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<今日のお料理>今日も実家でおせちの準備中です。今日は私は「豚の日の出巻き」を担当、ってあれ?おせちはそれしか作ってないぞ?ちなみに母親は「煮しめ(はす、にんじん、しいたけ、さやえんどう、やつがしら)」と「いためなます(はす、にんじん、しいたけ、とあとなんだけっけ?)」を担当。 お昼に生まれて初めて手作りピザを焼いた・・・・んですが、大失敗しちゃったよぅ!(発酵してなかったみたい?)見てくれと匂いはとっても美味しそうだったのに、この世のものとは思えないくらい、(少なくとも私が一生で食べた中で一番)カッターい!板みたいな生地になってしまいました(弟いわく、「カンパン」。でも、ホントそのとおりだよぉ)。トッピングはまあ美味しかったんだけど、噛み切れないって言うの!家族は固いなぁと言いながらも、食べてましたが(おなか空いてたのね・・・)、私は残しました。ピザ生地を失敗するとこんな硬い物体が出来るとは・・・・と、かなり驚きました(現実を認められないくらい)。ちなみに作ったのは「クアトロフォルマージョもどき」「マルゲリータ」「ルッコラと鴨の生ハム」の3種類。ピザはもう一生自分では焼かないかもしれない・・・・。ああ、でも、やっぱり心残り・・・。どなたかとっても美味しくできる薄焼きピザの失敗しない作り方(というか、作るときの注意点)、教えてぇぇ・・・・ください!(薄めフワパリ!って感じがベスト、どうぞよろしくオネガイシマス。)夕食には、「豚の日の出巻き」の残りの汁で「カブの煮もの」を作りました。これは、だしが美味しくてカブがとろけるくらい柔らかくて、すぅぅうっごく美味しかった。<今日のお酒>日本酒と紹興酒を飲んだと思います。どちらも結構美味しかったのですが、名前は今調査中。
2003.12.31
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今日は実家に来ていて、母親と2人でおせちの準備中・・・。私は今日は「蟹と貝柱(とにんじんと三つ葉)入り蒸し卵」と「ニシンの昆布巻き」を制作担当。「ニシンの昆布巻き」は、ニシンが崩れて昆布に巻くのがものすごく大変で、絶対茹でたらタイヘンなことになるに違いないと不安でイッパイでしたが、一応ちゃんと出来上がったみたい・・・。 夕食には「上の残りのニシンの切れ端に塩コショウしてオリーブオイルをかけたもの」と「(カリカリ揚げかけ)水菜サラダ」と「白菜と貝柱のあっさり煮」を作りました。そういえば、一昨日は「田作り」も作ったな・・・。
2003.12.30
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今日も何も作らなかった。
2003.12.29
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今日は何も作らなかった。
2003.12.28
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<今日のお料理>遅ればせながら、週末になってやっと実家で皆そろってクリスマスをしました。生まれて初めてターキーを焼きました(なんと私が一人で担当!)。ターキーの焼き方はあちこちにあるのだけれど、「どうやってもどうせ薄味のターキーはそんなに美味しいものじゃない。」とどこにも書いてあるので、微妙な心境でしたが・・・・とりあえず、かったーく仕上がらなければ良いのでしょう、といった感じで・・・。マリネはその辺にあった材料で、適当に作りました。☆今日のお料理☆「ロースト・ターキー」&「ブロッコリーとパプリカのマリネ」両方とも材料の量も、作り方とか適当なのでメモ程度に・・・。☆参考レシピ☆ターキーは一応、http://www.e-recipe.org/series/london/lo0211.html☆材料&作り方☆「ロースト・ターキー」1.ターキー(2kg)を冷蔵庫で解凍しておく(2にちくらいかかる)。2.セロリ・タマネぎ・じゃがいも(各適量)をみじん切りにし、バターで炒め、 ローリエ・ローズマリー・レーズンとともに、塩こしょうするなど適当に味をつけるなど、 好みのスタッフィングをする(空の内臓に詰める)。3.皮にバターを塗り、塩こしょうする。4.オーブンの皿に2~3cm位の深さに白ワインと水をひき、 アルミホイルの光っている方を内側にターキーを覆い、 220℃のオーブンで1時間くらい焼く。5.モモの内側から赤い汁が出たら後15分焼く。6.肉を裏返して更に30分くらい焼く。7.そのまま30分くらい放置して肉の内部まで火がとおったら 出来上がり。「ブロッコリーとパプリカのマリネ」1.ブロッコリーとパプリカを食べやすい大きさに切り、好みの硬さに茹でる (電子レンジでチンしても良い)。2.適当な容器に1を入れ、オリーブとアンチョビを好きなだけ加え、 ビネガー・オリーブオイル・好みのハーブ・水などでマリネする。3.冷蔵庫に入れ、味がしみたら出来上がり。☆ポイント☆・ターキーは硬くならないよう火を通し過ぎないようにする。・マリネは味を確かめてマリネ液を作る。☆感想☆・ターキーのモモは(硬いものらしい・・・)やや硬かった(実は私は硬くても美味しく食べられたケド)。・その他の部分はかなり柔らかく焼けていた。・アップルジャムなどつけて翌日も美味しくいただけた。・マリネはアンチョビが隠し味でなかなか良い味。 全体に酸っぱすぎず、美味しく出来ていた。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★☆(4)☆次回への抱負☆・ターキーもクリスマスっぽいし、なかなか美味しかったけど、 やっぱりターキーより普通の鶏肉の方が肉の味自体が美味しいのかなぁということで、 母親は「もう来年からは普通の鶏の丸焼きにしましょう!」言っています。・マリネは超適当に作った割りに美味しくて、自分としてはかなり満足。また作ろうと思います。<今日のお酒>シャンパンはヴーヴ・クリコのロゼ。美味しかったです。ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン・ロゼ・リザーヴ [1996]ワインは赤。シャトーラ・ロゼ1996。バランスよく奥深い香りと味。とっても美味!でした!シャトー・ラロゼ`96 赤 750ml
2003.12.27
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<今日のお料理>今日は実家に来ているので、お料理は主に母親が担当。でも、私も「きんぴらゴボウを作る!」と主張して、得意の(そろそろそう言っても大丈夫かしら?)きんぴらゴボウを作りました。参考書(?)を家においてきてあるため、ウル覚えの記憶をたどって作った上、ママのリクエストで入れて欲しいと買ってきた材料全部入れて作った(家族全員の分と言うことで、かなり大量)・・・ので、材料、作り方は適当。味付けも味見しながらつじつまを合わせた感じ。☆今日のお料理☆「きんぴらごぼう」 ☆参考レシピ☆村田吉弘さんのを参考に、オリジナルバージョン。☆材料☆・にんじん 1 1/2本・ゴボウ 30cm 2本・こんにゃく 1/2枚・するめ 適宜・白ごま 適宜・ごま油 適宜・みりん・しょうゆ・砂糖・だし汁 各適宜☆ポイント☆・一生懸命作ること(?)☆作り方☆1.鍋にごま油を引きゴボウを炒める。2.ごぼうに油が回ったら、そこににんじんとするめを入れて炒める。3.油が回ったら調味料・だし汁などを入れて少し炒める。4.汁気がなくなってきたら赤唐辛子を刻んだモノを入れて炒める。5.仕上げに白ごまを入れて、かき混ぜたら出来上がり。☆感想☆・味見しつつ作ったら、結果的に相当調味料を入れることにり、 かなり濃いめの味になった。・ママが「おーいしい!」と、大喜びでたくさん食べてた・・・けど、 もうちょっとだけ味が薄い方がするめの風味が生きて良かったと思う。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・みんな大満足だったみたいでとってもうれしい。・もう何回か作れば、味付けの要領も覚えて、きっと完璧だな(かな?)。昨日作ったアボガドの豆腐あえも、残っていた分、持ってきた。みんな美味しい!と喜んで食べてくれて嬉しかったぁ・・・。<今日のお酒>ワイン飲んだはずなんですが、赤か白かも全然思い出せません。ケーキ食べた時、ブランデーも飲んだかなぁ?
