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副題:ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.16)です。 米本ブログからは、伝道するときは「氏名公表」をしてやれ!! と書いていた。どうもその白羽の矢が当たったのが、私・tomy4509 らしい私の本意ではないが、彼のご指名だ。しかし、そのハードルは高いことは確かだ。前回記事の引用からも● 不法アクセスに関与したこと (これはかなりウエイトが高いと思います。) ● それを偽って「内通者だ」といって読者を騙したこと● 十分な調査(取材力)もなく、ねつ造記事やデマを書いたこと● etc.等に対して訂正や謝罪もなく、なんらの反省点が見られないようであれば、ブログタイトル『火の粉』のように、いつかは空中に魔っては消えていくのかも知れません。である。 さて、「逃げる徳野会長はやはり小心者。情けないなり。 」(「火の粉を払え」2016/02/21)、この「小心者 」は、徳野会長だけでなく私に向けても書かれていたこれについては、Sep 14, 2014 記事 に彼の記事コメントを記していた。(以下引用) ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!差し迫っているのは「火の粉」ではなく、 『火の玉』 (←クリック)です。次も米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。>「個人情報を記載したコメントは削除対象です」>(tomy4509)さんとパシセラさんの共通項は、人から批判されたくない、小心ものだということです。ブログではハンドルネームで書かれるのが常識です。ハンドルネーム「米本和広」氏は、そういった常識もないのでしょうか。また、誰が「小心もの」ですか米本和広氏に対する私のブログ記事は、貴殿への評価・批判を扱ったものです。それのどれ一つにもまともな回答がありません。まして、国内外の拉致に国境はない!! --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!でも紹介しましたが、 <続きはこちらから> 上記の「国内外の拉致に国境はない!! --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!」 は必見の価値は十分ある。 上記は当ブログへ私のハンドルネームtomy4509以外でのコメント書き込みをしたものによる削除理由からである。ところが、人から批判されたくない「小心者」と非難する「米本ブログ」自身こそがそれではなかろうか?!ブログ記事で妄想を膨らませては、いざそれの事実誤認を突きつけられたとしてもまともな回答(謝罪・訂正・削除)は返ってこない。ルポライターとして「事実」を書いているのか? 「言論の自由」の範疇でそれを問うて来たのが、私からの「ヘドロシリーズ」への追及であった。そもそもこのシリーズが不正アクセスによるデマ・ねつ造記事であると私が書き始めたのは、3年も前のJan 28, 2013 記事 からであった。「非公開掲示板」に不正アクセスで得た文章の一部を彼のブログ記事で公開してはいたが、 「ヘドロ」がどのようにブログ村で強制移動をしたというのか。彼の口癖である「証拠を出せ」と抗議(反論)を繰り返してきたがこの3年間、未だにそれがない。Feb 14, 2016記事 の中段で「ヘドロシリーズ」の事実誤認は、 2016/02/09付で彼直接に突きつけた「抗議文」の一部を転載したものだ。02/12(02/15)期限を過ぎても彼からの回答・謝罪文の掲載もなかった。米本ブログのカテ「下劣な食口たち」が一時は「ゼロ」となったのも、彼からの回答一つなかったためだ。さて、一時は未公開となった記事が復活させたので、その証拠の提示もなしに「ヘドログループがまた強制移動に乗り出したぞ! 」」(「火の粉を払え」2015/10/24)(以下引用、一部を変えている)彼の妄想癖「ヘドロ」説について再度訊ねる。 では、誰が強制移動をやっているのか。それは、前に強制移動を激しくやっていたヘドログループであろう。 ……(略)…… 彼はブログ「奇知外記」で、ときおり(周期的に)引きつけを起こしたかの如く、「ルポライター米本和広氏の「ヘドロシリーズ」を検証(その20)-- 中世の魔女狩り?! No. 11」を書きなぐる。・http://www.blogmura.com/profile/00494793.html 本題から外れる。 彼の文章はおそろしく下手だから、読者が読んでも理解しにくいはず。彼の主張を解説しておく。(1)ヘドログループは「秘密の掲示板」を使って、強制移動の対象者を決めていた。(2)強制移動に反対するシックAが掲示板に不正な手段で、入り込み、掲示板の情報を盗んだ。(3)それを「内部者からの情報」として私の個人メールに送ってくれた。火の粉ブログで暴露した。(下劣な食口3~5を参照)(4)tomy4509氏は地元の警察署に被害届を提出。シックAは警察に呼ばれ、始末書を書いた。(5)私も警察から電話で質問されたが、不正な手段で入手された情報と知らずにブログに掲載したのだから、あたりまえだが、おとがめなし。逆に警察から頼まれた。「あなたのブログに掲載されているtomy4509の実名を削除してやってもらえないか。彼は実名を出され弱っているようなので」 tomy4509氏は、不正アクセスしてきたのは私だろうといった趣旨の記事をさんざんに書き、その後も反省の色を見せないので、NO。(6)tomy4509氏はそれを根にもって、いまだに「ルポライター米本和広氏の『ヘドロシリーズ』を検証」シリーズの発作を起こしているのだ。(引用終わり) 「ヘドロシリーズ」に関しては彼のブログでは上記のように書いていたが、前回の抗議文ではこういった反論一つもなかったのはどういう意味か。 X氏自身は「ヘドロシリーズ」開始以前からアメーバ・グルッぽへの不正アクセスの疑惑が持たれた人物で、シリーズ開始直後の私のYahoo!!への第1不正アクセス(2013.01.23(タイ))とX氏のIPアドレスの一致で、その疑惑がさらに深まった。ルポライターとしての(私に「名誉毀損だ」などと)名誉を重んじられるならば、X氏の不正アクセス疑惑だけでもシリーズはストップだったはずだ。ところが、証拠がなければといった態度で記事の回を重ねた。 この記事(カテ・サンクチュアリの新設)もまた、ブログ村が勝手にしたことでもヘドロ――特には私――が強制移動した、と彼の妄想を膨らませている。何の証拠も挙げずにだ。この記事も私をおとしめるものであり、さらには組織的に行ったというのであれば、推測文ではなく「証拠」を挙げてからではないか!! (私と本部教会との通信記録とか。)上記引用の(2)、(3)にも見解の相違がある。X氏は、最初の声掛けは彼からであったと証言している。 仮に一歩譲って、X氏が彼の「個人メールに送ってきた」としましょう。当然ルポライター職である彼ですからそれらはテキスト形式、あるいは、画像ファイルの証拠資料として残されているはずだ。たとえば、2012年10月の私のグルッぽ参加後の初掲示板(コメント欄含む)とかの提示を求めれば容易なことであり、強制移動の証拠などはすぐにでも出せるはずだが。 