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[丸美] カテゴリの記事
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ついに！
久しぶりに、丸美被害者の会のＨＰを開いたら、大きな文字が飛びこんできた。★丸美旧経営陣ついに逮捕される★ ◎2010年9月3日私たち被害者の会が行ってき『刑事告訴・刑事告発がようやく実をむすんだ！』この逮捕により、丸美の違法行為がさらに解明され、被害者から集めた資金の流れなど、これまで明らかにされてこなかった『真実』が白日の下にさらされることを期待する。丸美元経営者に対しては、厳正なる刑事処罰が科されることを願う。2010年9月3日 ついに逮捕！私は、「丸美被害者の会」に入っているけれど、「丸美民事再生で債権者を救う会」と言う、どうも丸美側が作為的に作ったらしい会が煽動して、民事再生が可決されたのが、今年の２月。疑心暗鬼からか、被害者の会の掲示板も荒れていた。これでやっと、光が見えてきた。
2010.09.08
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丸美（弁済金）
破綻した、ロマネスクリゾートの丸美が、２月１５日に民事再生計画案が可決され、１回目の弁済金振込先指定書が届いた。２００万円の会員権の弁済金が ２５８３１円。ロマネスクリゾート湯布院の森などが売却され、譲渡代金が入ったら、４８３２９円。合計で７４１６０円しか戻ってこない。あ～あ。
2010.05.21
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被害者の会
熊本在住の友人から、被害者の会が結成されたとメールが来た。８月初旬に倒産して、民事再生申請をしたロマネスクリゾートの件だ。去年７月、九州旅行をした時、彼女を誘って、熊本のリゾート施設に一緒に泊まった。その後、彼女も入会した。私が引っ張り込んだ形で、本当に申し訳ないことをした。九州では大型不動産会社の倒産ということで、九州の新聞では大きなニュースになっていたが、全国紙で扱われているのは見たことがなく、情報が少ない。弁護士事務所から、説明会の日程を書いた薄っぺらい文書が一通来ただけ。会社からは何の説明もない。彼女が知らせてくれなければ、今も倒産さえ知らずに、ぼーっと過ごしていたかもしれない。丸美の倒産は、経営悪化してからも会員を募り、裏金を作って、計画的に倒産させた疑いがあり、告訴にもっていくのが目的らしい。地元の国会議員や、弁護士も協力してくれるそうだ。彼女は、事務局を手伝おうかと言っている。費用が少し掛かるが、私も入会しようと思っている。私に何かできることが、あるだろうか。
2008.09.07
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あちゃ～ どうなるんやろう
今日の夕方、大変なメールが飛び込んできた。熊本の友人からだ。私が買っている○マネスクリゾートの会社が、民事再生法の申請をするらしいと、ローカルニュースで出たらしい。ちょうど、その数時間前、宿泊予約を取ろうとフリーダイヤルに電話をかけたところだった。でも、繋がらないので、不思議だなあと思っていた。春先から、急にシステムが変わったり、ちょっとやばいかもと思っていた。それで、実は、先週のお休みに４月からの慰労をかねて、Ｔさんと一緒に九州へ行って様子を見てこようと計画していた。でも、母の入院で中止。やっと、症状が落ち着いてきたので、入院している間に行かせてもらおうと、２３日に泊まる計画で、電話をかけていたのだ。民事再生法ってどういうことなのかな。私の委託金１９０万円は、戻ってくるのかな。ポイントもたまっているんだけど、もうホテルに泊まれないのかな。お料理は素晴らしかったし、ホテルはゆったりと気持ちよかったし、特に霧島は、すごく眺めもよかったし、リゾート会員の権利を残してくれないかなあ、
2008.08.04
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ロマネスクリゾート 湯布院
