全24件 (24件中 1-24件目)
1

真の父母様宣布文公式サイト>新着NEWS (2015.10.30)です。 2015.10.30 『真のお母様の「無原罪性」―「血統転換、私は母胎からなのです」の意味について』を掲載しました。 詳細はホームーページで。
2015.10.30
コメント(0)

2015.10.26 10:20、私の背後の「奇知外」の啓示で『真・ヘドロシリーズ』について書け、とのことである。「強制移動」がブログ村で話題となっている。サンクチュアリ教会関係ブロガーが新設カテ「サンクチュアリ教会」へ移動させられたということだ。私自身、カテ「サンクチュアリ教会」の新設自体に対しては反対意見である。日本では少数のファンクラブでしかないのに、わざわざカテゴリーを構えるまでもないと。また、私からのブログ村への「要望掲示板」では、新規カテゴリーとして「家庭連合(旧・統一教会)」を作っていただき家庭連合ブロガーの自主的移動を提案したものである。分派・反対派の「ヘドロが強制移動をしている」といった批判とは異なり、ピューリタンが新天新地「アメリカ大陸」へ渡ったごとく、名称変更して新しく出帆した「家庭連合」、ブログ村でも心機一転して出帆していこうとしたものである。そもそも、私の新カテ「家庭連合」のブログ村への提案構想は最近のことではない。このことに関しては、2013/01/18付である人に直接の意見を求めたメール記録がある。2013年1月に韓国が「家庭連合」へ名称を戻した時点からである。その提案をいつするか、だけであった。Xデーは文総裁天宙聖和3周年記念式後、私の「清平」・韓国帰国後に決めていた。ところが、それを前にして正式に「家庭連合」として公式に名称変更がされただけだ。私としてもブログ村へは提案しやすくなったと思った。 さて、本題。サブタイトルは「真・ヘドロシリーズ」である。「真のヘドロ」が誰なのか? ということだ。2013年1月から始まった米本ブログ「ヘドロシリーズ」からのグルっぽメンバーを指しての誹謗中傷『ヘドロ』、それが転じてブログ村の家庭連合ブロガーを指していう場合もあるようだ。ところが、米本ブログには早くにその『ヘドロが強制移動をしている』という根拠(証拠)の提示を求めてきたが、未だにその回答がない。米本ブログでは、以下URLで画像を挙げて私のブログ村への情報提供を転載したものがそれであるかのように装ってはいるが、その時には、米本ブログ自体の「人権」への強制移動はなかった。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.htmlルポライターであるからには、当然のことながらその強制移動の現場を確認して書いておられるはずだ。それがなければ、ただの言いがかりでしかない。あるいは、匿名者(不正アクセス者X氏)からの情報があり、それを鵜呑みにしてそのまま記事にしたとでもいうつもりか?そうであればまったく信ぴょう性もない、ルポライターのデタラメ記事ということにもなりかねない。ルポライター職を名乗るからにはそこをハッキリとしていただきたい。現場(非公開グルッぽ内)を見たのか? 見なかったのが? それによって読者の捉え方も違ってくるというものだ。(名誉毀損の裁判ともなれば情報源の開示は重要なポイントとなることを、米本ブログでも書いている。最近はルポライターといえども例外でないということだ。) 【関連記事】米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(中)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下) 実は米本ブログの「ヘドロシリーズ」の始まる以前からその虚偽を、私は提示(予言)していた。これも背後の「奇知外」の声によるものだ。上記画像の次の2012.12.31の掲示板をぜひご覧になってください。とはいっても、グルっぽメンバーでない皆さんは見ることが出来ない。米本ブログも当然のこと。米本ブログと「グル」になって私を非難してきた「謎探偵まつたろう」氏も上記画像の撮影日を内通者が変更したとし、あくまでも「内通社説」を通そうとして反論してきた(以下URL)。 http://ameblo.jp/tourisugarijouhoutsu/entry-11626883046.htmlそれには、これら掲示板のタイトルも盛られているので参照されたい。 (以下引用) peace殿が問題としておる画像は、米本殿のブログ蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな [2013/01/20 08:15]にアップされた。peace殿が記事を書きこんだのは、[2012/12/28 21:28]。 つまり、2012/12/28 21:28~2013/01/20 08:15 の期間に、内通者は画像保存していることになるぜよ。 該当する期間で、現在残っている新芽会 統一教会信徒会ブログ対策会議 のスレッドは、こうじゃ。コピペのため、時間順は逆になるがご了承くだされ。 01月19日 決(29)01月10日 村長さんからのメールアンケート(5)01月09日 これ(3)01月03日 カテゴリー・統一教会の現状(17)12月31日 ブログ村を一言で言いますと(0) 12月31日 にほんブログ村 建国宣言(1) 12月31日 カテゴリー違いを見つけたら?(0)12月30日 「カテゴリー違いの通報」(2) ( )内の数字はタイトル記事を含まないようじゃから、それを考慮すれば、この期間の投稿数は、上から、30+6+4+18+1+2+1+3=65、となるぜよ。つまり、画像保存が可能となる期間に、グルッポのメンバーは65回ログインしておることになる。 もちろんのこと、内通者はなく不正アクセス者X氏の特定がされたことは検証シリーズで確認済みである。 さて、12.31付の掲示板は3つ、その一つは当ブログで既に公開済(以下URL)。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201412140000/http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201312310000/ 残り二つは、 上記の3つは、米本ブログのブログ村への情報提供直後の私の掲示板である。私のブログ村へ情報提供に対して、ブログ村のルール提示をもってその正当性を裏付ける格好となってしまった。X氏はこれら掲示板は米本ブログには送らず情報操作を行った可能性も考えられる。ところが、にほんブログ村の利用規約等で誰もが確認の取れるものだ。ルポライターとしてブログ記事に挙げるからには、当然、これらにも目を通されたはずである。何らの根拠(証拠)もない「ヘドロシリーズ」、ブログ村で命名者気取りをされているが、その真の「ヘドロ」は誰なのか?それらは『ルポライター米本和広氏の「ヘドロシリーズ」』(当ブログのカテ「人権・拉致」)にその一部始終が収められているので参考までに。 訪問ありがとうございますにほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2015.10.29
コメント(1)

2015.10.25
コメント(0)

