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トリコグロティス属の原種、ブラキアタです。フィリピンの標高300m以下に自生する着生ランです。
2009.09.30
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ダーウィナラ属の交配種、チャーム‘ブルー・スター’です。この属はアスコセントラム、ネオフィネチア(フウラン)、リンコスティリス、バンダの4属で構成されていますが、3属からなるヨネザワアラ属のブルー・スターにそっくりで区別がつきません、もしかしたらどちらかが間違ったラベルが付いているのかもしれません??不定期に咲いていますが、こちらはデンドロビューム属の交配種、クニコです。庭のコルチカム
2009.09.29
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アスコセンダ属の交配種、スー・ファン・ビューティー‘オレンジ・ベル’です。ミニカトレヤのレッド・リーディン‘アプリコット’も一輪だけ咲きました。
2009.09.28
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ケレンステイニア属の原種、グラミネアです。ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ブラジルの標高100~1100mに自生し、着生または地生します。バルブが無く草丈10cmほどの細い草のような葉ですが根は太いです。こんなに小柄ですこちらはあちゅさんに戴いていたフランネルフラワーいくつも咲いてきて花芽も6ヶ所にあります楽しみ(^o^)/鉢が小さくなっていたのでこのあと鉢増ししました。
2009.09.27
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バルボフイラム属の原種、オバリフォリウムです。インドネシアとマレーシアの標高900~2000mに自生する着生ランです。ムギランのような小さなバルブで、花は大きめのハエ一匹くらいですミニと言えばミニバラのスノーシャワーが大きく咲きました
2009.09.26
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ブラシジューム(旧オドントブラシア)属の交配種、ケニス・ビベン‘サンタ・バーバラ’不定期咲きです。片親のオドントだったcariniferumがオンシジューム属に移行されたためです。今頃デンドロのスプリング・ドリーム‘アポロン’が
2009.09.25
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デンドロビューム属の原種、セクンダム・アルバムです。ミャンマーからインドネシア、フィリピンにかけての標高300~1600mに自生します。普通種は濃ピンクですが白花変異個体です。ウチのサルスベリ、今頃満開です。
2009.09.24
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9/109/229/23朝9/23昼9/23夕方シクノチェス属の原種、バーシオラム‘ピンク・ダブ’です。コロンビア南部で発見され、1999年に登録された比較的新しい原種です。昨日開き始めて今日はもう満開になりました豪華なシャンデリアですね
2009.09.23
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カトレヤ(旧レリア)属の原種、ダイアナ・セルレア‘チョージャマル’です。ブラジルのオルガン山脈、標高500~2000mに自生する着生ラン、基本種は紫紅色ですが、その変種です。先日のオルペティー、後ろに反っていましたが咲き進んで綺麗に開きました。
2009.09.22
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ロドリゲッチア属の原種、ベナスタです。ブラジル原産です。樹皮に着生させています。去年はこうでした
2009.09.21
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モルモデス属の原種、マクラータ fma.ユニカラーです。メキシコの標高600~2000mに自生する着生ランです。カタセタムやシクノチェスに近い属です。
2009.09.20
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カトレヤ属の原種、ラビアタ fma.アモエナ‘フォーレヤナ’です。カトレヤのルーツと言われるブラジル原産の着生ランです。この個体は本来リップの喉が締まっていて(Gustavさんの花)こんなに蕊柱が見えたりしないのですが初花のせいか、メリクロン変異かだらしなく開いてしまいました。来年に期待です。右の花も同じように開いています、来年も同じだったらです。
2009.09.19
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先日のビカラー(上)が少しは変化しましたが今日は蕊柱を下からのぞいてみましたそして先日蕾だったアマビレ 前回の一本目が終わって今度は二本目の鳩ラン鳩山政権、期待したいですね(^o^)/
2009.09.18
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カトレヤ(旧ソフロレリア)属の交配種、オルペティーです。両親のソフロニティス属コクシネアとレリア属プミラがどちらもカトレヤ属になりましたのでこれもカトレヤ属になりました今朝の最低はなんと5.5℃でしたよ
2009.09.17
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エピレリオカトレヤ属の交配種、ドン・ハーマン‘フレックルズ’です。4月に咲いた株ですが、また咲きました
2009.09.16
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デンドロビューム属の交配種、ジャンヤです。原種同士、ラウェシーとクリソグロッサムの交配です。
2009.09.16
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フラグミペディウム属の交配種、ハンナ・ポポーです。原種同士、ベッセーとシリミーの交配です。
2009.09.15
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。これは5.5号鉢の大株本当にに甘い抹茶の香りがします。
2009.09.14