では、ルポライターとしてそれら全てがグループの「秘密の掲示板」のものだと、どのように確認されたのか? (5) の記述にも虚偽がある。彼には伝えているが、詳細はここでは省く。 もう一つ、「私に図書館でも行って『名誉毀損』を調べろ」、と彼は書いていた。米本氏のブログ語録からは、 「ブログのハンドルネームは『匿名』の方です。」→「特定される個人でなければ名誉毀損は発生しません」と持論も展開していた。「ヘドロシリーズ」の私のハンドルネーム peace(tomy4509) 以下の「お花畑脳」「peaceのバカ」「(学力は)小学生以下」等も同じに名誉毀損ではない、ということなのか? 実際、「名誉毀損罪>事実の摘示」を見れば、『被害者の氏名を明確に挙示しなかったとしても、その他の事情を総合して何人であるかを察知しうるものである限り、名誉毀損罪として処断するのを妨げない。』とありました(以下URL参照)。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%BD%AA#.E4.BA.8B.E5.AE.9F.E3.81.AE.E6.91.98.E7.A4.BAとあった。それらが名誉毀損に当たらないとでもいうのか。最初に「名誉毀損」というより、「ヘドロシリーズ 」自体が事実でないのだから「侮辱罪」を仕掛けてきたのは、米本ブログからだった。私は謝罪文とブログ停止の要求に応じた。次は、米本和広氏としてルポライター職としての誠意と責任ある謝罪をするべきである。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.28
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週刊傾向 1165号(2016|03|01)[インタビュー]総裁の誕生日に訪韓した徳野英治家庭連合日本会長「統一教会信徒、韓国30万日本60万」「韓国では「異端」に集まって牽制を受けたが、日本では、キリスト教ベースが弱いせいで定着が容易だった。また、日本の名門大学の青年層宗教指導者たち文総裁の教えを聞いて多くの結集したのも原因である。よく「統一教会」として知られて世界平和統一家庭連合(家庭連合)は、海外でより大きな反響を得ている。特に、日本は家庭連合が始まった韓国よりも多くの、約60万人にのぼる信徒たちがいる国だ。韓国と日本の関係が近くて遠い国であるだけに、国との間の国境を越えた平和運動を志向する家庭連合は、韓日両国間の関係改善と友好に深い関心を注いでいる。文鮮明・韓鶴子総裁の誕生日(旧暦1月6日)の2月13日から基元節(旧暦1月13日)の2月20日までを実質的な年を開始する期間とする家庭連合では、徳野英治日本会長この韓国を訪問し、様々なイベントや活動の先頭に立った。宗教団体の境界を越えることを提唱する徳野会長から家庭連合の平和運動と家庭運動について聞いてみた。<週刊傾向>とインタビューする徳野英治世界平和統一家庭連合日本会長。 /世界平和統一家庭連合提供 日本の家庭連合は60万人の信徒があり、30万人の韓国よりもっと活発な活動を行っていると聞いた。宗主国を超えるほどの信徒が増えた背景には、何だと見るか。「日本が世界で最も家庭連合呼応を得た国にも団体の正式名称が過去の「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家庭連合」に改称されたのは、2015年8月、最近のことであった。宗教団体と社会運動団体との間の区別を厳格にする日本政府の方針のためだったが、改称以降、個人の救いだけを強調する宗教的色彩を越えて家庭内の夫と妻、親と子が一つになる「理想家庭実現こそが平和の礎」という平和・家庭運動を本格的に展開できるようになった。韓国では家庭連合が、いわゆる「異端」に集まって牽制を受けたが、日本では、キリスト教ベースが弱いせいで定着が容易な面もある。また、日本では1959年から文総裁の活動が開始されると、当時名門大学の青年層宗教指導者たち文総裁の教えを聞いて多くの結集したのも、現在の教勢を生んだ理由の一つに見る。」文鮮明・韓鶴子総裁の聖誕記念行事をはじめ、様々な会議やフォーラムも開かれたと聞いた。「まず、家庭連合で最も盛大に開くイベントは、誕生日が同じ創設者文鮮明総裁(旧暦1920年1月6日)、韓鶴子総裁(旧暦1943年1月6日)の聖誕祝祭行事だ。韓国と日本をはじめとする世界各国から来た150人余りの現役国会議員がこの記念祝祭行事とつながる国際指導者会議の(International Leadership Conference)にも参加してジャーナリスト、宗教指導者たちと一緒に「気候変動」と「北東アジアと韓半島の平和と安定」など、世界の平和と関連事案への対策を模索する。そして、圓母平愛財団(圓母平愛財團)で韓鶴子総裁が直接国内500人、海外1500人など、すべて約2000人のグローバル奨学生に奨学金100億ウォンを伝達する行事をはじめ、世界統一運動の責任者総会も一緒に開かれる。 」今回のイベントをきっかけに訪れた世界各国の人たちに平和運動に関する家庭連合の活動をどのように紹介するか。「文鮮明・韓鶴子総裁の平和思想は超宗教、超人種、超国家を目指す。この思想に従うか、ここに興味を持った政治指導者と非政府組織の活動家、学者300人余りが、北米と欧州、アフリカまで多様な国家から訪韓し、会議に出席した。また、最近になって文・韓総裁の教えが国家レベルで広がっているインドネシアとマレーシア、ネパールなど東南アジア8カ国の代表報道機関の記者30人余りも訪韓して家庭連合総本山である韓国の取材はもちろん、臨津閣ツアーを介して分断現実を体験するようにする国際平和活動も行う。総裁聖誕記念行事が日本のような外国では韓国文化を知らせる契機にされたりされた。「韓国から開かれた「祝祭行事」に日本だけで4000人、その他の世界から1000人、韓国では3万人以上が参加した。日本現地では、全国の教会で家族と親族、地域の人々を招待してイベントも開く。記念礼拝と、パネル展示、聖歌隊の合唱などで文化的なイベントを披露しながらゲストのために雑煮とおしるこなど、さまざまな韓国料理を用意してもてなすことも韓国の文化を伝える機会となっている。」韓日両国間の関係改善と友好増進のための家庭連合だけの特色ある政策案としては、どのようなものだろうか。「韓国と日本は近いながらも、これまでいくつかの歴史的葛藤が多い国だ。遠くは壬辰倭乱から近くは日本植民地時代まで韓国人に傷を与えた歴史に申し訳ない気持ちをまず持っている。それでも両国の関係を改善する様々な方法が多いが、家庭連合では、文化と観光・貿易などを中心に、国民の間の交流をさらに活発にする方策を模索している。 2002年ワールドカップを無事共同開催したかのように2018年の平昌冬季オリンピックでは、まず、日本が助けあげ、その2年後の2020年、東京オリンピックでは、韓国が助けてくれるのもよい方法である。そして、もう一つは、何よりも人との間の関係から血統的な接続のように強いのがないから、両国間の国際結婚をを通じてお互いの姻戚を結ぶ家庭が増えてくると、その分、平和に貢献することができるだろう。そして何よりも、このような案も加害者の立場である日本が被害者の立場から理解して謝罪した土台の上で、将来ためにしていこうという姿勢が必要である。」両国の関係改善のための風変わりなアプローチの一つとして、海底トンネルの接続を推進すると聞いた。