サンクチュアリー教会にお伺いします。サンクチュアリ教会では、八大教材・教本の一つ「黒・天聖経」には「獨生女」が記載されていないか、黒く塗られている(改ざんしている)のではないかという話ですが、本当のところはどうなのでしょうか?重要な内容ですので、サンクチュアリー教会はこれに対して十分な回答をしなければならないと考えます。 天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。 また、「10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師 【英語説教日本語訳】」 からの一部引用ですが、2010年、八大教材・教本として配られた「黒・天聖経」はお父様が変更されたあとの完成版であって、その時点で「独生女」の記述が削除されてしまったのですかネ。 ブログ『神様大好き』さんからの「「独生女」 について お父様のみ言 まとめ」で『文鮮明先生御言選集』からいくつかの「独生女」引用をあげています。また、「黒・天聖経」については、 http://myuumyuutyann.blog.fc2.com/blog-entry-101.html つまり、変更されて天福函に入れられたはずの「黒・天聖経」とそれ以前の天聖経に違いはないということです。これについて、さらに検証してみましょう。我が家の「黒・天聖経」(日本語版)からです。2003年7月17日 初 版 発行2006年 2月 3日(陰 1月 6日) 改訂第一版 発行2008年 8月 8日 改訂第二版 発行となっています。差し詰め、2010年11月25日版は『改訂第三版 発行』となっているのではないでしょうか。 私の記憶に間違いがなければ、天聖経の初版は日本語のみで「縦書き」 であったと思います。改訂版は「横書き」、ページ数が少し減ったものとなりました。内容はほとんど変わらないと聞いています。2010年に天福函に入れられた「黒・天聖経」(韓国語版)についても考察してみました。我が家の韓国語版を見れば、中判 1刷 発行日 2006.4.25中判 2刷 発行日 2012.6.20となっていました。結論を言えば、2010年天福函に入れられた「黒・天聖経」は発行日 2006.4.25のそれ以外にはなかったということです。(どなたかこれに間違いがあればご指摘ください。)ここに、文亨進様説教から「黒・天聖経」に対する誤認(矛盾)が浮かび上がってきました。しきりに2009年のビデオを回して「お父様は天聖経を変えなければならない」ーとおっしゃったの家庭連合の主張は有効です。文亨進様の説教は続きます。 この神学的姦淫者は人々を騙し、食口を食い物にする退廃的な指導部を守ることで給与を受け取っているのです。誇りも名誉もありません。20ドル紙幣を出せば何でもするのでしょうか。私にはお金がないので見せるだけしかできませんが。これは天福函です。ここで「函」は聖櫃を意味します。これは大陸会長に伝授されただけではありません。世界中で4万人の食口が所有しています。サンクチュアリ教会では、20ドル紙幣を見せるだけでもこのようなデマを考えられる方々がおられるのでしょうか。調べれば、すぐに分かることです。 さらには、サンクチュアリ教会は『原理講論』の改ざんまでもされようとしておられます。 「独生女」、『原理講論』にも記載あり!! サンクチュアリ教会は? (Oct 16, 2015から ) 食口の皆さん、このようなデマに決して惑わされることなく、「真の父母様」を 見失わないようにしてください。
2015.10.24
コメント(3)

ブログ村へカテゴリー「サンクチュアリ教会」の即時の廃村を強く要望します。ブログ村かつくられたばかりですが……この日本において世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)とサンクチュアリ教会を見たとき、一方は宗教法人であり、他方は少数のファンクラブでしかありません。このファンクラブをカテゴリー「サンクチュアリ教会」を新設されることで、「ブログ村」はその存在価値を付与する結果となっています。このことは、『原理講論』にも書かれた内容と照らし合わせることが出来ます。【参照】 第2章 堕落論 第六節 神が人間始祖の堕落行為を干渉し給わなかった理由 http://ffwpu.jp/?page_id=5244#2-6>(二) 神のみ創造主であらせられるために (P.130)> ……神がもしある存在や行動に対して干渉し給うならば、干渉を受けるその存在や行動は、既に、創造の価値が賦与され、原理的なものとして認定されたもののような結果をもたらすのである。以上のようにこのファンクラブの存在に干渉することで、ブログ村にもその責任の一端が発生してくるのではないか、ということです。また、カテ「サンクチュアリ教会」だけ特別となれば、ほか分派(郭グループなど)からの不満も出て来ないでしょうか? ブログ村はそれにも対応してカテゴリーを増設されて行かれるおつもりでしょうか。 訪問ありがとうございますにほんブログ村 / 家庭連合(旧・統一教会)リンク
2015.10.24
コメント(0)

韓国の主流月刊誌「プレジデント」(2015.8月号)でピースロード2015が取り上げられた。詳細記事は FFWPU International Headquarters (英語訳)から。 ‘One World, One Korea’ Let’s Move the World (↑ クリックで拡大)
2015.10.20
コメント(0)

聯合ニュース|送稿時間| 2015/10/20 09:14「平和自動車、南北合作終わったが、展示場はまだ活気 」(ソウル=連合ニュース)チャジヨン記者=韓国と北朝鮮の合弁会社として出発した平和自動車の展示場は合弁が終わった今もまだ賑わっていると米国の自由アジア放送(RFA)が20日報道した。シンガポール民間団体朝鮮エクスチェンジの関係者は、平壌グァンボクドンに位置し、平和自動車展示場に昨年から試験運転を行うことができる自動車及び自動車部品の店、喫茶店まで備えていると伝えた。朝鮮エクスチェンジ関係者は、「韓国と北朝鮮の合弁は数年前に終わったが、展示場は活気に満ちていた」と述べた。平和自動車は、2000年韓国統一教財団の統一グループ平和自動車総会社と北朝鮮ミンフンチョン会社が合弁で設立し、7対3で収益を配分してきた。統一グループは2013年に平和自動車の運営権を北側に渡した。展示場の従業員は、この関係者に「昨年の平和自動車は、中国と北朝鮮で作られた部品を利用して南浦工場で1千600台の自動車を生産した」と説明した。平和自動車製品は、1万〜3万ドルの価格で売られていると、この関係者は伝えた。販売車種は25個だ。朝鮮エクスチェンジは平和自動車の写真と一緒に仕様を詳細に記されている広告マップを公開した。チラシには、口笛、チャンジョン、カッコウ、サンマ、三千里など、さまざまな乗用車とバンが紹介されている。最高級乗用車の駿馬を除けば、ほとんど手動5段変速機を搭載した。 朝鮮エクスチェンジが公開した平和自動車チラシ 朝鮮エクスチェンジが公開した平和自動車チラシ 朝鮮エクスチェンジが公開した平和自動車チラシ 訪問ありがとうございますにほんブログ村
2015.10.20
コメント(0)

