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二か月に一度の定期便お薦めの本ミルからスタートビールくださいな。もう、大トロだ。おじさん、やっぱし赤身かな。し、しらうおの握りが出てきて150円・・・ありえん・・・アリエールなのだ。大穴子、これだけで熱燗一本だね。贅沢にも、しらうおの天ぷら。軽くて、さくさく幾らでも食べられるぞ。これは、奥さんが、雲丹を希望したが、雲丹単体は品切れで、軍艦三種盛りなら提供できると言われて注文。イクラとネギトロはおじさんが食べました。ちゃんとした雲丹だから、競争が激しく、二回転目では無くなることもしばしば。抱き合わせも、仕方ないよね。まあ、これで450円ですから、文句は在りません。ホタテじゃないです、タイラギです。小っちゃいけど鮑この青柳、清々しくて美味しい!生で食べる獣肉は桜肉が好き。というか、他は、敢えて生で食べたいと思わない。太刀魚の炙り、良いんじゃない?きりっと〆鯖。ヅケをくださいな。でも瞬間漬けだった。〆はやっぱり、これ。シラウオの天ぷらは別料金として、16貫で2400円也相変わらずのビックリ値段でした~ご馳走様。
2020年03月17日
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あかん、本当にネタ切れ。もう、種はとっくに切れてますが、ネタも切れた。去年の吉永さんの誕生日のお祝いをした時のお話。いろいろ吉永さんにお世話に成ったんで、旨いワインをごっつぉおするで、ミクニにいこまい、と誘いました。男二人なんで、お店の男性スタッフにも顔を覚えてもらってます。こうなると、気取らずにスタッフと話が出来るから楽。殆ど、居酒屋状態でリラックスです。でも、全体の客から見ると、明らかにB客なんで、隅っこの席です。それが、また、おじさん達には好都合で、おエロ話が出来ちゃう。豚に真珠おっさんた~にキャビア泡と赤を持ち込み。白は、吉永さんが、お礼にと、お店の白を頼んでくれました。まあ、早い話が二本では、飲み足らんってことですが。二人だと、本当によく飲みます。きりが無い位飲む。ソムリエさんにも、「兄ちゃんも飲んでえ~よ~。」って。「そんなちょびっとばかで、テースティングしとっちゃあかすか、まっと、たんと入れてぐっと飲んで味をおしえてください。」と頼む。ミクニさん、安心の美味しさです。また、いこまいね。いまなら空いてるだろうね~
2020年03月13日
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月に一度、東京から勉強を教えに来ていただく先生から教えてもらったお店。先日の東京の勉強会の帰りに寄ってみました。場所は東京駅の八重洲口方面タカシマヤの裏手。そこに、このような佇まいのお店が残っているとは!!!!!!!江戸の味あなご専門店 玉ゐ穴子だけで食っていけるなんて凄いな~~~穴子専門で思い浮かぶのは、宮島のお店と、今は閉店しましたが、神戸の青辰だったかな、この二軒だけ。伊勢の方にも有名なお店が在ると思いますが、行ったことが無い。 一人客はカウンターへ。たいがいのお客さんは予約されてました。とりあえず、ハイボールくださいな。何を頼もうかな~~~色々あり杉良太郎で、迷ってしまう。なんかいい雰囲気です。さうんどぐっどです。これは、チャンスが在れば再訪したいね。もう、食べる前に決定しちゃった。穴子の天ぷら、なんて軽いの!!あ巻きです。う巻きではありません。天木真理です。勿論出来立て。チンじゃないです。日本酒ください!!店員さんも、気配り最高です。次が来ないかな~って、思う寸前に次の料理が出てきます。煮穴子と焼きあなごの二種類が楽しめるお重。鰻のひつまぶしのように、色んな食べ方が出来ます。おじさんは、これね。最後はお出汁でさらさらと。うなぎよりくどく無いからイイね。ご飯をすけな目にしてもらいましたが、お腹パンパンに成ってしまった。一見のお客さんにも等しく親切で、とても気持ち良く食事が出来ました。これは良いお店を教えてもらいました。ありがとうございました。
2020年03月11日
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モカイオさんの素朴な味が忘れられなくて、青菜のくたくた煮を作ってみたくなりました。ただ、モカイオさんに、料理の事を何も聞いてないし、調理を見てもいないので、全くの想像。まずは、イタリアンだから、オリーブオイルでニンニクを炒めてアンチョビを入れてみる。にしぶち飯店さんにもらった、ねぎ油の残りも入れちゃおう。小松菜やほうれん草で作るのが似てるような気がしたが、どうも、葉っぱもんをくたくたに煮込むのが抵抗があり、ブロッコリー🥦と菜の花、ついでにお豆さんを炒める事にした。通常ならこれで出来上がり。綺麗な緑色で美味しそう。どうして煮込んじゃうんだろう?日持ちさせるため?でも、どうして?冬の野菜が少ない時期の料理?ここから、白ワインとオイルを足して蒸し煮にしてみる。弱火で10分程蒸し煮。随分と緑色が抜けました。もう良いかな。でも、ここでおじさんは思う。これではあまりにも蛋白質が不足している。オリーブオイルがたっぷりだから脂質は足りている。糖質は少ないが蛋白質も足りない。カッテージチーズを入れてさらに煮込んでみた。美味いよ。おじさんは好きな味だ。カッテージチーズは素材としても優しいから、全然邪魔をしてないし、味に変化が出て美味しい。しかし、モカイオさんの料理とは別もんだな。当たり前だけどね。マンマじゃなくて、ジージの料理としては有りだが、奥さんが食べてくれないから困ったな。
2020年03月09日
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静岡ぶらぶらのトリはここ。たんと歩いたんで、喉がからから。ぷは~~~~今時、ちゃんとしたお寿司屋さんで通し営業なんて、普通、あり得ません。でも、ここは、通しなんです。ありがたい。剣菱特級って銚子は泣かせてくれます。やっぱ、日本酒だよね。すっと。すらっと。鯵って、脂の乗りの好みが別れますよね。おじさんはほどほど。旨いな~~~熱燗、お代わりくださいな。いや~~~んねっとり。やっぱし〆はこいつ。さっ、駅まで歩いて帰るか。
2020年03月08日
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京都をぶらぶらしてる時に、このお店を見つけたら、ケイさんが名古屋にも出来たから一緒に行きましょうと誘ってくれました。ケイさんと、紅茶のプリンスが並ぶと、なにか雰囲気違いますよね。さっと一杯ひっかけて次のお店へ。ここも行きたかったトコ。昔は写真撮影もできたそうですが、今は禁止。串揚げやもつ焼き、いづれも一人前が三本。なので、三人で各一本、丁度良かった。ココも、さっと引き上げて、本日の本命へ。移動中、渋いお店発見!!イイ感じです。孤老のお店。紹介者が無いと入れないらしいです。おじさん、もう、そういうめんどくさいお店なら、パスでイイです。そんなお店、入れても緊張しちゃうもんね。ケイさんが日記に載せてて良さ気だったんで、同業のMっちゃんを誘って、少し前に行ったお店です。ケイさんが予約しておいてくれました。ここで二人増えて、五人でわいわいグビグビ。カリフラワーの丸ごと蒸し煮!!ことこと一時間程蒸し煮にするそうです。これが、優しい味で旨いの。幾らでも食べられる。お豆さんのパスタ。なんか、青野菜のぐつぐつ煮たの。こういうのをマンマの味って言うんでしょうか。初めてなのに、ホッとする味。イイナ~~~こういうの。ラザニアだったかな?ワインの空くのが早い!!みんな飲む飲む!!一人一本以上は絶対飲んでます。でも、不思議と酔わない。・・・と思っていたが・・・ブルーチーズのオムレツこれ前回も食べた。好きなんです。いろんな肉の煮たのいや~~、楽しい夜でした。また誘ってね~~~
2020年03月03日
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東京マラソンの日曜日、朝6時に起きて東京へ。田町駅でも、選手の通過を撮影するクルーや、道路わきのスタッフが準備を進めていました。駅を降りると目の前にある定食屋さん。10時からの勉強会にまだ、一時間も時間が在りました。この日、やたらお腹が空いてたまらんかった。極上 サーモンハラス定食が760円生ビールセットが910円!!朝から生ですか!?吸い込まれるように入ってしまいました。ご飯はすけな目汁だくの味噌汁です。朝まで生テレビじゃなくて、朝から生ビール。朝までテレビ見るより、朝から生ビールの方が、うんと健康的だ。く~~~~~~~~、うまい!!極上と言うには、極薄のハラスでした。おじさんが、普段食べてる鮭が大きいから、薄く感じてしまいます。でも、脂ののりはイイです。当然養殖だよね。それでも、大根おろしと醤油で、大満足です。にっっぽんの朝ごはんです。にっぽんの朝ごはん、第二段はこれにしました。さっ、しっかり勉強するぞ!!
