産後リカバリーヨーガ embrace <東京都調布市・世田谷区>
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ダイスケが全国区のテレビでついに(涙) 以下、インタビューそのまま。 彼女のスケートは別格。 これぞフィギュアスケートというスケート。 今は休んでほしいと思っているがずっとスケートは続けて欲しい。 彼女のスケートは素晴らしい永遠に見ていたい。 それこそカンパニーというものを2人で作っていきたい。 これ、完全にお願いですよ。話し合った事もないし。熱烈オファー! ダイスケ、ちなみに魚座の牡牛座、それって決断するまでに時間はかかるし、他人の迷惑になることがすごく嫌な性質だし、そして五感で感じたことをだいじにするアーティステックな性質。結構頑固。 そのダイスケが、公でこの発言。 もう真央引退でNumberの特集に涙したり、ロシア女子がルッツエラーを見逃されながらも世界最高得点を更新したのを白けた感覚で見ながら、真央が復帰戦の中国杯でおっそろしい3A、3F-3L、3Lzのいまでも誰もやれない構成をやってのけた真央に70点そこそこの点数で貶めたISUの馬鹿さ加減を思い返したり、あんなこともそんなこともみんな一切をのみ込んで去っていった真央の潔さ、高潔さに、ただただ目頭を熱くするばかりの4月が過ぎて。 真央リンクを作りたいって言ってた真央。 真央の現役晩年はスケートリンクを借りることさえ困難だった現実。 馬鹿じゃないの、スケ連。 世界中に真央のファンなんて500万人くらいいるのに、世界の至宝をどんだけ冷遇すれば気がすむのかしら。 リンクに困っているスケーターが存分に滑れるリンクを。 スケートを続けられる環境と、スケートで食べていける環境をこの二人は作りだそうとしている。 二人が結婚するよりも何倍も素敵で希望のあることだと思う。 リンクは二人ならスポンサーがたくさんつくだろうし、二人主催のアイスショーなら、興行的にも世界的なスケーターが参加したいと熱望するだろうね。 さんざんスケ連の闇にやられ続けた真央とダイスケだからこそ、スケ連から自由になってフィギュアを支え続ける本流になっていく。 世界から愛され続ける、技術、表現、人格ともに稀有なスケーター、ダイスケ、真央! 今、フィギュアを愛してやまないファンの心に大きな大きな希望の芽を植え付けたわ。 そしてね、わたしは月曜に、いつでも真央リンクやダイ真央カンパニーができてもいいように、ダイ真央のための口座を作りにいくわ。 大丈夫、ちゃんと娘の成人式費用も貯金してるから、うふ。 わたしも、ダイスケや真央の生き方に恥じない、まっとうに、なるべく嘘つかずに生きていこうって、改めて心に誓うわ! なんて大げさなっておもうでしょ? つまりそれが浅田真央であり、髙橋大輔だってことよね。 そんなふうに思っているひと、あと500万人くらいいるから。 今500万人の心に希望が生まれたのよ。 なんて素敵なのかしら。 神様ってちゃんと、いるわ。
2017.05.12