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この間ライブに行ってきたのですが、小池さんが始めてアルトを吹いていたのでびっくり。テナーばっかり見てたのもあるし小池さんの体格が△×だったのもあるけどちいさーい!こんなに小さかったっけ??ありゃ?
2004/06/30
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友達の家に 頼まれていた品物を届けに行った折り、彼女のお母さんから、「わざわざありがとう」と小さい細長い箱を頂きました。帰って箱を開けると、風鈴が入っておりました。一本の横棒に二つ 小ぶりの風鈴が仲良く並んだもの。地元の鋳造屋さんのものだから、丁寧な仕事がうかがえます。飾りがまったくついていないシンプルな表面も逆にモダンな感じがします。音は・・・んー、表現しづらいですがこんなに透明感のある透き通った音をきくのは久しぶりです。江戸時代から続くお店なので昔の人も同じような音色を楽しんでいたのではないでしょうか?早速、窓際へ!早く風が吹かないかしら?家にだけ一足お先に夏が きたみたい。ありがとうございます(^^
2004/06/29
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amazon で頼んでおいたピアノのCDがつきました。実は二週間ほど前、一月初めの先行予約(抽選)で運良く手に入ったチケットを握り締め、東京芸術劇場で、フジコ・へミングの演奏を聴きに行ってきました。ほぼ満員の席、年配の方が結構目立ちます。ウィーン・アルティスカルテットのモーツァルトに始まり、次はフジ子女史のショパン、リスト・・・パガニーニの前に2曲プログラム外の演奏を披露私はうまく表現はできないのですが・・・魂の響きという感じでしょうか、目を閉じていても、心の奥の奥の方まで揺す振られる音。コンサート鑑賞で鳥肌が立つのははじめてでした。やはり生演奏は違いますね。で、ひとつ発見。フジコ女史は笑うととってもかわいいのです。(^^ハードとソフト 両方楽しめました。賞賛、感銘、驚き、の鳴り止まない拍手は、今でも強く耳に残っています。また是非聴きに行きたいデスね。
2004/06/28
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そろそろ少しづつ復活致しまーす。なんででしょうね。。。急にここが恋しくなりました。へへ。(^^;自分の居場所 そう 私はココ。(現実の居場所は どうかわかりませんがね)休んでいた間、いろいろ考えさせられる事があったり、考えなくてはいけないことがあったり。でも、悩みっていうのは一時の杞憂に終わることがわかりました。ずっとずっと考えていても、決定するのは一瞬なんですよね。悩んでもどうにもならないこともあるし、自分でなんとかできちゃうことがある。たとえは「明日晴れなかったらどうしよう」って悩んでいたって、自分では天気に太刀打ちできるはずもないので、「まっ、雨だったら雨なりに楽しまないと」と。こういう感じです。ほかの事は、自分で動いて解決しなきゃね。※※ここまでくるのに、いろいろありました。(w今年の一月から前向きに歩こうと決意しました。空元気 みんなを大切に 元気にしなきゃとかとか。(自己満足の世界?)でも、なんだか無理だったらしくて、それが変なストレスになっていって。であの「休止宣言」その間、相談したある友達にいわれたんです。「無理する必要なんて、全くないよ。だって、もうずいぶん前から、あなたは前を向いて考えて歩いているじゃない?」・・・・・唯一甘えられる親友に助けられてマシタ。(/.;)トコシエに続くものがあるとしたらそれは大好きな人たちを思う「気持ち」自分が死んでも、誰かがいなくなってもきっとそれはこの世かあの世かわからないですが、どこかに残っているものだと信じています。そんな感じで、復活です。(お、重たい?)これからもよろしくお願いいたします。 ※私信※過去にこだわってはいませんの。そんなものはどっちでもいいこと。大事なのは、これから先の未来あなたはどう思っているかわからないけど今の私には大切な友達なのデス。
2004/06/27
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ぷち復活です なぜなら大変良い事があったのです何年越しの懸案事項が 解決いたしましただから 今 私の心の中は ふわふわで安定していますありきたりな小さな幸せでも 私にはとっても重要生きる糧を与えてくれる ちいさな しあわせ思いというのは いつか 届くものなのでしょうねだから 信じるのです この先も ずっと
2004/06/07
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>悲しい時・・・>>うー、ドツボまで落ちて落ちてそして>>あるとき007のようにヘリコプターで脱出。>>そんな私の落ち込み方。以前、有明のりたろうさんのHPで、↑こんなたとえをBBSで したら、のりたろさんから「人よんでゴットねえちゃん」と命名されました。これ、すっごく気に入ってしまって、たまにおもいだしては、一人で笑ってます。(^^
2004/06/02
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かかとが 痛い 携帯をにぎりしめミュールをひっかけて坂道を ばたばたとくだっていくとあなたに 逢ったかかとが 痛い大切ななにかを 渡すかわりに 大切ななにかを得た気でいた 鍵 かえして消え入るような 声で うつむいて いったあなたの影は もう まわりの闇ととけこみそうな グレーで電灯の下 薄い影が二つ 触れられない距離で ひとつ ひとつ明日も暑いのかななんとなく周りの世界がにじんでいくたび明日の天気を気にするふりをしたかかとが いたい胸も いたいよ
2004/06/01
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