2003.12.26
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<今日のお料理>今日は、いよいよずっと楽しみにしていた、「おいしっくす」のお試しセットに入っていたお豆腐を食べてみることにしました。お豆腐なのに牛乳パックみたいのに入ってて、すごい日持ちするようなことが書いてあったので、なんとなくしかるべき日に食べようと出し惜しみしていたら、実は2日くらい賞味期限が切れていたりもするのですが、そんなことは気にしない、気にしない・・・。お豆腐は期待通り、ものすごく美味しくて感動!でした。(・・・にしても、メチャクチャな取り合わせ・・・っていうか、ほとんど同じものが・・・?そして季節感、ゼロ!)☆今日のお料理☆A)「豆腐とアボガドのお刺身」、B)「じめじと豆腐のくず仕立て」、C)「アボガドの豆腐和え」、D)「きんぴらにんじん」☆参考レシピ☆B)「粗食のすすめ・秋のレシピ」からヒントを得て、まいたけ→しめじ+αでやや自己流。D)「割合で覚える和の基本」「和食の問題集」などからヒントを得て、ありもので、自己流。☆材料&作り方☆A)アボガドと豆腐を5mm位の厚さに切ってお皿に並べる。わさびしょうゆでいただく。C)アボガドと豆腐を混ぜてお皿に盛る。わさびしょうゆでいただく。(なんて書くほどの事もなし・・・)☆ポイント☆・アボガドは真っ黒によく熟れていること。・お豆腐が美味しいお豆腐であること。B)☆材料 2~4人分☆・しめじ 1パック・ねぎ 少々・絹ごし豆腐 1丁(私は半丁だけで作っちゃった)・あぶらあげ 1/8枚・煮汁 だし 1カップ 酒・薄口しょうゆ 各大さじ 1 みりん 小さじ 1・水溶き片栗粉 適量☆作り方☆1.しめじの石づきを取りほぐす。2.鍋に煮汁の調味料をすべて入れて煮立て、豆腐を切りながらいれ、しめじも入れる。3.煮立ったら火を弱め、4~5分ほど煮て味を含ませ、豆腐が中まで熱くなったところで、 水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。4.火から下ろし、刻みネギを散らす。☆ポイント☆・私は絹ごし豆腐が好きなので絹ごしで作りました。・油揚げくらいの味が出るもの入れないと味がしないと思います。D)☆材料☆・にんじん 1/2 本・糸こんにゃく にんじんと同じくらいの量・赤唐辛子 1本・ごま油 大さじ 1・あわせ地 みりん カップ1/8 (40ml) しょうゆ カップ1/8 (40ml)・乾燥桜えび 少々・いりゴマ 適宜☆作り方☆1.鍋にごま油と赤唐辛子をいれ、しばらく弱火で炒める。2.香りが出たら唐辛子を取り出し、中火で桜えびを炒める。3.油がまわったら、にんじんとこんにゃくとあわせ地の調味料を入れ、炒め煮る。4.汁気がなくなったら火を止め、ゴマをふって混ぜる。☆ポイント☆・最初に赤唐辛子を弱火でいためる。・本ではするめを入れるけど、なかったので、桜えびで代用。・にんじんを全部ピーラーで切ってみた。☆感想☆・どれも美味しかった。・おいしい豆腐は偉大だ!・よく熟したアボガドは偉大だ!・わさびしょうゆは偉大だ!・にんじんも糸こんにゃくも桜えび(←味にひねりがでて良かった)も偉大だ!・ゴマも偉大だ!☆今日のできばえ満足度☆★★★★★(5)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・ひどく簡単で美味しい食事だったが、これではほとんどベジタリアンですね。・次「きんぴらにんじん」作るときは、にんじんの切り方と味付けを違うパターンで作ってみようと思う。<今日のお酒>おうちでビール(多分エビス)
2003.12.25
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<今日のお料理>先日思わず安売りしていた袋入り「つぶあん」400g(無添加)を衝動買いしてしまって、こんなにたくさん、どうやって食べよう?と悩んでいたのだったけど、pankun320さんのページに圧力鍋で簡単にできそうな「かぼちゃの小豆煮」というのが載っていたので、私も作ってみました!というか、すでに「つぶあん」になってる小豆を使っちゃったんで、小豆を煮る手間もなく、さらに超簡単(手抜き?)!ですが・・・、クリスマスだし、まあいいか、と・・・(ってどういう関係あるのよ?)。☆今日のお料理☆「かぼちゃの小豆煮(いとこ煮)」 ☆参考レシピ☆pankun320さんのレシピ☆材料☆・かぼちゃ 1/4 個・つぶあん(袋入り・砂糖で煮てあるもの) 150g・水 適宜☆作り方☆1.圧力鍋に乱切りにしたかぼちゃとつぶあんと必要な分量の水を入れ蓋をする。2.圧力かけてシューシューいったら5分加熱で火を止める。3.自然に冷まして、圧が下がったら出来上がり。☆ポイント☆・お水の量に気をつけましょう。☆感想☆・お水を入れすぎてぐちゃっとなったけど、美味しかった。・小豆が少なくってとても甘さが抑え目でした。(よく分かんないけどこれで良かったのかしら? 実は食べたことない食べ物だったかも・・・)☆今日のできばえ満足度☆★★★☆☆(3)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・次は水の量に気をつけて作ろうと思う。・「つぶあん」じゃなくて、小豆から作るのにもチャレンジしたい。<今日のお酒>青山のイタリアンレストランで、クリスマスディナーコース。キャビアのパスタが美味しかった。でも他は感動するほど、美味しくはなかったかな。白トリュフとかも頂きましたが、明朗会計でお願いしますって感じです。(実はすごく有名なお店で、かなり期待して行ったから、残念・・・ガッカリ。)お酒はシャンパンとグラスワイン。シャンパンは?(わかんない味は普通。)ワインはバルボリッチェラ。味は、今まで飲んだバルボリッチェラの中では一番美味しかったかも・・・(でも値段が高いよ?)。
2003.12.24