2020年03月02日
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錦市場、スムースに歩けました。お隣の国からの観光客がすっかりいなくなって、普通に歩けます。お店の人達は、収入が減って困るでしょうけど、おじさんた~は、ゆっくり品定めしながら歩けて嬉しいです。政府は海外からの観光客を増やすことに一生懸命ですが、日本は小さな国だし、年寄りが増えてくんだし、小さいなりの生き方を考えて欲しいです。お金儲けだけが幸せじゃないと思える国にして欲しいです。寒い中、良くお越しくださいましたと、温かい先付からスタート。指がぬく~成ります。ジャクソンがハウスシャンパンなんですね。バレリーナのようなグラス。ぬたの中に、数の子が入っていて、楽しい食感。真似しよう。お出汁の効いたお椀ですね。これでもか!ってくらい蟹が入ったしんじょうです。おじさん、初めて見る磯自慢のエチケット。久しぶりに飲みましたが、美味しい。おかずの邪魔をしない酒です、我が家でも、また、購入しようかな。飯蛸の炊いたん。こういうおかずがイイね。上の白いのは、飯蛸の飯です、ネチプチの歯触り。金柑のシロップにが意外性が在って面白いな~まだ蟹が出てくるんだ!ここで、参加者全員がビビって、財布をぎゅっと握る。炊き立てのご飯は、どうしてこんなに旨いんだろう~大渡さんの料理は、客の食べっぷりを見て、ジャストなタイミングで出てきます。リズムが良くて、より楽しく美味しく頂けました。ご馳走様でした。また来たいけど、予約取れないよね。
2020年02月24日
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名古屋に用事があり、奥さんと、ついでにランチ。父の生前、車椅子に乗せて、よく行った東急ホテルの中華。懐かしい。ホテルは、車椅子の人を連れて行き易い場所だと思います。父が生きてる時は、マリオットやミッドランドが無かったのかな?ヒルトンと東急が、スタッフの対応が素晴らしく、中華をよく利用していました。レストラン、古くなっていました。経年変化は仕方ないですね。バッグに、汚れないように覆いをかけてくれたけど、なんか、古いビニールのテーブルクロスみたいだった。今は、白い布のナプキンみたいなのが多いと思いますよ。おじさんが頼んだ蟹玉タラバガニの蟹玉となっていたが、ちょびっとしか入っとらんかったのが、寂しい。町場の蟹玉なら、タラバガニと書いてあっても、そんなに入って無いよねって覚悟してるから良いけど、ホテルですから、高いですから、それなりに期待してたのに、すけないとガッカリ度が大きい。赤い身がちょびっとしか見えんでしょう。ぐつぐつ麻婆豆腐は美味しかった。ご飯をお茶碗に少しだけください。と言ったら、本当にちょびっとだけくれたスタッフの対応も丁寧で良いけど、欠けた器を使うのは止めて欲しい。東急ホテルなんですから。これくらいイイやと思っていると、どんどん正しい判断が欠けていっちゃうよ。客は、ホテルに非日常を期待してますから、その辺、大事にして欲しいな。
2020年02月22日
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午後五時に勉強会が終わりました。本当は、この日、ダブルヘッダーで勉強会が有るんですが、おじさん、くたびれて、体がえらかったんで次の勉強会はパス。まあ、そんなに長時間勉強したって、おぼわらんしね。一杯飲んで、早く帰りたい。どこへ行こうかしゃんと思いつつ、ルーセントタワーからなら、まるこんべーが近いな。今日は知らん店より、知った店の方があんきだ。日が長くなったな~~~シャンパン頂戴。何食べよう。アンディーブのブルーチーズグラタンってえのが、大人のおじさんにピッタシじゃんか。ソービニオンブラン頂戴。ブルーチーズのくっさい匂いが大人です。アンディーブのほろ苦さも大人です。アンディーブの繊維が、歯のあいさに、はさがるのが老人です。なんか、調子が出てきちゃったがや。赤ワイン、大盛りで頂戴。赤には一口ビーフカツ。これが、旨いの南野陽子。あ~~、腹膨れちゃいました。ご馳走様でした。シェフが教えてくれた焼肉屋さんを探しながら帰りましょう。名古屋駅を目指しながら、ぶらぶら歩く。ここが「はなび」か。ラオタは辞めちゃったけど「はなび」って名前は、時々目にします。目にはするけど、こういうラーメンなら、おじさんには用はないな。ここ、ここ。名物10秒ロースって、さっと炙るのかな?そりゃ、どうせ食うなら、旨い肉が食いたいけど、霜降りが旨い肉なら、おじさんは要らんよ。ちょっと高級そうな焼き肉屋さんですね。一人焼肉、出来るかしゃん?
2020年02月18日
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昨日は、ルーセントタワーで勉強会。その前にお昼ごはん。方向は反対ですが、中村区役所方面を目指して、名駅からてくてく。糖質制限を始めて、すっかり縁が無くなったうどん屋さんを久しぶりの訪問。さぶいから、うろんね。お店が近づくにつれ、お客さんがお店の前に並んでいるのが見える。三人、二人、二人、と並んでいましたが、ラーッキーなことに皆さん、すぐ店内へ。おじさん、一人、残されて、気兼ねなく写真撮影が出来ました。待ってる間にメニュウを渡されましたから、呼ばれると、席に腰を下ろす前に「熱燗とおでん、大根、玉子、厚揚げください。」「熱燗、お薦めは何ですか?」「長珍が有るの、じゃあ、それください。」おおおお~、でかい大根、しみしみです~。いいな~~おでんに熱燗、もう教科書通りです。ふ~~~、落ち着く~~~雨降ってる中、歩いてきて、体が冷えたらから温くいのが心地好いです。「野菜天と、海老天も下さいな」うるい、こごみ、フキノトウ、ミニトマト、サトイモ、ゴボウなどなど立派な海老だけど、味は薄め。かけの小盛。讃岐のような腰の強さは無く、おじさん好みの物腰の柔らかいうろんです。おじさん、もう、讃岐のようなきゃぴきゃぴむちむち娘はうるさいから要らんです。三十路を過ぎた柳腰ね。美味しいです。大盛りで食べたいけど、誘惑に負けてはいけません。とちゅうで、天ぷらを入れて、てんぷらうろんにスイッチ。二度おいしい。いや~、うどん前を楽しめる「かとう」さん、いいわ~~~
2020年02月17日
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地下鉄一社駅の近くに在る、トーヨーキッチンのショールームです。オサレです。おじさん、場違い。完全にアウェーです。それを覚悟の上で行ったのは、この人に会うため。京都のささ木さんで働いてた人で、中華のお店を開業した西淵さん。何度か伺って顔を覚えてもらいました。その人が、このショールームで料理教室をするお知らせをトーヨーキッチンからもらいました。西淵さんをビックリさせたろと思って応募。まさか料理教室に、こんなおっさんがおったらビックリするでしょ?応募者100名以上です。参加できるのは、たったの15名!!おじさん、持ってます。当たってまった!!参加者は着飾ったご婦人ばかり。男性は、三名。普段着はおじさんだけ!!お1人は御着物、お1人は若々しい派手なスーツ姿でした。まあいいんだけどね。料理習うのにお洒落なんか関係ねえし(負け惜しみ)だって、見るだけだから。「なんで居るんですか!?」とビックリしてもらえたんで、目的の大部分は終わった。杏仁豆腐を作ってます。皆さん、西淵先生のお話を真剣にメモしてます。おじさんは、それ以前の、カセットコンロで、ちゃんと料理が出来ちゃうのに驚く。料理教室のはずなのに、京都のお店と同じレベルの料理が食べられちゃうんです。まあ、だから応募したんですけどね。シャンパン、紹興酒、ワイン、飲み放題です。でも、放題するのは、おじさんしか居んかったけど。先生自ら、参加者全員の席に唐墨をかけて回るサービスも。「nkucchanには、玉子の黄身を用意しときました。」って、場の雰囲気を和ませるサービスも。香川県のホワイトアスパラ。低温調理のお肉が、味がしゅみて柔らかいです。お店のスペシャリティ。幸せ~~~中華は一瞬の高熱で調理するイメージが在りますが、下味をきちんとつけたり、下ゆでしたりと、見えない部分で時間がかかっていますとのこと。ここで、一旦席を離れて、料理教室再会。もう、シャンパン持って見ててイイですか~~~「いいんちゃいますか~」カセットコンロで、北京鍋いっぱいの麻婆豆腐が出来るんだね!!あ~~~いい香り~~~~一口分のご飯もちゃんと用意されてます。紹興酒合います~~~ぐびぐび京都から車で運ばれて来たデコポン?は・・・杏仁豆腐さっき作ったんは、まだ固まってないからね。果汁たっぷりで食べる杏仁豆腐は初めてでした。爽やかでイイデスハンソン。こういう料理教室なら、いつでも参加したいな。12時から始まって、終わったのは午後三時を過ぎてました。上品な奥さんたちが、「もう、旦那に晩御飯作る気にならないから、高島屋の地下で買いもんしてこ~。」って、口々に言ってたのが笑えました。中には、「この後も遊びたいから、私は、朝のうちに晩御飯作ってきました。」という奥方様もいらっしゃいました。
