↓にほんブログ村
2023.10.03
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こんにちは~!さて今回は自転車のライト照射の向き、理想の角度について書いてみます。自転車のライトは道交法で装着義務が定められているのはご存知だと思います。但し、それは夜間とトンネル内のみです。言い換えてみれば、朝走り始めて、暗くなる前に確実に走り終える、尚且つ途中にトンネルなどが無い場合は、ライトを装着しなくともOKなのです。しかし、もし知らない道とか走り慣れていない道を通る可能性があるのならば、どこにトンネルがあるか分からないので装着したほうが安心と言えるでしょう。また道に迷ったりして日が暮れてしまった時に、もしライトが不装着(不点灯)であれば、自転車に乗ってはいけないのですよ。そんな時には自転車を降り歩道に上がって、歩行者の邪魔にならない様にふらふらと自転車を押して歩いて帰ることになってしまいます。きっと。また、そんな時はたとえ家が直ぐ近くだからと言って、決してライト無しで乗ってはいけません!まあそんなことを色々と考えるぐらいなら、ライトは常に装着しておくほうが方がいいね、という結論に落ち着くかと思いますね。最近のライトはカッコいいですしファッションとしても見栄えするので着けていても逆にいいかもしれません。私の幼い頃の昔の自転車のライトは、ダイナモ式で、タイヤの回転の摩擦で発電して点灯するタイプが主流でした。「ゴーーーー!」ととても音が煩くて、おまけにペダルがとても重たくなります。そんな理由で、ライトを点灯して走るのが嫌だった幼い頃の記憶があります。そんなダイナモライトは装着位置は低くてタイヤの高さでした。スイッチのオンオフも不便でしたよね?今でもたまに見かけることはありますね。その後、乾電池式で電球タイプのライトが出現し、次第に乾電池式のLED球に進化しました。しかし乾電池がすぐに切れてしまうという大きな問題点を抱えていましたね。毎日乗る方ですと、すぐに電池がなくなりました。電池代もバカになりません。そして今の時代ではバッテリー技術の進歩により、「充電式内蔵バッテリー&LEDライト」のタイプが主流となり、とても便利で明るくなりました。課題であったバッテリー持続もどんどんと進化を遂げて、長時間点灯するようになりました。なかには10時間以上のロングライドであっても、余裕で点灯持続するものも珍しくありません。29時間連続点灯とかいう化け物みたいな、ライトもあったりします。(下記参照)ホントにいい時代になったものです。これは、1800LMの大光源での点灯で6時間、800LMでの点灯時で12時間、100LMであれば何と29時間、こんな恐ろしく強力なライトもあるのです。昔では考えられない驚異的な明るさと点灯時間の長さに目が眩んだ私は、調子に乗ってこれを購入したのですが、「重量209g」という恐ろしい現実に後から気付きまして、(頭わるっ)現在はタンスの肥やしになってますが(笑)現在装着しているライトは、一番上の写真のモノですが、ごく一般的なスリムなタイプを導入しました。このライトのスペックは、・400LM時は2.5時間点灯、・200LM時は5時間点灯、上の強力ライトと比べると物足りないですが、明るさも点灯時間も十分な性能です。暗くなってからは滅多に自転車乗りませんので、一般人であればこのクラスで十分です。ライトは普通が一番です。さて前置きが長くなりましたが、本題です。「自転車ライトの角度について」です。6年ほど前にジテツウを始めた時はライトは地面と平行に取り付けてました。その方がより遠くを照らすことが出来ると思ったものですから。こんなふうに。ハンドルの上につけるタイプです。そして”びやっ”と強烈に前方を照射!明るさが正義だと思ってました(笑)しかし、この装着って「アウト」だったのです。何故なら最近のLEDライトって、メチャクチャ明るいのです。これを歩行者が直視してしまうと、一瞬目が見えなくなってしまいます。ですので、ライトは下に向けて装着するのがマナーです。道交法では「10m先を照らせるもの」とありますが、そのまま真っすぐに10m先を照らすと、歩行者や対向車はとても迷惑なのです。この高さ(角度)ですと、歩行者はたまりませんね。対向車のドライバーも同様です。1800LMとかのライトだと失明するかも。それで事故でも起こしたら責任問題ですからね。では角度の正解は、この絵のように10m先の足元、そう、地面を照らしましょう。LEDの光って、真っすぐに進むのでネジを緩めて少し下を向ければOKなのです。ライトの位置(ハンドルの高さ)って、地面から凡そ1m前後だと思います。1mの高さから10m先の地面を照らすので、1÷10=0.1、つまり10%ぐらい下に向けて装着するのが、ベターな角度だと思います。もし以前の私のように、明るさが正義だと思って、真っすぐに照らしている方がいましたら、直ぐにでも10%ほど下に向けましょう。(上を向いているのが 偉いとは限りません)こんな感じで、少し優しく下を向けて下さいね。今回はフロントライトの角度の話でした。いつも読んで頂きありがとうございます。このブログはにほんブログ村の人気ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします! ↓にほんブログ村