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レシピ載せました。20040130昨日作ったほうれんそうのポタージュ、落ち着いて考えると、バターとほうれんそうツブしたのとミルクとスープの素1/2個と塩少々しか入っていなかった(よってほとんど青汁)わけだから、まだ何か加えて改良の余地があるのではと、飲みきれ(というより「食べきれ」という感じだった)なく残っているものに、手を加えてみました。そうしたら全然美味しくなった・・・・・・・ああよかったぁ。☆今日のお料理☆「ほうれんそうのポタージュ」(昨日のの改良版)☆参考レシピ☆なし。(いつかどこかで観た記憶。)☆材料 昨日のに追加分☆・タマネギ 1/8 個・ねぎ 5cm・バター 5g・オリーブオイル 適宜・ミルク 適宜☆作り方☆1.タマネギとネギをみじん切りにして、鍋に入れ、バターとオイルで弱火で透き通るまで炒める。2.1にほうれんそうスープを加え、弱火で7~8分煮る。3.2を火から下ろし、フードプロセッサーにかける。4.3を裏ごしし、再び鍋に戻し、好みの分量のミルクを加えて温める。5.いただく時に生クリームをかける。☆ポイント☆・タマネギとネギのみじん切りをバターと炒めて入れる。・きちんと裏ごしし。☆感想☆・いきなり美味しくなった。・ネギは偉大だ!☆今日のできばえ満足度☆★★★★★(5)☆また作りたい度☆★★★★☆(4)☆次回への抱負☆・どうも、裏ごしという行為が大切な食物繊維を取り除いているようで、今ひとつ性に合わなかったりもするんで、 美味しく出来たけど、ちょっと複雑な気分。
2003.12.23
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<今日のお料理>(注)この日記は翌日に続きます・・・。今日は2種類も作った。(すごい!)でも、どっちもいまいち作り方が分かってなかったのに勢いで作ろうとしたため、納得できないものになっちゃった・・・。☆今日のお料理☆A)「キャベツとドライトマトとアンチョビのパスタ」とB)「ほうれんそうのポタージュ」☆参考レシピ☆A 左)「キャベツとドライトマトとアンチョビのパスタ」 「一流シェフが手ほどきするパスタ&ピッツア」の、 「キャベツとアンチョビのパスタ」+「(ドライトマトと)キャベツのパスタ」を斜め読みしつつ・・・ 変形版、オリジナル・ミックスB 右)「ほうれんそうのクリームスープ」 いろいろなサイトで見てできそうな感じのを織り交ぜてやってみたナゾのレシピA)「キャベツとドライトマトとアンチョビのパスタ」☆材料 1人分☆・フィデリーニ 80g・ドライトマト(戻したもの) 2片・キャベツ 2枚くらい・アンチョビのフィレのオイル漬け 2枚・にんにく(2mm厚さの薄切り) 1/2片・ピュア・オリーブオイル 20cc・塩・こしょう 適宜☆作り方☆1.フライパンにピュアオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかける。パスタを茹で始める。2.にんにくの香りが出てきたらアンチョビとドライトマトを加える。3.パスタの茹で上がる1分前くらいに、パスタを茹でている鍋にキャベツをちぎって入れる。4.茹で上がったパスタとキャベツをフライパンにいれ、全体となじませ、塩で味を調えて出来上がり。(5.好みでブラックペッパーをかけても良い。)☆ポイント☆・キャベツを少し歯ごたえをのこすように、茹ですぎない。・アンチョビ・ドライトマトは美味しいものを使いましょう。・とかいいつつ・・・実はレシピ自体に見直しの必要アリかも・・・? (この取り合わせでよかったのだろうか?)B)「ほうれんそうのポタージュ」☆材料 2~4人分☆・ほうれんそう 1束・ミルク 1カップ・ブイヨンスープ (水 2カップ+スープの素 1/2個)・ローリエ 1枚・バター 15g・塩・こしょう等(?) 各適宜☆作り方☆1.ほうれんそうを柔らかく茹で、水気を切ってから、 ブイヨンスープとともにフードプロセッサーでピューレ状にする。 (本当はここで更にストレーナーなどでこさなければいけなかったのかも・・・)2.鍋にバターと1とローリエを入れ、少し煮てから、ミルクを加える。3.(1でこさなかったせいか、ほうれんそうカレーのカレーなしのような状態だったので仕方なく) 全体をもう一度フードプロセッサーにかける。4.3を再び鍋に戻し、塩・コショウ等で味をととのえる。☆感想☆ 今回はかぼちゃと違ってもっとブイヨン入れても良かったのかなぁ・・・。・そして、何を隠そう、2回目のフードプロセッサーの時にうっかりローリエも一緒にかけてしまって、 さあ大変(時折硬い葉っぱの切れ端を飲んでしまう!)・・・のでした。☆今日のできばえ満足度☆A)★★☆☆☆(2)B)★☆☆☆☆(1)☆また作りたい度☆A)★☆☆☆☆(1)B)★★☆☆☆(2)☆次回への抱負☆・なんか分かんないけど、今日調子悪かったかも・・・。 というか、レシピがちゃんと練られていなかったから、だ、きっと。・今後は、 「ドライトマトとアンチョビ」ときたら「+ブロッコリー」、 「キャベツとアンチョビ」ときたら「+ペペロンチーノ」、 「キャベツとドライトマト」ときたら「+パンッチェッタ(またはベーコン)」 ということにしてみようかと思う。・「ほうれんそうのポタージュ」については、全く方針が立たない。↑どなたか美味しい作り方知りませんか?教えてください。やっぱり一日2種類はキャパオーバーで無理かも・・・。<今日のお酒>キャビアかアンチョビーのお供には、シャンパン!派の私は、この日のために、だいぶちょっと前(秋だったと思う・・・。あ、10月28日みたいですね。(勝手にリンクしちゃっていいのかな?個人のページみたいだけど。でも、ちょっと失礼、時代の散歩道78ですって。))に、偶然原宿ラフォーレに行ったら25周年とかいうので、エントランスでチョコレート(BABBIの、すごい懐かしい感じなのにお洒落で美味しい、すごい発見の味で感動しました!)とシャンパンを配っていたのを貰って来たのをあけずにとっておいたのです。(なんて、実は単になんとなく飲む機会がなかっただけ・・ですが)で、今日はアンチョビのパスタにあわせてそれを開けたのですが、ほうれん草スープの緑があまりに強くて、シャンパンの味を忘れてしまったよ・・・。ストロー級シャンパン&スパークリングワイン 4本セットこれの右から2番目、パイパー・エドシック・ピパリ-ノ。
2003.12.22
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今日は何も作らなかった。
2003.12.21