私の会社で、16日朝礼での出来事。社長がどう思ったのか、急に2年ほど前に配布した『○○企業倫理宣言』が書かれたカードを携帯しているか? との話が出て個々人のアンケート調査があった。19日から1週間に限ってそれを唱和するようにとの社長命令だ。其れには何が書かれているか要約すると、「自らの良心に従って>○○企業倫理規律に沿った>○○企業ブランドに恥じない>社会人として の行動をします。」である。さてここに、ある団体が会員に向けてネット参加への指針を記したものを、以下に転載する。ソーシャルメディアに参加するうえで大切にしてほしいこと 1. 常に誠実であること 2. 自らの言動に責任をもつこと 3. 周囲に対し謙虚であること 4. 発言が建設的であること (以下、省略)これを読んで、『なんだ、当たり前のことを今更に』と多くの方々が思われただろう。実は、これは世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の 「ソーシャルメディアの取り組みについて」からである。ルポライター米本和広氏が2013年7月に「謝罪文要求」と一緒に私宛にこれを送り付けてきた。家庭連合会員に限らずごく一般的内容であり、人にそれを求める前に米本ブログがそれを率先されて行かれてこそネット社会に浸透していく、との提言も2013年9月から当ブログでしている。先に挙げた『○○企業倫理宣言』を見ても、同じだ。まずは自らの良心が先行する。次に企業人として、そして、最後は一般社会人としての行動に帰結している。ところが、法律に引っかからなければ、というのが米本ブログの考えであった。良心のカケラも見当たらなければ、社会人としての自覚も持ち合わせておられない「宇宙人」のごときが米本ブログである。(昔は旧・統一教会員が「宇宙人扱い」されていた。)この検証シリーズの第三期(警察によって不正アクセス者X氏が特定)以降のFC2様を介しての「ヘドロシリーズ」削除要請に対しても>削除しなければならない理由は全くありません。弁護士の意見も。>よって、彼の削除要求には応じられません。が彼からの回答であった。それでは、本当に法律に触れていないのか確認してみようでは、との思いも湧いてくる。これまでの『ヘドロシリーズ検証』で明らかにしたように、社会的には許諾できない不正アクセス者からの情報を元にしたねつ造記事であった。本人ブログでも と書いているにもかかわらず、早期からの私の事実誤認の訂正要求に対してそれに応じようとはしてこなかった。不正アクセス者(X氏)からの情報であったにもかかわらず、「内通者」説を持ち出して誤魔化してきたのだ。さらには、X氏との関係を隠し「不正アクセスは潔白だ」などといって「不正アクセスの犯罪者呼ばわりをした」「名誉毀損だ」などと騒ぎ立ててきた。ところが、今は私から名誉毀損を米本ブログに問うている。今度は逆に、米本ブログがそうでないことを立証しなければならない立場だ。グルッぽが強制移動をしているという主張は全くの虚偽であり、ブログ村ではその最終判断は「ブログ村」がするものと明記している。「匿名者の批判は無視する」、これが米本ブログのスタンスである。ところが、脱カルト・反統一教会の立場で家庭連合教会員に対しては例外であった。私の個人名を拉致し、謝罪文と1か月のブログ停止まで奪っていった。ところで、ブログタイトルが『奇知外記』のごとく、私には突然に霊界からの声が聞こえてくることが時としてある。2015.10.12 16時13分、仕事中のことだ。2013年7月のルポライター米本和広氏からの手紙は「詐欺行為」!!というものだ。2013年7月、送られてきたのは「内容証明書郵便」ではなく「配達証明」だった。単純に受取人が「いつ」その手紙を受け取ったかを証明する程度のものだ。その手紙(以下)には、 と、tomy4509が実名者を名指しで不正アクセスの犯罪者だとブログに何回も書いている、名誉毀損だと訴えてきた。法律素人相手に「名誉毀損だ!!」、ということだ。その私に本でも読んで「名誉毀損」について勉強しろ、とまで忠告してきた。ところがどうだ。ネットで調べてみれば、名誉毀損というからにはその具体的な箇所の適示が必須だ。この手紙にはそれが見当たらない。にもかかわらず、謝罪文とブログ停止を要求してきた。私の謝罪文とブログ停止は既成の事実として残っている。しかし、Yahoo!!ブログへの不正アクセスで「自称ルポライターY氏」(匿名扱い)、あるいは、「島根が怪しい」の記述はあっても、実名者名指しの記述が私の記憶にない、というのが手紙当時からの率直な感想だ。法的知識(弁護士等)を持たれたルポライター米本和広氏からその適示が今もなければ、まったくの詐欺行為である。騙されて、謝罪文とブログ停止をさせられたということだ。改めて、実名者米本和広氏にその「適示」を問うものである。それが出来ないとなれば、名誉毀損プラス「詐欺罪」についても検討していかねばなるまい。ただし、仮にそれがあったとしてもすでに謝罪文等で済みであることをお忘れなく。ただし、上記にかかわらず謝罪文等を書かせたうえでの私の氏名公表はすでに記述したとおり、明らかな「契約違反」であり、これも「詐欺行為」である。家庭連合に対してはコンプライアンスを突き付けておきながら、米本ブログ自らがそのコンプライアンスに違反している。これをどのように反省しておられるというのか。この検証シリーズの第三期以降は、米本ブログ自らもそのX氏の存在を認めざるを得ない程に、コンプライアンス違反が如実のものとなっている。コンプライアンス違反をしてまでも、私はじめとしてグルっぽメンバーへの虚偽による誹謗中傷「ヘドロシリーズ」は、日本脱カルト協会理事の滝本太郎弁護士のそれと何ら変わらない行為である。 訪問ありがとうございますにほんブログ村米本ブログ関連の記事は「本部未公認の(個人情報)拉致・強制改宗問題」として、2013年1月以降のカテゴリ「人権・拉致」(No.1~13ページ)に収められている。関心のある方はどうぞ。
2015.10.19
コメント(0)

大韓民国ピースロードが出発した8月21日、北朝鮮の平壌では、もう一つの特別なイベントが繰り広げられた。ピースロードプロジェクトに参加するブラジルソロカバ少年サッカーチームが平壌で開催される国際ユースサッカー大会に参加しユニフォームにピースロードロゴをつけて平壌国際学校のサッカーチームと10万の観衆が集まった中で開幕戦を行ったものである。大統領直属の統一準備委員会、統一部、行政自治部、国土交通省、文化体育観光部など中央政府省庁と釜山市など地方自治体が主催する「ピースロード2015」は、光復70年を迎え、全世界の人々の平和と統一の意志を韓半島に結集したという評価を受けている。ピースロードプロジェクトは、将来の世界的な平和運動祭りで、毎年継続される予定である。文鮮明総裁が創設されたサッカーチームといえば城南一和が有名だが、「セネ」や「ソロカバ」チームも忘れてはならない存在である。文総裁の自叙伝(P.296~)にもそれらチームが記されている。そのなかでも「ソロカバ」は北朝鮮との関わりが深い。ソロカバについては私のブログでも紹介してきた(以下一部)。GPF-ブラジルとSorocaba (Nov 29, 2008)5月1日、'平和祭り'閉幕式 (May 1, 2009 )5日、北朝鮮VSソロカバの親善試合結果 (Nov 5, 2009 )アトレティコソロカバ、北朝鮮の特別親善試合への招待状を受け取る (Oct 2, 2010 ) 25日ソロカバ、北朝鮮で親善試合 (Oct 26, 2010)[ピースカップ in ピョンヤン] ソロカバ(ブラジル)チーム訪朝。来月、W杯予選ピョンヤンで!!(Oct 18, 2011)[ピースカップ in ピョンヤン] '日本戦意気込む'北朝鮮,親善大会で1勝1分け <スポーツワールド> (Oct 28, 2011 )[週間朝鮮] 200万ドルで買ったクラブ数千万ドルに...ブラジルのプロサッカーチームの投資で大当たりた統一教会 (May 13, 2014 )(古くなった記事故、リンク先・画像が見れないものもある。)私のブログでは、サッカー・ピースカップ、ピースクィーンカップ大会ごとに北朝鮮チーム参加の期待を訴えてきたがその実現を見ることがなかった。唯一ソロカバチームが、北朝鮮との関係を深めながら、また、南北統一を祈願しての『ワン・コリア・カップ』を支援するなどもしてきた。ONE KOREA CUP in JAPAN <スポーツワールド> (Sep 7, 2011 )今回、ピースカップ2015のロゴマークを付けてソロカバ少年チームが北朝鮮サッカー場10万観衆の中を走ったのも偶然ではない。また、韓鶴子総裁の支持でそうなったということだ。5月30日にアフリカの喜望峰、南米のサンティアゴをそれぞれに出発したピースロード2015、否、2013年の日韓でのピースバイクのその時からの「平和祈願」「南北統一祈願」の思いが(最終的には、文鮮明総裁天宙聖和3周年記念行事が)、8月の南北間の一触即発の危機を救ったといっても過言ではない。南北高位級会談の記事[上記]と一緒にプレスされた平壌少年サッカー大会[下]、(北朝鮮の)労働新聞記事 万が一にも南北韓で何かが起こっていたとするならば、聖和3周年記念式典もなかったであろう。それが証拠に、式典には北朝鮮から弔電・弔輪が贈られてきた。
2015.10.19
コメント(0)

PeaceTV-HP>E-book (要ログインから) [2015-10]TP Magazine 天一国3年 天暦9月(2015年 陽10月)号 E-Book ダウンロードhttp://www.ipeacetv.com/data/board_jp/Ebook/bf_file220151019143256.pdf ◎主要内容1. 真のお父様のみ言-神様の祖国と一つの世界2. 真のお母様のみ言-天宙聖和三周年勝利記念集会のみ言、グローバルトップガン修練生集会のみ言3. 特別写真集-真のお母様の動静4. 世界会長のみ言-第6次 天一国最高委員会基調演説のみ言5. 世界平和女性連合 文姸娥会長基調演説6. 大陸別ニュース-日本法人名称変更、米国アラスカ・コディアックの海洋修練会、ベラルーシ二世たちの韓国聖地巡礼、西アフリカ第一回21日修練会
2015.10.19
コメント(0)

真の父母様宣布文公式サイト>新着NEWS 2015.10.17 「サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り」の映像(45分)を掲載しました。
2015.10.17
コメント(0)