2023.07.13
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こんにちは~!今日は「小物」の話です。バックライトをまたもや買いましたよ。昨年11月にAliexpressで購入したものを追加で1個買いました。自動オンオフ機能がついていて、ブレーキセンサーがついている優れものです。何といっても1,166円ですからね!そして、2時間の充電で20時間点灯します。えっ?1個あるのにまだ付けるのかって?いえいえ、2個もつけませんよ。これは私の奥さん用のライトですから。うちの奥さんのロードバイクについているのが、昔、美瑛のセンチュリーライドに出た時の前夜祭の抽選会で当たった、キャットアイのブレーキセンサー付きの優れもののライトなんですがね、欠点が一つありまして、バッテリーが4時間ぐらいしかもたないんです。流石に4時間では短すぎます。ですので、去年私が買ったのと同じものを頼んだという訳です。中国からはいつものようにこんなパッケージで届きました。(写真撮る前に開けちゃいました)中に入っている付属品関係は、ライト本体とブラケット、それと充電用のコード1本のみです。無駄のない商品構成ですよね。一度取り付けたことのある商品ですので、ものの2分で取付完了です。やっぱりバックライトはこの場所に付いているのがスッキリしていて一番いいですね。ちなみにこれを注文したのは3月16日ですので、わずか12日で到着したことになります。Aliexpressさんの対応、在庫があれば凄く迅速ですね!このブログはにほんブログ村のランキングに参加しています。宜しければポチっとお願いしますね! ↓にほんブログ村
2023.03.28
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こんばんは!今日、郵便受けに荷物が放り込まれていました!これは中国からの荷物ですね~よく見ると台湾ですね🇹🇼安いこともありますが、相変わらず簡易的な?梱包ですね。当初頼んでいたライトがなかなか届かないので我慢できずにまたもやバックライトを注文していたのです。一瞬、「MERIDA」かな?と思ってしまうようなロゴです。入っているものは「ライト本体」「充電コード」「取付部品」です。サイトの説明ではゴムバンドでの取り付けも出来るとなっていましたが、どこにもその部品ははいっておりません。ま、いっか。まずは点灯するかどうか!それが問題です。大丈夫!無事に点灯しました。Aliさんの商品で不具合は未だにありません^ ^点灯パターンは「高」「中」「低」それと「点滅」が2通り。そして凄いのが「ブレーキ点灯」機能がついています。減速すると、高輝度点灯します!凄いっスね!点灯時間も20時間以上持続するみたいです。「低」だと50時間持つらしいですよ。値段はこれで何と、904円でした。(輸入品は都度価格は変動します)Aliで注文しました。中国凄いな!!では自転車への取付前に計測タイムです。おお!まずまずの36.6gです。右の写真は以前買ったライトです。152g、ヘビー級チャンピオンです。軽くて良かったです。では取付します。サドルの下にスッキリと付きました。やっぱり小物類はコンパクトサイズに限りますよ。「大は小を兼ねない!」どうです、買い物上手でしょう?宜しければポチっとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村★押していただけると嬉しいです!★追記です。私、平日もちょっとだけですが走って🏃🏻♂️います。 8日(火) 8km 10日(木) 8km 11月累計 73km
2022.11.10