2020年02月10日
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土曜日、大学の同窓会の前に、同業のMちゃんとゼロ次会。さぶい中、久屋大通り駅から丸の内へ、てくてく。昨日の、てくてくは8118歩だった。すっかり体が冷え切ったのに、喉が渇いたんで、イタリーのビッラを。すっきりしながら、味わいがあり美味しい。水餃子?ワンタン?と思ったら、揚げパンにラルドが巻いてありました。へ~、ラルドって、こういう食べ方があるんだ。鶏のトサカまで入った肉団子のスープトサカの感触は判りませんでしたが、優しい家庭料理っぽい味わい。くたくたに煮こまれた野菜も良い雰囲気です。スープが滋味深い。ジャケ買いの泡。二人で一本空いちゃいました。チーズがたっぷり入った玉子焼き。ケイさんから、生ハム盛り合わせを食べるように指令が来ました。生ハム好きだからイイよ~~モカイオさん、お店も料理も、お家で食べるような味わいで、リラックスできるお店です。今回は、この後、中華が待っているんでセーブしましたが、次回はもっと、色々食べてみようと思います。ご馳走様でした。さあ、名駅迄歩きましょう。
2020年02月09日
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久しぶりにこちらへ。おねえさんは、壁に張り紙して在った牡蠣そばを薦めてくれましたが、おじさん、牡蠣って、おいしいって思える範囲が狭いんで、こちらの期間限定にしました。赤あんこう、三河では、こんな名前だったか忘れましたが、よく干物に成ってるヤツかな?美味しいんですよ、これ。玉子焼きもお願いしたら、お一人ですから、小さい方にしときますね。と言われてしまって、本当は、普通サイズで良かったんですが、なんか、大きくてかまわないと言いにくくて、そのまま・・・。あかんな~、遠慮しいで。すぐ出てきました。レンチンですか?あったかいお汁がかかっているから、レンチンぽく感じませんが、ちょっと早すぎるから、焼き立てでは無いよね。普通に美味しいけど、やっぱり、大きくてよかったな。天麩羅別盛で到着。野菜や茸の天麩羅も付いてて嬉しい。あったかい蕎麦、お汁も美味しい。伸びちゃうから、早く食べんとイカンし・・・天ぷらも冷めっては美味しくないし、忙しいです。塩でアンコウ頂きましたが、上品な白身で旨いです。あ~、日本酒が欲しいな~柔らかいカワハギみたいな味で、濃いです。てんぷらの油と衣でマイルドな味に成ったお汁も大好きです。金柑の天麩羅にビックリしましたが、なかなか乙で良かった。美味しくて、体もぽっかぽか、ご馳走様でした~
2020年02月02日
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12月に、奥さんの誕生日の祝いを、おじさんの尼崎の勉強会の帰りに会わせて、ここでしました。今回は、偶然にも、勉強会場が谷町九丁目。これは天啓でしょう。裏を返さないでどうする!ってことで、一人でお邪魔しました。午後六時、ぽつんと灯る行灯に、少しの緊張感が好きです。引き戸を開けて、すぐ左に折れる数歩のアプローチが、非日常への結界です。右に引き戸があり、中には、L字のカウンターがあり、7名ほどが座れます。ご夫婦でのおもてなしですから、一斉スタートもやむなしです。ほんわかした雰囲気の中、背筋を伸ばしたお料理が出てきます。煮えばなのご飯が美味しい。米が、アルファー化だか、ベーター化して、ご飯になった瞬間を、お客様に、とにかく一刻も早く美味しい所を食べて欲しい!!そんな気持ちが伝わる〆のご飯。漬けもんも旨いんです。次を早くうかがえると、馴染みに成れるんだけど、勉強会が無いんだよな~
2020年01月29日
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最近、テレビでの露出が多く、名前をよく聞く、海鮮系の居酒屋?下の一色元は魚屋さんなんですね。知り合いの人が、前売り制の鮪の解体ショーが見れるイベントに誘ってくれた。本当は、解体じゃなくて裸体が好きです。開店時間前に既に、皆さん、大勢集まってます。凄い人気らしく、毎回、即完売とのこと。解体した鮪が、食べ放題。鮪の重さを当てるとプレゼントがもらえます。奥さんが、三位入賞で、希少部位の握りずしを貰いました。じゃんじゃんトロ食べてね~手巻きずしも作ってね~威勢の良いスタッフが、とても親切に対応してくれて楽しい。解体ショー、プロの仕事です。おじさん、ガキンチョより正面に陣取り、真剣に、じ~~~っと見てました。全然飽きんわ~~血合いの唐揚げ、ハイボールに合います。ただ、おじさんた~は、食べ放題は、もう、無理。食えん。皆さんと楽しくお話ししながら時間が過ごせるからイイんですけどね、食えんくなったな~~、寂しい。建物の一階にこんなもんが待機してました。頼むぞ!!チンチンデカッ!!
2020年01月25日
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内地の人で、豚丼って食べたことのある人ってどのくらいいるんでしょうか?豚丼自体の知名度って?東浦イオンの一階に、豚丼のお店が在りました!!おじさん、新しくなってから、二階のウニクロと無印と映画館しか行かないから、全く知らなかったです。亮さん、知ってました?喜久好ってお店。帯広に在りますか?ザンギもあります。普通の鶏の唐揚げにしか見えんけど。蛋白質補給のため、特上二層を注文。豚丼、何年ぶりに食べるんだろうか?大学卒業してから、食べた事有ったかな?イイ絵面ですね~~~わくわくします。一、二い、三・・・八枚乗ってます。特上は良い肉のせいか、脂がすけないです。すこし固めです。辛めのタレがアクセントになりますが、だんだん辛いだけになってくる。選択ミスかも。ご飯が美味しいです。タレご飯が旨い。ご飯を掘り進めると、とんカツ活断層ならぬ、ブタドニアン地層が表れてきました。ココが、帯広で鰻丼が食べられず、豚丼が発明された時代の地層ですね。
2020年01月23日
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今年最初の訪問です。明けましておめでとうございます。今年も、二か月に一度通いますね。年末年始、お寿司の注文が2500人前も有ったそうです大将、ますます痩せちゃったんでは?最初はクエ、そして鯛と、白身でスタート。もう、頼まなくても、ちゃんと、酢飯は小っちゃいです。ありがとうございます。クエの肝、つまんでください。とサービス。日本酒くださ~い。春鹿の超辛口と、久保田の千寿、一合づつ熱燗ね。赤身と大トロと続けて・・・桜肉。この馬肉、旨いの。獣感、全くしません。新鮮な雲丹です。二貫食いたいよ。あっ、お酒無くなっちゃいました。三千盛の極辛口一合と、酔鯨300Ml瓶を熱燗にしてください。この穴子大きいんです。これをつまみに一合飲めます。鮑の次の、活きの車エビは、うで加減聞いてくれます。貴方の好みにうでて150円って、可笑しいでしょこの時期、鯖は最高ですね。クエのアラ煮1200円大きなお皿で出てきて、思わず「デカッ」大将が、アラ煮を頼んだら、ありがとうございます。って言うから、「どうして?」って聞くと、クエの握りを150円で出してると、どんどん赤字だから、アラ煮を食べてもらって、利益率を少しでも、黒字に近づけたいんです。だって。そりゃそうだろうな~アラ煮も、量半分で1000円でも安いと思います。最初、多すぎて、お持ち帰りしようと思いましたもん。この写真は全体の四分の一しか写っていません。でも、この後、お寿司食べるの止めて、猫跨ぎに綺麗に、ほじほじ全部食べちゃいました。今夜は、寿司10貫で1500円とアラ煮1200円で2700円!!酒代の方が高かったです土曜の夜だからね、まあちょっと飲みたいな。スローライフママさんに貰った干し柿に、バターを乗せて赤ワイン。アマゾンで、マッドマックスの一作目を見ながら、ボトル半分飲んでまった。
2020年01月19日
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まあ、綺麗なお店に成って!!龍文さんは、以前、車道の公設市場内に在りました。龍文さんの店内は、古くても清潔でしたが、市場自体は、お世辞にも綺麗と言えない建物でした。女性は、トイレに、おそがくて入れませんでした。お二人とも、お変わりなく。ご無沙汰しておりました。一年ぶりです。龍文さんと言ったら、「ふく」です。アルフレッドグラシアンのキュベパラディ、しかもロゼ。いや~天国に行けます。あん肝、いや~ん日本酒くださいな~手渡しのトロ鉄火。パリッパリの海苔が口の中で溶けてくんです。河豚の美味しいガムだね。鯖鮨の美しさをご覧あれ!酢飯より鯖の方が多いかもまた食べたくなってきた、じゅるっ鯛です。木の芽が、白板昆布の下で色合いが素敵です。低温殺菌で、ゆっくり煮詰めた牛乳にエロさを加えて、クリーム状に作りました。目を瞑って食べたら、魚の白子とは思わないだろうな。鯛のお頭の唐揚げ。手で持って、指ごとしゃぶると旨いの。鴨の肉も旨いけど、葱が・・・赤ワインくださ~い。ご馳走様でした。やっぱし、龍文さん、旨いです。