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本当は一番好きなのはジェノベーゼとかドライトマトとブロッコリーとアンチョビーのパスタとかなんだけど、せっかく本を借りているのでそれに載っている「基本」パスタばっかり作っちゃってます・・・。というわけで、今日はスパゲティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ(要するにペペロンチーノ)です。*アーリオ(aglio)=ニンニク、オーリオ(olio)=オイル(オリーブオイル)、ペペロンチーノ(peperoncino)=唐辛子☆今日のお料理☆「アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」☆参考レシピ☆またまた比較の為、一度に2種類作ってみた。左)「一流シェフが手ほどきするパスタ&ピッツア」の、カルミネシェフのレシピ。右)「一流シェフが手ほどきするパスタ&ピッツア」の、アカーチェの奥村シェフ+日高シェフの レシピを織り交ぜて、オリジナルバージョン。「カルミネシェフ版」☆材料 1人分☆・スパゲティーニ 80g・にんにく 1/2片・赤唐辛子 4本・イタリアンパセリのみじん切り ひとつまみ・EVオリーブオイル 50cc・塩 適宜☆作り方☆1.にんにくは2mm厚さの薄切りに、イタリアンパセリはみじん切りにする。 赤唐辛子は手で2つに割る。種は特に取り除かない。 パスタを茹で始める。2.フライパンにEVオリーブオイルを入れて火にかける。 赤唐辛子を入れ、やや黒ずんでくるまで熱する。 香りが立ってきたら、にんにくを入れる。 直ぐに火を止め、余熱できつね色に炒める。3.火からはずした状態でイタリアンパセリをふり入れ、温度を下げる。 茹で上がったパスタを少量の茹で汁とともに加え、オイルとよくからませる。 塩で味を調え出来上がり。☆ポイント☆・赤唐辛子をゆっくり炒めて香りを目いっぱいひきだし、充分色づいたところで、 にんにくを加える。・残りは余熱で調理する。熱い油にパスタを入れて焼きそばにしないコト!「奥村&日高シェフ合体、マイ・オリジナル・アレンジ版」☆材料 1人分☆・フェデリーニ 60g・にんにく 1片くらい (乾燥のを水でもどさずに使ってみた!)・赤唐辛子 1本・イタリアンパセリのみじん切り 大さじ1/2・ピュア・オリーブオイル 40cc・塩・こしょう 各適宜☆作り方☆1.乾燥にんにくは細かく砕き、イタリアンパセリはみじん切りにする。 赤唐辛子の種を取り除き、ごく細く小口切りにする。 パスタを茹で始める。2.フライパンにピュアオリーブオイルを入れ、1のにんにくと赤唐辛子を弱火で炒める。3.にんにくがきつね色にカリカリになったら、イタリアンパセリをふり入れる。 火を止め、こしょうをふる。 茹で上がったパスタを加え、オイルとよくからませる。 必要なら塩やEVオリーブオイルで味や風味を調え出来上がり。☆ポイント☆・にんにくと唐辛子を炒めるのはともかく弱火で。・にんにくはカリカリによく炒める。☆感想☆・ペペロンチーノ、自分で作ったのは生まれて初めてなんだけど、意外とどちらも美味しくできた。・でもやっぱり全然見た目が違う!そして当然、味も全然違いました。「カルミネシェフ版」について・赤唐辛子が多くて辛め。・今、家にあまり良くないEVオリーブオイルしかないのでそれを使ったせいか、 ちょっとオイルがしつこく感じた。「合体オリジナル版」について・にんにくがカリカリしてて美味しい。・赤唐辛子が少ないのであまり辛くない、そのせいか、にんにくの甘さが口に残っていいかも。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★☆(4)☆次回への抱負☆・よく考えたら、あまりペペロンチーノって食べないな。・乾燥にんにくでも美味しく出来たし、(自分的には満足)これからは自分で作って もっと頻繁に食べてるのも良いかも。今まで作ったパスタの分量が違ってたのがあったから直そっと、そうするとまた全部New!ってなっちゃうんだろうなぁ・・・。
2003.12.20
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またまたトマトソースのパスタを作りました。☆今日のお料理☆「トマトソースのパスタx2(山田シェフ版&味岡シェフ版)」☆参考レシピ☆比較の為、一度に2種類作ってみた。左)「山田宏巳のイタリアンオープンキッチン」から、リストランテ・ヒロの山田シェフのレシピ。右)「一流シェフが手ほどきするパスタ&ピッツア」の、オステリアの味岡シェフのレシピ。左のリストランテヒロの山田シェフ版は先日と同じ。材料(トマト缶・パスタ・塩など)は家にあもので・・・。以下、材料作り方などは「味岡シェフ版」についてのみ。☆材料 1人分☆・スパゲティーニ 60g・トマト缶詰 200g・にんにく 1片・バジリコ 数枚・バター 大さじ1 (15g)・ピュア・オリーブオイル 大さじ 1 (15g)・EVオリーブオイル 適宜・塩・こしょう 各適宜☆作り方☆1.フライパンにピュア・オリーブオイルとバターとにんにくを入れ、 弱火でじっくりと炒める。2.にんにくの良い香りがたち、バターが溶けて泡が出てきたところで、 バジルの葉を入れて風味をつける。3.トマトの缶を入れて強火にしてパスタの茹で汁を加える。 塩コショウで味を調え一度沸き立てば出来上がり。4.茹でたてのパスタとあえる、EVオリーブオイルをまわしかけ、 バジルを飾る。☆ポイント☆・こくをつけ、トマトの強い味とバランスをとるためにオイルとバターを半々で。☆感想☆・全然見た目が違うよ!とまずビックリ。 (特に、山田シェフの方はソースとパスタあえてないしな・・・。 あえなくて良かったのかしら?)・味も全然違うよ!と食べてまたビックリ。「山田シェフ版」について・トマトが(良く言えば)フルーティーでとてもとてもさっぱり (10分煮る時の火加減が弱すぎたのかも)。・タマネギをみじん切りにしてゆっくり炒めることは難しすぎたし、 苦労の割りに味に変化があるのか分からないー。「味岡シェフ版」について・トマトは同じものと思えないほど甘くなった(強火で煮る効果?)。・にんにくを薄切りにして炒めるのが香りも美味しそうだし、 作っていて楽しくて良かった。・バターの匂いもわりと良かった。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・初心者の私にはリストランテヒロの流儀だと(難しすぎて?)うまくいかないぞ? (おそらく絶妙のタイミングで繊細に作っているんだと思う &トマトソースをそのまま出すことはないのかな? 本に載っているのもその後他の材料を加えてもう一度加熱しているもの ばかりの気がします・・・・。)・味岡シェフのレシピのウリは「バター」。 確かに甘くてコクあるソースだったけど、ちょっと私には重いかも・・・と、いう気も。 でもそれが、バターのせいであったのかは良く分からない。 (にんにくのせいの気もするし、過熱の方法のせいの気もする・・・。 といいつつ、実はやっぱりバター効果抜群だったのかもね。)・基本としては、今後は日高シェフor味岡シェフの路線で作っていこう!と思います。というわけで、次回は日高シェフと味岡シェフの一緒に作って比べてみようかな?(懲りない私・・・。だってトマトの缶買ってあるし、基本的に美味しいんだもん!)