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やはりフロントライトはこのくらいのサイズとデザインがいいのではないかとの最終結論になりました。(写真は私と色違いの奥さんのロードバイクになります)サイクルコンピューターの下に、さり気なく、尚且つ凛々しく装着されているのがカッコいいんですね!これは調子に乗って1800LMの明るさに惹かれてポチってしまったライトです。やはり重すぎでした。結局使っていません。こちらは夜間に走らざるを得ない時に装着することにします。ナイトライド専用です。というか夜は走っていませんが(笑)それとメチャ明るいのでキャンプや非常時の懐中電灯として使おうかと思います。これは、以前使っていたライトです。(私のは5年前に購入ですが、奥さんのは同じものを今年購入しちゃいました)コンパクトだけど400LMですので使いやすかったです。それと、オートライト機能があるのでトンネル等で自動で点灯します。普段使いの折り畳み自転車に装着しようかな。とりあえず在庫として保管ですね。これは、今回、Aliexpressで1800円ぐらいで売っていたので二人分(2個)購入したライトです。サイコンホルダー(GoProホルダ)に取り付けられる仕様になっているので本体のみの購入で済みました!XOSSの商品はネットでもよく見かけますね。私の使っているCYCPLUSのサイコンは何故だかメーカー指定でXOSSのアプリを使っています。点灯時間はライト強で2.5時間、ライト弱とライト点滅だと5時間のになります。これで十分かなと思います。重量も重たくもなく軽くもなく、手ごろな感じです。明るさは400LMとなっています。街中では十分かと思います。3つ並べてみました。ロードバイクでは「大は小を兼ねない。」ということがよ~く分かりました(笑)なんでも中間ぐらいが丁度いいんです。これで「ライト沼」からは抜け出せそうです。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.10.07
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ロードバイクのライトを5年半ぶりに買い替えました。これまで使っていたライトは、当時自転車通勤をしていたので帰宅時にずいぶんと活躍してくれていました。今は自転車通勤もナイトライドもしてないので、いらないといえばいらないのですが、自転車のライト装着は道交法で定められているのでつけない訳にはいかないのですよ。これまでのライトも明るさは400LMあるのでそれなりには明るいのですが、点灯時間が2時間ほどしかないのが欠点でした。ここ5年の間に時代は進化しており1000LM超えで、長時間点灯のライトがワンサカ出ていました。そして探しに探しまくって見つけたのがこれです!何と、1800LMもあります!点灯時間はハイモードで6時間、ミディアムモードで12時間、ローモードに至っては何と29時間!!! ハイモードの場合は150mまで光が届いてしまう~~! そしてもちろん防水です!どんだけ凄いのでしょう。こちらはワタクシ得意のAliexpressでサイコンマウント付きがたったの3200円ぐらいでした。この恐ろしいほどの明るさで、サイコン取付対応の専用マウントでのぶら下げタイプだと、他のサイトでは8000円は下らないと思います。(ハンドルの上にドンっ!と付けるタイプだと3000円ぐらいでありますが)USB BICYCLE LIGHT と書いてあります。けっこうな重量感!箱の裏のスペック表によると209gもあるみたいです。おもっ”しかしこれらのスペックが本当ならマジ凄いですね。(少なめに見て半分だとしても凄いです)さっそく取り付けてみました。金属製の専用マウントとライト取付用の専用アダプターもついています。(接続部分・角度調整の締め付けネジだけは以前使ってたGOPRO(もどき)のモノを転用しました)そしてそこにサイコンを付けてみました。スッキリして、左右対称で、余計な装置がなくて、とてもいい感じです。上から見るとライトの姿はほどんど隠れて見えません。但し問題点も一つあります。サイコン用マウントに吊下げタイプで取り付けると、ライトが逆さまになってしまい、ON-OFFスイッチとモード切替スイッチが下面になっちゃうのです。まあこれは慣れれば問題ないと思います。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.08.30
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今日はロードバイクの小物類についての話となります。最近はクルマの話から離れてロードバイクの話題が多くなっていますが、何卒お付き合い下さい。というのは私には今が自転車のシーズンとなっているのです。自転車にシーズンってあるの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、北海道の場合は4月から10月、頑張っても11月中旬までしか自転車に乗れません。ランニングは冬でもできるのですが、自転車は無理なんです。最近は積雪の中、自転車にのっている変人をよく見かけるようになりましたが、基本的には冬の自転車はアウトです。生死にかかわる問題ですから。さてロードバイクの小物の話になりますが、代表的な小物と言えば、金額の張るものからいうと「サイクルコンピューター」。簡単に言うとスピードメーターですね。