ブログ記事「速報版 真のお母様が極秘ご来日中!」(火に油をそそげ)とのことだ。その真偽は分からないが、真のお母様がこの日本に関心を持たれていることの証拠だ。 ところが、ブログ記事のそれに続く内容、米本ブログ記事へ書き込んだ本人の自慢げなコメント紹介は、まるで「鬼の首を取ったよう」だ。●引用開始●「中和新聞 速報版 │ 世界平和統一家庭」 ●「拉致監禁被害者、最高裁で勝訴確定」 ●http://ucnews.info/201510134170 ●掲載日は10月13日(最高裁の棄却日9月29日) 官僚組織が経年劣化を起こしている証左ですね。 ♪泣けた泣けた、こらえきれずに、泣けたぁ~け♪ 「中和新聞 のんびり版」なら、泣きませんがね。[2015/10/13 17:49] URL | 米本 ●引用終了 「最高裁で勝訴確定」の記事がホームページに掲載されたのが10月1日、中和新聞では13日となているが、その記事は下部の「特集」欄であったことを考えれば別段の問題はない。米本ブログもお疲れさま〔ルポライター風(カゼ)、ただ批判がしたいだけでしょう〕。 つい先日、法律の「無料相談」をしているところを通りかかり顔を出してきた。「名誉毀損」等についての相談だったが、あいにくその会場では遺産相続がメインで、それに関しては専門の弁護士でなければ回答は出来ないということだった。他所をいくつか紹介していただいた。 余談はさておき、メインタイトルはgildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!(その3)です。「gildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!」。そして、「長々とそれを読まれた方々もお疲れさまでした」。私自身はgildong氏のそれは20行程度しか読んでいないので、その詳しい内容までは分からないが、彼のパイオニア情報(匿名投稿者少なからず)からのデマ・詭弁が以下でハッキリした。いずれの分派も「独生女」はお嫌い。前回の「gildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!(資料) 」の【資料3.】からは、『原理講論』にも「独生女」の明確な記載がされていたことをもう一度確認したい(以下一部引用)。堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。 父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。 神はイエスと聖霊を、後のアダムと後のエバとして立て、人類の真の父母として立たしめることにより、堕落人間を重生させて、彼らもまた、神を中心とする三位一体をなすようにしなければならないのである。しかし、イエスと聖霊とは、神を中心とする霊的な三位一体をつくることによって、霊的真の父母の使命を果たしただけで終わった。したがって、イエスと聖霊は霊的重生の使命だけをなさっているので、信徒たちも、やはり、霊的な三位一体としてのみ復帰され、いまだ、霊的子女の立場にとどまっているのである。ゆえに、イエスは自ら神を中心とする実体的な三位一体をつくり、霊肉共に真の父母となることによって、堕落人間を霊肉共に重生させ、彼らによって原罪を清算させて、神を中心とする実体的な三位一体をつくらせるために再臨されるのである。このようにして、堕落人間が神を中心として創造本然の四位基台を造成すれば、そのとき初めて、神の三大祝福を完成した地上天国が復帰されるのである。 「この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが」、これは言葉を換えれば「独生子」、「独生女」ということだ。原理講論からも、真のお母様は堕落世界から復帰された「エバ」との主張は覆される。分派といえども、教義書『原理講論』は共通だ。ご存知のように、『原理講論』は八大教材・教本の一つにも入っている。ところが、 サンクチュアリ教会は、『黒・天聖経』の「独生女」の記述のみならずこの『原理講論』までも改ざんされるおつもりか? この原理講論に対する反論があれば聞きたいものである。 訪問ありがとうございますにほんブログ村[10/17 追記] ブログ「原理に帰りましょう」さんからの16日記事、同じ原理講論「重生論と三位一体論」からの引用を挙げているが(以下)、まず個人としての重生が必要2015-10-16 19:40:33 | あなたの家庭は天国ですか?原理講論・前編の結論部分とも言える「重生論と三位一体論」の最後のページには、以下のように記されています。イエスは自ら神を中心とする実体的な三位一体をつくり、霊肉共に真の父母となることによって、堕落人間を霊肉共に重生させ、彼らによって原罪を清算させて、神を中心とする実体的な三位一体をつくらせるために再臨されるのである。このようにして、堕落人間が神を中心として創造本然の四位基台を造成すれば、そのとき初めて、神の三大祝福を完成した地上天国が復帰されるのである。(P.268)創造本然の四位基台を造成し、地上天国を復帰するためには、再臨されたイエス(真のお父様)によって霊肉共に重生されなければならない、と書かれています。このことはつまり、重生された者同士によって、四位基台を造成することによって初めて、神様の三大祝福が完成されるということです。(以下省略) 自分にとってご都合のいいところだけを取り上げています。「重生論と三位一体論」全体を読めば、地上天国を復帰するためには、再臨されたイエス(真のお父様)お一人では創造本然の四位基台を造成し、当然のことながら、霊肉共の重生も出来ない、と書いています。という結論が出てきませんか?!
2015.10.16
コメント(0)

【資料1.】[2015-8]TP Magazine 天一国3年 天暦7月(2015年 陽8月)号 E-Book 9ページ(以下)から。(註:TWJ 天暦7月号、P.3にもあり)……私も同じです。私はこの子(文亨進様)に3年を待つように言いました。静かにしているように言いました。その言葉の意味は「成長しなさい」ということです。責任を果たせる位置に進めるように願っていました。子供として、また人間として侍る方に対して、そういう態度に出てはいけないのです。ああだこうだという資格はありません。…… 【資料2.】[YouTube] オモニム 真のお母様の七年路程(7分) (Sep 26, 2015ブログ記事 )……先生がお母様に説明し慰めたとしたら例えお母様が勝利したとしても何の価値もないのですお母様自らが意味を悟り自分の理解に基づいて忍耐し勝利しなければならなかったのです……(お母様のみ言)皆さんがお父様を どのように考えているかわかりませんがお父様の相対者になる人は全てが整っていて幸福で 栄光に満たされているという人もいるでしょうしかし そのような栄光を受けるためには 見えない所で多くの語れないほどの忍耐があったのです 【資料3.】原理講論>第二章 堕落論第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め第六節 神が人間始祖の堕落行為を干渉し給わなかった理由原理講論>第七章 キリスト論第四節 重生論と三位一体論我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。ゆえに、ペテロ(1)一章3節に、「イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ」というみ言がある。イエスは、アダムによって成し遂げられなかった真の父としての使命を全うするために来られたので、聖書では、彼を後のアダムといい(コリント(1)一五・45)、永遠の父といったのである(イザヤ九・6)。また、神は、預言者エリヤを再び送り、彼の力で堕落した人間の心を、父母として降臨されるイエスの方へ向けさせることによって、彼らをその子女となさしめると言われた(マラキ四・6)。そして、イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる(マタイ一六・27)と言われたのである。ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。……それゆえ、神はイエスと聖霊を、後のアダムと後のエバとして立て、人類の真の父母として立たしめることにより、堕落人間を重生させて、彼らもまた、神を中心とする三位一体をなすようにしなければならないのである。しかし、イエスと聖霊とは、神を中心とする霊的な三位一体をつくることによって、霊的真の父母の使命を果たしただけで終わった。したがって、イエスと聖霊は霊的重生の使命だけをなさっているので、信徒たちも、やはり、霊的な三位一体としてのみ復帰され、いまだ、霊的子女の立場にとどまっているのである。ゆえに、イエスは自ら神を中心とする実体的な三位一体をつくり、霊肉共に真の父母となることによって、堕落人間を霊肉共に重生させ、彼らによって原罪を清算させて、神を中心とする実体的な三位一体をつくらせるために再臨されるのである。このようにして、堕落人間が神を中心として創造本然の四位基台を造成すれば、そのとき初めて、神の三大祝福を完成した地上天国が復帰されるのである。
2015.10.15
コメント(0)