2003.12.19
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昨日作ったコーヒーゼリーができました。詳細は昨日の日記に追加しました。
2003.12.18
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<今日のお料理>コーヒーを入れたけどどうしても飲みきれなかったので、ゼラチンを入れてかてめています・・・。今日のお料理(といえるの・・・?)はそれだけ。☆今日のお料理☆「コーヒーゼリー」 ☆作り方☆1.余ったコーヒーを耐熱グラスに入れ、電子レンジで軽く温める(45℃くらいまで)。2.1に粉ゼラチンを適量溶かす。☆ポイント☆・コーヒーとゼラチン以外、何も入れていないので甘さはなし。・食べる時にシロップとクリームをかけましょう。☆感想☆美味しかったです。<今日のお酒>ランチに母親と築地の超老舗で和食のコース。お食事の味は、どうだろう?昔のいわゆる東京味はこういうものだったのだな、というのがなんとなく想像できる感じ。(豚の角煮がすっぅごーく柔らかかったのと、お汁粉が甘いけどおいしかった以外は、正直言って全然美味しくなかった・・・。)お酒は食前酒&お燗。名前は分かりません。お酒の味はまあよしカナ?
2003.12.17
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ちょっと前にダイコンの皮で切干大根を作った時、出来たら直ぐに切干大根のお料理を作ろうと思ってたんだけど、良く考えたら「切干大根って、ほとんど保存食じゃない?」ということに気付き、「じゃあ急いでお料理しなくてもいっか」とそのままにしておいたのですが、やっぱりどんな風に出来たか気になるので、もうお料理してしまいました。☆今日のお料理☆「しめじと切干大根の煮物」☆参考レシピ☆「粗食のすすめ・秋のレシピ」からヒントを得て、でも味付け、作り方はいろいろなところから織り交ぜて・・・オリジナルミックスレシピ。☆材料 1人分☆・切干大根 15g・しめじ 15g・油揚げ 1/8枚・サラダ油 大さじ 1/2・水 適宜・酒 小さじ 1・みりん 小さじ 1・しょうゆ 小さじ 1・粉末だし(おかべや) 小さじ 1☆作り方☆0.切干大根を洗ったあと、水に20分弱つけてもどす。1.0の間に油揚げを湯通しし、絞って、細切りにする。2.もどった切干大根をよく絞り、ざく切りにする。(もどし汁はとっておく!)シメジもばらばらにする。3.鍋にサラダ油を熱して切干大根としめじを入れ、全体に油がなじむまで中~強火で炒める。4.油揚げを入れてかるく混ぜ、もどし汁(切干大根がかくれるくらい)とだしを加え、 一煮立ちさせた後、酒、みりん、しょうゆを加える。5.落としぶたをして煮汁が大体なくなるまで(10分くらい)弱めの中火で煮る。☆ポイント☆・もどした切干大根をよく絞る。(そうすると、味がしみこみ、しゃきっと仕上がる)・もどし汁で煮る。(自然に甘くて美味しい感じになる)☆感想☆・手作り切干大根は(聞いたとおり!)本当に驚くほど歯ごたえがあって、衝撃的に美味しかった。・味も割と適当だったんだけど、ちょうどいいくらいの上品な味に仕上がった。☆今日のできばえ満足度☆★★★★★(5)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・手作り切干大根の量が少なかったので、たくさん作れなかった。・またダイコンを買ってきて、切干大根を作ろー!っと。(身の部分で、ほろ吹きダイコンとかも作りたいなぁ・・・・)
2003.12.16
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<今日のお料理>今日も結局一日出てしまい、ちゃんとしたお料理はしませんでした。(でも一応、自分のためのメモ・・・。)朝+昼:牡蠣の炊き込みご飯60g +しめじ 少し +豆乳200cc+水150cc +きゃらぶき20g(くらいかな?)+塩 少々 →(合わせて電子レンジで3分チン!)=おじやもどき。前回のだしの代わりに今回は冷蔵庫に少量残っていた「きゃらぶき」を利用。牡蠣を食べるのは恐かったので抜かして御飯だけ食べた。しめじを一度湯通しした方が良かったと思う(ちょっと生だった?!)。<今日のお酒>渋谷のとても眺めの良い中華料理のレストランで、?(忘れた)年物とかいう老酒を常温で。他のより高かったのでかなり期待して飲んだのだけど、それほど・・・?ちょっとすっぱい感じだったかな?