2020年01月18日
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おじさん、糖質制限してるから、家で、ご飯って食べません。おじさん家の定番、鮭イクラご飯も、お客さんが居なければ、米じゃなくてカリフラワーライス普段ご飯を食べてる人には信じられないでしょうが、おじさん、ご飯茶碗を持つと、それだけで、中身がカリフラワーでも、ご飯を食べている気になっちゃいます。ご飯茶椀を持つだけで、頭がご飯を想像して、脳内モルヒネが分泌されちゃうんだと思います。まして、とろろカリフラワーご飯にして、茶碗に噛り付いて啜った日には、もう、その動作だけで、夢心地です。とろろは、本当は糖質だからイカンじゃんね。でも、たま~に啜ると、唇から顔じゅうが喜んで、本当に幸せになれます
2020年01月13日
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ここ数年、お正月のお花をお願いしてる、東区泉のアトリエヌーヴォーさんへ花瓶を届けに行きました。木曜日の午後です、仕事はオフなんで、ぶらぶら歩いて名駅に戻ることにしました。でも、名古屋は、都心は裏通りを歩いても、コンクリートの建てもんばっかで面白く無いですね。島正に寄ろうか、大甚に寄ろうか・・・やっぱし大甚。大甚に、焼酎やハイボールが在りました!!いつの間に・・・時代の流れには逆らわない。融通無碍が適者の極意か。糞爺は、ここでは、頑なに燗酒だ。赤身と湯豆腐を食べて、さっ、帰ろうかな。今年最後?の一人酒が、大甚に来れて嬉しい。今年は、ずいぶん、一人酒が増えた気がするな~孤独な老人、なんかナイスと思えるこの頃です。
2019年12月27日
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こういう事を書くと、きっと嫌味を言われると思いますが、書きます自慢話ですから、近寄らないでください那古野にあるイタリアン。以前は岐阜に在りました。こちらに越してきてからは、とんとご無沙汰でした。これを機会に、また通いたい。細い通路を進んで・・・左に折れると、蔵を改造したお店が二軒並んでいます。素敵でしょ?おじさんには、石ころに見えますが、アルバ産の最高級トリフだそうです。この「ひぼ」で縛ってあるのが最高級の印なんだって。ラビオリに茸、トリフも茸ですが。これが凄いんです。トリフの香りの爆弾黄身がとろ~~~、このまま白いご飯にかけて、醤油をちょろっと垂らしたいいや~、松茸の香りも凄いですが、トリフの香りが、慣れてくるといやらしくて、え~匂いです摘まんで齧りながら料理を食べてください。ですって有りですか斬新すぎます。もう一生分のトリフを食べました。このまま、最高の香りを記憶に留めて置きたいから、もう、トリフ、食べんでもイイかな。最近思うんですが、お金さえ出せば、凄い食材は沢山あるでしょうけど、上には上があり、きりが無い。なので、自分がどこで線を引くか。安い食材でも、それで幸せに成れたなら、もう、それ以上は望まなくても良いんじゃないのかって。「ハレ」の料理から離れてみようと思い始めています。ミオオルトさんが初めての人に、おじさんが岐阜で初めてミオオルトさんに訪れた時に、スープの美味さに「これは黄金のスープだ」って感激したんです。ってお話をしてました。それを聞いてたシェフが、「そうでしたね、私、スープに力を入れてましたから、nkucchanに、そうおっしゃって頂き嬉しかったです。」「良かったら、今夜も召し上がってみます?」「ください!!」と成って出てきたのがコレトリフの入ったスープが出てくると思ったら、松茸が入っていましたが、実際は松茸も要らない。黄金の液体だけで、本当に美味しいんです。この日も沢山飲みました。ここは、トリフが無くても、スープが飲めたら幸せになれるお店です。
2019年12月19日
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尼崎での勉強会の後、新大阪で奥さんと待ち合わせて地下鉄で難波へ。難波で千日前線に乗り換えて二つ目、谷町九丁目でおります。そこからぶらぶら歩いて住宅街を進むと、マンションの一角にポツンと行灯が・・・。京都でお気に入りの料理屋、飯田さんで修行された方が始めたお店。師匠のお店と似た佇まいです。四回目の電話で、やっと予約が取れました。日曜日の争奪戦で勝者に成るには、なかなか手ごわい相手です。重い扉を開けると、数メートルのアプローチがあり、お店の全容はまだ表れていません。この数メートルのわくわく感が素敵です。器が素敵です。コレも、飯田さんの血統でしょうか。8名ほどが座れるL字のカウンターは、木目が美しいタモの無垢材。ドラモットのハーフのシャンパンで乾杯の後は、熱燗で。ガラスの器も素敵です。料理も美味しいです。椀物の美味さと言ったら、吸い地を口に含めば、なんの味か判らんのですが、思わず「うまいな~~」って、ため息が出るほど。器が料理の着物って言うけど、ほんと、そうだよね。料理の写真は、正体をさらしては、訪問するお客様のドキドキ感が半減するから載せないように言われています。エビ芋の揚げたんで唐墨をサンドして、海苔で巻いて食べるんですけど・・・想像してね熱燗お代わり。杯は、酒が変われば、当然新しい杯を選びます。明の時代の器だそうです。よ~見んね。ふぐの炊いたん、身とアラの部分と。当然、骨までチュウチュウですわ。壁は、しゃかんさんの素晴らしい鏝仕事。見事にシームレス。触りたくなります。が、触ってはいけませんよ、手の脂が付きますから。トイレも素敵なの。特に天井の板。それとトイレの引き戸が古い桟戸を、ロックが出来るように、今時の金属部材をはめ込んで使っているのがお洒落。木製で作れたらもっと良かったでしょうけど。お店に行かれたら、是非トイレもね。そして、おじさんが嬉しかったのは、三枚目の写真にも出てた、赤い塗りのスプーン。これ、なんと、我が家でも使っているスプーンなんです右の二本ね。プラスチックじゃないですよ。木製です。国産漆の塗りもんです。この首の細さが色っぽくて、おじさんはたまらん好きなんです。木製のスプーン、いろいろ買いましたが、どれも満足できず、グーグル様の中で、づ~~~~~っと探してて、数年前に、やっと出会えたスプーン。現在、これに勝るスプーンは無いと思っています。色は二色、サイズは四種類だったかな?左の三本の透き漆も同じ人の塗り物。木地は別の方が作っています。コレも素敵でしょ?ただ、お値段が素敵じゃなくて、コツコツと買い揃えようと思っています。品切れも多いです。女将さんと話したら、なんと同じお店で発注してた。一年以上かかって出来てきたそうです。大阪では有名な工芸店で、色んな料理人が器を買い求めるお店だそうです。主はご年配の素敵な女性。おじさんは、ネットでしか知りませんでしたが、良いお店を見つけていたようです。一度、お店を訪ねてみたくなりました。
2019年12月16日
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昨夜、アマゾンで孤独のグルメを見てたら、シーズン7の第一話で、井之頭五郎が、ぶ厚いトンカツを食べるシーンがあり、すっかりトンカツモードになってしまったおじさん。ここで突っ込みを入れる必要はないんですけど、庶民が米を知るようになったのは明治以降で、全国民が、安定してコメの供給を受けられるようになったのは昭和30年以降のようです。江戸時代までは、百姓は米を年貢として納めるために作らされていただけで、自分たちが食べるものではなかったそうです。特大ひれおろしかつ定食を注文。特大がどんくらいかは判りませんが、以前、豊明で250グラムの豚カツを食べたことあるし、300グラムまでなら食べられそうな気がしてます。↑これが豊明で食べた250グラム。色んなポップが張ってありますが、中に一枚良いものを発見しました。60歳以上は定食を頼んだら100円引き!!ってえのが在りました。これで1370円で食べられます。アッ、ここは、ご飯もキャベツも味噌汁もお代わり自由!!来ました!!特大と思ったら、二枚乗ってました。一枚がデカイんではなく、量が多いってことですね。上が七切れ、下が五切れあります。衣厚いです。ザクザクタイプ。良い香りです。まあちょっとピンク色だと嬉しいな~12切れ、これは食べれないか・・・先ずは塩で頂きます。肉の味は、少し薄いですが、美味しい。パン粉が歯触り良くてイイんだけど、これだけの衣は、おじさんには多すぎです。揚げもんは、液体がないとねやっぱしソースだね。箸で持ち上げると、ずっしりと重量感を感じて嬉しい。大根おろしは、酢が入っていて、おじさん苦手。単純に醤油と卸が良かった。快調にスタートしたと思ったら、僅か五切れで満腹に。どう頑張ろうと思っても、腹パンで食べられません。それと単調で飽きてしまった。やはりパン粉が重いか?悔しいな~~~~牛すき鍋なら、牛肉倍盛で温玉二個でも食べられたのに・・・完敗です。屈辱のパッカン容器を貰って、お持ち帰りになりました・・・。くそ~~~いつかリベンジしてやる