6000双国際合同祝福結婚33周年 おめでとうございます 興南刑務所出監日(1950.10.14、咸鏡南道・興南) 真のお父様は、監獄の中の監獄と呼ばれる興南刑務所の惨烈な監獄生活の中にあっても、天倫のみ言を伝え、伝道をされた。 1950年10月14日、神様が役事される中、国連軍の上陸により共産軍が退くと、弟子たちを連れて興南刑務所から出られた真のお父様は、獄中の弟子たちを連れて平壌に行かれ、入監前の弟子たちを収拾された。真の父母様は、毎年、この日を以北出監日として記念され、1982年には6000双祝福式、2000年には霊界解放式を挙行された。(資料-歴史編纂委員会) 6000双合同祝福結婚式(1982.10.14、ソウル蚕室室内体育館) 真の父母様の主礼で、1982年10月14日、ソウル蚕室室内体育館で6000双合同祝福結婚式が挙行された。85カ国から参加した新郎新婦は、国家を超越した合同結婚式を通し、祝福の世界化を成す主役となった。真のお父様は、「6千数は、家庭的にサタンと関係のない数であり、家庭がサタン世界の数を越えることで、解放圏に入るようになった」と語られた。(資料-歴史編纂委員会) 天上・地上和合統一大会(2002.10.16、京畿道九里市中央修練院) 2002年10月16日、天一国安着のための「天上・地上和合統一北側大会」が京畿道九里市の中央修練院で、北朝鮮を代表する肉界の行事として、中心食口や平和大使など約4千人余りが参加する中、行われた。10月20日には、韓国を代表する大会が鮮文大学で開かれ、1万2千人余りが参加して盛況を博した。真の父母様は、「神様の祖国と一つの世界」という講演を通して、「人間の堕落により失われた創造本然の世界を再建することが、今日を生きる全人類の使命であり責任」であると強調された。(資料-歴史編纂委員会)
2015.10.14
コメント(0)
「gildong氏へ 『獨生女』解説お疲れさまでした?!」の続きです。長々とそれを読まれた方々もお疲れさまでした。以下、それのコメント欄からの転載です。Listen Carefully さん主観(自分の心で感じる内容)が大きく影響するのが、宗教界の常識かもしれません。その中で、統一原理は歴史や自然現象の中に神の存在を証明してみせてくれたので、私のような霊感に乏しいものにも神の存在を教えてくれることができたのだと思います。人の不完全さに忍耐することしかない神様ほど、哀れな方はおられませんね。韓夫人の通られた道は女性には耐えられない道だったと思います。女性のお子様たちが、こぞって夫人の側に立ち、自由な結婚を求められたのも、不幸なお母さんの姿を見てこられ、その原因となったお父さんへの反発があったからではないでしょうか。「真の家庭に問題などありえない」という妄想はお捨て下さい。私も目撃してきました。それこそ血を流して復帰の道を歩いておられるのでしょう。聖書に百の解釈があるように、真の父のみ言葉にも引用の仕方ではどうともとれる表現があります。部分を見るのではなく、何を言わんとしているのかを確認しながら進むしかありません。日本の教会では韓国で語られることの何十パーセントしか語られず、スキャンダルは誤解を招く恐れがあるとして伏せられています。ご夫妻の一体感にもう長い間亀裂が入っていたことは、おそばで仕えた方々には事実でした。後は年老いて父が狂ったのか、母の不信なのか、二者択一なのですよ。 tomy4509Listen Carefullyさん へまずは、訪問並びにコメントありがとうございます。さて、>聖書に百の解釈があるように、真の父のみ言葉にも引用の仕方ではどうともとれる表現があります。部分を見るのではなく、何を言わんとしているのかを確認しながら進むしかありません。と云われていますが、「独生子」「独生女」に関してはハッキリしています。文総裁が「独生子」再臨主だと何方が決められたのですか。Listen Carefullyさん、貴方ですか?また、韓鶴子総裁が「独生女」ではないと誰も言い切れる人はいません。黒・天聖経にも書かれており否定はできません。文鮮明総裁のみ言です。gildong氏の情報(パイオニアカフェ)からは、少なからずデマ・ねつ造を発見することが出来ます。記事に挙げたサムネールのねつ造もその一つに過ぎません。ここで、2011年5月29日(陽暦) 李妍雅様の説教「天宙のお母様 私のお母様」(映像)http://trueparents.jp/?page_id=1725 洗礼ヨハネがイエス様を一時は証したのと同じように、上記映像はヨナニムが「天宙のお母様」として証されたものです。ところが、ひとたびヨハネがイエス様を不信したあとイエス様はどうなりましたか。荒野へ行かれ40日断食の後にサタンの三大試練を受けられました。真のお母様にも、そのような路程に追いやっています。>韓夫人の通られた道は女性には耐えられない道だったと思います。女性のお子様たちが、こぞって夫人の側に立ち、自由な結婚を求められたのも、不幸なお母さんの姿を見てこられ、その原因となったお父さんへの反発があったからではないでしょうか。これに関しても、Listen Carefullyさんは推測からでしか言えなのですか。真の子女様・二世といえども成長期間・責任分担がある、というのが原理です。お母様もそのことを語っておられます。『文亨進様と「サンクチュアリ教会」』(Apr 21, 2015記事 )http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504210000/ お母様の7年路程についてのお父様のみ言です。お母様の最初の三年期間と亨進様のそれが重なって見えるのは私だけでしょうか。お母様は亨進様に「三年間は米国で静かにしていなさい」と言われたということですが。。。もちろん、アベルの子女様だけでなく私たちカイン圏には当然のことながら成長期間 ・責任分担はあります。この責任も果たされず、アベル・カインの一体化も成されていませんでした。故に、お父様が聖和の道を行かなければなりませんでした。イエス様は十字架の道を行かれ、聖霊の役事で今日のキリスト教があります。ところが、今日真のお母様がこの地上におられることがどんなに救いであるか、ということです。>後は年老いて父が狂ったのか、母の不信なのか、二者択一なのですよ。これについては二者択一ではなく、第三の選択肢が残っています。上記に書いた子女の責任分担がまだ果たされていないだけです。>人の不完全さに忍耐することしかない神様ほど、哀れな方はおられませんね。「予定論」からは、絶対を追及される神様です。ここにも、人間の責任分担の遂行如何によって、とされています。「独生女」を否定される方々は、「独生子」についてはどうなのか?2000年前のイエス様を「独生子」「キリスト」「救世主」と信じる方々がいる。その一方で、そうではないという者もいる。旧約聖書では、救世主が来る前にエリヤの再臨が約束されていた(マラキ書)。救世主以上にエリヤの再臨を待っていた。ところが、エリヤも来ていないのにイエス様が救世主を名乗って出てきた。当然、当時の律法学者らはそのイエス様を信じることが出来なかった、と「原理」に書かれている。また、エリヤについても昇天した時のように雲に乗って来ることを夢見ていた。ところが、イエス様は肉身をもって来られた。これも不信の要因となった。今日のクリスチャンたちも聖書にあるごとく、再臨されるイエス様は「雲に乗ってこられる」と信じている。その再臨主が雲の乗って来れば、それを当たり前のように信じただろう。ところが、もしも、イエス様の時のように肉身をもって来られたとしたらどうだろうか?そのことについても「原理」に書かれている。「独生女」を否定される方々にお伺いする。では、「独生子」たる証明、その根拠について説明できるのか。文鮮明総裁が「独生子」「再臨主」だと証明できたとすれば、全世界がそれを受け入れていただろう。ところが、現実は???「真の父母様」「再臨主」、現時点ではただただ「信仰」によるものである。「独生子」「独生女」もまた、同様である。
2015.10.13
コメント(0)
![]()
● 平和大使協議会公式サイト2015.10.11次代を担う若者に結婚を含めた人生を考える機会を | ILC-Japan2015 in 高松昨今、少子高齢化が日本の存亡を脅かす緊急課題とみなされ、政府レベルでも様々な対策が講じられている中、「家庭の危機と再生へのビジョン―少子化非常事態と日本の選択」をテーマに、UPF・平和大使協議会などが主催する「日本国際指導者会議(ILC-Japan) 2015 in 高松」が10月11日、香川県高松市で開催され、政界、学界、教育界など各界の有識者ら約130人が参加しました。 ILC-Japan 2015は6月の札幌を皮切りに、これまでに全国8カ都市で開催。9回目となる高松でのILC-Japanはシリーズ最後の会議となりました。<続きはこちらから> ● 日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団2015.10.9唐津にメガソーラー設置完了-現場だより10月号太陽光パネルが張り終えられ、通電に向けた作業が進む。 10月7日
2015.10.12
コメント(0)