「文総裁の「国際ハイウェイプロジェクト」は、全世界の交流を促進するため、各国間の接続を拡大する計画だが、このうち韓日間海底トンネルの接続も1986年から既に調査活動を開始したことがある。日本の佐賀県唐津からトンネル工事と事前調査のための斜坑を作成継続的に活動している。英国とフランスがドーバー海峡を結ぶトンネルを作ることに合意して工事を開始、4年ぶりにトンネルを作ったかのように韓日両国政府も合意を通じて、歴史的な鉄道の接続まで、早ければ高速鉄道でソウルから東京まで4時間で走破することができる時代が来るかもしれない。」会長本人が韓国と韓国文化に関心を持って韓国語を学んで、今回のインタビューも通訳なしで韓国語で進行した。「他の国を愛するのは、最初に言語を学んで、その国の文化や芸術、歴史を理解することが基本というのが文鮮明・韓鶴子総裁の教えだった。私も若くない年齢である47歳の韓国語の勉強を始めて韓国鮮文学院に韓国語留学まできた。ドラマ<冬のソナタ>と<秋の童話>、<ホ・ジュン>などが韓国文化を理解するために大きな助けとなった。韓国は親と子の間の「孝」、夫と妻との間の「烈」、国の「忠」の価値を耳に考えるんだなと思った。以前は、日本文化が最高という考えがあったが、韓国文化から特に道徳的・倫理的な深さに感銘して敬意を持つようになった。」 [関連ニュース][新東亜] トーマス・ウォルシュ天宙平和連合世界会長インタビュー「すべての人類は一つの世界の家族」 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.24
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2016.02.21
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SEGYE.com | 入力2016-02-2003:00:00、修正2016-02-2003:00:00 世界の飢え8億...人類愛投げ話題鮮鶴平和賞受賞の2人の記念演説
2016.02.20
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副題:ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.15)です。 Sep 2, 2014 記事「【奇知外記】 洗礼ヨハネは? 」 のコメント欄から以下引用です。 >>大事な時間を奪われてますよ。人にはあまり言えませんがせっかくいい文章力を持っていらっしゃるのだから、冷静になって「真の活動」に力を注いでください。祈 訪問ならびにコメント、そして、お気遣いありがとうございます。彼は、後藤氏では駄目で、どうしても私に「霊の親」になって欲しいようなので仕方ありません。しかし、彼にとっては、私の2ヶ月間のブログ停止(1ヶ月×2ブログ)の代償はかなり大きいはずです。また、>>病気なんです。>病名は物書きの職業病「妄想癖」>ルポライター(真実を書く人)ではなくノンフィクションライター(創作者・嘘を書いて生活している人)なのです。これに関しても、「自称ルポライターY氏」でなく「ルポライター米本和広氏」とかたく主張される以上は、TVやYouTube(韓国TV)で世界中に名前と顔が知れ渡ったルポライター米本和広氏としての社会的な責任を取っていただく必要があると思います。● 不法アクセスに関与したこと (これはかなりウエイトが高いと思います。) ● それを偽って「内通者だ」といって読者を騙したこと● 十分な調査(取材力)もなく、ねつ造記事やデマを書いたこと● etc.等に対して訂正や謝罪もなく、なんらの反省点が見られないようであれば、ブログタイトル『火の粉』のように、いつかは空中に魔っては消えていくのかも知れません。 (Sep 6, 2014 05:30:36 PM) Oct 4, 2014記事「【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3)」 (以下、一部引用)さて、「ルポライター職」といえば、メディアにも準じる立場にあり、なかでも、米本和広氏はマスコミにも何度か顔も出されて世界的にも(YouTubeなどで)知れ渡っています。そのお方が昨年4月、教会本部を介して「今回の件について自身は潔白であり、自分を犯人と断定するような記述は名誉毀損だ」とされて、昨年7月、米本和広氏が私へ手紙を送ってこられました(以下、一部引用)。 それは、ご承知の通り、私が不法アクセスした、とブログで何回にもわたって書いたことです。不法アクセスは「不正アクセス禁止法」(最高刑は懲役1年)に違反する行為であり、結果として貴殿(tomyf4509)は犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。 しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。ところが、私の氏名公表によって立場が逆転しました。 今度は、ルポライター米本和広氏、貴殿に名誉棄損の嫌疑がかけらています。私の氏名公表でもって、米本和広氏が昨年私に投げかけたのと同様に「tomy4509を犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。」私の名誉や人権までも著しく傷つけられました。 人権家、そして、著名なルポライター職にありながらも、私の人生(私だけでなく、私の家族までも)を玩(もてあそ)ばれた社会的責任は重大です。これに見合う「ルポライター生命をかけられるだけの覚悟」は出来ていますか? Dec 7, 2013記事から。 懐かしい愛唱歌、元気が出ます。[愛唱歌] ぶちぬけ火の玉1.止めても止まらない火の玉だ ぶち抜け敵陣 6千年耐えてきた 父の恨みをはらせよ お前たちを信じているよ心配するな父がいる約束をたがえたことがあるか だからどんとゆけ2.神が祝したもう火の玉だ ぶちぬけ敵陣 罪を焼き尽くす聖なる火 怒涛の進撃お前達は召された兵士 全ては神が成したもう ベストを尽くせ あとは父がみる だからどんとゆけ3.サタンの度肝抜く火の玉だ ぶちぬけ敵陣最後は一人の戦いだ 自分がやるのだ お前にまかされた仕事を勝利しなければみんな無駄 一人でも欠ければ胸が痛む だからどんとゆけ4.罪の根焼き尽くす火の玉だ ぶち抜け敵陣世界はそこから明けてゆく 神の橋頭堡お前たちで全てが決まる中心の思いでに気を合わせ祈ってやれば勝利は固い だからどんとゆけ だからどんとゆけ【静岡教会>ライブラリ統一教会>聖歌日本統一教会 愛唱歌】歌詞下部からミュージックが聴けます。http://www.u-ch.org/contents_song/song_p03.html#L203 「火の粉を払え」ても、「火の玉」は!! [関連記事]ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.14) ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.13) ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.12) ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.11) むしろ、ご自身のブログのことを気にされてはいかがか、といいたい。 