2003.12.15
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<今日のお料理>今日はかぼちゃのスープを作りました。レシピはこちら、かぼちゃのポタージュ☆今日のお料理☆「かぼちゃのスープ」☆参考レシピ☆いろいろなところから織り交ぜて・・・オリジナルミックスレシピ。☆材料 4人分☆・(栗)かぼちゃ 1/4 個・タマネギ 大 1/6 個・バター 30g・コンソメスープの素 1粒・水 200cc・ミルク 400cc・ローレル 1枚・タイム 少々・セロリソルト 少々・塩・こしょう 適宜☆作り方☆1.鍋にバターとタマネギのみじん切りを入れ、弱火で炒める。2.タマネギが透き通ったら、乱切りにしたかぼちゃを加える。3.かぼちゃにバターの香りがしみ込んだら、水とコンソメスープの素とローレルを加えて中火で、 かぼちゃが柔らかくなるまで(10分くらい)煮る。4.ローレルを取り出し、かぼちゃをへらで軽くつぶした後、ミルクを加えフードプロセッサーにかける。5.4を鍋に戻し温め、タイム・セロリソルト・塩・こしょうなどで味を調える。6.生クリームを少しかけて、できあがり。☆ポイント☆・タマネギが残らないように、細かいみじん切りにする。・かぼちゃをつぶす前に充分煮て柔らかくする。・かぼちゃの皮は剥かなかった。(単なる好み)・どうもコンソメスープの素の味が強く、その味だけがする気がしたので、 タイムとかセロリ(ソルト)とか最後に入れて味を調えてみた。☆感想☆・かぼちゃのスープ何回か作ったことあるんだけど、今回が一番美味しかった。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・コンソメ一個入れちゃったのは少し多かったかも・・・という気も若干するけど、 美味しかったので満足。次回もこの調子で作ろうっと。
2003.12.14
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<今日のお料理とお酒>夕食に六本木ヒルズ GRAND HYATT TOKYOの「The Oak door」というグリルレストランに行きました。アスパラをたくさんと、お魚を食べました。美味しかったです。ワインもとても美味しいのを頂きました。SIDURI(シドゥーリ)っていうのです。シドゥーリ・ピノノワール・ピゾーニ・ヴィンヤード[2001]味の評価はどこかに、「複雑さ5」ってありました。一緒に飲んだ人が私が「ううーん!おいしぃぃ~!」といって喜んでいたら、「こういう味が好きなんだ」というので、「こういうのってどういうの?」と聞いたら、「『複雑』だね」と言ってました。その人の評価は的確だったみたいです。☆SIDURIはおいしいワインのページにも載せました。☆お店の情報☆GRAND HYATT TOKYOその他のレストラン/グリルレストランThe Oak Door/ オーク ドアTEL:03-4333-8888HOURS:11:30~22:30六本木ヒルズ/Roppongi Hills その他のレストランThe Oak Door
2003.12.13
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実家に帰ったお昼に、みんなにトマトソースのパスタを作ってあげることになった。先日の日高シェフのもかなりおいしかったけど、今日はタマネギ入りのリストランテヒロ・山田シェフ(やや変形)版で・・・。☆今日のお料理☆「トマトソースのパスタ」(リストランテヒロ・山田シェフ版)☆参考レシピ☆「山田宏巳のイタリアンオープンキッチン」から、リストランテヒロの山田シェフのレシピ。☆材料 2人分☆(・スパゲティーニ 160g)・トマト缶詰(今回はイタリア産のはずが日本製?トマト水煮缶) 400g・にんにく 1片・タマネギ 大さじ 1(・バジリコ 6枚)・ローレル 1枚・ピュア・オリーブオイル 大さじ 1・塩・こしょう 各適宜☆作り方☆1.フライパンにピュア・オリーブオイルとタマネギのみじん切りを入れ、弱火でじっくりと炒める。2.1ににんにくをつぶしたものと、ローレルとトマトを入れ、一旦沸騰させ、10分だけ煮る。3.(ここは日高風→半量に煮詰まったら、バジリコの葉を粗くちぎって入れ、)塩コショウで味を調える。4.火にかけて茹であがった麺とあえる。☆ポイント☆・タマネギを炒める時焦げ付かないようにじっくり。☆感想☆・今回は時間配分は万全、作り方的には完璧だったはずなのに、味が全然不満足なものが出来た。 (みんな、しーんとして、食べていた。パパはタバスコをかけていた。ママは塩とチーズとタバスコを、 私は塩とタバスコをかけた。味がなかったもんね・・・!ゴメンナサイ!)・ソースに全くトマトの甘味がなく、厚みゼロ。(どーしてだ?!) 全く濃厚さのない、味のないトマトソースになった。使ったトマトの缶がまずかったのかなぁ・・・? (実家にあったのそのまま使っちゃったんだけど)・それに、塩もいつものと違ってかげんがわからないし、親のためにあまり塩をとってはいけないと 塩を薄めにしたのもまずかったかも。・その上、パスタがいつものディチェコではなく、日本のものだったのだけど、 これも影響していたかも・・・。・そういえば、IHコンロだから、火加減の感じもつかめないんだよなぁ。☆今日のできばえ満足度☆★☆☆☆☆(1)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆せっかく皆に美味しいパスタを作ろうと思ったのに、悲しい結果になってしまった。(積極的にまずくはなかったとはいえるけど、味がなかったよぉ!)昔、他のパスタをやはり同じ本で作ったときは(材料そろえるのが結構手間かかったけど)感動するほど美味しかったんだけどな。それに、実際リストランテヒロに行って食べた時も、美味しかったし・・・。いずれにしても、もう一度この前のトマト缶で、ディチェコのパスタで作り直してみないと、レシピの違いによる味の違いが分からないと、思います。そして料理の道はまた続くのでした。
2003.12.12
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何も作らなかった。
2003.12.11
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<今日のお料理>今日もちゃんとしたお料理はしませんでした。(でも一応、自分のためのメモ・・・。)昼:牡蠣の炊き込みご飯60g+豆乳200cc+だし汁150cc+塩 少々 =おじやもどき。夕方:頂き物の甘~いチョコ(約一箱分、全種類) +製菓用チョコレート(カカオのみ)180g +生クリーム 100cc +オレンジジュース 少々 +バニラ 少々 +カルダモン 少々 +シナモン 少々 +プランデー 少々 =ガナッシュ・チョコレート。いろいろ入れてやっと食べられるようになったけど、量が倍(以上)増しちゃったよ?!アメリカの甘~~~いチョコの甘さは半端ではない。それに中に入っている不思議なクリーム(なのかな?)の不思議さも・・・。ところで、私はバレンタインとかは大体ベルギー産クーベルチュールダークチョコ 250gバレンタイン2004レギュラーパック、こういうのを生クリームに溶かして、ガナッシュを作り、コロッと丸めて、バンホーテン・ピュア・ココア(100g)にくるんで出来上がり!にしちゃいます。毎年おみあげにしますが(?)、美味しくて大好評!簡単でお勧めで~す。超簡単ですが・・・レシピ載せてみました、超簡単!トリュフご覧くださいマセ。
2003.12.10
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そろそろ、きりぼしだいこんが出来たと思うので、明日あたり何か作ろうかな?