真の父母様宣布文公式サイト>新着NEWS(2015.10.8) 【参考資料】2011年5月29日(陽暦) 李妍雅様の説教「天宙のお母様 私のお母様」(映像) 2011年5月29日(陽暦) 李妍雅様の説教「天宙のお母様 私のお母様」 この映像は当時、李妍雅様が「天宙のお母様 私のお母様」と題して、様々なエピソードを通して真のお母様を涙ながらに証しされた説教です。 <詳細はこちらから> 上記映像は、当ブログでは Aug 16, 2015 記事「【証し】 李妍雅様 「 天宙の母、私の母」 (2011-05-29天一国礼拝より) 」ですでに取り上げたものです。
2015.10.11
コメント(0)

▼ティム・エルダー宣教本部長 報告 (韓国語 11分) サンクチュアリ教会は、国が認めた『宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)』を「異端家庭連合」だと指弾している。そのサンクチュアリ教会はどれだけのものか?サンクチュアリ教会が「家庭連合」を異端だとするからにはそれなりの理由・定義が求められる。裏を返せば、サンクチュアリ教会が正道だと何方が決められたのか? 身勝手な解釈しか持ち合わせていないのが現実だ。 (抜粋) …… 映像を見せてください。音声を最高にしてください。<映像>2009年1月15日、31日“天宙天地父母 安息圏安着 即位式において 真の父母様の祝福を伝授します。アージュ” 2009年1月にあった行事でした。その即位式でお父様は真の父母の祝福を亨進様に伝授されました。ある方はこれを世界会長就任式と混同されている方もいらっしゃいますが、そうではありません。世界会長就任式は2008年4月でした。これは2009年1月15日でした。また同じ式を31日にもされ、韓国とアメリカの時差を利用して31日飛行機に乗ってニューヨークに来られ、マンハッタンセンターで31日、3度目の即位式をされました。これを通して真のご父母様の祝福を完全に亨進様に伝授されたのです。そして2010年には皆さんが何度もご覧になった宣言文にお父様がサインされました。そこには“代身者・相続者は文亨進だ。それ以外の者は皆、異端であり爆破者だ” このように強い表現で確認されました。ですから、亨進様は今や天一国の二代王であり、真のご父母様の全ての権限を相続されたのです。 祝福の移譲 ・委譲問題については、当ブログでは「文顕進様予定の祝福式(?)にも限界!!--gildong氏がコメント拒否権」、および、「不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ」 で話は済んでいる。(参照:権限移譲と権限委譲の違いは何ですか)2009年1月の後も文鮮明ご夫妻は祝福式をされておられる。亨進様がされた祝福式であったとしても、2009年10月の祝福式には文夫妻の祝祷を受けなければならなかった!!上記からここにも、「亨進様に移譲された」という誤魔化しが隠されている。「祝福を伝授します」は「委譲」ということだ。文総裁聖和された後もこの「移譲」権を持っておられるのは地上の真のお母様(韓鶴子総裁)、次には「天一国憲法」(教会法)で定められた方々の順になる。さらには、2010年の「宣言文」を取り上げている。ネットでもそれを書かれている映像が公開されており、間違いなく文総裁が書かれたものだ。ところがだ、これについても当ブログで言及している。 ???文亨進様の祝福権は??????文亨進様の祝福権は??? [No.2]本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!! (以下引用) もう一度、爆破者宣布文に戻ります。但し、表と裏(左右)を逆に置きました。 お父様はお母様へ、そして、亨進様へと手渡されるとき、「さあ、一つ、これは裏表だ。」と言われました。常識では、最初に書かれたものが表、後が裏と考えますが、お父様は手渡されようとされて手元に戻して一考されました。そして、「これは裏表だ。」と言われたのです。「表裏」ではありませんでした。それの意味するものは、後のものが表であり、先のものが裏ということではありませんか?!本部の公文だけ真の父母は認定する。(主体)その代身者・相続者は文亨進である。 (対象)ということです。会社の社長であっても「社是」を無視することは出来ないのと同様、文亨進様も世界宣教本部の公文を順守しなければなりません。 日本では一般的に「おもて・うら」という。韓国の方にも聞いてみたが、「おもて・うら」 が普通だという。 "代身者・相続者は文亨進だ。"の主張もまた、”世界宣教本部の公文だけ真の父母は認定する” が先行する。誤魔化しに惑わされることのないように願いたいものだ(以下)。 特報事項天宙統一教・世界統一教宣教本部の公文のみ認定する 文鮮明 韓国天正宮にて発布する万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、 万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。 天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。 その外の人は、異端者・爆破者である。以上の内容は、真の父母様の宣言文である 文鮮明印「真の父母さま宣布文」の第1番目からも真の父母様宣布文 全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。
2015.10.10
コメント(0)

ブログ村>メンバー要望掲示板 新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い からです。 >>5. 村長さん8月26日をもって、「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」が正式に「世界平和統一家庭連合」(略称:家庭連合)に改称に伴い、ブログ村でもカテ「家庭連合(統一教会)」としての対応を感謝しています。しかしながら、以前にも申し上げたように『にほんブログ村 建国宣言』からは決して満足のいくものではありません。統一教会から家庭連合へ改称された経緯については、ホームページのお知らせ(以下URL)からはhttp://ffwpu.jp/?p=19452> 当法人の創設者である文鮮明師は1997年4月8日、「世界基督教統一神霊協会」の名称を「世界平和統一家庭連合」に変更すると明かされ、その意義として、以下のように語られました。「家庭連合」の名称が出てきたのは1997年4月の話です。日本でもその時から名称変更の申請をしてきました。ところが、> これまでに当法人の信徒や信徒組織による献金や勧誘活動などの問題で、当法人の使用者責任が問われた司法判断がありましたが、という理由からその認可を受けることが出来ずにいました。名称変更で「責任逃れ」「名称隠し」では、との疑念を持たれたということです。ところが、今回の認可では「名称変更の事実を多くの方々によりよくご理解頂き、円滑に進める為に、名称変更から最低1年間は教会の出版物、公式文書等には新名称と共に旧名称も併記する」条件が盛り込まれているとのことでした。-----ブログ村におきましても、単純に「統一教会」から「家庭連合」へ名称が変わった程度の判断ではなく、これら問題に対しての改善努力の結果が、ようやく認められて法的にも名称改称が実現したということをご理解くださるようお願いします。そういった意味を含めて、あい矛盾するカテ「家庭連合(統一教会)」とカテ「批判告発」のボーダーラインの見直しを今一度、【 強 く 】要望いたします。また、分派のブロガーに対してのラインもお願いできればと思います。一つに、「サンクチュアリ教会」派のブログがあります。ブログを見れば「家庭連合を脱会してサンクチュアリ教会へ」といった記事を書かれている方もいます。明らかに別宗教団体であり、それに対してのボーダーラインも必要と感じます。結論を言えば、これまでの「統一教会」と、名称改称した「家庭連合」は次元を遥かに異にしています。要望掲示板にも掲げた『新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設』を是非ともお願いいたします。ブログランキング上位100番までを見れば、「家庭連合」に属されると思われるブロガーは1/4くらいですか。今後、ボーダーラインがシッカリしてくればブログ村利用者も増加していく可能性を多分に秘めいています。例えば、最近登録された「世界平和統一家庭連合岡山家庭教会サイト管理者ブログ」のような全国の家庭教会HPの参加です。なお、参考意見としてですが、カテ「家庭連合」新設となれば、これまでの「統一教会」と「統一教会 批判告発」のカテゴリーを統合して1年間は「旧・統一教会」とされてはいかがでしょうか? これまでのブログ村自身の「宗教法人・世界平和統一家庭連合」に対するボーダーラインの曖昧さを改善されたうえで、選択は各ブロガーの自由意思に任せられたらいいと思います。その中から新カテゴリーの要望が出てくるかもしれません。1年を過ぎれば、カテ「旧・統一教会」を廃村して大きなカテ「哲学・思想」に移動しても問題はないと考えます。再度、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 訪問ありがとうございますにほんブログ村
2015.10.09
コメント(0)