米本ブログでは、自分自身に振りかかてくる裁判話をチラホラと書いている。米本ブログが利用しているFC2利用規約 > 4.禁止事項 を見ればそのいくつかが該当している。特には、08. トラブルに発展しうる個人、特定団体、統治機構、国家、製品、政治体制、信仰、思想、主義、民族、宗教、人種、性その他を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為及びそれを助長する行為 これを家庭連合が振りかざして来れば、米本ブログも「火の粉」となって舞い散ってしまいかねない。ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.10) ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.9) ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.7) http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html 「お花畑脳」「バカ」「(学力は)真実、小学生以下」「ヘドロ男」などと誹謗してきのは、彼からが最初だった。実名者だからといって匿名者をどう扱ってもいいという法はどこにもない。しかも私には特別に、非公開グルッぽ掲示板からは「唯一の画像付き」と念の入れようだ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.19
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米本ブログ、 カテゴリー 『下劣な食口たち』の18全記事が『強制削除』されていました。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.17
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SEGYE.com 入力2016-02-1419:01:19、修正2016-02-1518:42:26 [世界日報創設者聖誕・基元節3周年】「家庭連合創始者の平和産業世界が認めるブランド」加平清心平和ワールドで式典13日加平郡雪岳面清心平和ワールドセンターで開かれた天地人真の父母様御聖誕記念式と文化公演が開かれている。加平=ソサンベ選任記者世界平和統一家庭連合の共同創始者文鮮明・韓鶴子総裁聖誕記念式典が13日、京畿道加平清心平和ワールドセンターで行われた。この日の記念式には、米国、英国、イスラエル、ヨルダン、東欧圏とアジアなど世界50カ国以上で超宗教、超人種、超国家を志向する文・一総裁の平和思想に従うか、関心を持った国会議員180人余り、最近ドア・韓総裁の教えが国家レベルで拡散されているインドネシア、マレーシア、ネパールなど東南アジア8カ国のジャーナリスト40人、国内はもちろん、世界中から家庭連合信者など約3万人が参加した。家庭連合によると、文総裁と韓総裁は誕生日が旧暦1月6日、同じ日であって韓総裁が73回、文総裁が生存している場合は96回の聖誕を迎える。家庭連合が文・韓総裁の誕生日を大切に敬意は二人の生涯と業績の照明を通じて、人類の絶対値である真の愛と平和の教えを喚起することである。13日文鮮明。韓鶴子総裁聖誕記念行事で韓鶴子総裁が文善進会長と一緒にお祝いケーキのろうそくを燃やしている。加平=ソサンベ選任記者式典はユギョンソク韓国会長の報告祈祷で始め、記念映像「天には栄光、地に祝福」上映、ケーキカットと贈り物奉呈、文善進世界会長歓迎の言葉、ジョージ・ブッシュ元米大統領とオリンピックハッチ米国の上院議員、グッドラック・ジョナサンナイジェリア前大統領のお祝いビデオメッセージ、ホセ・ベネシアンアジア国際政党常任委員会共同委員長(元フィリピン下院議長)祝辞、ジョンウォンジュ総裁秘書室長詩暗誦、連合聖歌隊祝歌、文化公演などの順序で進行された。文世界会長は歓迎の辞で「文総裁は戦争に踏みにじられた子供の頃、投獄、そして宗教的迫害にも、むしろ感謝の気持ちで神の摂理に献身た」とし「93年、公的な生涯期間、全世界的に数百万人を伝道して束にして、我々はすべて天の父母様の子供であり、すべての生命の中心に真の愛があることを教え、1960年4月11日ご夫妻は、婚約を持って成婚された後、一緒に困難な真の父母の道を歩いた」と回顧した。13日文鮮明。韓鶴子総裁聖誕記念行事で韓鶴子総裁がミュージカル公演が終わった後、参加者から拍手喝采を受けている。加平=ソサンベ選任記者文会長はまた、「文総裁と韓総裁は、世界のすべての子供たちを背負って平和と愛の家に導いてこられた」とし「私の切なる希望と祈りは私たちのすべてが、これらの犠牲と奉仕の精神を継承して、将来の世代に真の愛と知恵を伝える」と述べた。続いてベネシア委員長は祝辞で「国際連合と国際共同体を完全に無視したまま、核開発を進めている北朝鮮は、すべての国際基準に違反している」と指摘し、「去る12日から文・韓総裁の主催で行われている国際指導者会議で、この問題の解決策を議論することになるだろう」と強調した。彼は続いて「文・韓総裁が創設し、世界的ネットワークを持つ天宙平和連合(UPF)などの平和機構は、多くの政府や宗教界、市民団体、さらには国連指導者から正当に認められている世界で最も力のあるブランドの一つになった」とし「これは文・韓総裁の偉大な努力の遺産であり、二人は、宗教間の対話を促進するしてきた平和のチャンピオン」と賛辞を送った。13日文鮮明。韓鶴子総裁聖誕記念行事でホセ・デ・ベネシアンアジア国際政党常任委員会の共同委員長が祝辞をしている。加平=ソサンベ選任記者ハッチ上院議員は、映像メッセージを通じて「長年、宗教の自由のために戦ってきた人だけでなく、このような努力に参加した人を見て、多くの感動と勇気を得た」と述べた。ジョナサン前大統領は、「私たちが本当に平和に暮らしてたいならば、私たちは、文総裁の平和のメッセージを聞かなければならない」と聖誕を祝った。家庭連合はこの日、記念式を生涯を人類の救いと世界平和のために献身した文・韓総裁の生涯と業績を称えると同時に、今年は文総裁聖誕100周年となる2020年を4年前にという意味で命名した「希望4年」のモットーである「国民の宗教への成熟」のための出発を決意する時間で飾った。13日、世界平和統一家庭連合文鮮明・韓鶴子総裁聖誕記念式典が開かれた京畿道加平清心平和ワールドセンターで統一教会の東欧諸国地下宣教活動を素材にしたミュージカル「天一国蝶の夢」が公演されている。加平=ソサンベ選任記者特にこの日家庭連合は、文化公演で統一教の宣教師が東欧の国で行った地下宣教活動を素材にしたミュージカル「天一国蝶の夢」を舞台に上げて感動を伝えた。加平=チョン・ソンス文化専門記者tols@segye.com 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ SEGYE.com 紙面(2016/02.15) 第1面~3面は以下です。
2016.02.15