2003.12.09
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<今日のお料理・お酒>今日も香港で食べ歩き。昼は香港料理大賞を受賞という、ふかのひれのお料理を含むコース。前菜のチャーシューとくらげが美味しいという印象を持ちました。「翠亨屯茶寮」(Tsui Hang Village Restaurant)2件あるようですが、私の行ったのは九龍のミャラマーショッピングセンター内。テールスープがおいしいという話ですが、飲んでないので分かりません。これがその大賞受賞のお料理。夜は北京ダックの有名なお店に行きました。「花彫?」と書かれた壷みたいのに入った温めた老酒と一緒に出てきた、のは、死ぬほど甘い梅砂糖。北京ダックはまあ美味しかったけど、他は私の趣味と違いました。お酒もお砂糖入れると甘いし入れないままの味も、うーん・・・。困りました。お勧めはここ!夕食の後さらにデザートを食べに行ったところです。終わりよければすべてよし。これを食べて大満足の香港2日目でした。JW マリオットホテル「萬豪 Man Ho」J.W. Marriott Hotel, Pacific Place, 88 Queensway, Central (中環 金鐘道88号 太古廣場 萬豪酒店)Tel 2810 8366マンゴープリンとっても美味しかったです。うっかり今回食べ損ねましたが、お料理も次回は食べたいです。
2003.12.08
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<今日のお料理とお酒>超短期香港旅行中:飛行機でハイネケン飲んでいい気分。飛行機の食事をパスし、夜カオルーン島でお食事。お魚を一匹丸ごと蒸したの(「石班魚」ガルーパ、日本でいえば「はた」、の「清蒸鮮魚(ちんじんせっぱんゆ(ぃ)」)などを食べました。美味しくって満足。お酒は紹興酒(老酒?)温めて、2人で1本。この写真はちょっとグロっぽいですが・・・とっても美味しかったです!
2003.12.07
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<今日のお料理>またゼリー作っちゃった・・・。☆今日のお料理(昨日のお料理2)☆「ライチゼリー」☆参考レシピ☆なし。(勘?)☆材料 2~4人分☆・ライチシロップ付け 1瓶(300cc)・水 お好みで、適量(100cc~200ccくらい)・ゼラチン 小さじ 1・バニラエッセンス 適宜☆作り方☆1.ライチシロップ付けをシロップごと鍋にいれ、好みの甘さになるまで水を加える。2.1を45℃くらいまで温める。ゼラチンパウダーを指定の量の1/4だけ加える。3.ゼラチンパウダーを指定の量の1/4だけ加え、よく混ぜる。4.3を容器に移し、冷蔵庫で冷やす。☆ポイント☆・ライチのシロップが甘かったのでかなり水を加えて味を調節しました。・味・風味に物足りなさ(むしろ違和感?)を感じたのでバニラエッセンスを加えました。・前回より更にゼラチンの量をへらしてみました。☆感想☆・前回より更にとっても柔らかい(というか固まっていないトロトロ)ゼリーが出来ました。・いつも思うけど、ホントは上に飾るミントが欲しいー!(栽培してたはずなんですが、冬になったら枯れちゃいました。)☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★☆(4)☆次回への抱負☆・ライチって好きなので、たまたまマーケットでライチのシロップ付けを安く売っていて買ってしまったのですが、シロップが余りに甘かったし、ライチも甘くなっちゃってたのでゼリーにすることに・・・。そういえば、ライチジュースっていうのも、買ったことあるけど、甘すぎたような記憶も・・・?やっぱりライチは、美味しい生のフルーツをそのまま食べるのがいいのかな。 ・ゼリーとしては更に柔らかくってある意味新しかったけど、ちょっと柔らかすぎたかも?(夏にこのくらいの柔らかさのを、もっと冷やしてストローとかでチュルチュル食べたら感動するかもなぁ・・・。)・次は指定の量の1/3のゼラチンで作ってみようと思います。<今日のお酒>東京湾クルーズのディナーパーティー(お世話になった先生のお祝い)に参加しました。結構参加費高くてお料理もお酒も立食としてはかなり美味しかったです。私は白ワインとか飲んでました。でもお酒の名前までわかりませんー。
2003.12.06
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<今日のお料理>実は昨日のパスタと一緒に食べた一品。☆今日のお料理(昨日のお料理2)☆「ルッコラとラフランスのサラダ ブルーチーズとクルミ添えビネグレット・ドレッシング」 ☆参考レシピ☆特になし。前にLAのレストランで食べたサラダを思い出して・・・。☆材料 1人分☆・ルッコラ(ベビーリーフパックでもOK!) 1束・ラ・フランス 1/2個・ブルーチーズ スプーンですくって、数片・くるみ 数粒・ビネグレットドレッシング・オリーブオイル・ワインビネガー・塩・こしょう 各適宜☆作り方☆1.ラ・フランスをかなり薄切りにして、皿に並べる。2.ルッコラを適当な大きさに切り、ビネグレット・ドレッシングの3/4をあえ、皿に盛る。3.ブルーチーズとクルミ(乾煎りしたもの)をのせる。4.もう一度上からドビネグレット・ドレッシングをかける。お好みで黒こしょうをふる。☆ポイント☆・ルッコラはベビーリーフ(パック)でも良い(というか、入手できればむしろその方が良いかも)。・ビネグレットドレッシングをかけるだけでなく、ルッコラとあわせておいたほうが美味しい。・くるみはちゃんと乾煎りしたほうが香ばしくて美味しい。☆感想☆・写真を見れば分かるけど、意外と盛り付けが難しいと感じた。(中華料理みたいになっちゃった)・味は絶妙の取り合わせで、美味しい。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★☆(4)☆次回への抱負☆・ラ・フランスがあったら、また作りたい一品。・私は前にレストランで食べたし、以前も作っているので味を知っているので今更感想もなし。・食べたことのない方は一度お試しあれ、絶妙の取り合わせが、美味しいですよぉ。<今日のお酒>ディナー:下北沢のとっても美味しい和食でした。熱燗を調子よく何本も飲みました。それでええと、何を飲んだかは覚えてません・・・。
2003.12.05