gildong氏へ長々と『獨生女』解説、お疲れさまでした?!私自身は結言の一部しか読んでいないが、結論的にはお母様に『獨生女』を放棄しなさい、ということらしい。情報元は捏造・デマ記事でお馴染みのパイオニアカフェからか。こちらの派もまた、「黒・天聖経」の改ざんに忙しいようだ。反対派いずこも『獨生女』がお嫌い。前回の『獨生女』画像は、我が家の黒・天聖経からだが、我が家のだけは特別にそうなのか?gildong氏へは追記あり先にも書いたように、私はgildong氏の「結言」 の最後しか読んでいない。結言=結論ということだからだ。 真のお父様の聖和以後、混乱の過渡期にある統一家の教権を管掌する真のお母様はこのような摂理時代の次元と状況の本質を正しく認識し、時代遅れ的かつ摂理退行的な独生女の迷夢から一日も早く脱皮・解放され、人類の真のお母様として在世時に然るべく成し遂げるべき正当な役割と機能を果たして下さることを懇切にお願い申し上げるばかりである。 イエス様当時の『三大試練』(マタイ伝4章~)を思い起こさせる一文だ。お母様、「独生女」などと難(かた)いことをおっしゃられないで、これまでのように静かに椅子に座っておられるなら、「真のお母様」とお呼びしてもいいですよ?! という話だ。家庭連合(旧・統一教会)のある幹部はお母様を操り人形のようにしていると非難するグループもあるが、これはそれ以上に物言わぬ「置物扱い」である。 マタイによる福音書/ 12章 32節でイエス様は、 また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。 といった警告まで発しておられる。黒・天聖経の「独生女」の一文で、gildong氏のそれも無駄骨、お疲れさまでした。 さて、gildong氏に対して:彼からは2012年10月の『Yes!or Yes!!』の返答をまだ聞いていない。彼もまた、米本ブログ同様の逃亡者だ。事の始まりは、真のお父様天宙聖和式の最中の出来事である。 三男派のメンバーがバス10台(400名くらい)で聖和式会場に押しかけ、ひと悶着があった。バスから降りた数十名が男性は白ネクタイと女性は白のスーツであったが、残りは「弔問のために山岳会員・老人ホームの方々を動員した」という話だ。gildongブログ記事「「使節団」動画と悪意に満ちた中傷写真 」 といって、韓国カフェで拾ったtomy4509(peace)にぶつけてきた。私が拾ったのは以下。 http://cafe.daum.net/ChungjuChurch/JFKU/1721?docid=3928106940&q=%B9%AE%BC%B1%B8%ED 問題視したのは、最後のフォトである。当時の映像で、韓国のNEWS1がネットで流したもので、彼もブログで「弔問団妨害場面とアンホヨル氏のインタビュー」として紹介している。 上記映像の冒頭にも「ナンバーは2288」は映っており、そこに来たことに間違いはない。ところが、パイオニアカフェからの情報を取り出してきて、フォトのサムネールから別の日に撮られたものを教会側がねつ造したと主張しだした。 写真は、2012年8月19日、汝矣島漢江市民公園で開催された2012統一実践交流祝祭に向う途中、食事になり、バスから降りて道路周辺でお弁当を食べるシーン(龍川平)とのこと。 との注釈付きだ。それに対しての私の反論記事が以下。パイオニアカフェがサムネールをねつ造したというものだ。 デマ連発の gildong さんが奇跡を発見されました!!証拠のサムネール「撮影日2012/08/19」はねつ造と判明!!証拠のサムネール「撮影日2012/08/19」はねつ造と判明!! --補講その最終決定打が、パイオニアカフェの提示したサムネールそのものにあった。韓国語だが 撮影日時:2012-08-19 午前 12:13 少なからずパイオニアカフェ情報にはデマ捏造が含まれるということだ。 米本ブログの情報源のなかにもパイオニアカフェからのものも有るので要注意だ。
2015.10.08
コメント(3)

『真の父母様宣布文公式サイト』から--サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り、ほか の続きです。「サンクチュアリ教会が『黒・天聖経』を改ざんしている!!」と記事タイトルで明確にすることで、その未来が見えてきた。これまではサンクチュアリ教会他が、天一国・天聖経は改ざんされたものだと非難してきた。ところが、実は、サンクチュアリ教会こそが『黒・天聖経』を改ざんしていることが判明した。天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。この『黒・天聖経』に書かれている「独生女」の部分をサンクチュアリ教会は黒塗りに(改ざん)しているということだ。私の記憶に間違いがなければ、どこかが「『天一国・天聖経』は『黒・天聖経』を改ざんした」と騒いでいるところにサンクチュアリ教会が便乗してきた。さらには、真のお母様が「独生女」について語られたことにも非難してきた。ところが、黒・天聖経の「独生女」は真のお父様のみ言だ。誰も否定はできない!!また、サンクチュアリ教会の「お母様は堕落圏から…」という主張にも決定的な間違いを、お父様のみ言から見出すことができた。 それゆえに七代続きの一人息子としてかろうじて続いてきて、その七代続きの一人息子の前に、三人の娘をもったそのような家に天地が訪ねてくるのです。そのような内容をもった三女、次女、長女の三人が一つになり、その父母まで合わせてすべて愛で一つになり、推戴することができる基盤になるようになれば、お母様がそこから選択されるのです。それは天の法度になるのです。……韓氏を見ると7代続きの「一人息子」の家系に、祖母(一人娘)、お母さん(洪ハルモニ:一人娘)から御聖誕されたのが真のお母様(一人娘)でした。さらには、神様が再臨の時に合わせて韓国に準備した宗教があったが、祖母、洪ハルモニの二代の信仰がその基台となったという。「独生子」「独生女」が出会って聖婚、夫婦となり「真の父母様」を宣布されたということだ。ところが、サンクチュアリ教会はその「独生女」を否定し、「お父様のみ」に侍ろうとしている。結論を言えば、「独生女」を黒塗りにすることで「黒・天聖経」は勿論のこと、み言全体の「真の父母様」の記述を「お父様」のみに改ざんしているのが、まさに、サンクチュアリ教会ということだ。統一原理・総序からは、矛盾性を内包したままでは存在することすら出来ない。「独生女」を否定したサンクチュアリ教会の行く末が見えてきた。教会は共産主義まがいの階級闘争の思想で、信徒に武器所持まで容認している。真っ先にその銃口が向けられるのはどなたか? 考えたくもない。 なお、10月6日付で「真の父母様宣布文公式サイト」で『サンクチュアリ教会問題に対する我々の姿勢 』の映像がUPされている。上記の内容で事足りることだが、おまけで。
2015.10.06
コメント(0)