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家庭連合創始者である(故)文鮮明総裁が1955年7月4日に拘束手配された事件は、裁判で無罪が確定しても大きく騒いだマスコミは、小さく「無罪」の記事を載せただけだった。(自叙伝『平和を愛する世界人として』P.140~ 参照)以下は東亜日報からの過去紙面である。 1955年9月21日の東亜日報。『昨日初公判 統一教会事件』 1955年10月5日の東亜日報。「文教祖に無罪」の記事。 国際宗教問題研究所(現現代宗教)所長であった(故)卓明煥(タクミョンファン)氏は「この教会はカルトだ!」といえば、必ずそうなるほどの権威を振るっていた。ところが、「異端の研究先覚者といっていたが、離脱者の言葉だけ聞いて「誹謗」の研究」というように、卓明煥氏は離脱者の声だけを聞いて統一教会を「カルト」だと誹謗していたが、その彼らが次々と名誉毀損とかで訴えられるなかその証言のデタラメぶりに気付き、謝罪文を新聞掲載(1978年9月)するに至ったのである。 このように根も葉もないデマに尾びれまでつけられて、植物とも魚とも区別がつかない統一教会の「カルト」批判が韓国で続いた。この日本でも「統一教会信者の拉致監禁問題」と相まってデタラメ情報が次々とばら撒かれていった。 『いまなお続く統一教会信者の拉致監禁――日本収容所列島』(P.211~)からは、 (3) 拉致監禁を後押しするマスコミ報道 反対派は、「統一教会はリンチ殺人が行われている」「行方不明者がいる」「犯罪者になる」などと、統一教会の信者の親族を不安に陥れる、さまざまな風聞を語り続けてきた。 一九七七(昭和五二)年二月、「全国原理運動被害者父母の会」(反対父母の会)は、統一教会信者の調査対象者一一九人中、 行方不明者三二人、死亡三人、異常心理をきたした者四九人などとする情報を発表した。この情報を真に受けた父母は、統一教会の信仰を棄てさせようと反対牧師らと共謀し、脱会説得に積極的に乗り出すようになり、監禁事件が多発してきたのである。 この反対父母の会の情報は、77年の衆議院予算委員会で、当時の社会党(現・社民党)議員によって、統一教会攻撃のための資料として用いられた。しかし、反対父母の会の情報は、実にデタラメなものであった。 …… この情報を用いて国会で質問を行った社会党議員(当時)に対し、統一教会側は調査結果に該当する個人名を挙げるように要請した。しかし具体的に個人名を挙げられたのは、行方不明者三二人中三人、異常心理四九人中六人だけだった。該当者として挙げられた人物を追跡調査すると、その情報は事実無根であったことが判明したのである(同書四〇七~四一三ページ〕。 このようなデタラメぶりが明るみにされた後も、なお反対父母の会は類似したデタラメ情報を流し続けた。実に悪質であった。しかし、その実態を知らない父母の中には、この手の情報に踊らされていく人が多数いたのである。 反対派は、八〇年代以降も、父母らを不安に陥れる情報を流し続け、”統一教会は怖い”というイメージを作り上げた。 …… 同様の悪意に満ちた報道は九〇年代においても継続し、一九九四(平成六)年二月、反統一教会活動家の 卓明煥 氏が自宅前で殺害された事件では、「黒幕は統一教会」という風聞が流された。犯人逮捕で、統一教会の無実は証明されたにもかかわらず、事件に便乗して統一教会を批判し(『クリスチャン新聞』一九九四年三月六日号)、まるで事件関与のような扱い方だった。 …… このように反対派は、凶悪事件と統一教会を結び付ける悪意の情報を流し続けることで、「霊感商法」報道と相まって、統一教会の悪いイメージを作り上げていった。 こうして悪意の報道で不安を煽られた父母らが、反対牧師とつながり、拉致監禁による脱会強要に取り組んできたのである。 …… 人権を真の意味で考えるならば、信教の自由を踏みにじる脱会強要こそ解決すべきものであるにもかかわらず、その問題をあえて取り上げようとしない左翼ジャーナリストなども、拉致監禁の協力者であると言わざるを得ない。 拉致監禁による脱会強要事件は、一部のキリスト教牧師と左翼陣営とが結束し、統一教会を壊滅させるために総力を挙げて取り組んだ結果、生じてきた人権侵害事件である。(引用終わり)ルポライター米本和広氏として統一教会を「カルト」というかららには、デタラメ情報の累積からではなく、ハッキリとしたその根拠を挙げられるべきであろう。くれぐれも言っておくが、献金などの裁判問題をそれに挙げたとしても「カルト」とは必ずしもならない。ごく一部であって、「裁判でトラブルの解決」をしているに過ぎない、ということだ。 さて、ルポライターとして統一教会の拉致監禁問題を取り上げられた米本和広氏であったが、「拉致監禁」の何を取り上げられたというのか? 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。(全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページから)残念ながら「人権を真の意味で考えるならば、信教の自由を踏みにじる脱会強要」にまで踏み込んでのものではなかった。依然として反統一教会・反カルトの立場に踏みとどまり、その「是々非々」は拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態までであった。その米本ブログの右上には、 『反カルトのカルト性』をより広く知ってもらいために、どんどんリンクを張っていただくことを願っております。初めての方は「ブログの道しるべ」からどうぞ。と営業文句まで並べている。よって、「反対父母の会」や一部反対牧師、左翼ジャーナリストなどが統一教会の壊滅を目ろんできたのと同様のことを、このブログでも行おうとしている。例えば、教会員の拉致監禁の強制改宗現場で「米本ブログ情報」が使われていたとしたならば、彼はそれを光栄に思うのか? また、この拉致被害者が「PTSD被害」を被ったとしてもだ。さて、ルポライターとして「ヘドロシリーズ」で私tomy4509(当時匿名)を批判しておきながら、その私からの反論の一つにも回答がなかった。まずもってして、「私が統一教会員の拉致監禁をブログ記事で取り上げていない」といったデマ訂正削除の要請にも応じていない。それどころか言論人として「言論の自由」もそっちのけで「名誉毀損だ!」と裁判話を持ち出してきた。それによれば、>しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を非難する。卑怯にして、卑劣なことです。と、手紙で書いてきた。逆の立場で、実名者が匿名者をデマ・ねつ造記事で誹謗中傷することの方がどうか? というものだ。しかも、ルポライター職を悪用した「言論の暴力」との見方もできる。 米本ブログ語録によれば、 とあるが、記事の間違いの指摘にもそれがなかった。また、「ヘドロシリーズ」については、 1. 「ヘドロシリーズ」記事に関して 「ヘドロシリーズ」はそれは貴殿の独善的主張のみで具体的な事例、たとえば、ブログ村システムにグルッぽが不法に侵入して強制移動の操作したとか、何一つ見当たりませんでした。実質は、ブログ村の利用規約にも明記されている「情報提供」指してのことであり、貴殿の明らかな調査不足、デマ・ねつ造記事でした。 2. 「ヘドロシリーズ」の情報源について 最初に非公開グルッぽの内容を引き合いに出してきたのは「ヘドロシリーズ」ではなく、2012年12月のハンドルネーム「キジも鳴かずば氏」(X氏)のブログ記事でした。そのX氏からの違法な不正アクセス情報を元にして書かれたのが、「ヘドロシリーズ」でした。 貴殿の2013/01/13記事コメント欄からは >X氏:まずは私のあのような曖昧な記事でも、お役に立てたようで嬉しいです。 >貴殿:調査のきっかけとなる記事を書いていただき、ありがとうございました。 …… http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html (コメント欄参照) と貴殿とX氏(キジも鳴かずば氏)のやり取りが動かぬ証拠となっています。 3. 不正アクセス者X氏と「ヘドロシリーズ」について 非公開グルッぽ内ではX氏の不正アクセス疑惑は2012年12月からあり、その情報を元に貴殿はシリーズを書くべきではありませんでした。ところが、(X氏からの証言によれば)貴殿は違法行為を承知でこのシリーズをスタートされたということでした。 2014年4月、X氏が特定され、警察は貴殿にも電話をしました。貴殿の2014/08/27付記事コメント欄にそのことが書かれております。これまでの「内通者説」を覆されて情報提供者X氏の存在を容認されたものでした。これらの事実誤認の指摘に対してはどうなのでしょうか? 「ヘドロシリーズ」はほかにも、違法な不正アクセス情報もお構いなしに「個人情報」で拉致し、「強制改宗」ならぬグルッぽメンバーらの「言論封鎖」をおこなったのが(以下)、まさにそれであった。 2013年9月、ブログ「火の粉を払え」 記事から。 上記2013年9月記事は、これが彼のブログ営業報告書だといった。上記の私のブログ『奇知外記』『韓流サッカーをエンジョイ』を除けば、ほとんどが「更新ストップ」である。そして、この私に対して「これでもか!」と追い打ちの言論封鎖を仕掛けてきたのが、同記事内での「peace氏の実名を公表!」であった。今度は、ネット拉致の加害者としてだ。 米本ブログでは決して統一教会員の拉致監禁被害は無くならないというのが、私の結論である。 これらも「言論の自由」の範疇である。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。米本ブログでは「拉致監禁被害」は無くならないと思われる方はクリックお願いします。↓↓
2016.02.14
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2016.02.14
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「ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.11) 」 同様、テーマ「カルト」 の続きである。結局のところカルトとは、何らの定義を持たない「悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語」、つまりは俗語であった。統一教会にあっては、既成教会牧師らの妬み・嫉妬といったものによってデマ(風評)がそのままに定着していったようだ。文総裁が無罪となっても、あれだけ騒いだマスコミが「無罪」を小さく報道しただけで、多くの人の目には触れることがなかったためであった。ところで、統一教会とは違うが最近の韓国の新刊紹介で、1933年に異端とされたある牧師についてその後を検証したものがあった。別ブログで紹介しているので以下を参照してください。 新刊「イヨンド牧師異端論批判:注意のものの歌」 (『韓流サッカーをエンジョイ』から)(以下引用)これらの新しい気運に危機意識を感じた教権者は彼を禁足令で阻止し、最後には1933年に、異端として非難した。しかし、なぜ異端なのかの理由も、根拠も提示されないままであった。 1933年イヨンドがこの世を去った後も、教会は彼ほっとけなかった。韓国プロテスタント二大教団の大韓イエス教長老会合同の統合が提示する現在イヨンド異端のレポートは、イヨンド当時の1933年のものではなく、約九倍に増えた分の報告書だ。これを見れば、1933年には最終的に異端としたが、当時、なぜ異端なのかの理由も根拠も提示されていなかった。そして、その1933年「異端報告書」が今日ではそのレポートが9倍にも膨れ上がった。その中身を検証してみれば彼の言葉でない言葉が引用されたり、「批判者によって作成された証言」がそのまま取り扱われたということだ。さて、話を元に戻して家庭連合(旧・統一教会)も同様のことがなされた。 米本ブログ・コメント欄(以下URLのコメント欄下部)にも登場していた「卓明煥(タクミョンファン)氏」についてである。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-665.html 参考までに上記に紹介された記事はこちらURL(http://ucqa.jp/archives/765)。さて、卓明煥氏については当ブログでも韓国記事からの紹介を何度か取り上げている(以下)。統一教会に対し、根拠のない異端規定に「恥」さらした異端専門家(Jun 12, 2015 ) 異端の研究先覚者といっていたが、離脱者の言葉だけ聞いて「誹謗」の研究 …… 問題となるのは、彼がなんら根拠もなく家庭連合を一方的に問題がある集団で運転したという点である。このようなタク所長の謝罪文は、現在の異端研究者に大きな衝撃を与えるものと思われる。ほとんど異端研究者の異端に規定された団体の離脱者が提供する情報をもとに異端セミナーや講演などを介して批判しているからである。1978年9月10日、朝鮮日報、11日、ソウル新聞など掲載謝罪文によると、タク所長は「批判材料を提供したいくつかの(家庭連合)の離脱者が名誉毀損などの犯罪容疑で拘束手配されたことをきっかけに、新しい角度から幅広い資料を収集、総合的に検討した結果、統一教会に批判した内容のうち、事実ではない部分があることを認めている」と明らかにした。また、彼は家庭連合創始者である(故)文鮮明総裁が1955年7月4日に拘束手配された事件について、社会風紀紊乱の容疑で判断するなど、正確な根拠がないのに、非倫理的カルトと断定して批判した行為を認めた。当時の事件は、兵役法違反の疑いで起訴されたが無罪判決を受けて釈放された。これにタク所長は「加えて、(家庭連合を囲んで)問題になってきたカルト云々はその根拠がないものと確認訂正する」と明示した。また、政治集団の批判と関連しても事実ではないことを認めて訂正した。彼は「(家庭連合)の離脱者が提供した資料に多く誤りがあり、本人が(家庭連合に)被害を与えてきたことに対して心から謝罪の意を表し将来再度このようなことをしないことを約束する」と過ちを認めていた。 卓明煥氏同様に今日の米本ブログもまた、その情報源は元信者や批判者のものばかりであり、事実とかけ離れたものが少なくない。「ヘドロシリーズ」がその一つの例であった。キジも鳴かずば氏(X氏)も家庭連合を批判していた一人であった。その彼から違法な不正アクセスによる情報を入手してデマ・ねつ造記事を書いた。 清平裁判を見ても、あれだけ騒いでおきながら韓国裁判所は「無罪」の判決であった。余談だが、上記コメント欄で韓国新聞への謝罪文掲載日が一九七九年九月となっていたが、新聞切り抜きは一九七八年九月、こちらが正しい。 加えて当ブログ記事では、脱カルト・反統一教会のルポライターさんも参考文例としていただければ、幸いです。と、一つの「謝罪文」例として卓明煥氏のものを挙げていた。期限は12日です。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 追記:2月11日の『奇知外記』アクセス数(1181)は異常ですね!!何か探しものですか?