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今日は、先日図書館から借りてきた、「一流シェフが手ほどきするパスタ&ピッツア」なる本の中から、アクアパッツァの日高シェフのレシピで、トマトソースのパスタ。☆今日のお料理☆「トマトソースのパスタ」(アクアパッツァ・日高シェフ版)☆参考レシピ☆「一流シェフが手ほどきするパスタ&ピッツア」の、アクアパッツァの日高シェフのレシピ。☆材料 1人分☆・スパゲティーニ 80g・トマト缶詰(今回はイタリア産・チョップドトマト) 200g・にんにく 小 1 1/2片・バジリコ 3枚・ピュア・オリーブオイル 40cc・エクストラ・バージンオイル 適宜・塩・こしょう 各適宜☆作り方☆1.フライパンにピュア・オリーブオイルと2つに切って芯を取 ったにんにくを入れ、弱火で約2分じっくりと火を入れる。2.トマトを入れ、強火にし一気に煮詰める。3.半量に煮詰まったら、バジリコの葉を粗くちぎって入れ、塩 コショウで味を調え、仕上げにエクストラ・バージンオイル を2回しかける。4.火にかけて茹であがった麺とあえる。☆ポイント☆・トマトを煮詰める時、かなり泡が出て煮立つが、火を弱めない。煮てる間はかき混ぜなくてよい。・今回チョップドトマト缶を使ったが、本に出たいたのは、ホールトマト。どちらでも全然問題なさそう。チョップドの方が、つぶす手間が省けて楽だと思う。・スパゲティーを茹でる時間とトマトを煮詰める時間を計算しないとダメ!☆感想☆・トマトソースを煮始めてから、スパゲティーニであることに気付き、(てっきりフェデリーニだと思っていた)時間配分が狂ったため、ややトマトを煮詰めすぎた感もあるが、基本的にはトマトの味が良く感じられ、美味しいソースだった。・ソースは↑の理由でやや想像より甘め。もう少しだけ酸味があっても良いかも。☆今日のできばえ満足度☆★★★★☆(4)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆・かなり濃厚で甘いソースになった。それは美味しかったのだけど、なんとなく、味にもう一捻り欲しい気がした。・↑の理由として考えられるのが、感想でも書いたように、やや煮込みすぎたのかもということ。なので、次回はさらに短時間でもっと煮込まないものを作ってみたい。・また、日高シェフのはにんにくのみでタマネギを一切入れないが、タマネギの味があったほうが良いのかもという気もするので、次はリストランテヒロのシェフのレシピで作ってみようと思う。(こちらはタマネギ&にんにく&トマト缶)・いずれにしても、煮込むというよりは、短時間でできるソースで、私はそれにとても惹かれる。安いし(トマト缶詰は2巻で100円とかいう輸入食材店のイタリアのもの。チョップドっていうのがまたラクチン!)なんとなくカラダに良さそうで、おなか一杯になった。毎日食べてもいいかも・・・と思えるくらい、簡単で美味しかった。
2003.12.04
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またまた風邪気味?寒気がして、胃の調子が良くない感じ・・・というわけで、今日もおかゆを作りました。この日のために、この前マーケットに行ったとき、ちゃんとクコの実を買っておいたのさー(^_^!☆今日のお料理☆「クコ入り中華風鶏粥」 ☆参考レシピ☆なし。今までの復習から自己流。☆材料 1人分☆・冷凍してあった残りご飯 1杯分・鶏肉もも(小) 2切れ・乾燥きくらげ 1枚・なつめ 2個・クコの実 数粒・松の実 数粒・かぼちゃの種 数粒・塩 (フランスの 小さじ 1/2 天日塩 少々)・鶏がらスープ 小さじ 1/2☆作り方☆1.鍋にご飯の7倍くらいの水と材料を全部入れて、中火くらいで煮る。2.ご飯が水を吸い、ほとんど水がなくなったら(30分くらい)出来上がり。☆ポイント☆・今回は材料のセレクトが万全。・煮てる間はかき混ぜない。☆感想☆・狙い通り、私好みの塩味&ややコクありの美味しいおかゆが出来た。☆今日のできばえ満足度☆★★★★★(5)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆やっと、満足いくお粥が作れた。(風邪が悪化しないように、気をつけよっと。)
2003.12.03
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先日テレビを観ていたら、「お肌に良いコラーゲンはビタミンCと一緒に摂取すると体内に吸収されるので、コラーゲンを摂るにはオレンジゼリーが良い。」と言っていました。ちょうど家に大量のゼラチンパウダー(頂き物)とオレンジジュースとアップルジュースがあったので、今日はそれでお肌に良いゼリーを作ることにしましたー。☆今日のお料理☆「お肌に良いゼリー」 ☆参考レシピ☆なし。適当&自分の好み。☆材料 2人分☆・オレンジジュース(100%) 1カップ(200cc)・アップルジュース(100%) 1カップ(200cc)・粉ゼラチン(ふやかし不要なもの) 大さじ1(15cc)☆作り方☆1.鍋にオレンジジュースとアップルジュースを入れ、45℃くらいまで温める。2.粉ゼラチンを1に直接加え、よくかき混ぜて溶かす。3.2を別の容器に流し入れ冷蔵庫で冷やし固める。☆ポイント☆・柔らかいゼリーを作りたかったので、粉ゼラチンの分量を(ゼラチンの袋の)指定の半分にした。(↑前に指定より少し少なめで作ったけど、全然狙いより硬かったので、今回は思い切って)・ジュースで十分甘いので、お砂糖は全く加えない。☆感想☆・ほとんど狙い通りの、私好みの柔らかゼリーが出来ました。・ジュースだけで作ったので、甘み抑え目、且つ十分で、美味しいかったー。☆今日のできばえ満足度☆★★★★★(5)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆作るのも超簡単。美味しいし、カロリー少なくお肌に良い。ジュースを飲むより満腹感もアリ、おなかもココロも一杯になる。・・・すごーい!完璧かも?他のいろんなジュースやお茶やコーヒーやワインやリキュールでも・・・今後どんどん作る、そんな人に私はなってゆきたい。
2003.12.02
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今日は昼にはきのこスパゲティを作りました。ちゃんと本のレシピを見て作ったつもりだったんですが、別に特別美味しくない、ひどく物足りない仕上がり・・・。絶対また別のレシピで作ると思うので、きのこスパゲティはその時にまた書くことにします。さて、夜は滝川豆腐というものを作ってみました。(そのために生まれて初めて、豆乳と寒天を購入してみたの!)☆今日のお料理☆「滝川豆腐」 ☆参考レシピ☆「つきぢ田村三代の味」という図書館から借りた本(絶版)の中から☆材料 4人分☆・豆乳......1 3/4カップ・棒寒天....1本・水....1/2カップかけ汁・だし......3/4カップ・薄口しょうゆ....大さじ 2 1/2・みりん......大さじ 2 1/2・わさび 適量☆作り方☆0.寒天をたっぷりの水につけて戻し、水気をしぼってちぎり、分量の水に入れて煮溶かす。1.1に豆乳を入れてよくかき混ぜ、沸騰直前に火を止め、裏ごしに通す。2.ぬらした流し箱(なければ弁当箱など)に流し入れ冷やす。3.かけ汁の材料を合わせて一煮立ちさせ、冷やす。4.2が固まったら好みの形に切り、かけ汁をかけ、わさびをのせる。☆ポイント☆・寒天をきちんと溶かしてから、豆乳と混ぜる。(私はそれを充分できずに、とんでもないことになってしまいました!)☆感想☆・一応出来た(ちゃんと固まった)けど、寒天がダマダマに混ざってしまった。・豆乳が「有機豆乳」というのだったせいか、出来上がった豆腐に甘みがあって美味しいかった。☆今日のできばえ満足度☆★★★☆☆(3)☆また作りたい度☆★★★★★(5)☆次回への抱負☆今日もまた和食レシピになってしまった。味は美味しかったけど、寒天がダマダマだったので、口当たりが妙でした。お豆腐も寒天も大好きなので、ちゃんと出来たらすばらしい!と思う。絶対もう一度作りたい!(今度はちゃんと寒天とかして、なめらかなモノを!)それにしても、豆乳って本当にお豆腐みたいな味なのね・・・。
2003.12.01
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