更新情報2015.10.04少子化克服へ家庭基盤充実型の「日本モデル」の推進を | ILC-Japan2015 in 金沢 翌日の地方紙(北國新聞)朝刊で、この指導者会議の報道がされた(以下)。 徳野会長は3日夜、金沢家庭教会での集会で北國新聞の報道姿勢を高く評価していた。家庭連合へ名称改称の報道、そして、ピースロード2015(in 石川)等の報道も北國新聞ほか北陸三県のメディアでされた。(ピースロード2015 in Japan 公式サイト から)また、1994年7月の金日成主席が死去した折にどれだけのメディアが取り上げたかはわからないが、弔問した朴世界日報社長と金正日書記長との会談を北國新聞が以下に報じていた。 訪問ありがとうございますにほんブログ村
2015.10.06
コメント(0)

マスコミ倫理懇談会 全国大会が1・2日、金沢で開催された(以下は2日地方紙)。7テーマで分科会が開かれ、その一つに『ネット時代』をテーマにした分科会からの抜粋。 スマートフォーンやソーシャルメディアなどの普及でさまざまな情報が誰でも簡単に入手できるインターネット時代に、……正確な報道を行うため、ネット上の情報をうのみにせず、当事者に取材する原則を守ることを確認した。事件報道などで被害者や容疑者の顔写真、名前を公表する際には、社内で基準や根拠を明確にしておく必要があるとの意見が出された。 ネット上での無責任な誹謗中傷は違憲行為であると警告すべきだとの声も上がった。…… 3日朝刊「申し合わせ全文」からも ソーシャルメディアの普及で誰もが情報の発信者となりうる時代のメディアの課題についても、検索が容易で半永久的に残るというインターネット情報の特性を踏まえて、人権と信頼性をキーワードに報道、広告の両面から話し合った。 たまたま地方紙で上記記事が目に留まったので過去のブログ記事を再度紹介する。ルポライター米本和弘氏と、彼が2013年7月に手紙と一緒に送ってきた家庭連合(旧・統一教会)の「ソーシャルメディアの取り組みについて」、また、ルポライター職でマスコミとも深いかかわりあることからマスコミの倫理要綱の関係については、以下に記していた。 米本さんへ 記事削除・謝罪文の要請(Sep 12, 2013記事 ) …… 他人に「右を歩きなさい」と言っておきながら、自分は左を歩いていいといった道理はこの世では通じません。貴殿が挙げられた統一教会HPの「ソーシャルメディアの取り組みについて」がそのひとつです。(私自身も見出しぐらいで、今まで読んだことなどありませんでした。) 統一教会員ということを除けば、一般社会的なことが多く記載されています。それらを、まずは貴殿も率先していかれてこそ、それがより深く浸透していくのではないでしょうかまた、貴殿は社会的にも影響力を持ったルポライターとして活躍されておられます。 そういった意味でメディアとの関係も深く、各メディアごとに定められた倫理綱領にも多大な配慮が必要かと思われます。ブログだからといって、実名を挙げられ職業を前面に出されている限りは例外ではありません。 むしろ、実名を出されて書かれているのは、貴殿の営業ブログであるからではないですか繰り返しになりますが、米本和広さんが実名であったとしても、ハンドルネームとして付けられたのは貴殿です。 私たちにとっては、ハンドルネーム・米本和広さんです。 ほかに何がありますか。 記事タイトルでもお分かりのように、この時も米本ブログへ記事削除・謝罪文を要求している。「X→米本→火の粉の当該記事という図式」が上手くいかないからといったtomy4509の話ではない。この図式は、米本ブログとX氏 のコメントのやり取りで「ヘドロシリーズ」開始からバレバレである。米本ブログの誤魔化しに惑わされないように!!さて、マスコミ倫理懇談会では、マスメディアの報道姿勢について上記を箇条書きにすると。 1) 正確な報道を行うため、ネット上の情報をうのみにせず、 当事者に取材する原則を守ることを確認 2)事件報道などで被害者や容疑者の顔写真、名前を公表する際には、 社内で基準や根拠を明確にしておく必要 3)ネット上での無責任な誹謗中傷は違憲行為であると警告すべきだ 4) 検索が容易で半永久的に残るというインターネット情報の特性を踏まえて、 人権と信頼性をキーワードにここで、米本ブログ「ヘドロシリーズ」を比較してみると 1)彼の一方的主張のみ(証拠なし)でグルっぽ当事者、例えば、私tomy4509への 取材すらない偏向報道(ビートたけしのTVタックルと同じような) 2)私tomy4509の氏名公表の具体的な理由の提示がない。 「いつも私のとなりに~」さん(これは取材で得た個人情報に 対する秘守義務違反に当たるのでは)、他数名の教会長の氏名公表の根拠 3)ねつ造「ヘドロシリーズ」 による誹謗中傷は、明らかな違憲行為。名誉毀損だ。 4)統一教会員の拉致被害者には人道的であっても、 家庭連合(旧・統一教会)教会員の人権を無視。 ねつ造記事、偏向記事によってメディアの信頼性を失墜させている 米本ブログ語録を拾ってみると 今度は、tomy4509がヘドロシリーズは『名誉毀損』 を米本ブログに提起している。記事に事実誤認があれば、記事の訂正ないし削除を求めるのは一般的である。…ところが、それに対して、哀れにも、逃亡生活の日々を送られているのが米本ブログである。華やかにブログ更新をされているようだが、「家庭連合」への名称改称、後藤裁判の勝訴のあとには散りゆく打ち上げ花火の「火の粉」のごとくだ。今年5月末には、不正アクセスでお世話になった刑事さんに「名誉毀損の告訴」についての相談をしている。これまでの「栽判」の記載が、「裁」判に変わらないことを願いたいものである。 訪問ありがとうございますにほんブログ村
2015.10.03
コメント(0)

『真の父母様宣布文公式サイト』(2012.10.02UP)からです。 【第1弾】サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り第1弾・サンクチュアリ教会を支持する人々の言説の誤り:太田(20分) サンクチュアリ教会問題に対する我々の姿勢に関する集会で配布した資料『天聖經』を改竄したという批判に対して「真の母」を重んじることが、「お父様」との一体化の鍵である……サンクチュアリ教会問題に対する我々の姿勢 9.21-22の集会で配布した資料【参考資料】2009年11月14日 文亨進様の説教 【関連記事】 サンクチュアリ教会を支持する李鎬宅氏の言説の誤り、ほか サンクチュアリ教会で問題視した一人娘(独生女)に関しては当ブログでも取り上げている(以下)。一人娘(独生女)について―-真のお父様のみ言葉から一人娘(独生女)について(その2)--天聖経(黒表紙)から一人娘(独生女)について(その2・補足)--天聖経(黒表紙・韓国語)から 天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。 天聖経(黒表紙)にあるこの一文といえども、決して無視することはできない。戦時下の日本の教科書よろしく、サンクチュアリ教会の黒・天聖経もこの部分だけ黒塗りにされているとするならば、それこそが「黒・天聖経の改ざん」というものである。すなわち、「真の父母様」というときは「独生子」だけでなく「独生女」 が一つとなった夫婦であることを意味するものであり、これがみ言全体に貫かれている。黒・天聖経であっても例外はないということだ。ところが、サンクチュアリ教会は八大教材・教本までも「真の父母様」の記載を「真のお父様」のみの記述に変更を加えよう(改ざんしよう)、とするのか 『私の話が、解りますか?』
2015.10.03
コメント(1)
全24件 (24件中 1-24件目)
1