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やまをつくったものやまをこわしたもの楽天ブックス【内容情報】(「BOOK」データベースより)山はどうして高くもり上がり、できたのでしょうか。そして、動かないようにみえる山も、やすみなく、かたちや、すがたをかえているのです。動き、生きている自然と地球のひみつを、わかりやすく描く、子どものための自然と地球の絵本。幼保・小学校低学年向き。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)加古里子(カコサトシ)1926年、福井県に生まれる。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。化学会社勤務のかたわら、子ども会・絵画教育・演劇指導で童話・人形劇などを創作し、各地の伝承童戯・民俗説話を調査研究。また、東京大学・横浜国立大学・東京都立大学などで児童行動論の講師を歴任。児童文化ならびに科学技術の教育相談所を主宰。日本化学会会員。子供を守る会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008.02.20
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あめ、ゆき、あられくものいろいろ楽天ブックス【内容情報】(「BOOK」データベースより)雨や雪だけでなく、ひょうやあられをふらすのも雲。こわいのは雷をおとす電気雲。いろいろな形の雲。雲はどうしてできるのだろう。幼保・小学校低学年向。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)かこさとし(カコサトシ)1926年、福井県に生まれる。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。化学会社勤務のかたわら、子ども会、・絵画教育・演劇指導で童話・人形劇などを創作し、各地の伝承童戯・民俗説話を調査研究。また、東京大学・横浜国立大学・東京都立大学などで児童行動論の講師を歴任。児童文化ならびに科学技術の教育相談所を主宰。日本化学会会員。子供を守る会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008.02.12
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おにのめん(5)楽天ブックス【内容情報】(「BOOK」データベースより)落語ではまずお目にかからない女の子が登場し、しかも主人公をやるという珍しい噺で、そのせいか、落語らしいナンセンスというよりは、ホノボノとしたはなしで、場面転換も多く、ラストがいかにも映像的。登場人物の名前は、みんな縁起のよい字がつく。「お春」は「新春」にちなんでいます。鬼の面をつけて顔を出すところは、どろぼうたちの前になっていますが、落語ではバクチをしている男たちの前です。仲々うまいオチですが、「来年のことをいうと鬼が笑う」という諺を知らなくても、気のいい人たちの善意が集まって迎えるハッピーエンドに、思わず鬼も目尻をさげたと感じてもらえたらいいと思いましたし、この絵本が、この諺を知る始めであってもいいと思います。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)川端誠(カワバタマコト)1952年生まれ。シリーズごとにテーマや表現技法をかえて、多様な世界を展開している。『鳥の島』『森の木』『ぴかぴかぷつん』『風来坊シリーズ』(BL出版)など著作多数。絵本作家ならではの的をえた絵本解説も好評。落語絵本は『ばけものつかい』『まんじゅうこわい』『はつてんじん(初天神)』『じゅげむ』(いずれもクレヨンハウス)。『おにのめん』は、「落語絵本」シリーズの第5作目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008.02.08
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生麦生米生卵楽天ブックス内容(「BOOK」データベースより)今日はおねえちゃんの結婚の日。お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんな着飾って結婚式に向かいます。「李も桃も桃のうち」「隣の客はよく柿食う客だ」などおなじみの早口言葉にのせて描かれる、楽しくてちょっぴりなつかしい結婚式の一日。声にだして読んでください。 内容(「MARC」データベースより)今日はおねえちゃんの結婚の日。お父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんな着飾って結婚式に向かいます。「李も桃も桃のうち」などの早口言葉にのせて描かれる、楽しくてちょっぴり懐かしい結婚式の一日。
2008.02.08
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楽天ブックスミロとまほうのいしまほうのひかるいしを見つけた、ミロとねずみたち。この本には、しあわせなおわりとかなしいおわりの、ふたつのお話が入っています。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)フィスター,マーカス(Pfister,Marcus)1960年、スイスのベルンに生まれる。高校卒業後、ベルンの美術工芸学校の基礎科に入学。その後、グラフィック・デザイナーとして1981年から83年までチューリッヒで働く。カナダ・アメリカ・メキシコを旅行ののち、帰国後はフリーランスのグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活躍している。1993年、『にじいろのさかな』でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞谷川俊太郎(タニカワシュンタロウ)1931年、東京に生まれる。高校卒業後、詩人としてデビュー。1952年に第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。以後、『定義』(思潮社)、『女に』(マガジンハウス)、『ことばあそびうた』(福音館書店)、『はだか』(筑摩書房)、『世間知ラズ』(思潮社)など多くの詩作がある。ほかにレコード大賞作詞賞受賞の「月火水木金土日の歌」、テレビアニメ「鉄腕アトム」の主題歌などの作詞、『スイミー』(好学社)などレオニの絵本や『マザーグースのうた』(草思社)、『スヌーピー』(角川書店)の翻訳など、幅広く活躍。1975年、『マザーグースのうた』で日本翻訳文化賞を、1988年、『はだか』で野間児童文芸賞を、1993年、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものですミロとしましまねずみ楽天ブックス
2008.02.07
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おんがくかいのよる楽天ブックス
2008.02.01
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