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パフィオペディルム属の交配種、バンガードです。原種同士、グラウコフィラムとロスチャイルディアナムの交配です。ロスの交配は大量に作られて今はあまり人気がありません先月あたりからヤフオクへの出品も始めました昨日の終了間際、3000円開始のガストルキスが15000円になっちゃいました。びっくり
2009.09.13
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カトレヤ属の原種、ビカラー、ブラジル原産の着生ランです。去年一輪でしたが、今年はやっと二輪付いてくれました。あと一輪は後ろを向きそうですが、結構硬い感じなので向きの矯正は諦めました(^^;)Gustavさんの花に比べるとかなり緑っぽい花ではっきりしたグリーンならそれでもいいのですが中途半端に茶色がかってきます。
2009.09.12
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パフィオペディルム属の原種、プリムリナムです。インドネシア、スマトラ島の北側、標高400~1000mに自生します。小型の可愛い花が次々と咲きます。
2009.09.12
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パプアニューギニア産と思われるデンドロビューム属の原種ですが長いバルブが通路に垂れ下がって咲いています。持ちあげてみるとこんなです。垂れ下がると言えばシクノチェス属の原種、バーシオラムの蕾が伸びてきました。
2009.09.11
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デンドロビューム属の原種、アマビレです。ブロンカルティーは異名同種、ベトナム原産です。先月、今年最後の花と思って載せたら今になってまた咲きました。ちょっと色が薄いですねぇでももう一鉢にも蕾です今朝はこの秋一番の冷え込み、9℃でした
2009.09.10
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カトレヤ属の交配種、ミニ・パープル、セルレアの実生初花ですがリップの濃い花が咲きました。‘ブルー・スカイ’の終わりかけがまだ残っていたので並べてパチリどうですか、かなり濃いですよね
2009.09.09
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ガストロキラス属の原種、sp.です。カシノキランと同じ仲間で、dasypogonにも似ていますがちょっと違うようです。
2009.09.09
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ガレアンドラ属の原種、バテマニです。メキシコ、ベリーズ、グァテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの標高1125m前後に自生する着生ランです。
2009.09.08
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デンドロビューム属の原種、セクンダムです。ミャンマーからインドネシア、フィリピンにかけての標高300~1600mに自生します。6月にも咲きましたが、また咲きました♪
2009.09.08
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ブラソレリオカトレヤ属オーウェン・ホルムズ‘メンデンホール’です。赤花のカトレヤの中ではかなりいいほうだと思います。
2009.09.07
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リティオナンソス(旧バルボフィラム)属の原種、プルマタムです。インドネシアのスマトラとフィリピンの標高1000m前後に自生する着生ランです。
2009.09.07
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ビーララ属の交配種、マーフィッチ‘ハワーズ・ドリーム’です。
2009.09.06
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バルボフィラム属の原種、グッチュラタムです。ヒマラヤのふもと、標高700~1600mに自生します。花のつき方から見るとシルホペタラムの類ですね。一昨年は6輪でしたが今年は倍の12輪付きました
2009.09.05
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デンドロビューム属の種名不詳の原種です。もしかしたら新種かもしれないということで種名鑑定をお願いしてあるのですが、返事はまだです。
2009.09.04
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プロパブストペタラム(旧アラングレートウーダラ)属です。この属はプロメネア、パブスティア、ジゴペタラムの3属から作られた人工交配属です。種名が判りませんのでわかる方ぜひ教えて下さいm(_ _)mPropabstopetalum(略号Pbt.)、旧Alangreatwoodara(Agwa.)
2009.09.03
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デンドロビューム属の原種、クスバートソニーの白花です。ニューギニア島とニューアイルランド島の標高750~3500mに自生。ほかにバイカラー、ピンク、赤、クリーム黄色、などが知られています。栽培困難で、夏は冷房栽培が望ましいとされていますが、花保ちは3~6ヶ月と抜群です。
2009.09.02
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先月も載せたカトレヤ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、ミニ・パープル fma.セルレア‘ブルー・スカイ’ですが別の鉢に1輪だけ咲きました(^^;)水やりのときに開花に気付いて撮ったのでびしょぬれです。先日あちゅさんがデンドロの止め葉について載せていたので早いものと遅いものを撮ってみました。まずは早く伸びて止め葉の付け根までしっかり太ったムーン・マーメイドこちらは生長の遅いピッテロゴールド‘ダイヤモンド・リング’4月下旬に株分け、植え替えをしたので仕方ないですね冬の間高温を保って止め葉を出さずに来年の夏まで生長を続けてくれたらいいのですが、どうでしょうか、無理でしょうね(^^;)
2009.09.01
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