2019年12月11日
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鮨懐石みどりさんのカウンターは、そこだけ名前が違うお寿司屋さんみたいです。「いちごいちえ」と言う。今回は、北陸シリーズってことで北陸のネタが色々取り寄せてあるみたい。早速お薦めは何ですかと聞いたら、店内に張り出しては有りませんが、白エビがありますってことで。本鮪の三種盛り何も言わなくても、「シャリ、小さめですよね。」って気遣いというか、記憶力が素晴らしい。だって、前回の訪問は二か月前ですよ!これが笑えた~、北陸、ズワイガニのおはぎだって。あっちあちのベロ火傷もんのタチの天麩羅。勿論、燗酒飲んでます。じゃあ、これは、剥がしのおはぎかな。活きの車エビをその場で、好みのうで加減で。北陸ね、甘えび。きじはた鰤のあら汁ってことですが、アラじゃないです、たっぷり腹身。いや~、この穴子が150円は申し訳ないわ~カマスの炙り、イイね~ひらめさんヅケさん、かくさん。三段〆ね。アカイカ好きだよ。別腹ね。お馬さんも!〆はやっぱし。燗酒を4合も飲んで、良い気分~~~何度も言いますが、お寿司はぜ~~んぶ一貫150円です。この日、17貫も食べてしまいましたが、2550円!!あはははは~、糖質たっぷりとっちゃったけど、笑うしかないお値段。勿論、次回の予約もしてきました。前期高齢者に優しいお寿司屋さん、貴重です。
2019年12月03日
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おじさんの好きなお店、エスカ地下街に在る珍串さん。この日も、勉強会の前の暖機運転で。おじさんが入る分のテーブルが一つだけ空いてました。カウンターは、おばあちゃん軍団が気勢を上げてた。これ好きなんです、牛ホルの天麩羅噛むと、くしゅっと醤油味の脂身がはじけるのがたまらんうまいの。鮪700円だったかな。中トロに近いです。綺麗なピンクです。この山葵、初めて気づいたけどほんまもんの卸した山葵ではないでしょうか。ケンだって自家製です。で、ここで、刺身を二切れ目を口に入れた時「?」「あれ?なんか変だぞ?」「ん~~~?」これ、刺身醤油か?香りが醤油と違う。舐めてみたら・・・「ソースじゃん!!」おばちゃんに「これ、舐めてみて?」おばちゃん、小指をつけて、ベロに・・・「ごめんね~~~、私、ソース入れちゃったわ~~、入れモンが同じだもんで間違えちゃったわ~~。」と抱き着いてきました。「ハイボール、サービスしとくで、ごめんね。」この後、顔を合わせるたびに笑ってくれて、ソースのお陰で、おばちゃんと仲良くなれました~ひと切れ目で気づかないおじさんもアホですが、意外と意識しないと、脂の乗った中トロなら、ワサビ漬ければ、ソースで美味しく食べられるんだと思いました。皆さん、家で、黙って、何気なくソースを刺身に出してみてください。
2019年12月02日
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ケイさんと鰻を食いに、刈谷の宝、やま平へ。お昼12時ちょい過ぎに到着、ところが・・・おじさんの指先には・・・有りかよ~?それは無いゼ~もう、がっくりでした。どのくらいがっくりだったかは、ケイさんの日記を見てください。車に戻り、作戦会議。刈谷って、月曜日、火曜日にお休みのお店が多いんです。ケイさんの、気になるお店リストから、こちらへ。豆腐が旨そう~値段は高いが、極上鴨南蛮が気になります。ホタテ、イカ、エビの贅沢かき揚げも良さげです。極上鴨南蛮、鴨肉がしっかり入っています。刈谷の天手古舞にも、鴨汁があるんですが、鴨が少けないんです。おっと、夜に一人酒でも困らないメニュウです。二人して、鴨南に決定。どうです、男前な蕎麦でしょ?焼きネギがお汁を吸って旨いの。白いとこしか出さないのも男前です。お店は女性二人で切り盛りしてますが。ほらほら、鴨肉が割りばしより分厚い。肉団子も、粗いミンチでワイルドです。これで熱燗いけます。そして蕎麦も、ワイルドワイド。鴨の力強さをがっぷり四つに受け止めてます。これは、夜の再放送決定だな。
2019年11月27日
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友人Sが、奥さんが出かけて一人ぼっちだで遊んでくよ〜と。先日、一人ゼロ次会で伺った那古野のまねき寿司さんへ、裏を返しに行く事に。予約をすると、嬉しいお出迎えです。今夜はゆっくりするので、初めてで勝手も判らないし、お任せにしました。てっぴの煮凝り、ふる~~~ん。透き通って美しい。ビールで喉を潤したら、日本酒の始まり。おじさん好みの燗酒と、Sの好きな冷酒を並列飛行です。さっぱりとしてるけど、やっぱ、おじさんは燗酒がすっきやな~ふぐ刺しは、トラフグと、巻いてあるのがひがんふぐ?とか。お薦めのお酒をどんどんいっちゃうよ。く~~~、もう共食いが出来るなんて~ワタリガニ、遠くに、かすかに渋みを感じるのが大人の味だ。初めて飲む酒です。掟破りの組合わせ。やっぱり、おじさんは燗酒。勿論、そんなことを言いながら、冷酒も飲んでます鯛からスタート。スミイカぱきぱき。だんだん効いてきたぞへ~、鰻の握りなんだ。しっかり肉厚で香ばしく、でも、脂くどく無く美味しいです。ヤリイカくきくき。鱚は儚い。〆がガツンと。でも、二人とも、鮪は小トロまでで充分だなって。年寄りは、大トロは食えんです。二人とも、もうお腹パンパンで降参。いつもの海苔巻きも、玉子焼きも入らない。次回からは、もうすこしツマミを減らしてお好みで頼もうかな。
2019年11月13日
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大須のすず家さん、安心の洋食屋さん。 紙ナプキンくるくるが嬉しい。 オムライスやなくて、オムレツくらはい。 糖質制限やからね。 ハムが入ってたんだね。 プレスハムの入ったオムレツ、なんか懐かしい。 これこれ、そろそろ季節やなって来ました。 タルタルソースがめちゃ美味しい。 だども、ソース派です。 ハフハフアッチッチのカキフライ。 牡蠣のお汁まで熱熱で、顔を左右に振って、反動でカキフライを移動させないとベロを火傷しそう。 旨い😋
2019年11月07日
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つれは、誰も信じてくれませんが、お店に入った瞬間、「ん?これって、トリフの香り」ってビックリしました。そうか、白トリフの季節なんですね。と一人納得。(つれは誰も信じてくれないんで)おじさんた~が来る前から炭火で焼き始めてる肉塊コレも、おじさんた~が最後に食べる肉だ。見てるだけで楽しい。隣では、昆布がぐらぐら沸騰しています。なんで、昆布をぐらぐら沸騰させるのか、まあちょっと常連に成ったら聞いてみたいと思っています。ほらほら、コレが香ってたんだよ~~~下には、イチジクの甘い味噌焼き茄子の味噌田楽からの連想?当店オリジナルでございます。カリフラワーのペーストに柿、雲丹、干し貝柱のだし汁のジュレもうヤダ~って言いたい白甘鯛のカルパッチョ?に千枚漬けに、ヤダ~のお天こ盛り唐墨かけ放題には、もう慣れたぞ。蝦夷アワビ丸ごとと松茸リゾットにはビビル大木なおじさん。ヤギじゃないけど、んメエ~~~~~~何て色ですか?ローズピンク?ワインレッド?塩も要らないくらい旨い。焦げがキャラメリゼ状態で、これ自体が調味料の役目?お肉でお仕舞と思ったら、雲子のソースのパスタに、トリフの糸がき温かいお出汁で、和風の湯気の中に白子、トリフの香りが混然一体となって立ち上がってきます。シンプルだけど最高の一皿でした。うん、また来たい
2019年11月02日