九州二日目の、ロマネスクリゾート湯布院はこんな感じの平屋建て。大きな敷地の中に、広々とした部屋をとってある。誰かの別荘か、どこかの会社の保養地を買い取って、ロマネスクリゾートの会員用に内装を変えたという感じだ。部屋の中は、広々としている。 泊まったのは、HPにも載っていたこのお部屋。前回は、ベッドルームが別の檜のお風呂がある部屋だったが、今回は、天蓋付きのベッドのこのお部屋。湯布院の、夕食も堪能した。ここだけ一品ずつ写真を撮ったので、お品書きを見ながらアップしてみよう。 楽菜 手長海老 生麩田楽 零余子真丈 鮟肝豆腐 甘海老酒盗 胡桃和え 海老芋チーズ焼き 鯛皮霙和え 玉子カステラ 生ハムチーズ蓋物 鋳込み蕪 九条葱餡掛蓋物 雪鍋 刺鮮 伊勢海老 真鯛 鱒 関鰺 トロ 凌ぎ トロ 鯨ベーコン握り 焼き物 山女魚山椒焼き 洋皿 豊後牛ステーキ 変鉢 梶木・大徳寺麩 ジュレ掛け 油物 茄子二身揚げ 丸十俵揚げ 御飯 地鶏炊き込み御飯香物 三種止椀 伊勢海老味噌汁 デザート 夏みかんムースと、こんな感じ。足が悪くなってから、長い間、お酒を控える生活をしてきたが、ビールが美味しい。そうそう、ロマネスクリゾートのVIPルームは、室内の冷蔵庫が飲み放題。夜、母や姉が寝てしまってから、某氏をまねて、ビールを持って部屋のお風呂に入ってみた。 この部屋のお風呂は、大理石で、周りや洗い場が檜の作り。湯気で曇って写真が撮れないので、窓を開けてみたら気持ちいい。本当に、極楽、極楽・・・九州のリゾート権を買ったと言うと、「なんで～？」と言われることが多い。ただ、九州の友だちに会いに行きたいと思っていたところに、たまたまダンナ宛にダイレクトメールが届き、たまたま興味を持っただけだが、行く度にまた行きたいと思ってくる。ここまで褒めたら、ロマネスクリゾートの回し者みたいだが、回し者になりたい。興味のある方、ご一報を。紹介者特典、前はあったんだけど、もう無くなったのかなあ。
2007.12.05
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○マネスクリゾート霧島
九州霧島のロ○ネスクリゾートのホテル、ベランダに出てみたらぐるっと２７０度の素晴らしい眺め。夕日の沈んでいくのと朝日の昇るのを眺められた。ベランダからの夕日 ベランダからの朝日 ホテルの外観は、こんな感じ
2007.12.04
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○マネスクリゾート
私が、退職金を一番有効利用したかな？と思っているのが○マネスクリゾートの会員権だ。今までの旅行で味わったことのなかった贅沢な気分を味わっている。ＶＩＰルームは、部屋も食事もとても良く、今までの旅行では考えられない料金だが、預託金制度でもらった無料宿泊券を使うので、旅行中に宿泊代を払わなくてもいいのが嬉しい。平日だと混んでいないのも嬉しいし、フロントでも食事の場所でもとても気持ちのいいもてなしをしてくれるのも嬉しい。ロ○ネスクリゾートのホテルは、九州に３箇所、湯布院と熊本と霧島。１１月中がオータムキャンペーンで半額近くに安くなっていたので、霧島でVIPルーム、湯布院でロイヤルスイートルームを頼んだ。霧島のホテルは、１２階の一番端の部屋。広いリビングに８畳ぐらいの和室、ベッドルーム、外を眺められる岩風呂が付いていた。ベランダが三方に広がり、ぐるっと２７０度ぐらいの眺め。夕方桜島の方向に夕日が沈むのを眺め、朝、高千穂の峰の横から昇る朝日を眺めた。湯布院の宿は、大きな庭園の中にある別荘という感じ。天蓋付きのベッドがあって、温泉かけ流しの檜の内風呂はすごく大きかった。朝食後、離れにあるお風呂から出たら、軒先に干し柿を作って干していた。「干し柿きれいに作ってるなぁ」と喜んでいたら、庭を手入れする為に出てきたらしい女性が「食べますか？」と言って、私たち三人に一つずつはずして取ってくれた。それだけでも嬉しかったのに、しばらくしたらフロントから電話がかかってきた。「先ほどの干し柿は渋くなかったですか？うちの職員が、まだ熟し切ってない干し柿を渡してしまって・・」とえらく恐縮している。美味しく頂きました。と言ったのに、しばらくしたら、熟した干し柿を包んで持ってきてくれた。そんな風に、いろんなところで気持ちよく温かく接してくれるので、また行きたいなあと思えてくる。毎年無料宿泊券が届くので、これからも何度も行きそうだ。
2007.11.29
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