2016.02.11
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『ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.10)』 からは、米本ブログのいう「営業」とは、統一教会員の拉致監禁撲滅活動ではない。家庭連合の悪イメージ、「風評」をばら撒くことであることを明らかにした。また、米本ブログの右上には > 『反カルトのカルト性』をより広く知ってもらいために、どんどんリンクを張っていただくことを願っております。初めての方は「ブログの道しるべ」からどうぞ。との営業文句が掲載されている。 反統一教会・反カルト立場のブログともなれば、カテ「家庭連合 批判告発」の最たるものではないか!! ところが、カテ「家庭連合(統一教会)」に踏みとどまっていること自体がブログ村の七大不思議の一つに挙げられる。さらには、米本ブログをトップにのし上げてきたのは、まさに、デマねつ造記事「ヘドロシリーズ」であったということだ。「『ヘドロ』は強制移動するな!」の掛け声によって強制移動組の賛同を得、また、家庭連合批判派の情報(のみ)を取り上げることで信頼を獲得してきた。当ブログでも米本ブログの「営業ブログ」については早くに取り上げていた。Sep 7, 2013記事--「強制改宗教師としての営業経過報告」Sep 12, 2013記事--「実名を出されて書かれているのは、貴殿の営業ブログであるからではないですか」Oct 5, 201記事--(以下)さて、米本さんは実名を誇張してはいますが、営業ブログであると公言したことでそれが営業名刺へと転落してしまいました。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ルポライター米 本 和 広h**p://yonemoto.blog63.fc2.com/┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ もちろん、私たちにはハンドルネーム・米本和広さんであることには何らの代わりはありません。むしろ、契約不履行――tomy4509の名前の公開こそ、もっと、問題視されなければなりませんヘドロシリーズのtomy4509(peace)のハンドルネーム全てが名前に置き換えられることになります。 名指しで私を「ヘドロ」だ、 「お花畑脳」(名付け親が桜子さんとか。コメントをもらっても不愉快です。)だと米本さんが言っておられるのと同じです。そして、ヘドロの一人として私が強制移動をしているとの「犯人扱い」です。ところが、ヘドロシリーズのどこにヘドロが強制移動をしたという事実をあげることが出来たでしょうか?問題のフォト(掲示板)を出しても、その確証を提示出来ませんでした。私を名指しでの「犯人扱い」の冤罪、今度は米本さんの番です。どうされるおつもりなのでしょうか(引用終わり)2年前、3年前の記事を読み返してみても私のブログ記事に変化がない(普遍である)ことを感じる。今回の一つ目のテーマは「カルト」についてである。ルポライター米本和広氏が家庭連合(旧・統一教会)がカルトだと非難するからには、それなりの「カルト」たる根拠について聞きたいものである。ネット検索によれば、 カルトは、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。と、「俗語」に分類されるものであってこれといった定義がない。さて、統一教会がカルト・異端として既成キリスト教会から非難されるようになった経緯については、今回の「ヘドロシリーズ」がカルト生成過程の一つのシミュレーションとなっていることを強調しておきたい。米本ブログが2012年9月にブログ村で強制移動となった。 その恨みが動機となってか、ブログ村の利用規約がありながらも、それと違ったデマ・ねつ造記事「ヘドロシリーズ」を書くことでグルッぽ『新芽会』メンバーを「ヘドロ集団」(カルト)に仕立てたのだ。同じく、統一教会のそれも既成教会の牧師らの妬み・嫉妬が動機となって教会のデマが世間を騒がせた。ために文総裁が逮捕されて以後、裁判で無罪が確定しても大きく騒いだマスコミは、小さく「無罪」の記事を載せただけだった。(自叙伝『平和を愛する世界人として』P.140~ 参照)自叙伝のそれの見出しを見れば、『焦げた木の枝にも新芽は生える』である。これは、グルッぽ『新芽会』命名の由来ともなっているようだ。このグルっぽの説明新芽会 「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」 さて、米本氏は統一教会の裁判問題を挙げては「カルトだ」などとも騒いでいるようだ。最近は「裁判所はトラブルを解決するところである」ということで裁判を積極的に活用することを薦める本も出ている。裁判問題があるからといって、法によってそのトラブルを解決しようとしているだけの話であって、何を騒いでいるのか? というのだ。むしろ、ご自身のブログのことを気にされてはいかがか、といいたい。米本ブログでは、自分自身に振りかかてくる裁判話をチラホラと書いている。米本ブログが利用しているFC2利用規約 > 4.禁止事項 を見ればそのいくつかが該当している。特には、08. トラブルに発展しうる個人、特定団体、統治機構、国家、製品、政治体制、信仰、思想、主義、民族、宗教、人種、性その他を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為及びそれを助長する行為 これを家庭連合が振りかざして来れば、米本ブログも「火の粉」となって舞い散ってしまいかねない。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.09
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真の父母様宣布公式サイト、 2016.2.9更新情報です。 2016.2.9 サンクチュアリ教会問題に「文亨進様は、真の父母様から『王権』を継承されていない」を掲載しました。…… 詳細記事は公式サイト(こちら)で。 「私(亨進)が、真の父母様を否定したり、真の父母様に従わなければ、統一教会人たちは、私に従ってはいけません」 李妍雅様:真のお父様を愛するなら真のお母様を愛しなさい ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.09
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FFWPU International Headquarters-HPFebruary 4, 2016 MOLDOVA: Court Upholds House Arrest of Mihai CalestruP R E S S – R E L E A S E — P R E S S – R E L E A S E モルドバ:裁判所はMihai Calestru の自宅軟禁を支持濡れ衣を着せられた統一教会のメンバーが2015年10月30日に投獄されました2016年2月3日(HREF - FOR):モルドバ裁判所は本日、検察の控訴を退け、人身売買で起訴された統一教会の二人のメンバーの一人、Mihai Calestruを自宅軟禁に免除するという決定を支持しました。他の被告Oleg Savencov、彼の場合は上告審を遅らせ、入院中です。両方の男性は人身売買で起訴、2015年10月30日に投獄されました。次の2つの書類に示されたように、HRWFと信教の自由 - ヨーロッパは、2016年1月に2人の男性告発を調査し、これらに根拠のないことを発見しました。両人権団体は、二人の被告人に対して告訴が取り下げられるように決定と期待の支援を表明しました。【関連記事】FFWPUモルドバの悲劇のためにお祈りの協助を!! ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.06