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ハワイのなんとか火山の溶岩が、崖から雪崩落ちようとしています。シカゴピザとか言うらしい。スタッフが、どこからか見つけてきて、ここに行きたいです。と言うんで、先週の木曜日にランチに行ってきました。なんで木曜日かって言いますと、こんなもんを水飲みながら食えんでしょう木曜日、午後から仕事がオフですから、みんなで電車に乗って出かけました。御覧の通り、とろ~りとろとろ。ブログの写真にも持って来いです。クリームシチュウが混ぜてあるようなチーズで、全然癖がありません。これで、ビールごきゅごきゅですわ店内、おじさん以外、若い女性ばっかやいやい、おじさんの鼻の下が、チーズみたいに伸びちゃうがや~しかし、若い女の園の良い匂いがするかと思ったら、チーズの匂いしかせんです。あっ、チーズって、ジョセフィーヌのチーズじゃありませんからクリームチーズとマスカルポーネとカッテージチーズとリコッタチーズは食べ放題です。チーズフォンデューも食べ放題。このチーズも、癖が全くない。そして、何故か、フォークとナイフでなく、箸で食うところが、大いなる田舎大名古屋の成せる技?チーズ以外に、お肉をもりもりソーセージもぱくぱく。おじさん、ビールの後は、うっすいハイボールを二杯飲んでご機嫌。チーズは、ブルーやウォッシュなどの本格的なチーズを食べなれた人には、まったく「ヘ」みたいなもんですが、くどく無いから、幾らでも食べられそうです。しかし、チーズはチーズです。おじさん、皮膚の血管が脂肪球で白くなった気がしました。コレステロール、中性脂肪の高いメタボなおじさんは行かん方が良いと思います。
2019年10月31日
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今年も、勝手にお祝いしちゃいました。中国産の松茸が、予想以上に美味しかったんですが、それ以上に驚きは、舞茸が味と香りが濃かった。祖父江の銀杏、藤九郎、おっきいです。ほんのり苦みも有って大人の味だね。海老が三尾出てくるのが嬉しい。ほっくほくのはらはらのあっちあちの鱚、旨し。蛤の天麩羅は、日の出さんより美味しいと思います。憎いヤツです。ほわ~~~んと良い香りで、身質も白くてシャキシャキ。これ、栗です。利平栗。大きくてカボチャよりうんとうまい。まあ一個食べたかった。そんくらい美味しい。しゃくしょくしゃくしょく。穴子一刀両断〆はね。沢山笑って、誰の誕生日会か、忘れるところでした。
2019年10月21日
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まるこんべーに食事に行った時に、カウンターのお隣にいらして、シェフの藤井さんから紹介していただきました。百年以上続くお寿司屋さん、素晴らしい。予約もせずに、まさに「ふらっ」と伺いました。先客一名。正直に、近くで食事会があり、その前に一人ゼロ次会です。とお伝えしたところ、そういう使い方、大歓迎です。気が向いたときに、ふらっと来てください。と。その言葉で、肩が緩くなりました。お腹膨れないよう、少しだけつまんでください。とワタリガニ。ほんの半時間、気持良く暖機運転出来ました。また、予約なしで、ふらっと行きたい。
2019年10月19日
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ネタ切れです。先日の大阪の勉強会の帰り。京都の友人とお寿司を食べることに。地下鉄、松ヶ崎駅で降りて、住宅街へ歩いていくと・・・目的のお寿司屋さんがあります。ここは、ワイン好きに有名なお寿司屋さん。全国からワイン好きなお客さんが来ます。美味しい古酒が安く飲めるんです。このシャンパンも、80年代から90年代の物。美味しかった~~寿司にワインなんか合わん。とおっしゃる人も沢山います。その通りです。でも、合うのもあるし、まあ、イイじゃないですか、その人の飲みたい気分で、好きなもんを飲めばね。このシャブリも美味しかった~ご主人が、ソムリエさんで、ワインに合うように考えて料理やお寿司を出してくれています。おじさんは、ここで、ジャッキートルショウと言う作り手さんのワインと出会って、虜に成りました。おじさんも、普段は、日本酒とお茶とお寿司です。でも、ここでは、ご主人や、ワインに詳しい友人の勧めのままに、美味しい古酒を頂きます。それが不味けりゃ飲みませんが、ちゃ~んと美味しんですから、素直に従った方が、新しい楽しみ方が広がります。このエロい色合いを見てください。日本酒では出会えないエッチなお味です。
2019年10月18日
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祇園 ささ木さんの新しいお店、お寿司屋さんです。鮨 楽味桜の時期に伺えば、白川沿いの桜を、二階のウエーティングルームから楽しめるね。ささ木さんで修行をしてますから、酒のアテは得意です。客に楽しんでもらう「ささ木流小劇場」的演出も心得ています。もともとお寿司が得意な職人さんが、ささ木で働き、更に、仕上げに、東京の有名な寿司屋さんに修行に行って研鑽を積んでからのお店です。美しいお寿司です。前半オツマミ、後半寿司って、きっちり分けないで、つまみと寿司を織り交ぜての提供が、酒好きには嬉しいです。でも、寿司っ食いからは不評かもね。八席しかないから、争奪戦です。ささ木のファンが、みんな心配して来てくれるから客の心配は要らないのかな。心配って「腕」じゃないですよ。ささ木の良い所は、客が、皆さん、厳しい目もあれば、優しい目もあり色んな眼差しで、働いている若い子たちを見て応援しています。ささ木の大将の成せるわざです。しかも、客筋も判ってるから、全くの新規オープンとは違うでしょうね。カマスの巻きもん、旨し。カマスって、骨が鋭いけど、旨い魚ですよね。日本酒がすすんじゃうな~・・・と言いても、最初に泡を一本空けてますけど。ムラサキ雲丹はさっぱりと。皮の薄い、ふっと破れるイクラがやっぱり美味しい。プツンプツンって弾けるのは、おじさんは苦手。ヅケ、好きです。中トロも、これくらいの脂がイイです。酢飯は二種類?を使い分けてるんですね。大トロも、こういう風なら食べやすい。ベロを火傷しそうなくらいちんちんな茗荷の味噌汁。舌が洗われるね。トロたく変化球江戸前寿司の玉子焼き、しっとりデザートご馳走様でした。また来たいな。
2019年10月08日
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「へい、いらっしゃい。」と、カウンターで「お好み」で寿司を頂きます。「おまかせ」ではなく、「お好み」っていうのが大人の鮨食いだね。ふだんは食べない大トロ。だって150円なら、安心して大トロが頼めます。鮑だって頼んじゃうよ。計算したら、コレも、150円。本鮪三種盛りです。極上吉乃川が一合弱ですが500円ホタテ炙り本当はバーナーじゃなくて、炭で炙って欲しいけど150円ですから。これは一個200円のカキフライ、デカいです。戻りカツオって言ったけど、まだ戻っていない鰹でした。おじさんの好きな春鹿の超辛口、コレも500円しめ鯖三枚重ね鯵ピッカピカのサンマ、旨し。北海道のバカでかい蝦蛄蝦蛄の爪と、おじさんの小指が同じくらいデカかった。でも、味は地の蝦蛄の方が旨いですね。スミイカ穴キュウさあ、〆てお幾らでしょう。蝦蛄は別で、鮨13貫とカキフライ一個、お酒二合弱で3150円です何度も言いますが、カウンターで、お好みですよ、あり得ないです、笑えます。ご馳走様でした。勿論次回も予約しちゃいました
2019年10月07日
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う巻きふた切れです。 厚さは割り箸の幅です。 薄っす‼️ 僅かにぬくとい。 チンむらです。 これで五百円くらい。 三河一色の三水亭さんの八百円の熱々の、このう巻きを知らなければ諦めもつきますが、寂しかったです。 そして、この長白焼き、三千円以上しました‼️ 切れ目が変だと思いました。 なんで、こんなに切り幅に差があるんだろう? 切れ目ではありませんでした。 串を抜いた時に破れた跡でした。 初めて見ました。 串が身に張り付いて離れないのを無理に抜いたら、こうなるんですね。 三水亭さんの長白焼きは、千八百円。 この落差は衝撃モン。 三千円出して、皮がネチネチして奥歯にはっつくんです。 帰り際に、焼き場が見えました。 若い兄ちゃんが、焼き場から、2メートルくらい離れて、両手をぶらぶらしながらあっち見たり、こっち見たりしてます。 全く鰻の焼き加減を集中して見てる様子は有りません。 ウチワも持ってません。 まあ、鰻から煙もあがってませんが。 びっくりこきました。 おじさん、木っ端微塵になりました。
2019年10月06日
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本当は、岡崎宇頭の、ダイワスーパーにソフトクリームとフルーツサンドをスタッフと買いに行くつもりで仕事場を出発しました。出発して、ナビをはじめたら、本日休業と判り、プランBに。ここも混んでますが、五分程待ったら、テーブルに案内して貰えました。スタッフは、お得なセットランチ、ハンバーグと、ポークピカタと海老フライ1600円だったかな?スパゲッティーのクルクルが嬉しい。おじさんは、いつも、ハンバーグ焼きダブルと野菜炒めに目玉焼き。ご飯無し、ノンアル付きに。思いのほかに肉肉しいしっかりとしたハンバーグです。やはり、肉を噛んでる実感があるハンバーグが好きだね。ハンバーグを一個にして、目玉焼きを二個にすれば良かったかな~お腹パンパンです。これ、おじさんた~が高校生の頃からある、バラのアイスクリーム。これと、レモンスカッシュが、彼女のために頼むのが、もてたい男子高校生の必須アイテムだった。今でも変わらずにあるのが嬉しくて、思わずスタッフ分を無理やり頼んでしまった。
