テナーサックスは好きなんですが、こうやってみてると大きく偏ってるなぁ。(爆) デックスの登場あたりから、好きな奏者がドンドンでてきて、ドッキドキ。ロリンズ、グリフィン、モブレー、トレーン、ジョーヘン、ショーターときたもんだ。でっも、とんでもなく懐かしくなってかけちゃったのが、ティナの「True Blue」。ブイブイ、って、テナーではなくて、どことなく哀愁のあるマイナー節が好きなサックスだっす。久しぶりにかけちゃった。懐かしくて、目が潤む人も結構いるはず。 22歳?だかのハバードもかっこいいです。ハイ。 ティナの作品的には、Back to the Tracksってモンかもしれないけど、思い入れたっぷりなアルバムには贔屓がでるモンね。ジャケットも秀逸。
155号は、前回のジャズ批評大賞のインスト&ボーカルの金賞のアルバムについてのインタビューもありました。 で、ブログウォーキングは21回です。今回は、「Contribution / Daniel Szabo Trio Meets Chris Potter」またまた、、偏ったクリポタ愛を語ってます。いいんだ、愛って、そんなモンだ。(爆) で、いっきさまは、「チック・コリア&上原ひろみ『デュエット』」でした。コリアもヒロミちゃんも好きだけど、この2人のデュオって、へぇ、、って感じでしたよね。すごく、ノビノビした天賦の才能を感じるヒロミちゃん、、。もぉ~~っと、大きくなってね。 高野雲さまは、今回も若き乙女への応援歌。胸キュンワールド「妹尾美里さまのラヴィ」でした。高野さまのブログにお出かけすると、きれいな方のお写真がならんでいて目が潤いますよ。