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2008年11月09日
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テーマ: Jazz(2004)
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美旋律コムラードコンラッドで始まるこのアルバムは1980年になくなる約一年前の録音です。
エヴァンスのエヴァンスの後期のアルバムのジャケットはシメントリーのものが多い気がしますよね。
ジャケットの真ん中、、奥の方に向かって、ぐっーーと吸い寄せられるような感じ。
この時期のエヴァンスは、兄の自殺も含め、いろいろな不幸な出来事に心がうち沈んでいたはずです。
We Will Meet Againは兄ハリーに捧げた曲なんですが、そうに考えると、、意味深長なタイトルですよね。
でもネ、このアルバム、私の大好きな大好きな「You Must Believe In Spring」と違って、サックス&ペットがはいるカルテットなんですよね。だから、それなりに元気もあるアルバムです。
「You Must Believe In Spring」は兄ハリーが拳銃自殺してすぐだったこともあるのか、ピアノ音が沈み込んで胸に染みこんで来ますが、これは新しいメンバー(結局最後のレギュラートリオになります)をえたことによる喜びもあるのか、、
結構、熱いジャズなんですね・・・。フロント二人も若い新人達を起用しています。

元気ハツラツとトランペットを吹いてます。
このアルバムでは、エレピもひいてるエヴァンスとOnly Childって曲、冒頭部分デュオにナッタリしてるのですが。。ハレルの瑞々しいその演奏にうっとりします。
若い人たちの明るい未来から、希望を貰おうとしたのかもしれませんね。
結局、兄と再会する日は、、そう、、遠くはなかったのですが。。

ただし、、最後のタイトル曲We Will Meet Againは、、ピアノソロです。
これは一気に音が沈み込んで、彼の深い憂い、、捨てきれぬ悲しさ、、そんなものが詰まっていて一枚が終わるときには、アルバムの印象が随分変わります。。
そう、沢山のことを語りたい、、押さえきれない気持ちがあふれ、、饒舌にスル部分もありますが。。。
最後は、あきらめたように静かに終わってしまします。

そう言えば、、彼は「Easy to Love」と言うリヴァーサイドのソロコンピにラファロの事故死のあとに最初に録音したソロ演奏が4曲入ってます。
マイクのライブの待ち時間にジャズフラッシュで読んだ本にジャズ知られざる名盤ベスト1000の藤本史昭さまのお奨めの1枚にもなっていて、「このアルバムはダニーボーイを聴くためのもの」(文章はしょってマス)あったのですが、これも私的には大きくうなずいてしまったのです。
わたくしも、、このアルバム8曲目のダニーボーイ(本当はロンドンエアデリってイギリスの曲)から4曲かけて、最後に再び8曲目を聴くアルバムなのでした。m(__)m


さてさて、、再会は本当は楽しいものです。(きっぱり)


今月は、いろいろお楽しみがあるのでーーす。
そう、ちょっと、前に私は、メレディスダンブロシオのアルバムをLPで拾って貰ったんだなぁ。。
友達が、中古屋さんで見つけたと、ミクシィ日記に書いてて、、
あわてて、、救出をお願いしたのです!!
彼女のアルバムのジャケットは彼女の絵でもありますから、、ソリャ、、

飾れるじゃん!!!!
今は、9月に手に入れたハレルの昔のアルバムが入ってます。
彼女の絵に「再会」するのは、とても楽しみです。

次は、友達の結婚披露宴パーティ。
ここには、大学時代から私を知ってる人が来るので、、これも楽しみです。
実は、先月も友達の再婚を祝って遠くにお出かけしたのです。
互いに老けたのは仕方ないけど、、、でも、まぁ、、お互いさまだし。
長い髪だった頃の私を知ってる人も、、まぁ最近は少なくないし。。
ただねえ・・今更、パーティ用の洋服なんて買うの勿体ないから。。何を着ていくかが、、悩みですが。
友との「再開」大変楽しみです。ハイ。

最後は、お馴染み 八木ブラザーズのライブ です。
これが、、また、3連休中で、大変なんだけど。。
でも、、東京から来る人たちは、連休でないともっと大変だものね。
おまけに今回は、強力な宣伝マンが増えて、とっても嬉しいのです。
彼らの演奏はもちろんですが、他のジャズのリアルなお友達と一緒にライブを楽しむのも最近の地元ライブの楽しみの一つになっています。
11/22,23は是非ライブ会場に♪一緒に盛り上がりましょう!!
ボチボチ、両店とも予約が入ってきているようです。

ジャズフラッシュも長岡のライブ会場も、ジャズを聴くには手頃な大きさ(ミュージシャンが間近にいる)なので、聴こうと考えてる方は予約をお奨めいたします。

ホント、このバンドの生演奏も、久しぶりの「再会」です。
楽しみだなぁ。行けるように、、良い子にしてなくちゃ。。


最近、こんなアルバム聴いていますぅ。

Blauklang/Vince Mendoza
先ずは、毎日必ず聴いているのがこのアルバム。これ、素晴らしい!
ヴィンスメンドーサの新譜。
ダニエルソン、グエンリ、と、大好きなアーティストが参加したアルバム。
All Bluesの冒頭部分から既にノックアウト。もう、かっこよすぎます。
これ、とても気に入ってます。
かけると、いきなり壮大な空間が広がってしまう。でも、とても繊細に細部にまでこだわっている。。
それぞれのソロも素晴らしい。。

I Comme Icare/ Nicolas Folmer
ルグラン集の新譜がでてるフランスのトランペッターなんだけど。。
新譜より、、最初に聴いたこっちの方が、、断然好き。
最近また車で聴いたりしています。
テクニックがあって、歌心がタップリあるストレートな演奏が気に入ってます。
これは全てオリジナル。お洒落デヨーロッパの香りがするでも、ちゃんとジャズしてるアルバム。
つう事で、再び、時々聴いてます。

Christmas With My Friends II/Nils Landgren
一番最新なクリスマスアルバム。
前回より、ずっと、あっとホームな感じかなぁ。。
そして、フォークロアな雰囲気が強くなった気がしますが、、
でも、ゆったり穏やかな感じで、クリスマスには良い感じです。
北欧の女性ボーカルがやっぱり良いですよねぇ。。
期待してた、A Child is Bornも良かったです。でも、トロンボーンのソロでテーマ吹いて欲しかったなぁ。。

Celebration/Alex riel
アレックスリールとベースのイェスパールンゴーは、ピアノ変えて沢山のアルバムをだしています。
最新作では、大好きなヤコブカールソンがピアノ!!
でも、マリアーノを配して、ワンホーンのアルバムです。
カールソンのピアノだけで聴きたかったなぁ。って、のが、、カールソンファンの私の正直な気持ち。
彼らのアルバムには、有名で名うてのピアノが招集されて素敵なアルバムが沢山あるのですが。。
私は、これが結構好きで、時々、引っ張り出してきます。
ケニーワーナーのリリカルなピアニストぶりが、お気に入りですわ。
特に、A Child is Bornは夢見心地なんだなぁ。。


休日ですねぇ。。。
いろいろご用時がありますが、、お天気がいまいちで、、。。
お昼になりますねぇ。。
では、退散♪





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最終更新日  2008年11月09日 11時53分15秒
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