2019年10月01日
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昨日は、土曜日昼からお休み、嬉しいおじさん、アル中ハイマーまっしぐら。オフになれば、とにかく一杯。久しぶりに腹ペコ歯医者さんに会えました。嬉しかったな~コロタンに誘われて、アルブーコさんへ。普段はイタリアンなのに、昨夜は居酒屋スタイル。串揚げ美味いの。マカロニサラダが、イタリアンだね。三枚おろしのアジフライ、素敵です~~~~!!」アルブーコさんで沢山飲んだのに、みんなでふじ原さんで、飲みなおし。ふじ原に就職しました。言っときますけど、おじさんから、カウンターに入りたいって我が儘を言ったんじゃありませんからね。おじさんでも、遊びでカウンターの内側に入るのは失礼って判ってますから。大将が、「ちょっと、こっちへ入っといで。」って誘ってくれたからですよ。嬉しかったな~~~ちっちゃな柿をお土産に頂きました。ちゃんと甘いんですよ。春ちゃんには、プリンを頂いちゃいました。タップリ食べ応えがありました。酔いが醒めてきたころに、無性に食べたくなって、一人で一個食べてしまった。糖質なのに・・・美味しかった
2019年09月29日
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京都の名割烹阪川さんんで、長い事修行をされた方が、天むすやさんを始めたと、なんかの雑誌で見たことがあり、京都の天むす、気になってました。席が四席しかないので、午後の開店時間、4時に突撃です。「ごめんください、予約してないんですけど、よろしいですか?」「ごめんなさい、今から仕込むんで、5時からなら大丈夫ですけど。」「あら~、そうですか、じゃあ、天むすは分けてもらえますか?」「食べていかはりますか?お持ち帰りですか?」「中で食べられるんですか、じゃあ、それで、おじさんは、充分です。」なんだ、天むすは食べさせて貰えるなら、早く言ってよ~。と心の声。「出汁巻き玉子は如何ですか?」「もちろん頂きます。」「天むすは、何が在るんですか?」「鯛と鯖と海老があります。」「じゃあ、それを1個づつください、あと、ビールもお願いします。」「愛知県にも、天むすが有るんですよ。」「はい、知ってますけど、うちのは、それとは全く違いますね。どちらかと言うと、天丼のおにぎりをイメージしてます。」確かに、天つゆをくぐらせた種を海苔で巻いてあります。だから、衣が湿っぽいのね。なるほど、ミニ天丼のおむすびだ。出来立てなんで、海苔がパリッとしてて、美味しいです。ご飯が大きいんで、3つ食べたら、お腹いっぱいに成ります。これは、面白いです。割烹の出身ですから、なにが食べられるのか、メニュウを見せてもらいました。色々あります。一人での営業で、これだけ仕込むのは、時間かかるでしょうね。売れ残ったら、大変だろうな~~次回は、ちゃんと予約して行こうかな。これに、天むす乗っけて、お客さんに出したいな。
2019年09月23日
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三連休の最終日、奥さんと二人でランチ。奥さんも知ってる藤井さんトコに行く事に。暑いから、名古屋駅からタクシーワンメーターで到着。運転手さんが、ご高齢で、急発進、急ブレーキ、急な車線変更を繰り返し、金山駅の事故の直後なんで、どえらいおそがかったです。ビールで喉の渇きを癒し、すぐワイン。昼ワイン、久しぶりです。美味しいです~~~素揚げした野菜のサラダもりもり。ヤリイカをバターと白ワインで。シャンツァイたっぷし。シンプルですが、ニンニクも効いて美味しい。煮汁が旨いの。パンに全部吸い取って食べました。ワインがすすんじゃって困ります。揚げもんシリーズ、今回は、ノドグロ。反則だね。旨いに決まってます。タルタルたっぷり。下はトマトソース。コーミソース下さい。と、よう言えんかった身ぃがほろほろで、甘い水蒸気がもわっと鼻の穴を直撃。瑞々しいの。赤ワインください。子羊のハンバーグくださいな~~二人だから、200g下さい。赤ワインもすいすい。フレンチのシェフですから、ソースが美味しいんです。パンが無くなりそうで困るわ~~いや~~、腹ぱんぱんです。この後、2時間、デパートを歩きましたが、腹が減らんかった。べ~さん、昼から夜まで通し営業。なんで、おじさんが昼に仕事終わって、ランチタイムのラストオーダーを気にせず、電車で焦らず行けるから、便利。一人ぼっちの時に、此処で昼からワイン飲みながら飯が食えたら、寂しくないと思うな。
2019年09月17日
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揚げもんシリーズを考えて走っていたら(嘘です)、なんて素敵な幟でしょうランチタイム、いつも駐車場が満車で、わざわざ、車止めて確認しに入る気になれないくらい流行ってるお店です。それが、何故か、駐車場が空いてました。チャンスと思い、急いで車を突っ込み、お店に入ったら、カウンターの真ん中が一席だけ空いてました。メニュウも見ないで「アジフライ定食下さい。」「小鉢を二個、この中から選んでくださいね。」「う~~~ん、野菜カレーと・・・南蛮漬けお願いします。はよ、早よ、アジフライ頂戴」茄子とカボチャがゴロゴロです。煮込んでは有りません。おじさんは、茄子がまあちょっと、くたっとカレーのお汁を吸いこんだのが好きだな。でも、この二品で、若者なら一膳食べられるね。キャベツの千切りたっぷりついて、アジフライ登場。勿論、注文してから揚げてましたよ。三枚卸しです。良い香りがぷ~~~~ん。凄いです、鯵からお汁が染み出てきます。肉汁でなく、魚汁。あちあちさくさくで美味しいです。カレーライスもできます。唯一、コーミのウスターソースが無くて、自家製濃厚ソースしかないのが残念でした。でも旨いよ
2019年09月16日
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揚げもんシリーズカキフライのシーズンに成ったんでしょうかね。嬉しいな~~可能な限り、ホンモンの泡でごきゅごきゅしたい。熱々の揚げもんの油と、ちべたいビール。・・・うううううっまいおっきな山ちゃんにおせえてもらった、150円のお好み寿司の予約をしに、親子で、みどりさんに行ってきました。一貫150円ですから、長男親子も好きなだけ食えって、ごっつぉうしてやろうと思い、曜日が合う日を決めてきました。残念ながら、おっきな山ちゃんの予約日とは、合わなかった。これも、揚げもん。なんか、うどんの中に浮かべたくなる海老天ですが、衣も大きいけど、身も大きくて食べ応え充分でした。おじさんが頼んだ、大穴子特選握り。カウンターで食べた150円のお好み寿司と比べると、酢飯がとにかくデカイのにビックリ食べ切れません。おっきな山ちゃんのお陰で、一度しか会ってない大将さんが、「玉子焼きがお好きでしたから、一枚、焼いて来ました。」と、出来立てをテーブル席まで持ってきてくれました。おじさんって、ほんと、他人の褌に恵まれています。でも、お腹いっぱいだったんで、全部お持ち帰りにして、晩御飯に奥さんと二人で頂きました。山ちゃん、大将、ありがとうございました
2019年09月15日
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マルコンソールの藤井シェフが新しいお店を開いたって聞いて覗きに行きました。お店の名前が、まるこんべーって、ゆるいな~NoVomitingって書くと、なんかカッコイイな。「ゲロ禁止」ってことだね。大事です。立食パーティーがやれるくらい、余裕のある空間です。マンパワーと客の数を考えての事でしょうか。無理しなくて良いです。ここで、グラスワインが貰えるんですね。各自セルフで好き勝手に飲めたら最高だな。おフランスからもらった勲章が飾ってありました。サラダが食べたい。四種類の中から、相談してチーズにしました。ピスタチオオイルのグリーンが綺麗です。そうそうワンコインランチとか、1000円ランチとかの、料金を先に決めた、お昼休みのための食事の提供してないみたい。昼とか、夜とか関係なく、ちゃんとした食事を食べに来てほしいんだね。メインを何にしようかな~と迷ったら、厚岸、仙鳳趾(せんぽうし)のカキフライが出来ますよって。サクサクの軽い衣に、濃厚な牡蠣、く~~~~、美味しいです~~でも、肉も食いたいな~と言ったら、子羊のハンバーグを100gくらい焼きましょうか?と、捏ねる前の肉を見せてくれて、「これくらい?」「もう少し?」って、好きな分量で焼いてくれました。肉感わしわしの、ハンバーグです。旨しいいな~、この感じ。洋食の割烹屋さんだ。シェフと相談しながら、好きなもんを好きなだけ。たった一口から、1キロでもやってくれそう近所に、こんなお店を発見名駅から、ふらっと一人で来れるお店が出来ました。