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,真の父母様宣布公式サイトHPからです。 1)Messiahship of True Parents(メシヤ観&真の父母観) 【内容】第1部:分派問題1.UCI(郭グループ)2.サンクチュアリ教会第2部:メシヤ観&真の父母観1.真のお母様の完成2.メシヤ観から見た真のお母様3.真の父母の最終一体4.メシヤ観&真の父母観 2)いわゆる「6マリヤ」の問題について 反対牧師らは、長年、統一教会には「6マリヤ」の教えがあり、「文鮮明は”血分け”を実践してきた」と言って批判をし、数多くの教会員を脱会説得してきました。そのような反対派の批判を真に受けて、それを信じ、統一教会本部に「脱会書」を郵送してきて、脱会してしまった人もいました。 また、そのような反対派の批判に踊らされ、「6マリヤ」について、それは当然、あったかのように述べる人が、わずかながらも教会員の中にさえいます。甚だしくは、「6マリヤ」どころか、「60マリヤ」だと述べる人もいます。これは、とんでもないことです。……<続きはこちらから> ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.05
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世界平和統一家庭連合公式サイト>INFORMATION(2016.2.2)からです。女子学生に対する信仰の自由侵害で、佐賀大学の損害賠償支払いが確定 当法人の信者である佐賀大学の元女子学生Aさん(当時22才)とその両親が、信仰について侮辱され、棄教を迫られたとして、同大学と同大学准教授(当時53歳)に対し損害賠償を求めた訴訟で、最高裁(木内道祥裁判長)は1月26日付でAさん側の上告を棄却、准教授の不法行為を認め大学側に損害賠償の支払いを命じた控訴審判決が確定しました。一方、「准教授の行為は憲法違反に該当する」とのAさん側の主張は退けられる形となりました。<続きはこちらから> ブログ村の昨今-- 『ヘドロシリーズ』、 ルポライター米本和広氏の素顔に迫る(No.8) の最後に だからといって、米本ブログが「風評被害だ」「営業妨害」 だといって、名誉毀損裁判だとかで、言論封鎖・弾圧やネット拉致・強制改宗の継続もありうる話だ。 で終わっていた。ところで、米本ブログのいうところの「営業」とは何か?である。米本ブログは、犯罪行為(不正アクセス行為)に加担して情報入手し、記事(「ヘドロシリーズ」)を書いたのである。しかも、その記事自体がデマ・ねつ造であったと当ブログで3年間にわたって言及・検証してきた。ルポライター職といっても、その立場は反統一教会・反カルトである。名称が家庭連合(旧・統一教会)となってもなお、それを悪く書くことで悪イメージを植え付けようとしているに過ぎない。彼のブログ記事「「拉致監禁問題と私」あるいは「教団と私との関係」 」でこれまで統一教会の拉致監禁問題を取り上げてきたからといって、彼からの「風評被害」によって拉致事件が撲滅されることは決してない。むしろ、それによって周囲の不安をあおるだけだ。ここで、米本ブログ批判については、過去に別ブログで取り上げていたものがあったので紹介したい。米本和広氏経由の捏吐(ネット)火の粉 から http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-71.html統一教会員として正しい批判は謙虚に受け入れることが大切ですが、誤報にもとずく*(注)批判*は,公私ともにマイナス面にしかなりません。 特にプロのジャーナリストという肩書きをもつ米本和広氏の無責任な情報配達は海外において噂の事実を知るすべがない私たち教会員(米、韓国、日本、、ETC)の混乱や統一教会に対する世論(少ない人しか米本ブログを読んでいないでしょうが)の悪い風評をを増すだけだと思います。 このような種類の誤報などにより、もちろん数は少ないかもしれませんが*(注)米本氏のご心配*とは裏腹に極端な悪い風評に打撃を受けた教会員が退会したり拉致監禁への口実がより増すことになるかもしれません。そして更なる拉致監禁への助長がなされることにもなりかねないと思います。ほか、米本ブログ批判記事 は以下。 http://abletimes.blog.fc2.com/blog-category-9.htmlほかの内容までは深く確認はしていないが、「極端な悪い風評に打撃を受けた教会員が退会したり拉致監禁への口実がより増すことになるかもしれません。そして更なる拉致監禁への助長がなされることにもなりかねないと思います。」には同感である。このように、米本ブログのいう「営業」とは、統一教会員の拉致監禁撲滅活動ではない。家庭連合の悪イメージ、「風評」をばら撒くことである。これには、誤報や非法行為(コンプライアンス違反)もお構いなし、一般人(私など) の人権(「言論の自由」「信教の自由」等)も踏み倒していかれた。「是々非々」とはいっても、 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。(「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」から引用) PTSD被害の実態をルポしたというだけのことである。余談だが、私からは2016/01/08付で「強制改宗被害者の会」へは以下の問い合わせも入れていた。ホームページにて「おススメの書籍紹介」についての問い合わせです。反カルト立場の米本和広著の「我らの不快な隣人」がトップに挙げられていますが、家庭連合会員としては米本氏ブログ「火の粉を払え」で家庭連合批判を繰り返す昨今の状況を考えれば、不愉快極まりありません。訂正の検討をお願いします。書籍の内容、また、発行日から見ても「日本収容所列島」をトップに据えるべきと考えます。 また同会の相談窓口へは、「私自身がネット拉致被害者」としての報告・相談も考慮中である。 統一教会信者の方で、ご自身が拉致監禁に遭う危険性を感じている方、また、不幸にもすでに拉致監禁され、PTSDなどの後遺症に悩んでいる方、あるいは反対派の影響などから信仰生活や人間関係が円滑にいかなくなり、悩んでいる方々の相談窓口を設置しています。もちろん、その加害者はルポライター米本和広氏である。(「【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ?」参照)違法情報を元にして書かれた「ヘドロシリーズ」で誹謗中傷されたばかりか、不正アクセス者と関係を持ちながらも「自分は不正アクセスは潔白だ」などとの虚偽をもって「名誉毀損」裁判まで持ち出してきた。これら心的ストレスはいかばかりか、というのだ。さて、同会は米本氏と縁が深い縁もあるが、私の相談にはどう対応されるだろか?代表年頭所感からは、「今年こそは、拉致監禁事件ゼロを目指して闘い続ける所存です。」とあるように、私からの声にも耳を傾けていただきたいものである。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.02
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真の父母様宣布文サイト(2016/02/02)のUPです。 2015年10月30日掲載の「真のお母様の『無原罪性』-『血統転換、私は母胎からなのです』の意味について」の補足説明No.1 (1)御言を解釈する基準は『原理講論』にある 真のお父様の「御言」の解釈をする場合、留意すべき点があります。それは、御言を『原理講論』が述べている原理の概念枠(思想の構造・骨格)に基づいて理解しなければならない点です。 真のお父様は、生涯を通じて多くの御言を語られ、その量は膨大なものとなっています。それらの御言に対して、真のお父様は次のように語っておられます。 「レバレンド・ムーンが……再臨主であり、真の父母であるならば、その教えは、20年前も、40年前も、きょう現在も一点一画の加減もない、不変の真理でなければなりません。……私の教えは、私の知識や哲学から出たものではありません。50年前にもそうであり、今この瞬間も、そして今後も変わりなく、私の口を通して伝えられる御言は、天が下さる真理の御言であり、人類が永遠に信奉して実践すべき天理です」(2005年6月25日) このように40年前も、50年前も、今この瞬間においても、その内容は変わらず、一点一画の加減もない不変の真理であり、天が下さる真理の御言であると語っておられます。したがって、それらの御言には矛盾がなく、一貫性をもっています。たとえ、矛盾しているかのように思われる御言があったとしても、深く探究していけば、そこに矛盾がないことに気づくようになるというのです。<続きはこちらから> にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.02.02
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