その中には心拍数が計れたり、ナビが付いていたり、後方レーダーが付いているものもありますが、そちらは数万から10万円近いものもあります。場合によっては自転車本体よりも高くなることもあります。(そこまでの高額品を付ける人は、もっと高価なバイクに乗っているので自転車よりも高くなることはありませんね)私はそこまで求めませんのでシンプルにスピードと走行距離などが分かる数千円のものを長らく(5年間ほど)使っています。次に絶対に欠かせないのがフロントライトです。これは道交法でも義務付けられていますので絶対に必要です。今の主流はバッテリー充電式でLEDライトでとても明るいタイプです。こちらは1000円ぐらいからウン万円まで沢山あるので選ぶのに悩む商品ですね。私のは2500円ぐらいだったと思いますが、先日奥さん用に同じものを頼んだら1980円になっていましたね。これはかなりいい商品ですのでお勧めですね。そしてフロントライトとくれば次はテールライトです。今回買ったのはテールライトです。これまでが電池式で今一つ使い勝手も悪かった(センサー点灯式だったので明るいときの常時点灯が出来ません)ので新たに購入することにしたのです。日曜日のライドで分かったのですが、みんな昼間でも凄く明るいテールライトを点灯(点滅)させて走っているんですね。以前はリアといえば反射鏡程度だったと思ったんですけどね。今回選んだのはこれです。最大のポイントはなんと「リモコンでウィンカーを点灯出来る」ことです。しかし、自転車でウィンカーを実際に使うかどうかは悩ましいところではありますが、珍しいもの好きな私としては飛びついてしまった訳です。かなりサイズが大きそうに見えるので心配でしたが、実際に取り付けてみた写真はこちらになります。意外とコンパクトでかなりいい感じです。サドルに取り付け出来るので邪魔にならないし電池交換の煩わしさもないしこれは大満足です。さらにこの商品には速度センサーが搭載されており、減速時にはライトの光が強くなります。要するにブレーキランプってやつですよ。光もメチャ強力です。しかし、ここにテールライトを付けたことにより今取り付けているサドルバッグが使えなくなってしまいました。サドルバックには、替えのチューブ2本、タイヤレバー、アーレンキーセットなどのパンク対応品が入っていましたので代替品がどうしても必要です。それと以前から携帯空気入れの収納場所に悩まされていましたのでこれも併せて解決したいと思っておりました。ようするにこれだけのものをいかにコンパクトに収納するかなんですよね。(チューブは新たなバッグに入れるために細長く巻きなおしました)しかしただ入れればいい訳ではありません。「コンパクト」というのが今回はとても重要なんですね。次のバイク(9月納車予定)はせっかくスッキリとしたデザインなのに、そこにゴテゴテとしたバッグを付けたくないですからね。そんなことでネットで検索しまくり、研究と検討を重ねた結果、導入を決めたのがこちらの細長いタイプです。空気入れの長さが25cmあるので、この長さが必要だったのですね。実際に取り付けた写真はこちら。トップチューブの下に付けるとこんな感じです。この位置以外にもトップチューブの上(前方OR後方)にも逆さまにして取り付けることが可能です。見た目がスタイリッシュで取り敢えず最低限のコンパクトさは維持出来ているのかな、というレベルですね。バッグの厚みは5cmほど、トップチューブと同じくらいの幅なのでペダリング時に脚が擦れる不愉快感もないかと思います。自転車って、こんな小物類の買い物が楽しいんですよね~!よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.06.28
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自転車通勤するとなると暗い中を走るのは避けられない。そこでみつけたのがSunspeed USB充電式LED自転車ヘッドライト 5モード CREE XPG2搭載 400LM 防水 自動点灯消灯商品名だけでどんなライトか分かってしまうと思うけど^ ^これが思った以上に小さくてちょっと不安になる。ドイツ製でかなり明るくて、2時間ぐらい持つとのことなので、2日に一回充電する必要がありそうだ。しかし電池代がかからないのは嬉しい😃まだ実際には試してないので、先ずは部屋で付けた写真を。こんな感じで結構明るそう👍フロントも大事だが、リアの方がもっと重要👀I live(アイリブ) 自動点滅タイプ [オートテールライト] 照度&振動ダブルセンサー装備これも商品名でおおよその機能が分かってしまうね^ ^同じように部屋で撮った写真を。なんだかよくわからない写真だが、きっといいと思う。ロードバイクの全景
2017.04.01
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