2019年09月07日
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昨年のクリスマス以来の一條さん。あの日、おじさんの隣に、スイス人の一人客が座ったことをご主人が覚えていてくれました。四日前に予約して、一席空いていました。漬け込まれた蝦蛄が美味しいんです。勿論タコもね。もっちりくにゅくにゅ美味い。鮑は火を通した方が断然好き。「お久しぶりです。」「あれから、二度ばかり電話したんですが、いつも満席で断られました。」「それは申し訳ありませんでした。お名前を言って頂きました?」「ううん、言ってません。」「お名前言って頂ければ、nkucchan一人くらい、なんとかしましたのに。」やっと、馴染みに成れた気がしました。勿論「なんとか」成らないことは判っていますし、そんな無理をお願いする気もありませんが、そういうことを言ってもらえるように成れたことが嬉しかったです。この蛤、燻煙してありました。丁度、ハイボールを頼んだ時で、ウイスキーに合うと思いお出ししました。って。カッコイイな~~~しかも、ウイスキーがイチローズモルト。「白ラベルですか?」って聞いたら、「ブルーです。」渋いな~鰻の白焼き、ぱりぱりさくさく、脂とタンパクが焼けて、とても香ばしい香りがたまらんです。「ところで、このふくろうの器、誰でしたっけ?」「前田正博先生です。」「そうそう!この人のふくろう、好きです。」「縁あって焼いて頂きました。」縁あって焼いてもらう・・・カッコイイな~~分厚いタイラギ。新イカ半身で。嬉しいな~、新イカが食べられて。本ミル中トロコハダコバシラは江戸に来ないと食べられない。煮はまが柔らかいの。関東の蛤って固いイメージが在るんですが、一條さんのは柔らかい。「おや、炙らなくなったんですか?」「はい、この方が穴子本来の味が判っていただけるかと思い、変えました。」〆はやっぱりこれね。今回、初めて、ご主人を交えてお隣のお客様とお話させてもらいました。どちらともなく、なんとなく。タクシーを待つため、外に出たら、煙草を吸いに出てきたお客様とも少しお話が出来ました。五回目の訪問で、やっと、鮨一條に招き入れてもらえたかな?と思える、嬉しい夜でした。
2019年09月05日
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日曜日の勉強会は昼からでした。折角ですから、神保町でお昼を食べることに。調べたら、神保町は、古本とコーヒー以外に、カレーでも有名。しかも、インドカレーでは無くて、欧風カレーが有名。おじさん、自慢じゃないけど、カレーは、全く勉強したことが無い。大昔、学生時代に、ホルトハウス房子さんのカレーの本を読んだだけ。創業37年ってことです。おじさんは、ハウスとSBと、オリエンタルカレーを60年以上食ってるよ。とても丁寧に、年配のスタッフさん?オーナーさんが、席に案内してくれました。二階のお店は、広くて、ゆったりとしたテーブルの配置。窓からの日差しが明るいです。勿論、カレーの良い香りが胃袋をぎゅ~~~っと締め上げます。親子連れ、グループ、カップル、おじさんみたく一人もん、色んな人で大賑わい。階段にまで客が並んでます。420円のグラスワイン。なんとなくロゼが合うかな~~と思って。蒸したジャガイモが、バターと一緒に別に来ました。へ~~~、なんで?ご飯の上にはチーズが散らばっています。へ~~~~カレールーが別添えでたっぷりと来ました。クルミが入ってる。どどどど~~~~って、どうせ全部かけちゃうから、最初から、かけて来てくれてもいいけど、この、どどどど~の儀式も値段の内か。えび、浅利、たっぷり、ホタテ丸ごと二個、ウズラの卵一個、マッシュルーム沢山。ルーはたっぷりで、どろどろとろ~~~り。かなりの粘度です。粉っぽさは全くありませんが、おじさんにはこの粘度が強烈に感じられました。流石欧風、白人はねっとりしつこく、くどいぞ。最初は甘く感じて、すぐ辛さがビシッと来ますが、すぐに慣れる程度です。おじさんのアホベロには、ハウスやSBの欧風インタントカレーの濃い目に作ったヤツの、出来立てを食べるのと、(翌日まで寝かしたのではなく)あんまし違いが判らんかった次第です。アホ~~~~~~
2019年09月03日
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少し前のお話です。男三人で京都へ。ここの洋食が食べたくて京都へ。こういうシーザーサラダが食べてみたかった。きゃ~~~って言いたくなる鯖のフライ絶対旨いと思えるでしょ?旨いんだわ~安心のオムレツカニクリームコロッケはとろっとろの、あっつ熱の、蟹っかに洋食屋さんは、ハンバーグは外せない。マッシュポテトも美味しいの。日本酒も色々揃っています。花山椒とステーキ和の香りがステ~キよね。で、怒涛の焼きめし男のデザートはコレだねまあ一回、誰か、予約取ってくよ~
2019年08月22日
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夏休みです。 ひとりぼっちの僕を、Sおじさんが、ラーメン屋さんに連れてってくれました。 屋台のラーメン屋さんじゃなかったです。 最初はコーンスープが出てくると思ったら、春雨が固まったようなぷりぷりしたもんが入っていました。 Sおじさん、鳥の唐揚げは、もう少し小さく切って貰った方が食べやすいよ。っ言ったら、皮しか食べさせてくれませんでした。 ハムと胡瓜と錦糸卵の冷やし中華が食べたいよ〜‼️ ぎょ、餃子は出てこんの? 胡麻団子は出てこんの? Sおじさんは、お金持ちだけど、王将とかの高級なトコで、あんまし食べてないんだと思いました。 Sおじさん、ありがとうございました。 Sおねえさん、ありがとうございました。 僕が大人になったら、Sおじさんを王将に連れて行ってあげようと思いました、
2019年08月12日
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岡崎城の北に在るから城北飯店。ここの、蟹玉が美味しくてボリューム満点なんで好き。ランチに行ったら、他のテーブルで見た肉団子がとっても美味しそうで、思わず「アレください。」って注文。黒酢の海に浮かぶ、肉団子の岩肌に、パプリカの赤、黄、緑の鮮やかなコントラスト艶々、照り照り・・・美味しそうでしょ?肉団子がほわふわなの軽~い肉団子。黒酢がまろやかで、むせないですかに玉は、ふんわり仕上げと、かっちり仕上げが選べます。おじさんは、ふんわり仕上げを希望。でも、ちょい堅に感じたよ。蟹、筍、きくらげ、ネギの具材もちゃんと入って、しかも、大きくて、食べ応え満点です。でも、とろとろ餡物を二種類頼んだのは、糖質制限的にお利口さんな選択とは言えないね
2019年08月09日
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知多郡美浜町に用事があり、ついでにランチ。目的地に向かう途中で、横目で見つけて、匂いました。広い駐車場はほぼ満車、きっと美味しい。うるさいおクソガキ様はお断りって、ちゃんと表明してるのが、これまた、おじさん気に入っちゃったねおっ、自家製紛です。掃除も行き届いてます。そば粉が積もっていない。良い感じです。カウンターで一杯やりたいな~なるほど、成る程。当たりだね。天ぷらと言っても、かき揚げと穴子の二品で勝負です。間口を広げないのも考えがあっての事でしょう。半盛から一半までをきちんと謳うのも、ご主人の几帳面さ。丼もんと一緒に持ってこないのが、また素晴らしい。蕎麦旨い半盛にしたのを後悔するくらい美味しい。味も香りにも、穀類のほんのり甘い香りと味がします。蕎麦を食べ終わると、穴子丼登場です。デカイのが二尾乗ってるじゃん茄子とカボチャは、上品に小さいけど、それが良い。主役の邪魔をしません。天つゆは少し甘目ですが、許容範囲です。二尾あると、心に余裕が生まれる。先ずは一本、箸で持ち上げ、ザクザク大きく「どうだ食い」しても、まだ一本あるもんね。衣もさくさくです。穴子も匂わない。全然ベタベタしてません。油がくどく無い。蕎麦屋さんの天麩羅ってけっこう外れることがありますが、ここは当たりです。ワカメと豆腐の味噌汁ほんとにちんちんきっとぐらぐら煮ちゃったんでしょうね、泡だってるから。赤だしじゃないんですね。まあ一回来たいな~~
2019年08月05日
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